JPH0522740Y2 - - Google Patents

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JPH0522740Y2
JPH0522740Y2 JP1988051026U JP5102688U JPH0522740Y2 JP H0522740 Y2 JPH0522740 Y2 JP H0522740Y2 JP 1988051026 U JP1988051026 U JP 1988051026U JP 5102688 U JP5102688 U JP 5102688U JP H0522740 Y2 JPH0522740 Y2 JP H0522740Y2
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speaker
duct
diaphragm
output
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JP1988051026U
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JPH024149U (ja
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  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Duct Arrangements (AREA)
  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、空調装置の送風機からの騒音を消
音する電子消音用装置に使用するスピーカ装置に
関する。
[従来の技術] ホール等の空調装置において、建物の内部に輻
輳して配設してある通風ダクトを通して、送風機
の回転音、風切音、ダクトの共振音等が通風口或
いはダクトを通して客室等の外部に洩れてくる騒
音レベルが比較的に高い。
これを解決するため第7図に示すように、ダク
ト1内部に取付けたマイクロホン2でダクト1内
に発生して伝達される騒音をピツクアツプし、そ
の出力をデジタルフイルター3を通して騒音入力
特性を逆特性にして、その出力を増幅器4で増幅
して、ダクト1壁に穿設した開口11に取り付け
られたピーカボツクス6にダクト1内にスピーカ
開口部を配置して収納されたスピーカ5を駆動す
ることにより、ダクト1内の騒音レベル(約
100dBに達する場合もある)を下げる試みがなさ
れている。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、以上にのべた従来のスピーカ装
置では送風機10の出力が増大したり、風圧が上
がると、送風機10の近くでは場合によつては55
mAq(55Kg/m2)もの静圧がかかり、それが脈流
として負荷されるので、前記のようなスピーカ装
置では振動板12が大振幅で振動し、ボイスコイ
ルが磁気空隙から跳び出して動作不能が発生する
問題があつた。
[問題を解決するための手段] 此の考案はダクトに配置したマイクロホンと、
当該マイクロホンの出力を入力とするデジタルフ
イルータと、当該デジタルフイルターの出力を入
力とする増幅器と、当該増幅器出力を入力とする
スピーカであつて、当該スピーカが放射方向がダ
クト内に向くように配置され、かつ前記スピーカ
の振動板前後空間を連通する手段を具備する電子
消音用スピーカ装置である。
[作用] この考案の構成によれば、振動板前後の空間が
連通されダクト内の静圧とスピーカ振動板後面空
間の静圧がバランスされるのでダクト内の静圧に
基因する振動板の大振幅動作を防止することがで
きる。
[実施例] この考案を以下実施例について説明する。
第1図において(従来例と共通のものは同一番
号を付してある)、10は送風機でダクト1を通
して、各所に空気(主に清浄化した空気)を送風
する。送風機から2〜3mのダクト1内にピツク
アツプ用マイクロホン2を設置し、マイクロホン
2の出力をデジタルフイルター3を通して位相を
逆転し、増幅器4に入力する。
ダクト1壁に穿設した開口11にスピーカボツ
クス6が取り付けられる。
当該スピーカボツクス6のスピーカ取付板8に
は口径30cmのスピーカー5が取付けられ、かつ当
該スピーカ取付板8には約5mmの小孔9が穿設し
てある。
そして、スピーカボツクス6がダクトの開口1
1に配置されると小孔9はダクト1とスピーカボ
ツクス6内の空間とを連通する。
又、スピーカ振動板前方の放音口7の径は前記
のダクト1の静圧が伝われば充分であつて、この
実施例では直径5cmであつた。
放音口の径が余り大きくなると、ダクト1内の
動圧変化によるスピーカ振動板12を含む振動系
の振幅が大きくなつて好ましくない。
又、放音口及び/又は小孔に吸音材等の抵抗素
子を配置して音響インピーダンスを調整すること
も可能である。
第2図〜第6図は他の実施例であつて、スピー
カ5をダクト壁11若しくはスピーカボツクス取
付板にスペーサーを介して取付けることによりス
ピーカフレームとダクト壁11若しくは取付板と
の間に隙間を形成することによりスピーカ振動板
の前後の空間を連通せしめた構成であり、第3図
は、スピーカフレーム31に円弧上スリツト32
を形成することにより当該スピーカ5をダクト壁
11若しくは取付板に取付けたときに振動板前後
の空間を連通せしめた構成であり、第3図はスピ
ーカ振動板12に小孔41を穿設することにより
振動板12前後の空間を連通せしめた構成であ
る。
又、第5図の実施例はスピーカボツクス6空間
とダクト1内をダクト51で連通せしめた構成で
あり、ダクト51の形状を選択する事により音響
フイルター効果を得ることもできる。
第6図は、取付板8の一部を通気性を有する材
料61で構成することによりスピーカボツクス6
内空間とダクト1内を連通せしめた構成である。
[考案の効果] 以上の説明で明らかなようにこの考案は、スピ
ーカ振動板の前後の空間を連通する手段を有する
ことにより、振動板前方に位置するダクト内の静
圧が連通手段を介して振動板の後面空間に導入さ
れ、振動板前後の静圧が同一圧力に維持されるの
で振動系の変位がなくなり騒音レベルが増大した
場合でもボイスコイルの磁気空隙よりの跳び出し
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案実施例のブロツク図、第2図
〜第6図は他の実施例の要部断面図、第7図は従
来例を説明するブロツク図である。 1……ダクト、2……マイクロホン、3……デ
ジタルフイルター、4……増幅器、5……スピー
カ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ダクト1に配置したマイクロホンと、当該マイ
    クロホン1の出力を入力とするデジタルフイルー
    タ3と、当該デジタルフイルター3の出力を入力
    とする増幅器4と、当該増幅器4出力を入力とす
    るスピーカ5であつて、当該スピーカが放射方向
    がダクト1内に向くように配置され、かつ前記ス
    ピーカ5の振動板前後空間を連通する手段を具備
    することを特徴とする電子消音用スピーカ装置。
JP1988051026U 1987-10-20 1988-04-15 Expired - Lifetime JPH0522740Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988051026U JPH0522740Y2 (ja) 1987-10-20 1988-04-15

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16059987 1987-10-20
JP1988051026U JPH0522740Y2 (ja) 1987-10-20 1988-04-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH024149U JPH024149U (ja) 1990-01-11
JPH0522740Y2 true JPH0522740Y2 (ja) 1993-06-11

Family

ID=31718061

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JP1988051026U Expired - Lifetime JPH0522740Y2 (ja) 1987-10-20 1988-04-15

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR930007959B1 (ko) * 1990-12-19 1993-08-25 주식회사 금성사 에어컨디셔너의 소음 저감장치 및 방법
DE102011084567C5 (de) 2011-10-14 2019-08-14 Eberspächer Exhaust Technology GmbH & Co. KG Aktiver Schalldämpfer

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6345599U (ja) * 1986-09-12 1988-03-28

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JPH024149U (ja) 1990-01-11

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