JPH05226481A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH05226481A JPH05226481A JP2512192A JP2512192A JPH05226481A JP H05226481 A JPH05226481 A JP H05226481A JP 2512192 A JP2512192 A JP 2512192A JP 2512192 A JP2512192 A JP 2512192A JP H05226481 A JPH05226481 A JP H05226481A
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Landscapes
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】多層配線を用いた時配線間を絶縁する層間絶縁
膜を平坦化する方法。層間絶縁膜104を形成した後レ
ジスト105をスピンコートすると凸部のレジスト膜厚
は凹部に比べ薄くなる。層間絶縁膜104の1部分が露
出するまでレジスト105をエッチングした後層間絶縁
膜を選択的にエッチングすることにより層間絶縁膜の平
坦化を実現する。また、残り形状がリフロー平坦化に適
しているため効果的に平坦化が行える。 【効果】配線密度が異なる場所でも平坦化できる。また
既存のプロセスをほとんど変えることなく平坦化工程を
行なうことができる。
膜を平坦化する方法。層間絶縁膜104を形成した後レ
ジスト105をスピンコートすると凸部のレジスト膜厚
は凹部に比べ薄くなる。層間絶縁膜104の1部分が露
出するまでレジスト105をエッチングした後層間絶縁
膜を選択的にエッチングすることにより層間絶縁膜の平
坦化を実現する。また、残り形状がリフロー平坦化に適
しているため効果的に平坦化が行える。 【効果】配線密度が異なる場所でも平坦化できる。また
既存のプロセスをほとんど変えることなく平坦化工程を
行なうことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は大規模集積回路(以下L
SIと称する)に用いられる層間絶縁膜の平坦化技法に
関する。
SIと称する)に用いられる層間絶縁膜の平坦化技法に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に半導体装置の配線技術においては
多層構造の配線が用いられ、例えばSi基板の不純物
層、不純物層、不純物がドーピングされたポリシリコン
や金属あるいはこれらの合金などでなる第1の配線層上
に二酸化珪素膜などの層間絶縁膜を介在させて、上層の
Al合金等の金属でなる第2の配線層を形成している。
微細化が進み配線パターンがハーフミクロン程度になる
とアスペクト比の増大により配線材による段差が厳しく
なり、配線の断線やマイグレーション等が生じ半導体装
置の特性や信頼性を損ねる因子となる。
多層構造の配線が用いられ、例えばSi基板の不純物
層、不純物層、不純物がドーピングされたポリシリコン
や金属あるいはこれらの合金などでなる第1の配線層上
に二酸化珪素膜などの層間絶縁膜を介在させて、上層の
Al合金等の金属でなる第2の配線層を形成している。
微細化が進み配線パターンがハーフミクロン程度になる
とアスペクト比の増大により配線材による段差が厳しく
なり、配線の断線やマイグレーション等が生じ半導体装
置の特性や信頼性を損ねる因子となる。
【0003】改善策として、例えば特公昭51ー217
53の如く気相成長法で二酸化珪素膜を形成した後、ス
ピンコート回転法で塗布ガラスを堆積し400〜900
℃でアニールを施し段差特性を改善する方法が提唱され
ている。
53の如く気相成長法で二酸化珪素膜を形成した後、ス
ピンコート回転法で塗布ガラスを堆積し400〜900
℃でアニールを施し段差特性を改善する方法が提唱され
ている。
【0004】また、レジストをスピンコートした後エッ
チバックするなどして段差特性を改善しようとする等の
方法も用いられている。
チバックするなどして段差特性を改善しようとする等の
方法も用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、塗布ガ
ラスを熱アニールすることで形成される二酸化珪素は多
量の水分を含んでいるため配線材料が腐食を起してしま
うなどの問題点を有している。また、膜質が物性的に脆
弱なためドライエッチングを行なうとエッチング速度が
3〜10倍程度速くなり、エッチング時の段差制御性が
悪くなってしまうという問題点があった。
ラスを熱アニールすることで形成される二酸化珪素は多
量の水分を含んでいるため配線材料が腐食を起してしま
うなどの問題点を有している。また、膜質が物性的に脆
弱なためドライエッチングを行なうとエッチング速度が
3〜10倍程度速くなり、エッチング時の段差制御性が
悪くなってしまうという問題点があった。
【0006】またレジストをスピンコートした後エッチ
バックを行ない平坦化を行なう方法も、配線パターン密
度が空間的にばらつくとパターン密度の粗密に対応して
レジストにも高低差が生じ平坦化が十分には行えないと
いう問題点を有していた。
バックを行ない平坦化を行なう方法も、配線パターン密
度が空間的にばらつくとパターン密度の粗密に対応して
レジストにも高低差が生じ平坦化が十分には行えないと
いう問題点を有していた。
【0007】そこで、本発明は従来のこのような問題点
を解決し、配線材料の腐食等の問題がなくしかも十分な
平坦化が行える層間絶縁膜の平坦化技法を提供すること
にある。
を解決し、配線材料の腐食等の問題がなくしかも十分な
平坦化が行える層間絶縁膜の平坦化技法を提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上のような問題点を解
決するため本発明の半導体装置の製造方法は次に示すよ
うな特徴を有する。
決するため本発明の半導体装置の製造方法は次に示すよ
うな特徴を有する。
【0009】金属もしくはポリシリコンから成る配線上
に二酸化珪素を主成分として成る層間絶縁膜を形成する
工程と、前記層間絶縁膜上にレジスト膜をスピンコート
法により形成する工程と、前記層間絶縁膜の1部分が露
出するまでレジストをエッチングする工程と、前記レジ
ストに対して前記層間絶縁膜を選択的にエッチングする
工程とを行なうこと。
に二酸化珪素を主成分として成る層間絶縁膜を形成する
工程と、前記層間絶縁膜上にレジスト膜をスピンコート
法により形成する工程と、前記層間絶縁膜の1部分が露
出するまでレジストをエッチングする工程と、前記レジ
ストに対して前記層間絶縁膜を選択的にエッチングする
工程とを行なうこと。
【0010】ポリシリコンから成る配線上に二酸化珪素
を主成分として成る層間絶縁膜を形成する工程と、前記
層間絶縁膜上にレジスト膜をスピンコート法により形成
する工程と、前記層間絶縁膜の1部分が露出するまでレ
ジストをエッチングする工程と、前記レジストに対して
前記層間絶縁膜を選択的にエッチングする工程と、レジ
ストを剥離する工程と、リフロー工程とを行なうこと。
を主成分として成る層間絶縁膜を形成する工程と、前記
層間絶縁膜上にレジスト膜をスピンコート法により形成
する工程と、前記層間絶縁膜の1部分が露出するまでレ
ジストをエッチングする工程と、前記レジストに対して
前記層間絶縁膜を選択的にエッチングする工程と、レジ
ストを剥離する工程と、リフロー工程とを行なうこと。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を詳細に説明する。
【0012】(実施例−1)図1(a)〜(e)は金属
配線上に層間絶縁膜を形成し、エッチングのみにより平
坦化するプロセスを示したものである。金属配線には下
部バリアメタルとフォトアライメント時のハレーション
防止膜としてTiNを用いたAl−Cu配線を用いた。
配線上に層間絶縁膜を形成し、エッチングのみにより平
坦化するプロセスを示したものである。金属配線には下
部バリアメタルとフォトアライメント時のハレーション
防止膜としてTiNを用いたAl−Cu配線を用いた。
【0013】続けて図1(a)〜(e)を用いて平坦化
プロセスを個々に説明していく。配線パターンは(ライ
ン)&(スペース):(1〜10μm)&(1〜10μ
m)のテストパターンを用いた。
プロセスを個々に説明していく。配線パターンは(ライ
ン)&(スペース):(1〜10μm)&(1〜10μ
m)のテストパターンを用いた。
【0014】(a)(101)シリコン基板上にプラズマC
VD法(プラズマ化学気相成長法)により(102)二酸化
珪素膜を0.5μm堆積した後、厚さ0.05μmのT
iN,厚さ0.6μmのAl−Cu,厚さ0.05μm
のTiNで挟んだサンドイッチ状の断面構造の金属層を
スパッタ法により形成する。金属層の厚さは計0.7μ
mである。
VD法(プラズマ化学気相成長法)により(102)二酸化
珪素膜を0.5μm堆積した後、厚さ0.05μmのT
iN,厚さ0.6μmのAl−Cu,厚さ0.05μm
のTiNで挟んだサンドイッチ状の断面構造の金属層を
スパッタ法により形成する。金属層の厚さは計0.7μ
mである。
【0015】次に、通常のフォトリソグラフィ工程とド
ライエッチング工程とを通して(103)金属配線を形成す
る。(図1(a)) 次に、材料ガスとしてSi(OC2H5)4とO2を用いた
プラズマCVD法により平均層厚1μmの(104)二酸化
珪素層間絶縁膜を形成する。
ライエッチング工程とを通して(103)金属配線を形成す
る。(図1(a)) 次に、材料ガスとしてSi(OC2H5)4とO2を用いた
プラズマCVD法により平均層厚1μmの(104)二酸化
珪素層間絶縁膜を形成する。
【0016】(b)次に、(105)フォトレジストをスピ
ンコートする。(図1(b)) (c)次に、(104)二酸化珪素層間絶縁膜が露出するま
で(105)フォトレジストのエッチングを行なう。
ンコートする。(図1(b)) (c)次に、(104)二酸化珪素層間絶縁膜が露出するま
で(105)フォトレジストのエッチングを行なう。
【0017】なお、エッチングの条件は以下に示す条件
を用いた。
を用いた。
【0018】 CHF3 =75sccm O2 =50sccm RF POWER=1250W Pressure=55mTorr なお、この条件下では(105)フォトレジストのエッチレ
ートは400Å/min、(104)二酸化珪素のエッチレ
ートも400Å/minである。
ートは400Å/min、(104)二酸化珪素のエッチレ
ートも400Å/minである。
【0019】(d)(104)二酸化珪素膜が露出したらエ
ッチング条件を変え、(104)二酸化珪素を選択的にエッ
チングする。
ッチング条件を変え、(104)二酸化珪素を選択的にエッ
チングする。
【0020】なお、エッチングの条件は以下に示す条件
を用いた。
を用いた。
【0021】 CHF3 =75sccm O2 =0sccm RF POWER=1250W Pressure=55mTorr なお、この条件下では(105)フォトレジストのエッチレ
ートは150Å/min、(104)二酸化珪素のエッチレ
ートは650Å/minである。
ートは150Å/min、(104)二酸化珪素のエッチレ
ートは650Å/minである。
【0022】(e)次に、(105)フォトレジストを剥離
して終了となる。
して終了となる。
【0023】このサンプルでは表面の段差は±0.15
μm以内であり、ライン&スペースやパターン密度に対
しての依存性は生じなかった。
μm以内であり、ライン&スペースやパターン密度に対
しての依存性は生じなかった。
【0024】また、このサンプルで温度90℃、湿度8
5%の環境下で通電試験を行ない、塗布法ガラスにより
平坦化したほぼ同一形状のサンプルと電気抵抗の時間変
化を根拠として寿命の比較をすると2〜4倍程度の長寿
命特性が得られた。
5%の環境下で通電試験を行ない、塗布法ガラスにより
平坦化したほぼ同一形状のサンプルと電気抵抗の時間変
化を根拠として寿命の比較をすると2〜4倍程度の長寿
命特性が得られた。
【0025】また、このサンプルに0.8μm×0.8
μmのコンタクトホールを開け、WF6をソースガスと
したCVD法によりタングステン膜を成膜し、エッチバ
ックを行なう方法によりプラグを作製したところ、オー
バーエッチ5%でタングステン残りが6インチシリコン
基板全面において0になった。
μmのコンタクトホールを開け、WF6をソースガスと
したCVD法によりタングステン膜を成膜し、エッチバ
ックを行なう方法によりプラグを作製したところ、オー
バーエッチ5%でタングステン残りが6インチシリコン
基板全面において0になった。
【0026】なおタングステン残りの確認にはSEM
(走査型電子顕微鏡)を用いた。
(走査型電子顕微鏡)を用いた。
【0027】また、このサンプル上に厚さ0.6μm、
幅0.6μmのAl−Cu合金の金属配線パターンを作
製し、乾燥窒素中で90℃の加熱通電試験を行なったと
ころ、平坦なSiO2上に作製したものと比べ70%程
度の寿命特性を示した。
幅0.6μmのAl−Cu合金の金属配線パターンを作
製し、乾燥窒素中で90℃の加熱通電試験を行なったと
ころ、平坦なSiO2上に作製したものと比べ70%程
度の寿命特性を示した。
【0028】これは、通常必要とされる条件から考えて
十分な特性である。
十分な特性である。
【0029】(実施例−2)配線にポリシリコンを用
い、層間絶縁膜にボロンーリンーガラス(以下BPSG
と呼ぶ)を用い、リフロー法を用いた実施例を図2を用
い次に説明する。
い、層間絶縁膜にボロンーリンーガラス(以下BPSG
と呼ぶ)を用い、リフロー法を用いた実施例を図2を用
い次に説明する。
【0030】(a)(201)シリコン基板上にプラズマC
VD法により(202)酸化シリコン膜を0.5μm堆積し
た後、CVD法(化学気相成長法)によりポリシリコン
膜を0.7μm堆積する。
VD法により(202)酸化シリコン膜を0.5μm堆積し
た後、CVD法(化学気相成長法)によりポリシリコン
膜を0.7μm堆積する。
【0031】次に、通常のフォトリソグラフィ工程とド
ライエッチング工程とを通して(203)ポリシリコン配線
を形成する。
ライエッチング工程とを通して(203)ポリシリコン配線
を形成する。
【0032】次に、材料ガスとしてSi(OC2H5)4
とO2とPO(OCH3)3とB(OC2H5)3を用いたプ
ラズマCVD法により平均層厚1μmの(204)BPSG
層間絶縁膜を形成する。(図2(a)) (b)次に、(205)フォトレジストをスピンコートす
る。(図1(b)) (c)次に、(204)BPSG層間絶縁膜が露出するまで
(205)フォトレジストのエッチングを行なう。
とO2とPO(OCH3)3とB(OC2H5)3を用いたプ
ラズマCVD法により平均層厚1μmの(204)BPSG
層間絶縁膜を形成する。(図2(a)) (b)次に、(205)フォトレジストをスピンコートす
る。(図1(b)) (c)次に、(204)BPSG層間絶縁膜が露出するまで
(205)フォトレジストのエッチングを行なう。
【0033】なお、エッチングの条件は以下に示す条件
を用いた。
を用いた。
【0034】 CHF3 =75sccm O2 =50sccm RF POWER=1250W Pressure=55mTorr なお、この条件下では(205)フォトレジストのエッチレ
ートは400Å/min、(204)BPSGのエッチレー
トは500Å/minである。
ートは400Å/min、(204)BPSGのエッチレー
トは500Å/minである。
【0035】(d)(204)BPSG層間絶縁膜が露出し
たらエッチング条件を変え、(204)BPSG絶縁膜を選
択的にエッチングする。
たらエッチング条件を変え、(204)BPSG絶縁膜を選
択的にエッチングする。
【0036】なお、エッチングの条件は以下に示す条件
を用いた。
を用いた。
【0037】 CHF3 =75sccm O2 =0sccm RF POWER=1250W Pressure=55mTorr なお、この条件下では(105)フォトレジストのエッチレ
ートは150Å/min、(204)BPSG層間絶縁膜の
エッチレートは700Å/minである。
ートは150Å/min、(204)BPSG層間絶縁膜の
エッチレートは700Å/minである。
【0038】(e)次に、(205)フォトレジストを剥離
し,乾燥窒素雰囲気で850度の熱処理を30分行なう
ことでリフローを行ない、平坦化工程を終了する。
し,乾燥窒素雰囲気で850度の熱処理を30分行なう
ことでリフローを行ない、平坦化工程を終了する。
【0039】このサンプルでは表面の段差は±0.05
μm以内であり、ライン&スペースやパターン密度に対
しての依存性は生じなかった。
μm以内であり、ライン&スペースやパターン密度に対
しての依存性は生じなかった。
【0040】また、このサンプル上に厚さ0.6μm、
幅0.6μmのAl−Cu合金の金属配線パターンを作
製し、乾燥窒素中で90℃の加熱通電試験を行なったと
ころ、平坦なシリコン基板上に熱酸化法により形成した
二酸化珪素上に作製した金属配線パターンとまったく同
じ寿命特性を示した。
幅0.6μmのAl−Cu合金の金属配線パターンを作
製し、乾燥窒素中で90℃の加熱通電試験を行なったと
ころ、平坦なシリコン基板上に熱酸化法により形成した
二酸化珪素上に作製した金属配線パターンとまったく同
じ寿命特性を示した。
【0041】以上の実施例では層間絶縁膜にCVD法を
用いて作製した酸化シリコンとBPSGを用いた例につ
いて説明したが、これはもちろんリンガラスなど他の、
二酸化珪素を主成分としたものならよい。
用いて作製した酸化シリコンとBPSGを用いた例につ
いて説明したが、これはもちろんリンガラスなど他の、
二酸化珪素を主成分としたものならよい。
【0042】また、他の平坦化技法と組み合わせてもも
ちろん問題はなく仕様を満たすなら塗布ガラスをスピン
コートして平坦化する方法と組み合わせてもよい。ただ
し、塗布ガラスの物理的特性の悪さは承知しておく必要
がある。
ちろん問題はなく仕様を満たすなら塗布ガラスをスピン
コートして平坦化する方法と組み合わせてもよい。ただ
し、塗布ガラスの物理的特性の悪さは承知しておく必要
がある。
【0043】
【発明の効果】本発明の半導体装置の製造方法を用いる
ことで、以下に示すような効果を得ることができる。
ことで、以下に示すような効果を得ることができる。
【0044】(1)配線パターンのライン&スペースや
配線密度によらず平坦化が行える。そのため、設計の自
由度が大きくなる。
配線密度によらず平坦化が行える。そのため、設計の自
由度が大きくなる。
【0045】(2)プロセス工程数が従来のエッチバッ
ク法と変わらないため特殊な製造装置を新たに使う必要
が無く、技術導入が容易である。
ク法と変わらないため特殊な製造装置を新たに使う必要
が無く、技術導入が容易である。
【0046】(3)エッチングレートをほとんど任意に
選ぶことができるのでスループットを従来のエッチバッ
ク法に比べ3〜4倍に上げることができる。
選ぶことができるのでスループットを従来のエッチバッ
ク法に比べ3〜4倍に上げることができる。
【0047】(4)1回のプロセスで十分に平坦化でき
るので従来のように複数回のレジストエッチバックなど
を行なう必要がなく、工程数を減らすことができる。
るので従来のように複数回のレジストエッチバックなど
を行なう必要がなく、工程数を減らすことができる。
【0048】(5)スピンーオンーガラスを用いた場合
などと異なり層間絶縁膜に性質の安定している材質を用
いることができるため、プロセス設計が容易になる。
などと異なり層間絶縁膜に性質の安定している材質を用
いることができるため、プロセス設計が容易になる。
【0049】(6)セルフアラインで凸部をエッチング
することができるため、層間絶縁膜を薄くできる。
することができるため、層間絶縁膜を薄くできる。
【0050】そのため、成膜時間の短縮が可能で、特に
CVD法を用いた場合従来の方法に比べ20%程度成膜
時間の短縮が可能である。
CVD法を用いた場合従来の方法に比べ20%程度成膜
時間の短縮が可能である。
【0051】(7)選択エッチング後に残った段差形状
はリフローによる平坦化が容易な形状であるため効果的
な平坦化が実現できる。
はリフローによる平坦化が容易な形状であるため効果的
な平坦化が実現できる。
【図1】本発明の層間絶縁膜の製造工程図。
【図2】本発明の層間絶縁膜の製造工程図。
101 シリコン基板 102 二酸化珪素膜 103 金属配線 104 二酸化珪素層間絶縁膜 105 フォトレジスト 201 シリコン基板 202 二酸化珪素膜 203 ポリシリコン配線 204 BPSG層間絶縁膜 205 フォトレジスト
Claims (2)
- 【請求項1】金属もしくはポリシリコンから成る配線上
に二酸化珪素を主成分として成る層間絶縁膜を形成する
工程と、前記層間絶縁膜上にレジスト膜をスピンコート
法により形成する工程と、前記層間絶縁膜の1部分が露
出するまでレジストをエッチングする工程と、前記レジ
ストに対して前記層間絶縁膜を選択的にエッチングする
工程とを行なうことを特徴とする半導体装置の製造方
法。 - 【請求項2】ポリシリコンから成る配線上に二酸化珪素
を主成分として成る層間絶縁膜を形成する工程と、前記
層間絶縁膜上にレジスト膜をスピンコート法により形成
する工程と、前記層間絶縁膜の1部分が露出するまでレ
ジストをエッチングする工程と、前記レジストに対して
前記層間絶縁膜を選択的にエッチングする工程と、レジ
ストを剥離する工程と、リフロー工程とを行なうことを
特徴とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2512192A JPH05226481A (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2512192A JPH05226481A (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05226481A true JPH05226481A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=12157108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2512192A Pending JPH05226481A (ja) | 1992-02-12 | 1992-02-12 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05226481A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010141146A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
-
1992
- 1992-02-12 JP JP2512192A patent/JPH05226481A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010141146A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
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