JPH05227338A - 学習機能を備えた画像形成装置 - Google Patents

学習機能を備えた画像形成装置

Info

Publication number
JPH05227338A
JPH05227338A JP4058908A JP5890892A JPH05227338A JP H05227338 A JPH05227338 A JP H05227338A JP 4058908 A JP4058908 A JP 4058908A JP 5890892 A JP5890892 A JP 5890892A JP H05227338 A JPH05227338 A JP H05227338A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
output
value
data
output voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4058908A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Hanzawa
博 半沢
Hiroyuki Negishi
広行 根岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP4058908A priority Critical patent/JPH05227338A/ja
Publication of JPH05227338A publication Critical patent/JPH05227338A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Image Generation (AREA)
  • Developing For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像形成装置の画像品質を左右する多数の要
因を、熟練者の感と経験に頼ることなく、自動的に制御
し、常に高品質な画像を得ることができる画像形成装置
を提供することを目的とする。 【構成】 原稿から読み取った画像データを記憶し、一
旦複写した画像を読みとった画像データとを比較するこ
とによって教師信号を作成すると共に、この教師信号に
基づいてニュ−ロネットワ−ク等の学習機能手段を制御
し、各部の対象ブロックを制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は原稿より画像を読み取
り、その画像を感光体上で現像し、転写紙上に転写して
定着させることによって画像を形成する複写機、ファク
シミリ或はプリンタ等の画像形成装置、特に、原稿画像
と複写画像とを比較し複写画像の品質を向上するように
制御する学習機能を備えた画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から電子写真プロセスを利用した複
写機等の画像形成装置においては、複写画像の画質向上
のために種々の対策が試みられているが、複写プロセス
があまりにも複雑でありしかも複写画像の画質を左右す
る要因が極めて多数のため、所定の制御による画質調整
が困難であり、専ら専門家の勘と経験による調整に頼っ
ていた。また複写画像の評価においても定量的評価が難
しく専門家の視覚による判断に任せられていた。
【0003】複写工程において画質を左右する要因とし
ては、露光ランプ出力電圧、グリッド出力電圧、耐電出
力電圧、現像バイアス出力電圧、トナー濃度制御、転写
出力、分離出力電圧、クリ−ニング出力電圧、定着温度
制御、潜像電位制御、レ−ザダイオ−ドによるモニタ出
力、感光体ドラム温度管理、装置内湿度管理等々多数の
ものが考えられる。
【0004】以下このことについて詳細に説明する。図
7乃至図24は従来の画像形成装置の一例としてのデジ
タル複写機の構成図及び動作説明図であり、これらの図
面を参照しつつ構成動作について説明する。図7は従来
のデジタル複写機全体の一例を示す構成図、図8(a)
(b)は該デジタル複写機における書き込み部の平面図
及び側面図である。 デジタル複写機は同図7に示すよ
うに複写機本体(I )と、本体上部に配置した自動原稿
送り装置[ADF](II)と、本体左側部に取りつけた
ソータ(III)と、同じく本体左側部に配置した両面反転
ユニット(IV) との4つのユニットから構成されてい
る。前記複写機本体(I )は、スキャナ部、書き込み
部、感光体部、現像部ならびに給紙部などを備えてい
る。先ず、スキャナ部は、原稿載置場所の下部に配置さ
れた反射鏡1と光源3と第一ミラー2とを装備して一定
の速度で移動する第一スキャナと、第二ミラー4ならび
に第三ミラー5を装備して前記第一スキャナの1/2の
速度で第一スキャナに追従して移動する第二スキャナを
有している。この第一スキャナならびに第二スキャナに
よりコンタクトガラス9上の原稿(図示せず)を光学的
に走査し、その反射像を色フィルタ6を介してレンズ7
に導き、一次元固体撮像素子8上に結像させる。
【0005】また上記光源3には蛍光灯やハロゲンラン
プが使用されるが、ここでは波長の安定性や寿命が長い
などの理由から蛍光灯が使用されている。この例では一
本の光源3に反射鏡1が取り付けられているが、2本以
上の光源3を使用することもある。前記固体撮像素子8
が一定のサンプリングクロックを持っているため、蛍光
灯はそれより高い周波数で点灯しないと画像に悪影響を
与えるため、高い周波数のものが使用される。前記固体
撮像素子8としては、一般的にCCDが用いられてい
る。固体撮像素子8で読み取った画像処理はアナログ値
であるので、アナログ/デジタル(A/D)変換され、
画像処理基板10にて種々の画像処理(2値化、多値
化、階調処理変倍、処理、編集処理など)が施され、ス
ポットの集合としてデジタル信号に変えられる。カラー
の画像情報を得るために本例では、原稿から固体撮像素
子8に導かれる光路途中に、必要色の情報だけを透過す
る色フィルタ6が出し入れ可能に配置されている。原稿
の走査に合わせて色フィルタ6の出し入れを行ない、そ
の都度多重転写、両面コピーなどの機能を働かせ、多種
多様のコピーが作成できるようになっている。
【0006】画像処理後の画像情報は、光書き込み部に
おいてレーザー光のラスター走査にて光の点の集合の形
で感光体ドラム40上に書き込まれる。図8は書き込み
部を示すもので、(a)は平面図及び(b)は側面図で
ある。上記デジタル信号に変えられた画像信号に従って
半導体レーザー20から発せられたレーザー光はコリメ
ートレンズ21で平行な光束に変えられ、アパーチャー
32により一定形状の光束に整形される。整形されたレ
ーザー光は第一シリンダーレンズ22により副走査方向
に圧縮された形でポリゴンミラー24に入射する。この
ポリゴンミラー24は、ポリゴンモータ25(図7)に
より一定方向に一定の速度で回転しており、ポリゴンミ
ラー24に入射されたレーザー光は、その反射光がポリ
ゴンミラー24の回転により偏向される。偏向されたレ
ーザー光はfθレンズ26a,26bに順次入射する。
fθレンズ26a,26bは、角速度一定の走査光を感
光体ドラム40上で等速走査するように変換し、感光体
ドラム40上で最小光点となるように結像する、また、
fθレンズ26a,26bは、さらに面倒れ補正機構も
有している。fθレンズ26a,26bを通過したレー
ザー光は、画像領域外で同期検知ミラー29により同期
検知入光部30に導かれ光ファイバーによりセンサ部に
伝搬され、主走査方向の頭出しの基準となる同期検知が
行なわれ、同期信号が出力される。同期信号が出てから
一定時間後に画像データが1ライン分出力され、以下こ
れを繰り返すことにより1つの画像を形成することにな
る。
【0007】図9(a)及び図9(b)に書き込みユニ
ットのレイアウト図及び光路図の例を示す。感光体部に
おいては、感光体ドラム40の周面に感光層が形成され
ている。一般にレーザー書き込みの場合、画像部に光を
当てるネガ/ポジ(N/P)プロセスと、地肌部に光を
当てるポジ/ポジ(P/P)プロセスの2通りがあり、
本例では前者のN/Pプロセスを採用している。
【0008】図7の本体内部の帯電チャージャ41は、
感光体側にグリッドを有するスコロトロン方式のもの
で、感光体ドラム40の表面を均一に(−)帯電し、画
像形成部にレーザー光を照射してその部分の電位を落と
す。
【0009】現像部について説明すると、本例の装置
は、主現像器42aと副現像器42bの2つの現像器を
備えている。黒一色の場合は、前記副現像器42bとト
ナー補給器43bを取り外すようになっている。現像器
を2つ有する本例では、主現像器42aとペアになるト
ナー補給器43aに黒トナーを入れ、副現像器42bと
ペアになるトナー補給器43bにカラートナーを入れる
ことにより、1色の現像中には他色の現像器の主極位置
を変えるなどして選択的に現像を行なう。
【0010】この現像を用い、スキャナの色フィルタ6
の切り換えによる色情報の読み取り、さらに紙搬送系の
多重転写、両面複写機能等を組み合わせることによって
多機能なカラーコピー、カラー編集が可能となる。3色
以上の現像は感光体ドラム40の周囲に3つ以上の現像
器を並べる方法、3つ以上の現像器を回転して切り換え
るリボルバー方式などによって達成できる。
【0011】現像器42a,42bで顕像化された画像
は、感光体ドラム40に連動同期して送られた紙面上に
紙の裏面から転写チャージャ44により(+)のチャー
ジをかけられて転写される。転写された紙は、転写チャ
ージャ44と一体に保持された分離チャージャ45にて
交流除電され、感光体ドラム40から分離される。紙に
転写されずに感光体ドラム40に残ったトナーは、クリ
ーニングブレード47により感光体ドラム40から掻き
落とされ、付属のタンク48に回収される。さらに感光
体ドラム40に残っている電位のパターンは、除電ラン
プ49により光を照射して消去される。また、現像がな
された直後の位置に、フォトセンサ50が設けられてい
る。このフォトセンサ50は発光素子と受光素子とのペ
アからなり、感光体ドラム40表面の反射濃度を検出し
ている。これは光書き込み部で一定のパターン(例えば
真っ黒または網点のパターン)を、フォトセンサ読み取
り位置に対応した位置に書き込み、これを現像した後の
パターン部の反射率とパターン部以外の感光体ドラム4
0の反射率の比から画像濃度を判断し、薄い場合はトナ
ー補給信号を出す。また、補給後も濃度が上がらない場
合、それを検知してトナー残量不足を検知することもで
きる。
【0012】給紙部について説明すると、本例では複数
のカセット60a,60b,60cを持ち、1度転写し
た紙を再給紙ループ72に通し、両面コピーまたは再給
紙が可能になっている。複数のカセット60a,60
b,60cのうちから1つのカセット60が選択された
後、スタートボタンが押されると、選択されたカセット
60の近傍にある給紙コロ61(61a,61b,61
c)が回転し、紙の先端がレジストローラ62に突き当
たるまで給送される。レジストローラ62はこの時止ま
っているが、感光体ドラム40に形成された画像位置と
タイミングをとって回転を開始し、感光体ドラム40の
周面に対して紙を送る。その後紙は転写部でトナー像の
転写が行なわれ、分離搬送部63にて吸引搬送されて、
ヒートローラ64と加圧ローラ65の対からなる定着ロ
ーラによって、転写されたトナー像を紙面上に定着す
る。
【0013】このようにして転写された紙は通常のコピ
ー時は、切換爪67によりソータ(III )側の排紙口へ
導かれる。一方、多重コピー時は、切換爪68,69に
より方向を変えられソータ(III )側に排出される事な
く下側の再給紙ループ72を通過して、再度レジストロ
ーラ62へ導かれる。両面コピーの場合は、複写機本体
(I )のみで行なう場合と両面反転ユニット(IV)を使
用する場合の2通りがある。原稿自動送り装置ADF
(II)は、原稿を1枚ずつコンタクトガラス9上に導
き、コピー後に排出する動作を自動的に行なうものであ
る。原稿給紙台100に載置された原稿は、サイドガイ
ド101によって原稿の幅方向が揃えられる。載置され
た原稿はコロ104で1枚ずつ分離して給紙され、搬送
ベルト102の回転でコンタクトガラス9上の所定位置
まで運ばれて、位置決めされる。所定枚数のコピーが終
了すると、原稿は再度搬送ベルト102の回転により排
紙トレー103へ排紙される。
【0014】ソータ(III )は、複写機本体(I )から
排紙されたコピー紙を、例えばページ順、ページ毎、あ
るいは予め設定されたビン111a〜111xに選択的
に給送する装置である。モータ110により回転する複
数のローラにより送られるコピー紙が、各ビン111の
入り口付近にある爪の切り換えにより、選択されたビン
111へ導かれる。前述のように複写機本体(I )は1
枚毎の両面コピーしかできないが、この両面反転ユニッ
ト(IV)を付設することにより、まとめて両面コピーを
することが可能である。複数枚まとめて両面コピーをと
るとき、排紙コロ66で下方に導かれた紙は、次の切換
爪67で両面反転ユニット(IV)へ送られる。両面反転
ユニット(IV)へ入った紙は、排紙ローラ120でトレ
ー123上に集積される。その際送りローラ121、側
面揃えガイド122によりコピー紙の縦、横が揃えられ
る。トレー123上に集積されたコピー紙は、再給紙コ
ロ124により裏面コピー時に再給紙される。この時、
コピー紙は、切換爪69により直接再給紙ループ72へ
導かれる。
【0015】次に、上述した複写機の各部を制御するた
めの電装制御部について図10、図11、図12を参照
して説明する。電装制御部は、複写機の制御ユニットと
して2つのCPUを有しており、第1のCPU140
(シーケンスCPU)はシーケンス関係の制御、第2の
CPU141(メインCPU)はオペレーション関係の
制御をそれぞれ行なっている。CPU140とCPU1
41とは、シリアルインターフェイス143(RS23
2C)によって接続されている。
【0016】また電装制御のより具体的なブロック図を
示す図11、図12に示す如くに、メイン制御板151
は、全体の制御を行なう上記第1及び第2のCPU14
0,141を有している。そして、図10に示す如く、
上記第1及び第2のCPU140,141には、それぞ
れROM153,155が接続されており、更に、第1
CPU140に付属したRAMにはトナーセンサ他のセ
ンサからのデータが入力され、使用トナーの種類等が検
知されるプログラムが保持されている。そして、上記第
2のCPU(メインCPU)141には、不揮発性メモ
リとしてRAM156を有している。
【0017】上記メイン制御板151には、主に前記ス
キャナ部の制御を行なうためのスキャナ制御回路15
7、前記定着ローラ等の制御を行なうためのACドライ
ブ板159、給紙の制御を行なうための給紙制御板16
1と、前記ソータ(III )の制御を行なうためのソータ
制御板163、前記両面反転ユニット(IV)の制御を行
なうための両面制御板165等が接続されており、上記
スキャナ制御回路157には、転写紙の搬送、排出の制
御、及び後述する特定の表示(停電)を含む表示部16
7の制御を行なうためのADF制御板169が接続され
ている。また、上記メイン制御板151には、前記感光
ドラム40の初期化を行なうための初期化ドライブ板1
71と、現像部へのバイアスを制御するバイアス制御板
173とが接続されている。
【0018】次に、シーケンス制御について説明する。
第1のCPU140によるシーケンス制御は、紙の搬送
のタイミング及び作像に関する条件設定、出力を行なっ
ており、そのため第1のCPU140には紙サイズセン
サ、排紙検知やレジスト検知など紙搬送に関するセン
サ、両面ユニット、高圧電源ユニット、リレー、ソレノ
イド、モータなどのドライバー、ソータユニット、レー
ザユニット、スキャナユニットなどが接続されている。
高圧電源ユニットでは、帯電チャージャ、転写チャージ
ャ、分離チャージャ、現像バイアス電極の出力をPWM
制御によって得られたデューティだけそれぞれ所定の高
圧電力を印加する印加デバイスなどがある。PWM制御
はそれぞれの高圧電力の出力のフィードバック値をA/
D変換することによってデジタル値にして、目標値と等
しくなるように制御されている。ドライバー関係として
は、給紙クラッチ、レジストクラッチ、カウンター、モ
ータ、トナー補給ソレノイド、パワーリレー、定着ヒー
タなどがある。ソータユニット(III )は前述した如く
にシリアルインターフェイスを介して第1のCPU14
0に接続されており、シーケンスからの信号により所定
のタイミングで紙を搬送し、各ビンに排出させる。
【0019】第1のCPU140に対するアナログ入力
としては、定着温度、フォトセンサ入力、レーザダイオ
ードのモニタ入力、レーザダイオードの基準電圧、各種
高圧電源からの出力値のフィードバック値等が入力され
ている。
【0020】次に、オペレーション関係の制御について
説明する。第2のCPU141は複数のシリアルポート
とカレンダーICを制御する。上記複数のシリアルポー
トにはシーケンス制御CPU140の他に無停電電源ユ
ニット145、操作部、スキャナ部、アプリケーショ
ン、エディターなどが接続されている。
【0021】操作部ユニットは操作者のキー入力及び複
写機の状態を表示する表示器を有し、キー入力の情報を
メインCPU141にシリアル通信により知らせる。メ
インCPU141はこの情報により操作部の表示器の点
灯、消灯、点滅を判断し、操作部にシリアル送信する。
操作部のCPUはメインCPU141からの情報により
表示器の点灯、消灯、点滅を行なう。さらに、得られた
情報から機械の動作条件を決定してコピースタート時
に、シーケンス制御を行なっているCPU140にその
情報を伝える。スキャナ部では、スキャナサーボモータ
駆動制御及び画像処理、画像読み取りに関する情報をメ
インCPU141にシリアル送信処理及びADFとメイ
ンCPU141のインターフェイス処理が行なわれる。
【0022】ゲートアレイはメインCPU141からの
セレクト信号により以下の3経路で画像データ(DAT
A0〜DATA7)と同期信号を出力する。 (1)スキャナ制御回路→画像制御回路 この場合、スキャナからの8bitデータ(ただし4b
it,1bitにもできる)で連送されてくる画像信号
をレーザビームスキャナユニットよりの同期信号PMS
YNCに同期させ、画像制御回路に出力する。 (2)スキャナ制御回路→アプリケーション この場合、スキャナからの8bitデータ(ただし4b
it,1bitにもできる)で連送される画像信号をア
プリケーションにパラレル出力を行なう。アプリケーシ
ョンは入力した画像データを外部に接続されている
プリンタ等の出力装置に出力する。 (3)アプリケーション→画像制御回路 この場合、アプリケーションが外部に接続されている入
力装置(ファクス等)からの8bitデータ(ただし4
bit,1bitにもできる)で連送される画像信号を
レーザビームスキャナユニットよりの同期信号PMSY
NCに同期させ、画像制御回路に出力する。この場合、
外部からの画像信号が1bit,4bitの場合には、
8bitデータに変換する処理を行なう必要がある。
【0023】図13は前記スキャナ部において、前記固
体撮像素子(CCD)8によって検知された画像データ
を処理するイメージスキャナ部のブロック図である。C
CD8から出力されるアナログ画像信号は、イメージプ
リプロセッサ(IPP)内部の信号処理回路451で増
幅及び光量補正され、A/D変換器452によってデジ
タル多値信号に変換される。この信号はシェーディング
補正回路453によって補正処理を受け、イメージプロ
セスユニット(IPU)454に印加される。イメージ
プロセスユニット(IPU)454の概略ブロック図を
図14に示す。IPUに印加された画像信号はMTF補
正回路で高域強調され、変倍回路で電気変倍され、γ変
換回路に印加される。γ変換回路は入力特性を機械の特
性に合わせて最適になるようにする。γ変換回路から出
力された画像信号は、データ深さ切り換え機構のSW1
で所定の量子化レベルに変換される。この切り換え機構
は図15に示す3つのデータタイプに切り換える。4b
it化回路では4bitデータが出力され、2値化回路
では、入力される8bitの多値データを予め設定され
た固定しきい値によって2値データに変換し、1bit
データを出力する。ディザ回路は1bitデータで、面
積階調を作り出す。SW1は3つのデータタイプの1つ
を選択しDATA0〜DATA7として出力する。
【0024】スキャナ制御回路460はメインCPU1
41からの指示に従って蛍光灯安定器458、タイミン
グ制御回路459、IPUの電気変倍回路、並びにスキ
ャナ駆動モータ465を制御する。蛍光灯安定器458
は、スキャナ制御回路460からの指示に従って蛍光灯
402のオン、オフ及び光量制御を行なう。スキャナ駆
動モータ465の駆動軸にはロータリーエンコーダ46
6が連結されており、位置センサ462は副走査駆動機
構の基準位置を検知する。電気変倍回路は、スキャナ制
御回路460によって設定される主走査側の倍率データ
に従って電気変倍処理を行なう。
【0025】タイミング制御回路459はスキャナ制御
回路460からの指示に従って各信号を出力する。すな
わち、読み取りを開始すると、CCD8に対しては1ラ
イン分のデータをシフトレジスタに転送する転送信号
と、シフトレジスタのデータを1ビットづつ出力するシ
フトクロックパルスとを与える。また、タイミング制御
回路459は、像再生系制御ユニットに対して、画素同
期クロックパルスCLK、主走査同期パルスLSYNC
及び主走査有効期間信号LGATEを出力する。この画
素同期クロックパルスCLKは、CCD8に与えるシフ
トクロックパルスとほぼ同一の信号である。また、主走
査同期パルスLSYNCは、画像書き込みユニットのビ
ームセンサが出力する主走査同期信号PMSYNCとほ
ぼ同一の信号であるが、画素同期クロックパルスCLK
に同期して出力される。主走査有効期間信号LGATE
は、出力データDATA0〜DATA7が有効なデータ
であるとみなされるタイミングで高レベルHになる。
【0026】なお、この例ではCCD8は、1ラインあ
たり4800ビットの有効データを出力する。スキャナ
制御回路460はメインCPU141から読み取り開始
指示を受けると、照明用蛍光灯402を点灯し、スキャ
ナ駆動モータ465を駆動開始して、タイミング制御回
路459を制御し、CCD8の読み取りを開始する。ま
た、スキャナ制御回路460は、副走査有効期間信号F
GATEを高レベルHにセットする。この信号FGAT
Eは、高レベルHにセットされてから副走査方向に最大
読み取り長さ(この例では、Aサイズ長手方向の寸法)
を走査するに要する時間を経過すると低レベルLとな
る。
【0027】図16は本装置のメモリーシステムのブロ
ック図である。CCD8からの画像信号は、シェーディ
ング補正と黒レベル補正と光量補正の機能を持つイメー
ジプリプロセッサ(IPP)を通して8bitデータで
出力される。このデータはマルチプレクサ1(MUX
1)で選択されて、空間周波数高域強調(MTF補正)
機能、速度変換機能(変倍)、γ変換機能、データ深さ
変換機能(8bit/4bit/1bit変換)を持
つ、イメージプロセスユニット(IPU)で処理され
て、MUX3を通してプリンター部PRに出力される。
【0028】画像データ用のフレームメモリを持ったシ
ステムでは、図17に示すIPUからのイメージデータ
を一旦メモリ装置(MEM)に格納し、必要なときにメ
モリ装置(MEM)から取り出してプリンタ(PR)に
出力する様に構成されている。また、IPUからのイメ
ージデータをプリンタ(PR)に出力しながら、同時に
メモリ装置(MEM)に格納して2枚目以降のコピーを
メモリ装置(MEM)からのイメージデータで行なう方
法も一般的である。
【0029】本装置は、IPUからの処理されたデータ
と生のデータのどちらもメモリ装置に取り込めるよう
に、図18に示す様にデータフローが可能な構成になっ
ている。つまり、図16の3つのマルチプレクサ(MU
X1,MUX2,MUX3)の切り換えでデータフロー
を変えられる様に構成している。例えば、1回のスキャ
ナの走査で複数枚のIPUのパラメータを変えたコピー
を出力する場合は、次に示す手順で達成できる。 (1)スキャナ走査時にMUX1をAにして、MUX2
をBにMUX3をAにして1枚目を出力する。この時、
生データがMUX2を通してメモリ装置(MEM)に入
る。 (2)2枚目以降はMUX1をBにして、メモリ装置
(MEM)からのデータをIPUに入れてMUX3を通
してプリンタ(PR)に出力する。この時、1枚コピー
する毎にIPUパラメータを変更する。このようにして
実現できる。
【0030】また、1bitデータのようなコンパクト
なデータを保持する場合は、MUX2をAにしてIPU
の出力をメモリ装置に取り込む。この場合はプリンタ装
置は2値データ(1bit)モードに切り換えてコピー
する。図16のEXTIN,EXTOUTは外部からの
イメージデータ入力信号と外部への出力信号である。図
19は、圧縮器(COMP)と伸長器(EXP)をメモ
リーユニット(Memory Uniy)の前後に入れ
て、実データ以外に圧縮されたデータも格納できるよう
にしたものを示す。この構成では圧縮器(COMP)は
スキャナの速度に合わせて、また伸長器(EXP)はプ
リンタの速度に合わせて動作する必要がある。実データ
を格納する場合は、マルチプレクサMUX4とMUX5
をそれぞれAにし、圧縮データを使う場合はそれぞれB
にする。
【0031】図19のメモリーユニットの中は図20の
ような構成になっている。図21の3つのイメージデー
タタイプと、圧縮データであるコードデータを扱うため
にデータ幅変換器をメモリーブロック(Memory
Block)の入出力に持っている。ダイレクトメモリ
ーコントローラ(DMA1,DMA2)は、パックされ
たデータ数とメモリーデータ幅に応じてメモリーブロッ
クの所定のアドレスにデータを書き込み、読み取り動作
を行なう。
【0032】図21はイメージデータのデータタイプを
示したものである。通常スキャナから、またはプリンタ
へのイメージデータの速度は、8bitデータ、4bi
tデータ、1bitデータに関わらず一定である。つま
り、1ピクセルの周期は、装置において固定されてい
る。本装置では、8本のデータラインのMSB側から1
bitデータ、4bitデータ、8bitデータとMS
B詰めで定義している。このデータをメモリブロックの
データ幅(16bit)にパック、アンパックするブロ
ックが入力データ幅変換器と出力データ幅変換器であ
る。パックすることによってデータ深さに応じてメモリ
を使える様になり、メモリ装置の有効利用が可能にな
る。
【0033】図22は圧縮器(COMP)と伸長器(E
XP)の代わりにピクセルプロセスユニット(PPU)
をメモリーユニットの外に配置したものを示す。PPU
の機能はイメージデータ間のロジカル演算(例えばAN
D,OR,EXOR,NOT)を実現するユニットでメ
モリ出力データと入力データを演算してプリンタに出力
する事と、メモリー出力と入力データ(例えばスキャン
データ)を演算して再びメモリーユニットに格納するこ
とができる。出力先のプリンタとメモリーユニットの切
り換えはMUX6,MUX7で行なう。この機能は一般
的には画像合成に使われ、例えばメモリーユニットにオ
ーバーレイデータを置いておいてスキャナデータにオー
バーレイをかぶせる事などに使用される。
【0034】図23は外部記憶装置を使用してイメージ
データを保存する構成を示したものである。イメージデ
ータをフロッピーディスクに保存する時は、図10のE
XTOUTからインターフェイス(I/F)を通してフ
ァイルコントローラ(File Controlle
r)が制御するフロッピーディスクコントローラ(FD
C)に出力し、フロッピーディスクドライブ(FDD)
上のフロッピーディスクに記憶する。
【0035】図24は圧縮と伸長の処理速度が間に合わ
なかったときに100%リカバリーできるようにした構
成である。メモリーユニットにはスキャナ走査と同時に
圧縮されたデータとイメージデータがメモリユニットに
入る。入ってきたデータはそれぞれ別のメモリーエリア
に格納されるが、圧縮データはそのまま伸長器(EX
P)へ入り伸長される。1ページのデータが全てメモリ
ーユニットに入るまでに圧縮器(COMP)と伸長器
(EXP)の処理時間が間に合って正常終了した場合は
圧縮データのメモリーエリアだけが残り、生データのエ
リアは取り消される。もし、エラー検出回路(Erro
r Detect)が圧縮器(COMP)または伸長器
(EXP)からのエラー信号を検出した場合は、直ちに
圧縮データエリアが取り消され生データが採用される。
【0036】メモリー管理ユニット(MMU)は、メモ
リーユニットに対して2つの入力データと1つの出力デ
ータが同時に入出力できるようにメモリーを制御するユ
ニットである。このリアルタイムでの圧縮と伸長の検定
をする事で、高速性と確実性とメモリーエリアの有効利
用が可能となった。本例でのこの構成はメモリー管理ユ
ニット(MMU)によってメモリエリアのダイナミック
なアロケーションができる様にしたが、生データ用と圧
縮データ用の2つのメモリユニットを持たせてもよい。
図24の構成は、電子ソーティングの様に複数のページ
を格納し、リアルタイムでプリンタに出力するような、
格納ページ数とプリント速度を両立させなければならな
いような用途に最適である。
【0037】以上のように従来の画像形成装置を代表し
てデジタル複写機の構成と制御手順を詳細に説明した
が、画像品質を左右する要素が極めて多く、そのなかの
一つでも規定通りに設定されないと、著しい画質低下を
招き、これを防止する手段は、専ら熟練者の勘と経験に
頼っていたこと先に述べた通りである。
【0038】
【発明の目的】本発明はこのような従来の画像形成装置
の問題点を解決するためになされたもので、カラ−複写
機やファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置において
ユ−ザの希望に応じ自動的に画質を最適なものに保持す
ることができる画像形成装置を提供することを目的とし
ている。
【0039】
【発明の概要】上記目的を達成するために本発明は、画
像形成装置に備えられた各制御ブロックの制御量を検知
する被制御量検知手段と、その制御により設定された各
部の状態を検知する状態量検知手段と、上記各部の制御
量を操作する被制御量操作手段と、原稿画像を読み込む
画像データ読み込み手段と、原稿から直接読み取った画
像データを一旦複写された画像から読み取った画像デー
タとを比較し両者の比較を行う画質判断手段と、上記被
制御量又は上記状態量の現在値から実測比較値を算出す
る予測値シュミレ−ション手段と、上記実測比較値を教
師信号としてニュ−ラルネットワ−クを学習させるニュ
−ロ学習手段と、上記予測値シュミレ−ション出力値が
所定値の範囲になるように上記被制御量のいづれかを変
化させると共に、上記予測値シュミレ−ションを繰り返
すフィ−ドバック手段と、使用者が操作を行うインタ−
フェ−ス手段と、上記各部の所要情報及びデータ並びに
所要ソフトウエアを記憶するメモリ手段と、上記各機能
を実行するための演算処理手段とを備えたことを特徴と
している。又、上記の原稿から直接読み取った画像デー
タと一旦複写した画像から読み取った画像データとの比
較を行う際に、両者の画像の濃淡パターンを一致させ、
全体的又は平均的差異、或は部分的差異に基づいて前記
実測比較値を算出したことを特徴とする。
【0040】更に、前記ニュ−ラルネットワ−クの入力
要素及び可変要素として、露光ランプ出力電圧値、グリ
ッド出力電圧値、帯電出力電圧値、現像バイアス出力電
圧値、トナー濃度、転写出力電圧値、分離出力電圧値、
クリ−ニング出力電圧値、定着温度、潜像電位、レ−ザ
ダイオ−ドのモニタ電圧値、感光体ドラム温度、装置内
湿度、紙厚のうちの少なくとも一つを用いたことを特徴
とするものである。
【0041】
【実施例】以下、図示した実施例に基づいて本発明を詳
細に説明する。図1は本発明に係る複写機の一実施例を
示すブロック図であり、本発明を実施するために備える
べき機能ブロックの一例を図示している。なお、本実施
例は上記図7乃至図24に示したデジタル複写機に本発
明の制御用ソフトウェアを適用することにより改良した
複写機に関するものであるため、同図を必要に応じて参
照しつつ説明する。
【0042】図1において、符号501はデジタル複写
機等の画像形成装置とユ−ザとのコミュニケ−ションを
図るためのインタフェース手段であり、テンキ−等の入
力手段や液晶等のディスプレィを指す。また、フィ−ド
バック手段502は後述するニュ−ラルネットワ−クへ
の入力を可変し必要な制御信号を得るためのハ−ドウエ
アとソフトウエアからなる操作手段である。ニュ−ロ学
習手段503はニュ−ラルネットワ−クを使用した学習
手段であって、各種プログラムを駆使したソフト手段で
ある。また、予測比較シュミレ−ション手段504とは
原稿画像と一旦複写した画像とを比較した結果から予測
比較値をニュ−ラルネットワ−クにて算出する手段であ
り、入力を角制御対象からの状態情報に基づいて制御す
る機能をもったものである。
【0043】画質判断手段505は原稿画像と一旦複写
した画像との比較を行い、両者の比較値を算出する手段
で、両者の画素濃淡を一致させ任意の比較値を算出す
る。即ち、上記図7乃至図24によって説明したスキャ
ナ部分にて、CCDで読み取った画像信号をデジタル値
に変換した後、2値化、多値化、階調処理等の各種画像
処理を施し、これらの値を用いて原稿画像と複写後の画
像の濃淡パターンを一致させ画質判断のための比較値を
算出するものである。
【0044】制御ソフト記憶手段506は必要なプログ
ラムやデータを記憶しておく記憶手段で読み出し専用メ
モリROMであり、情報記憶手段507は不揮発性記憶
手段RAMで各種処理中に得た情報や必要なデータを記
憶する手段である。更に、画像データ読込み手段508
は先の図7乃至図9にて説明したような原稿画像読み取
り手段であり、スキャナやCCD等を含む部分である。
【0045】被制御量検知手段509、状態量検知手段
510、被制御量操作手段511は共に制御対象512
に接続されて、夫々角制御対象のPWM信号デュ−ティ
−・トリガ信号のON/OFF時間等を検知し、また制
御対象の出力値や温度等を検知し、演算の結果得られた
制御信号に基づいて被制御対象の制御量を操作する手段
である。上記各手段はバスラインや信号線によって演算
処理装置CPU513に接続されており、該CPU51
3の指令に基づいて後述するニュ−ラルネットワ−クの
学習機能により演算された制御を実行することによっ
て、画質を左右する各部の制御を行うものである。
【0046】ニュ−ラルネットワ−クは疑似ニュ−ロン
素子を用いた層状並列処理装置で、ア−キテクチャのプ
ログラムがなくても自己学習機能によって目的の出力を
生成することができる学習型処理装置である。即ち、人
間の脳の基本素子ニュ−ロン(神経細胞)から伸びる一
本の軸索(神経繊維)とその先端が他のニュ−ロンに接
続するシナプスをモデルにし、これらの結線状態とそれ
ぞれのシナプス結合点における重みづけによって、学習
と長期記憶機能を持たせたものである。
【0047】図3は上記ニュ−ラルネットワ−クを構成
する最小単位であるニュ−ロンのモデルを図示したもの
で、多数の入力yi を備えた入力層と一つの出力xを持
ち、上記各入力yi にはシナプス結合係数と呼ばれる重
みwi が与えられている。このようなニュ−ロンの機能
を簡単に説明すれば、これは基本的には多入力−1入力
非線形素子であって、その設計はニュ−ロンの非線形特
性をどのようにモデル化するかによって多種多様なもの
が存する。その一実施例として離散時間モデルを使用し
た場合を説明すれば、入力yi と出力xとの関係は式
(1)に示すものとなる。
【0048】
【数1】 この式の中で、x(t+1)は時刻t+1におけるユ−
ロンの出力値、fは出力関数、ωiはi番目入力のシナ
プス結合係数(重み )、yi(t)は時刻tにおける
i番目の入力値、θは閾値、Nは階層数を示している。
また出力関数fは、
【0049】
【数2】 であり、εは出力関数の非線形性を決定する非負のパラ
メ−タで、ε=0でないの場合はニュ−ロンの出力値は
0から1の間のアナログ値である。即ち、実際の状態量
を表す場合は0から1までの値に任意の係数を使い、置
き換えたり戻す処理を行う。
【0050】更に、ニュ−ラルネットワ−クの最大の特
徴である学習・自己組織化はシナプス結合係数ω(上記
ニュ−ロン間の重み付け係数)や閾値θの変化に基づく
ものである。ここでシナプス結合係数ωは、次式のよう
になる。
【0051】
【数3】
【0052】
【数4】 この式の中で、k、cはパラメ−タで、0<k<c、c
>0であり、δi は出力層i番目から戻される学習信
号、di は教師信号つまり出力層i 番目のニュ−ロンに
望ましい出力値、f’出力関数の微分値である。
【0053】上記各式に基づいて、各層間の入力から出
力への情報の伝達に加えて、バックプロパゲ−ションと
いう誤差逆伝搬法により望ましい出力(教師信号)を何
回も出力から入力にフィ−ドバック制御し、ある入力に
対し望まれる出力が出易いようにその望まれる出力まで
の入力信号の経路を経路間の係数ω(重み)で制限する
こと及びまたそれを記憶すること、即ち、各ニュ−ロン
間の重みを変化させ記憶することによって、任意に与え
られた情報が望まれる出力へと導かれるものである。
【0054】図3は上述したニュ−ロネットワ−クの学
習機能を図1に示した複写機に適用した場合の制御動作
原理を説明するための制御概念ブロック図である。この
図の構成を図1の構成と対応させて説明すると、500
は上述したニュ−ラルネットワ−クでありニュ−ロ学習
手段503に組み込まれたものであり、該ネットワ−ク
の出力が予測比較値シュミレ−ション手段504におい
てシュミレ−ション比較値が生成された後、画質判断手
段505により希望する画質との差の信号が作り出され
る。この画質判断情報はフィ−ドバック手段502を介
して上記ニュ−ラルネットワ−ク500の入力層に帰還
され、その出力が希望するものになるように自動的に信
号伝達ル−トが選別される。このときの信号伝達ル−ト
は自動的に記憶されて、希望する出力が得られると、そ
の情報に基づいて被制御量検知手段509の例えばPW
Mduty・ON/OFF時間が決定され、これによっ
て制御対象512の各出力電圧値や定着温度等が調整さ
れるように構成されたものである。なお、上記ニュ−ラ
ルネットワ−クの出力層から入力層に逆方向に教師信号
が伝達され、複写された画像を読みとって得た実測値と
希望する値との誤差が小さくなるように、上記ニュ−ラ
ルネットワ−クの情報伝達経路或は各伝達点における重
みづけ値が選択される。
【0055】図4は本発明をデジタル複写機に適用した
場合の制御手順について示したフロ−チャ−ト図であ
る。まず電源をONすると(ST1)、ユ−ザはニュ−
ラルネットワ−クを使用した制御を希望するか否かをテ
ンキ−等によって選択し(ST2)、選択しない場合は
従来通りの複写動作に移行する(ST4)が、学習を希
望する場合はネットワ−ク学習モ−ドに移る(ST
3)。いずれの場合も設定したコピ−枚数になるまで複
写動作を繰り返し、希望する枚数になったら(ST
5)、ネットワ−クシュミレ−ション(ST6)に移行
し、シュミレ−ションの結果に従って各制御対象の出力
を調整する(ST7)。即ち、シュミレ−ション終了時
の各状態の数値データに各制御対象の出力を一致させ
る。
【0056】図5は上記ネットワ−ク学習モ−ドST3
の制御手順を詳細に示したフローチャート図であり、ま
ずこのモ−ド画設定されるとニュ−ラルネットの入力要
素である各制御対象の状態量を実測しデータとして記憶
する(ST51)。次に、ユ−ザが通常の複写と同様に
原稿を設定し複写を行う。ここでは読み取った原稿画像
データをメモリに記憶しておく(ST52)。
【0057】次にユ−ザは複写したものを原稿として再
びセットし、複写動作と同様に原稿画像を読み取る。こ
のとき複写は行わず、単に原稿画像を読みとって記憶す
るのみである(ST53)。次には、先程の原稿画像か
ら直接読みとって記憶した画像データと、一旦複写した
複写物を原稿として読み取った画像データとを画質判断
手段によって比較し、実測比較値を算出する(ST5
4)。このときの比較は例えば両者の画素濃淡パターン
を一致させるように比較し、両者の濃淡が一致しない領
域或は画素数量等を算出する。
【0058】ユ−ザは先に複写した画像を見てその品質
を判断し、汚れや濃度等が満足するものでなかった場合
は、インタフェ−ス手段を介して学習の要否を入力する
(ST55)。学習の必要が入力されると、フィ−ドバ
ック手段又は被制御量操作手段によって実測比較値に基
づいて制御対象の状態量を実際に可変し、上述したST
51に戻って同様の操作を繰り返す(ST56)。
【0059】ユ−ザの満足する画像が得られたならば、
最終的に得られた情報に従って実測比較値(出力)と状
態データ(入力)によりネットワ−クを学習させ(ST
57)、そのときの重みつけ値を含むネットワ−ク状態
を記憶する(ST58)。また、このときの実測比較値
を目標値として記憶する(ST59)と共に、そのとき
の状態量をも記憶したのち(ST60)図4の通常の複
写動作ST4に移行する。
【0060】次に図6に示したフローチャート図によっ
てネットワ−クシュミレ−ションモ−ドの手順について
説明する。このモ−ドでは先ず、ネットワ−クの入力要
素となる各制御対象の状態量を実測しデータとして記憶
し(ST61)、予測比較値シュミレ−ションによって
学習したニュ−ラルネットワ−クに状態量を入力値とし
てインプットし予測比較値を算出する(ST62)。
【0061】ここでその予測比較値が目標値に達してい
なければ、入力即ち状態量データを可変し予測比較シュ
ミレ−ションを繰り返すことによって予測比較値と目標
値とが一致するまで、ST62、ST63、ST64の
ル−チンを繰り返す(ST64〜63)。目標値に達す
ればそのときの状態量データ数値に実際の各制御対象の
状態量が一致するように上述した被制御量操作手段を使
用して調整制御した後、通常の複写動作に移行する。
【0062】以上の学習機能によって制御される被制御
対象としては、例えば、露光ランプ出力電圧値、グリッ
ド出力電圧値、帯電出力電圧値、現像バイアス出力電圧
値、転写出力電圧値、分離出力電圧値、クリ−ニング出
力電圧値、レ−ザダイオ−ドのモニタ電圧値等がある。
これらの電圧値は、PWM(パルス幅変調)信号やトリ
ガ信号の波形デュ−ティ−を可変することによって実行
することができる。また、PWM信号はトランスの一次
側の発振トランジスタ或はFETのベ−ス又はゲ−トに
与える信号の長短によってトランス二次側の出力が制御
可能であり、またトリガ信号はAC電源出力を制御する
信号でその長さによってAC電源出力が可変され、その
結果露ランプ出力電圧が可変できる。
【0063】更に、上記以外に画像品質を左右するもの
として定着ユニットの温度や、トナー濃度があるが、定
着温度は定着ユニット内のヒ−タへの通電時間及びその
間隔によって制御可能であり、またトナー濃度は感光体
上にPセンサのためのトナー像を形成し、Pセンサが上
記トナー像を通過する際にLEDにて光を照射すると共
に、その反射光をフォトトランジスタによって受光しそ
の電圧値によりトナー濃度を検出するものであって、ト
ナー濃度が不足の場合はトナー補給機構を起動させて濃
度を高める。
【0064】なお、上記実施例に示したもののほかにも
制御対象となる機能ブロックとしては感光体ドラム温
度、潜像電位(明暗)等々があり、必要に応じて適宜制
御対象に加えることは何等さしつかえないし、学習機能
手段としても上記ニュ−ラルネットワ−クに限らず同様
の機能を発揮するものであればいかなる手段も適用可能
である。
【0065】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、画像形成
装置の最終的出力である複写画像を原稿画像と比較し、
両者の差異情報をニュ−ラルネットワ−ク等の学習手段
の教師信号として最適条件になるように各部の調整制御
を行うように構成したので、従来のように熟練者の経験
と勘に頼ることなく、常に高品質の複写を得ることがで
きる。特に複写した結果を比較検討資料に加えたもので
あるため、トナーの飛散等による複写画像の汚れをも自
動的に修正除去することが可能となり、極めて高品質の
複写を実現した画像形成装置をもたらすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したデジタル複写機の全体構成図
である。
【図2】ニュ−ロネットワ−クの一単位のニュ−ロンの
モデル図である。
【図3】本発明に係るニュ−ロネットワ−クによる画像
形成装置制御動作の概要を示す図である。
【図4】本発明の一実施例の複写機の制御手順例を示す
フローチャート図である。
【図5】ネットワ−ク学習モ−ドのフローチャート図で
ある。
【図6】ネットワ−クシュミレ−ションモ−ドのフロー
チャート図である
【図7】従来のデジタル複写機の全体構成を示す図であ
る。
【図8】(a)及び(b)は図1に示すデジタル複写機
における書き込み部の平面図及び側面図である。
【図9】(a)及び(b)は図7に示す書き込みユニッ
トのレイアウト図及び光路図である。
【図10】図7に示す複写機における電装制御部の機能
ブロック図である。
【図11】図7に示す複写機における電装制御部の全体
ブロックの左半図である。
【図12】図7に示す複写機における電装制御部の全体
ブロックの右半図である。
【図13】図7に示す複写機のイメージスキャナ部のブ
ロック図である。
【図14】イメージプロセスユニットの概略ブロック図
である。
【図15】図8に示すユニットにおけるデータ深さ切り
換え例を示す図である。
【図16】メモリーシステムのブロック図である。
【図17】図16に示すメモリーシステムの動作説明図
である。
【図18】図16に示すメモリーシステムの動作説明図
である。
【図19】メモリーユニットの周辺構成を示すブロック
図である。
【図20】メモリーユニットの内部構成図である。
【図21】イメージデータのデータタイプを示す図であ
る。
【図22】メモリーユニットの周辺構成の他の例を示す
ブロック図である。
【図23】イメージデータを保存するための外部記憶装
置を使用した例を示す図である。
【図24】 メモリーユニットの周辺構成の他の例を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 反射鏡、 2 ミラー、 3 光源、 8 固体撮
像素子、9 コンタクトガラス、 40 感光体ドラ
ム、 42 現像器、 43 トナー補給器、44 転
写チャージャ、 45 分離チャージャ、 49 除電
ランプ、50 フォトセンサ、 60 カセット、 6
2 レジストローラ、64 ヒートローラ、 65 加
圧ローラ、 67,68,69 切換爪、70 トレ
ー、 72 再給紙ループ、 100 原稿給紙台、1
01 サイドガイド、 102 搬送ベルト、 103
排紙トレー、110 モータ、 111 ビン、 1
20 排紙ローラ、 123 トレー、124 再給紙
コロ、 140 第1のCPU(シーケンスCPU)、
141 第2のCPU(メインCPU)、 151 メ
イン制御板、153,155 ROM、 156 RA
M、157 スキャナ制御回路、159 ACドライブ
板、161 給紙制御板、163 ソータ制御板、16
5 両面制御板、167 表示部、169 ADF制御
板、171 初期化ドライブ、173 バイアス制御
板。500 ニュ−ラルネットワ−ク、501インタ−
フェ−ス手段、502 フィ−ドバック手段、 503
ニュ−ロ学習手段、 504 予測比較シュミレ−シ
ョン手段、 505 画質判断手段、506 制御ソフ
ト記憶手段、 507 情報記憶手段、 508 画像
データ読み込み手段、 509 被制御量検知手段、
510 状態量検知手段、511 被制御量操作手段、
512 制御対象、 513 CPU。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/16 15/20 109 21/00 111 G06F 15/18 8945−5L 15/72 G 9192−5L G06G 7/60 G06K 15/00 H04N 1/29 Z 9186−5C 1/40 101 E 9068−5C

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置に備えた各制御ブロックの
    制御量を検知する被制御量検知手段と、該各制御ブロッ
    クによる制御により設定された各部の状態を検知する状
    態量検知手段と、上記各部の制御量を操作する被制御量
    操作手段と、原稿画像を読み込む画像データ読み込み手
    段と、原稿から直接読み取った画像データを一旦複写さ
    れた画像から読み取った画像データとを比較し両者の比
    較を行う画質判断手段と、上記被制御量又は上記状態量
    の現在値から実測比較値を算出する予測値シュミレ−シ
    ョン手段と、上記実測比較値を教師信号としてニュ−ラ
    ルネットワ−クを学習させるニュ−ロ学習手段と、上記
    予測値シュミレ−ション出力値が所定値の範囲になるよ
    うに上記被制御量のいづれかを変化させると共に、上記
    予測値シュミレ−ションを繰り返すフィ−ドバック手段
    と、使用者が操作を行うインタ−フェ−ス手段と、上記
    各部の所要情報及びデータ並びに所要ソフトウエアを記
    憶するメモリ手段と、上記各機能を実行するための演算
    処理手段とを備えたことを特徴とする学習機能を備えた
    画像形成装置。
  2. 【請求項2】 原稿から直接読み取った画像データと一
    旦複写した画像から読み取った画像データとの比較を行
    う際に、両者の画像の濃淡パターンを一致させ、全体的
    又は平均的差異に基づいて前記実測比較値を算出したこ
    とを特徴とする請求項1記載の学習機能を備えた画像形
    成装置。
  3. 【請求項3】 原稿から直接読み取った画像データと一
    旦複写した画像から読み取った画像データとの比較を行
    う際に、両者の画像の濃淡パターンを一致させ、その部
    分的差異に基づいて前記実測比較値を算出したことを特
    徴とする請求項1記載の学習機能を備えた画像形成装
    置。
  4. 【請求項4】 前記ニュ−ラルネットワ−クの入力要素
    及び可変要素として、露光ランプ出力電圧値、グリッド
    出力電圧値、帯電出力電圧値、現像バイアス出力電圧
    値、トナー濃度、転写出力電圧値、分離出力電圧値、ク
    リ−ニング出力電圧値、定着温度、潜像電位、レ−ザダ
    イオ−ドのモニタ電圧値、感光体ドラム温度、装置内湿
    度、紙厚のうちのすくなくとも一つを用いたことを特徴
    とする請求項1、2又は3記載の学習機能を備えた画像
    形成装置。
JP4058908A 1992-02-12 1992-02-12 学習機能を備えた画像形成装置 Pending JPH05227338A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4058908A JPH05227338A (ja) 1992-02-12 1992-02-12 学習機能を備えた画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4058908A JPH05227338A (ja) 1992-02-12 1992-02-12 学習機能を備えた画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05227338A true JPH05227338A (ja) 1993-09-03

Family

ID=13097917

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4058908A Pending JPH05227338A (ja) 1992-02-12 1992-02-12 学習機能を備えた画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05227338A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0736821A1 (en) * 1995-04-07 1996-10-09 Sharp Kabushiki Kaisha Heater control device
EP0720071A3 (en) * 1994-12-27 1999-12-01 Sharp Kabushiki Kaisha Heater controlling unit
US6577761B1 (en) 1998-12-07 2003-06-10 Toshiba Tec Corporation Image processor and image processing system
CN102510529A (zh) * 2011-09-22 2012-06-20 中国科学技术大学 对节目进行点播量预测和存储调度的方法
WO2019193900A1 (ja) * 2018-04-05 2019-10-10 コニカミノルタ株式会社 印刷物検査装置、印刷物検査方法、および印刷物検査プログラム
CN111368434A (zh) * 2020-03-05 2020-07-03 包头美科硅能源有限公司 一种基于ann的提拉法单晶硅固液界面的预测方法
CN111801693A (zh) * 2018-03-06 2020-10-20 Tdk株式会社 神经网络装置、信号生成方法及程序
JP2021047676A (ja) * 2019-09-19 2021-03-25 コニカミノルタ株式会社 機械学習装置、機械学習方法及び機械学習プログラム
CN115461611A (zh) * 2020-05-20 2022-12-09 Ckd株式会社 外观检查用照明装置、外观检查装置以及泡罩包装机
WO2024056073A1 (en) * 2022-09-16 2024-03-21 N.V. Nutricia Nutrition digestive efficacy assistant and computer implemented algorithm thereof

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0720071A3 (en) * 1994-12-27 1999-12-01 Sharp Kabushiki Kaisha Heater controlling unit
US5747777A (en) * 1995-04-07 1998-05-05 Sharp Kabushiki Kaisha Heater control device
EP0736821A1 (en) * 1995-04-07 1996-10-09 Sharp Kabushiki Kaisha Heater control device
US6577761B1 (en) 1998-12-07 2003-06-10 Toshiba Tec Corporation Image processor and image processing system
CN102510529A (zh) * 2011-09-22 2012-06-20 中国科学技术大学 对节目进行点播量预测和存储调度的方法
CN111801693B (zh) * 2018-03-06 2024-02-23 Tdk株式会社 神经网络装置、信号生成方法及程序
CN111801693A (zh) * 2018-03-06 2020-10-20 Tdk株式会社 神经网络装置、信号生成方法及程序
WO2019193900A1 (ja) * 2018-04-05 2019-10-10 コニカミノルタ株式会社 印刷物検査装置、印刷物検査方法、および印刷物検査プログラム
JP2021047676A (ja) * 2019-09-19 2021-03-25 コニカミノルタ株式会社 機械学習装置、機械学習方法及び機械学習プログラム
CN111368434A (zh) * 2020-03-05 2020-07-03 包头美科硅能源有限公司 一种基于ann的提拉法单晶硅固液界面的预测方法
CN111368434B (zh) * 2020-03-05 2023-05-12 包头美科硅能源有限公司 一种基于ann的提拉法单晶硅固液界面的预测方法
CN115461611A (zh) * 2020-05-20 2022-12-09 Ckd株式会社 外观检查用照明装置、外观检查装置以及泡罩包装机
WO2024056073A1 (en) * 2022-09-16 2024-03-21 N.V. Nutricia Nutrition digestive efficacy assistant and computer implemented algorithm thereof

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0604941B1 (en) Image forming apparatus
JPH08146736A (ja) 画像形成装置
JPH04337962A (ja) 画像形成装置
JPH05227338A (ja) 学習機能を備えた画像形成装置
JP2004125988A (ja) 画像形成装置、画像形成方法、及び制御プログラム
JPS59163968A (ja) カラ−システム
JP4318199B2 (ja) 画像形成装置および複写装置
JPS60189362A (ja) 画像再生システム
JPH0234509B2 (ja)
JP2004125990A (ja) 画像形成装置、画像形成方法、及び制御プログラム
US7274489B2 (en) Image forming apparatus and method of controlling the apparatus
JP3152514B2 (ja) 画像形成装置
JP2000122354A (ja) 画像形成装置
JP3112973B2 (ja) 画像形成装置
JP3151729B2 (ja) 画像読取り装置および画像形成装置
JPH07191533A (ja) 画像形成装置
US6839075B2 (en) Image forming apparatus, and memory control method for image forming apparatus
JP3093229B2 (ja) トナー濃度制御装置
JPH0375675A (ja) デジタル式画像形成装置
JPH04369170A (ja) 画像形成装置
JP2000227687A (ja) 画像形成装置
JP2001134023A (ja) 画像形成装置
JPH07306482A (ja) 画像形成装置
JPH0511552A (ja) デジタル画像形成装置
JPH0795203B2 (ja) 記録装置の濃度コントロール方式