JPH05228876A - ワーク把持装置 - Google Patents

ワーク把持装置

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JPH05228876A
JPH05228876A JP2851892A JP2851892A JPH05228876A JP H05228876 A JPH05228876 A JP H05228876A JP 2851892 A JP2851892 A JP 2851892A JP 2851892 A JP2851892 A JP 2851892A JP H05228876 A JPH05228876 A JP H05228876A
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JP
Japan
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work
clamper
clampers
gripping device
tip
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JP2851892A
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English (en)
Inventor
Manabu Kobayashi
林 学 小
Hiromi Ema
間 廣 美 江
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ワークの把持を確実に行なうことができ、ア
ンクランプ時にワークのずれが生ぜずワークセットの安
定性を向上でき、さらに位置精度の悪いパレットのワー
クセットを可能とする。 【構成】 少なくとも一対のクランパーの先端部をワー
クに形成された穴内に挿入してワークを把持するように
したワーク把持装置において、クランパー21a,21
bを上記操作装置に装着されるベースプレート12に連
結された先端プレート18にそれぞれ枢着するととも
に、その各クランパー21a,21bの基端部をそれぞ
れリンク23a,23bを介してクランプシリンダ20
の作動ロッドに連結し、そのクランプシリンダの作動に
よって一対のクランパー21a,21bをその先端部が
互いに接近或は離間する方向に傾動させるようにした。
又位置精度不良のワークに対してはフローティング機構
を有する別のハンド11を使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベアリングキャップ、
シリンダブロック等のワークを把持し所定の加工位置等
に移送するためのワーク把持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、所定位置に載置されているパレ
ット内から上記ベアリングキャップ等のワークを取り出
し、加工装置に装着したり、或は加工済のワークをパレ
ット内に装填するためにはロボットが採用されている。
すなわち、ロボットの手首部にワーク把持装置を取り付
け、そのワーク把持装置によってワークを把持し、その
把持したワークをロボットの作動によって所定位置に移
送することが行なわれている。
【0003】図9は上記従来のワーク把持装置の概略構
成を示す図であり、そのワーク把持装置は一対のクラン
パー1,2を有しており、その一方のクランパー1がロ
ボットの手首部3に固着されている。上記クランパー
1,2には、その先端にワークWの所定の穴W1 ,W2
に挿入係合可能なクランパーピン1a,2aが装着され
ており、そのクランパー1,2の先端部寄りから横方向
に突出されたレバー1b,2bの先端が、上記クランパ
ー1,2の軸線に直交する方向に延びるピン4を介して
連結され、クランパー2がクランパー1に対して上記ピ
ン4を中心に揺動可能としてある。
【0004】一方、上記クランパー1にはその基端部側
(図においては上部)にクランプシリンダ5が装着さ
れ、そのクランプシリンダ5の作動ロッド5aの先端が
他方のクランパー2に連結されており、さらに両クラン
パー1,2間には圧縮スプリング6が介装されている。
【0005】しかして、上記把持装置によってワークW
を把持する場合にはロボットの手首部3を移動し、両ク
ランパー1,2を所定位置にあるワークWの上方に位置
させ、さらに上記ロボットの手首部3を介して下方に移
動させて、クランパーピン1a,2aをワークWの所定
の穴W1 ,W2 内に挿入する。
【0006】そこで、クランプシリンダ5を作動させ作
動ロッド5aを伸張させると、クランパー2がピン4を
中心として傾動し、クランパーピン1a,2a間によっ
てワークWを挟持することができ、ロボットの作動によ
って上記ワークWを所定の加工位置等に搬送することが
できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
把持装置においては、一方のクランパー2の傾動によっ
てそのクランパーピン2aの先端によりワークWの穴面
を他方のクランパーピン1aの側面に圧接するものであ
るため、焼結金属のようにワークの把持面が滑り易いも
のにおいてはその把持が十分でなく、ワークずれや落下
が生ずる可能性がある等の問題がある。
【0008】また、ワークを加工機等に装着した後、ク
ランパーピンをワークの穴から引き抜く場合に、ワーク
が上記クランパーピンに引きずられてくる可能性もあ
る。さらに完成品をパレット内に収納する場合に、パレ
ットの位置精度に信頼性がない場合には、必ずしもパレ
ット内の所定位置にワークを載置することができないこ
とがある等の問題がある。
【0009】本発明はこのような点に鑑み、ワークの把
持を確実にできる等上述の如き問題点がないワーク把持
装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ロボットの手
首部等の操作装置に取り付けて使用され、一対のクラン
パーの先端部をワークに形成された穴内に挿入して上記
ワークを把持するようにしたワーク把持装置において、
上記クランパーをロボットの手首部に装着されるベース
プレートに連結された先端プレートにそれぞれ枢着する
とともに、その各クランパーの基端部をそれぞれリンク
を介してクランプシリンダの作動ロッドに連結し、その
クランプシリンダの作動によって一対のクランパーをそ
の先端部が互いに接近或は離間する方向に傾動させるよ
うにしたことを特徴とする。
【0011】また、第2の発明は、クランパーの先端に
装着されたクランパーピンにワーク端面に当接するワー
クパッドを軸線方向に摺動可能に嵌装するとともに、そ
のワークパッドとクランパー先端との間にスプリングを
介装したことを特徴とする。
【0012】さらに第3の発明は、上記ベースプレート
に対して、中間プレートをフローティング状態或は固定
状態に選択可能に連結し、その中間プレートに、先端面
にパレットの区画部材上端内周縁に係合する傾斜面が形
成された上記クランパーを囲撓するフローティングガイ
ドを、クランパーの中心軸線に平行な方向に移動可能に
連結したことを特徴とする。
【0013】
【作用】ワーク把持装置によって所定のワークを把持す
る場合には、ロボット等の作動によって上記ワーク把持
装置をワークの直上位置に移動させた後、そのワーク把
持装置を下降させることによって対をなすクランパーの
先端のクランパーピンをそれぞれワークの一対の穴内に
挿入し、そこでクランプシリンダを作動させると、各対
のクランパーが互いに反対方向に傾動し、クランパーピ
ンが互いに接近或は離間する方向に動き、一対のクラン
パーピンがワークの穴内面に互いに反対方向に圧接さ
れ、クランパーによるワークの把持が行なわれる。
【0014】また、ワークからクランパーを引き抜く場
合、そのクランパーピンが完全にワークの穴から抜き出
るまでは、ワークパッドがワーク表面に圧接されてお
り、ワークがクランパーの動きに追従して動くことがな
い。さらにワークをパレット内の所定位置にセットする
場合、把持装置を下降させフローティングガイドをパレ
ットに近づけると、フローティングガイドの斜面とパレ
ットの区画部材上端内周縁との係合によりフローティン
グガイドが定位置にセットされ、これに応じてクランパ
ー先端部位置も調整され、そこでアンクランプすること
によってワークをパレットの所定位置に載置することが
できる。
【0015】
【実施例】以下添付図面を参照して本発明の実施例につ
いて説明する。
【0016】図1及び図2は本発明のワーク把持装置の
概略構成を示す一部縦断正面図及び一部縦断側面図であ
って、このワーク把持装置は定位置把持用ハンド10と
位置精度に信頼性がない個所へのワークセット用ハンド
11とが一つのセットとして設けられている。
【0017】図中、符号12及び13はそれぞれ上記定
位置把持用ハンド10及びワークセット用ハンド11部
のベースプレートであって、両ベースプレート12,1
3が互いに平行に配設され連結部材14によって互いに
一体に連結されており、この連結部材14が結合部材1
5によって図示しないロボット等のハンド操作装置に装
着されるようにしてある。
【0018】定位置把持用ハンド10のベースプレート
12には、4本の連結杆16によって中間プレート17
が上記ベースプレート12と平行に連結されており、こ
の中間プレート17には、この中間プレート17と平行
に配設された先端プレート18が4本の連結杆19によ
って連結されている。
【0019】上記先端プレート18には、そのベースプ
レート12側にクランプシリンダ20が装着してあり、
そのクランプシリンダ20の作動ロッド20aは上記先
端プレート18の平面に直交する方向に延び、中間プレ
ート17の中央開口部17a(図3参照)内からベース
プレート12の方向に突設してある。また、上記中間プ
レート17の中央開口部17a内には、互いに平行に配
設された一対の板状のクランパー21a,21bが貫挿
されており、両クランパー21a,21bの先端寄り部
分が、それぞれ上記先端プレート18の互いに背反する
部分にクランパー21a,21bの軸線に直交するピン
22a,22bによって枢着されている。一方、上記両
クランパー21a,21bの基端(ベースプレート12
側)にはそれぞれリンク23a,23bの一端が枢着さ
れ、両リンク23a,23bの他端が前記クランプシリ
ンダ20の作動ロッド20aに枢着してある。
【0020】しかして、クランプシリンダ20を作動さ
せ作動ロッド20aを進退させることによりリンク23
a,23bを介して両クランパー21a,21bをピン
22a,22bを中心に互いに反対方向に揺動させるこ
とができる。
【0021】ところで、上記クランパー21a,21b
の先端面には、このクランパー21a,21bの平面と
平行な面にそれぞれ複数個(図2,図4においては4
個)ずつのクランパーピン24a,24bが装着してあ
る。すなわち図3に示すように、クランパー21a,2
1bの先端面にはそれぞれ上記クランパーピン24a,
24bの基端が挿入装着され固定ネジ25a,25bに
よってその固定が行なわれている。また、上記各クラン
パーピン24a,24bには、先端に鍔状部26aを有
するワークパッド26が上記クランパーピン24a,2
4bに沿って摺動可能に嵌装されており、そのワークパ
ッド26とクランパー21a,21bとの間にはワーク
パッド26をクランパーピン24a,24bの先端側に
付勢するスプリング27が介装されている。
【0022】一方、ワークセット用ハンド11のベース
プレート13には、4本のガイドバー30によって中間
プレート31が連結され(図2,図5参照)、さらにそ
の中間プレート31には連結杆32によって先端プレー
ト33が連結されている。
【0023】この先端プレート33には、そのベースプ
レート13側にクランプシリンダ34が装着してあり、
そのクランプシリンダ34の作動ロッド34aが上記先
端プレート33の平面に直交する方向に延び中間プレー
ト31の中央開口部31a内からベースプレート13の
方向に突設してある。
【0024】また、上記中間プレート31の中央開口部
31a内には、互いに平行に配設さ;れた一対の板状の
クランパー35a,35bが貫挿されており、両クラン
パー35a,35bの先端寄り部分が、それぞれ上記先
端プレート33の互いに対向する部分にクランパー35
a,35bの軸線に直交するピン36a,36bによっ
て枢着されている。一方、上記両クランパー35a,3
5bの基端(ベースプレート13側)にはそれぞれリン
ク37a,37bの一端が枢着され、両リンク37a,
37bの他端が前記クランプシリンダ34の作動ロッド
34aに枢着してある。
【0025】しかして、このクランパー35a,35b
も前記定位置把持用ハンドと同様に、クランプシリンダ
34を作動させ作動ロッド34aを進退させることによ
り、リンク37a,37bを介してピン36a,36b
を中心に互いに反対方向に揺動させることができる。
【0026】また、上記クランパー35a,35bの先
端面には、このクランパー35a,35bの平面と平行
な面にそれぞれ複数個(図においては4個)づつのクラ
ンパーピン38a,38bが列状に挿入装着してある。
【0027】ところで、前記各ガイドバー30の一端
は、図2に示すように、ベースプレート13に球面軸受
40によって装着され、そのベースプレート13に対し
て揺動可能としてあり、またそのガイドバー30の他端
も球面軸受41を介して中間プレート31に連結されて
いる。すなわち、ガイドバー30の先端にはスリーブ4
2が軸線方向に摺動可能に嵌装され、ガイドバー30の
端部に装着された抜け止め部材43によってその移動端
が規制されている。そして上記スリーブ42に上記球面
軸受41が嵌装装着されその球面軸受41が中間プレー
ト31に装着されるとともに、上記スリーブ42の端部
に配設されたばね受44とベースプレート13との間に
ガイドバー30を囲撓するように配設されたスプリング
45が介装されている。
【0028】しかして、上記中間プレート31はベース
プレート13に対して或程度前後左右に移動できるとと
もにスプリング45に抗してガイドバー30の軸方向に
も移動でき、ベースプレート13に対してフローティン
グ状に連結されている。
【0029】また、中間プレート31の互いに対向する
2辺のほぼ中央部には、ベースプレート13と反対側面
にロックシリンダ46が装着してあり、そのロックシリ
ンダ46の作動ロッド46aには中間プレート31の他
面に設けられたピンガイド47によってガイドされベー
スプレート13に対して接近或は離間する方向に摺動可
能な位置決めピン48が装着されている。一方ベースプ
レート13には上記位置決めピン48と対向する位置
に、その位置決めピン48が挿入係合されるピン穴49
aを有する位置決め座49が装着されている。
【0030】中間プレート31には、クランプシリンダ
34の軸線と平行方向に延びる4本のガイドバー50が
軸線方向に摺動可能に装着されており、そのガイドバー
50の先端にクランパー35a,35bを取り囲む枠状
の位置決め用のフローティングガイド51が装着され、
そのフローティングガイド51と中間プレート31との
間に介装されたスプリング52によって、上記フローテ
ィングガイド51がワーク側(ベースプレート13から
離れる方向)に付勢されている。
【0031】また、上記フローティングガイド51の先
端面には、ワークWを集積するパレットの区画部材上端
内周縁に係合する傾斜面51aが形成されている。
【0032】しかして、この把持装置によって定位置に
あるワークWを把持する場合には、図1及び図2の状態
から定位置把持用ハンド10が下方になるように反転し
た状態にして、ロボットの手首等の操作装置によって上
記定位置把持用ハンド10をワークWの直上位置に移動
させた後、下方に下降させ、クランパーピン24a,2
4bをワークWの所定の穴W1 ,W2 内に挿入する。そ
こでクランパーシリンダ20を作動させると作動ロッド
20aによりリンク23a,23bを介してクランパー
21a,21bの上端側が拡開する方向に移動され、一
対のクランパー21a,21bがピン22a,22bを
中心に互いに反対方向に傾動し、互いに対向する一対の
クランパーピン24a,24bが互いに接近する方向に
移動される。したがって、ワークWは互いに接近するよ
うに付勢される両クランパーピン24a,24bによっ
て挟持され、その把持が行なわれる。したがって、ロボ
ット等によってこの把持装置を移動させることによって
ワークWを所定位置まで搬送することができる。
【0033】なお、上記実施例ではクランパーピンを互
いに近づけることによりワークを把持するものとした
が、クランパーピンを互いに反対方向に移動させ、クラ
ンパーピンをワークの穴の内面にそれぞれ外側方に圧接
させても、その把持を行なうことができる。
【0034】一方、上記把持装置によって把持されてい
るワークを解放する場合には、クランパーシリンダ20
を前記と反対方向に作動させ、クランパーピン24a,
24bのワークWの穴内面への圧接状態を解放した後、
把持装置をクランパーピンの軸線方向例えば上方に移動
させることによってワークのアンクランプを行なうこと
ができる。この場合、クランパーピン24a,24bが
ワークWの穴W1 ,W2 からほぼ抜け出るまではスプリ
ング27の弾発力によってワークWがワークパッド26
を介して支持面上に圧接されており、ワークWがクラン
パーピン24a,24bの動きに伴なって引き上げられ
ることが防止される。
【0035】一方、図7に示すようにワークWを収納し
ているパレット60の位置精度に信頼性がない場合に
は、ワークセット用ハンド11を使用することができ
る。
【0036】すなわち、この場合には図1及び図2に示
すように、ワークセット用ハンド11が下方になるよう
にして、ワークセット用ハンド11を下降させると、ま
ずフローティングガイド51の先端がパレット60の区
画部材61の上端内周縁に当接し、その後フローティン
グガイド51の先端面に形成されている傾斜面及び上記
区画部材上の傾斜面に沿ってフローティングガイド51
が前後或は左右に調整され(図8参照)、フローティン
グガイド51がパレット60の所定位置にセットされ、
これとともにクランパー部も所定位置にセットされる。
したがって、把持装置をさらに下降させると、ガイドバ
ー50に沿いスプリング52に抗して中間プレート31
及び先端プレート33が下降し、前述と同様にしてクラ
ンパーピン38a,38bがワークWの穴内に挿入さ
れ、クランパーシリンダ34の作動によってクランパー
によるワークの把持を行なうことができる。
【0037】一方、パレット60の所定位置内にワーク
をセットする場合も同様にしてフローティングガイド5
1をパレットに近づけるとその傾斜面によってその位置
が調整され、その状態でアンクランプを行なうと、ワー
クWをパレットの所定位置に収納させることができる。
【0038】また、このワークセット用ハンド11によ
ってワークを定位置にセットする場合には、ロックシリ
ンダ46を作動させ位置決めピン48の先端を位置決め
座49のピン穴49aに挿入係合すれば、中間プレート
31とベースプレート13とがロックされ、定位置把持
用ハンド10と同一作動を行なわせることができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、一対のク
ランパーをその先端部が互いに接近或は拡開する方向に
傾動させ、その両先端部によってワークの把持を行なう
ようにしたので、ワークの把持力が左右均等になり、滑
り易いワークに対してもワークずれや落下が生ずること
がなく、ワークの把持の確実性を向上させることができ
る。
【0040】また、ワークパッドを設けたものにおいて
は、アンクランプ時にワークを支持面に圧接した状態で
クランパーピンの引き抜きを行なうことができ、ワーク
を加工機等にセットする場合等にワークが引きずられる
ようなことが確実に防止される。さらに、フローティン
グガイドを設けることによって位置精度の悪いパレット
へのワークセット或はワークの取出しを容易に行なうこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のワーク把持装置の一部断面正面図
【図2】本発明のワーク把持装置の一部断面側面図
【図3】定位置把持用ハンドのクランパー部の一部断面
拡大図
【図4】図1のIV−IV線矢視図
【図5】図1のV −V 線に沿う断面図
【図6】図1のVI−VI線に沿う断面図
【図7】パレットの平面図
【図8】パレットへのワーク収納作業状態説明図
【図9】従来のワーク把持装置の概略構成説明図
【符号の説明】
10 定位置把持用ハンド 11 ワークセット用ハンド 12,13 ベースプレート 17,31 中間プレート 18,33 先端プレート 20,34 クランプシリンダ 21a,21b,35a,35b クランパー 24a,24b,38a,38b クランパーピン 26 ワークパッド 30 ガイドバー 40,41 球面軸受 46 ロックシリンダ 48 位置決めピン 51 フローティングガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B25J 17/02 H 9147−3F

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロボットの手首部等の操作装置に取り付け
    て使用され、一対のクランパーの先端部をワークに形成
    された穴内に挿入して上記ワークを把持するようにした
    ワーク把持装置において、上記クランパーを上記ロボッ
    トの手首部等に装着されるベースプレートに連結された
    先端プレートにそれぞれ枢着するとともに、その各クラ
    ンパーの基端部をそれぞれリンクを介してクランプシリ
    ンダの作動ロッドに連結し、そのクランプシリンダの作
    動によって一対のクランパーをその先端部が互いに接近
    或は離間する方向に傾動させるようにしたことを特徴と
    するワーク把持装置。
  2. 【請求項2】ロボットの手首部等の操作装置に取り付け
    て使用され、一対のクランパーの先端部をワークに形成
    された穴内に挿入して上記ワークを把持するようにした
    ワーク把持装置において、上記クランパーの先端に装着
    されたクランパーピンにワーク端面に当接するワークパ
    ッドを軸線方向に摺動可能に嵌装するとともに、そのワ
    ークパッドとクランパー先端との間にスプリングを介装
    したことを特徴とするワーク把持装置。
  3. 【請求項3】ロボットの手首部等の操作装置に取り付け
    て使用され、一対のクランパーの先端部をワークに形成
    された穴内に挿入して上記ワークを把持するようにした
    ワーク把持装置において、上記ロボットの手首部に装着
    されるベースプレートに対して、中間プレートをフロー
    ティング状態或は固定状態に選択可能に連結し、その中
    間プレートに、先端面にパレットの区画部材上端内周縁
    に係合する傾斜面が形成され上記クランパーを囲撓する
    枠状のフローティングガイドを、クランパーの中心軸線
    に平行な方向に移動可能に連結したことを特徴とする、
    ワーク把持装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110948267A (zh) * 2019-11-30 2020-04-03 山东力得汽车科技股份有限公司 一种汽车制动器蹄铁的加工中心加工夹具

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110948267A (zh) * 2019-11-30 2020-04-03 山东力得汽车科技股份有限公司 一种汽车制动器蹄铁的加工中心加工夹具

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