JPH05228408A - ケーブル処理装置 - Google Patents
ケーブル処理装置Info
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- JPH05228408A JPH05228408A JP18244892A JP18244892A JPH05228408A JP H05228408 A JPH05228408 A JP H05228408A JP 18244892 A JP18244892 A JP 18244892A JP 18244892 A JP18244892 A JP 18244892A JP H05228408 A JPH05228408 A JP H05228408A
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- apparatus main
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 33
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- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 遠隔操作が可能で、危険な高所作業を不要と
し、安全性を確保でき、また作業用足場を不要で、時間
と経費を節減できるケーブル処理装置を提供する。 【構成】 処理装置本体2、13を分割させた状態で、
洗浄・塗装対象のケーブル34を取り囲んだ後、互いを
組付け、次いで牽引用ワイヤ14を操作して、本洗浄・
塗装装置をケーブルに沿い昇降させ、上昇時(または下
降時)には、回転部材6を回転させ、洗浄ブラシ8によ
り、ケーブルの外周面を擦って、付着物を除去するとと
もに、洗浄水を洗浄ノズル7からケーブル34の外周面
へ噴射して、ケーブルの外周面を洗浄する。また本処理
装置が下降して、洗浄が終了したら、牽引用ワイヤを操
作して、本洗浄・塗装装置をケーブルに沿い上昇させ
る。また回転部材を回転させ、ペイントをペイントタン
ク11→塗装用ポンプ10→塗装ガン9からケーブルの
外周面へ吹き付けて、ケーブルを塗装する。
し、安全性を確保でき、また作業用足場を不要で、時間
と経費を節減できるケーブル処理装置を提供する。 【構成】 処理装置本体2、13を分割させた状態で、
洗浄・塗装対象のケーブル34を取り囲んだ後、互いを
組付け、次いで牽引用ワイヤ14を操作して、本洗浄・
塗装装置をケーブルに沿い昇降させ、上昇時(または下
降時)には、回転部材6を回転させ、洗浄ブラシ8によ
り、ケーブルの外周面を擦って、付着物を除去するとと
もに、洗浄水を洗浄ノズル7からケーブル34の外周面
へ噴射して、ケーブルの外周面を洗浄する。また本処理
装置が下降して、洗浄が終了したら、牽引用ワイヤを操
作して、本洗浄・塗装装置をケーブルに沿い上昇させ
る。また回転部材を回転させ、ペイントをペイントタン
ク11→塗装用ポンプ10→塗装ガン9からケーブルの
外周面へ吹き付けて、ケーブルを塗装する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高所に張られた斜張橋
ケーブル等を洗浄・塗装対象とするケーブル処理装置に
関するものである。
ケーブル等を洗浄・塗装対象とするケーブル処理装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、斜張橋ケーブルの洗浄・塗装
時、作業員が高所作業車のバケツトに乗るか、ケーブル
の周囲に作業用足場を仮設して、ケーブルの洗浄・塗装
作業を行うようにしている。
時、作業員が高所作業車のバケツトに乗るか、ケーブル
の周囲に作業用足場を仮設して、ケーブルの洗浄・塗装
作業を行うようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は前記のように斜
張橋ケーブルの洗浄・塗装時、作業員が高所作業車のバ
ケツトに乗るか、ケーブルの周囲に作業用足場を仮設し
て、ケーブルの洗浄・塗装作業を行うようにしている
が、高所作業車を使用して、ケーブルの洗浄・塗装を行
う場合には、作業可能な高さに限度があって、ケーブル
に洗浄・塗装を行えない個所が生じる。
張橋ケーブルの洗浄・塗装時、作業員が高所作業車のバ
ケツトに乗るか、ケーブルの周囲に作業用足場を仮設し
て、ケーブルの洗浄・塗装作業を行うようにしている
が、高所作業車を使用して、ケーブルの洗浄・塗装を行
う場合には、作業可能な高さに限度があって、ケーブル
に洗浄・塗装を行えない個所が生じる。
【0004】また作業用足場を仮設して、ケーブルの洗
浄・塗装を行う場合には、足場の仮設に多くの時間と経
費を要する上に、高所作業になって、安全性が損なわれ
るという問題があった。本発明は前記の問題点に鑑み提
案するものであり、その目的とする処は、遠隔操作が可
能であり、危険な高所作業を不要にできて、安全性を確
保できる。作業用足場を不要にできて、時間と経費を節
減できる。さらに作業能率を向上できるケーブル処理装
置を提供しようとする点にある。
浄・塗装を行う場合には、足場の仮設に多くの時間と経
費を要する上に、高所作業になって、安全性が損なわれ
るという問題があった。本発明は前記の問題点に鑑み提
案するものであり、その目的とする処は、遠隔操作が可
能であり、危険な高所作業を不要にできて、安全性を確
保できる。作業用足場を不要にできて、時間と経費を節
減できる。さらに作業能率を向上できるケーブル処理装
置を提供しようとする点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のケーブル処理装置は、ケーブルの塗装また
は洗浄のうち少なくとも何れか一方の処理を行う処理装
置本体と、同処理装置本体を牽引する牽引手段と、同牽
引手段を案内する案内手段と、上記牽引手段を牽引する
移動装置とを具え、上記処理装置本体をケーブルを取り
囲むように設けている。
に、本発明のケーブル処理装置は、ケーブルの塗装また
は洗浄のうち少なくとも何れか一方の処理を行う処理装
置本体と、同処理装置本体を牽引する牽引手段と、同牽
引手段を案内する案内手段と、上記牽引手段を牽引する
移動装置とを具え、上記処理装置本体をケーブルを取り
囲むように設けている。
【0006】また本発明は前記ケーブル処理装置におい
て、牽引手段に牽引用ワイヤを、案内手段にシーブを、
移動手段に牽引ウインチを、それぞれ使用して、同牽引
用ワイヤの一端部を斜張橋のケーブルを処理する処理装
置本体に取付けるとともに、同牽引用ワイヤの他端部を
同シーブを経て牽引ウインチに取付けている。また本発
明は前記ケーブル処理装置において、ケーブルを取り囲
む分割可能な処理装置本体と、同処理装置本体をケーブ
ルに沿って移動可能に支持する複数個のガイドローラ
と、ケーブルの外周面に塗装を施す塗装手段と、上記処
理装置本体をケーブルに沿って移動させる移送手段とを
具え、上記処理装置本体をケーブルの所定長さの範囲を
取り囲むように分割可能に設け、上記ガイドローラを上
記処理装置本体に設け、上記塗装手段を上記処理装置本
体に設けている。
て、牽引手段に牽引用ワイヤを、案内手段にシーブを、
移動手段に牽引ウインチを、それぞれ使用して、同牽引
用ワイヤの一端部を斜張橋のケーブルを処理する処理装
置本体に取付けるとともに、同牽引用ワイヤの他端部を
同シーブを経て牽引ウインチに取付けている。また本発
明は前記ケーブル処理装置において、ケーブルを取り囲
む分割可能な処理装置本体と、同処理装置本体をケーブ
ルに沿って移動可能に支持する複数個のガイドローラ
と、ケーブルの外周面に塗装を施す塗装手段と、上記処
理装置本体をケーブルに沿って移動させる移送手段とを
具え、上記処理装置本体をケーブルの所定長さの範囲を
取り囲むように分割可能に設け、上記ガイドローラを上
記処理装置本体に設け、上記塗装手段を上記処理装置本
体に設けている。
【0007】また本発明は前記ケーブル処理装置におい
て、ケーブルを取り囲む分割可能な処理装置本体と、同
処理装置本体内に回転可能に取付けて上記ケーブルを取
り囲む分割可能な回転部材とを具え、上記処理装置本体
にケーブルの外周面に接触して転動する複数個のガイド
ローラを設け、上記回転部材に洗装置または塗装装置の
少なくとも1つを設け、同回転部材に牽引用ワイヤを取
付けている。
て、ケーブルを取り囲む分割可能な処理装置本体と、同
処理装置本体内に回転可能に取付けて上記ケーブルを取
り囲む分割可能な回転部材とを具え、上記処理装置本体
にケーブルの外周面に接触して転動する複数個のガイド
ローラを設け、上記回転部材に洗装置または塗装装置の
少なくとも1つを設け、同回転部材に牽引用ワイヤを取
付けている。
【0008】
【作用】本発明のケーブル処理装置は前記のように構成
されており、処理装置本体(または同処理装置本体と回
転部材とを)分割させた状態で、洗浄・塗装対象のケー
ブルを取り囲んだ後、互いを組付け、次いで牽引手段
(牽引用ワイヤ)を操作して、本洗浄・塗装装置をケー
ブルに沿い昇降させ、上昇時(または下降時)には、回
転部材を回転(旋回)させ、洗浄ブラシにより、ケーブ
ルの外周面を擦って、付着物を除去するとともに、洗浄
水を洗浄ノズルからケーブルの外周面へ噴射して、ケー
ブルの外周面を洗浄する。また本処理装置が下降して、
洗浄が終了したら、牽引手段(牽引用ワイヤ)を操作し
て、本洗浄・塗装装置をケーブルに沿い上昇させる。ま
たこのとき、回転部材を回転(旋回)させ、ペイントを
ペイントタンク→塗装用ポンプ→塗装ガンからケーブル
の外周面へ吹き付けて、ケーブルの外周面を塗装する。
されており、処理装置本体(または同処理装置本体と回
転部材とを)分割させた状態で、洗浄・塗装対象のケー
ブルを取り囲んだ後、互いを組付け、次いで牽引手段
(牽引用ワイヤ)を操作して、本洗浄・塗装装置をケー
ブルに沿い昇降させ、上昇時(または下降時)には、回
転部材を回転(旋回)させ、洗浄ブラシにより、ケーブ
ルの外周面を擦って、付着物を除去するとともに、洗浄
水を洗浄ノズルからケーブルの外周面へ噴射して、ケー
ブルの外周面を洗浄する。また本処理装置が下降して、
洗浄が終了したら、牽引手段(牽引用ワイヤ)を操作し
て、本洗浄・塗装装置をケーブルに沿い上昇させる。ま
たこのとき、回転部材を回転(旋回)させ、ペイントを
ペイントタンク→塗装用ポンプ→塗装ガンからケーブル
の外周面へ吹き付けて、ケーブルの外周面を塗装する。
【0009】
【実施例】次に本発明のケーブル処理装置を図1、図2
に示す一実施例により説明すると図1の1が本ケーブル
処理装置、2が外筒(処理装置本体)、3がガイドロー
ラ4がローラ用油圧シリンダ、5が内筒旋回用油圧モー
タ、6が内筒(回転部材)、7が洗浄ノズル、8が洗浄
ブラシ、9が塗装ガン、10が塗装用ポンプ、11がペ
イントタンク、12がTVカメラ、13がプロテクター
(処理装置本体)、14、15が牽引用ワイヤ(牽引手
段)、16が制御用ホース、17が油圧ホース、18が
洗浄水ホース、34が洗浄・塗装対象のケーブル、35
が止め金で、外筒2と内筒6とプロテクター13とが軸
方向に2分割可能になっており、内筒6が外筒2内に旋
回可能に取付けられ、プロテクター13が外筒2の外面
に取付けられている。
に示す一実施例により説明すると図1の1が本ケーブル
処理装置、2が外筒(処理装置本体)、3がガイドロー
ラ4がローラ用油圧シリンダ、5が内筒旋回用油圧モー
タ、6が内筒(回転部材)、7が洗浄ノズル、8が洗浄
ブラシ、9が塗装ガン、10が塗装用ポンプ、11がペ
イントタンク、12がTVカメラ、13がプロテクター
(処理装置本体)、14、15が牽引用ワイヤ(牽引手
段)、16が制御用ホース、17が油圧ホース、18が
洗浄水ホース、34が洗浄・塗装対象のケーブル、35
が止め金で、外筒2と内筒6とプロテクター13とが軸
方向に2分割可能になっており、内筒6が外筒2内に旋
回可能に取付けられ、プロテクター13が外筒2の外面
に取付けられている。
【0010】また複数個のガイドローラ3が外筒2内の
上部及び下部に円周方向に沿って配設され、同各ガイド
ローラ3を支持する各支持アームの基端部が外筒2の内
周面に枢支され、上部側支持アームと下部側支持アーム
とがローラ用油圧シリンダ4を介して連結されており、
同ローラ用油圧シリンダ4を伸長方向に作動すると、各
ガイドローラ3がケーブル34の外周面に押し付けられ
る。
上部及び下部に円周方向に沿って配設され、同各ガイド
ローラ3を支持する各支持アームの基端部が外筒2の内
周面に枢支され、上部側支持アームと下部側支持アーム
とがローラ用油圧シリンダ4を介して連結されており、
同ローラ用油圧シリンダ4を伸長方向に作動すると、各
ガイドローラ3がケーブル34の外周面に押し付けられ
る。
【0011】また内筒旋回用油圧モータ5が外筒2の内
面に取付けられており、同内筒旋回用油圧モータ5を駆
動すると、内筒6が旋回する。また洗浄ノズル7と洗浄
ブラシ8と塗装ガン9と塗装用ポンプ10とペイントタ
ンク11とが内筒6に取付けられている。またTVカメ
ラ12が外筒2の外面に取付けられ、牽引用ワイヤ14
がプロテクター13に取付けられ、牽引用ワイヤ15が
外筒2に取付けられている。
面に取付けられており、同内筒旋回用油圧モータ5を駆
動すると、内筒6が旋回する。また洗浄ノズル7と洗浄
ブラシ8と塗装ガン9と塗装用ポンプ10とペイントタ
ンク11とが内筒6に取付けられている。またTVカメ
ラ12が外筒2の外面に取付けられ、牽引用ワイヤ14
がプロテクター13に取付けられ、牽引用ワイヤ15が
外筒2に取付けられている。
【0012】また図2の19、20がシーブ、21が牽
引ウインチ(牽引手段)、22がシーブ台、23が作業
車で、同作業車23は、制御盤、モニタテレビ、ケーブ
ルリール、ポンプユニツト等の作業に必要な機器を搭載
している。また31が洗浄・塗装対象のケーブル34を
有する斜張橋、32が塔、33が橋桁で、シーブ19が
塔32の上部に取付けられ、シーブ20が塔32の橋桁
33付近に取付けられ、牽引ウインチ21が橋桁33上
に設置され、牽引用ワイヤ14が牽引ウインチ21→シ
ーブ20→シーブ19を経てプロテクター13に取付け
られている。
引ウインチ(牽引手段)、22がシーブ台、23が作業
車で、同作業車23は、制御盤、モニタテレビ、ケーブ
ルリール、ポンプユニツト等の作業に必要な機器を搭載
している。また31が洗浄・塗装対象のケーブル34を
有する斜張橋、32が塔、33が橋桁で、シーブ19が
塔32の上部に取付けられ、シーブ20が塔32の橋桁
33付近に取付けられ、牽引ウインチ21が橋桁33上
に設置され、牽引用ワイヤ14が牽引ウインチ21→シ
ーブ20→シーブ19を経てプロテクター13に取付け
られている。
【0013】また牽引用ワイヤ15が外筒2→橋桁33
上のシーブ台22を経て作業車23に取付けられてい
る。次に前記図1、図2に示すケーブル処理装置の作用
を具体的に説明する。外筒2と内筒6とプロテクター1
3とを2分割させた状態で、洗浄・塗装対象のケーブル
34を取り囲んだ後、互いを組付ける。
上のシーブ台22を経て作業車23に取付けられてい
る。次に前記図1、図2に示すケーブル処理装置の作用
を具体的に説明する。外筒2と内筒6とプロテクター1
3とを2分割させた状態で、洗浄・塗装対象のケーブル
34を取り囲んだ後、互いを組付ける。
【0014】次いで牽引用ワイヤ14を牽引ウインチ2
1→シーブ20→シーブ19を経てプロテクター13に
取付け、牽引用ワイヤ15を外筒2→橋桁33上のシー
ブ台22を経て作業車23に取付ける。次いで牽引ウイ
ンチ21を巻上げ方向に駆動する一方、作業車23を後
退させて、本ケーブル処理装置1をケーブル34に沿い
上昇させる。このとき、内筒旋回用油圧モータ5を駆動
して、内筒6を旋回させ、洗浄ブラシ8によりケーブル
34の外周面を擦って、付着物を除去するとともに、洗
浄水を洗浄ノズル7からケーブル34の外周面へ噴射し
て、ケーブル34の外周面を洗浄する。
1→シーブ20→シーブ19を経てプロテクター13に
取付け、牽引用ワイヤ15を外筒2→橋桁33上のシー
ブ台22を経て作業車23に取付ける。次いで牽引ウイ
ンチ21を巻上げ方向に駆動する一方、作業車23を後
退させて、本ケーブル処理装置1をケーブル34に沿い
上昇させる。このとき、内筒旋回用油圧モータ5を駆動
して、内筒6を旋回させ、洗浄ブラシ8によりケーブル
34の外周面を擦って、付着物を除去するとともに、洗
浄水を洗浄ノズル7からケーブル34の外周面へ噴射し
て、ケーブル34の外周面を洗浄する。
【0015】また本洗浄・塗装装置1が上限位置まで上
昇して、洗浄が終了したら、牽引ウインチ21を繰出し
方向に駆動する一方、作業車23を前進させて、本ケー
ブル処理装置1をケーブル34に沿い下降させる。この
とき、内筒旋回用油圧モータ5を駆動して、内筒6を回
転(旋回)させ、ペイントをペイントタンク11→塗装
用ポンプ10→塗装ガン9からケーブル34の外周面へ
吹き付けて、ケーブル34の外周面を塗装する。なお上
記とは逆に、下降時に洗浄を、上昇時に塗装を、行うよ
うにしてもよい。
昇して、洗浄が終了したら、牽引ウインチ21を繰出し
方向に駆動する一方、作業車23を前進させて、本ケー
ブル処理装置1をケーブル34に沿い下降させる。この
とき、内筒旋回用油圧モータ5を駆動して、内筒6を回
転(旋回)させ、ペイントをペイントタンク11→塗装
用ポンプ10→塗装ガン9からケーブル34の外周面へ
吹き付けて、ケーブル34の外周面を塗装する。なお上
記とは逆に、下降時に洗浄を、上昇時に塗装を、行うよ
うにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】本発明のケーブル処理装置は前記のよう
に構成されており、処理装置本体(または同処理装置本
体と回転部材とを)分割させた状態で、洗浄・塗装対象
のケーブルを取り囲んだ後、互いを組付け、次いで牽引
手段(牽引用ワイヤ)を操作して、本洗浄・塗装装置を
ケーブルに沿い昇降させ、上昇時(または下降時)に
は、回転部材を回転(旋回)させ、洗浄ブラシにより、
ケーブルの外周面を擦って、付着物を除去するととも
に、洗浄水を洗浄ノズルからケーブルの外周面へ噴射し
て、ケーブルの外周面を洗浄する。また本処理装置が下
降して、洗浄が終了したら、牽引手段(牽引用ワイヤ)
を操作して、本洗浄・塗装装置をケーブルに沿い上昇さ
せる。またこのとき、回転部材を回転(旋回)させ、ペ
イントをペイントタンク→塗装用ポンプ→塗装ガンから
ケーブルの外周面へ吹き付けて、ケーブルの外周面を塗
装するので、遠隔操作が可能であり、危険な高所作業を
不要にできて、安全性を確保できる。またケーブルに沿
い昇降するので、作業用足場を不要にできて、時間と経
費を節減できる。またケーブルの洗浄・塗装作業を連続
的に行うことができて、作業能率を向上できる効果があ
る。
に構成されており、処理装置本体(または同処理装置本
体と回転部材とを)分割させた状態で、洗浄・塗装対象
のケーブルを取り囲んだ後、互いを組付け、次いで牽引
手段(牽引用ワイヤ)を操作して、本洗浄・塗装装置を
ケーブルに沿い昇降させ、上昇時(または下降時)に
は、回転部材を回転(旋回)させ、洗浄ブラシにより、
ケーブルの外周面を擦って、付着物を除去するととも
に、洗浄水を洗浄ノズルからケーブルの外周面へ噴射し
て、ケーブルの外周面を洗浄する。また本処理装置が下
降して、洗浄が終了したら、牽引手段(牽引用ワイヤ)
を操作して、本洗浄・塗装装置をケーブルに沿い上昇さ
せる。またこのとき、回転部材を回転(旋回)させ、ペ
イントをペイントタンク→塗装用ポンプ→塗装ガンから
ケーブルの外周面へ吹き付けて、ケーブルの外周面を塗
装するので、遠隔操作が可能であり、危険な高所作業を
不要にできて、安全性を確保できる。またケーブルに沿
い昇降するので、作業用足場を不要にできて、時間と経
費を節減できる。またケーブルの洗浄・塗装作業を連続
的に行うことができて、作業能率を向上できる効果があ
る。
【図1】本発明に係わるケーブル処理装置の一実施例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】その使用例を示す説明図である。
1 ケーブル処理装置 2 処理装置本体(外筒) 3 案内手段(ガイドローラ) 6 回転部材(内筒) 7 洗浄装置の洗浄ノズル 8 洗浄装置の洗浄ブラシ 9 塗装装置の塗装ガン 10 塗装装置の塗装用ポンプ 11 塗装装置のペイントタンク 13 処理装置本体(プロテクター) 14 牽引手段(牽引用ワイヤ) 19 シーブ 21 移動装置(ウインチ) 34 ケーブル
Claims (4)
- 【請求項1】 ケーブルの塗装または洗浄のうち少なく
とも何れか一方の処理を行う処理装置本体と、同処理装
置本体を牽引する牽引手段と、同牽引手段を案内する案
内手段と、上記牽引手段を牽引する移動装置とを具え、
上記処理装置本体をケーブルを取り囲むように設けたこ
とを特徴とするケーブル処理装置。 - 【請求項2】 前記牽引手段に牽引用ワイヤを、前記案
内手段にシーブを、前記移動手段に牽引ウインチを、そ
れぞれ使用して、同牽引用ワイヤの一端部を斜張橋のケ
ーブルを処理する処理装置本体に取付けるとともに、同
牽引用ワイヤの他端部を同シーブを経て牽引ウインチに
取付けたことを特徴とする請求項1記載のケーブル処理
装置。 - 【請求項3】 ケーブルを取り囲む分割可能な処理装置
本体と、同処理装置本体をケーブルに沿って移動可能に
支持する複数個のガイドローラと、ケーブルの外周面に
塗装を施す塗装手段と、上記処理装置本体をケーブルに
沿って移動させる移送手段とを具え、上記処理装置本体
をケーブルの所定長さの範囲を取り囲むように分割可能
に設け、上記ガイドローラを上記処理装置本体に設け、
上記塗装手段を上記処理装置本体に設けたことを特徴と
する請求項1記載のケーブル処理装置。 - 【請求項4】 ケーブルを取り囲む分割可能な処理装置
本体と、同処理装置本体内に回転可能に取付けて上記ケ
ーブルを取り囲む分割可能な回転部材とを具え、上記処
理装置本体にケーブルの外周面に接触して転動する複数
個のガイドローラを設け、上記回転部材に洗浄装置また
は塗装装置の少なくとも1つを設け、同回転部材に牽引
用ワイヤを取付けたことを特徴とする請求項1、2記載
のケーブル処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18244892A JPH0785787B2 (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | ケーブル処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18244892A JPH0785787B2 (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | ケーブル処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05228408A true JPH05228408A (ja) | 1993-09-07 |
| JPH0785787B2 JPH0785787B2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=16118445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18244892A Expired - Fee Related JPH0785787B2 (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | ケーブル処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0785787B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016040027A (ja) * | 2014-08-12 | 2016-03-24 | 株式会社Ihiインフラシステム | ケレンマシン装置及びケーブルのケレン方法 |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP18244892A patent/JPH0785787B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016040027A (ja) * | 2014-08-12 | 2016-03-24 | 株式会社Ihiインフラシステム | ケレンマシン装置及びケーブルのケレン方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0785787B2 (ja) | 1995-09-20 |
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