JPH0522764U - 仮設通路 - Google Patents
仮設通路Info
- Publication number
- JPH0522764U JPH0522764U JP7136691U JP7136691U JPH0522764U JP H0522764 U JPH0522764 U JP H0522764U JP 7136691 U JP7136691 U JP 7136691U JP 7136691 U JP7136691 U JP 7136691U JP H0522764 U JPH0522764 U JP H0522764U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beams
- chord member
- joint
- temporary passage
- joint portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 構成部材を小さく分解することが可能で、し
かも全長を簡単に大きく変化させることが可能な仮設通
路を提供する。 【構成】 二つの支持梁A間に平行に架け渡される二本
のビーム11と、この二本のビーム11に架け渡される
複数枚の歩み板12とからなり、上記各ビーム11を、
互いに連結可能なジョイント部を有する二つのサイドビ
ーム13と、この二つのサイドビーム13間に設置さ
れ、サイドビーム13のジョイント部に連結可能なジョ
イント部を両端に有するセンタービーム14との組合せ
によって構成した。
かも全長を簡単に大きく変化させることが可能な仮設通
路を提供する。 【構成】 二つの支持梁A間に平行に架け渡される二本
のビーム11と、この二本のビーム11に架け渡される
複数枚の歩み板12とからなり、上記各ビーム11を、
互いに連結可能なジョイント部を有する二つのサイドビ
ーム13と、この二つのサイドビーム13間に設置さ
れ、サイドビーム13のジョイント部に連結可能なジョ
イント部を両端に有するセンタービーム14との組合せ
によって構成した。
Description
【0001】
この考案は、建設現場において、二つの支持梁間に架け渡して設置される仮設 通路に関するものである。
【0002】
従来、この種の仮設通路として、図7に示すように、主通路板1の左右両側に 、補助通路板2、3を主通路板1に対してスライド自在に設けたものがある。
【0003】 このものは、補助通路板2、3を主通路板1に対してスライドさせることによ って、全長を調節することができるので、間隔の異なる種々の支持梁A間に設置 することができる。
【0004】
しかしながら、上記従来の仮設通路は、補助通路板2、3を主通路板1に対し てスライドさせて全長を調節するものであるから、調節量はそれほど大きくない 。
【0005】 このため、支持梁Aの間隔が大きくなると、補助通路板2、3による調節では 調節しきれないことが多い。
【0006】 また、上記従来の仮設通路を構成する主通路板1及び補助通路板2、3は、小 さく分解することができないので、嵩張って運搬や保管に不便であった。
【0007】 そこで、この考案は、構成部材を小さく分解することが可能で、しかも全長を 簡単に大きく変化させることが可能な仮設通路を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】 この考案は、上記の課題を解決するために、仮設通路を、次のような構成とし たのである。
【0009】 即ち、二つの支持梁間に平行に架け渡される二本のビームと、この二本のビー ムに架け渡される複数枚の歩み板とからなり、上記各ビームを、互いに連結可能 なジョイント部を有する二つのサイドビームと、この二つのサイドビーム間に設 置され、サイドビームのジョイント部に連結可能なジョイント部を両端に有する センタービームとの組合せによって構成したのである。
【0010】
上記構成の仮設通路は、サイドビームとセンタービームとを連結するジョイン ト部を外すことによって、サイドビーム、センタービーム及び歩み板に分解する ことができる。
【0011】 また、センタービームを交換するだけで、仮設通路の全長を長くしたり、短か くすることが可能である。
【0012】
以下、この考案の一実施例を添付図面に基づいて説明する。
【0013】 この考案に係る仮設通路は、二つの支持梁A間に平行に架け渡される二本のビ ーム11と、この二本のビーム11に架け渡される複数枚の歩み板12とからな る。
【0014】 上記ビーム11は、互いに連結可能なジョイント部を有する二つのサイドビー ム13と、この二つのサイドビーム13間に設置され、サイドビーム13のジョ イント部に連結可能なジョイント部を両端に有するセンタービーム14との組合 せによって構成されている。
【0015】 上記サイドビーム13は、上弦材15と下弦材16を複数本の補剛材17によ って連結した構造であり、上弦材15は直線状に形成され、下弦材16は上弦材 15に対し近接する直線状の部分と、上弦材15から徐々に離れるように傾斜す る部分と、この傾斜部分の先端に設けられた平行部分とによって構成されている 。
【0016】 上記サイドビーム13の上弦材15と下弦材16の先端にはそれぞれジョイン ト部を構成するジョイントプレート18、19が固着されている。上弦材15の ジョイントプレート18は、圧縮応力に耐えるように、板面が上弦材15に対し 直交する方向に設けられている。一方、下弦材16のジョイントプレート19は 、引張り応力に耐えるように、板面が下弦材16に対して平行に設けられている 。上記ジョイントプレート18、19には、それぞれボルト挿通穴が形成されて いる。
【0017】 また、上記サイドビーム13の先端の補剛材17には、交さ筋かい20を取付 けるための交さ筋かいピン21が一対設けられている。
【0018】 次に、センタービーム14は、平行に設けられた上弦材22と下弦材23を補 数本の補剛材24によって連結した構造であり、上弦材22と下弦材23の間隔 はサイドビーム13の先端の上弦材15と下弦材16の間隔と同一である。また 、センタービーム14は、図3の(B)(C)(D)に示すように、数種類の全 長の異なるものを用意する。
【0019】 上記センタービーム14の上弦材22と下弦材23の両端には、それぞれジョ イント部を構成するジョイントプレート25、26が固着されている。上弦材2 2のジョイントプレート25は、サイドビーム13のジョイントプレート25に 突き合うように、板面が上弦材22に対し直交する方向に設けられている。一方 、下弦材23のジョイントプレート26は、サイドビーム13のジョイントプレ ート19と重ね合わされるように、板面が下弦材23に対して平行に設けられて いる。上記センタービーム14のジョイントプレート25、26には、それぞれ 上記サイドビーム13のジョイントプレート18、19のボルト挿通穴と一致す るように、ボルト挿通穴が形成されている。
【0020】 図3の(B)(C)(D)のセンタービーム14のうち、(C)(D)のセン タービーム14には、中央に上弦材22と下弦材23に対して直交する方向に補 剛材24が設けられ、この補剛材24に、交さ筋かい20を取付けるための交さ 筋かいピン21が設けられている。
【0021】 上記歩み板12の左右両側には、それぞれ一対のツカミ金具27が固着されて いる。
【0022】 次に、この考案に係る仮設通路の組立てについて説明する。
【0023】 まず、仮設通路を設置する二つの支持梁A間の間隔に応じて、サイドビーム1 3とセンタービーム14の組合せを変えてビーム11の長さを調節する。ビーム 11の長さは、センタービーム14を使用しないで、二つのサイドビーム13を 互いに継ぎ合わせると最も短くなり、この二つのサイドビーム13の間に、図3 の(D)のセンタービーム14を継ぎ合わせると最も長くなる。
【0024】 上記サイドビーム13とセンタービーム14は、互いの上弦材16、23のジ ョイントプレート19、26を重ね合わせてボルト挿通穴にボルトを通して固定 することにより、簡単に継ぎ合わせることができる。
【0025】 上記のようにしてビーム11を二本組立て、この二本のビーム11の交さ筋か いピン21に交さ筋かい20を取付けて平行にし、図1及び図2に示すように、 二本の支持梁A間に架け渡し、この二本のビーム11に歩み板12を順次敷設す る。
【0026】 上記歩み板12は、図1に示すように、二本のビーム11に対して直交する方 向に設置しても図2に示すように、二本のビーム11に対して平行に設置するよ うにしてもよい。歩み板12を、図1に示すように、二本のビーム11に対して 直交する方向に設置する場合は、二本のビーム11の間隔を歩み板12の長さに 合わせて、歩み板12のツカミ金具27を、サイドビーム13あるいはセンター ビーム14の上弦材15、22に引掛けるようにする。一方、歩み板12を、図 2に示すように、二本のビーム11に対して平行に設置する場合は、図2に示す ように、二本のビーム11に、横架材28を歩み板12の長さ毎に架け渡し、横 架材28に歩み板12のツカミ金具27を引掛けるようにする。横架材28は、 図6に示すように、二本の平行な横材29の両側に縦材30を固着し、この縦材 30の側方に、サイドビーム13あるいはセンタービーム14の上弦材15、2 2に引掛けるU字形の金具31を下向きに固着した構造になっている。この横架 材28を使用する場合には、交さ筋かい20は必ずしも必要でない。
【0027】
この考案に係る仮設通路は、以上の如きものであるから、構成部材を小さく分 解することが可能で、しかも全長を簡単に大きく変化させることができる。
【図1】この考案に係る仮設通路の一例を示す斜視図
【図2】この考案に係る仮設通路の他例を示す斜視図
【図3】(A)はサイドビームの正面図、(B)(C)
(D)はそれぞれセンタービームの正面図
(D)はそれぞれセンタービームの正面図
【図4】ビームのジョイント部の正面図
【図5】図4のV−V線の断面図
【図6】横架材の正面図
【図7】従来例の正面図
11 ビーム 12 歩み板 13 サイドビーム 14 センタービーム 15、22 上弦材 16、23 下弦材 17、24 補剛材 18、19、25、26 ジョイントプレート 20 交さ筋かい 21 交さ筋かいピン 27 ツカミ金具 28 横架材 29 横材 30 縦材 31 U字形の金具
Claims (1)
- 【請求項1】 二つの支持梁間に平行に架け渡される二
本のビームと、この二本のビームに架け渡される複数枚
の歩み板とからなり、上記各ビームを、互いに連結可能
なジョイント部を有する二つのサイドビームと、この二
つのサイドビーム間に設置され、サイドビームのジョイ
ント部に連結可能なジョイント部を両端に有するセンタ
ービームとの組合せによって構成したことを特徴とする
仮設通路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7136691U JPH0522764U (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 仮設通路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7136691U JPH0522764U (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 仮設通路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0522764U true JPH0522764U (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=13458437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7136691U Pending JPH0522764U (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 仮設通路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522764U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6233865U (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-27 | ||
| JPH026185U (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-16 | ||
| JPH059392U (ja) * | 1991-06-13 | 1993-02-09 | 勇 池▲嵜▼ | 耳掻き |
-
1991
- 1991-09-05 JP JP7136691U patent/JPH0522764U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6233865U (ja) * | 1985-08-14 | 1987-02-27 | ||
| JPH026185U (ja) * | 1988-06-23 | 1990-01-16 | ||
| JPH059392U (ja) * | 1991-06-13 | 1993-02-09 | 勇 池▲嵜▼ | 耳掻き |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0522764U (ja) | 仮設通路 | |
| US20050077108A1 (en) | Horizontal support member for tube and clamp scaffold assembly | |
| CN211947935U (zh) | 一种方便实施吊杠工艺的桥梁伸缩缝装置及吊杠工艺工装 | |
| JP3058906U (ja) | 橋梁用支保工材 | |
| JP2004060313A (ja) | 橋梁用支保工 | |
| JP2001090240A (ja) | デッキプレートおよびコンクリート床 | |
| JPS5852240Y2 (ja) | 組立式架台 | |
| KR101855412B1 (ko) | 지점 연속형 트러스 데크 구조 | |
| JP3655381B2 (ja) | ユニットトラスおよびそのジョイント構造 | |
| JP3002704B2 (ja) | 鉄筋の接合構造 | |
| JP3033549U (ja) | 組立式足場 | |
| JP2924649B2 (ja) | 工事用組立式足場 | |
| JP3804692B2 (ja) | 曲率可変の湾曲骨組体 | |
| JP3865422B2 (ja) | 仮設通路 | |
| JPH108709A (ja) | 建設現場用仮設通路 | |
| JPH05321467A (ja) | 立体ユニット鉄筋及び組立工法 | |
| JPS5838094Y2 (ja) | 鉄筋クロスジョイント器具 | |
| JPH0689579B2 (ja) | 床構造材 | |
| JPH0721680Y2 (ja) | セグメントトンネル内レール仮設用枕木 | |
| JPS63280104A (ja) | 配筋用スペ−サ | |
| JPH0449252Y2 (ja) | ||
| JP2754250B2 (ja) | アーチ状型枠支保工 | |
| JPS6133786Y2 (ja) | ||
| JPH073094B2 (ja) | 床構造材 | |
| JPH073095B2 (ja) | 床構造材 |