JPH0629256U - 割込み送信機能を備えたファクシミリ装置 - Google Patents

割込み送信機能を備えたファクシミリ装置

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JPH0629256U
JPH0629256U JP6477492U JP6477492U JPH0629256U JP H0629256 U JPH0629256 U JP H0629256U JP 6477492 U JP6477492 U JP 6477492U JP 6477492 U JP6477492 U JP 6477492U JP H0629256 U JPH0629256 U JP H0629256U
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JP
Japan
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transmission
facsimile
interrupt
key
transmission reservation
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Application number
JP6477492U
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真史 川崎
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファクシミリ装置の送信予約待機時に別のフ
ァクシミリ送信を割り込ませて実行させた場合であって
も、先に送信予約されていたファクシミリ送信を、再度
の発呼操作や送信予約設定操作をやり直すような煩雑な
手間を要することなく適切に実行できるようにする。 【構成】 送信予約待機状態を一時的に保留させるため
の割込み送信キー3aを具備し、この割込み送信キー3
aが送信予約待機時に操作されて別のファクシミリ送信
が割込み実行された後には、先に保留されていた送信予
約待機状態への復帰が行えるように構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、リダイヤルの待機中の如き送信予約待機中に別のファクシミリ送信 を割込み実行させる場合に便利な割込み送信機能を備えたファクシミリ装置に関 する。
【0002】
【従来の技術】
近時のファクシミリ装置としては、所望の相手方に発呼を行ったときに、その 相手方が通信中であると、例えば3分程度の所定時間の経過後にリダイヤル(再 発呼)を行うための送信予約待機状態となるように構成されたものが提案されて いる。また、送信時刻を指定したファクシミリ装置も提案されており、このよう な場合にも、その指定時刻に達するまでの間は送信予約待機状態となる。 そして、従来では、上記のような送信予約待機時にあっては、その送信予約状 態を維持させたままで、それとは別のファクシミリ送信を割込ませて実行させる ことができないものであった。他のファクシミリ送信を割込み実行させるには、 ストップキーを操作する等して、送信予約待機状態をキャンセルさせる必要があ った。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のように、送信予約待機状態をキャンセルさせて、他のフ ァクシミリ送信を実行させる手段によれば、キャンセルされた先のファクシミリ 送信をその後実行させるには、再度その相手方のファクシミリ番号をキー入力す る等して、新たな発呼操作、又は新たな送信予約操作をやり直す必要がある。 従って、従来では、かかる操作が非常に面倒となっていた。 また、従来では、先の送信予約をキャンセルして割込み送信を行った者が、先 の送信予約を行った者とは異なる場合には、もはや先に送信予約を行っていた送 信先へファクシミリ送信を実行させようとしても、そのダイヤル番号が判らない 場合がある。このような場合には、先に送信予約されていたファクシミリ送信を 実行することができず、そのまま放置される等の不具合が発生していた。
【0004】 本考案は上記の点に鑑みて提案されたもので、ファクシミリ装置の送信予約待 機時に別のファクシミリ送信を割り込ませて実行させた場合であっても、先に送 信予約されていたファクシミリ送信を、再度新たに発呼操作や送信予約設定操作 をやり直すような煩雑な手間を要することなく適切に実行できるようにすること を、その目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために提案された本考案に係る割込み送信機能を備えたフ ァクシミリ装置は、送信予約待機状態を一時的に保留させるための割込み送信キ ーを具備し、この割込み送信キーが送信予約待機時に操作されて別のファクシミ リ送信が割込み実行された後には、先に保留されていた送信予約待機状態への復 帰が行えるように構成されている。
【0006】
【作用】
上記構成を特徴とする本考案に係る割込み送信機能を備えたファクシミリ装置 においては、所定の発呼先に対しての送信予約待機がなされている最中に、他の ファクシミリ送信を実行させたいときには、割込み送信キーを操作して、送信予 約待機状態を一時的に保留させることにより、他のファクシミリ送信を割り込ま せて送信させることができる。そして、その割り込み送信が終了すると、先に保 留されていた送信予約待機状態に復帰させることができる。 従って、先の送信予約を実行するためのファクシミリ番号のキー入力等の煩雑 な操作を新たにやり直す必要はなく、元の送信予約待機状態への復帰により、そ の送信予約先へのファクシミリ送信をその後適切に実行することができる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明する。 図1は本考案に係る割込み送信機能を備えたファクシミリ装置Fのハード構成 の一例を示すブロック図、図2はそのファクシミリ装置Fの外観斜視図である。 このファクシミリ装置Fは、回線Lに接続されたファクシミリ通信制御部1に 対し、各部を制御するためのCPU等で構成された信号処理部2を接続して構成 されている。 ここで、ファクシミリ通信制御部1は、ファクシミリ通信や付属電話機による 通話等が適切に実行できるようにその通信制御を行うもので、画データの送受信 用のモデムやプロトコル信号の検出や生成等を行うための回路等(何れも不図示 )を具備している。 信号処理部2には、キー操作部3、画像読取部4、液晶表示器等で構成された 表示部5、印字出力部6、オートダイヤラー7、ROMやRAMで構成されたシ ステムメモリ8、及びタイマー回路9等が接続されている。
【0008】 上記のうち、キー操作部3は、図2に示すように、ファクシミリ装置Fの操作 パネルPに設けられたテンキー3bや、スタートキーやストップキー等の各種一 般操作キー3c等の他、割込み送信キー3aをも具備している。この割込み送信 キー3aは、同図に示すように、ワンタッチキータイプのものに構成されている ことが操作上好ましいが、必ずしもこれに限定されず、例えばファンクションキ ー3dとテンキー3bとの組合せにより構成されてもよい。 この割込み送信キー3aは、ファクシミリ装置Fが送信予約待機状態の際に、 それとは異なる他のファクシミリ送信を実行したい場合に操作するための操作キ ーである。
【0009】 信号処理部2は、ファクシミリ通信を実行するための各部の制御機能を有する 他、次のような機能をも有している。 即ち、信号処理部2は、外部の他のファクシミリ装置に対してダイヤル発呼を 行ったときに、その相手方ファクシミリ装置に着信がなされないときには、ファ クシミリ装置Fを送信予約待機モードに移行させる。この送信予約待機モードで は、タイマー回路9から出力される信号検出に基づいて、例えば3分間隔おきに オートダイヤラー7を動作させ、先の相手方に対して着信がなさるまで、オート ダイヤルを所定の限度回数(例えば3回〜5回)繰り返すように制御する。 尚、ファクシミリ装置Fの送信予約待機は、上記したオートリダヤルを実行す る場合以外として、例えばファクシミリ装置Fの原稿台10に原稿Gaをセット させた状態で、時刻指定送信を実行させる場合にもなされる。 信号処理部2は、上記のような送信予約待機時において、割込み送信キー3a が操作されたときには、その送信予約待機状態を一時的に停止させて保留し、別 のファクシミリ送信を実行可能なモードに移行させる。尚、その際、先の送信予 約状態にあった発呼先のファクシミリ番号等のデータは、システムメモリ8のR AMに格納されて記憶されるように構成されている。 そして、前記した別のファクシミリ送信が終了し、原稿台10に元の原稿がセ ットされ、その原稿検知信号を信号処理部2が受信すると、その時点でRAMか ら先に格納させていたデータを読み出して元の送信予約待機状態に復帰するよう に制御すべく構成されている。
【0010】 次に、上記構成のファクシミリ装置Fの使用例、作用について説明する。 先ず、図2に示すように、原稿台10上に原稿Gaをセットさせて、送信相手 方のファクシミリ番号をキー入力し、発呼操作を行った場合において、その相手 方ファクシミリ装置に着信がなされないと、ファクシミリ装置Fはオートリダイ ヤルを繰り返し実行する送信予約待機モードとなる。また、表示部5には、その 旨をユーザーに報知させるための『予約中』等の適当な文字が画面表示される。 かかる送信予約待機モード時であっても、前記原稿Gaとは異なる原稿Gbを 、異なる相手方に対して送信したい場合がある。このような場合には割込み送信 キー3aを操作すればよい。 このキー操作がなされると、ファクシミリ装置Fの送信予約が一時的に保留さ れた状態となるため、原稿台10上の原稿Gaに代えて別の原稿Gbをセットし てから発呼操作を行うと、これにより原稿Gbを所望の相手方に対して迅速にフ ァクシミリ送信することができる。原稿Gaのファクシミリ送信の終了を待つ必 要はない。
【0011】 次いで、上記原稿Gbのファクシミリ送信が終了すると、ユーザーは元の原稿 Gaを原稿台10に再セットさせればよい。 これにより、ファクシミリ装置Fは元の送信予約待機状態、即ち、原稿Gaが セットされて最初にキー入力されたファクシミリ番号のオートリダイヤルを実行 する送信予約待機状態となる。 従って、原稿Gaのファクシミリ送信の再開に際しては、再度相手方のファク シミリ番号をキー入力させるような手間が不要となる。原稿Gbの割込み送信を 実行したユーザーが、原稿Gaの送信先のファクシミリ番号を知らない場合であ っても、その原稿Gaを所定の適正な相手方に対してオートリダイヤルの実行に より適切にファクシミリ送信することが可能である。 図3に示すフローチャートのステップ100〜117は、上記一連のファクシ ミリ送信を実行する場合の動作手順を示している。
【0012】 尚、上記実施例では、原稿Gbの割込み送信が終了した後に、原稿Gaを再セ ットさせた時点でファクシミリ装置Fが元の送信予約待機状態に復帰するように 構成されているために、原稿Gbの割込み送信終了後にあっては、ユーザーがフ ァクシミリ装置Fのキー操作部3を一切操作する必要がなく便利である。 しかし、本考案は決してこれに限定されず、例えば原稿Gbの割込み送信終了 後に、割込み送信キー3aを再操作することにより、又はそれ以外のワンタッチ キー等を操作することにより、元の送信予約待機状態に復帰するように構成され ていても構わない。このような場合であっても、原稿Gaの送信に際して、面倒 な発呼操作、即ち、相手方ファクシミリ番号の入力操作等が不要となり、本考案 の目的が達成できるからである。
【0013】
【考案の効果】
以上の説明から理解されるように、本考案に係る割込み送信機能を備えたファ クシミリ装置によれば、ファクシミリ装置の送信予約待機時に別のファクシミリ 送信を割り込ませて実行させた場合であっても、その別のファクシミリ送信が終 了した後に、従来のように再度先の原稿を送信させるための発呼操作や送信予約 設定操作を新たにやり直す必要がなく、一連の操作が非常に簡単となる効果が得 られる。 特に、割込み送信を行った者が先の原稿の送信先のファクシミリ番号を知らな い場合であっても、先の原稿のファクシミリ送信の実行に苦慮するようなことも 無くなり、円滑なファクシミリ通信事務が果たせるという利点も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る割込み送信機能を備えたファクシ
ミリ装置のハード構成の一例を示すブロック図。
【図2】本考案に係る割込み送信機能を備えたファクシ
ミリ装置の外観の一例を示す斜視図。
【図3】本考案に係る割込み送信機能を備えたファクシ
ミリ装置で実行されるファクシミリ通信の一連の動作手
順の一例を示すフローチャート。
【符号の説明】
1 ファクシミリ通信制御部 2 信号処理部 3 キー操作部 3a 割込み送信キー 4 画像読取部 5 表示部 7 オートダイヤラー 8 システムメモリ 9 タイマー回路 10 原稿台 F 割込み送信機能を備えたファクシミリ装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信予約待機状態を一時的に保留させるた
    めの割込み送信キーを具備し、この割込み送信キーが送
    信予約待機時に操作されて別のファクシミリ送信が割込
    み実行された後には、先に保留されていた送信予約待機
    状態への復帰が行えるように構成されていることを特徴
    とする割込み送信機能を備えたファクシミリ装置。
JP6477492U 1992-09-17 1992-09-17 割込み送信機能を備えたファクシミリ装置 Withdrawn JPH0629256U (ja)

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JP6477492U JPH0629256U (ja) 1992-09-17 1992-09-17 割込み送信機能を備えたファクシミリ装置

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JP6477492U JPH0629256U (ja) 1992-09-17 1992-09-17 割込み送信機能を備えたファクシミリ装置

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JPH0629256U true JPH0629256U (ja) 1994-04-15

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ID=13267894

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JP6477492U Withdrawn JPH0629256U (ja) 1992-09-17 1992-09-17 割込み送信機能を備えたファクシミリ装置

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Effective date: 19970306