JPH05227751A - 電源装置 - Google Patents

電源装置

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JPH05227751A
JPH05227751A JP4025222A JP2522292A JPH05227751A JP H05227751 A JPH05227751 A JP H05227751A JP 4025222 A JP4025222 A JP 4025222A JP 2522292 A JP2522292 A JP 2522292A JP H05227751 A JPH05227751 A JP H05227751A
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JP
Japan
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voltage
load
level
motor
power supply
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JP4025222A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Azuma
正寿 東
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モータ等の所定の負荷に電圧供給する電源装
置において、消費電力を低減するとともに、安全性を高
めること。 【構成】 基準電圧と出力電圧を分圧して得られる値と
を比較し、その比較結果に応じてスイッチングトランジ
スタを駆動することにより、安定した出力電圧VPをモ
ータ等の負荷に供給するもので、この出力電圧VPの立
上げ時に基準電圧を徐々に立上げて、出力電圧VPを徐
々に立上げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワードプロセッサ、電子
タイプライタ等の印字装置に用いて好適な電源装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の装置において、各モータや印字装
置のヘッド等の駆動電圧を発生する場合、駆動電圧から
抵抗の分圧で作った電圧とある基準電圧とを比較器によ
って比較して、その出力によってスイッチングトランジ
スタを動作し、駆動電圧を発生するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来例では機器の主電源が入っている時は、各モータ
や印字ヘッド等が駆動されていない時においても常に駆
動電圧が発生しており、無駄な電力を消費するばかりか
使用されている電気部品の劣化を早める。
【0004】又、電源を入れた時にパワートランジスタ
に過大な突入電流が流れ込みトランジスタを破壊してし
まう可能性もあった。
【0005】本発明は上記点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、消費電力を低減するととも
に、安全性を高めた電源装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】即ち本発明は、
所定の負荷に電圧を供給する電圧発生手段と、前記電圧
発生手段から出力される出力電圧値を指示する電圧指示
手段と、前記電圧発生手段の出力電圧立ち上げ時に前記
電圧指示手段の指示値を徐々に変化させる手段を備えた
ことを特徴とする。
【0007】又本発明は、所定の負荷と駆動信号に応じ
て前記負荷に第1レベルの電圧を供給する駆動手段と、
前記負荷の非駆動時に前記第1レベルの電圧よりも低い
第2レベルの電圧を供給する手段とを有する装置におい
て、前記負荷の駆動時に前記第1レベルの電圧を前記駆
動手段に供給し、前記負荷の非駆動時に前記第2レベル
の電圧よりも高い第3レベルの電圧を前記駆動手段に供
給する電圧制御手段を有し、前記負荷の非駆動時に前記
駆動手段に逆バイアスがかかるのを防止する様にしたこ
とを特徴とする。
【0008】これにより負荷に供給する電圧を徐々に立
ち上げる。
【0009】又負荷の非駆動時に、駆動信号に応じて負
荷へ駆動電圧を印加する印加手段に逆バイアスがかかる
のを防止する。
【0010】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
【0011】図1は本実施例のインクジェット欧文ワー
ドプロセッサの構成図である。本実施例では熱エネルギ
ーによりインクに状態変化を生起させることによりイン
ク滴を吐出して印字を行うものである。同図において1
は電源トランス、2は各モータ及びインクジェットヘッ
ド(以下ヘッドと称す)の駆動電圧VPと、ロジック系
の電源であるVccを発生する電源部、3は各モータ及
びヘッドを駆動させるドライバ部、4はCPU、ゲート
アレイ、ROM、RAMなど各処理、制御を行う制御
部、5はキャリア、紙送り等を行うための各モータ、6
はパルス信号によってインクの吐出を行い印字をするヘ
ッド、7は文字情報等を入力するためのキャラクターキ
ーやコマンドキー等を備えたキーボード、8は入力され
た文字、文書等の情報を表示するためのLCD、9は入
力された文書をフロッピーディスクに記録したり、読み
出したりするためのフロッピーディスクドライブであ
る。
【0012】図2は各モータ及びヘッド6の駆動電圧V
Pを発生させる回路図である。同図において10は電源
トランス1の出力を整流するダイオードブリッジで、1
1はダイオードブリッジ10の出力を平滑するための電
解コンデンサ、12は駆動電圧VPを発生するパワート
ランジスタ、13はパワートランジスタをスイッチング
するスイッチングトランジスタ、14、15はパワート
ランジスタ12の出力をきれいに平滑するためのチョー
クコイル及び電解コンデンサ、16、17はVPから比
較電圧を作るための抵抗、18、19は制御部4からの
信号VPONを受けてVPをON/OFFさせるための
トランジスタ、20は基準電圧を徐々に立ち上げるため
の制御コンデンサ、21は基準電圧と比較電圧とを比較
してその出力によってスイッチングトランジスタ14を
働かせる比較器、22は制御コンデンサ20を基準電圧
に充電する抵抗である。
【0013】ここで、各モータ5又はヘッド6が駆動さ
れるより前に駆動電圧VPを発生させるための制御信号
VPONが制御部4より“L”レベルで出力される。そ
れにより、今までONだったトランジスタ18、19が
OFFとなり、“L”レベルだったB部の電位すなわ
ち、基準電圧が制御コンデンサ20へのVccからの充
電により徐々に高まっていく。またそれと並行して同じ
く“L”レベルだったA部の電位が高くなるとトランジ
スタ13が動作し、更にはパワートランジスタ12が動
作して、駆動電圧VPが発生していき、VPから抵抗1
6と17の分圧によって作り出された比較電圧を比較器
21によって基準電圧と比較し、その出力をA部に帰還
している。その結果、駆動電圧VPを制御コンデンサ2
0の充電時間に追従させるように徐々に立ち上げる事が
できる。
【0014】そしてB部が充電電圧Vccで平衡する
と、駆動電圧VPも抵抗16、17で設定された電圧値
に平衡する事となる。
【0015】逆に、VPをOFFさせる場合には、各モ
ータ5とBJヘッド6の駆動がすべて完了した時点で、
制御部4から出力される制御信号VPONを“H”レベ
ルにして、A、B部の電位を“L”レベルにする事によ
って、スイッチングトランジスタ13の動作を止めて駆
動電圧VPの発生を停止し、制御コンデンサ20も放電
させている。
【0016】図3で各部の動きを波形によって簡単に示
す。
【0017】図中、Iは各モータ5又はBJヘッド6な
どの駆動時間を表す。IIは駆動電圧の制御信号VPO
N、IIIはB部の電位、IVは駆動電圧VPを示す。
【0018】以上、説明したように本実施例によれば、
モータ等の駆動電圧を必要な時にのみ供給し、なおかつ
その立ち上がりをゆるやかにする事によって、無駄な消
費電力の減少、電気部品の早期劣化防止、更には突入電
流によるトランジスタの破壊も防止できる効果がある。
【0019】(第2の実施例)前記実施例においては駆
動電圧VPを使用しない時はφVレベルにまで落ちてし
まうものであるが、モータ駆動時以外にも駆動電圧VP
をある一定の電圧に保っておきたい場合がある。
【0020】図4がその回路図で、23は基準電圧分圧
用抵抗である。VPSW信号が“H”レベルになった時
はトランジスタ18がONになり、B部の電位は抵抗2
2と23の比によりφからVccまでの任意の基準電圧
値になる。この基準電圧の変化に比例して駆動電圧VP
の値が決まる。つぎにVPSW信号が“L”レベルにな
った時にはトランジスタ18はOFFになり、B部の電
位はVccに平衡するが、その際もやはり制御コンデン
サ20に充電されるためその立ち上がりはなまらされ
る。したがって本実施例においても前述同様の効果が得
られるものである。
【0021】(第3の実施例)次に本発明の別の実施例
について説明する。図7はモータのドライバ部の一部構
成を示す図である。図7のようにモータを駆動する時は
イネーブル信号によってトランジスタ114をONにし
てモータのコモン端子へVPを供給し、モータを停止さ
せている時はトランジスタ114をOFFにして、低電
圧Vccをダイオード115と抵抗116を介してモー
タのコモン端子に供給して弱励している。この時に駆動
電圧VPを安全性などの面からφVまで落しているので
トランジスタ114に逆バイアスがかからないように逆
バイアス防止用のダイオード117を備えている。
【0022】本実施例では駆動電圧がφレベルからHi
ghレベルまで立ち上る際に、駆動電圧を発生させてい
るトランジスタ14に過大な突入電流が流れるのを防止
する様にしたもので、駆動電圧のLOWレベルを弱励電
圧より高いレベルにし、更に駆動電圧の立ち上がりを制
御する事によって、逆バイアス防止ダイオードの削除と
駆動電圧発生用トランジスタの保護を行うものである。
【0023】図5は本実施例を示す回路図である。図
中、図2と同じ番号を付けたものは同一構成部材、22
はSAFE信号によって抵抗16、17から成る比較電
圧発生部に基準電圧Vccよりも高い電圧VCHを供給す
る回路部、23は基準電圧用のプルアップ抵抗である。
【0024】上記構成において、モータ駆動電圧VPが
必要な場合、比較電圧発生部にVCHを供給しなければ、
比較電圧はVPから抵抗16、17の分圧によって作り
出され、基準電圧Vccとの比較を比較器21で行い、
その出力でスイッチングトランジスタ13を動作させ、
更にそれによりVP発生用トランジスタ12を動作させ
る事によって常に駆動電圧VPを一定の値に保ってい
る。
【0025】ここでモータを停止させて、VPの供給を
ストップしなおかつVPのレベルを下げる場合には、ま
ずSAFE信号をアクティブにして比較電圧発生部にV
CHを供給する。比較電圧部が基準電圧Vccよりも高い
VCHになるので比較器21の出力は“L”レベルにな
り、スイッチングトランジスタ13更にはパワートラン
ジスタ12の動作も止り、VPの発生は停止する。とこ
ろがVPのラインにはVCHが抵抗7を通して流れ込み、
図7のVP部には基準電圧Vccよりも高いVCHがかか
る事になるのでトランジスタ114には逆バイアスがか
からなくなる。
【0026】次に、モータを駆動させるために再度VP
を発生させようとした場合、SAFE信号を切ってVCH
の供給を止めると比較電圧発生部の電位が基準電圧Vc
cよりもわずかでも低くなるとVPの発生が始まるので
立ち上がりはゆるやかになる。
【0027】以上説明したように本実施例によれば、モ
ータ等の非駆動時に、弱励電圧よりも高い電圧を発生さ
せておくことで、逆バイアス防止用のダイオードを不必
要とし、更に駆動電圧VPを発生させる瞬間に、過大な
突入電流が流れないのでトランジスタ12の破壊も防止
できる。
【0028】(第4の実施例)図6は本発明の別の実施
例を示す回路図である。図中、図5と同じ番号を付けた
ものは同一構成部材、24は基準電圧切換用の抵抗、2
5は信号VPSWにより基準電圧を切換えるためのトラ
ンジスタである。前記した実施例においては比較電圧部
に別電源を供給する事によって前述した効果を現わすも
のであるが、本実施例では基準電圧を変化させる事によ
ってその効果を得るものである。
【0029】まず、VPSW信号が“L”の時は基準電
圧がVccとなるので比較器21に入力する比較電圧が
Vccとなって駆動電圧VPが発生しているが、VPS
W信号が“H”になった時には23と24の抵抗の比に
よって基準電圧が下がり、それにともなって駆動電圧V
Pの電位も下がる。
【0030】23と24の抵抗比を変える事によってV
PSW信号入力時の駆動電圧VPの電位も任意に変えら
れるので、この時の電位をモータの弱励電圧よりも高く
しておき、駆動する時の電位との差を小さくする事によ
って前述した効果が得られるものである。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
モータ等の負荷の駆動電圧を徐々に立ち上げて行く事に
より、消費電力の低減、電気部品の長寿命化、低い部品
を選定可能などの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用可能な印字装置の概略構成を示す
ブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例である電源装置の回路図
である。
【図3】図2に示す回路図の各部の電圧波形を示す図で
ある。
【図4】本発明の第2の実施例である電源装置の回路図
である。
【図5】本発明の第3の実施例である電源装置の回路図
である。
【図6】本発明の第4の実施例である電源装置の回路図
である。
【図7】モータのドライバ回路の一部を示す回路図であ
る。
【符号の説明】
1 電源トランス 2 電源部 3 ドライバ部 4 制御部 5 各モータ 6 BJヘッド 10 ダイオードブリッジ 11、16 平滑用コンデンサ 12 パワートランジスタ 13 スイッチングトランジスタ 16、17 VP分圧用抵抗 18、19 VPON/OFF用トランジスタ 20 制御コンデンサ 21 比較器 22 充電抵抗 23 基準電圧分圧用抵抗

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の負荷に電圧を供給する電圧発生手
    段と、前記電圧発生手段から出力される出力電圧値を指
    示する電圧指示手段と、前記電圧発生手段の出力電圧立
    ち上げ時に前記電圧指示手段の指示値を徐々に変化させ
    る手段を備えたことを特徴とする電源装置。
  2. 【請求項2】 前記負荷がモータであることを特徴とす
    る請求項1に記載の電源装置。
  3. 【請求項3】 所定の負荷と、駆動信号に応じて前記負
    荷に第1レベルの電圧を駆動電圧として印加する印加手
    段と、前記負荷の非駆動時に前記第1レベルの電圧より
    も低い第2レベルの電圧を供給する手段とを有する装置
    において、 前記負荷の駆動時に前記第1レベルの電圧を前記印加手
    段に供給し、前記負荷の非駆動時に前記第2レベルの電
    圧よりも高い第3レベルの電圧を前記印加手段に供給す
    る電圧制御手段を有し、前記負荷の非駆動時に前記印加
    手段に逆バイアスがかかるのを防止する様にしたことを
    特徴とする電源装置。
  4. 【請求項4】 前記負荷がモータであることを特徴とす
    る請求項3に記載の電源装置。
JP4025222A 1992-02-12 1992-02-12 電源装置 Pending JPH05227751A (ja)

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JP4025222A JPH05227751A (ja) 1992-02-12 1992-02-12 電源装置

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