JPH05229359A - ドライブシャフト - Google Patents
ドライブシャフトInfo
- Publication number
- JPH05229359A JPH05229359A JP3680692A JP3680692A JPH05229359A JP H05229359 A JPH05229359 A JP H05229359A JP 3680692 A JP3680692 A JP 3680692A JP 3680692 A JP3680692 A JP 3680692A JP H05229359 A JPH05229359 A JP H05229359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- wheel
- joint
- side joint
- bending angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 車輪側ジョイントの折れ角を小さくする。
【構成】 ハンドル操舵に伴い転舵される車輪7に差動
装置12からの動力を伝達するドライブシャフト8は、
差動装置側ジョイント9,中央の第3のジョイント1
0,略車輪7の転舵軸上に設置されている車輪側ジョイ
ント11の3つのジョイントを備えている。ドライブシ
ャフト8は、差動装置側ジョイント9と車輪側ジョイン
ト11との間でドライブシャフト支持部材13を介して
トランスバースリンク1に支持されており、ドライブシ
ャフト支持部材13はドライブシャフト8の回転を許容
する軸受及びドライブシャフト8の揺動と軸方向の動き
を許容するブッシュを有しブラケット16の下端をトラ
ンスバースリンク1に固定されている。
装置12からの動力を伝達するドライブシャフト8は、
差動装置側ジョイント9,中央の第3のジョイント1
0,略車輪7の転舵軸上に設置されている車輪側ジョイ
ント11の3つのジョイントを備えている。ドライブシ
ャフト8は、差動装置側ジョイント9と車輪側ジョイン
ト11との間でドライブシャフト支持部材13を介して
トランスバースリンク1に支持されており、ドライブシ
ャフト支持部材13はドライブシャフト8の回転を許容
する軸受及びドライブシャフト8の揺動と軸方向の動き
を許容するブッシュを有しブラケット16の下端をトラ
ンスバースリンク1に固定されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハンドル操舵に伴い転
舵される車輪へ差動装置からの動力を伝達するドライブ
シャフトに関する。
舵される車輪へ差動装置からの動力を伝達するドライブ
シャフトに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、このようなドライブシャフトと
しては、例えば図6〜図7に示すようなものがある、
(例えば、Motor Fan 1987年 6月号
第75頁株式会社三栄書房発行参照)。
しては、例えば図6〜図7に示すようなものがある、
(例えば、Motor Fan 1987年 6月号
第75頁株式会社三栄書房発行参照)。
【0003】図は独立懸架方式の前輪用ドライブシャフ
トを示す。ドライブシャフト21は差動装置22のすぐ
外側に位置する差動装置側ジョイント23と、車輪24
の転舵軸付近に位置している車輪側ジョイント25とを
備えている。そして、これらジョイント23,25によ
り、車輪24を路面に垂直に接した状態のまま上下動可
能とすると共に、操舵時に車輪24の転向を可能として
いる。
トを示す。ドライブシャフト21は差動装置22のすぐ
外側に位置する差動装置側ジョイント23と、車輪24
の転舵軸付近に位置している車輪側ジョイント25とを
備えている。そして、これらジョイント23,25によ
り、車輪24を路面に垂直に接した状態のまま上下動可
能とすると共に、操舵時に車輪24の転向を可能として
いる。
【0004】尚、差動装置22からの駆動力はドライブ
シャフト21を介して車輪へ伝達される。
シャフト21を介して車輪へ伝達される。
【0005】一方、車輪24からの荷重はアクスルハブ
26を介して車輪軸受27に伝達され、その反力はアク
スルハウジンク28を介してトランバースリンク29,
ストラット30等で構成されるサスペンションを経由し
てボデーにて支えられている。
26を介して車輪軸受27に伝達され、その反力はアク
スルハウジンク28を介してトランバースリンク29,
ストラット30等で構成されるサスペンションを経由し
てボデーにて支えられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のドライブシャフト21においては、車輪24
が大きくバウンドあるいはリバウンドした状態で転舵を
行うと、ドライブシャフト21の車輪側ジョイント25
は、車輪24の上下動による揺動角と転舵による揺動角
の両方を合成した揺動角が必要となる。
うな従来のドライブシャフト21においては、車輪24
が大きくバウンドあるいはリバウンドした状態で転舵を
行うと、ドライブシャフト21の車輪側ジョイント25
は、車輪24の上下動による揺動角と転舵による揺動角
の両方を合成した揺動角が必要となる。
【0007】車輪24がバウンドしたときの状態を前方
から見た図を図8に破線で、またこのときの状態を上方
から見た図を図9に破線で示す。
から見た図を図8に破線で、またこのときの状態を上方
から見た図を図9に破線で示す。
【0008】いま、車両前方から見たときのドライブシ
ャフト21の差動装置側ジョイント23の折れ角を
θ11、車輪側ジョイント25の折れ角をθ01とし、上方
から見たときの差動装置側ジョイント23の折れ角をθ
12、車輪側ジョイント25の折れ角、つまり車輪24の
転舵角をθ02とすると、ドライブシャフト21の差動装
置側ジョイント23の実際の折れ角θ1及び車輪側ジョ
イント25の実際の折れ角θ0は、以下の式で表され
る。
ャフト21の差動装置側ジョイント23の折れ角を
θ11、車輪側ジョイント25の折れ角をθ01とし、上方
から見たときの差動装置側ジョイント23の折れ角をθ
12、車輪側ジョイント25の折れ角、つまり車輪24の
転舵角をθ02とすると、ドライブシャフト21の差動装
置側ジョイント23の実際の折れ角θ1及び車輪側ジョ
イント25の実際の折れ角θ0は、以下の式で表され
る。
【0009】すなわち、ドライブシャフト21の車輪側
ジョイント25が転舵軸付近に位置する場合 θ12≒0 従って θ1=θ11 θ0≒atn(tan2θ01+tan2θ02) このように、ドライブシャフト21の車輪側ジョイント
25の折れ角は、差動装置側ジョイント23の折れ角に
比べ、転舵角により、大きくなることがわかる。
ジョイント25が転舵軸付近に位置する場合 θ12≒0 従って θ1=θ11 θ0≒atn(tan2θ01+tan2θ02) このように、ドライブシャフト21の車輪側ジョイント
25の折れ角は、差動装置側ジョイント23の折れ角に
比べ、転舵角により、大きくなることがわかる。
【0010】ところが、ジョイントの揺動角の上限はあ
る範囲に限られており、差動装置側ジョイント23は揺
動角が小さいため問題とならないが、車輪側ジョイント
25の揺動角は大きいため、揺動角の上限を限られた範
囲内に抑えるために、車輪24の上下動の大きさ、ある
いは転舵を規制する必要がある。
る範囲に限られており、差動装置側ジョイント23は揺
動角が小さいため問題とならないが、車輪側ジョイント
25の揺動角は大きいため、揺動角の上限を限られた範
囲内に抑えるために、車輪24の上下動の大きさ、ある
いは転舵を規制する必要がある。
【0011】このため、車輪24の上下動を小さくした
場合には、乗り心地、操安性に悪影響を及し、転舵角を
小さくした場合には、車両の最小回転半径が大きくなる
という問題点があった。
場合には、乗り心地、操安性に悪影響を及し、転舵角を
小さくした場合には、車両の最小回転半径が大きくなる
という問題点があった。
【0012】本発明は、従来のこのような問題点に着目
してなされたものであり、車輪側ジョイントの折れ角の
小さいドライブシャフトを提供することを目的としてい
る。
してなされたものであり、車輪側ジョイントの折れ角の
小さいドライブシャフトを提供することを目的としてい
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】このため、ハンドル操舵
に伴い転舵される車輪へ差動装置からの動力を伝達す
る、差動装置側のジョイントと車輪側のジョイントとを
有するドライブシャフトにおいて、差動装置側ジョイン
トと車輪側ジョイントとの間に第3のジョイントを配す
るとともに、差動装置側ジョイントと車輪側ジョイント
との間のシャフトを車輪の上下動に応じて車体に対して
揺動するサスペンションアームで支持した。
に伴い転舵される車輪へ差動装置からの動力を伝達す
る、差動装置側のジョイントと車輪側のジョイントとを
有するドライブシャフトにおいて、差動装置側ジョイン
トと車輪側ジョイントとの間に第3のジョイントを配す
るとともに、差動装置側ジョイントと車輪側ジョイント
との間のシャフトを車輪の上下動に応じて車体に対して
揺動するサスペンションアームで支持した。
【0014】
【作用】車輪のバウンドによるサスペンションアームの
揺動に応じて第3のジョイントが上方に押し上げられ、
ドライブシャフトの車輪側ジョイントと第3のジョイン
トとの間のシャフトは略水平となる。このため車輪側ジ
ョイントの折れ角は小さくなる。
揺動に応じて第3のジョイントが上方に押し上げられ、
ドライブシャフトの車輪側ジョイントと第3のジョイン
トとの間のシャフトは略水平となる。このため車輪側ジ
ョイントの折れ角は小さくなる。
【0015】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。
【0016】図1〜図5は本発明の一実施例を示す図で
ある。
ある。
【0017】まず構成を、前方より見た図1、上方より
見た図2及びドライブシャフト支持部材を示す図3によ
り説明する。図1〜図2において1は車輪の上下動に応
じて車体に対して揺動するサスペンションアームの一種
であるトランスバースリンクで、内端部側を前後2個所
の支持点2,3において図示しない車体に結合され、車
輪側端部を支持点4でアクスルハウジンク5に回転可能
に結合されている。6はアクスルハウジンク5と車体と
に結合され、車輪の上下動に対して動くダンパ6aとコ
イルスプリング6bとを有し、車輪7の転舵の回転に追
従するストラット、8はドライブシャフト、9はドライ
ブシャフト8の差動装置12側のジョイント、10はド
ライブシャフト8中央の第3のジョイント、11はドラ
イブシャフト8の車輪7側のジョイントで略車輪7の転
舵軸上に設置されている。そして、13はドライブシャ
フト8をトランスバースリンクで支持するためのドライ
ブシャフト支持部材で差動装置側ジョイント10と第3
のジョイント10との間のシャフト8aを支持してい
る。
見た図2及びドライブシャフト支持部材を示す図3によ
り説明する。図1〜図2において1は車輪の上下動に応
じて車体に対して揺動するサスペンションアームの一種
であるトランスバースリンクで、内端部側を前後2個所
の支持点2,3において図示しない車体に結合され、車
輪側端部を支持点4でアクスルハウジンク5に回転可能
に結合されている。6はアクスルハウジンク5と車体と
に結合され、車輪の上下動に対して動くダンパ6aとコ
イルスプリング6bとを有し、車輪7の転舵の回転に追
従するストラット、8はドライブシャフト、9はドライ
ブシャフト8の差動装置12側のジョイント、10はド
ライブシャフト8中央の第3のジョイント、11はドラ
イブシャフト8の車輪7側のジョイントで略車輪7の転
舵軸上に設置されている。そして、13はドライブシャ
フト8をトランスバースリンクで支持するためのドライ
ブシャフト支持部材で差動装置側ジョイント10と第3
のジョイント10との間のシャフト8aを支持してい
る。
【0018】図3にドライブシャフト支持部材を示す。
ドライブシャフト8の回転を許容する軸受14,揺動及
び軸方向の動きを許容するブッシュ15よりなり、ブラ
ケット16の下端はトランスバースリンク1に固定され
ている。
ドライブシャフト8の回転を許容する軸受14,揺動及
び軸方向の動きを許容するブッシュ15よりなり、ブラ
ケット16の下端はトランスバースリンク1に固定され
ている。
【0019】次に作用を説明する。図1〜図2は車輪7
がバウンドもリバウンドもしておらず、また転舵もして
いない状態を示している。
がバウンドもリバウンドもしておらず、また転舵もして
いない状態を示している。
【0020】この状態におけるドライブシャフト8のジ
ョイント9,10,11の折れ角は、図から明らかなよ
うに略零である。
ョイント9,10,11の折れ角は、図から明らかなよ
うに略零である。
【0021】図4に、車輪7がバウンドし転舵していな
いときのドライブシャフト8の状態を破線で示す。図は
装置を車両前方から見た図である。車輪7のバウンドに
応じてトランスバースリンク1は支持点2,3を中心に
揺動する。ドライブシャフト支持部材13はトランスバ
ースリンク1に固定されているので、ドライブシャフト
8はドライブシャフト支持部材13を介してトランスバ
ースリンク1に支持されている。
いときのドライブシャフト8の状態を破線で示す。図は
装置を車両前方から見た図である。車輪7のバウンドに
応じてトランスバースリンク1は支持点2,3を中心に
揺動する。ドライブシャフト支持部材13はトランスバ
ースリンク1に固定されているので、ドライブシャフト
8はドライブシャフト支持部材13を介してトランスバ
ースリンク1に支持されている。
【0022】従って、ドライブシャフト8の差動装置側
ジョイント9と第3ジョイント10との間のシャフト8
aは、トランスバースリンク1の揺動に応じてドライブ
シャフト支持部材13によって押し上げられ、差動装置
側ジョイント9を中心に回転して第3ジョイント10を
持ち上げる。
ジョイント9と第3ジョイント10との間のシャフト8
aは、トランスバースリンク1の揺動に応じてドライブ
シャフト支持部材13によって押し上げられ、差動装置
側ジョイント9を中心に回転して第3ジョイント10を
持ち上げる。
【0023】このため第3ジョイント10と車輪側ジョ
イント11との間のシャフト8bは略平行となる。従っ
て、車輪側ジョイントの折れ角は小さくなる。
イント11との間のシャフト8bは略平行となる。従っ
て、車輪側ジョイントの折れ角は小さくなる。
【0024】なお、ドライブシャフト支持部材13が第
3ジョイント10と車輪側ジョイント11との間のシャ
フト8bを支持しているときには、トランスバースリン
ク1の揺動により、シャフト8bがドライブシャフト支
持部材により押し上げられ、車輪側ジョイント11を中
心に回転してシャフト8bを略水平にするので、車輪側
ジョイント11の折れ角は小さくなる。
3ジョイント10と車輪側ジョイント11との間のシャ
フト8bを支持しているときには、トランスバースリン
ク1の揺動により、シャフト8bがドライブシャフト支
持部材により押し上げられ、車輪側ジョイント11を中
心に回転してシャフト8bを略水平にするので、車輪側
ジョイント11の折れ角は小さくなる。
【0025】図5に破線で、バウンドした図4の状態で
転舵をしたときのドライブシャフト,サスペンション等
の状態を上から見た図を示す。この状態において、車輪
側ジョイント11は、略車輪7の転舵軸上にあるため、
転舵をしても車輪側ジョイント11の位置は変わらな
い。
転舵をしたときのドライブシャフト,サスペンション等
の状態を上から見た図を示す。この状態において、車輪
側ジョイント11は、略車輪7の転舵軸上にあるため、
転舵をしても車輪側ジョイント11の位置は変わらな
い。
【0026】いま、車両前方から見たときのドライブシ
ャフト8の差動装置側ジョイント9の折れ角をθ′11、
第3ジョイント10の折れ角をθ′M1、車両側ジョイン
トの折れ角をθ′01とし、上方から見た際のドライブシ
ャフト8の差動装置側ジョイント9の折れ角をθ′12、
第3ジョイント10の折れ角をθ′M2、車両側ジョイン
ト11の折れ角、すなわち車輪7の転舵角をθ′02とす
ると、ドライブシャフト8の差動装置側ジョイント9、
第3ジョイント10、車輪側ジョイント11の実際の折
れ角θ′1,.θ′M,θ′0は以下の式で表される。
ャフト8の差動装置側ジョイント9の折れ角をθ′11、
第3ジョイント10の折れ角をθ′M1、車両側ジョイン
トの折れ角をθ′01とし、上方から見た際のドライブシ
ャフト8の差動装置側ジョイント9の折れ角をθ′12、
第3ジョイント10の折れ角をθ′M2、車両側ジョイン
ト11の折れ角、すなわち車輪7の転舵角をθ′02とす
ると、ドライブシャフト8の差動装置側ジョイント9、
第3ジョイント10、車輪側ジョイント11の実際の折
れ角θ′1,.θ′M,θ′0は以下の式で表される。
【0027】すなわち、θ′01,θ′12,θ′M2≒0 従って θ′1=θ11 θ′M=θ′M1 θ′0≒θ2=atn(ton2θ02) これより、ドライブシャフト8の車輪側ジョイント11
の折れ角は、従来のジョイントが2つの場合の折れ角 θ0≒atn(ton2θ01+ton2θ02) に比べて小さくなること明らかである。
の折れ角は、従来のジョイントが2つの場合の折れ角 θ0≒atn(ton2θ01+ton2θ02) に比べて小さくなること明らかである。
【0028】なお、差動装置側ジョイント9の実際の折
れ角θ′1、第3ジョイント10の実際の折れ角θ′
Mは、ジョイントが2つの場合の差動装置側ジョイント
の実際の折れ角θ′に比べて大きくなるが操舵に伴う折
れ角が加わる車輪側ジョイント11の実際の折れ角θ′
0よりも小さく、揺動角の許容範囲内であり、問題とな
らない。
れ角θ′1、第3ジョイント10の実際の折れ角θ′
Mは、ジョイントが2つの場合の差動装置側ジョイント
の実際の折れ角θ′に比べて大きくなるが操舵に伴う折
れ角が加わる車輪側ジョイント11の実際の折れ角θ′
0よりも小さく、揺動角の許容範囲内であり、問題とな
らない。
【0029】このように、本実施例によれば、車輪7が
大きくバウンドあるいはリバウンドした状態で転舵を行
った際の、ドライブシャフト8の車輪側ジョイント11
の折れ角は小さい。従って、車輪7の上下動の範囲を大
きく取れ、車輪7の転舵角を大きく取れるので、車両の
操安性、乗心地が向上する。また、車両の最小回転半径
を小さくできるので、車両の取り回しが向上する。
大きくバウンドあるいはリバウンドした状態で転舵を行
った際の、ドライブシャフト8の車輪側ジョイント11
の折れ角は小さい。従って、車輪7の上下動の範囲を大
きく取れ、車輪7の転舵角を大きく取れるので、車両の
操安性、乗心地が向上する。また、車両の最小回転半径
を小さくできるので、車両の取り回しが向上する。
【0030】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、ドライブシャフトの車輪側ジョイントの折れ角を小
さくすることができる。従って、車輪の上下動の範囲を
大きく取り、また、車輪の転舵角を大きくとることによ
り、車両の操安性、乗心地を向上させることができる。
また、車両の最小回転半径を小さくすることにより、車
両の取り回しを向上させることができる。
ば、ドライブシャフトの車輪側ジョイントの折れ角を小
さくすることができる。従って、車輪の上下動の範囲を
大きく取り、また、車輪の転舵角を大きくとることによ
り、車両の操安性、乗心地を向上させることができる。
また、車両の最小回転半径を小さくすることにより、車
両の取り回しを向上させることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す説明図。
【図2】同じく一実施例を示す上面図。
【図3】同じく一実施例に係るドライブシャフト支持部
材の一例を示す断面図。
材の一例を示す断面図。
【図4】同じく一実施例において、車輪がバウンドした
ときの状態を説明する前面図。
ときの状態を説明する前面図。
【図5】同じく一実施例において、図4の状態で転舵し
たときの状態を説明する上面図。
たときの状態を説明する上面図。
【図6】従来例を示す前面図。
【図7】従来例を示す上面図。
【図8】従来例において車輪がバウンドしたときの状態
を説明する前面図。
を説明する前面図。
【図9】従来例において図8の状態で転舵したときの状
態を説明する上面図。
態を説明する上面図。
1…トランスバースリンク、7…車輪、8…ドライブシ
ャフト、9…差動装置側ジョイント、10…第3ジョイ
ント、11…車輪側ジョイント、13…ドライブシャフ
ト支持部材。
ャフト、9…差動装置側ジョイント、10…第3ジョイ
ント、11…車輪側ジョイント、13…ドライブシャフ
ト支持部材。
Claims (1)
- 【請求項1】 ハンドル操舵に伴い転舵される車輪へ差
動装置からの動力を伝達する、差動装置側のジョイント
と車輪側のジョイントとを有するドライブシャフトにお
いて、差動装置側ジョイントと車輪側ジョイントとの間
に第3のジョイントを配するとともに、差動装置側ジョ
イントと車輪側ジョイントとの間のシャフトを車輪の上
下動に応じて車体に対して揺動するサスペンションアー
ムで支持したことを特徴とするドライブシャフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3680692A JPH05229359A (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | ドライブシャフト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3680692A JPH05229359A (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | ドライブシャフト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05229359A true JPH05229359A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=12480029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3680692A Pending JPH05229359A (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | ドライブシャフト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05229359A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0960761A3 (en) * | 1998-05-29 | 2001-01-17 | Carraro S.P.A. | Steering drive axle |
| WO2006054155A1 (en) * | 2004-11-18 | 2006-05-26 | Nissan Motor Co., Ltd. | Apparatus and method for reducing torque steering |
-
1992
- 1992-02-25 JP JP3680692A patent/JPH05229359A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0960761A3 (en) * | 1998-05-29 | 2001-01-17 | Carraro S.P.A. | Steering drive axle |
| WO2006054155A1 (en) * | 2004-11-18 | 2006-05-26 | Nissan Motor Co., Ltd. | Apparatus and method for reducing torque steering |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| USRE34151E (en) | Double link type suspension system | |
| US4802688A (en) | Double link type suspension system | |
| CN101287616B (zh) | 轮内悬架 | |
| CN105163961B (zh) | 轮内电动机驱动车轮用悬架装置 | |
| US3333654A (en) | Motor vehicle suspension | |
| US6467783B1 (en) | Motor vehicle equipped with a system for controlling the camber of the wheels of the vehicle on a bend | |
| US5346241A (en) | Vehicle suspension system for a steerable wheel | |
| US4653772A (en) | Independent wheel suspension for motor vehicles | |
| JP4765484B2 (ja) | サスペンション装置 | |
| US3451497A (en) | Independent rear suspension for a motor vehicle with antisquat charcteristics | |
| JP4168818B2 (ja) | モータ駆動車両用サスペンション装置 | |
| JP2005178438A (ja) | 車両振動低減装置 | |
| CN112020447A (zh) | 用于机动车的车轮悬架设备以及相应的机动车 | |
| JPH0655918A (ja) | 操舵輪懸架装置 | |
| JPH0443809B2 (ja) | ||
| JPH0550817A (ja) | サスペンシヨン装置 | |
| JP2920087B2 (ja) | 車両の操向駆動輪懸架装置 | |
| JPH07246817A (ja) | 車両用懸架装置 | |
| JPS6076408A (ja) | 自動車のリヤサスペンシヨン | |
| JPH0541043Y2 (ja) | ||
| JPH069847Y2 (ja) | ダブルリンク式サスペンション装置 | |
| JPH0634162Y2 (ja) | ダブルリンク式サスペンション装置 | |
| JPS5830724Y2 (ja) | トレ−リングア−ム式車輸懸架装置 | |
| JPH081924Y2 (ja) | 車両操向輪のサスペンション装置 | |
| JPH0710887Y2 (ja) | リジットアクスルサスペンション |