JPH0522583B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0522583B2 JPH0522583B2 JP58074552A JP7455283A JPH0522583B2 JP H0522583 B2 JPH0522583 B2 JP H0522583B2 JP 58074552 A JP58074552 A JP 58074552A JP 7455283 A JP7455283 A JP 7455283A JP H0522583 B2 JPH0522583 B2 JP H0522583B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- liquid
- suction force
- valve
- orifice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/165—Prevention or detection of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
- B41J2/16517—Cleaning of print head nozzles
- B41J2/1652—Cleaning of print head nozzles by driving a fluid through the nozzles to the outside thereof, e.g. by applying pressure to the inside or vacuum at the outside of the print head
- B41J2/16523—Waste ink transport from caps or spittoons, e.g. by suction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
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- B41J2/165—Prevention or detection of nozzle clogging, e.g. cleaning, capping or moistening for nozzles
- B41J2/16505—Caps, spittoons or covers for cleaning or preventing drying out
- B41J2/16508—Caps, spittoons or covers for cleaning or preventing drying out connected with the printer frame
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は液体噴射装置に関し、更に詳しくは、
液滴吐出の回復手段を具備した液体噴射装置に関
する。
液滴吐出の回復手段を具備した液体噴射装置に関
する。
近年、ノンインパクト記録法は、記録時におけ
る騒音の発生が極めて少ないという点で関心を集
めている。中でも飛翔的液滴を記録部材に付着さ
せて記録を行う液体噴射記録法は普通紙に、所謂
定着という様な特別な処理を必要とせずに記録が
行える点と、高速の記録が可能という点で注目さ
れている。
る騒音の発生が極めて少ないという点で関心を集
めている。中でも飛翔的液滴を記録部材に付着さ
せて記録を行う液体噴射記録法は普通紙に、所謂
定着という様な特別な処理を必要とせずに記録が
行える点と、高速の記録が可能という点で注目さ
れている。
而乍ら、液体噴射記録法は微細なオリフイスよ
り液滴を吐出させる為、オリフイスに紙粉等の異
物がつかえて液滴の吐出が停止したり、長期間装
置を使用しないと記録液(液体)中の溶媒がオリ
フイスやその近傍で蒸発して残つた溶質が障害物
となり液滴の吐出が停止するという場合があつ
た。又、液体中の溶存気体が液体中より放出され
た気体やその他の原因で入りこんだ気体の為、液
体がオリフイスの先端まで連続して存在していな
いと液滴を吐出させるのに充分な吐出エネルギが
液体に伝わらなかつたり、伝わつたとしても液滴
が吐出されなかつたり、吐出が不安定になつたり
する場合もあつた。更に、それ等の気体の為に吐
出される液体の量に見合つただけの液体の供給が
成されず、前記の様な不安定吐出や不吐出が生ず
る場合もあつた。
り液滴を吐出させる為、オリフイスに紙粉等の異
物がつかえて液滴の吐出が停止したり、長期間装
置を使用しないと記録液(液体)中の溶媒がオリ
フイスやその近傍で蒸発して残つた溶質が障害物
となり液滴の吐出が停止するという場合があつ
た。又、液体中の溶存気体が液体中より放出され
た気体やその他の原因で入りこんだ気体の為、液
体がオリフイスの先端まで連続して存在していな
いと液滴を吐出させるのに充分な吐出エネルギが
液体に伝わらなかつたり、伝わつたとしても液滴
が吐出されなかつたり、吐出が不安定になつたり
する場合もあつた。更に、それ等の気体の為に吐
出される液体の量に見合つただけの液体の供給が
成されず、前記の様な不安定吐出や不吐出が生ず
る場合もあつた。
上記の様な問題を解決する為に、液体を加圧し
たり、オリフイス側から液体を吸引して液滴の吐
出を正常に戻す回復操作が一般に行われている。
しかし、前者の方法では回復した際、あるいはオ
リフイスの詰りが生じていなかつた場合には液体
がオリフイスより溢れてオリフイス周辺に付着
し、その為に余計吐出が不安定になつたり、その
液体中の溶媒が蒸発して詰りの原因となつたりす
る場合があつた。その点において、後者の方法は
優れた方法であるが、後者の場合は吸引力と液滴
不吐出原因を除去する力のバランスが難しく、回
復操作時にキヤビテーシヨンによる気泡発生が生
ずる場合があつた。
たり、オリフイス側から液体を吸引して液滴の吐
出を正常に戻す回復操作が一般に行われている。
しかし、前者の方法では回復した際、あるいはオ
リフイスの詰りが生じていなかつた場合には液体
がオリフイスより溢れてオリフイス周辺に付着
し、その為に余計吐出が不安定になつたり、その
液体中の溶媒が蒸発して詰りの原因となつたりす
る場合があつた。その点において、後者の方法は
優れた方法であるが、後者の場合は吸引力と液滴
不吐出原因を除去する力のバランスが難しく、回
復操作時にキヤビテーシヨンによる気泡発生が生
ずる場合があつた。
即ち、液滴の吐出を回復させる為の操作をして
いるにもかかわらず、液滴吐出の不良や不能の原
因を発生させる場合が従来の回復手段にはあつ
た。
いるにもかかわらず、液滴吐出の不良や不能の原
因を発生させる場合が従来の回復手段にはあつ
た。
又、吸引による回復の場合には、液室内に液体
がない場合記録ヘツド側が減圧されたまま回復手
段をオリフイス面から開放した時に、大気側から
大気が逆流し、全く回復操作が行われない場合が
あつた。更に、液体中の異物がオリフイス面を詰
らせない様にフイルターを設けている場合に、フ
イルターにまで大気が達するとフイルター内に大
気(空気)が入り込み、その後の吐出特性に大き
な障害を及ぼすといつた重大な欠点をも生ずる場
合もあつた。
がない場合記録ヘツド側が減圧されたまま回復手
段をオリフイス面から開放した時に、大気側から
大気が逆流し、全く回復操作が行われない場合が
あつた。更に、液体中の異物がオリフイス面を詰
らせない様にフイルターを設けている場合に、フ
イルターにまで大気が達するとフイルター内に大
気(空気)が入り込み、その後の吐出特性に大き
な障害を及ぼすといつた重大な欠点をも生ずる場
合もあつた。
本発明は、上記の諸問題に鑑み成されたもの
で、簡単な機構で吸引力を制御できる回復手段を
具備された液体噴射装置を提供する事を目的とす
る。又、本発明は、液滴吐出の回復が確実に行わ
れる回復手段を具備された液体噴射装置を提供す
る事を目的とする。
で、簡単な機構で吸引力を制御できる回復手段を
具備された液体噴射装置を提供する事を目的とす
る。又、本発明は、液滴吐出の回復が確実に行わ
れる回復手段を具備された液体噴射装置を提供す
る事を目的とする。
本発明は、
液体を吐出するオリフイスのキヤツピングを行
なうキヤツプと、 該キヤツプを介して前記オリフイスから液体を
吸引する吸引手段と、 該吸引手段が発生する所定の値以上の吸引力を
利用して大気を導入し前記吸引力を調整する吸引
力調整手段と、 を具備することを特徴とする液体噴射装置を提供
することも目的とする。
なうキヤツプと、 該キヤツプを介して前記オリフイスから液体を
吸引する吸引手段と、 該吸引手段が発生する所定の値以上の吸引力を
利用して大気を導入し前記吸引力を調整する吸引
力調整手段と、 を具備することを特徴とする液体噴射装置を提供
することも目的とする。
以下、本発明を図面を用いて説明する。
第1図は、本発明の好適な一つの実施態様例を
説明する為の模式的切断面図である。
説明する為の模式的切断面図である。
第1図において、1はメインタンク、2は供給
チユーブ、3はサブタンク、4はフイルター、5
は供給管、6は記録ヘツド、7はオリフイス、8
はキヤリツジ、9は吸引チユーブ、10は吸引ポ
ンプである。11はキヤツピング装置、12はピ
ストン、13は廃液チユーブ、14は廃液溜、1
5は弁、16はバネ、17はパツキング、18は
吸引管、19はキヤツプ、20はキヤツプ移動装
置、21は吸引力調整装置、22は吸引力調整弁
である。
チユーブ、3はサブタンク、4はフイルター、5
は供給管、6は記録ヘツド、7はオリフイス、8
はキヤリツジ、9は吸引チユーブ、10は吸引ポ
ンプである。11はキヤツピング装置、12はピ
ストン、13は廃液チユーブ、14は廃液溜、1
5は弁、16はバネ、17はパツキング、18は
吸引管、19はキヤツプ、20はキヤツプ移動装
置、21は吸引力調整装置、22は吸引力調整弁
である。
第1図に示される様に、本実施態様例は記録液
(液体)を収容するメインタンク1から供給チユ
ーブ2を介してサブタンク3に液体が供給され
る。サブタンク3に供給された液体はゴミや気泡
等の記録ヘツドへの進入を防ぐフイルター4及び
供給管5を通つて記録ヘツド6に送られ、オリフ
イス7で飛翔的液滴が形成され記録信号に応じて
記録部材(不図示)に液滴を付着させて記録を行
う。サブタンク3には、吸引ポンプ10に連通す
る吸引チユーブ9が連通している。
(液体)を収容するメインタンク1から供給チユ
ーブ2を介してサブタンク3に液体が供給され
る。サブタンク3に供給された液体はゴミや気泡
等の記録ヘツドへの進入を防ぐフイルター4及び
供給管5を通つて記録ヘツド6に送られ、オリフ
イス7で飛翔的液滴が形成され記録信号に応じて
記録部材(不図示)に液滴を付着させて記録を行
う。サブタンク3には、吸引ポンプ10に連通す
る吸引チユーブ9が連通している。
オリフイス7のキヤツピング手段としてキヤツ
ピング装置11が具備される。キヤツピング装置
11はオリフイス7を覆うキヤツプ19とキヤツ
プ19を連動させるキヤツプ移動装置20でその
主要部が構成される。又、キヤツプ19には吸引
ポンプ10に連通する吸引管18が連通してい
る。
ピング装置11が具備される。キヤツピング装置
11はオリフイス7を覆うキヤツプ19とキヤツ
プ19を連動させるキヤツプ移動装置20でその
主要部が構成される。又、キヤツプ19には吸引
ポンプ10に連通する吸引管18が連通してい
る。
吸引力発生用の吸引ポンプ10は、ピストン1
2を下降させる事によつて吸引力を発生し、吸引
チユーブ9及び吸引チユーブ18より大気或いは
液体を吸引する。吸引された大気或いは液体はバ
ネ16によつてピストン12が上昇させられると
弁15を通つてピストン12の下側に移動し、廃
液チユーブ13を通つて廃液溜に回収される。
2を下降させる事によつて吸引力を発生し、吸引
チユーブ9及び吸引チユーブ18より大気或いは
液体を吸引する。吸引された大気或いは液体はバ
ネ16によつてピストン12が上昇させられると
弁15を通つてピストン12の下側に移動し、廃
液チユーブ13を通つて廃液溜に回収される。
吸引力調整手段は第1図に示される様なバネに
よつて開弁強度が調整されている吸引力調整弁2
2が具備された吸引力調整装置21からなる。吸
引力調整装置21は本実施態様例では、吸引ポン
プ10とキヤツプ19とに連通する吸引管18に
連通しており、ある一定値以上の吸引力によつて
吸引力調整弁22がバネの力に抗して引き込まれ
る事によつて大気を吸引力調整装置21内に取り
込む。吸引ポンプ10によつて発生された吸引力
は、吸引力調整装置21内に取り込まれた大気の
為に減少させられるので所定の値より大きくなる
事はない。
よつて開弁強度が調整されている吸引力調整弁2
2が具備された吸引力調整装置21からなる。吸
引力調整装置21は本実施態様例では、吸引ポン
プ10とキヤツプ19とに連通する吸引管18に
連通しており、ある一定値以上の吸引力によつて
吸引力調整弁22がバネの力に抗して引き込まれ
る事によつて大気を吸引力調整装置21内に取り
込む。吸引ポンプ10によつて発生された吸引力
は、吸引力調整装置21内に取り込まれた大気の
為に減少させられるので所定の値より大きくなる
事はない。
吸引力調整手段は、本実施態様例の様に吸引力
管18に吸力調整装置21を設ける以外にもキヤ
ツプ19内、吸引ポンプ10内或いは吸引チユー
ブ9内に設ける事が可能である。又、本実施態様
例では吸引調整弁22を吸引調整装置21内に設
けているが、直接キヤツプ19、吸引チユーブ
9、吸引管18、吸引ポンプ10に設けてもかま
わない。
管18に吸力調整装置21を設ける以外にもキヤ
ツプ19内、吸引ポンプ10内或いは吸引チユー
ブ9内に設ける事が可能である。又、本実施態様
例では吸引調整弁22を吸引調整装置21内に設
けているが、直接キヤツプ19、吸引チユーブ
9、吸引管18、吸引ポンプ10に設けてもかま
わない。
本実施態様例では吸引チユーブ9によつてサブ
タンク3内に溜つた空気や液体をも吸引する構成
となつているが、サブタンク3内に溜つた空気を
抜く為の空気抜き手段を設けてあれば吸引チユー
ブ9は設けずとも良い。又、吸引力が適切であれ
ば、サブタンク3内に空気抜き手段を設けずとも
キヤツピング手段によつて記録ヘツド側からオリ
フイス7を通して空気抜きをしても良い。
タンク3内に溜つた空気や液体をも吸引する構成
となつているが、サブタンク3内に溜つた空気を
抜く為の空気抜き手段を設けてあれば吸引チユー
ブ9は設けずとも良い。又、吸引力が適切であれ
ば、サブタンク3内に空気抜き手段を設けずとも
キヤツピング手段によつて記録ヘツド側からオリ
フイス7を通して空気抜きをしても良い。
吸引力調整弁22は例えば第2図乃至第5図b
の模式的切断面図に示される吸引力調整手段21
中の弁の様に数々の所謂圧力調整弁を好適に用い
る事が出来る。
の模式的切断面図に示される吸引力調整手段21
中の弁の様に数々の所謂圧力調整弁を好適に用い
る事が出来る。
第2図及び第3図はどちらもバネ25の力によ
つて弁24が箱体28に密着しており、箱体28
内部の大気は連通口23に接続している吸引管1
8に連通する連通管29を通じて吸引される構成
となつている。吸引力がある程度までの力、即ち
バネ25を変形させるに至らないまでの圧力差
が、大気側と箱体28内部に生じない場合は弁2
4は箱体28に密着され、開口26は塞がれる。
箱体28内部が大気力と較べてある一定以上の差
が生ずると、バネ25は弁24によつて変形させ
られる。そして、この時、弁24と箱体28の間
に隙間が生じ、開口26から大気が流れ込む。す
ると、箱体28内部の圧力は大気圧に近づくの
で、弁24はバネ25の力によつて再び箱体28
に密着され開口26を塞ぐ。吸引ポンプ10から
の吸引力が続く間上記の動作は状況に応じてくり
返される。
つて弁24が箱体28に密着しており、箱体28
内部の大気は連通口23に接続している吸引管1
8に連通する連通管29を通じて吸引される構成
となつている。吸引力がある程度までの力、即ち
バネ25を変形させるに至らないまでの圧力差
が、大気側と箱体28内部に生じない場合は弁2
4は箱体28に密着され、開口26は塞がれる。
箱体28内部が大気力と較べてある一定以上の差
が生ずると、バネ25は弁24によつて変形させ
られる。そして、この時、弁24と箱体28の間
に隙間が生じ、開口26から大気が流れ込む。す
ると、箱体28内部の圧力は大気圧に近づくの
で、弁24はバネ25の力によつて再び箱体28
に密着され開口26を塞ぐ。吸引ポンプ10から
の吸引力が続く間上記の動作は状況に応じてくり
返される。
第4図aは、吸引力調整手段をキヤツプ19内
に設けた例である。第4図b及び第4図cは、第
4図aに示される弁27の動作を模式的に表わし
たものである。
に設けた例である。第4図b及び第4図cは、第
4図aに示される弁27の動作を模式的に表わし
たものである。
弁27は弾性体で作製される。この場合におい
てもある程度以上の圧力差が生じた時に弾性体が
変形して開口が形成されるのはいうまでもない。
てもある程度以上の圧力差が生じた時に弾性体が
変形して開口が形成されるのはいうまでもない。
第5図aは箱体28に弁30がその一部を固着
されている例である。第5図bは弁30が変形し
て箱体28と大気が連通した状態を示している。
弁30も前記した各例と同様に、ある程度の圧力
差が箱体28内部と大気の間で生じた時にはじめ
て変形し、それ以外の時は、箱体28に密着して
開口26を塞いでいるのはいうまでもない。
されている例である。第5図bは弁30が変形し
て箱体28と大気が連通した状態を示している。
弁30も前記した各例と同様に、ある程度の圧力
差が箱体28内部と大気の間で生じた時にはじめ
て変形し、それ以外の時は、箱体28に密着して
開口26を塞いでいるのはいうまでもない。
尚、各弁を開閉するタイミングを決定する圧力
差は、吸引ポンプによる液体の吸引によつてもキ
ヤビテーシヨンが起こらない強さ以下とされるの
が望ましい。特に、マルチオリフイスを有する液
体噴射記録装置の場合は、キヤツプ内に覆われる
オリフイスのうち1本のみから液体が吸引される
時にもキヤビテーシヨンが生じない様な圧力差を
越えた時に弁が開かれる様にバネの強さや弾性体
の強さを決めるのが好ましい。
差は、吸引ポンプによる液体の吸引によつてもキ
ヤビテーシヨンが起こらない強さ以下とされるの
が望ましい。特に、マルチオリフイスを有する液
体噴射記録装置の場合は、キヤツプ内に覆われる
オリフイスのうち1本のみから液体が吸引される
時にもキヤビテーシヨンが生じない様な圧力差を
越えた時に弁が開かれる様にバネの強さや弾性体
の強さを決めるのが好ましい。
又、弁が備えつけられた開口部と弁が接触する
部分にゴム又はプラスチツク等の弾性体から成る
パツキングを配する事は弁と開口部周辺の部材と
の密着性を高める上において望ましい。又、弁や
開口部を形成する部材自身にパツキングの役目を
果せる様な部材を用いることも好ましいものであ
る。
部分にゴム又はプラスチツク等の弾性体から成る
パツキングを配する事は弁と開口部周辺の部材と
の密着性を高める上において望ましい。又、弁や
開口部を形成する部材自身にパツキングの役目を
果せる様な部材を用いることも好ましいものであ
る。
本発明の実施態様例において、吸引ポンプは手
動のものとされているが、電動等の他の動力手段
を用いたポンプであつてもかまわない。しかし、
ポンプの作動の仕方、詰りポンプを使用する時の
力の入れ具合で発生する吸引力が変化し易い手動
式の吸引ポンプの作動状況が変化しても必要以上
の吸引力が働くことがないという点でより効果的
である。
動のものとされているが、電動等の他の動力手段
を用いたポンプであつてもかまわない。しかし、
ポンプの作動の仕方、詰りポンプを使用する時の
力の入れ具合で発生する吸引力が変化し易い手動
式の吸引ポンプの作動状況が変化しても必要以上
の吸引力が働くことがないという点でより効果的
である。
又、本発明の実施態様例では回復手段を吸引手
段のみによつた例が示してあるが、吸引手段と同
時に加圧手段を併用する事によつて液滴吐出の回
復措置を行つてもよい。
段のみによつた例が示してあるが、吸引手段と同
時に加圧手段を併用する事によつて液滴吐出の回
復措置を行つてもよい。
第1図に示される様な本発明の実施態様例を用
いて液滴吐出の回復操作を行つたところ、液滴吐
出は確実に回復し、その後の液滴の吐出も非常に
安定したものであつた。
いて液滴吐出の回復操作を行つたところ、液滴吐
出は確実に回復し、その後の液滴の吐出も非常に
安定したものであつた。
以上詳細に説明した様に本発明によれば、液滴
吐出の為の回復操作をしても液滴不吐出や不安定
吐出原因を生じない確実な回復操作の行える回復
手段を備えた液体噴射装置が提供される。
吐出の為の回復操作をしても液滴不吐出や不安定
吐出原因を生じない確実な回復操作の行える回復
手段を備えた液体噴射装置が提供される。
更に本発明によれば、簡単な構成から成る吸引
力調整手段を具備された回復手段を備えた液体噴
射装置が提供される。
力調整手段を具備された回復手段を備えた液体噴
射装置が提供される。
第1図は本発明の好適な一つの実施態様例を説
明する為の模式的切断面図である。第2図乃至第
5図は夫々吸引力調整手段を示す模式的切断面図
である。 1……メインタンク、2……供給チユーブ、3
……サブタンク、4……フイルター、5……供給
管、6……記録ヘツド、7……オリフイス、8…
…キヤリツジ、9……吸引チユーブ、10……吸
引ポンプ、11……キヤツピング装置、12……
ピストン、13……廃液チユーブ、14……廃液
溜、15,24,27,30……弁、16,25
……バネ、17……パツキング、18……吸引
管、19……キヤツプ、20……キヤツプ移動装
置、21……吸引力調整手段、22……吸引力調
整弁、23……連通口、26……開口、28……
箱体、29……連通管。
明する為の模式的切断面図である。第2図乃至第
5図は夫々吸引力調整手段を示す模式的切断面図
である。 1……メインタンク、2……供給チユーブ、3
……サブタンク、4……フイルター、5……供給
管、6……記録ヘツド、7……オリフイス、8…
…キヤリツジ、9……吸引チユーブ、10……吸
引ポンプ、11……キヤツピング装置、12……
ピストン、13……廃液チユーブ、14……廃液
溜、15,24,27,30……弁、16,25
……バネ、17……パツキング、18……吸引
管、19……キヤツプ、20……キヤツプ移動装
置、21……吸引力調整手段、22……吸引力調
整弁、23……連通口、26……開口、28……
箱体、29……連通管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液体を吐出するオリフイスのキヤツピングを
行なうキヤツプと、 該キヤツプを介して前記オリフイスから液体を
吸引する吸引手段と、 該吸引手段が発生する所定の値以上の吸引力を
利用して大気を導入し前記吸引力を調整する吸引
力調整手段と、 を具備することを特徴とする液体噴射装置。 2 前記吸引力調整手段は弁である特許請求の範
囲第1項に記載の液体噴射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58074552A JPS59198161A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 液体噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58074552A JPS59198161A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 液体噴射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59198161A JPS59198161A (ja) | 1984-11-09 |
| JPH0522583B2 true JPH0522583B2 (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=13550514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58074552A Granted JPS59198161A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 液体噴射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59198161A (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS61181648A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-14 | Canon Inc | インク回復装置 |
| DE3611333A1 (de) * | 1985-04-05 | 1986-10-16 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Fluessigkeitsstrahl-aufzeichnungsgeraet und in dem geraet verwendete saug-regeneriereinrichtung |
| JP2653043B2 (ja) * | 1986-05-29 | 1997-09-10 | セイコーエプソン株式会社 | インクジェット記録装置のインク充填方法 |
| DE69033712T2 (de) | 1989-12-06 | 2001-09-06 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Druckempfindliches klebeband, tintenstrahlaufzeichnungskopf und speicherverfahren |
| JP2952100B2 (ja) * | 1991-03-08 | 1999-09-20 | キヤノン株式会社 | インク収納部用封止部材及びそれを備えた記録ヘッド |
| DE69220143T2 (de) * | 1991-03-08 | 1998-01-15 | Canon Kk | Tintenstrahlaufzeichnungskopf und Schützverfahren dafür |
| JP2556040Y2 (ja) * | 1991-04-23 | 1997-12-03 | 川重鉄道車両エンジニアリング株式会社 | 車両用灯具の支持構造 |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP58074552A patent/JPS59198161A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59198161A (ja) | 1984-11-09 |
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