JPH05226038A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

Info

Publication number
JPH05226038A
JPH05226038A JP4028156A JP2815692A JPH05226038A JP H05226038 A JPH05226038 A JP H05226038A JP 4028156 A JP4028156 A JP 4028156A JP 2815692 A JP2815692 A JP 2815692A JP H05226038 A JPH05226038 A JP H05226038A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
contact
plug connector
main body
receptacle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4028156A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2599329B2 (ja
Inventor
Hiroshi Endo
宏 遠藤
Yoshiaki Ichimura
義昭 市村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority to JP4028156A priority Critical patent/JP2599329B2/ja
Publication of JPH05226038A publication Critical patent/JPH05226038A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2599329B2 publication Critical patent/JP2599329B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワンタッチでプラグコネクタをレセプタクル
コネクタに接離できるコネクタを提供すること。 【構成】 プラグコネクタ12をレセプタクルコネクタ
11に嵌合させた後、プラグコネクタ12を嵌合方向と
直交する方向に移動させることによりコンタクト同士の
接触が達成されるコネクタ10において、プラグコネク
タ12の嵌合方向の動きをプラグコネクタ12の嵌合方
向と直交する方向の動きに変換するガイド機構13b,
14bが備えられていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レセプタクルコネクタ
とプラグコネクタとから成るコネクタに関し、特に、レ
セプタクルコネクタとプラグコネクタの嵌脱を小さな力
で行えるようにしたコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にコネクタは、極数が多くなるとコ
ネクタの嵌脱に要する力が大きくなる。そこで、図14
(A)に示すように、プラグコネクタ3をレセプタクル
コネクタ2に小さな力で嵌脱できるようにする為に、プ
ラグコネクタ3をレセプタクルコネクタ2に嵌脱させる
時に、レセプタクルコネクタ2の第1のコンタクト4
と、プラグコネクタ3の第2のコンタクト5とが、プラ
グコネクタ3のレセプタクルコネクタ2に対する嵌脱方
向(以下、縦方向と言う)と直交する方向(以下、横方
向と言う)に間隔をおいて対向するようにしたコネクタ
1が存在した。即ち、この種のコネクタ1は、プラグコ
ネクタ3をレセプタクルコネクタ2に嵌脱する際に、第
1のコンタクト4と第2のコンタクト5とが非接触の状
態にあり、これにより、コネクタ1の嵌脱を小さな力で
行えるように成っている。従って、この種のコネクタ1
の場合、プラグコネクタ3をレセプタクルコネクタ2に
嵌合させただけでは、第1のコンタクト4と第2のコン
タクト5とは接続されないので、図14(A)の状態か
ら図14(B)の状態にする為に、プラグコネクタ3を
横方向に移動させる必要がある。また、反対に、プラグ
コネクタ3をレセプタクルコネクタ2から外す場合は、
図14(B)の状態から図14(A)の状態にする為
に、やはりプラグコネクタ3を横方向に移動させる必要
がある。従来のこの種のコネクタ1では、このプラグコ
ネクタ3の横方向に移動は、図15に示すように、プラ
グコネクタ3に設けられたレバー7を回動させ、この動
きをプラグコネクタ3の横方向の動きに変換させてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来のコネクタ
1においては、プラグコネクタ3をレセプタクルコネク
タ2に嵌合させた後、更に、レバー7を回動させるの
で、2段階の作業を要し、この作業が大変煩わしく、ま
た、レバー7の操作をし忘れたり、接続の確認をしなけ
ればならないという問題がある。更に、プラグコネクタ
3をレセプタクルコネクタ2から外す際も、レバー7を
回動させた後でないと外せないという煩わしさがある。
【0004】それ故に、本発明の課題は、プラグコネク
タのレセプタクルコネクタに対する嵌脱動作と同時にコ
ンタクト同士の接離動作が行われるようにしたコネクタ
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、レセプ
タクルコネクタと、該レセプタクルコネクタに対して一
方向に沿って移動させることにより前記レセプタクルコ
ネクタに嵌脱するプラグコネクタとを含み、前記レセプ
タクルコネクタは、第1のコンタクトを有し、前記プラ
グコネクタは、前記レセプタクルコネクタとの嵌脱時に
前記第1のコンタクトと前記一方向と直角な方向に間隔
をおいて対向する第2のコンタクトを有し、前記レセプ
タクルコネクタと前記プラグコネクタの嵌脱時に、前記
プラグコネクタを前記一方向と直角な方向に移動させる
ことにより、第1のコンタクトと第2のコンタクトとを
接離させるようにしたコネクタにおいて、前記プラグコ
ネクタは、前記レセプタクルコネクタと嵌脱し、且つ前
記第2のコンタクトを有する本体と、該本体が前記レセ
プタクルコネクタに嵌脱する際に前記一方向に沿って移
動するように案内され、且つ該嵌脱の際に前記本体と係
合する把持体とを有し、前記本体及び前記把持体にガイ
ド機構が設けられ、該ガイド機構は、前記把持体の前記
一方向の動きを前記本体の前記一方向と直角な方向の動
きに変換させるものであることを特徴とするコネクタが
得られる。
【0006】また、本発明によれば、レセプタクルコネ
クタと、該レセプタクルコネクタに対して一方向に沿っ
て移動させることにより前記レセプタクルコネクタに嵌
脱するプラグコネクタとを含み、前記レセプタクルコネ
クタは、第1のコンタクトを有し、前記プラグコネクタ
は、前記レセプタクルコネクタとの嵌脱時に前記第1の
コンタクトと前記一方向と直角な方向に間隔をおいて対
向する第2のコンタクトを有し、前記レセプタクルコネ
クタと前記プラグコネクタの嵌脱時に、前記プラグコネ
クタを前記レセプタクルコネクタに対して相対的に前記
一方向と直角な方向に移動させることにより、第1のコ
ンタクトと第2のコンタクトとを接離させるようにした
コネクタにおいて、前記レセプタクルコネクタは、前記
プラグコネクタと嵌脱し、且つ前記第1のコンタクトを
有する本体と、該本体に前記プラグコネクタが嵌脱する
際に該本体と係合する把持体とを有し、前記本体及び前
記把持体にガイド機構が設けられ、該ガイド機構は、前
記プラグコネクタを前記本体に嵌脱させる際に、前記本
体を前記一方向と交差する方向に案内して前記第1のコ
ンタクトと前記第2のコンタクトとを接離させるもので
あり、前記プラグコネクタは、前記本体との嵌脱の際に
前記一方向に案内されることを特徴とするコネクタが得
られる。
【0007】また、本発明によれば、レセプタクルコネ
クタと、該レセプタクルコネクタに対して一方向に沿っ
て移動させることにより前記レセプタクルコネクタに嵌
脱するプラグコネクタとを含み、前記レセプタクルコネ
クタは、第1のコンタクトを有し、前記プラグコネクタ
は、前記レセプタクルコネクタとの嵌脱時に前記第1の
コンタクトと前記一方向と直角な方向に間隔をおいて対
向する第2のコンタクトを有し、前記レセプタクルコネ
クタと前記プラグコネクタの嵌脱時に、前記プラグコネ
クタを前記一方向と直角な方向に移動させることによ
り、第1のコンタクトと第2のコンタクトとを接離させ
るようにしたコネクタにおいて、前記プラグコネクタ
は、前記レセプタクルコネクタと嵌脱し、且つ前記第2
のコンタクトを有する本体と、該本体を一方向に移動自
在に保持する把持体とを有し、該把持体及び前記レセプ
タクルコネクタにガイド機構が設けられ、該ガイド機構
は、前記本体を前記レセプタクルコネクタに嵌脱させる
際に、前記把持体を前記一方向と交差する方向に案内し
て前記第1のコンタクトと前記第2のコンタクトとを接
離させるものであることを特徴とするコネクタが得られ
る。
【0008】また、本発明によれば、レセプタクルコネ
クタと、該レセプタクルコネクタに対して一方向に沿っ
て移動させることにより前記レセプタクルコネクタに嵌
脱するプラグコネクタとを含み、前記レセプタクルコネ
クタは、第1のコンタクトを有し、前記プラグコネクタ
は、前記レセプタクルコネクタとの嵌脱時に前記第1の
コンタクトと前記一方向と直角な方向に間隔をおいて対
向する第2のコンタクトを有し、前記レセプタクルコネ
クタと前記プラグコネクタの嵌脱時に、前記プラグコネ
クタを前記一方向と直角な方向に移動させることによ
り、第1のコンタクトと第2のコンタクトとを接離させ
るようにしたコネクタにおいて、前記レセプタクルコネ
クタは、前記プラグコネクタと嵌脱し、且つ前記第1の
コンタクトを有する本体と、該本体を一方向に移動自在
に保持する把持体とを有し、該把持体及び前記プラグコ
ネクタにガイド機構が設けられ、該ガイド機構は、前記
本体に前記プラグコネクタを嵌脱させる際に、前記プラ
グコネクタを前記一方向と交差する方向に案内して前記
第1のコンタクトと前記第2のコンタクトとを接離させ
るものであることを特徴とするコネクタが得られる。
【0009】また、本発明によれば、レセプタクルコネ
クタと、該レセプタクルコネクタに対して一方向に沿っ
て移動させることにより前記レセプタクルコネクタに嵌
脱するプラグコネクタとを含み、前記レセプタクルコネ
クタは、第1のコンタクトを有し、前記プラグコネクタ
は、前記レセプタクルコネクタとの嵌脱時に前記第1の
コンタクトと前記一方向と直角な方向に間隔をおいて対
向する第2のコンタクトを有し、前記レセプタクルコネ
クタと前記プラグコネクタの嵌脱時に、前記プラグコネ
クタを前記一方向と直角な方向に移動させることによ
り、第1のコンタクトと第2のコンタクトとを接離させ
るようにしたコネクタにおいて、前記プラグコネクタ
は、前記レセプタクルコネクタと嵌脱し、且つ前記レセ
プタクルコネクタに対して前記一方向にのみ移動を許さ
れた保持部材と、該保持部材を前記一方向と直角な方向
に移動自在に保持し、且つ前記第2のコンタクトを有す
る本体と、該本体を相対的に前記一方向に移動自在に保
持する把持体とを有し、前記保持部材及び前記把持体に
ガイド機構が設けられ、該ガイド機構は、前記把持体の
前記本体に対する前記一方向の動きを前記保持部材の前
記本体に対する前記一方向と直角な方向の動きに変換さ
せるものであることを特徴とするコネクタが得られる。
【0010】更に、本発明によれば、レセプタクルコネ
クタと、該レセプタクルコネクタに対して一方向に沿っ
て移動させることにより前記レセプタクルコネクタに嵌
脱するプラグコネクタとを含み、前記レセプタクルコネ
クタは、第1のコンタクトを有し、前記プラグコネクタ
は、前記レセプタクルコネクタとの嵌脱時に前記第1の
コンタクトと前記一方向と直角な方向に間隔をおいて対
向する第2のコンタクトを有し、前記レセプタクルコネ
クタと前記プラグコネクタの嵌脱時に、前記プラグコネ
クタを前記一方向と直角な方向に移動させることによ
り、第1のコンタクトと第2のコンタクトとを接離させ
るようにしたコネクタにおいて、前記レセプタクルコネ
クタは、前記プラグコネクタと嵌脱し、且つ前記プラグ
コネクタに対して前記一方向のみの移動を許す保持部材
と、該保持部材を前記一方向と直角な方向に移動自在に
保持し、且つ前記第1のコンタクトを有する本体と、該
本体を前記一方向に移動自在に保持する把持体とを有
し、前記保持部材及び前記把持体にガイド機構が設けら
れ、該ガイド機構は、前記プラグコネクタを前記保持部
材に嵌脱させる際に、前記保持部材を前記一方向と交差
する方向に案内して前記第1のコンタクトと前記第2の
コンタクトとを接離させるものであることを特徴とする
コネクタが得られる。
【0011】
【作用】請求項1乃至請求項4記載の発明の場合、プラ
グコネクタをレセプタクルコネクタに嵌脱させる際、プ
ラグコネクタ或いレセプタクルコネクタの本体が、ガイ
ド機構により縦方向と交差する方向(以下、斜め方向と
いう)に案内される。この斜め方向は、縦方向と横方向
の要素を有する。従って、プラグコネクタ或いレセプタ
クルコネクタの本体が斜め方向に移動すると、この本体
は、レセプタクルコネクタ或いはプラグコネクタに対し
て横方向に移動することになり、この結果、レセプタク
ルコネクタとプラグコネクタのコンタクト同士が接離す
ることになる。
【0012】請求項5記載の発明の場合、プラグコネク
タをレセプタクルコネクタに嵌脱させる際、プラグコネ
クタがガイド機構によって斜め方向に案内され、この
際、プラグコネクタの本体が、レセプタクルコネクタに
対して横方向に移動することに成り、この結果、プラグ
コネクタとレセプタクルコネクタのコンタクト同士が接
離することになる。同様に、請求項6記載の発明の場
合、プラグコネクタをレセプタクルコネクタに嵌脱させ
る際、プラグコネクタがガイド機構によって斜め方向に
案内され、この際、レセプタクルコネクタの本体に対し
て、プラグコネクタが横方向に移動することに成り、こ
の結果、プラグコネクタとレセプタクルコネクタのコン
タクト同士が接離することになる。
【0013】請求項7乃至請求項10記載の発明の場
合、プラグコネクタをレセプタクルコネクタに嵌脱させ
る際に、本体が把持体に対して縦方向に沿って移動する
と、この移動に伴って、保持部材は、ガイド機構により
本体に対して横方向に移動する。この結果、保持部材と
嵌合したレセプタクルコネクタ或いはプラグコネクタ
と、本体との間で横方向の移動が生じ、この結果、レセ
プタクルコネクタとプラグコネクタのコンタクト同士が
接離する。
【0014】
【実施例】本発明の第1の実施例を図1乃至図3につい
て説明する。
【0015】図において、コネクタ10は、基板等に固
定されるレセプタクルコネクタ11と、ケーブル端部に
設けられるプラグコネクタ12とから成る。尚、第1及
び第2のコンタクトは、従来と同様に植設されている
(図14参照)ので、本実施例を示す図面において、コ
ンタクトは省略してある。
【0016】レセプタクルコネクタ11は、略逆凸字状
を呈する。レセプタクルコネクタ11の内部には、従来
と同様な第1のコンタクトが多数植設されている。レセ
プタクルコネクタ11の両側面の中央下部には、夫々突
起11aが設けられている。
【0017】プラグコネクタ12は、本体13と、把持
体14とから成る。尚、把持体14は、半割りに成って
おり、その一方のみが図示されている。本体13は、レ
セプタクルコネクタ11と一方向(縦方向)で嵌脱でき
るように上部が開放した横長の略直方形状の箱形を呈す
る。本体13は、嵌合したレセプタクルコネクタ11に
対して横方向に移動することができるように、レセプタ
クルコネクタ11より大きな横幅を持つ。本体13の底
部には従来と同様な第2のコンタクトが多数植設されて
おり、これらのコンタクトは、ケーブルCに結線されて
いる。また、これら第2のコンタクトは、従来の第2の
コンタクトと同様に、レセプタクルコネクタ11のソケ
ット口からレセプタクルコネクタ11内に挿通され、そ
して、プラグコネクタ12とレセプタクルコネクタ11
の嵌合初期の状態においては、第1のコンタクトと第2
のコンタクトとは、横方向に間隔をおいて対向するよう
になっている。本体13の両側面の上部には、レセプタ
クルコネクタ11の相対的な縦方向及び横方向の移動を
許容する為に、突起11aを相対的に縦方向及び横方向
に移動自在に受け入れる略L字状の逃げ溝13aを有す
る。また、本体13の両側面の両端下部には、夫々突起
13bが設けられている。
【0018】把持体14は、本体13を受け入れるよう
に上部が開放した横長の略直方形状の箱形を呈し、底部
にケーブルCが挿通される。把持体14は受け入れた本
体13が横方向に移動することができるように、本体1
3より大きな横幅を持つ。把持体14の両側面の中央に
は、レセプタクルコネクタ11との相対位置を保持する
ために、突起11aを相対的に縦方向に案内する縦溝1
4aが夫々形成されている。また、両側面の両側部に
は、突起13bを受け入れて突起13bを斜め方向に案
内する略く字状のガイド溝14bが形成されている。こ
のガイド溝14bは、本体14を斜め方向に移動させる
ように上部から下部へ斜めに延び、下端部で突起13b
の抜け止めをするように逆方向に曲げられている。即
ち、ガイド溝14bの曲がりは、図3に示すように、横
方向へ長さS1 だけ入り込んで突起13bを保持する。
上述の突起13bとガイド溝14bとで、ガイド機構が
構成されている。把持体14の一端側内部には板バネ1
5を保持する凹部14cが設けられている。板バネ15
は、本体13をコンタクト非接触側(図面上右方)に押
し付ける。
【0019】本実施例のコネクタ10は、レセプタクル
コネクタ11にプラグコネクタ12を接続するとき、把
持体14を持ってレセプタクルコネクタ11の突起11
aに本体13の逃げ溝13aを合わせ、レセプタクルコ
ネクタ11の外側に本体13を嵌合させていくと、突起
11aが進入して逃げ溝13aに沿って下方に移動して
いき、その下端縁に突き当たる。この状態で、コンタク
ト同士は横方向に間隔をおいて対向する。更に、把持体
14をレセプタクルコネクタ11側に押しつけていく
と、突起11aが把持体14の縦溝14aに沿って相対
移動することによりレセプタクルコネクタ11に対する
把持体14の押し込み方向が保持されながら、本体13
が押し込まれる。これと同時に、突起13bがガイド溝
14bに沿って移動することにより本体13が板バネ1
5を圧縮しながらレセプタクルコネクタ11に対して横
方向に移動していく。このとき、逃げ溝13aが突起1
1aの横方向への移動を許容すると共に、突起11aと
逃げ溝13aの係合により、レセプタクルコネクタ11
は、本体13に係止される。本体13の移動に従って突
起13bがガイド溝14bの曲がり付近に位置すると、
コンタクト同士が接触する。突起13bがガイド溝14
bの曲がりを越えると、横方向長さS1 だけ入り込んで
板バネ15により図面上最右端に押しつけられ、この状
態が保持される。従って、把持体14のレセプタクルコ
ネクタ11側への押しつけ操作のみで一気にコネクタが
接続される。また、板バネ15のバネ力により接続状態
が確実に維持され、外力で容易に外されない。一方、コ
ネクタ10を外すときには、把持体14を引くと突起1
3bがガイド溝14bの下端から横方向に長さS1 だけ
移動した後、バネ力で引き離される。尚、本実施例のコ
ネクタにおいて、レセプタクル側とプラグ側、即ち、固
定される側と、固定されない側の関係が逆であっても成
り立つ。
【0020】第2の実施例を図4に示す。尚、図中、第
1の実施例と同一の部分は同一の符号を付して詳細な説
明を省略する。この実施例のコネクタ16におけるプラ
グコネクタ17の把持体18には、第1の実施例の把持
体14に設けられた縦溝14aに相当するものがなく、
代わりにレセプタクルコネクタ11の側部に把持体18
の直進を保持するための案内壁11bがレセプタクルコ
ネクタ11の側方に設けられている。本実施例のコネク
タ16においても、第1の実施例のコネクタ10と同じ
作用効果を生じる。尚、本実施例のコネクタにおいて
も、レセプタクル側とプラグ側の関係が逆であっても成
り立つ。
【0021】第3の実施例を図5乃至図7に示す。本実
施例のコネクタ19におけるプラグコネクタ20の本体
21は、第1の実施例と同様に逃げ溝21aを有する。
本体21の両側面の下部両端側には、凹部21bが夫々
設けられている。凹部21bは、上部が図面上左下がり
に傾斜している。把持体22には、第1の実施例と同様
に縦溝22aが設けられている。本体21の凹部21b
と把持体22との間には、リンク23が取り付けられて
いる。このリンク23は一端部が凹部21bの角部に、
他端部が把持体22に枢着されており、把持体22内に
本体21が押し込まれるのに従って図面上左回りに回転
して本体21を左方へ移動させる。本実施例の場合、こ
のリンク23によってガイド機構が構成されている。リ
ンク23は、把持体22内に本体21が収まりコンタク
ト同士が完全に接触した状態で、図7に示すように、凹
部21bの上端に沿って本体21側の枢着端が把持体2
2の枢着端より長さS2 だけ下方に位置することとな
る。この結果、板バネ15の力によって、リンク23に
矢印で示すように左回りのモーメントが生じるようにな
り、本体21は、把持体22にロックされる。
【0022】本実施例のコネクタ19は、第1の実施例
と同様にして本体21がレセプタクルコネクタ11に嵌
合した後、突起11aが把持体22の縦溝22aに沿っ
て移動しつつ本体21が押し込まれ、これと共にリンク
23が把持体22側の枢着端を中心に回転することによ
り本体21が板バネ15を圧縮しながらレセプタクルコ
ネクタ11に対して横方向に移動していく。この時、突
起11aの移動を逃げ溝21aが許容すると共に、この
突起11aと逃げ溝21の係合によりレセプタクルコネ
クタ11は、本体21に係止される。本体21の移動に
従ってリンク23が水平になるまで回転すると、コンタ
クト同士が接触する。更に、水平を過ぎると、リンク2
3の一端が縦方向長さS2 だけ下がって板バネ15によ
り図面上右方に押されこの状態が保持される。一方、コ
ネクタ19を外すときには、把持体21を引くとリンク
23がバネ力に抗して右回りに回転し、下端から縦方向
に長さS2 だけ回転した後、バネ力で引き離される。
尚、本実施例のコネクタにおいても、レセプタクル側と
プラグ側の関係が逆であっても成り立つ。
【0023】第4の実施例を図8に示す。本実施例のコ
ネクタ24におけるプラグコネクタ25の本体26は、
レセプタクルコネクタ11の突起11aに対する逃げ溝
26aを有し、把持体27に縦方向に移動可能に収容さ
れ抜け止めされている。把持体27の両側面の中央上部
には、突起11aの移動を規制するように受け入れる略
く字状のガイド溝27aを夫々有する。このガイド溝2
7aは、レセプタクルコネクタ11を相対的に斜め方向
に移動させるように上部から下部へ斜めに延び、下端部
で突起11aの抜け止めをするように逆方向に曲げられ
ている。即ち、ガイド溝27aの曲がりは、第1の実施
例のものと同様に、横方向へ入り込んでいる。上述の突
起11aとガイド溝27aとでガイド機構が構成されて
いる。本体26の底部と把持体27間には板バネ28が
介設されており、常時本体26をレセプタクルコネクタ
11側に付勢している。
【0024】本実施例のコネクタ24は、第1の実施例
と同様にして本体26がレセプタクルコネクタ11に嵌
合した後、レセプタクルコネクタ11により板バネ28
を圧縮しながら本体26が把持体27内に押し込まれて
いくが、突起11aが把持体27のガイド溝27aに沿
って相対移動するため、レセプタクルコネクタ11に対
して本体26が把持体27と共に図面上左方へ移動する
ことになり、この結果、コンタクト同士が接触する。突
起11aがガイド溝27aの曲がりを越えると、横方向
長さS3 だけ入り込み、この状態が保持される。尚、本
実施例のコネクタにおいても、レセプタクル側とプラグ
側の関係が逆であっても成り立つ。
【0025】第5の実施例を図9乃至図11に示す。こ
の実施例のコネクタ29のプラグコネクタ30は、保持
部材31と、本体32と、把持体33とから成る。保持
部材31は、レセプタクルコネクタ11と一方向(縦方
向)でのみ嵌脱するように成っており、レセプタクルコ
ネクタ11に対しては横方向に移動しないように成って
いる。保持部材31の両側面の中央には、突起11aの
相対的な縦方向の移動を許容する逃げ溝31aを夫々有
する。また、この両側面の両端側には、把持体33に設
けられた突起33aを受け入れて斜め方向に案内する略
く字状のガイド溝31bが設けられている。従って、ガ
イド溝31bは、図面上、上部から下部へ斜めに延び、
上端部で突起33aの抜け止めをするように逆方向に曲
げられている。上述のガイド溝31bと突起33aと
で、ガイド機構が構成されている。保持部材31の底部
には、図11(A)(B)に示すように、本体32のコ
ンタクト32aを貫通させ、且つ横方向の移動を可能に
する挿通孔31cが設けられている。
【0026】本体32は、保持部材31を横方向に移動
可能に収容する。本体32の両側面の上部には、突起1
1aを移動自由に受け入れるL字状の逃げ溝32bを有
し、両端側には、把持体33との相対移動を許容するた
めに突起33aを受け入れる縦方向の逃げ溝32cを夫
々有する。また、本体32内には、保持部材31をコン
タクト非接触側(図面上左方)に押す板バネ15を備え
ている。
【0027】本実施例のコネクタ29は、第1の実施例
と同様にして保持部材31がレセプタクルコネクタ11
に嵌合した後、本体32が押し込まれると、把持体33
の突起33aがガイド溝31bに沿って移動することに
よりレセプタクルコネクタ11に対して本体32が板バ
ネ15を圧縮しながら把持体33と共に横方向に移動
し、コンタクト同士が接触し、そして、この状態が維持
される。尚、本実施例のコネクタにおいても、レセプタ
クル側とプラグ側の関係が逆であっても成り立つ。
【0028】第6の実施例を図12及び図13に示す。
本実施例のコネクタ34のプラグコネクタ35は、第5
の実施例と同様に保持部材36と、本体37と、把持体
38とから成る。このプラグコネクタ35においては、
保持部材36に第5の実施例と同様に逃げ溝36aを、
また本体37に逃げ溝37aを有する。保持部材36と
把持体38との間には、第3の実施例と同様なリンク3
9が取り付けられている。このリンク39の一端部は本
体37に設けられた長孔37bを貫通して保持部材36
に、他端部は把持体38に夫々枢着されている。長孔3
7bはリンク39の回動を妨げず、第3の実施例と同様
にコンタクトが完全に接触した状態でリンク39の保持
部材36側の枢着端が把持体38側の枢着端より下方に
位置するように成っている。本実施例では、このリンク
23によりガイド機構が構成されている。
【0029】本実施例のコネクタ34は、第5の実施例
と同様にして保持部材36がレセプタクルコネクタ11
に嵌合した後、本体37が押し込まれると、リンク39
が把持体38側の枢着端を中心に回転することにより本
体37が板バネ15を圧縮しながら把持体38と共にレ
セプタクルコネクタ11に対して横方向に移動して行き
コンタクト同士が接触する。尚、本実施例のコネクタに
おいても、レセプタクル側とプラグ側の関係が逆であっ
ても成り立つ。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明は、プラグコネク
タをレセプタクルコネクタに接離する時に、コネクタの
嵌脱動作にコンタクトの接離動作が連動するようにした
ので、プラグコネクタをレセプタクルコネクタに嵌合さ
せる一連の動作でコネクタを接続することができ、従っ
て、コネクタの接続作業をワンタッチで行うことがで
き、接続後は、特別な接触状態の確認を必要とせず、ま
た、プラグコネクタをレセプタクルコネクタから外す場
合も、ワンタッチでプラグコネクタをレセプタクルコネ
クタから外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1の実施例のコネクタの分解
斜視図である。
【図2】図2(A)(B)は図1に示すコネクタの接続
過程を示す正面図である。
【図3】図3は図1に示すコネクタのガイド溝の正面図
である。
【図4】図4(A)(B)は本発明の第2の実施例のコ
ネクタの接続過程を示す正面図である。
【図5】図5は本発明の第3の実施例のコネクタの分解
斜視図である。
【図6】図6(A)(B)は図5に示すコネクタの接続
過程を示す正面図である。
【図7】図7は図6に示すコネクタのリンクの正面図で
ある。
【図8】図8(A)(B)は本発明の第4の実施例のコ
ネクタの接続過程を示す正面図である。
【図9】図9は本発明の第5の実施例のコネクタの分解
斜視図である。
【図10】図10(A)(B)(C)は図9に示すコネ
クタの接続過程を示す正面図である。
【図11】図11(A)(B)は図9に示すコネクタの
要部の拡大断面図である。
【図12】図12は本発明の第6の実施例のコネクタの
分解斜視図である。
【図13】図13(A)(B)(C)は図12に示すコ
ネクタの接続過程を示す正面図である。
【図14】図14(A)(B)は従来のコネクタの要部
の拡大断面図である。
【図15】図15は図14に示す従来のコネクタの斜視
図である。
【符号の説明】
10 コネクタ 11 レセプタクルコネクタ 12 プラグコネクタ 13 本体 14 把持体 13b 突起 14b ガイド溝 15 板バネ 16 コネクタ 17 プラグコネクタ 18 把持体 18b ガイド溝 19 コネクタ 20 プラグコネクタ 21 本体 21b 凹部 22 把持体 23 リンク 24 コネクタ 25 プラグコネクタ 26 本体 27 把持体 11a 突起 27a ガイド溝 26 本体 28 バネ 29 コネクタ 30 プラグコネクタ 31 保持部材 32 本体 33 把持体 33a 突起 31b ガイド溝 34 コネクタ 35 プラグコネクタ 36 保持部材 37 本体 38 把持体 39 リンク

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レセプタクルコネクタと、該レセプタク
    ルコネクタに対して一方向に沿って移動させることによ
    り前記レセプタクルコネクタに嵌脱するプラグコネクタ
    とを含み、前記レセプタクルコネクタは、第1のコンタ
    クトを有し、前記プラグコネクタは、前記レセプタクル
    コネクタとの嵌脱時に前記第1のコンタクトと前記一方
    向と直角な方向に間隔をおいて対向する第2のコンタク
    トを有し、前記レセプタクルコネクタと前記プラグコネ
    クタの嵌脱時に、前記プラグコネクタを前記一方向と直
    角な方向に移動させることにより、第1のコンタクトと
    第2のコンタクトとを接離させるようにしたコネクタに
    おいて、前記プラグコネクタは、前記レセプタクルコネ
    クタと嵌脱し、且つ前記第2のコンタクトを有する本体
    と、該本体が前記レセプタクルコネクタに嵌脱する際に
    前記一方向に沿って移動するように案内され、且つ該嵌
    脱の際に前記本体と係合する把持体とを有し、前記本体
    及び前記把持体にガイド機構が設けられ、該ガイド機構
    は、前記把持体の前記一方向の動きを前記本体の前記一
    方向と直角な方向の動きに変換させるものであることを
    特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 レセプタクルコネクタと、該レセプタク
    ルコネクタに対して一方向に沿って移動させることによ
    り前記レセプタクルコネクタに嵌脱するプラグコネクタ
    とを含み、前記レセプタクルコネクタは、第1のコンタ
    クトを有し、前記プラグコネクタは、前記レセプタクル
    コネクタとの嵌脱時に前記第1のコンタクトと前記一方
    向と直角な方向に間隔をおいて対向する第2のコンタク
    トを有し、前記レセプタクルコネクタと前記プラグコネ
    クタの嵌脱時に、前記プラグコネクタを前記レセプタク
    ルコネクタに対して相対的に前記一方向と直角な方向に
    移動させることにより、第1のコンタクトと第2のコン
    タクトとを接離させるようにしたコネクタにおいて、前
    記レセプタクルコネクタは、前記プラグコネクタと嵌脱
    し、且つ前記第1のコンタクトを有する本体と、該本体
    に前記プラグコネクタが嵌脱する際に該本体と係合する
    把持体とを有し、前記本体及び前記把持体にガイド機構
    が設けられ、該ガイド機構は、前記プラグコネクタを前
    記本体に嵌脱させる際に、前記本体を前記一方向と交差
    する方向に案内して前記第1のコンタクトと前記第2の
    コンタクトとを接離させるものであり、前記プラグコネ
    クタは、前記本体との嵌脱の際に前記一方向に案内され
    ることを特徴とするコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記ガイド機構が、突起と、該突起を受
    け入れて案内する溝とを有するものであることを特徴と
    する請求項1又は請求項2記載のコネクタ。
  4. 【請求項4】 前記ガイド機構が、前記本体と前記把持
    体との間に連結されたリンクを有するものであることを
    特徴とする請求項1又は請求項2記載のコネクタ。
  5. 【請求項5】 レセプタクルコネクタと、該レセプタク
    ルコネクタに対して一方向に沿って移動させることによ
    り前記レセプタクルコネクタに嵌脱するプラグコネクタ
    とを含み、前記レセプタクルコネクタは、第1のコンタ
    クトを有し、前記プラグコネクタは、前記レセプタクル
    コネクタとの嵌脱時に前記第1のコンタクトと前記一方
    向と直角な方向に間隔をおいて対向する第2のコンタク
    トを有し、前記レセプタクルコネクタと前記プラグコネ
    クタの嵌脱時に、前記プラグコネクタを前記一方向と直
    角な方向に移動させることにより、第1のコンタクトと
    第2のコンタクトとを接離させるようにしたコネクタに
    おいて、前記プラグコネクタは、前記レセプタクルコネ
    クタと嵌脱し、且つ前記第2のコンタクトを有する本体
    と、該本体を一方向に移動自在に保持する把持体とを有
    し、該把持体及び前記レセプタクルコネクタにガイド機
    構が設けられ、該ガイド機構は、前記本体を前記レセプ
    タクルコネクタに嵌脱させる際に、前記把持体を前記一
    方向と交差する方向に案内して前記第1のコンタクトと
    前記第2のコンタクトとを接離させるものであることを
    特徴とするコネクタ。
  6. 【請求項6】 レセプタクルコネクタと、該レセプタク
    ルコネクタに対して一方向に沿って移動させることによ
    り前記レセプタクルコネクタに嵌脱するプラグコネクタ
    とを含み、前記レセプタクルコネクタは、第1のコンタ
    クトを有し、前記プラグコネクタは、前記レセプタクル
    コネクタとの嵌脱時に前記第1のコンタクトと前記一方
    向と直角な方向に間隔をおいて対向する第2のコンタク
    トを有し、前記レセプタクルコネクタと前記プラグコネ
    クタの嵌脱時に、前記プラグコネクタを前記一方向と直
    角な方向に移動させることにより、第1のコンタクトと
    第2のコンタクトとを接離させるようにしたコネクタに
    おいて、前記レセプタクルコネクタは、前記プラグコネ
    クタと嵌脱し、且つ前記第1のコンタクトを有する本体
    と、該本体を一方向に移動自在に保持する把持体とを有
    し、該把持体及び前記プラグコネクタにガイド機構が設
    けられ、該ガイド機構は、前記本体に前記プラグコネク
    タを嵌脱させる際に、前記プラグコネクタを前記一方向
    と交差する方向に案内して前記第1のコンタクトと前記
    第2のコンタクトとを接離させるものであることを特徴
    とするコネクタ。
  7. 【請求項7】 レセプタクルコネクタと、該レセプタク
    ルコネクタに対して一方向に沿って移動させることによ
    り前記レセプタクルコネクタに嵌脱するプラグコネクタ
    とを含み、前記レセプタクルコネクタは、第1のコンタ
    クトを有し、前記プラグコネクタは、前記レセプタクル
    コネクタとの嵌脱時に前記第1のコンタクトと前記一方
    向と直角な方向に間隔をおいて対向する第2のコンタク
    トを有し、前記レセプタクルコネクタと前記プラグコネ
    クタの嵌脱時に、前記プラグコネクタを前記一方向と直
    角な方向に移動させることにより、第1のコンタクトと
    第2のコンタクトとを接離させるようにしたコネクタに
    おいて、前記プラグコネクタは、前記レセプタクルコネ
    クタと嵌脱し、且つ前記レセプタクルコネクタに対して
    前記一方向にのみ移動を許された保持部材と、該保持部
    材を前記一方向と直角な方向に移動自在に保持し、且つ
    前記第2のコンタクトを有する本体と、該本体を相対的
    に前記一方向に移動自在に保持する把持体とを有し、前
    記保持部材及び前記把持体にガイド機構が設けられ、該
    ガイド機構は、前記把持体の前記本体に対する前記一方
    向の動きを前記保持部材の前記本体に対する前記一方向
    と直角な方向の動きに変換させるものであることを特徴
    とするコネクタ。
  8. 【請求項8】 レセプタクルコネクタと、該レセプタク
    ルコネクタに対して一方向に沿って移動させることによ
    り前記レセプタクルコネクタに嵌脱するプラグコネクタ
    とを含み、前記レセプタクルコネクタは、第1のコンタ
    クトを有し、前記プラグコネクタは、前記レセプタクル
    コネクタとの嵌脱時に前記第1のコンタクトと前記一方
    向と直角な方向に間隔をおいて対向する第2のコンタク
    トを有し、前記レセプタクルコネクタと前記プラグコネ
    クタの嵌脱時に、前記プラグコネクタを前記一方向と直
    角な方向に移動させることにより、第1のコンタクトと
    第2のコンタクトとを接離させるようにしたコネクタに
    おいて、前記レセプタクルコネクタは、前記プラグコネ
    クタと嵌脱し、且つ前記プラグコネクタに対して前記一
    方向のみの移動を許す保持部材と、該保持部材を前記一
    方向と直角な方向に移動自在に保持し、且つ前記第1の
    コンタクトを有する本体と、該本体を前記一方向に移動
    自在に保持する把持体とを有し、前記保持部材及び前記
    把持体にガイド機構が設けられ、該ガイド機構は、前記
    プラグコネクタを前記保持部材に嵌脱させる際に、前記
    保持部材を前記一方向と交差する方向に案内して前記第
    1のコンタクトと前記第2のコンタクトとを接離させる
    ものであることを特徴とするコネクタ。
  9. 【請求項9】 前記ガイド機構が、突起と、該突起を受
    け入れて案内する溝とを有するものであることを特徴と
    する請求項7又は請求項8記載のコネクタ。
  10. 【請求項10】 前記ガイド機構が、前記保持部材と前
    記把持体との間に連結されたリンクを有するものである
    ことを特徴とする請求項7又は請求項8記載のコネク
    タ。
JP4028156A 1992-02-14 1992-02-14 コネクタ Expired - Fee Related JP2599329B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4028156A JP2599329B2 (ja) 1992-02-14 1992-02-14 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4028156A JP2599329B2 (ja) 1992-02-14 1992-02-14 コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05226038A true JPH05226038A (ja) 1993-09-03
JP2599329B2 JP2599329B2 (ja) 1997-04-09

Family

ID=12240896

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4028156A Expired - Fee Related JP2599329B2 (ja) 1992-02-14 1992-02-14 コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2599329B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009063293A (ja) * 2007-09-04 2009-03-26 Japan Aviation Electronics Industry Ltd クリップ式検査治具およびそれに使用されるクリップ開状態保持機構

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7572873B2 (ja) 2021-02-18 2024-10-24 モレックス エルエルシー コネクタ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63192687U (ja) * 1987-05-29 1988-12-12
JP3106681U (ja) * 2004-07-20 2005-01-20 繁 瀧本 ティッシュペーパー箱

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63192687U (ja) * 1987-05-29 1988-12-12
JP3106681U (ja) * 2004-07-20 2005-01-20 繁 瀧本 ティッシュペーパー箱

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009063293A (ja) * 2007-09-04 2009-03-26 Japan Aviation Electronics Industry Ltd クリップ式検査治具およびそれに使用されるクリップ開状態保持機構

Also Published As

Publication number Publication date
JP2599329B2 (ja) 1997-04-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2501005Y2 (ja) コネクタ
US6354852B2 (en) Lever-type connector
KR100865019B1 (ko) 밀봉된 커넥터용 커넥터 위치 보장 장치
US5735702A (en) Lever type connector
JPH07240255A (ja) カム部材付きコネクタ
JP3011317B2 (ja) レバー嵌合式コネクタ
EP3593416B1 (en) Connector assembly
JPH09185974A (ja) コネクタの嵌合解除機構
US5256083A (en) Electrical connector
JPH1197111A (ja) 半嵌合防止コネクタ
JPH10189145A (ja) 半嵌合防止コネクタ
JP2003007388A (ja) コネクタ
EP1162704B1 (en) A connector and a method for detaching housings thereof
EP1742302A1 (en) A connector, connector assembly and assembling method therefor
US5957710A (en) Lif connector
JP2002359028A (ja) レバー式コネクタ
US5915996A (en) Assembly of plug and cap electric connectors
JPH0541068U (ja) コネクタ
CN101527408A (zh) 具有锁定臂的连接器
EP0568018B1 (en) Connector
JPH05226038A (ja) コネクタ
JP2002280133A (ja) コネクタ
JP3235484B2 (ja) カバー付きコネクタ
GB2270801A (en) Lever-actuated connector assembly
JPS58145074A (ja) コネクタの引抜き係止構造

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19961015

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080109

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090109

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100109

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100109

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100109

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110109

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110109

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120109

Year of fee payment: 15

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees