JPH05227202A - メール送受信装置 - Google Patents

メール送受信装置

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JPH05227202A
JPH05227202A JP4023979A JP2397992A JPH05227202A JP H05227202 A JPH05227202 A JP H05227202A JP 4023979 A JP4023979 A JP 4023979A JP 2397992 A JP2397992 A JP 2397992A JP H05227202 A JPH05227202 A JP H05227202A
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JP
Japan
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JP4023979A
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English (en)
Inventor
Koichi Sakagami
晃一 阪上
Masashi Katsumata
雅司 勝俣
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリの有効利用ができ、メール伝送の遅延
を少なくし、かつ通信料の無駄を防ぐことができる。 【構成】 時間帯に対応するメールの滞留数、滞留時間
およびログアウト時間の上限値を最大滞留数格納手段2
2、最大滞留時間格納手段24および最大ログアウト時
間格納手段26にあらかじめ設定する。ログイン予定時
刻算出手段25はログアウト時刻と最大ログアウト時間
格納手段26の内容を加算してログイン予定時刻格納手
段27に格納する。ログアウト手段30は現時刻のメー
ルの滞留数および滞留時間ならびに現時刻と上記格納手
段22、24、27の内容とによりログインする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信回線を介して送受
信するメールの送受信装置として利用する。特に、自動
的にメールセンタへログインし、送受信装置内に滞留し
ているセンタへの送信待メールを自動的に送信し、セン
タに滞留している送受信装置宛のメールを自動的に受信
するメール送受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は本発明に係わる方式構成図であ
る。図2において、11はメール送受信装置、12はネ
ットワークおよび13はセンタを示す。
【0003】従来、メール送受信装置は、自動的にセン
タにログインする装置として (a) あらかじめ設定した時刻にログインする装置
(たとえば、UNIXのatコマンドを使ってて実現す
る装置) (b) ログアウトした時刻からあらかじめ設定した時
間経過した後にログインする装置(たとえば、UNIX
のsleepコマンドを使って実現する装置)がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来のメール送受信装置では、項目(a)の場合には、
ログアウト期間中に送信メールが多量に発生した場合
に送信メールを蓄積するためのメモリが不足する、
送信メールがあらかじめ設定した時間以内滞留すること
がある、 多量のメールを送信した結果、ログイン状
態が長時間におよんだ場合に、すでにログアウトしたば
かりで、送信するメール、または本装置宛のメールがな
いまたは少ないにもかかわらず、あらかじめ設定された
時刻になるとログインすることになり、通信料が無駄に
なるなどの問題点があった。
【0005】また、項目(b)の場合には、時間帯ごと
にログイン時間間隔を異なる値に設定できないために、
本装置宛のメールの数が少ない夜間帯もメールの数の多
い昼間帯とログイン時間間隔が同じになり、通信料が無
駄になる問題点があった。
【0006】本発明は上記の問題点を解決するもので、
メモリを有効に利用し、メール伝送の遅延を小さくし、
かつ通信料の無駄を防ぐことができるメール送受信装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第一点は、上記
送信メール滞留手段に滞留する送信待ちのメールの数を
計測する滞留数計測手段と、時間帯に対応して上記送信
メール滞留手段に滞留する送信待ちのメールの数の上限
値としてあらかじめ設定された滞留数設定値を格納する
最大滞留数格納手段と、上記滞留数計測手段の計測値と
この最大滞留数格納手段に格納された現時刻の時間帯の
滞留数設定値とを比較しこの計測値がこの滞留数設定値
を越えたときに上記センタへログインし上記ログイン通
知を出力する滞留数用ログイン手段とを備えたことを特
徴とする。
【0008】本発明の第二点は、送信するメールを一時
蓄積する送信メール滞留手段と、入力するログイン通知
に基づきセンタとの間でメールを送受信し送受信終了時
に送受信終了通知を出力するメール送受信手段と、この
メール送受信手段の送受信終了通知に基づきログアウト
しログアウト通知を出力するログアウト手段とを備えた
メール送受信装置において、上記送信メール滞留手段に
滞留する送信待ちのメールの滞留時間を計測する滞留時
間計測手段と、時間帯に対応して上記送信メール滞留手
段に滞留する送信待ちのメールの滞留時間の上限値とし
てあらかじめ設定された滞留時間設定値を格納する最大
滞留時間格納手段と、上記滞留時間計測手段の計測値と
この最大滞留時間格納手段に格納された現時刻の時間帯
の滞留時間設定値とを比較しこの計測値がこの滞留時間
設定値を越えたときに上記センタへログインし上記ログ
イン通知を出力する滞留時間用ログイン手段とを備えた
ことを特徴とする。
【0009】本発明の第三点は、送信するメールを一時
蓄積する送信メール滞留手段と、入力するログイン通知
に基づきセンタとの間でメールを送受信し送受信終了時
に送受信終了通知を出力するメール送受信手段と、この
メール送受信手段の送受信終了通知に基づきログアウト
しログアウト通知を出力するログアウト手段とを備えた
メール送受信装置において、時間帯に対応してログアウ
ト状態が継続する時間の上限値としてあらかじめ設定さ
れたログアウト時間設定値を格納する最大ログアウト時
間格納手段と、上記ログアウト手段のログアウト通知に
基づき上記最大ログアウト時間格納手段に格納された現
時刻の時間帯のログアウト時間設定値とログアウト時刻
とを加算しこの加算結果をログイン予定時刻として出力
するログイン予定時刻算出手段と、このログアウト予定
算出手段のログイン予定時刻を格納するログイン予定時
刻格納手段とを備え、上記ログイン予定時刻算出手段は
上記最大ログアウト時間格納手段の内容が切替わったと
きには切替わったログアウト時間設定値と現時刻とを加
算しこの加算結果と上記ログイン予定時刻格納手段に格
納されたログイン予定時刻とを比較し早い方の時刻をロ
グイン予定時刻としてこのログイン予定時刻格納手段に
格納する手段を含み、現時刻が上記ログイン予定時刻格
納手段に格納されたログイン予定時刻になったときに上
記センタへログインし上記ログイン通知を出力するログ
アウト時間用ログイン手段を備えたことを特徴とする。
【0010】上記第一点〜第三点は単独にまたは組み合
わせて実施できる。すなわち、上記第一点〜第三点のう
ちの1組のみ、2組の組合せおよび3組の組合せのいず
れでもよい。
【0011】
【作用】滞留数計測手段は送信メール滞留手段に滞留す
る送信待ちのメールの数を計測する。最大滞留数格納手
段は時間帯に対応して送信メール滞留手段に滞留する送
信待ちのメールの数の上限値としてあらかじめ設定され
た滞留数設定値を格納する。滞留数用ログイン手段は滞
留数計測手段の計測値と最大滞留数格納手段に格納され
た現時刻の時間帯の滞留数設定値とを比較しこの計測値
がこの滞留数設定値を越えたときにセンタへログインし
ログイン通知をメール送受信手段に出力する。
【0012】以上により滞留数設定値を時間帯に対応し
て変えることができ、かつ滞留数設定値以上のメールの
蓄積を防ぎメモリの有効利用ができる。
【0013】また、滞留時間計測手段は送信メール滞留
手段に滞留する送信待ちのメールの滞留時間を計測す
る。最大滞留時間格納手段は時間帯に対応して送信メー
ル滞留手段に滞留する送信待ちのメールの滞留時間の上
限値としてあらかじめ設定された滞留時間設定値を格納
する。滞留時間用ログイン手段は滞留時間計測手段の計
測値と最大滞留時間格納手段に格納された現時刻の時間
帯の滞留時間設定値とを比較しこの計測値がこの滞留時
間設定値を越えたときにセンタへログインしログイン通
知をメール送受信手段に出力する。
【0014】以上により滞留時間設定値を時間帯に対応
して変えることができ、かつ滞留時間設定値以上のメー
ルの滞留を防ぎ、メール伝送の遅延を少なくすることが
できる。
【0015】さらに、最大ログアウト時間格納手段は時
間帯に対応してログアウト状態で経過する時間の上限値
としてあらかじめ設定されたログアウト時間設定値を格
納する。ログイン予定時刻算出手段はログアウト手段の
ログアウト通知に基づき最大ログアウト時間格納手段に
格納された現時刻の時間帯のログアウト時間設定値とロ
グアウト時刻とを加算しこの加算結果をログイン予定時
刻として出力する。ログイン予定時刻格納手段はログア
ウト予定算出手段のログイン予定時刻を格納する。ログ
イン予定時刻算出手段は最大ログアウト時間格納手段の
内容が切替わったときには切替わったログアウト時間設
定値と現時刻とを加算しこの加算結果とログイン予定時
刻格納手段に格納されたログイン予定時刻とを比較し早
い方の時刻をログイン予定時刻としてログイン予定時刻
格納手段に格納する。ログアウト時間用ログイン手段は
現時刻がログイン予定時刻格納手段に格納されたログイ
ン予定時刻になったときにセンタへログインしログイン
通知をメール送受信手段に出力する。
【0016】以上によりログアウト時間設定値を時間帯
に対応して変えることができ、かつセンタ内にログアウ
ト時間設定値以上にこの装置宛のメールが滞留すること
を防ぐことができる。また、多量のメールを送信したた
めに、ログイン状態の時間が長くなり、ログアウトして
から次のログインまでの時間が短くなり、送信するメー
ル、またはこの装置宛のメールがない(または少ない)
にもかかわらず、再度ログインする無駄を防ぐことがで
きる。
【0017】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明一実施例メール送受信装置のブロッ
ク構成図である。
【0018】図1および図2において、メール送受信装
置は、送信するメールを一時蓄積する送信メール滞留手
段33と、入力するログイン通知に基づきセンタ13と
の間でネットワーク12を介してメールを送受信し送受
信終了時に送受信終了通知を出力するメール送受信手段
29と、メール送受信手段29の送受信終了通知に基づ
きログアウトするログアウト実行手段31およびログア
ウト通知を出力するログアウト通知手段32を含むログ
アウト手段30とを備える。
【0019】ここで本発明の特徴とするところは、送信
メール滞留手段33に滞留する送信待ちのメールの数を
計測する滞留数計測手段21と、時間帯に対応して送信
メール滞留手段33に滞留する送信待ちのメールの数の
上限値としてあらかじめ設定された滞留数設定値を格納
する最大滞留数格納手段22と、滞留数計測手段21の
計測値と最大滞留数格納手段22に格納された現時刻の
時間帯の滞留数設定値とを比較しこの計測値がこの滞留
数設定値を越えたときにセンタ13へログインし上記ロ
グイン通知を出力する滞留数用ログイン手段28Aとを
備え、また、送信メール滞留手段33に滞留する送信待
ちのメールの滞留時間を計測する滞留時間計測手段23
と、時間帯に対応して送信メール滞留手段33に滞留す
る送信待ちのメールの滞留時間の上限値としてあらかじ
め設定された滞留時間設定値を格納する最大滞留時間格
納手段24と、滞留数計測手段の計測値が1以上の場合
に滞留時間計測手段23の計測値と最大滞留時間格納手
段24に格納された現時刻の時間帯の滞留時間設定値と
を比較しこの計測値がこの滞留時間設定値を越えたとき
にセンタ13へログインし上記ログイン通知を出力する
滞留時間用ログイン手段28Bとを備え、さらに、時間
帯に対応してログアウト状態が継続する時間の上限値と
してあらかじめ設定されたログアウト時間設定値を格納
する最大ログアウト時間格納手段26と、ログアウト手
段のログアウト通知に基づき最大ログアウト時間格納手
段26に格納された現時刻の時間帯のログアウト時間設
定値とログアウト時刻とを加算しこの加算結果をログイ
ン予定時刻として出力するログイン予定時刻算出手段2
5と、ログアウト予定算出手段25のログイン予定時刻
を格納するログイン予定時刻格納手段27とを備え、ロ
グイン予定時刻算出手段25は最大ログアウト時間格納
手段26の内容が切替わったときには切替わったログア
ウト時間設定値と現時刻とを加算しこの加算結果とログ
イン予定時刻格納手段27に格納されたログイン予定時
刻とを比較し早い方の時刻をログイン予定時刻としてロ
グイン予定時刻格納手段27に格納する手段を含み、現
時刻がログイン予定時刻格納手段27に格納されたログ
イン予定時刻になったときにセンタ13へログインし上
記ログイン通知を出力するログアウト時間用ログイン手
段28Cを備えたことにある。
【0020】このような構成のメール送受信装置の動作
について説明する。図3は本発明のメール送受信装置の
滞留数用ログイン手段の処理を示すフローチャートであ
る。図4は本発明のメール送受信装置の滞留時間用ログ
イン手段の処理を示すフローチャートである。図5は本
発明のメール送受信装置のログアウト時間用ログイン手
段部の処理を示すフローチャートである。図6は本発明
のメール送受信装置のログイン予定時刻算出手段の処理
を示すフローチャートである。図7は本発明のメール送
受信装置の最大滞留数格納手段の内容を示す図である。
図8は本発明のメール送受信装置の最大滞留時間格納手
段の内容を示す図である。図9は本発明のメール送受信
装置の最大ログアウト時間格納手段の内容を示す図であ
る。図10は本発明のメール送受信装置の送信メールお
よび受信メールの時間推移を示す図である。
【0021】図3において、滞留数用ログイン手段28
Aは、滞留数計測手段21が計測した送信メールの滞留
数と最大滞留数格納手段22の現時刻の時間帯の滞留数
設定値とを比較し(S31)、計測値が滞留数設定値を
超えた場合には、センタへログインする(S32)。超
えていない場合には、一定時間ウエイト後(S33)、
ステップS31からの処理を繰返す。
【0022】図4において、滞留時間用ログイン手段2
8Bは、滞留数計測手段21が計測した送信メールの滞
留数が1以上であるか調べ(S41)、1以上の場合に
滞留時間計測手段23が計測した送信メールの滞留時間
と最大滞留時間格納手段24の現時刻の時間帯の滞留時
間設定値とを比較し(S42)、計測値が滞留時間設定
値を超えた場合には、センタ13へログインする(S4
3)。超えていない場合、または送信メールの滞留数が
「0」の場合には、一定時間ウエイトした後に(S4
4)、ステップS41からの処理を繰返す。
【0023】図5において、ログアウト時間用ログイン
手段28Cは、現時刻がログイン予定時刻格納手段27
に格納されている時刻に達しているかを調べ(S5
1)、達している場合には、センタ13へログインする
(S52)。達していない場合には、一定時間ウェイト
した後に(S53)、ステップS51からの処理を繰返
す。
【0024】図6において、ログイン予定時刻算出手段
25は、ログアウト手段30からのログアウト通知があ
るかを監視し(S61)、通知があった場合には、最大
ログアウト時間格納手段26の現時刻の時間帯における
ログアウト時間設定値と現時刻とを加算し(S62)、
加算した結果をログイン予定時刻格納手段27に格納す
る(S63)。
【0025】また、ログイン予定時刻算出手段25は、
最大ログアウト時間格納手段26に格納されている時間
帯の切替わりを監視し(S64)、切替わった場合に
は、切替後の時間帯における最大ログアウト時間格納手
段26のログアウト時間設定値と現時刻とを加算し(S
65)、加算した結果と今までログイン予定時刻格納手
段27に設定されていた時刻と比較し(S66)、時刻
の早い方をあらたにログイン予定時刻格納手段27に格
納する(S67)。その後一定時間ウェイト後に(S6
8)、ステップS61からの処理を繰返す。
【0026】図10は図7〜図9の設定例の下で、15
時10分にログアウトした後に、センタへ送信するメー
ルが16時10分、16時20分、16時40分、18
時30分に発生し(▽印で表す)、本装置宛のメールが
15時20分、17時5分に発生した場合(▼印で表
す)の各値の時間推移を示す図で示す。◆印は最大ログ
アウト時間格納手段26に登録されている時間帯の切替
時刻を表す。
【0027】Aはログイン状態およびログアウト状態の
時間推移を示す図であり、実線がログイン状態を示し、
点線がログアウト状態を示す。Bはログイン予定時刻格
納手段27に格納されているログイン予定時刻の時間推
移を表す図である。Cは滞留数計測手段21により計測
されたセンタ13へ送信するメールの滞留数の時間推移
を表す図である。Dは滞留時間計測手段23により計測
されたセンタへ送信するメールの滞留時間の時間推移を
表す図である。Eは本装置宛のメールの滞留時間の時間
推移を表す図である。
【0028】以下に図10を参照して動作を説明する。
15時10分にログアウトすると、ログイン予定時刻算
出手段25は、ログアウト手段30よりログアウト通知
を受けるので(図6、S61)、最大ログアウト時間格
納手段26におけるログアウト時刻の時間帯に対応する
ログアウト時間設定値「50分」と現時刻「15時10
分」とを加算し(図6、S62)、加算した結果「16
時」をログイン予定時刻格納手段27に格納する(図
6、S63)。
【0029】16時になると、ログアウト時間用ログイ
ン手段28Cは、ログイン予定時刻格納手段27に格納
されている時刻が、現時刻に達していることから(図
5、S51)、センタ13にログインする(図5、S5
3)。次に、メール送受信装置11は、装置内に滞留し
ている送信メールを送信し、センタ13に滞留していた
メール送信装置11宛のメールを受信する。さらに、ロ
グアウト手段30は、ログアウトを行い、ログアウトし
たことをログイン予定時刻算出手段25に通知する。
【0030】このようにして、ログアウト状態が所定時
間(この場合50分)以上経過したときに、センタ13
へログインが行われる。このために、16時20分に発
生したメール送信装置11宛のメールは、50分以内に
(40分)メール送受信装置11に受信される。
【0031】16時10分および16時20分に送信メ
ールが発生し、さらに、16時40分に送信メールが発
生すると、滞留数計測手段21が計測した送信メールの
滞留数は「3」となり、滞留数用ログイン手段28Aが
最大滞留数格納手段22に格納されているこの時間帯の
滞留数設定値とを比較する(図3、S31)と計測値が
設定値「2」を超えるのでセンタ13へログインし(図
3、S32)、メールの送受信を行う。
【0032】この後に、ログアウトした時刻が16時4
2分であるとすると、ログイン予定時刻算出手段25
は、ログアウト手段30よりログアウトした通知を受け
るので(図6、S61)、最大ログアウト時間格納手段
26におけるログアウト時刻の時間帯に対応するログア
ウト時間設定値「50分」と現時刻「16時42分」と
を加算し(図6、S62)、加算した結果「17時32
分」をログイン予定時刻格納手段27に格納する(図
6、S63)。
【0033】17時になると、最大ログアウト時間格納
手段26に登録されている時間帯が切替わるので(図
6、S64)、ログイン予定時刻算出手段25は、切替
後の時間帯における最大ログアウト時間格納手段26の
設定値「20分」と現時刻「17時」とを加算し(図
6、S65)、加算した結果「17時20分」とログイ
ン予定時刻格納手段27に格納されている時刻「17時
32分」とを比較し(図6、S66)、早い方の時刻
「17時20分」をログイン予定時刻格納手段27に格
納する(図6、S67)。
【0034】17時20分には、ログアウト時間用ログ
イン手段28Cがログイン予定時刻格納手段27に格納
されている時刻に現時刻が達していることから(図3、
S31)、センタ13にログインし(図3、S32)、
メールの送受信を行う。
【0035】ログアウトした時刻が17時25分である
とすると、同様にして17時45分にログインし、メー
ルの送受信が行われる。
【0036】このようにして、16時台には、ログアウ
ト状態が50分継続したときに、ログインが行われ、こ
れに対して17時台には20分継続したときにログイン
が行われる。このために、17時5分に発生したメール
送受信装置11宛のメールは20分以内に(15分)、
メール送受信装置11に受信される。
【0037】すなわち、ログアウト状態が継続した時間
の上限値を時間帯に応じて変化させることができる。
【0038】ログアウトした時刻が17時50分である
とすると図6に示すステップS61、S62の処理を行
い、ログイン予定時刻格納手段27に「18時10分」
を格納する(図6、S63)。
【0039】18時になると、最大ログアウト時間格納
手段26に登録されている時間帯が切替わるので(図
6、S64)、ログイン予定時刻算出手段25は、切替
後の時間帯における最大ログアウト時間格納手段26の
ログアウト時間設定値「2時間」と現時刻「18時」と
を加算し(図6、S65)、加算した結果「20時」と
ログイン予定時刻格納手段27に格納されている時刻
「18時10分」とを比較し(図6、S66)、早い方
の時刻「18時10分」をログイン予定時刻格納手段2
7に格納する。
【0040】18時10分には、ログアウト時間用ログ
イン手段28Cはログイン予定時刻格納手段27に格納
されている時刻に現時刻が達していることから(図3、
S31)、センタ13にログインし(図3、S32)、
メールの送受信などを行う。これは、17時台の最大ロ
グアウト時間のログアウト時間設定値が「20分」であ
ることによる。
【0041】ログアウトした時刻が18時15分である
とすると、ログイン予定時刻算出手段25は、ログアウ
ト手段30よりログアウト通知を受けるので(図6、S
61)、最大ログアウト時間格納手段26におけるログ
アウト時刻の時間帯に対応するログアウト時間設定値
「2時間」と現時刻「18時15分」とを加算し(図
6、S62)、加算した結果「20時15分」をログイ
ン予定時刻格納手段27に格納する(図6、S63)。
【0042】ここで、18時30分に送信メールか発生
したとする。19時30分を過ぎると、滞留時間用ログ
イン手段28Bが滞留時間計測手段23が計測した送信
メールの滞留時間は「1時間」を越える。滞留時間用ロ
グイン手段28Bは、最大滞留時間格納手段24に格納
されたこの時間帯の滞留時間設定値「1時間」とを比較
すると(図4、S42)、計測値が滞留時間設定値を超
えるので、センタ13へログインする(図4、S4
3)。このようにして、メールの滞留時間が滞留時間設
定値(この場合1時間)を超えた場合に、センタ13へ
ログインする。
【0043】以上のように、送信メールの数があらかじ
め設定した上限値(滞留数設定値)を超えたときに、ロ
グインするとともに、送信メールが存在しない場合に
も、あらかじめ設定した時間(16時台は50分、また
17時台は20分)ログアウト状態が継続した場合にロ
グインする。また、送信メールの滞留時間があらかじめ
設定した上限値(滞留時間設定値)を超えたときにログ
インする。
【0044】すなわち、本実施例は送信メールが装置内
に滞留する滞留数、滞留時間およびログアウト状態が継
続する時間が設定値以内になるようにセンタへのログイ
ンが行われる。また、これらの設定値は時間帯に対応し
て変えることができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、以下の
ような優れた効果がある。 滞留数設定値以上のメールの蓄積を防ぐことがで
き、かつメモリの有効利用ができる。 送信メールがこの装置内に滞留する時間が滞留時間
設定値以内になるようにログイン時刻とログイン時刻と
の間に適切な間隔を置いてログインされ送信するメール
またはこの装置宛のメールがない(または少ない)にも
かかわらずログインする無駄を防ぐことができる。 ログアウト時間設定値以上のこの装置宛のメールの
滞留を防ぎ、かつメール伝送の遅延をすくなくすること
ができる。 時間帯に対応して滞留数設定値、滞留時間設定値お
よびログアウト時間設定値を変えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例メール送受信装置のブロック構
成図。
【図2】本発明のメール送受信装置に係わる方式構成
図。
【図3】本発明のメール送受信装置の滞留数用ログイン
手段の処理を示すフローチャート。
【図4】本発明のメール送受信装置の滞留時間用ログイ
ン手段の処理を示すフローチャート。
【図5】本発明のメール送受信装置のログアウト時間用
ログイン手段の処理を示すフローチャート。
【図6】本発明のメール送受信装置のログイン予定時刻
算出手段の処理を示すフローチャート。
【図6】本発明のメール送受信装置の最大滞留数格納手
段の内容を示す図。
【図8】本発明のメール送受信装置の最大滞留時間格納
手段の内容を示す図。
【図9】本発明のメール送受信装置の最大ログアウト時
間格納手段の内容を示す図。
【図10】本発明のメール送受信装置の送信メールおよ
び受信メールの時間推移を示す図。
【符号の説明】 11 メール送受信装置 12 ネットワーク 13 センタ 21 滞留数計測手段 22 最大滞留数格納手段 23 滞留時間計測手段 24 最大滞留時間格納手段 25 ログイン予定時刻算出手段 26 最大ログアウト時間格納手段 27 ログイン予定時刻格納手段 28A 滞留数用ログイン手段 28B 滞留時間用ログイン手段 28C ログアウト時間用ログイン手段 29 メール送受信手段 30 ログアウト手段 31 ログアウト実行手段 32 ログアウト通知手段 33 送信メール滞留手段 34 受信メール格納手段
【手続補正書】
【提出日】平成4年12月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例メール送受信装置のブロック構
成図。
【図2】本発明のメール送受信装置に係わる方式構成
図。
【図3】本発明のメール送受信装置の滞留数用ログイン
手段の処理を示すフローチャート。
【図4】本発明のメール送受信装置の滞留時間用ログイ
ン手段の処理を示すフローチャート。
【図5】本発明のメール送受信装置のログアウト時間用
ログイン手段の処理を示すフローチャート。
【図6】本発明のメール送受信装置のログイン予定時刻
算出手段の処理を示すフローチャート。
【図7】本発明のメール送受信装置の最大滞留数格納手
段の内容を示す図。
【図8】本発明のメール送受信装置の最大滞留時間格納
手段の内容を示す図。
【図9】本発明のメール送受信装置の最大ログアウト時
間格納手段の内容を示す図。
【図10】本発明のメール送受信装置の送信メールおよ
び受信メールの時間推移を示づ図。
【符号の説明】 11 メール送受信装置 12 ネットワーク 13 センタ 21 滞留数計測手段 22 最大滞留数格納手段 23 滞留時間計測手段 24 最大滞留時間格納手段 25 ログイン予定時刻算出手段 26 最大ログアウト時間格納手段 27 ログイン予定時刻格納手段 28A 滞留数用ログイン手段 28B 滞留時間用ログイン手段 28C ログアウト時間用ログイン手段 29 メール送受信手段 30 ログアウト手段 31 ログアウト実行手段 32 ログアウト通知手段 33 送信メール滞留手段 34 受信メール格納手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信するメールを一時蓄積する送信メー
    ル滞留手段と、入力するログイン通知に基づきセンタと
    の間でメールを送受信し送受信終了時に送受信終了通知
    を出力するメール送受信手段と、このメール送受信手段
    の送受信終了通知に基づきログアウトしログアウト通知
    を出力するログアウト手段とを備えたメール送受信装置
    において、 上記送信メール滞留手段に滞留する送信待ちのメールの
    数を計測する滞留数計測手段と、時間帯に対応して上記
    送信メール滞留手段に滞留する送信待ちのメールの数の
    上限値としてあらかじめ設定された滞留数設定値を格納
    する最大滞留数格納手段と、 上記滞留数計測手段の計測値とこの最大滞留数格納手段
    に格納された現時刻の時間帯の滞留数設定値とを比較し
    この計測値がこの滞留数設定値を越えたときに上記セン
    タへログインし上記ログイン通知を出力する滞留数用ロ
    グイン手段とを備えたことを特徴とするメール送受信装
    置。
  2. 【請求項2】 送信するメールを一時蓄積する送信メー
    ル滞留手段と、入力するログイン通知に基づきセンタと
    の間でメールを送受信し送受信終了時に送受信終了通知
    を出力するメール送受信手段と、このメール送受信手段
    の送受信終了通知に基づきログアウトしログアウト通知
    を出力するログアウト手段とを備えたメール送受信装置
    において、 上記送信メール滞留手段に滞留する送信待ちのメールの
    滞留時間を計測する滞留時間計測手段と、時間帯に対応
    して上記送信メール滞留手段に滞留する送信待ちのメー
    ルの滞留時間の上限値としてあらかじめ設定された滞留
    時間設定値を格納する最大滞留時間格納手段と、 上記滞留時間計測手段の計測値とこの最大滞留時間格納
    手段に格納された現時刻の時間帯の滞留時間設定値とを
    比較しこの計測値がこの滞留時間設定値を越えたときに
    上記センタへログインし上記ログイン通知を出力する滞
    留時間用ログイン手段とを備えたことを特徴とするメー
    ル送受信装置。
  3. 【請求項3】 送信するメールを一時蓄積する送信メー
    ル滞留手段と、入力するログイン通知に基づきセンタと
    の間でメールを送受信し送受信終了時に送受信終了通知
    を出力するメール送受信手段と、このメール送受信手段
    の送受信終了通知に基づきログアウトしログアウト通知
    を出力するログアウト手段とを備えたメール送受信装置
    において、 時間帯に対応してログアウト状態が継続する時間の上限
    値としてあらかじめ設定されたログアウト時間設定値を
    格納する最大ログアウト時間格納手段と、 上記ログアウト手段のログアウト通知に基づき上記最大
    ログアウト時間格納手段に格納された現時刻の時間帯の
    ログアウト時間設定値とログアウト時刻とを加算しこの
    加算結果をログイン予定時刻として出力するログイン予
    定時刻算出手段と、 このログアウト予定算出手段のログイン予定時刻を格納
    するログイン予定時刻格納手段とを備え、 上記ログイン予定時刻算出手段は上記最大ログアウト時
    間格納手段の内容が切替わったときには切替わったログ
    アウト時間設定値と現時刻とを加算しこの加算結果と上
    記ログイン予定時刻格納手段に格納されたログイン予定
    時刻とを比較し早い方の時刻をログイン予定時刻として
    このログイン予定時刻格納手段に格納する手段を含み、 現時刻が上記ログイン予定時刻格納手段に格納されたロ
    グイン予定時刻になったときに上記センタへログインし
    上記ログイン通知を出力するログアウト時間用ログイン
    手段を備えたことを特徴とするメール送受信装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10198622A (ja) * 1996-12-28 1998-07-31 Casio Comput Co Ltd クライアント及びサーバー
JP2008072769A (ja) * 2004-01-22 2008-03-27 Research In Motion Ltd メールボックスポーリングプリエンプティブ基準

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JPH10198622A (ja) * 1996-12-28 1998-07-31 Casio Comput Co Ltd クライアント及びサーバー
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