JPS6119461Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6119461Y2 JPS6119461Y2 JP1088180U JP1088180U JPS6119461Y2 JP S6119461 Y2 JPS6119461 Y2 JP S6119461Y2 JP 1088180 U JP1088180 U JP 1088180U JP 1088180 U JP1088180 U JP 1088180U JP S6119461 Y2 JPS6119461 Y2 JP S6119461Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- wire
- disconnection detection
- cable
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 2
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 3
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Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
Description
本考案は、移動する産業機械、設備等に取付け
られる移動用ケーブルの構造の改良に関するもの
である。 移動用ケーブルは、柔軟であること、繰返し屈
曲を受けても断線し難いことが要求され、通常キ
ヤブタイヤケーブルが用いられている。その構造
を第1図に示して説明する。 1は導体で、可撓性を良くするためおよび繰返
し屈曲に対して強くするために、可撓撚り導体
(導体を構成する素線が細いもの)が使用されて
いる。一般に用いられている導体の構成例を次に
示す。 導体サシズ 導体構成 2mm2 37本/0.26mm 3.5mm2 45本/0.32mm 5.5mm2 70本/0.32mm (注):37本/0.26mmは0.26mmの素線37本撚り合せ
たものであることを示す。以下同じ。 2は絶縁体(主にビニル混合物またはゴム混合
物)で、この絶縁体を被覆した線心3の必要本数
を4の介在物(ジユート、ビニル混合物、ゴム混
合物等)と共に撚り合わせ、その上に保護シース
5(ビニル混合物またはゴム混合物いわゆるキヤ
ブタイヤシース)を被覆している。線心3の撚り
合わせは可撓性をよくするためおよび繰返し屈曲
に対して強くするために、その撚り合わせピツチ
を小さくしている。以上のようにキヤブタイヤケ
ーブルは、繰返し屈曲を受けても断線し難い方策
が採られている。 しかし長期使用のうちには導体の断線が生じ、
機械設備に給電出来なくなり、機械設備を休止せ
ざるを得ない事態が起こる。これの復旧にはケー
ブルの取替えが必要となるが、予備ケーブルがす
ぐには無かつたり、また予備ケーブルがあつても
その取替えに長時間要したりして、その機械設備
の休止による休損は大きなものとなることがあ
る。 従つて、このような断線事故が発生しそうであ
ることが予め予測できれば、それなりに代替ケー
ブルの手当もできるし、ケーブルの取替えも定期
点検時等の定期休止中にできるので、使用中の突
然の断線を未然に防止することが可能となる。 本考案は上記の点に鑑みなされたもので、使用
している移動用ケーブルの導体断線を予測するた
め、従来のキヤブタイヤケーブルの中に断線検知
線を入れたものである。 断線検知線としては、電力供給に使用される線
心3の導体よりも断線し易い導体を入れておき、
この検知線の導体の導通もしくは導体抵抗を日常
チエツクすることにより、電力供給に使用される
線心の断線に対する危険度を知ろうとするもので
ある。 さて、断線検知線として使用する導体である
が、これには電力供給に使用される線心の導体1
より早く断線せねばならない必要性より、導体1
に使用する素線よりも径の太いものを使用する。
断線検知線の外径を小さくする必要のあるときに
は、断線検知線として使用する導体の素線本数を
電力供給に使用される線心の素線本数よりも少な
くしてもよい。 例えば2mm2であれば、電力供給に使用される導
体1には、通常37本/0.26mmの導体構成が使用さ
れるので、断線検知線の導体には導体素線径を太
くし、素線本数を少なくした20本/0.32mmの構成
のものを使用することになる。同一屈曲半径にお
いては、導体素線径の太いものゝ方が導体素線径
の細いものと比べると、素線本数とは関係なく繰
返し屈曲あるいは張力により早く断線するという
ことを利用したものである。 本考案の断線検知線入移動用ケーブルの断面図
を第2図および第3図に示して説明する。
られる移動用ケーブルの構造の改良に関するもの
である。 移動用ケーブルは、柔軟であること、繰返し屈
曲を受けても断線し難いことが要求され、通常キ
ヤブタイヤケーブルが用いられている。その構造
を第1図に示して説明する。 1は導体で、可撓性を良くするためおよび繰返
し屈曲に対して強くするために、可撓撚り導体
(導体を構成する素線が細いもの)が使用されて
いる。一般に用いられている導体の構成例を次に
示す。 導体サシズ 導体構成 2mm2 37本/0.26mm 3.5mm2 45本/0.32mm 5.5mm2 70本/0.32mm (注):37本/0.26mmは0.26mmの素線37本撚り合せ
たものであることを示す。以下同じ。 2は絶縁体(主にビニル混合物またはゴム混合
物)で、この絶縁体を被覆した線心3の必要本数
を4の介在物(ジユート、ビニル混合物、ゴム混
合物等)と共に撚り合わせ、その上に保護シース
5(ビニル混合物またはゴム混合物いわゆるキヤ
ブタイヤシース)を被覆している。線心3の撚り
合わせは可撓性をよくするためおよび繰返し屈曲
に対して強くするために、その撚り合わせピツチ
を小さくしている。以上のようにキヤブタイヤケ
ーブルは、繰返し屈曲を受けても断線し難い方策
が採られている。 しかし長期使用のうちには導体の断線が生じ、
機械設備に給電出来なくなり、機械設備を休止せ
ざるを得ない事態が起こる。これの復旧にはケー
ブルの取替えが必要となるが、予備ケーブルがす
ぐには無かつたり、また予備ケーブルがあつても
その取替えに長時間要したりして、その機械設備
の休止による休損は大きなものとなることがあ
る。 従つて、このような断線事故が発生しそうであ
ることが予め予測できれば、それなりに代替ケー
ブルの手当もできるし、ケーブルの取替えも定期
点検時等の定期休止中にできるので、使用中の突
然の断線を未然に防止することが可能となる。 本考案は上記の点に鑑みなされたもので、使用
している移動用ケーブルの導体断線を予測するた
め、従来のキヤブタイヤケーブルの中に断線検知
線を入れたものである。 断線検知線としては、電力供給に使用される線
心3の導体よりも断線し易い導体を入れておき、
この検知線の導体の導通もしくは導体抵抗を日常
チエツクすることにより、電力供給に使用される
線心の断線に対する危険度を知ろうとするもので
ある。 さて、断線検知線として使用する導体である
が、これには電力供給に使用される線心の導体1
より早く断線せねばならない必要性より、導体1
に使用する素線よりも径の太いものを使用する。
断線検知線の外径を小さくする必要のあるときに
は、断線検知線として使用する導体の素線本数を
電力供給に使用される線心の素線本数よりも少な
くしてもよい。 例えば2mm2であれば、電力供給に使用される導
体1には、通常37本/0.26mmの導体構成が使用さ
れるので、断線検知線の導体には導体素線径を太
くし、素線本数を少なくした20本/0.32mmの構成
のものを使用することになる。同一屈曲半径にお
いては、導体素線径の太いものゝ方が導体素線径
の細いものと比べると、素線本数とは関係なく繰
返し屈曲あるいは張力により早く断線するという
ことを利用したものである。 本考案の断線検知線入移動用ケーブルの断面図
を第2図および第3図に示して説明する。
【表】
以上述べたとおりであるので、本考案の断線検
知線入移動用ケーブルは実用効果の大きいもので
ある。
知線入移動用ケーブルは実用効果の大きいもので
ある。
第1図は従来の移動用ケーブルの断面図、第2
図および第3図は本考案の断線検知線入移動用ケ
ーブルの断面図である。 1……導体、2……絶縁体、3……線心、4…
…介在物、5……キヤブタイヤシース、6……断
線検知線の導体、7……6の絶縁被覆。
図および第3図は本考案の断線検知線入移動用ケ
ーブルの断面図である。 1……導体、2……絶縁体、3……線心、4…
…介在物、5……キヤブタイヤシース、6……断
線検知線の導体、7……6の絶縁被覆。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 電力供給に使用される線心の導体の素線より
も径の太い素線を使用した導体を断線検知線と
して、電力供給に使用される線心と共に撚り合
わされてなることを特徴とする断線検知線入移
動用ケーブル。 2 前記断線検知線として使用する導体の素線本
数を、電力供給に使用される線心の導体の素線
本数よりも少なくしたことを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項記載の断線検知線入移
動用ケーブル。 3 前記断線検知線として使用する導体に絶縁被
覆を施したことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載の断線検知線入移動用ケーブ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088180U JPS6119461Y2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1088180U JPS6119461Y2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56112820U JPS56112820U (ja) | 1981-08-31 |
| JPS6119461Y2 true JPS6119461Y2 (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=29607516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1088180U Expired JPS6119461Y2 (ja) | 1980-01-31 | 1980-01-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119461Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7136712B2 (ja) * | 2019-01-29 | 2022-09-13 | ファナック株式会社 | 断線予知機能付きケーブルおよび断線予知システム |
-
1980
- 1980-01-31 JP JP1088180U patent/JPS6119461Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56112820U (ja) | 1981-08-31 |
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