JPH0522729U - 廊下の排水溝の溝蓋の取り付け構造 - Google Patents

廊下の排水溝の溝蓋の取り付け構造

Info

Publication number
JPH0522729U
JPH0522729U JP7188591U JP7188591U JPH0522729U JP H0522729 U JPH0522729 U JP H0522729U JP 7188591 U JP7188591 U JP 7188591U JP 7188591 U JP7188591 U JP 7188591U JP H0522729 U JPH0522729 U JP H0522729U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
corridor
groove
cover plate
floor
stair floor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7188591U
Other languages
English (en)
Inventor
久隆 寺田
Original Assignee
ナシヨナル住宅産業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ナシヨナル住宅産業株式会社 filed Critical ナシヨナル住宅産業株式会社
Priority to JP7188591U priority Critical patent/JPH0522729U/ja
Publication of JPH0522729U publication Critical patent/JPH0522729U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 階段フロアと廊下との間の排水溝の上の通行
をしやすくする。溝蓋板の強度を強固にする。溝蓋板が
動いて外れないように取り付ける。 【構成】 住宅の階上の廊下2の屋外側に沿って廊下2
の長手方向に亙るように排水溝3を凹設する。屋外階段
4の上端の階段フロア5と廊下2との間に位置する排水
溝3を覆うように溝蓋板6を配置する。この溝蓋板6の
階段フロア5側を平面6aとすると共に溝蓋板6の残り
の部分を階段フロア5側から廊下2に向けて徐々に下が
る傾斜面6bとする。溝蓋板6の裏面の階段フロア5側
に設けた係止具7を階段フロア5の端面に係止する。溝
蓋板6の廊下2側の裏面に溝蓋板6が廊下2側に移動し
たとき排水溝3に当たる当たり具8を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、集合住宅のような住宅の二階、三階等の階上の廊下に屋外側に沿っ て廊下の長手方向に亙るように排水溝を設けた場合、屋外の階段の階段フロアと 廊下との間に位置する排水溝の上面を蓋するのに用いる構造に関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
一般に集合住宅のような住宅においては、階上の廊下の排水を行うため廊下の 屋外側に廊下の長手方向全長に亙るように排水溝が設けられる。この階上の廊下 には廊下に昇降するために屋外階段が付設される。ところが、廊下には長手方向 に亙って排水溝が設けられているため屋外階段の上端の階段フロアと廊下との間 に排水溝が存在する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし階段フロアと廊下との間に排水溝が存在すると、排水溝を跨いで通らな ければならなく、通行がしにくいという問題があり、しかもつまずいたりするお それもあって危険であるという問題がある。 本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであって、本考案の目的とするとこ ろは階段フロアと廊下との間の排水溝を溝蓋板にて覆うことで通行がしやすいと 共に危険がなく、しかも溝蓋板の強度を強固にでき、さらに溝蓋板に水が溜まら ないようにでき、さらに溝蓋板が動いて外れないように取り付けることができる 廊下の排水溝の溝蓋の取り付け構造を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案廊下の排水溝の溝蓋の取り付け構造は、住宅1 の階上の廊下2の屋外側に沿って廊下2の長手方向に亙るように排水溝3を凹設 し、屋外階段4の上端の階段フロア5と廊下2との間に位置する排水溝3を覆う ように溝蓋板6を配置し、この溝蓋板6の階段フロア5側を平面6aとすると共 に溝蓋板6の残りの部分を階段フロア5側から廊下2に向けて徐々に下がる傾斜 面6bとし、溝蓋板6の裏面の階段フロア5側に設けた係止具7を階段フロア5 の端面に係止し、溝蓋板6の廊下2側の裏面に溝蓋板6が廊下2側に移動したと き排水溝3に当たる当たり具8を設けた。
【0005】
【作用】
上記構成によれば、屋外階段4の上端の階段フロア5と廊下2との間に位置す る排水溝3を覆うように溝蓋板6を配置したことにより、排水溝3の上を覆って 通行がしやすくなり、また溝蓋板6の階段フロア5側を平面6aとすると共に溝 蓋板6の残りの部分を階段フロア5側から廊下2に向けて徐々に下がる傾斜面6 bとしたことにより、板材で形成したものであっても強度的に強固にできるよう になり、しかも傾斜面6bにて溝蓋板6の上の水をスムーズに廊下2側に排水し て溝蓋板6に水が溜まらないようにできるようになり、さらに溝蓋板6の裏面の 階段フロア5側に設けた係止具7を階段フロア5の端面に係止したことより、溝 蓋板6を所定位置に位置決めして取り付けることができるようになり、さらにま た溝蓋板6の廊下2側の裏面に溝蓋板6が廊下2側に移動したとき排水溝3に当 たる当たり具8を設けたことにより、溝蓋板6が廊下2側に動いて外れるのを防 止できるようになる。
【0006】
【実施例】
図3に示すように集合住宅のような住宅1の外側には住宅1に沿って廊下2を 設けてあり、廊下2の屋外側の適所には屋外階段4を設けてあり、屋外階段4の 上端の階段フロア5を廊下2につないである。廊下2の上面は廊下2の屋外側程 高さが低くなるように水勾配をつけてあり、廊下2の屋外側の高さは階段フロア 5の高さより低くなっている。廊下2の屋外側には廊下2の長手方向に亙るよう に排水溝3を設けてある。かかる排水溝3は図4に示すような排水溝パネル10 を取り付けて長手方向に繋ぐことにより施工される。廊下2を支持する廊下梁1 1の屋外側には廊下2の長手方向と平行な前桁12を連結してあり、廊下2の床 パネル2aと前桁12との間に排水溝パネル10が取り付けられる。前桁12と 床パネル2aとの間で廊下梁11の上にはパネル受け部材13が設けられ、この パネル受け部材13の上に排水溝パネル10を載置することにより取り付けられ る。このとき排水溝3の長手方向に水勾配がつくように取り付けられる。排水溝 パネル10の側端と前桁12や床パネル2aの側端との間には夫々シール材15 a,15bが介装される。
【0007】 溝蓋板6は排水溝パネル10の幅よりやや広く且つ長尺の金属板にて図2に示 すように形成されており、溝蓋板6の一側には平面6aを長手方向に亙るように 設けてあり、溝蓋板6の平面6aを除く部分には他側に向かって徐々に下がる傾 斜面6bを設けてある。溝蓋板6の裏面で一側よりにはアングルよりなる係止具 7を取り付けてあり、他側よりにはアングルよりなる当たり具8を取り付けてあ る。この溝蓋板6は階段フロア5と廊下2との間で排水溝3を覆うように取り付 けられる。溝蓋板6の一側部は図1に示すように階段フロア5の上面に載置され 、溝蓋板6の他側の端縁は廊下2の床パネル2aの面取り部14に当接される。 溝蓋板6の係止具7は階段フロア5の端面に係止させられ、当たり具8が排水溝 3内の廊下2側に位置させられる。このように取り付けた溝蓋板6は傾斜面6b を有するため溝蓋板6の上の水は傾斜面6bにて廊下2側にスムーズに流れて溝 蓋板6上に水が溜まったりしない。また係止具7の係止にて溝蓋板6が所定位置 に位置決めされて取り付けられる。
【0008】
【考案の効果】
本考案は上述のように屋外階段の上端の階段フロアと廊下との間に位置する排 水溝を覆うように溝蓋板を配置したので、階段フロアと廊下との間の排水溝が溝 蓋板にて覆われて通行がしやすいと共につまずいたりする危険のないものであり 、また溝蓋板の階段フロア側を平面とすると共に溝蓋板の残りの部分を階段フロ ア側から廊下に向けて徐々に下がる傾斜面としたので、全面に亘って平面のもの に比べて構造的に剛性を増すことができて強度的に強くできるものであり、しか も傾斜面にて溝蓋板の上の水をスムーズに廊下側に排水して溝蓋板に水が溜まら ないようにできるものであり、さらに溝蓋板の裏面の階段フロア側に設けた係止 具を階段フロアの端面に係止したので、溝蓋板を所定位置に位置決めして取り付 けることができるものであり、さらにまた溝蓋板の廊下側の裏面に溝蓋板が廊下 側に移動したとき排水溝に当たる当たり具を設けたので、溝蓋板が廊下側に動い たとき当たり具が当たってそれ以上動かなく溝蓋板が外れるのを防止できるもの である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の要部の断面図である。
【図2】同上の溝蓋板の平面図である。
【図3】同上の全体の構造を示す一部切欠概略平面図で
ある。
【図4】同上の排水溝パネルを取り付ける状態を示す一
部分解斜視図である。
【図5】同上の排水溝パネルの断面図である。
【符号の説明】
1 住宅 2 廊下 3 排水溝 4 屋外階段 5 階段フロア 6 溝蓋板 6a 平面 6b 傾斜面 7 係止具 8 当たり具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住宅の階上の廊下の屋外側に沿って廊下
    の長手方向に亙るように排水溝を凹設し、屋外階段の上
    端の階段フロアと廊下との間に位置する排水溝を覆うよ
    うに溝蓋板を配置し、この溝蓋板の階段フロア側を平面
    とすると共に溝蓋板の残りの部分を階段フロア側から廊
    下に向けて徐々に下がる傾斜面とし、溝蓋板の裏面の階
    段フロア側に設けた係止具を階段フロアの端面に係止
    し、溝蓋板の廊下側の裏面に溝蓋板が廊下側に移動した
    とき排水溝に当たる当たり具を設けて成る廊下の排水溝
    の溝蓋の取り付け構造。
JP7188591U 1991-09-09 1991-09-09 廊下の排水溝の溝蓋の取り付け構造 Pending JPH0522729U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7188591U JPH0522729U (ja) 1991-09-09 1991-09-09 廊下の排水溝の溝蓋の取り付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7188591U JPH0522729U (ja) 1991-09-09 1991-09-09 廊下の排水溝の溝蓋の取り付け構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0522729U true JPH0522729U (ja) 1993-03-26

Family

ID=13473435

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7188591U Pending JPH0522729U (ja) 1991-09-09 1991-09-09 廊下の排水溝の溝蓋の取り付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0522729U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6177714A (ja) * 1984-09-25 1986-04-21 Yaskawa Electric Mfg Co Ltd 位置と速度を同時検出するレゾルバの制御法
JPS634143A (ja) * 1986-06-24 1988-01-09 理研軽金属工業株式会社 エキスパンシヨンジヨイント

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6177714A (ja) * 1984-09-25 1986-04-21 Yaskawa Electric Mfg Co Ltd 位置と速度を同時検出するレゾルバの制御法
JPS634143A (ja) * 1986-06-24 1988-01-09 理研軽金属工業株式会社 エキスパンシヨンジヨイント

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7748170B1 (en) Bulkhead floor drain
US4338688A (en) Enclosure for tub drains
JPH0522729U (ja) 廊下の排水溝の溝蓋の取り付け構造
JP3730896B2 (ja) 建物
JPH0130500Y2 (ja)
JPH0526181Y2 (ja)
JPS593051Y2 (ja) 屋根の通気用部材
JP2000282634A (ja) バルコニーの排水構造
JPH086908Y2 (ja) 水切りシート
JPH0139302Y2 (ja)
JPH0722473Y2 (ja) 構造物の出入口におけるシャッターの水切り装置
JPS6233852Y2 (ja)
JP2785979B2 (ja)
JPH0619742Y2 (ja) 出窓における結露水の排水構造
JP2590033Y2 (ja) バルコニーの排水構造
JPS5823870Y2 (ja) 合成樹脂製床板
JPH07103604B2 (ja) ルーフバルコニー補強構造
JP2540186Y2 (ja) 外階段の段板
JP2782446B2 (ja) 樋兼用屋根枠構造
JP2003119876A (ja) 屋外通路
JPS6324221Y2 (ja)
JPS6123187Y2 (ja)
JPS6133162Y2 (ja)
JPH0718825Y2 (ja) 立上げ壁
JP2000064541A (ja) 棟換気構造

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970624