JPH05226895A - 電子部品装着装置の部品装着位置指定方法 - Google Patents
電子部品装着装置の部品装着位置指定方法Info
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- JPH05226895A JPH05226895A JP4059735A JP5973592A JPH05226895A JP H05226895 A JPH05226895 A JP H05226895A JP 4059735 A JP4059735 A JP 4059735A JP 5973592 A JP5973592 A JP 5973592A JP H05226895 A JPH05226895 A JP H05226895A
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Abstract
子部品を取り出してプリント基板に装着する電子部品装
着装置の部品装着位置指定方法において、上記プリント
基板における電子部品の装着位置を指定する座標系とし
て、上記プリント基板の四隅部をそれぞれ原点とした四
通りの座標系を記憶しておき、これら四通りの座標系の
うちから、プリント基板の設計上表示された座標系と対
応する座標系を選択し、この座標系にしたがって電子部
品の装着位置を指定する。 【効果】 設計上のプリント基板の電子部品装着位置
が、前記プリント基板のどの隅部を原点とする座標系で
表示されていても、電子部品装着位置の座標指定を容易
に行なうことができる。
Description
電子部品の装着位置を容易に指定できるようにした電子
部品装着装置の部品装着位置指定方法に関する。
へ電子部品を自動装着する場合、装着ヘッドは制御装置
からの指令にもとづいて移動し、プリント基板上の指定
された位置に電子部品を装着する。この場合における装
着ヘッドの移動は、あらかじめ制御装置に指定された座
標系にそって記憶されている電子部品装着位置座標にし
たがって行なわれる。
位置を指定する従来の座標系は、プリント基板の一隅部
を原点とするものであった。したがって、複数枚のプリ
ント基板に同時に電子部品を供給する、いわゆる複数個
取りの場合、あるいは電子部品供給手段の配置とその部
品の装着位置との関係で、設計上表示された座標系と異
なる向きにプリント基板を配置する場合のように、設計
上のプリント基板の電子部品装着位置が、前記プリント
基板の一隅部を原点とする電子部品装着装置の座標系と
異なった座標系で表示されているときには、前記プリン
ト基板の一隅部を原点とする電子部品装着装置の座標系
に換算した上で部品装着装置を指定する必要があった。
例えば、図4(a)に示すように、設計上のプリント基
板の座標系の原点O’がプリント基板100の右上隅の
位置決め孔に設定されている場合において、電子部品装
着装置の電子部品装着位置の座標系の原点Oが図4
(b)に示すように、プリント基板100の左上隅の位
置決め孔に設定されている場合には P1 (a−x1 ,y1 )、P2 (a−x2 ,y2 ) といったように、電子部品装着位置の座標を新たな座標
系における座標に換算した上で指定していた。
電子部品装着装置における部品装着位置指定のための座
標系は、プリント基板の所定の一隅部(位置決め孔)を
原点O’とする座標系のみしか有していないため、この
座標系と異なった座標系で設計上の電子部品装着位置座
標が表示されている場合には、作業員が、各電子部品装
着位置の座標をいちいちプリント基板の一隅を原点O’
とする座標系に換算しなければならないとともに、その
換算して求めた座標データを入力しなければならず、非
常に手数を要するという問題があった。
標系の決定に際しても、位置決めピンの位置の設定や、
多数個取りのために、プリント基板の一隅の原点(図4
(a)の第一原点O0 )からオフセットした位置に原点
(図4(b)の第二原点O)を設け、前記第一原点O0
に対する第二原点Oのオフセット量を加えて電子部品装
着位置の座標系の原点を決定することは行なわれてい
た。しかし、この場合も、設計上のプリント基板の電子
部品装着位置が、第一原点O0 と異なるプリント基板の
隅を原点とする座標系で表示されている場合には、前述
の問題点がそのまま残っていた。
れたものであり、あらかじめプリント基板の二隅部以上
を原点とする複数の座標系を記憶しておき、設計上のプ
リント基板の電子部品装着位置がいろいろな座標系で表
示されている場合でも、上記複数の座標系のうちから、
設計上表示されている座標系と対応する座標系を選択す
ることにより、電子部品装着位置の座標を容易に指定で
きるようにした電子部品装着装置の部品装着位置指定方
法の提供を目的とする。
め、電子部品供給手段を有し、装着ヘッドによって、上
記電子部品供給手段から電子部品を取り出してプリント
基板に装着する本発明の電子部品装着装置の部品装着位
置指定方法は、上記プリント基板における電子部品の装
着位置を指定する座標系として、上記プリント基板の少
なくとも二隅部をそれぞれ原点とした少なくとも二通り
以上の座標系を記憶しておき、これら二通り以上の座標
系のうちから、プリント基板の設計上表示された座標系
と対応する座標系を選択し、この座標系にそって電子部
品の装着位置を指定する方法としてある。そして好まし
くは、プリント基板の各隅部を原点とした四通りの座標
系を記憶し、この四通りの座標系のうちから、設計上表
示された座標系と対応する座標系を選択し、この座標系
にしたがって電子部品の装着位置を指定する方法として
ある。なお、本発明において「プリント基板の隅部」と
は、「プリント基板の隅」だけでなく、隅の近傍に形成
した「プリント基板の位置決め孔」をも含めた意味であ
る。
及び図2を参照して説明する。図1は一実施例方法を実
施する際に用いる制御装置の一構成例である。この制御
装置1は、キーボード等の入力部10と、電子部品装着
装置における座標系に関するデータを記憶する記憶部2
0、及び入力部10と記憶部20からのデータにもとづ
いて電子部品の装着位置の座標を求める演算部30とで
構成してある。
の左上隅を原点O1 とする第一の座標系、同じく左下隅
を原点O2 とする第二の座標系、右上隅を原点O3 とす
る第三の座標系及び右下隅を原点O4 とする第四の座標
系を記憶し、入力部10から入力された、プリント基板
の設計上表示された座標系(以下、旧座標系という)の
指定を記憶する第一記憶部21と、旧座標系で表示され
た部品装着位置の座標を記憶する第二記憶部22と、電
子部品装着装置上で実際に電子部品を装着するための、
電子部品装着装置固有の座標系(以下、新座標系とい
う)で表示された部品装着位置の座標を記憶する第三の
記憶部23とがある。また、演算部30には、第一記憶
部21から出力される旧座標系の指定と、入力部10か
ら入力された新座標系で表示した旧座標系の原点の位置
の入力データから旧座標系を新座標系に変換する第一演
算部31と、第二記憶部22から出力される旧座標系で
表示した部品装着位置の座標を、前記第一演算部31の
出力にしたがって新座標系で表示した部品装着位置の座
標に変換する第二演算部とを有している。
位置座標の指定は、次のようにして行なう。電子部品を
装着するプリント基板の装着位置座標が、設計上どの座
標系で表示されているかを調べる。そして、プリント基
板の装着位置座標が、例えば第二の原点O2 を原点とす
る第二の座標系で表示されているとすると、入力部10
より第二の座標系を指定する。これにより、第一記憶部
21で第二の座標系が選択され、そのデータが演算部3
0に送られる。なお、座標系の指定がないときには、自
動的に第一の座標系を選択するようにすることもでき
る。
ける部品装着位置の座標を、入力部10から入力して第
三記憶部23に記憶する。この部品装着位置の座標は、
プリント基板の設計上表示された電子部品の装着位置の
データをそのまま入力すればよい。
系で表示して入力部10から入力し、第一演算部に入力
する。なお、プリント基板のサイズ(位置決め孔間距
離)を入力部10から入力して、第二の原点O2 の座標
に代えて第一演算部31に入力することもできる。この
場合の演算は、演算部30の第一演算部31で行なう。
るデータと、第二記憶部22に記憶されている旧座標系
にそって指示されている部品装着位置座標データにもと
づいて、新座標系にそった電子部品装着位置の座標を求
める。すなわち、設計上のプリント基板の電子部品装着
位置が第二の座標系にそって表示されたものである場合
には、座標系の原点を第二の原点O2 と指定し、かつ、
第二の原点O2 の座標を指定することにより、電子部品
装着装置固有の座標系にそった電子部品装着位置座標に
自動的に変換する。
座標系にそった電子部品装着位置の座標データを記憶す
るとともに、このデータを電子部品装着装置3の駆動部
2に出力して装着ヘッドを作動させ、電子部品をプリン
ト基板の所定位置に装着させる。
同じ)のプリント基板二枚を対称的かつ一体的に形成
し、電子部品を二枚のプリント基板上に同時に装着す
る、いわゆる二個取りの例に本実施例本発明方法を実施
した場合の説明図である。このプリント基板において
は、第一の基板101が図2における第一の座標系を選
択し、第二の基板102が図2における第四の座標系を
選択する。このようにすると、第二のプリント基板10
2における電子部品装着位置の座標は、第四の座標系の
原点として第四の原点O4 の座標を指定するだけで自動
的に指定される。
類の座標系から任意に選択して座標系を設定できるの
で、設計上のプリント基板の電子部品装着位置が、前記
プリント基板のどの隅部を原点とする座標系で表示され
ていても、作業員がいちいち座標位置を換算する必要が
なく、電子部品装着位置の座標指定を容易に行なうこと
ができる。また、多数個取りの際には、プリント基板を
任意の向きに配列することができる。
の一構成例を示すブロック図。
るための図。
合の説明図。
位置指定方法の説明図。
Claims (1)
- 【請求項1】 電子部品供給手段を有し、装着ヘッドに
よって、上記電子部品供給手段から電子部品を取り出し
てプリント基板に装着する電子部品装着装置の部品装着
位置指定方法において、 上記プリント基板における電子部品の装着位置を指定す
る座標系として、上記プリント基板の少なくとも二隅部
をそれぞれ原点とした少なくとも二通り以上の座標系を
記憶しておき、 これら二通り以上の座標系のうちから、プリント基板の
設計上表示された座標系と対応する座標系を選択し、こ
の座標系にそって電子部品の装着位置を指定することを
特徴とした電子部品装着装置の部品装着位置指定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04059735A JP3135974B2 (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 電子部品装着装置の部品装着位置指定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04059735A JP3135974B2 (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 電子部品装着装置の部品装着位置指定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05226895A true JPH05226895A (ja) | 1993-09-03 |
| JP3135974B2 JP3135974B2 (ja) | 2001-02-19 |
Family
ID=13121771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04059735A Expired - Fee Related JP3135974B2 (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | 電子部品装着装置の部品装着位置指定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3135974B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019146004A1 (ja) * | 2018-01-23 | 2019-08-01 | 株式会社Fuji | 対応関係生成装置 |
-
1992
- 1992-02-14 JP JP04059735A patent/JP3135974B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019146004A1 (ja) * | 2018-01-23 | 2019-08-01 | 株式会社Fuji | 対応関係生成装置 |
| JPWO2019146004A1 (ja) * | 2018-01-23 | 2020-11-26 | 株式会社Fuji | 対応関係生成装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3135974B2 (ja) | 2001-02-19 |
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