JPH05227351A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH05227351A JPH05227351A JP4059142A JP5914292A JPH05227351A JP H05227351 A JPH05227351 A JP H05227351A JP 4059142 A JP4059142 A JP 4059142A JP 5914292 A JP5914292 A JP 5914292A JP H05227351 A JPH05227351 A JP H05227351A
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- Japan
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- redial
- timer
- time
- remaining time
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 リダイアル待機中時に次回のリダイアルを行
うまでの残り時間を容易に確認することができ、使用性
の向上を図るファクシミリ装置を提供すること。 【構成】 相手方が話中であった場合に戻ってくるトー
ン信号を検出するアンサートーン検出部12の出力にタ
イマ13が接続されている。このタイマは、ダウンカウ
ンタ式で検出部からの出力信号により作動し、残り時間
が零となった時に発呼信号がダイヤル回路10に向けて
出力され、リダイアルされる。そして、このタイマ13
とダイヤル回路10とによりリダイアル装置が構成され
ている。さらにタイマはその稼働時における残り時間
を、常時表示部制御回路15に向けて出力し、係る残り
時間を表示部7に表示するようにしている。さらに、リ
ダイアルした回数を検出するカウンタ16を有し、その
カウンタの出力は、表示制御装置に入力され、その回数
を表示部に表示するようなっている。
うまでの残り時間を容易に確認することができ、使用性
の向上を図るファクシミリ装置を提供すること。 【構成】 相手方が話中であった場合に戻ってくるトー
ン信号を検出するアンサートーン検出部12の出力にタ
イマ13が接続されている。このタイマは、ダウンカウ
ンタ式で検出部からの出力信号により作動し、残り時間
が零となった時に発呼信号がダイヤル回路10に向けて
出力され、リダイアルされる。そして、このタイマ13
とダイヤル回路10とによりリダイアル装置が構成され
ている。さらにタイマはその稼働時における残り時間
を、常時表示部制御回路15に向けて出力し、係る残り
時間を表示部7に表示するようにしている。さらに、リ
ダイアルした回数を検出するカウンタ16を有し、その
カウンタの出力は、表示制御装置に入力され、その回数
を表示部に表示するようなっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に関
するもので、より具体的にはリダイアル機能付きのファ
クシミリ装置における当該機能の改良に関する。
するもので、より具体的にはリダイアル機能付きのファ
クシミリ装置における当該機能の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】通常のファクシミリ装置は、送信原稿を
スキャナ部に置いた状態で相手にダイヤルし、相手が呼
び出されて通話状態になったら上記送信原稿をスキャナ
部から読取り、その読取った画像データを同期をとりな
がら送信するようになっている。一方、相手方が話中で
あった場合には、一定の時間経過後再発呼(リダイア
ル)し、相手方とつながったなら、上記送信原稿を相手
方に送信するように構成されている。そして、相手方が
話中でリダイアル待機中の間は、送信原稿は、スキャナ
部に置かれたままの状態で保持されている。
スキャナ部に置いた状態で相手にダイヤルし、相手が呼
び出されて通話状態になったら上記送信原稿をスキャナ
部から読取り、その読取った画像データを同期をとりな
がら送信するようになっている。一方、相手方が話中で
あった場合には、一定の時間経過後再発呼(リダイア
ル)し、相手方とつながったなら、上記送信原稿を相手
方に送信するように構成されている。そして、相手方が
話中でリダイアル待機中の間は、送信原稿は、スキャナ
部に置かれたままの状態で保持されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来のファクシミリ装置では、一度相手方が話中でリダイ
アル待機中になっているときに、次ぎのリダイアルを行
うまでの待ち時間がわからなかった。そして、リダイア
ル待機中の送信原稿をスキャナ部から取り外すとリダイ
アル状態がキャンセルされ、その後、同一原稿を同一相
手に送る場合には再度電話番号等の情報を再設定し直す
必要がある。
来のファクシミリ装置では、一度相手方が話中でリダイ
アル待機中になっているときに、次ぎのリダイアルを行
うまでの待ち時間がわからなかった。そして、リダイア
ル待機中の送信原稿をスキャナ部から取り外すとリダイ
アル状態がキャンセルされ、その後、同一原稿を同一相
手に送る場合には再度電話番号等の情報を再設定し直す
必要がある。
【0004】したがって、リダイアル待機中に他の送信
原稿を送ろうとした場合には、リダイアル待機中の送信
原稿が送信完了された後に、新たな原稿に対する送信を
行わなければならないため、その新たな原稿を送信する
人は、(1)ファクシミリ装置の前で送信完了まで待機
しているか、(2)適当な時間経過後に再度ファクシミ
リ装置のところへ戻ってくるか、さらには、(3)緊急
時には、一旦リダイアル待機中の原稿の送信をキャンセ
ルし、新たな原稿を送信後キャンセルした原稿の再設定
をするなどの処理の中から適宜選択しなければならない
が、上述したごとく次回のリダイアルをするまでに要す
る時間(待ち時間)が不明であったため、各処理の選択
の判断を正しく行うことができなかった。すなわち、リ
ダイアルするまでの時間が長いにも拘らず(1)の処理
をしたしまったり、逆に係る時間がほとんどない状態で
上記(2)または(3)の処理をしてしまうことがあ
り、時間を無駄にすることが多かった。
原稿を送ろうとした場合には、リダイアル待機中の送信
原稿が送信完了された後に、新たな原稿に対する送信を
行わなければならないため、その新たな原稿を送信する
人は、(1)ファクシミリ装置の前で送信完了まで待機
しているか、(2)適当な時間経過後に再度ファクシミ
リ装置のところへ戻ってくるか、さらには、(3)緊急
時には、一旦リダイアル待機中の原稿の送信をキャンセ
ルし、新たな原稿を送信後キャンセルした原稿の再設定
をするなどの処理の中から適宜選択しなければならない
が、上述したごとく次回のリダイアルをするまでに要す
る時間(待ち時間)が不明であったため、各処理の選択
の判断を正しく行うことができなかった。すなわち、リ
ダイアルするまでの時間が長いにも拘らず(1)の処理
をしたしまったり、逆に係る時間がほとんどない状態で
上記(2)または(3)の処理をしてしまうことがあ
り、時間を無駄にすることが多かった。
【0005】本発明は、上記した背景に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、リダイアル待機中時
に次回のリダイアルを行うまでの残り時間を容易に確認
することができ、リダイアル待機中に新たな原稿を送信
しようとした際に、残り時間との関係から正しい処理を
容易に選択することができ、時間の有効利用を図ること
のできるファクシミリ装置を提供することにある。
もので、その目的とするところは、リダイアル待機中時
に次回のリダイアルを行うまでの残り時間を容易に確認
することができ、リダイアル待機中に新たな原稿を送信
しようとした際に、残り時間との関係から正しい処理を
容易に選択することができ、時間の有効利用を図ること
のできるファクシミリ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明に係るファクシミリ装置では、リダイアル
機能を有するファクシミリ装置であって、相手方が話中
等で通信不能時となりリダイアル待機状態になったこと
を検出する検出装置と、その検出装置からの信号を受け
動作を開始するタイマと、そのタイマからの出力を受け
次回のリダイアル開始まで残り時間を表示部に表示する
制御装置とを備えた。
ため、本発明に係るファクシミリ装置では、リダイアル
機能を有するファクシミリ装置であって、相手方が話中
等で通信不能時となりリダイアル待機状態になったこと
を検出する検出装置と、その検出装置からの信号を受け
動作を開始するタイマと、そのタイマからの出力を受け
次回のリダイアル開始まで残り時間を表示部に表示する
制御装置とを備えた。
【0007】
【作用】リダイアル待機中になると、タイマが作動し、
次回のリダイアルを行うまでの残り時間が表示部に表示
される。したがって、その待機中に他の原稿を送信しよ
うとした人は、その表示部を見て、残り時間との関係か
ら正しい処理が行われる。すなわち、残り時間が長い場
合には一旦席などに戻り所定時間経過後ファクシミリ装
置の所に戻ってきたり、或いは急ぐ場合には一旦リダイ
アル機能をキャンセルし、新たな原稿を送信したりす
る。逆に残り時間が短いときには、そのまま待機し、リ
ダイアル待機中の原稿の送信完了を待って新たな原稿の
送信を行う。
次回のリダイアルを行うまでの残り時間が表示部に表示
される。したがって、その待機中に他の原稿を送信しよ
うとした人は、その表示部を見て、残り時間との関係か
ら正しい処理が行われる。すなわち、残り時間が長い場
合には一旦席などに戻り所定時間経過後ファクシミリ装
置の所に戻ってきたり、或いは急ぐ場合には一旦リダイ
アル機能をキャンセルし、新たな原稿を送信したりす
る。逆に残り時間が短いときには、そのまま待機し、リ
ダイアル待機中の原稿の送信完了を待って新たな原稿の
送信を行う。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る好適な実施例を添付図面
を参照にして詳述する。図1,図2に示すように、ファ
クシミリ装置1(本体部分の図示は省略)の前方上面に
設けられた操作パネル2には、電話番号を入力するため
のテンキー3、解像度,濃淡,原稿の種類等の各種パラ
メータを設定するパラメータ設定キー4、送信の開始/
停止を命令するスタートキー5/ストップキー6等のス
イッチ類(操作部)や、LCD等からなる表示部7が配
置されている。この表示部7には、現在の「年月日 時
刻」や上記スイッチ類の押下等により実行されている
「機器や動作の状況」や、「通話(発呼)先の電話番
号」等が表示されるようになっている。
を参照にして詳述する。図1,図2に示すように、ファ
クシミリ装置1(本体部分の図示は省略)の前方上面に
設けられた操作パネル2には、電話番号を入力するため
のテンキー3、解像度,濃淡,原稿の種類等の各種パラ
メータを設定するパラメータ設定キー4、送信の開始/
停止を命令するスタートキー5/ストップキー6等のス
イッチ類(操作部)や、LCD等からなる表示部7が配
置されている。この表示部7には、現在の「年月日 時
刻」や上記スイッチ類の押下等により実行されている
「機器や動作の状況」や、「通話(発呼)先の電話番
号」等が表示されるようになっている。
【0009】一方、ファクシミリ装置1の内部には、上
記テンキー3等により入力された通話相手先の電話番号
に基づいてダイヤルするダイヤル回路10と、そのダイ
ヤル回路10の出力を受けて電話回線を介して相手方を
発呼したり、回線がつながり通話状態となった時に送信
原稿をスキャナ部を介して読み取った画像データを相手
方に送信したりする通信制御装置11を備えており、さ
らに、相手方が話中であった場合に、それを示すトーン
信号が戻ってくるが、そのトーン信号を検出する検出装
置たるアンサートーン検出部12、並びにそのアンサー
トーン検出部12の出力信号により作動するタイマ13
とを備えている。このタイマ13は、ダウンカウンタ式
で上記出力信号を受けると所定の時間にプリセットされ
た後始動し、残り時間が零となった時に発呼信号がダイ
ヤル回路10に向けて出力され、リダイアルされる。す
なわち、このタイマ13とダイヤル回路10とによりリ
ダイアル装置が構成されている。なお、このプリセット
される所定の時間は、予め固定的に設定されていたり、
上記のパラメータ設定キー4を用いて使用者側で任意に
設定したりするようになっている。
記テンキー3等により入力された通話相手先の電話番号
に基づいてダイヤルするダイヤル回路10と、そのダイ
ヤル回路10の出力を受けて電話回線を介して相手方を
発呼したり、回線がつながり通話状態となった時に送信
原稿をスキャナ部を介して読み取った画像データを相手
方に送信したりする通信制御装置11を備えており、さ
らに、相手方が話中であった場合に、それを示すトーン
信号が戻ってくるが、そのトーン信号を検出する検出装
置たるアンサートーン検出部12、並びにそのアンサー
トーン検出部12の出力信号により作動するタイマ13
とを備えている。このタイマ13は、ダウンカウンタ式
で上記出力信号を受けると所定の時間にプリセットされ
た後始動し、残り時間が零となった時に発呼信号がダイ
ヤル回路10に向けて出力され、リダイアルされる。す
なわち、このタイマ13とダイヤル回路10とによりリ
ダイアル装置が構成されている。なお、このプリセット
される所定の時間は、予め固定的に設定されていたり、
上記のパラメータ設定キー4を用いて使用者側で任意に
設定したりするようになっている。
【0010】ここで、本発明では、上記タイマ13の稼
働時における残り時間(発呼信号を出力するまでに要す
る時間)を、常時表示部制御回路15に向けて出力し、
表示部7に係る残り時間を表示するようにしている。な
お、この表示は、リダイアル待機中、常時表示するよう
にしてもよく、或いは、使用者側からの表示要求があっ
た時に表示する(パラメータ設定キー4等のスイッチ類
からの入力信号等に従って表示する)ようにしてもよく
任意である。また、本例ではこの残り時間に加え、リダ
イアル待機している相手先の電話番号も同時に表示する
ようになっており、便宜性の向上を図っているが、本発
明では必ずしも表示する必要はない。
働時における残り時間(発呼信号を出力するまでに要す
る時間)を、常時表示部制御回路15に向けて出力し、
表示部7に係る残り時間を表示するようにしている。な
お、この表示は、リダイアル待機中、常時表示するよう
にしてもよく、或いは、使用者側からの表示要求があっ
た時に表示する(パラメータ設定キー4等のスイッチ類
からの入力信号等に従って表示する)ようにしてもよく
任意である。また、本例ではこの残り時間に加え、リダ
イアル待機している相手先の電話番号も同時に表示する
ようになっており、便宜性の向上を図っているが、本発
明では必ずしも表示する必要はない。
【0011】さらに本例では、リダイアルした回数を検
出するカウンタ16も備えている。このカウンタ16
は、タイマ13からダイヤル回路10に向けて出力され
る発呼信号の発生数を検出し、発呼信号が出力される都
度「1」づつカウントアップするもので、そのカウンタ
16の出力は、通信制御装置11並びに表示制御装置1
5に入力される。そして、通信制御装置11では、カウ
ンタ16の出力値が所定値以上となった時、すなわち、
リダイアルを所定回数行っても通話できなかった時に、
送信(リダイアル処理)を解除するようにしている。ま
た、表示制御装置15では、現在のカウンタ16の出力
値、すなわち、リダイアルした回数を表示部7に常時、
或いは必要に応じて表示するようなっている。尚、図示
するごとく上記装置類は、バスを介して相互に接続され
ている。
出するカウンタ16も備えている。このカウンタ16
は、タイマ13からダイヤル回路10に向けて出力され
る発呼信号の発生数を検出し、発呼信号が出力される都
度「1」づつカウントアップするもので、そのカウンタ
16の出力は、通信制御装置11並びに表示制御装置1
5に入力される。そして、通信制御装置11では、カウ
ンタ16の出力値が所定値以上となった時、すなわち、
リダイアルを所定回数行っても通話できなかった時に、
送信(リダイアル処理)を解除するようにしている。ま
た、表示制御装置15では、現在のカウンタ16の出力
値、すなわち、リダイアルした回数を表示部7に常時、
或いは必要に応じて表示するようなっている。尚、図示
するごとく上記装置類は、バスを介して相互に接続され
ている。
【0012】次ぎに、図3に示すフローチャート図を用
いて、上記実施例の作用について説明する。まず、図示
省略するが送信原稿をスキャナ部に置いた状態のままテ
ンキー3等により相手方の電話番号を入力する。する
と、ダイヤル回路10等を介して相手方を呼び出しにい
く(S100)。なお、入力された電話番号は、ダイヤ
ル回路10内のバッファに格納され、リダイアルに備え
る。そして、この時カウンタ16を「0」にリセットす
る(S101)。
いて、上記実施例の作用について説明する。まず、図示
省略するが送信原稿をスキャナ部に置いた状態のままテ
ンキー3等により相手方の電話番号を入力する。する
と、ダイヤル回路10等を介して相手方を呼び出しにい
く(S100)。なお、入力された電話番号は、ダイヤ
ル回路10内のバッファに格納され、リダイアルに備え
る。そして、この時カウンタ16を「0」にリセットす
る(S101)。
【0013】次いで、相手方が話中であるか否かを判断
し(S102)、話中でなければ通話状態となるため、
通信制御装置11を介して画像データを送信した(S1
03)後、通話を終了する。一方、ステップ102にて
話中であったと判断された場合には、リダイアル処理を
する。すなわち、まず、リダイアルした回数(C)が所
定回数(N)を越えていない時には、そのカウンタ16
に1を加え、そのカウンタ16の数値を表示部7に表示
する(S104〜S106)。なお、本例では、常時上
記カウンタの数値を表示するようにしている。次いで、
タイマ13を所定時間(リダイアル待機する時間)にプ
リセットする(S107)。そして、タイマ13を作動
(カウントダウンしていく)させ、作動中のタイマ13
の値を「分」と「秒」で表示部7に表示する。この動作
をタイムアップ、すなわち、タイマ13の値が「零」に
なるまで行われる(S107〜S110)。尚、この待
機中に原稿を抜き取ったならリダイアル待機がキャンセ
ルされ、通常の送受信可能な状態に戻る。(S109)
そして、タイムアップしたなら、タイマ13からダイヤ
ル回路10に対して発呼信号が送られ、ダイヤル回路1
0内のバッファに格納された電話番号を用いて、リダイ
アルする(S111)。このリダイアルで相手方につな
がったなら、ステップ103の処理により画像データを
送信し、また、つながらなかったなら、再度上記したス
テップ104〜110の処理を行い、所定時間経過後再
度リダイアルする。基本的には、このリダイアル処理を
相手方と通信が行えるまで繰り返し行うが、所定回数
(N回)繰り返しても通話状態にならなかったなら、ス
テップ104の判断によりリダイアル処理を終了する。
し(S102)、話中でなければ通話状態となるため、
通信制御装置11を介して画像データを送信した(S1
03)後、通話を終了する。一方、ステップ102にて
話中であったと判断された場合には、リダイアル処理を
する。すなわち、まず、リダイアルした回数(C)が所
定回数(N)を越えていない時には、そのカウンタ16
に1を加え、そのカウンタ16の数値を表示部7に表示
する(S104〜S106)。なお、本例では、常時上
記カウンタの数値を表示するようにしている。次いで、
タイマ13を所定時間(リダイアル待機する時間)にプ
リセットする(S107)。そして、タイマ13を作動
(カウントダウンしていく)させ、作動中のタイマ13
の値を「分」と「秒」で表示部7に表示する。この動作
をタイムアップ、すなわち、タイマ13の値が「零」に
なるまで行われる(S107〜S110)。尚、この待
機中に原稿を抜き取ったならリダイアル待機がキャンセ
ルされ、通常の送受信可能な状態に戻る。(S109)
そして、タイムアップしたなら、タイマ13からダイヤ
ル回路10に対して発呼信号が送られ、ダイヤル回路1
0内のバッファに格納された電話番号を用いて、リダイ
アルする(S111)。このリダイアルで相手方につな
がったなら、ステップ103の処理により画像データを
送信し、また、つながらなかったなら、再度上記したス
テップ104〜110の処理を行い、所定時間経過後再
度リダイアルする。基本的には、このリダイアル処理を
相手方と通信が行えるまで繰り返し行うが、所定回数
(N回)繰り返しても通話状態にならなかったなら、ス
テップ104の判断によりリダイアル処理を終了する。
【0014】このようにして、リダイアル待機中となっ
た場合には、次回のリダイアルを行うまでの残り時間が
表示部7に表示されるため、リダイアル待機中に他の原
稿を送信しようとして人は、係る残り時間を見ることに
より、リダイアルするのを待ったり(残り時間の多少に
より、その場で待機したり、一旦戻ったりする)、或い
は、リダイアル待機を一旦キャンセルし新たな原稿を先
に送信するといった判断を、容易かつ適切に行うことが
できる。
た場合には、次回のリダイアルを行うまでの残り時間が
表示部7に表示されるため、リダイアル待機中に他の原
稿を送信しようとして人は、係る残り時間を見ることに
より、リダイアルするのを待ったり(残り時間の多少に
より、その場で待機したり、一旦戻ったりする)、或い
は、リダイアル待機を一旦キャンセルし新たな原稿を先
に送信するといった判断を、容易かつ適切に行うことが
できる。
【0015】なお、上記した実施例では、残り時間を表
示するための基準となるタイマをリダイアル装置内のも
のと共通化したが、本発明では、別々に構成・配置して
もよい。すなわち、通常のリダイアル装置内のタイマ1
3は、単に所定時間経過した時のみに信号が出力されダ
イアル回路10が作動すればよいため、アップカウント
式でもダウンカウント式でも構成上とくに差異は生じな
いとともに、作動中逐次現在の時間を出力する必要もな
いため、そのままでは本発明のタイマに適用することが
できない。従って、従来からあるリダイアル装置に付随
するタイマをそのまま使用するのであれば、所定の機能
を有するタイマを別途設ける必要があり、部品の共通化
に伴う部品点数の削減を図るためには、新たなタイマを
用いてリダイアル装置も構成する必要がある。
示するための基準となるタイマをリダイアル装置内のも
のと共通化したが、本発明では、別々に構成・配置して
もよい。すなわち、通常のリダイアル装置内のタイマ1
3は、単に所定時間経過した時のみに信号が出力されダ
イアル回路10が作動すればよいため、アップカウント
式でもダウンカウント式でも構成上とくに差異は生じな
いとともに、作動中逐次現在の時間を出力する必要もな
いため、そのままでは本発明のタイマに適用することが
できない。従って、従来からあるリダイアル装置に付随
するタイマをそのまま使用するのであれば、所定の機能
を有するタイマを別途設ける必要があり、部品の共通化
に伴う部品点数の削減を図るためには、新たなタイマを
用いてリダイアル装置も構成する必要がある。
【0016】また、本発明を実行するためのタイマ(表
示部に連繋するもの)を、上記した実施例と相違してア
ップカウント式にしてリダイアル待機状態となった時か
らの経過時間を出力するようにしても構わないが、係る
場合には、利用者の便宜を図る上で、タイムアップとな
る時間を別途表示したり、或いは、内部処理によりタイ
ムアップとなる時間から現在の経過時間を減算した結果
得られた残り時間を表示部に表示するようにすることが
好ましい。すなわち、本発明でいうところの表示部に表
示する残り時間とは、上記した実施例に示したごとく直
接的に示された残り時間はもちろんのこと、リダイアル
待機中になったときからの経過時間を示すといった間接
的に示された残り時間(待機する総時間から経過時間を
引くことにより残り時間を知ることができる)をも含む
概念である。
示部に連繋するもの)を、上記した実施例と相違してア
ップカウント式にしてリダイアル待機状態となった時か
らの経過時間を出力するようにしても構わないが、係る
場合には、利用者の便宜を図る上で、タイムアップとな
る時間を別途表示したり、或いは、内部処理によりタイ
ムアップとなる時間から現在の経過時間を減算した結果
得られた残り時間を表示部に表示するようにすることが
好ましい。すなわち、本発明でいうところの表示部に表
示する残り時間とは、上記した実施例に示したごとく直
接的に示された残り時間はもちろんのこと、リダイアル
待機中になったときからの経過時間を示すといった間接
的に示された残り時間(待機する総時間から経過時間を
引くことにより残り時間を知ることができる)をも含む
概念である。
【0017】さらまた、本発明では必ずしもリダイアル
回数を表示するためのカウンタを設ける必要はなく、ま
た、上記した実施例では、アンサートーン検出部12を
利用してリダイアル待機状態になったことを検出する検
出装置としたが、これも別途構成することは構わない。
なおまた、リダイアル待機中となり、上記所定の処理を
行うのは、上記した実施例のごとく相手方が話中の場合
に限ること無く、通信途中で通信が中断したりした場合
等、送信完了できなかった場合のすべてを含むものであ
る。さらにまた、タイマのプリセットやカウンタのリセ
ット等の動作タイミングは、上記した実施例のものに限
られることはなく、任意の方法を採ることができ、要
は、残り時間等を表示部に表示できるようになっていれ
ば良い。
回数を表示するためのカウンタを設ける必要はなく、ま
た、上記した実施例では、アンサートーン検出部12を
利用してリダイアル待機状態になったことを検出する検
出装置としたが、これも別途構成することは構わない。
なおまた、リダイアル待機中となり、上記所定の処理を
行うのは、上記した実施例のごとく相手方が話中の場合
に限ること無く、通信途中で通信が中断したりした場合
等、送信完了できなかった場合のすべてを含むものであ
る。さらにまた、タイマのプリセットやカウンタのリセ
ット等の動作タイミングは、上記した実施例のものに限
られることはなく、任意の方法を採ることができ、要
は、残り時間等を表示部に表示できるようになっていれ
ば良い。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るファクシミ
リ装置では、次回のリダイアルをするまでに要する時間
(残り時間)が表示部に表示される。その結果、リダイ
アル待機中に他の原稿を送信したい場合に、どちらの原
稿を先に送るかの判断が容易かつ正確に行うことがで
き、使用性が向上する。また、カウンタを設け、リダイ
アル回数を表示するようにした場合には、今後の最大に
待つ時間(所定回数リダイアルしても通話できないとき
に要する時間)等を知ることができ、より使用性が向上
する
リ装置では、次回のリダイアルをするまでに要する時間
(残り時間)が表示部に表示される。その結果、リダイ
アル待機中に他の原稿を送信したい場合に、どちらの原
稿を先に送るかの判断が容易かつ正確に行うことがで
き、使用性が向上する。また、カウンタを設け、リダイ
アル回数を表示するようにした場合には、今後の最大に
待つ時間(所定回数リダイアルしても通話できないとき
に要する時間)等を知ることができ、より使用性が向上
する
【図1】本発明に係るファクシミリ装置の好適な一実施
例を示すブロック構成図である。
例を示すブロック構成図である。
【図2】ファクシミリ装置における操作パネル部分を示
す平面図である。
す平面図である。
【図3】作用を説明するためのフローチャート図であ
る。
る。
1 ファクシミリ装置 7 表示部 12 アンサートーン検出部(検出装置) 13 タイマ 14 リダイアル装置 15 表示部制御装置 16 カウンタ
Claims (2)
- 【請求項1】 リダイアル機能を有するファクシミリ装
置において、相手方が話中等で通信不能時となりリダイ
アル待機状態になったことを検出する検出装置と、その
検出装置からの信号を受け動作を開始するタイマと、そ
のタイマからの出力を受け次回のリダイアル開始まで残
り時間を表示部に表示する制御装置とを備えたファクシ
ミリ装置。 - 【請求項2】 リダイアルをした回数をカウントするカ
ウンタと、そのカウンタからの出力信号に基づいて前記
回数を前記表示部に表示する制御装置とを備えた請求項
1に記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4059142A JPH05227351A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4059142A JPH05227351A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05227351A true JPH05227351A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=13104785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4059142A Withdrawn JPH05227351A (ja) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05227351A (ja) |
-
1992
- 1992-02-14 JP JP4059142A patent/JPH05227351A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990518 |