JPH05229349A - 水田作業機におけるエンジンの取付構造 - Google Patents
水田作業機におけるエンジンの取付構造Info
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- JPH05229349A JPH05229349A JP7328492A JP7328492A JPH05229349A JP H05229349 A JPH05229349 A JP H05229349A JP 7328492 A JP7328492 A JP 7328492A JP 7328492 A JP7328492 A JP 7328492A JP H05229349 A JPH05229349 A JP H05229349A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 53
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 8
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 8
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 8
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トランスミツシヨンケースの上方にエンジン
を配置するものにおいて、エンジンの配設位置を可及的
に低くして前方視界を広く確保する。 【構成】 トランスミツシヨンケース5の側方に、上方
に突出する入力ギヤケース5aを形成し、該入力ギヤケ
ース5aの側面部に、スペーサ13を介してエンジン2
の側面を固定取付けする。
を配置するものにおいて、エンジンの配設位置を可及的
に低くして前方視界を広く確保する。 【構成】 トランスミツシヨンケース5の側方に、上方
に突出する入力ギヤケース5aを形成し、該入力ギヤケ
ース5aの側面部に、スペーサ13を介してエンジン2
の側面を固定取付けする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歩行型田植機等の水田
作業機におけるエンジンの取付構造に関するものであ
る。
作業機におけるエンジンの取付構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
この種歩行型田植機等の水田作業機においては、機体前
部にエンジンおよびトランスミツシヨンケースが配設さ
れている。しかるに従来では、エンジンとトランスミツ
シヨンケースとを前後に並ぶよう配置していたため、機
体全長がどうしても長くなつて、機体重量の増加や旋回
能力の低下が問題となつていた。そこで、トランスミツ
シヨンケースの上方にエンジンを配設して機体の全長を
短くすることが提案されるが、トランスミツシヨンケー
スの上面部にエンジンを取付ける場合には、トランスミ
ツシヨンケースとエンジンとの間にエンジン取付部材を
介装する必要が生じることから、エンジンの配設位置が
どうしても高くなつてしまい、このため機体前部が高く
なつて前方視界を広く確保し得ないという新たな欠点が
生じ問題となつている。
この種歩行型田植機等の水田作業機においては、機体前
部にエンジンおよびトランスミツシヨンケースが配設さ
れている。しかるに従来では、エンジンとトランスミツ
シヨンケースとを前後に並ぶよう配置していたため、機
体全長がどうしても長くなつて、機体重量の増加や旋回
能力の低下が問題となつていた。そこで、トランスミツ
シヨンケースの上方にエンジンを配設して機体の全長を
短くすることが提案されるが、トランスミツシヨンケー
スの上面部にエンジンを取付ける場合には、トランスミ
ツシヨンケースとエンジンとの間にエンジン取付部材を
介装する必要が生じることから、エンジンの配設位置が
どうしても高くなつてしまい、このため機体前部が高く
なつて前方視界を広く確保し得ないという新たな欠点が
生じ問題となつている。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる水田作業
機におけるエンジンの取付構造を提供することを目的と
して創案されたものであつて、トランスミツシヨンケー
スの上方にエンジンを配設するにあたり、前記トランス
ミツシヨンケースの側方に、エンジン動力入力機構が内
装される入力ケース部を上方に向けて突設し、該入力ケ
ース部にエンジンの側面を一体的に取付支持したことを
特徴とするものである。そして本発明は、この構成によ
つて、エンジンの配設位置を可及的に低くして前方視界
を広く確保することができるようにしたものである。
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる水田作業
機におけるエンジンの取付構造を提供することを目的と
して創案されたものであつて、トランスミツシヨンケー
スの上方にエンジンを配設するにあたり、前記トランス
ミツシヨンケースの側方に、エンジン動力入力機構が内
装される入力ケース部を上方に向けて突設し、該入力ケ
ース部にエンジンの側面を一体的に取付支持したことを
特徴とするものである。そして本発明は、この構成によ
つて、エンジンの配設位置を可及的に低くして前方視界
を広く確保することができるようにしたものである。
【0004】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は歩行型の田植機であつて、
該田植機1は、前方にエンジン2を搭載する一方、後方
には前低後高の苗載台3が設けられ、そして機体走行に
タイミングを合わせた植付け爪4の植付作動によつて苗
載台3から単位植付苗を掻取つて田面に植付けるが、こ
れらの基本構成は何れも従来通りである。
明する。図面において、1は歩行型の田植機であつて、
該田植機1は、前方にエンジン2を搭載する一方、後方
には前低後高の苗載台3が設けられ、そして機体走行に
タイミングを合わせた植付け爪4の植付作動によつて苗
載台3から単位植付苗を掻取つて田面に植付けるが、こ
れらの基本構成は何れも従来通りである。
【0005】5は前記エンジン2の動力を入力するトラ
ンスミツシヨンケースであつて、該トランスミツシヨン
ケース5は、左右ケース6、7および中間ケース8によ
つて形成されるものであるが、内装される変速機構は、
第一〜第五の変速軸S1〜S5を備え、そして第一変速
軸S1が入力したエンジン動力を、第三変速軸S3から
走行系に出力する一方、第四変速軸S4に設けられるス
プロケツト9から植付系に出力すべく構成されている。
ンスミツシヨンケースであつて、該トランスミツシヨン
ケース5は、左右ケース6、7および中間ケース8によ
つて形成されるものであるが、内装される変速機構は、
第一〜第五の変速軸S1〜S5を備え、そして第一変速
軸S1が入力したエンジン動力を、第三変速軸S3から
走行系に出力する一方、第四変速軸S4に設けられるス
プロケツト9から植付系に出力すべく構成されている。
【0006】5aは前記トランスミツシヨンケース5に
形成される入力ケース部であつて、該入力ケース部5a
は、左ケース6および中間ケース8の上端部によつて形
成されるものであるが、このものは、トランスミツシヨ
ンケース5の左端部から上方に向けて突出し、その内部
には、エンジン2の出力軸2aにスプライン嵌合する入
力ギヤ10と、該入力ギヤ10および第一変速軸S1の
固定ギヤ11に噛合する中間ギヤ12とが内装されてい
る。
形成される入力ケース部であつて、該入力ケース部5a
は、左ケース6および中間ケース8の上端部によつて形
成されるものであるが、このものは、トランスミツシヨ
ンケース5の左端部から上方に向けて突出し、その内部
には、エンジン2の出力軸2aにスプライン嵌合する入
力ギヤ10と、該入力ギヤ10および第一変速軸S1の
固定ギヤ11に噛合する中間ギヤ12とが内装されてい
る。
【0007】さらに、13はスペーサであつて、該スペ
ーサ13は、エンジン2の出力軸突出側面にボルト14
を用いて一体的に取付けられるが、さらにスペーサ13
は、前記左ケース6および中間ケース8を貫通するボル
ト15を用いてトランスミツシヨンケース5の入力ケー
ス部5aに一体的に固定されている。即ち、エンジン2
をトランスミツシヨンケース5の上方に配設するにあた
り、トランスミツシヨンケース5の上面にエンジン2を
取付けるのではなく、トランスミツシヨンケース5から
上方に向けて突設した入力ケース部5aの側面にエンジ
ン2の側面を取付支持しており、これによつてエンジン
2の下面とトランスミツシヨンケース5の上面とを僅か
な間隙Kを存して可及的に近接させることができるよう
になつている。
ーサ13は、エンジン2の出力軸突出側面にボルト14
を用いて一体的に取付けられるが、さらにスペーサ13
は、前記左ケース6および中間ケース8を貫通するボル
ト15を用いてトランスミツシヨンケース5の入力ケー
ス部5aに一体的に固定されている。即ち、エンジン2
をトランスミツシヨンケース5の上方に配設するにあた
り、トランスミツシヨンケース5の上面にエンジン2を
取付けるのではなく、トランスミツシヨンケース5から
上方に向けて突設した入力ケース部5aの側面にエンジ
ン2の側面を取付支持しており、これによつてエンジン
2の下面とトランスミツシヨンケース5の上面とを僅か
な間隙Kを存して可及的に近接させることができるよう
になつている。
【0008】一方、前記第四変速軸S4のスプロケツト
9から出力される植付系動力は、チエン16を介してス
プロケツト17に伝動されると共に、植付伝動軸に兼用
される第五変速軸S5に伝動された後、伝動ケース18
内のチエン19を介して機体後部の植付け爪4等に伝動
されるが、前記スプロケツト17と第五変速軸S5との
間には、植付系動力を断続するための植付クラツチ機構
20が介設されている。この植付クラツチ機構20は、
対向面にそれぞれ噛合爪が形成される固定クラツチ21
および可動クラツチ22を備え、そして固定クラツチ2
1はスプロケツト17に一体的に連結される一方、可動
クラツチ22は第五変速軸S5にスプライン嵌合して軸
芯方向スライド自在となつている。つまり、可動クラツ
チ22にはシフトフオーク23が連繋され、該シフトフ
オーク23の操作によつて可動クラツチ22の噛合状態
を選択することにより植付系動力を断続操作できるよう
になつている。
9から出力される植付系動力は、チエン16を介してス
プロケツト17に伝動されると共に、植付伝動軸に兼用
される第五変速軸S5に伝動された後、伝動ケース18
内のチエン19を介して機体後部の植付け爪4等に伝動
されるが、前記スプロケツト17と第五変速軸S5との
間には、植付系動力を断続するための植付クラツチ機構
20が介設されている。この植付クラツチ機構20は、
対向面にそれぞれ噛合爪が形成される固定クラツチ21
および可動クラツチ22を備え、そして固定クラツチ2
1はスプロケツト17に一体的に連結される一方、可動
クラツチ22は第五変速軸S5にスプライン嵌合して軸
芯方向スライド自在となつている。つまり、可動クラツ
チ22にはシフトフオーク23が連繋され、該シフトフ
オーク23の操作によつて可動クラツチ22の噛合状態
を選択することにより植付系動力を断続操作できるよう
になつている。
【0009】24はトランスミツシヨンケース5内に突
設されるストツパであつて、該ストツパ24は、前記可
動クラツチ22のフランジ部22aに対向するよう設け
られ、そしてフランジ部22aと接当する状態では可動
クラツチ22の切り側へのスライドを規制する一方、フ
ランジ部22aの切欠き22b位置に一致する状態では
これを許容するようになつている。即ち、前記フランジ
部22aの切欠き22bは、植付け爪4が上方に位置す
る状態でストツパ位置に一致するよう形成され、この様
にして植付け爪4の定位置停止機構が構成されている。
設されるストツパであつて、該ストツパ24は、前記可
動クラツチ22のフランジ部22aに対向するよう設け
られ、そしてフランジ部22aと接当する状態では可動
クラツチ22の切り側へのスライドを規制する一方、フ
ランジ部22aの切欠き22b位置に一致する状態では
これを許容するようになつている。即ち、前記フランジ
部22aの切欠き22bは、植付け爪4が上方に位置す
る状態でストツパ位置に一致するよう形成され、この様
にして植付け爪4の定位置停止機構が構成されている。
【0010】さらに、25はトランスミツシヨンケース
5の外面部に設けられるシフトレバーであつて、該シフ
トレバー25は、シフト軸26を介して前記シフトフオ
ーク23に一体的に連結されるものであり、そしてシフ
トレバー25の一端部には、植付クラツチレバー27に
連繋される操作ロツド27aの前端が枢結される一方、
他端部には、シフトフオーク23を入り側に付勢するた
めの戻し弾機28が連繋されているが、シフトレバー2
5と操作ロツド27aとの連結部は、シフトレバー25
の切り方向への揺動を常時許容するべく長孔25aに形
成されている。即ち、植付クラツチ機構20は、植付け
爪4に過負荷が作用した場合に、可動クラツチ22が戻
し弾機28の付勢力に抗して切り側にスライドして動力
伝動を断つ所謂トルクリミツタに兼用されている。
5の外面部に設けられるシフトレバーであつて、該シフ
トレバー25は、シフト軸26を介して前記シフトフオ
ーク23に一体的に連結されるものであり、そしてシフ
トレバー25の一端部には、植付クラツチレバー27に
連繋される操作ロツド27aの前端が枢結される一方、
他端部には、シフトフオーク23を入り側に付勢するた
めの戻し弾機28が連繋されているが、シフトレバー2
5と操作ロツド27aとの連結部は、シフトレバー25
の切り方向への揺動を常時許容するべく長孔25aに形
成されている。即ち、植付クラツチ機構20は、植付け
爪4に過負荷が作用した場合に、可動クラツチ22が戻
し弾機28の付勢力に抗して切り側にスライドして動力
伝動を断つ所謂トルクリミツタに兼用されている。
【0011】ところで、前記シフトレバー25の他端部
には、戻し弾機28を係着するための係着孔25bが形
成されるが、該係着孔25bは、戻し弾機28の付勢方
向に沿つて複数形成され、そして何れの係着孔25bに
係着するかを選択することによつて戻し弾機28の付勢
力を調整できるよう構成されている。つまり、トルクリ
ミツタの作動負荷を調整可能であるが、この調整は、従
来の如くトランスミツシヨンケース5に内装される弾機
の付勢力調整によつて行うことなく、トランスミツシヨ
ンケース5の外部に設けられる戻し弾機28の付勢力調
整によつてなされることになるため、トランスミツシヨ
ンケース5の分解を不要にして調整作業を著しく簡略化
することができる。
には、戻し弾機28を係着するための係着孔25bが形
成されるが、該係着孔25bは、戻し弾機28の付勢方
向に沿つて複数形成され、そして何れの係着孔25bに
係着するかを選択することによつて戻し弾機28の付勢
力を調整できるよう構成されている。つまり、トルクリ
ミツタの作動負荷を調整可能であるが、この調整は、従
来の如くトランスミツシヨンケース5に内装される弾機
の付勢力調整によつて行うことなく、トランスミツシヨ
ンケース5の外部に設けられる戻し弾機28の付勢力調
整によつてなされることになるため、トランスミツシヨ
ンケース5の分解を不要にして調整作業を著しく簡略化
することができる。
【0012】また、29は田植機1の後部に設けられる
ハンドルであつて、該ハンドル29は、平面視Y字状に
形成されるものであるが、その基端部は、機体フレーム
に兼用される前記伝動ケース18と一体に連結されてお
り、これによつて構造を簡略化すると共に、組立て性を
向上させることができるようになつている。
ハンドルであつて、該ハンドル29は、平面視Y字状に
形成されるものであるが、その基端部は、機体フレーム
に兼用される前記伝動ケース18と一体に連結されてお
り、これによつて構造を簡略化すると共に、組立て性を
向上させることができるようになつている。
【0013】叙述の如く構成された本発明の実施例にお
いて、トランスミツシヨンケース5の上方にエンジン2
を配設するものであるが、エンジン2は、トランスミツ
シヨンケース5の上面に取付けられることなく、トラン
スミツシヨンケース5から上方に向けて突設した入力ケ
ース部5aの側面にスペーサ13を介して取付支持され
ている。つまり、エンジン2の下面とトランスミツシヨ
ンケース5の上面との間に、エンジン取付部材を介設す
る必要がないため、エンジン2をトランスミツシヨンケ
ース5の上方位置に可及的に近接配置できることにな
り、この結果、機体前部の高さ寸法を低く設定して前方
視界を広く確保することができる。
いて、トランスミツシヨンケース5の上方にエンジン2
を配設するものであるが、エンジン2は、トランスミツ
シヨンケース5の上面に取付けられることなく、トラン
スミツシヨンケース5から上方に向けて突設した入力ケ
ース部5aの側面にスペーサ13を介して取付支持され
ている。つまり、エンジン2の下面とトランスミツシヨ
ンケース5の上面との間に、エンジン取付部材を介設す
る必要がないため、エンジン2をトランスミツシヨンケ
ース5の上方位置に可及的に近接配置できることにな
り、この結果、機体前部の高さ寸法を低く設定して前方
視界を広く確保することができる。
【0014】さらに、実施例のエンジン取付構造は、エ
ンジン2とトランスミツシヨンケース5の間にスペーサ
13を介設するのみの極めて簡略なものであり、しかも
スペーサ13は、左ケース6と中間ケース8との固定を
するためのボルト15を兼用してトランスミツシヨンケ
ース5に固定されるため、軽量化およびコストダウンに
大いに寄与することができる。
ンジン2とトランスミツシヨンケース5の間にスペーサ
13を介設するのみの極めて簡略なものであり、しかも
スペーサ13は、左ケース6と中間ケース8との固定を
するためのボルト15を兼用してトランスミツシヨンケ
ース5に固定されるため、軽量化およびコストダウンに
大いに寄与することができる。
【0015】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、トランスミツシヨンケースの上方
にエンジンを配設して機体全長を短くしようとするもの
でありながら、トランスミツシヨンケースの側方から上
方に向けて突設した入力ケース部に、エンジンの側面を
一体的に取付支持したため、エンジン下面とトランスミ
ツシヨンケース上面との間にエンジン取付部材の介設ス
ペースを確保することが不要となつて、エンジンをトラ
ンスミツシヨンケースに近接配置できることになる。従
つて、エンジンの配設位置を可及的に低くし得て、この
結果、機体の前部高さを低く抑えて前方視界を広く確保
することができ、もつて操作性の向上を計れる許りか、
作業精度の向上にも貢献することができる。
れたものであるから、トランスミツシヨンケースの上方
にエンジンを配設して機体全長を短くしようとするもの
でありながら、トランスミツシヨンケースの側方から上
方に向けて突設した入力ケース部に、エンジンの側面を
一体的に取付支持したため、エンジン下面とトランスミ
ツシヨンケース上面との間にエンジン取付部材の介設ス
ペースを確保することが不要となつて、エンジンをトラ
ンスミツシヨンケースに近接配置できることになる。従
つて、エンジンの配設位置を可及的に低くし得て、この
結果、機体の前部高さを低く抑えて前方視界を広く確保
することができ、もつて操作性の向上を計れる許りか、
作業精度の向上にも貢献することができる。
【図1】田植機の平面図である。
【図2】エンジンの取付状態を示す側面図である。
【図3】同上一部切欠き背面図である。
【図4】トランスミツシヨンケースの要部断面図であ
る。
る。
【図5】植付クラツチ機構の断面図である。
【図6】可動クラツチの正面図である。
【図7】シフトレバーの正面図である。
【図8】機体フレームの平面図である。
1 田植機 2 エンジン 5 トランスミツシヨンケース 5a 入力ケース部 13 スペーサ
Claims (1)
- 【請求項1】 トランスミツシヨンケースの上方にエン
ジンを配設するにあたり、前記トランスミツシヨンケー
スの側方に、エンジン動力入力機構が内装される入力ケ
ース部を上方に向けて突設し、該入力ケース部にエンジ
ンの側面を一体的に取付支持したことを特徴とする水田
作業機におけるエンジンの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7328492A JP2919164B2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 水田作業機におけるエンジンの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7328492A JP2919164B2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 水田作業機におけるエンジンの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05229349A true JPH05229349A (ja) | 1993-09-07 |
| JP2919164B2 JP2919164B2 (ja) | 1999-07-12 |
Family
ID=13513697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7328492A Expired - Fee Related JP2919164B2 (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 水田作業機におけるエンジンの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2919164B2 (ja) |
-
1992
- 1992-02-25 JP JP7328492A patent/JP2919164B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2919164B2 (ja) | 1999-07-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |