JPH05228093A - 食器洗浄機 - Google Patents
食器洗浄機Info
- Publication number
- JPH05228093A JPH05228093A JP3164592A JP3164592A JPH05228093A JP H05228093 A JPH05228093 A JP H05228093A JP 3164592 A JP3164592 A JP 3164592A JP 3164592 A JP3164592 A JP 3164592A JP H05228093 A JPH05228093 A JP H05228093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control box
- base body
- inner door
- door
- tongue piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 扉に取付けるコントロールボックス内部へ
の、洗浄室内から内扉体内部を通じての湿気の侵入を、
別部品を要さずに防止できるようにする。 【構成】 扉11の基体25の裏側に内扉体27取付
け、表側にコントロール用電装品29を内蔵したコント
ロールボックス30を取付けるものにあって、そのコン
トロールボックス30に後方に突出する舌片部34を一
体に形成し、基体25をコントロールボックス30内部
及び舌片部34の裏側部分に開口部35を有するものと
して、該開口部35を通し舌片部34を内扉体27の内
面に密接させることにより、内扉体27内部のコントロ
ールボックス30側と反コントロールボックス30側と
の気密遮断をした。
の、洗浄室内から内扉体内部を通じての湿気の侵入を、
別部品を要さずに防止できるようにする。 【構成】 扉11の基体25の裏側に内扉体27取付
け、表側にコントロール用電装品29を内蔵したコント
ロールボックス30を取付けるものにあって、そのコン
トロールボックス30に後方に突出する舌片部34を一
体に形成し、基体25をコントロールボックス30内部
及び舌片部34の裏側部分に開口部35を有するものと
して、該開口部35を通し舌片部34を内扉体27の内
面に密接させることにより、内扉体27内部のコントロ
ールボックス30側と反コントロールボックス30側と
の気密遮断をした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は扉にコントロールボック
スを有する食器洗浄機に関する。
スを有する食器洗浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、食器洗浄機においては、扉に
コントロールボックスを有するものが供されている。こ
のものの場合、図4に示すように、扉1が、平板状の基
体2と、この基体2の裏側に取付けられた膨らみのある
内扉体3、及び基体2の表側に取付けられた外扉体4と
により構成され、その外扉体4上方の基体2上部の表側
に、種々のコントロール用電装品5を内蔵したコントロ
ールボックス6が取付けられている。
コントロールボックスを有するものが供されている。こ
のものの場合、図4に示すように、扉1が、平板状の基
体2と、この基体2の裏側に取付けられた膨らみのある
内扉体3、及び基体2の表側に取付けられた外扉体4と
により構成され、その外扉体4上方の基体2上部の表側
に、種々のコントロール用電装品5を内蔵したコントロ
ールボックス6が取付けられている。
【0003】しかして、このものの場合、上記コントロ
ール用電装品5には、基体2とコントロールボックス6
との間の空間に入り切れないスイッチ部品等があり、こ
の関係で、コントロール用電装品5は基体2に形成され
た孔7を通して内扉体3内に突出している。
ール用電装品5には、基体2とコントロールボックス6
との間の空間に入り切れないスイッチ部品等があり、こ
の関係で、コントロール用電装品5は基体2に形成され
た孔7を通して内扉体3内に突出している。
【0004】かかる構造で、扉1は内扉体3の下部で洗
浄室8内と連通しており、その洗浄室8内から湿った空
気が内扉体3の内部に侵入するため、基体2には更に下
部に遮断板9がシール材10を先端部に有して取付けら
れ、そのシール材10を内扉体3の内奥面部に、遮断板
9の両側縁部を内扉体3の両内側面部にそれぞれ密接さ
せて、内扉体3内部のコントロールボックス6側と反コ
ントロールボック6側との気密遮断をし、内扉体3内部
に侵入した湿気がコントロールボックス6内のコントロ
ール用電装品5に及ばないようにしている。
浄室8内と連通しており、その洗浄室8内から湿った空
気が内扉体3の内部に侵入するため、基体2には更に下
部に遮断板9がシール材10を先端部に有して取付けら
れ、そのシール材10を内扉体3の内奥面部に、遮断板
9の両側縁部を内扉体3の両内側面部にそれぞれ密接さ
せて、内扉体3内部のコントロールボックス6側と反コ
ントロールボック6側との気密遮断をし、内扉体3内部
に侵入した湿気がコントロールボックス6内のコントロ
ール用電装品5に及ばないようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成のものでは、遮断板9やシール材10が別部品として
必要で、その部品代、取付費のため、製品コストが高く
なるという問題点を有していた。
成のものでは、遮断板9やシール材10が別部品として
必要で、その部品代、取付費のため、製品コストが高く
なるという問題点を有していた。
【0006】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、内扉体内部のコントロール
ボックス側と反コントロールボック側との気密遮断が、
別部品を要さずにできる食器洗浄機を提供するにある。
であり、従ってその目的は、内扉体内部のコントロール
ボックス側と反コントロールボック側との気密遮断が、
別部品を要さずにできる食器洗浄機を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の食器洗浄機においては、扉を、少なくと
も、基体と、この基体の裏側に取付ける内扉体とにより
構成し、その基体の表側に、コントロール用電装品を内
蔵したコントロールボックスを取付けるものにあって、
そのコントロールボックスに後方に突出する舌片部を一
体に形成し、基体をコントロールボックス内部及び舌片
部の裏側部分に開口部を有するものとして、該開口部を
通し舌片部を内扉体の内面に密接させることにより、内
扉体内部のコントロールボックス側と反コントロールボ
ックス側との気密遮断をしたことを特徴とする。
に、本発明の食器洗浄機においては、扉を、少なくと
も、基体と、この基体の裏側に取付ける内扉体とにより
構成し、その基体の表側に、コントロール用電装品を内
蔵したコントロールボックスを取付けるものにあって、
そのコントロールボックスに後方に突出する舌片部を一
体に形成し、基体をコントロールボックス内部及び舌片
部の裏側部分に開口部を有するものとして、該開口部を
通し舌片部を内扉体の内面に密接させることにより、内
扉体内部のコントロールボックス側と反コントロールボ
ックス側との気密遮断をしたことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記手段によれば、コントロールボックスに一
体に形成した舌片部と、基体の特には舌片部裏側に形成
した開口部とで、内扉体内部のコントロールボックス側
と反コントロールボックス側との必要な気密遮断ができ
る。
体に形成した舌片部と、基体の特には舌片部裏側に形成
した開口部とで、内扉体内部のコントロールボックス側
と反コントロールボックス側との必要な気密遮断ができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、図1ないし
図3を参照して説明する。
図3を参照して説明する。
【0010】まず図3に示す本体11の内部には、内箱
12によって洗浄室13を形成しており、この洗浄室1
3内には、噴水アーム14,15を上・下に設け、その
各上方部に食器かご16,17を配置している。又、洗
浄室13内の底部にはヒータ18を、外下方部には洗浄
ポンプ19をそれぞれ設けていて、洗浄水をそのヒータ
18により加熱しながら洗浄ポンプ19により噴水アー
ム14,15に送って食器かご16,17に向け噴射さ
せ、もって図示しない被洗浄食器を洗浄するようにして
いる。
12によって洗浄室13を形成しており、この洗浄室1
3内には、噴水アーム14,15を上・下に設け、その
各上方部に食器かご16,17を配置している。又、洗
浄室13内の底部にはヒータ18を、外下方部には洗浄
ポンプ19をそれぞれ設けていて、洗浄水をそのヒータ
18により加熱しながら洗浄ポンプ19により噴水アー
ム14,15に送って食器かご16,17に向け噴射さ
せ、もって図示しない被洗浄食器を洗浄するようにして
いる。
【0011】このほか、洗浄室13の外下方部には洗浄
後の洗浄液を機外に排出する排水ポンプ20を設けてお
り、又、外後方部には熱交換器21を設けていて、乾燥
時に、該熱交換器21に、ファン22により循環される
洗浄室13内の空気と、ファン23により循環される機
外の空気とを通して熱交換させ、もって洗浄室13内の
空気の除湿をするようにしている。
後の洗浄液を機外に排出する排水ポンプ20を設けてお
り、又、外後方部には熱交換器21を設けていて、乾燥
時に、該熱交換器21に、ファン22により循環される
洗浄室13内の空気と、ファン23により循環される機
外の空気とを通して熱交換させ、もって洗浄室13内の
空気の除湿をするようにしている。
【0012】そして、本体11には、被洗浄食器を食器
かご16,17ごと出し入れするための洗浄室13前面
の開口部を開閉する扉24を枢設している。この扉24
は、詳細には図1及び図2に示すように、U字形枠状の
基体25を中心に構成したもので、該基体25には、上
部に上板26を、裏側に内扉体27を、表側に外扉体2
8を取付けている。又、その基体25表側の外扉体28
上方の部分には、種々のコントロール用電装品29を内
蔵したコントロールボックス30を取付けている。
かご16,17ごと出し入れするための洗浄室13前面
の開口部を開閉する扉24を枢設している。この扉24
は、詳細には図1及び図2に示すように、U字形枠状の
基体25を中心に構成したもので、該基体25には、上
部に上板26を、裏側に内扉体27を、表側に外扉体2
8を取付けている。又、その基体25表側の外扉体28
上方の部分には、種々のコントロール用電装品29を内
蔵したコントロールボックス30を取付けている。
【0013】なお、これらの取付けに関して、更に詳細
には、まず上板26に種々のコントロール用電装品29
を内蔵したコントロールボックス30を複数のねじ31
によって取付け、その上で、基体25に、上板26と内
扉体27及びコントロールボックス30を複数のねじ3
2により共締めして取付けると共に、内扉体27と外扉
体28とを複数のねじ33により共締めして取付けてい
る。又、そのうち、外扉体28は交換可能なもので、例
えばキッチンの流し台等の扉と同種のものを使用できる
ようにしている。
には、まず上板26に種々のコントロール用電装品29
を内蔵したコントロールボックス30を複数のねじ31
によって取付け、その上で、基体25に、上板26と内
扉体27及びコントロールボックス30を複数のねじ3
2により共締めして取付けると共に、内扉体27と外扉
体28とを複数のねじ33により共締めして取付けてい
る。又、そのうち、外扉体28は交換可能なもので、例
えばキッチンの流し台等の扉と同種のものを使用できる
ようにしている。
【0014】ここで、上記コントロールボックス30は
プラスチック製で、その下壁部にはその延長上の後方に
突出する舌片部34を一体に形成している。又、このコ
ントロールボックス30に対して、前記基体25はその
コントロールボックス30内部及び舌片部34の裏側部
分並びにその下方に内扉体27の内幅とほゞ同寸法の開
口部35を有するもの(この場合、U字形枠状)であ
り、その開口部35を通し舌片部34の先端縁部を膨ら
みのある内扉体27の内奥面に、両側縁部を同内扉体2
7の両内側面部にそれぞれ弾性的に密接させており、も
って内扉体27内部のコントロールボックス30側と反
コントロールボックス30側との気密遮断をしている。
プラスチック製で、その下壁部にはその延長上の後方に
突出する舌片部34を一体に形成している。又、このコ
ントロールボックス30に対して、前記基体25はその
コントロールボックス30内部及び舌片部34の裏側部
分並びにその下方に内扉体27の内幅とほゞ同寸法の開
口部35を有するもの(この場合、U字形枠状)であ
り、その開口部35を通し舌片部34の先端縁部を膨ら
みのある内扉体27の内奥面に、両側縁部を同内扉体2
7の両内側面部にそれぞれ弾性的に密接させており、も
って内扉体27内部のコントロールボックス30側と反
コントロールボックス30側との気密遮断をしている。
【0015】このように本構成のものでは、コントロー
ルボックス30に一体に形成した舌片部34と、基体2
5の特には舌片部34裏側に形成した開口部35とで、
内扉体27内部のコントロールボックス30側と反コン
トロールボックス30側との必要な気密遮断ができるも
ので、本体11の洗浄室13内から内扉体27内部に侵
入する湿気がコントロールボックス30内のコントロー
ル用電装品29に及ばないようにできるのはもちろんの
こと、特には、従来の遮断板9やシール材10といった
別部品を必要としないことから、その部品代、取付費を
節減でき、製品コストの低廉化を達成することができ
る。
ルボックス30に一体に形成した舌片部34と、基体2
5の特には舌片部34裏側に形成した開口部35とで、
内扉体27内部のコントロールボックス30側と反コン
トロールボックス30側との必要な気密遮断ができるも
ので、本体11の洗浄室13内から内扉体27内部に侵
入する湿気がコントロールボックス30内のコントロー
ル用電装品29に及ばないようにできるのはもちろんの
こと、特には、従来の遮断板9やシール材10といった
別部品を必要としないことから、その部品代、取付費を
節減でき、製品コストの低廉化を達成することができ
る。
【0016】なお、基体25は枠状を成すものでなく、
コントロールボックス30内部及び舌片部34の裏側部
分にのみ開口部を有するものであっても良い。
コントロールボックス30内部及び舌片部34の裏側部
分にのみ開口部を有するものであっても良い。
【0017】そのほか、本発明は上記し且つ図面に示し
た実施例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱し
ない範囲内で適宜変更して実施し得る。
た実施例にのみ限定されるものではなく、要旨を逸脱し
ない範囲内で適宜変更して実施し得る。
【0018】
【発明の効果】以上の記述で明らかなように、本発明の
食器洗浄機は、扉を、少なくとも、基体と、この基体の
裏側に取付ける内扉体とにより構成し、その基体の表側
に、コントロール用電装品を内蔵したコントロールボッ
クスを取付けるものにおいて、そのコントロールボック
スに後方に突出する舌片部を一体に形成し、基体をコン
トロールボックス内部及び舌片部の裏側部分に開口部を
有するものとして、該開口部を通し舌片部を内扉体の内
面に密接させることにより、内扉体内部のコントロール
ボックス側と反コントロールボックス側との気密遮断を
したことを特徴とするものであり、それによって、内扉
体内部のコントロールボックス側と反コントロールボッ
ク側との気密遮断が別部品を要さずにでき、製品コスト
の低廉化を達成できるという効果を奏する。
食器洗浄機は、扉を、少なくとも、基体と、この基体の
裏側に取付ける内扉体とにより構成し、その基体の表側
に、コントロール用電装品を内蔵したコントロールボッ
クスを取付けるものにおいて、そのコントロールボック
スに後方に突出する舌片部を一体に形成し、基体をコン
トロールボックス内部及び舌片部の裏側部分に開口部を
有するものとして、該開口部を通し舌片部を内扉体の内
面に密接させることにより、内扉体内部のコントロール
ボックス側と反コントロールボックス側との気密遮断を
したことを特徴とするものであり、それによって、内扉
体内部のコントロールボックス側と反コントロールボッ
ク側との気密遮断が別部品を要さずにでき、製品コスト
の低廉化を達成できるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を示す主要部分の縦断側面図
【図2】同部分の分解斜視図
【図3】全体の概略縦断側面図
【図4】従来例を示す図1相当図
24は扉、25は基体、27は内扉体、29はコントロ
ール用電装品、30はコントロールボックス、34は舌
片部、35は開口部を示す。
ール用電装品、30はコントロールボックス、34は舌
片部、35は開口部を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 扉を、少なくとも、基体と、この基体の
裏側に取付ける内扉体とにより構成し、その基体の表側
に、コントロール用電装品を内蔵したコントロールボッ
クスを取付けるものにおいて、そのコントロールボック
スに後方に突出する舌片部を一体に形成し、基体をコン
トロールボックス内部及び舌片部の裏側部分に開口部を
有するものとして、該開口部を通し舌片部を内扉体の内
面に密接させることにより、内扉体内部のコントロール
ボックス側と反コントロールボックス側との気密遮断を
したことを特徴とする食器洗浄機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3164592A JPH05228093A (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 食器洗浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3164592A JPH05228093A (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 食器洗浄機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05228093A true JPH05228093A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=12336931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3164592A Pending JPH05228093A (ja) | 1992-02-19 | 1992-02-19 | 食器洗浄機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05228093A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015029639A (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-16 | 大和冷機工業株式会社 | 食器洗浄機 |
-
1992
- 1992-02-19 JP JP3164592A patent/JPH05228093A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015029639A (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-16 | 大和冷機工業株式会社 | 食器洗浄機 |
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