JPH0522543Y2 - - Google Patents

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JPH0522543Y2
JPH0522543Y2 JP670688U JP670688U JPH0522543Y2 JP H0522543 Y2 JPH0522543 Y2 JP H0522543Y2 JP 670688 U JP670688 U JP 670688U JP 670688 U JP670688 U JP 670688U JP H0522543 Y2 JPH0522543 Y2 JP H0522543Y2
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JP
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pulley
hoistway
plunger
support body
hydraulic
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JP670688U
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  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
  • Types And Forms Of Lifts (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は油圧ジヤツキの動作により主索を介
してかごを昇降させる油圧エレベータ装置、特に
保守作業時の油圧ジヤツキ上部の滑車の仮保持構
造に関するものである。
〔従来の技術〕
第3図は例えば特開昭58−183579号公報に示さ
れた従来の油圧エレベータ装置を示す概念立面図
で、図中、1は昇降路、2は昇降路1底面から立
設された油圧ジヤツキで、2aはシリンダ、2b
はプランジヤである。3はプランジヤ2bの先端
に装着された支持体4を介して配置された滑車、
4aは支持体4の水平方向に設けられた部材の端
部に固定された案内具、5は案内具4aに対応し
て設けられた昇降路1に固定され、移動可能に係
合した案内具4aを案内する案内レールで、5a
は昇降路1から突設されて案内レール5に連結さ
れ案内レール5を固定したブラケツト、6は昇降
路1に設けられたかごで、昇降路1に立設された
かご用レール7に案内されて昇降する。8は一端
がかご6に連結されて滑車3に巻き掛けられ他端
は昇降路1の固定体9に連結された主索である。
従来の油圧エレベータ装置は上記のように構成
され、図示が省略してあるが油圧ポンプを主体と
した油圧駆動装置によつて油圧ジヤツキ2に圧油
が圧入、又は排出され、これによる油圧ジヤツキ
2の動作によつて滑車3、主索8を介してかご6
が昇降するようになつている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のような従来の油圧エレベータ装置におい
て油圧ジヤツキ2の保守作業時、例えばパツキン
グ、グランドベアリングの交換時には支持体4、
滑車3の取外しを要するが、このときに適宜なロ
ープによつて支持体4を昇降路1の固定物に支持
して滑車3を仮保持するような作業が行なわれて
いて、器材の搬入等に煩雑な手数がかかり、また
仮保持作業自体も困難で危険を伴なうため保守作
業を容易化するという課題があつた。
この考案は、かかる課題を解決するためになさ
れたもので、簡易な作業により安全に油圧ジヤツ
キを保守することができる油圧エレベータ装置を
得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この考案にかかわる油圧エレベータ装置は、滑
車が設けられた支持体に滑車を仮保持するための
掛合体が設けられて、この掛合体が常時は引退位
置に保持される。
〔作用〕
この考案においては、油圧ジヤツキの保守作業
時に支持体の掛合体が人為操作によつて突出位置
に設けられて案内レールの適宜なブラケツトに掛
合されて支持体、滑車が昇降路に仮保持される。
〔実施例〕
以下、第1図及び第2図によつてこの考案の一
実施例を説明する。
図中、第3図と同符号は相当部分に示し、10
は支持体4の水平部材4bの先端に水平に配置さ
れた山形鋼製の掛合体で、10aは掛合体10の
長手に設けられた溝穴、10bは溝穴10aに挿
通されて水平部材4bにねじ込まれたボルトであ
る。
上記のように構成された油圧エレベータ装置に
おいて、常時は掛合体10が溝穴10bによつて
第1、第2図において滑車3寄りの位置、すなわ
ち引退位置に配置されてボルト10bによりこの
引退位置に連結され、この状態で油圧ジヤツキ2
の動作によつてかご6が昇降運転される。そして
油圧ジヤツキ2の保守時には人為操作によつてボ
ルト10bを緩め、掛合体10を溝穴10aの範
囲で突出させた上でボルト10bを締付けて掛合
体10が支持体に対して固定される。ついでプラ
ンジヤ2bを下降させてブラケツト5aに掛合体
10を掛合させ、プランジヤ2bと支持体4との
結合を解除してプランジヤ2bをさらに下降させ
ることにより第1、第2図に示すように掛合体1
0を介して滑車3がブラケツト5aに仮保持され
る。そして、第1、第2図の状態でプランジヤ2
bのパツキング、グランドベアリング交換等の保
守作業が行なわれるが、この作業は準備のための
器材、治具の搬入が少なくて済み、また滑車3の
仮保持作業及び仮保持の復帰作業も簡単、安全に
実施することができる。したがつて保守作業の経
費を節減することも可能となる。
〔考案の効果〕
この考案は以上説明したとおり、油圧ジヤツキ
の上端に設けられた滑車が装着された支持体に常
時は引退位置に保持された掛合体を設け、油圧ジ
ヤツキの保守時には人為操作によつて掛合体を突
出させて支持体を案内するレールのブラケツトに
掛合することによつて滑車を昇降路に仮保持した
ものである。これによつて油圧ジヤツキの保守が
簡易な作業で実施でき、安全かつ容易に少ない費
用で保守できる油圧エレベータ装置を実現するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による油圧エレベータ装置の
一実施例を示す図で後述する第3図の要部拡大
図、第2図は第1図の平面図、第3図は従来の油
圧エレベータ装置を示す概念立面図である。 1は昇降路、2は油圧ジヤツキ、2bはプラン
ジヤ、3は滑車、4は支持体、5は案内レール、
5aはブラケツト、6はかご、8は主索、10は
掛合体。なお、図中同一部分または相当部分は同
一符号により示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 昇降路に立設された油圧ジヤツキのプランジヤ
    上端に配置された滑車、及び上記滑車を保持し上
    記プランジヤに締結されて上記昇降路に固定され
    た案内レールに移動可能に係合した支持体が設け
    られ、かつ一端が上記昇降路の固定体に連結され
    上記滑車に巻き掛けられて他端は上記昇降路に配
    置されたかごに連結された主索が設けられて、上
    記油圧ジヤツキの動作により上記滑車及び主索を
    介して上記かごを昇降させる油圧エレベータ装置
    において、上記支持体に設けられて常時は引退位
    置に保持され人為操作により突出して上記案内レ
    ールのブラケツトに掛合する掛合体を備え、上記
    プランジヤから取外される上記滑車を上記掛合体
    により上記支持体を介して上記ブラケツトに仮保
    持するようにしたことを特徴とする油圧エレベー
    タ装置。
JP670688U 1988-01-22 1988-01-22 Expired - Lifetime JPH0522543Y2 (ja)

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JP670688U JPH0522543Y2 (ja) 1988-01-22 1988-01-22

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JP670688U JPH0522543Y2 (ja) 1988-01-22 1988-01-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01111679U JPH01111679U (ja) 1989-07-27
JPH0522543Y2 true JPH0522543Y2 (ja) 1993-06-10

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JP670688U Expired - Lifetime JPH0522543Y2 (ja) 1988-01-22 1988-01-22

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JP2002160876A (ja) * 2000-11-28 2002-06-04 Mitsubishi Electric Corp エレベーター装置

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JPH01111679U (ja) 1989-07-27

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