JPH05227623A - ケーブルの捻れ防止方法 - Google Patents
ケーブルの捻れ防止方法Info
- Publication number
- JPH05227623A JPH05227623A JP2867492A JP2867492A JPH05227623A JP H05227623 A JPH05227623 A JP H05227623A JP 2867492 A JP2867492 A JP 2867492A JP 2867492 A JP2867492 A JP 2867492A JP H05227623 A JPH05227623 A JP H05227623A
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- JP
- Japan
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- cable
- compressed air
- flat cable
- pipe
- flat
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】断線事故やねじれによるトラブルが起りにくく
した平形ケーブルの捻れ防止方法の提供。 【構成】平形ケーブルの両サイドに圧搾空気送風用パイ
プを内蔵し、そのパイプにはケーブルの使用中常時圧搾
空気を送り続けてケーブルがねじれようとする力を防止
する。
した平形ケーブルの捻れ防止方法の提供。 【構成】平形ケーブルの両サイドに圧搾空気送風用パイ
プを内蔵し、そのパイプにはケーブルの使用中常時圧搾
空気を送り続けてケーブルがねじれようとする力を防止
する。
Description
【0001】
【発明の対象】本発明は平形ケーブル特にキャブタイヤ
ケーブルの捻れ防止方法に関するものである。
ケーブルの捻れ防止方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】キャブタイヤケーブルはクレーン等の移
動時にケーブルラック上に落し込みながら使われ又は逆
にクレーンが移動する時はクレーン上のケーブルリール
に巻き込まれて使用されている。そしてこの動作の繰返
しによりケーブル導体のよりぐせにより(それぞれの導
体のくせが戻ろうとするため)、複数導体の張力がアン
バランスとなり、特にケーブルをラック上に沿わせて落
し込んだ時に、図2に示す様にケーブル4にうねりの生
ずる(ワカメ状になったり90°立ったりする)ことが
ある。
動時にケーブルラック上に落し込みながら使われ又は逆
にクレーンが移動する時はクレーン上のケーブルリール
に巻き込まれて使用されている。そしてこの動作の繰返
しによりケーブル導体のよりぐせにより(それぞれの導
体のくせが戻ろうとするため)、複数導体の張力がアン
バランスとなり、特にケーブルをラック上に沿わせて落
し込んだ時に、図2に示す様にケーブル4にうねりの生
ずる(ワカメ状になったり90°立ったりする)ことが
ある。
【0003】このキャブタイヤのうねりはケーブルに外
部より張力を加えることにより正常な状態に戻ることが
ほとんどであるが、現状はケーブルに張力を与えること
ができない。
部より張力を加えることにより正常な状態に戻ることが
ほとんどであるが、現状はケーブルに張力を与えること
ができない。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は前記した従来技術の欠点
を解消し断線事故やねじれによるトラブルを起りにくく
した平形ケーブルの捻れ防止方法を提供することにあ
る。
を解消し断線事故やねじれによるトラブルを起りにくく
した平形ケーブルの捻れ防止方法を提供することにあ
る。
【0005】
【発明の要点】本発明の要旨は平形ケーブルの両サイド
に圧搾空気送風用パイプを内蔵し、そのパイプにはケー
ブルの使用中常時圧搾空気を送り続けてケーブルがねじ
れようとする力を防止するものである。
に圧搾空気送風用パイプを内蔵し、そのパイプにはケー
ブルの使用中常時圧搾空気を送り続けてケーブルがねじ
れようとする力を防止するものである。
【0006】即ち、パイプの内圧を高めることによりケ
ーブルは直線状になる。
ーブルは直線状になる。
【0007】
【発明の実施例】図1は本発明捻れ防止方法に於て使用
される平形ケーブルの一実施例を示すもので、1はケー
ブル線心にして、複数本並列配置されている。
される平形ケーブルの一実施例を示すもので、1はケー
ブル線心にして、複数本並列配置されている。
【0008】2はケーブル線心1の両サイドに配置され
た圧搾空気用パイプであり、線心1と共にケーブルシー
ス3により一体化され、平形ケーブルを構成している。
た圧搾空気用パイプであり、線心1と共にケーブルシー
ス3により一体化され、平形ケーブルを構成している。
【0009】パイプ2の材質としてはケーブルシース3
の架硫温度に耐えられるフッソ樹脂等が好ましいがパイ
プ材質をこれに限定する必要はない。
の架硫温度に耐えられるフッソ樹脂等が好ましいがパイ
プ材質をこれに限定する必要はない。
【0010】パイプ2の配置は平形ケーブルの両サイド
が最も効果的であるが、ケーブル重量によりパイプ本数
は適当に選択されねばならないことは当然である。
が最も効果的であるが、ケーブル重量によりパイプ本数
は適当に選択されねばならないことは当然である。
【0011】この様にして成る平形ケーブルは、その使
用に当り、パイプ2内に圧搾空気が送り込まれるもの
で、ケーブル内部に圧搾空気を送ることにより通常ケー
ブルに働くうねろうとする力(ケーブル線心の撚合せに
よる反力により発生する力)を打ち消すように働くもの
で、従って平形ケーブルの捻れが防止される。
用に当り、パイプ2内に圧搾空気が送り込まれるもの
で、ケーブル内部に圧搾空気を送ることにより通常ケー
ブルに働くうねろうとする力(ケーブル線心の撚合せに
よる反力により発生する力)を打ち消すように働くもの
で、従って平形ケーブルの捻れが防止される。
【0012】圧搾空気の送風は主に給電側に空気圧搾ポ
ンプを設置する方が可動側(クレーン等)に設けるより
容易である。
ンプを設置する方が可動側(クレーン等)に設けるより
容易である。
【0013】
【発明の効果】以上説明した通り本発明は、ケーブル内
部に圧搾空気を送ることによりケーブルに働くうねろう
とする力を打ち消し、平形ケーブルの捻れが防止できる
ものであり、その工業的価値は大なるものがある。
部に圧搾空気を送ることによりケーブルに働くうねろう
とする力を打ち消し、平形ケーブルの捻れが防止できる
ものであり、その工業的価値は大なるものがある。
【図1】本発明方法に使用される平形ケーブルの一実施
例を示す断面図。
例を示す断面図。
【図2】従来キャブタイヤケーブルをケーブルラック上
に落し込んだ時にうねりを生じた一例を示す説明図。
に落し込んだ時にうねりを生じた一例を示す説明図。
1 ケーブル線心 2 圧搾空気用パイプ 3 ケーブルシース 4 うねりを生じた平形ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 柴田 政裕 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内 (72)発明者 清水 道晃 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内 (72)発明者 宍戸 克久 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内 (72)発明者 東屋敷 潤子 茨城県日立市日高町5丁目1番1号 日立 電線株式会社日高工場内
Claims (1)
- 【請求項1】圧搾空気送風用パイプを内蔵した平形ケー
ブルの使用に当り、当該ケーブル内の長手方向に設けら
れた送風用パイプ内に圧搾空気を送り込んでケーブルに
生じる捻れを防止することを特徴とするケーブルの捻れ
防止方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2867492A JPH05227623A (ja) | 1992-02-15 | 1992-02-15 | ケーブルの捻れ防止方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2867492A JPH05227623A (ja) | 1992-02-15 | 1992-02-15 | ケーブルの捻れ防止方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05227623A true JPH05227623A (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=12255049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2867492A Pending JPH05227623A (ja) | 1992-02-15 | 1992-02-15 | ケーブルの捻れ防止方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05227623A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104992759A (zh) * | 2015-06-11 | 2015-10-21 | 中船黄埔文冲船舶有限公司 | 一种气电混合电缆 |
-
1992
- 1992-02-15 JP JP2867492A patent/JPH05227623A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104992759A (zh) * | 2015-06-11 | 2015-10-21 | 中船黄埔文冲船舶有限公司 | 一种气电混合电缆 |
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