JPH018068Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH018068Y2 JPH018068Y2 JP5525384U JP5525384U JPH018068Y2 JP H018068 Y2 JPH018068 Y2 JP H018068Y2 JP 5525384 U JP5525384 U JP 5525384U JP 5525384 U JP5525384 U JP 5525384U JP H018068 Y2 JPH018068 Y2 JP H018068Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- vibrator
- speaker system
- panel member
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005520 electrodynamics Effects 0.000 description 1
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はカーステレオにおいて、比較的簡単
な構成により低音部の帯域と量感を拡大すること
を目的とした車載用音響装置である。
な構成により低音部の帯域と量感を拡大すること
を目的とした車載用音響装置である。
従来から、単にスピーカもしくはスピーカシス
テムだけを用いたカーステレオの低音感を更に増
大させる目的で、リヤーパーセルシエルフ等のパ
ネル部材にスピーカもしくはスピーカシステムと
は別個に加振器を取付け、当該加振器によりパネ
ル部材を振動させて低音感を増大させる構成(例
えば実開昭58−48188等)、あるいは加振器にコー
ン紙等の振動板を具備したスピーカ部を一体に構
成し、この加振器をパネル部材に取付けてパネル
部材を低音振動板として利用する方式(実開昭57
−168382)が存在するが、前者の方式ではパネル
の材質に音響特性の優れたものを必要とし、更に
加振器をリヤーセルインナーパネルに取付ける場
合は構造が複雑になる欠点を有し、また後者では
加振器が特殊な構造であつて高価となる欠点があ
つた。
テムだけを用いたカーステレオの低音感を更に増
大させる目的で、リヤーパーセルシエルフ等のパ
ネル部材にスピーカもしくはスピーカシステムと
は別個に加振器を取付け、当該加振器によりパネ
ル部材を振動させて低音感を増大させる構成(例
えば実開昭58−48188等)、あるいは加振器にコー
ン紙等の振動板を具備したスピーカ部を一体に構
成し、この加振器をパネル部材に取付けてパネル
部材を低音振動板として利用する方式(実開昭57
−168382)が存在するが、前者の方式ではパネル
の材質に音響特性の優れたものを必要とし、更に
加振器をリヤーセルインナーパネルに取付ける場
合は構造が複雑になる欠点を有し、また後者では
加振器が特殊な構造であつて高価となる欠点があ
つた。
この考案は上記した従来例の欠点を解消し、比
較的簡単な構成により低音域の帯域幅と量感を増
大させることを目的とした車載用音響装置であつ
て、その構成は第1図a,bに示すごとく、従来
のカーステレオと同構造のスピーカシステム1の
キヤビネツト2壁に加振器3を固定し、当該加振
器の振動方向がパネル部材4に対し垂直となるご
とくにスピーカシステム1を車輛のパネル部材4
に取付け、増幅器(A)5から全帯域ステレオ電気信
号をスピーカシステム1に印加し、更に増幅器(B)
6からローパスフイルタ7を通して抵域ステレオ
電気信号を加振器3に印加することにより、スピ
ーカシステム1からは通常のステレオ音を放射
し、加振器3により当該スピーカシステム1のキ
ヤビネツト2を介してパネル部材4を振動させ低
域音を放射するごとくに構成されている。第1図
aは加振器3をキヤビネツト2内部に固定した
が、第1図bはキヤビネツト2外部に固定したも
ので、キヤビネツト2が小型の場合に適した構成
である。
較的簡単な構成により低音域の帯域幅と量感を増
大させることを目的とした車載用音響装置であつ
て、その構成は第1図a,bに示すごとく、従来
のカーステレオと同構造のスピーカシステム1の
キヤビネツト2壁に加振器3を固定し、当該加振
器の振動方向がパネル部材4に対し垂直となるご
とくにスピーカシステム1を車輛のパネル部材4
に取付け、増幅器(A)5から全帯域ステレオ電気信
号をスピーカシステム1に印加し、更に増幅器(B)
6からローパスフイルタ7を通して抵域ステレオ
電気信号を加振器3に印加することにより、スピ
ーカシステム1からは通常のステレオ音を放射
し、加振器3により当該スピーカシステム1のキ
ヤビネツト2を介してパネル部材4を振動させ低
域音を放射するごとくに構成されている。第1図
aは加振器3をキヤビネツト2内部に固定した
が、第1図bはキヤビネツト2外部に固定したも
ので、キヤビネツト2が小型の場合に適した構成
である。
本考案に使用する加振器3は別に構造は限定し
ないが一例として第2図に示す動電型電気機械変
換器のボイスコイル21をスピーカシステムのキ
ヤビネツト22に固定する形式の加振器が変換能
率も高く、安価で耐久力も優れているので好都合
である。
ないが一例として第2図に示す動電型電気機械変
換器のボイスコイル21をスピーカシステムのキ
ヤビネツト22に固定する形式の加振器が変換能
率も高く、安価で耐久力も優れているので好都合
である。
本考案の車載用音響装置は上記した構成を有
し、前記した従来例の如く特殊な構造のドライバ
ーユニツトや、加振器の特殊な取付法等を何ら必
要とせず、従来からのカーステレオと全く同様の
感覚で手軽に使用できるだけでなく、加振器の作
用で従来は不足しがちであつた低音域の帯域幅や
再生レベルが増大され、量感が極めて豊かなステ
レオ再生音を聴取できるのである。
し、前記した従来例の如く特殊な構造のドライバ
ーユニツトや、加振器の特殊な取付法等を何ら必
要とせず、従来からのカーステレオと全く同様の
感覚で手軽に使用できるだけでなく、加振器の作
用で従来は不足しがちであつた低音域の帯域幅や
再生レベルが増大され、量感が極めて豊かなステ
レオ再生音を聴取できるのである。
尚本願考案において、増幅器(B)6に接続されて
いるローパスフイルタ7を省略しても加振器3を
含めたパネル部材4の共振周波数が低く、機械イ
ンピーダンスが大きいため、高域周波数はある程
度遮断され、本考案の目的を十分達することがで
きる。
いるローパスフイルタ7を省略しても加振器3を
含めたパネル部材4の共振周波数が低く、機械イ
ンピーダンスが大きいため、高域周波数はある程
度遮断され、本考案の目的を十分達することがで
きる。
第3図は本考案の他の実施例で、更に簡単にす
るためにキヤビネツトを省略し、スピーカーシス
テムの代りにスピーカユニツト31に加振器32
を固定し、当該スピーカユニツトを直接パネル部
材33に取り付け、それぞれに増幅器を結合した
構成である。このようにキヤビネツトを省略した
構成であつても本考案の作用効果を有し、本考案
の技術範囲に属するものである。構成が極めて簡
単で上記した効果を有することが特徴である。
るためにキヤビネツトを省略し、スピーカーシス
テムの代りにスピーカユニツト31に加振器32
を固定し、当該スピーカユニツトを直接パネル部
材33に取り付け、それぞれに増幅器を結合した
構成である。このようにキヤビネツトを省略した
構成であつても本考案の作用効果を有し、本考案
の技術範囲に属するものである。構成が極めて簡
単で上記した効果を有することが特徴である。
以上本考案の車載用音響装置は、上記したごと
くリヤーパーセルシエルフ等車体を構成するパネ
ル部材に取付けたスピーカ、もしくはスピーカシ
ステムに加振器を取付け、スピーカもしくはスピ
ーカシステムには全帯域ステレオ電気信号を、ま
た加振器には低域ステレオ電気信号をそれぞれ印
加して、スピーカもしくはスピーカシステムから
は全帯域音響信号を放射し、且つ加振器によりパ
ネル部材を励振して低域音を放射するごとくにし
た車載用音響装置であつて、特に低音部の量感が
優れた再生音を得る点で従来のカーステレオでは
得られなかつた効果を有するものである。
くリヤーパーセルシエルフ等車体を構成するパネ
ル部材に取付けたスピーカ、もしくはスピーカシ
ステムに加振器を取付け、スピーカもしくはスピ
ーカシステムには全帯域ステレオ電気信号を、ま
た加振器には低域ステレオ電気信号をそれぞれ印
加して、スピーカもしくはスピーカシステムから
は全帯域音響信号を放射し、且つ加振器によりパ
ネル部材を励振して低域音を放射するごとくにし
た車載用音響装置であつて、特に低音部の量感が
優れた再生音を得る点で従来のカーステレオでは
得られなかつた効果を有するものである。
第1図a,bは本考案車載用音響装置の構成を
示すブロツク図、第2図は加振器の断面図、第3
図は本考案の他の実施例の構成を示すブロツク図
である。 1はスピーカシステム、3は加振器、4はパネ
ル部材、5は増幅器(A)、6は増幅器(B)、7はロー
パスフイルタ、31はスピーカである。
示すブロツク図、第2図は加振器の断面図、第3
図は本考案の他の実施例の構成を示すブロツク図
である。 1はスピーカシステム、3は加振器、4はパネ
ル部材、5は増幅器(A)、6は増幅器(B)、7はロー
パスフイルタ、31はスピーカである。
Claims (1)
- リヤーパーセルシエルフ等車体を構成するパネ
ル部材4に取付けたスピーカ31もしくはスピー
カシステム1に加振器3を取付け、前記スピーカ
31もしくはスピーカシステム1には増幅器(A)5
から全帯域ステレオ電気信号を印加し、前記加振
器3にはローパスフイルタ7を通して増幅器(B)6
から低域ステレオ電気信号を印加するごとくに構
成したことを特徴とする車載用音響装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5525384U JPS60167488U (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 車載用音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5525384U JPS60167488U (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 車載用音響装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60167488U JPS60167488U (ja) | 1985-11-07 |
| JPH018068Y2 true JPH018068Y2 (ja) | 1989-03-02 |
Family
ID=30577752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5525384U Granted JPS60167488U (ja) | 1984-04-13 | 1984-04-13 | 車載用音響装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60167488U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007138886A1 (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Sony Corporation | ハイブリッドアクチュエータ、スピーカ装置および音声出力方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998042454A1 (en) * | 1997-03-21 | 1998-10-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Vibration generator for notification and portable communication device using the vibration generator |
| JP5409509B2 (ja) * | 2010-05-14 | 2014-02-05 | トヨタ紡織株式会社 | 車載用スピーカ装置 |
-
1984
- 1984-04-13 JP JP5525384U patent/JPS60167488U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007138886A1 (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Sony Corporation | ハイブリッドアクチュエータ、スピーカ装置および音声出力方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60167488U (ja) | 1985-11-07 |
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