JPH052282Y2 - - Google Patents

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JPH052282Y2
JPH052282Y2 JP1986014821U JP1482186U JPH052282Y2 JP H052282 Y2 JPH052282 Y2 JP H052282Y2 JP 1986014821 U JP1986014821 U JP 1986014821U JP 1482186 U JP1482186 U JP 1482186U JP H052282 Y2 JPH052282 Y2 JP H052282Y2
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JP
Japan
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grinding wheel
weight
balance
notch
recess
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JP1986014821U
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JPS62127761U (ja
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Landscapes

  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Testing Of Balance (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は砥石車のバランス取り機構に関するも
のである。
〈従来の技術〉 従来においては、第3図に示すように、砥石フ
ランジ1に案内凹溝1aを形成し、この凹溝1a
に複数個のバランスピース2を装嵌し、このバラ
ンスピース2を砥石車3が平衡を保つように位置
調整し、その位置でこのバランスピース2を前記
砥石フランジ1の案内凹溝1aに締付けている。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら前記従来装置においては、複数の
バランスピース2の位置を何度も変更してバラン
ス取りを行うため、ねじの締め、弛めを何回も行
う必要があり、操作が面倒でバランス取りに時間
がかかる欠点があつた。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案はかかる問題を解決するためになされた
ものであり、砥石車を保持する砥石スリーブの中
心軸線を挟んで一方の側に切欠部を形成するとと
もに、砥石スリーブの中心軸線を挟んで前記切欠
部形成位置と対向する位置に前記切欠部によつて
発生するアンバランス量よりも大きな重量アンバ
ランスを前記中心軸線を挟んで反対側に発生させ
る凹部を形成し、この凹部にアンバランスを補正
できる重量のバランスウエートを取付けるように
したものである。
〈作用〉 作業者は、予め用意した重量の異なる複数のバ
ランスウエイトの1つを選択的に凹部に取付け、
重量バランスを取る。もし、重量バランスが完全
に取れない場合には、バランスウエイトを他のも
のと交換してバランスが取れた状態にする。
〈実施例〉 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図において、11は回転軸、12は砥石
スリーブ、13は砥石フランジである。この砥石
フランジ13は締付ボルト14を介して前記砥石
スリーブ12に固定され、砥石車10を挟持する
ようになつている。
前記砥石スリーブ12の外側面には、砥石スリ
ーブ12の中心軸線を挟んで一方の側に円形有底
穴が切欠部15として形成され、砥石スリーブ1
2の側面で砥石スリーブ12の中心軸線を挟んで
切欠部15と対向する箇所には円形凹部16が形
成されている。前記切欠部15によつて付与する
重量アンバランスの量は、砥石車10の重量アン
バランスの最大値よりも大きく設定され、凹部1
6の形状によつて付与する重量アンバランス量は
切欠部15によつて付与するアンバランス量より
も大きく設定される。したがつて、後述するバラ
ンスウエート17を取付けない状態では、凹部1
6を形成した側に砥石車10によつて発生する最
大アンバランス量よりも大きな重量の片寄りが発
生する。
そして、凹部16の底面の中央にはバランスウ
エート取付用のねじ穴18が形成されており、こ
のねじ穴18に螺合する取付ボルト19によつて
バランスウエート17が取付けられるようになつ
ている。
バランスウエート17は、凹部16の深さより
も、厚さが薄く、かつ凹部16の径よりも小径の
円形で、中央部には取付ボルト19の頭部が入る
へこみ部が形成されている。このバランスウエー
ト17は、予め径の異なるものが複数用意されて
おり、作業者は複数のバランスウエート17の中
から1つを選んで凹部16に装着する。
次に上記構成のバランス取り機構を用いたバラ
ンス取りの作業について説明する。
まず、砥石10を砥石スリーブ12に取付ける
場合、砥石車10の内周面と砥石スリーブ12の
外周面との間に形成されるクリアランスが切欠部
15の形成された部分と対応する位置となるよう
に、すなわち、砥石には砥石自身のアンバランス
位置を示すアンバランスマークが表示されてお
り、このマークが上部にくるように砥石車10を
砥石スリーブ12に取付ける。
この後、複数のバランスウエート17の内の1
つを選んで、凹部16へ取付け、バランス取り台
上に乗せてバランスを調べる。
選択的に取付けたバランスウエート17によつ
てバランスが取れた場合にはこれでバランス取り
作業が完了するが、バランスが取れない場合、バ
ランスウエート17を重量の異なるものに取替
え、最もバランスが取れた状態にする。
なお、バランスウエート17の裏面にねじ軸を
一体的に突設してバランスウエート17の取付け
を行うようにしてもよい。
また、切欠部15は砥石スリーブ12の外周面
に形成してもよい。
〈考案の効果〉 以上述べたように本考案においては、砥石車を
保持する砥石スリーブの中心軸線を挟んで一方の
側に切欠部を形成するとともに、砥石スリーブの
中心軸線を挟んで前記切欠部形成位置と対向する
位置に前記切欠部によつて発生するアンバランス
量よりも大きな重量アンバランスを前記中心軸線
を挟んで反対側に発生させる凹部を形成し、この
凹部にアンバランスを補正できる重量のバランス
ウエートを取付けるようにしたので、アンバラン
スの方向は凹部が形成された方向に決められ、こ
の凹部にアンバランスを補正できる重量のバラン
スウエートを選択して取付けるだけでバランスを
補正するようにしたので、バランスウエートの数
回の取替によつてバランスを取ることができ、バ
ランス取り作業が短時間に行える利点がある。
また、砥石スリーブの中心軸線を挟んで一方の
側に切欠部が形成されているため、凹部から飛び
出ない大きさのバランスウエートによつてバラン
スを取ることができ、バランスウエートの取付け
によつて安全性が阻害されることがない利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すバランス取り機
構を備えた砥石スリーブの断面図、第2図は第1
図において方向から見た矢視図、第3図は従来
の機構を示す砥石フランジの正面図である。 10……砥石スリーブ、15……切欠部、16
……凹部、17……バランスウエート、18……
ねじ穴、19……取付ボルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 砥石車の重量アンバランスを補正してバランス
    取りを行う砥石車のバランス取り機構であつて、
    前記砥石車を保持する砥石スリーブの中心軸線を
    挟んで一方の側に切欠部を形成するとともに、砥
    石スリーブの中心軸線を挟んで前記切欠部形成位
    置と対向する位置に前記切欠部によつて発生する
    アンバランス量よりも大きな重量アンバランスを
    前記中心軸線を挟んで反対側に発生させる凹部を
    形成し、この凹部にアンバランスを補正できる重
    量のバランスウエートを取付けるようにしたこと
    を特徴とする砥石車のバランス取り機構。
JP1986014821U 1986-02-04 1986-02-04 Expired - Lifetime JPH052282Y2 (ja)

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JP1986014821U JPH052282Y2 (ja) 1986-02-04 1986-02-04

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JP1986014821U JPH052282Y2 (ja) 1986-02-04 1986-02-04

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Publication Number Publication Date
JPS62127761U JPS62127761U (ja) 1987-08-13
JPH052282Y2 true JPH052282Y2 (ja) 1993-01-20

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ID=30805170

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JP1986014821U Expired - Lifetime JPH052282Y2 (ja) 1986-02-04 1986-02-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS516779A (en) * 1974-07-05 1976-01-20 Keisu Heiwaado Uiriamu Hoiiru baransu shikensochi

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JPS62127761U (ja) 1987-08-13

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