JPH0522770Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0522770Y2 JPH0522770Y2 JP1327387U JP1327387U JPH0522770Y2 JP H0522770 Y2 JPH0522770 Y2 JP H0522770Y2 JP 1327387 U JP1327387 U JP 1327387U JP 1327387 U JP1327387 U JP 1327387U JP H0522770 Y2 JPH0522770 Y2 JP H0522770Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- horizontal groove
- transparent body
- peephole
- refrigerant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 18
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 10
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 10
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、受液器の冷媒点検装置に関する。
従来の技術およびその問題点
従来の受液器の冷媒点検装置として、第3図に
示すように、タンク頂壁31に形成されたのぞき
孔32の周面に段33が形成されるとともに、こ
の段33より上側部分に雌ねじ34が形成され、
段33上に透明体35が環状シール部材36を介
して載せられ、その上から、リング・ナツト37
がねじ締められることにより、透明体35がタン
ク頂壁31に固定されているのが知られている。
示すように、タンク頂壁31に形成されたのぞき
孔32の周面に段33が形成されるとともに、こ
の段33より上側部分に雌ねじ34が形成され、
段33上に透明体35が環状シール部材36を介
して載せられ、その上から、リング・ナツト37
がねじ締められることにより、透明体35がタン
ク頂壁31に固定されているのが知られている。
しかしながら、このような冷媒点検装置では、
リング・ナツト37の過度の締め付けにより、透
明体35に、ひびが入つたり、割れたりするおそ
れがあるという問題がある。
リング・ナツト37の過度の締め付けにより、透
明体35に、ひびが入つたり、割れたりするおそ
れがあるという問題がある。
この考案は、上記問題を解消した冷媒点検装置
を提供することを目的とする。
を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
この考案は、タンク頂壁に形成されたのぞき孔
の周面に段が形成され、この段上に透明体が環状
シール部材を介して載せられている受液器におけ
る冷媒点検装置において、透明体を、段上面との
間で挟み止めるための透明体押えリングを備え、
透明体押えリングの孔は正多角形状となされ、同
リングの外周には、周方向に間隔をおいて複数の
外方突起が形成され、のぞき孔の周面には、透明
体を挟み止めうるリング固定位置に、外方突起工
程用水平溝が形成されているとともに、周面上端
から水平溝に達する外方突起案内用垂直溝が形成
され、外方突起が水平溝に嵌められかつ水平溝の
上側壁に係止されていることを特徴とする。
の周面に段が形成され、この段上に透明体が環状
シール部材を介して載せられている受液器におけ
る冷媒点検装置において、透明体を、段上面との
間で挟み止めるための透明体押えリングを備え、
透明体押えリングの孔は正多角形状となされ、同
リングの外周には、周方向に間隔をおいて複数の
外方突起が形成され、のぞき孔の周面には、透明
体を挟み止めうるリング固定位置に、外方突起工
程用水平溝が形成されているとともに、周面上端
から水平溝に達する外方突起案内用垂直溝が形成
され、外方突起が水平溝に嵌められかつ水平溝の
上側壁に係止されていることを特徴とする。
実施例
以下、第1図および第2図を参照して、この考
案はカークーラーの受液器に適用した場合の実施
例について説明する。なお、この明細書において
「左」とは、第1図の左方をいい、「右」とは同図
右方をいうものとする。
案はカークーラーの受液器に適用した場合の実施
例について説明する。なお、この明細書において
「左」とは、第1図の左方をいい、「右」とは同図
右方をいうものとする。
受液器1は、有底筒状のアルミニウム製タン
ク・ボデイ2と、ボデイ2の上端開口を閉鎖する
ようにボデイ2上端に溶接された頂壁3とを備え
ている。
ク・ボデイ2と、ボデイ2の上端開口を閉鎖する
ようにボデイ2上端に溶接された頂壁3とを備え
ている。
頂壁3上面中央部には隆起部4が設けられてお
り、これの上端に左方突出上入口管接続用雄ねじ
部5および右方突出状出口管接続用雄ねじ部6が
それぞれ設けられている。隆起部4の中央から左
寄りの部分には頂壁3の下面より垂直上向きにの
びて途中で左向きに折れ曲がり、入口管接続用雄
ねじ部5の先端に開口した冷媒入口通路7が設け
られている。また、隆起部4の右寄りの部分には
頂壁3の下面より垂直上向きにのびて途中で右向
きに折れ曲り、出口管接続用雄ねじ部6の先端に
開口した冷媒出口通路8が設けられている。冷媒
出口通路8の下向き開口端には冷媒吸上管9の上
端が接続されている。
り、これの上端に左方突出上入口管接続用雄ねじ
部5および右方突出状出口管接続用雄ねじ部6が
それぞれ設けられている。隆起部4の中央から左
寄りの部分には頂壁3の下面より垂直上向きにの
びて途中で左向きに折れ曲がり、入口管接続用雄
ねじ部5の先端に開口した冷媒入口通路7が設け
られている。また、隆起部4の右寄りの部分には
頂壁3の下面より垂直上向きにのびて途中で右向
きに折れ曲り、出口管接続用雄ねじ部6の先端に
開口した冷媒出口通路8が設けられている。冷媒
出口通路8の下向き開口端には冷媒吸上管9の上
端が接続されている。
隆起部4の上面には上方突出状円柱部10が冷
媒出口管通路8の垂直部と同心状に設けられてお
り、隆起部4の円柱部10からその下方にかけて
冷媒点検用のぞき孔11があけられている。のぞ
き孔11の内周面にはその上端より所定間隔をお
いて段12が設けられており、この段12によつ
てのぞき孔11下部の径は冷媒出口管通路8の径
とほぼ同じとなるように縮小され、その下端が冷
媒出口通路8に連通している。段12上面には環
状溝13が形成され、これに環状シール部材(O
リング)14がはめ入れられている。のぞき孔1
1の段12の上には、環状シール部材14を介し
て円盤状透明体15が載せられている。透明体1
5は、透明ガラズ、透明プラスチツク等で作られ
ている。
媒出口管通路8の垂直部と同心状に設けられてお
り、隆起部4の円柱部10からその下方にかけて
冷媒点検用のぞき孔11があけられている。のぞ
き孔11の内周面にはその上端より所定間隔をお
いて段12が設けられており、この段12によつ
てのぞき孔11下部の径は冷媒出口管通路8の径
とほぼ同じとなるように縮小され、その下端が冷
媒出口通路8に連通している。段12上面には環
状溝13が形成され、これに環状シール部材(O
リング)14がはめ入れられている。のぞき孔1
1の段12の上には、環状シール部材14を介し
て円盤状透明体15が載せられている。透明体1
5は、透明ガラズ、透明プラスチツク等で作られ
ている。
のぞき孔11内には、透明体15を段12上面
との間で挟み止めるための透明体押えリング16
が設けられている。リング16の孔17は正六角
形状である。リング16の外周には、180度離れ
た2つの位置に、外方突起18がそれぞれ形成さ
れている。のぞき孔11の周壁には、透明体15
を段12上面とリング16とで挟み止めうるリン
グ固定位置に、環状の外方突起固定用水平溝19
が形成されているとともに、周面上端から水平溝
19に達する2つの外方突起案内用垂直溝20が
形成されている。リング16は、その外方方突起
18が、水平溝19内に嵌められかつ水平溝19
の上側壁に係止されることによつて頂壁3に取付
けられており、透明体15は、頂壁3に取り付け
られたリング16と段12上面との間に挟み止め
られている。
との間で挟み止めるための透明体押えリング16
が設けられている。リング16の孔17は正六角
形状である。リング16の外周には、180度離れ
た2つの位置に、外方突起18がそれぞれ形成さ
れている。のぞき孔11の周壁には、透明体15
を段12上面とリング16とで挟み止めうるリン
グ固定位置に、環状の外方突起固定用水平溝19
が形成されているとともに、周面上端から水平溝
19に達する2つの外方突起案内用垂直溝20が
形成されている。リング16は、その外方方突起
18が、水平溝19内に嵌められかつ水平溝19
の上側壁に係止されることによつて頂壁3に取付
けられており、透明体15は、頂壁3に取り付け
られたリング16と段12上面との間に挟み止め
られている。
リング16の頂壁3への取付けは、次のように
行なわれる。まず、リング16の各外方突起18
を各垂直溝20に嵌め入れて、リング16をのぞ
き孔11内に挿入していき、リング16の外方突
起18を垂直溝20につながる水平溝19に嵌め
る。こののち、たとえば、リング16の孔17に
応じた六角レンチを用いて、リング16をほぼ90
度回転させ、各外方突起18を水平溝19におけ
る両垂直溝20の間部分に嵌める。
行なわれる。まず、リング16の各外方突起18
を各垂直溝20に嵌め入れて、リング16をのぞ
き孔11内に挿入していき、リング16の外方突
起18を垂直溝20につながる水平溝19に嵌め
る。こののち、たとえば、リング16の孔17に
応じた六角レンチを用いて、リング16をほぼ90
度回転させ、各外方突起18を水平溝19におけ
る両垂直溝20の間部分に嵌める。
上記実施例では、透明体押えリング16の外周
に、2つの外方突起18が形成さているが、この
外方突起18は、2つ上であれば任意数だけ設け
ることができる。外方突起案内用垂直溝20は、
外方突起18の数に応じた数だけ設けられる。
に、2つの外方突起18が形成さているが、この
外方突起18は、2つ上であれば任意数だけ設け
ることができる。外方突起案内用垂直溝20は、
外方突起18の数に応じた数だけ設けられる。
考案の効果
この考案による受液器における冷媒点検装置
は、タンク頂壁に形成されたのぞき孔の周面に段
が形成され、この段上に透明体が環状シール部材
を介して載せられている受液器における冷媒点検
装置において、透明体を、段上面との間で挟み止
めるための透明体押えリングを備え、透明体押え
リングの孔は正多角形状となされ、同リングの外
周には、周方向に間隔をおいて複数の外方突起が
形成され、のぞき孔の周面には、透明体を挟み止
めうるリング固定位置に、外方突起固定用水平溝
が形成されているとともに、周面上端から水平溝
に達する外方突起案内用垂直溝が形成され、外方
突起が水平溝に嵌められかつ水平溝の上側壁に係
止されているものである。したがつて、透明体押
えリングは、水平溝よりも下方には移動しないの
で、押えリングが透明体を過度に押し付けること
がなく、押えリング取り付け時に、透明体にひび
がはいつたり、割れたりするといつたことがなく
なる。また、この考案では、押えリングのぞき孔
に挿入しレンチにより少し回転させるといつた簡
単な操作で、透明体をタンク頂壁に取りつけるこ
とができる。
は、タンク頂壁に形成されたのぞき孔の周面に段
が形成され、この段上に透明体が環状シール部材
を介して載せられている受液器における冷媒点検
装置において、透明体を、段上面との間で挟み止
めるための透明体押えリングを備え、透明体押え
リングの孔は正多角形状となされ、同リングの外
周には、周方向に間隔をおいて複数の外方突起が
形成され、のぞき孔の周面には、透明体を挟み止
めうるリング固定位置に、外方突起固定用水平溝
が形成されているとともに、周面上端から水平溝
に達する外方突起案内用垂直溝が形成され、外方
突起が水平溝に嵌められかつ水平溝の上側壁に係
止されているものである。したがつて、透明体押
えリングは、水平溝よりも下方には移動しないの
で、押えリングが透明体を過度に押し付けること
がなく、押えリング取り付け時に、透明体にひび
がはいつたり、割れたりするといつたことがなく
なる。また、この考案では、押えリングのぞき孔
に挿入しレンチにより少し回転させるといつた簡
単な操作で、透明体をタンク頂壁に取りつけるこ
とができる。
第1図および第2図はこの考案の実施例を示
し、第1図は縦断面図、第2図は平面図、第3図
は従来例を示す縦断面図である。 1……受液器、3……タンク頂壁、11……の
ぞき孔、12……段、14……環状シール部材、
15……透明体、16……透明体押えリング、1
7……孔、18……外方突起、19……外方突起
固定用水平溝、20……外方突起案内用垂直溝。
し、第1図は縦断面図、第2図は平面図、第3図
は従来例を示す縦断面図である。 1……受液器、3……タンク頂壁、11……の
ぞき孔、12……段、14……環状シール部材、
15……透明体、16……透明体押えリング、1
7……孔、18……外方突起、19……外方突起
固定用水平溝、20……外方突起案内用垂直溝。
Claims (1)
- タンク頂壁3に形成されたのぞき孔11の周面
に段12が形成され、この段12上に透明体15
が環状シール部材14を介して載せられている受
液器1における冷媒点検装置において、透明体1
5を、段12上面との間で挟み止めるための透明
体押えリング16を備え、透明体押えリング16
の孔17は正多角形状となされ、同リング16の
外周には、周方向に間隔をおいて複数の外方突起
18が形成され、のぞき孔11の周面には、透明
体15を挟み止めうるリング固定位置に、外方突
起固定用水平溝19が形成されているとともに、
周面上端から水平溝19に達する外方突起案内用
垂直溝20が形成され、外方突起18が水平溝1
9に嵌められかつ水平溝19の上側壁に係止され
ていることを特徴とする受液器における冷媒点検
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1327387U JPH0522770Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1327387U JPH0522770Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63123960U JPS63123960U (ja) | 1988-08-12 |
| JPH0522770Y2 true JPH0522770Y2 (ja) | 1993-06-11 |
Family
ID=30802177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1327387U Expired - Lifetime JPH0522770Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0522770Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP1327387U patent/JPH0522770Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63123960U (ja) | 1988-08-12 |
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