JPH05229793A - フォークリフトにおける回転装置付アタッチメント機構 - Google Patents

フォークリフトにおける回転装置付アタッチメント機構

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JPH05229793A
JPH05229793A JP2934792A JP2934792A JPH05229793A JP H05229793 A JPH05229793 A JP H05229793A JP 2934792 A JP2934792 A JP 2934792A JP 2934792 A JP2934792 A JP 2934792A JP H05229793 A JPH05229793 A JP H05229793A
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JP
Japan
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attachment
control valve
rotating
rotating device
pressure oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP2934792A
Other languages
English (en)
Inventor
Kanji Aoki
完治 青木
Satoshi Matsuda
諭 松田
Toshiyuki Midorikawa
利幸 緑川
Tsuruji Kitabayashi
鶴治 北林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
M H I SAGAMI HIGHTECH KK
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
MHI Sagami High Tech Ltd
Original Assignee
M H I SAGAMI HIGHTECH KK
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
MHI Sagami High Tech Ltd
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Publication date
Application filed by M H I SAGAMI HIGHTECH KK, Mitsubishi Heavy Industries Ltd, MHI Sagami High Tech Ltd filed Critical M H I SAGAMI HIGHTECH KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転装置付アタッチメントによる荷役を安全
且つ効率良く行う。 【構成】 アタッチメント用レバー25を傾動するとコ
ントローラ26の制御により、電磁制御弁22から回転
装置付アタッチメント10に圧油が送られ、ロータ15
及び作業機構19が回転する。作業機構19の位置が荷
役に最適位置になると、角度位置検出スイッチSW1が
ONし告知ランプ30が点灯する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フォークリフトにおけ
る回転装置付アタッチメント機構に関し、安全で効率の
よい荷役作業ができるよう工夫したものである。
【0002】
【従来の技術】フォークリフトは、積載した荷物を上下
させるためのマストを車体の前方に備え、場所間の移動
ができるようにした荷役用の産業車両である。
【0003】図4は標準形のフォークリフトの一例を示
す斜視図である。同図に示すように、リフトシリンダ1
は左右一対のアウターマスト2に固定され、ピストンロ
ッド1aの伸縮に伴ないアウターマスト2をガイドとし
て左右一対のインナーマスト3を昇降するようになって
いる。アウターマスト2は車体4の前方でこの車体4に
固定してある。この結果、インナーマスト3の昇降に伴
ないチェーン(図4には図示を省略してある)に懸架し
てあるブラケット5及び直接荷物を積載するフォーク6
からなる昇降部が昇降する。
【0004】さらに詳言すると、図5に概念的に示すよ
うに、フォーク6はその基端部がブラケット5に固着さ
れて前方に突出しており、ブラケット5と一体的にチェ
ーン7に懸架してある。チェーン7は、インナーマスト
3に回動可能に支承したチェーンホイール8に懸架する
とともに、一端をブラケット5に、他端をアウターマス
ト2にそれぞれ固定してある。
【0005】かくして、昇降部であるブラケット5及び
フォーク4は、インナーマスト3の上昇に伴ない上昇す
るばかりでなく、固定部(アウターマスト2)に対しチ
ェーンホイール8が上昇することによりインナーマスト
3に対する相対位置が上昇する。すなわち、昇降部の地
表面に対する上昇量は、インナーマスト3の上昇分にチ
ェーン7の長さで規定される昇降部のインナーマスト3
に対する相対上昇分を加えた量となる。
【0006】上述のフォークリフトは標準形のものであ
るが、このフォークリフトは、一般に、搬送する荷物の
形状に合わせた各種のアタッチメントを取付け得るよう
になっている。この種のアタッチメントの一種としてい
わゆる回転装置付アタッチメントがある。
【0007】回転装置付アタッチメントの具体例として
は、回転フォークや回転ロールクランプ等があり、回転
装置の作動により作業機構(フォークやロールクランプ
等)が360°回転する。この回転装置付アタッチメン
トはフォークリフトのチェーンに吊下されて昇降する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】回転装置付アタッチメ
ントを使用して荷役をする場合、適切に荷役を行なうこ
とができる角度以外の回転位置で荷役をしようとする
と、荷を破損したり危険になったりする。しかし従来で
は作業機構の回転位置は作業者が目視で行なっていたた
め、確認ミスをして荷の破損をするおそれがあり、ま
た、確認作業のため作業者が疲労し、更に作業効率が低
下するという問題があった。
【0009】本発明は、上記従来技術に鑑み、安全・確
実に荷役をすることのできるフォークリフトにおける回
転装置付アタッチメント機構を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の構成は、車体の前面で昇降し、且つ、圧油の供給に
より回転する回転部を備えた回転装置と前記回転部に備
えられた作業機構とでなるフォークリフトの回転装置付
アタッチメントにおいて、中立位置から右側に傾動され
たり左側に傾動されるアタッチメント用レバーと、前記
回転部の回転方向を変更するため前記回転装置へ供給す
る圧油の供給方向を切り替える電磁制御弁と、前記作業
機構により適切な荷役ができる位置に前記回転部の回転
位置が位置したことを検出する角度位置検出スイッチ
と、作業者に荷役可能状態であることを知らせる告知手
段と、前記アタッチメント用レバーが右側に傾動すると
前記回転部が右回転するよう前記電磁制御弁による圧油
供給方向を制御し、前記アタッチメント用レバーが左側
に傾動すると前記回転部が左回転するよう前記電磁制御
弁による圧油供給方向を制御するとともに、前記角度位
置検出スイッチにより適切な荷役位置にきたことを検出
すると、前記告知手段を作動させるコントローラと、を
具備することを特徴とする。
【0011】
【作用】回転装置の回転部の回転位置が、作業機構によ
り適切な荷役ができるような位置になると、このことを
角度位置検出スイッチが検出し、告知手段が作動して、
作業者は荷役可能なことを知る。
【0012】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図1は本発明の実施例の制御系を示し、図2
は実施例の制御系及び油圧回路系を示している。図に示
すように、回転装置付アタッチメント10は、油圧モー
タ11,ウォーム12,ウォームホイール13,平歯車
14,ロータ15でなる回転装置16と、作業機構(フ
ォークやロールクランプ等)19とで構成されている。
この回転装置付アタッチメント10は、フォークリフト
のチェーン7に吊下されてマスト沿いに昇降するように
構成してある。
【0013】油圧モータ11は、油圧管路20a,20
b,21a,21bを介して電磁制御弁22に連結され
ており、電磁制御弁22の油圧切替動作により、油圧ポ
ンプ(図示省略)から送られてきた圧油が油圧モータ1
1に送給されて油圧モータ11が作動する。なお、回転
装置付アタッチメント10の昇降に応じて、油圧管路2
0a,21aはホースリール23から繰り出されたり巻
き取られたりして、油圧管路20a,21aが弛まない
ようにしている。また、油圧管路20a,21aと油圧
管路20b,21bはジャンクションブロック24によ
り連結されている。
【0014】ロータ15の右回転・左回転は、アタッチ
メント用レバー25の右傾動・左傾動によって行う。つ
まりレバー25を中立位置から右に傾けていくと、コン
トローラ26は右回転信号SRを出力し、電磁制御弁2
2はロータ15を右回転させるように圧油を油圧モータ
11へ送る。またレバー25を中立位置から左に傾けて
いくと、コントローラ26は左回転信号SLを出力し、
電磁制御弁22はロータ15を左回転させるように圧油
を油圧モータ11へ送る。
【0015】マイクロスイッチで構成した角度位置検出
スイッチSW1は、ロータ15の近傍に設置されてい
る。そして作業機構19により適切に荷役ができる位置
にロータ15の回転位置が位置したときに、スイッチS
W1はONして角度信号SAをコントローラ26に送
る。またコントローラ26には、制御停止スイッチSW
2及び告知ランプ30が接続されている。告知ランプ3
0は作業者から見て見やすい位置に設置してある。な
お、アタッチメント用レバー25は、右傾動されると右
回転指令LRを、左傾動されると左回転指令LLを出力
する。
【0016】コントローラ26は、CPU41を中心の
構成要素とし、アタッチメント用レバー25からの指令
LL,LRをCPU41に導くA/Dコンバータ42、
スイッチSW1,SW2の信号をCPU41に導くスイ
ッチ入力インターチェース43、メモリとなるRAM4
4,ROM45、バッテリー50から電力を受ける電源
回路46、CPU41の指令に基づき電磁制御弁22に
回転信号SR,SLを送る電磁弁駆動回路47、CPU
48の指令に基づき告知ランプ30を点灯させる出力ド
ライバ48、及びクロック49等で構成されている。
【0017】本装置では、アタッチメント用レバー25
が右に傾動されて右回転指令LLが出ると、コントロー
ラ26は右回転信号SRを電磁制御弁22に送り、ロー
タ15及び作業機構19を右回転させるように油圧モー
タ11に圧油が送給される。一方、アタッチメント用レ
バー25が左に傾動されて左回転指令LRが出ると、コ
ントローラ26は左回転信号SLを電磁制御弁22に送
り、ロータ15及び作業機構19を左回転させるように
油圧モータ11に圧油が送給される。
【0018】更に本装置では、作業機構19により適切
な荷役ができる位置に回転装置16のロータ15の回転
位置が位置したときには、角度位置検出スイッチSW1
から角度信号SAが出力される。このとき、制御停止ス
イッチSW2がOFFとなっていると、コントローラ2
6は出力ドライバ48を駆動して告知ランプ30を点灯
する。したがって作業者は、告知ランプ30が点灯した
ときに荷役作業をすれば、荷物の破損等を生ずることな
く適切に荷役ができる。また、回転位置を自分で確認し
なくてもよいため、作業効率が上がる。
【0019】図3は告知ランプ30を点灯・消灯させる
制御動作を示している。図に示すように、ステップ1で
初期化をし、ステップ2で制御停止スイッチSW2がO
Nかどうか判定する。スイッチSW2がONになってい
れば告知ランプ30を消灯し(ステップ3)、スイッチ
SW2がOFFであればステップ4に進み、角度位置検
出スイッチSW1がONになっているかどうか判定す
る。スイッチSW1がONであれば告知ランプ30を点
灯し(ステップ5)、スイッチSW1がOFFであれば
告知ランプ30を消灯する。
【0020】なお上記実施例では告知装置として告知ラ
ンプを用いたが、他の告知手段を用いてもよい。例えば
文字表示したり、音声で告知するようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上実施例とともに具体的に説明したう
ように本発明によれば、適切な荷役ができる回転位置に
なったときに告知がされるので、作業者は回転位置を目
視確認する必要がなくなり、告知があったときに荷役を
すれば、安全且つ適切に荷役作業ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の制御系を示すブロック図。
【図2】実施例の制御系及び油圧回路等を示す構成図。
【図3】実施例の動作を示すフロー図。
【図4】フォークリフトを示す斜視図。
【図5】フォークリフトの昇降部を示す構成図。
【符号の説明】
1 リフトシリンダ 1a ピストンロッド 2 アウターマスト 3 インナーマスト 4 車体 5 ブラケット 6 フォーク 7 チェーン 8 チェーンホイール 10 回転装置付アタッチメント 11 油圧モータ 12 ウォーム 13 ウォームホイール 14 平歯車 15 ロータ 16 回転装置 19 作業機構 20a,20b,21a,21b 油圧管路 22 電磁制御弁 23 ホースリール 24 ジャンクションブロック 25 アタッチメント用レバー 26 コントローラ 30 告知ランプ 50 バッテリー SW1 角度位置検出スイッチ SW2 制御停止スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松田 諭 神奈川県相模原市田名3000番地 三菱重工 業株式会社相模原製作所内 (72)発明者 緑川 利幸 神奈川県相模原市田名3000番地 エム・エ イチ・アイさがみハイテック株式会社内 (72)発明者 北林 鶴治 神奈川県相模原市田名3000番地 エム・エ イチ・アイさがみハイテック株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の前面で昇降し、且つ、圧油の供給
    により回転する回転部を備えた回転装置と前記回転部に
    備えられた作業機構とでなるフォークリフトの回転装置
    付アタッチメントにおいて、 中立位置から右側に傾動されたり左側に傾動されるアタ
    ッチメント用レバーと、 前記回転部の回転方向を変更するため前記回転装置へ供
    給する圧油の供給方向を切り替える電磁制御弁と、 前記作業機構により適切な荷役ができる位置に前記回転
    部の回転位置が位置したことを検出する角度位置検出ス
    イッチと、 作業者に荷役可能状態であることを知らせる告知手段
    と、 前記アタッチメント用レバーが右側に傾動すると前記回
    転部が右回転するよう前記電磁制御弁による圧油供給方
    向を制御し、前記アタッチメント用レバーが左側に傾動
    すると前記回転部が左回転するよう前記電磁制御弁によ
    る圧油供給方向を制御するとともに、前記角度位置検出
    スイッチにより適切な荷役位置にきたことを検出する
    と、前記告知手段を作動させるコントローラと、 を具備することを特徴とするフォークリフトにおける回
    転装置付アタッチメント機構。
JP2934792A 1992-02-17 1992-02-17 フォークリフトにおける回転装置付アタッチメント機構 Pending JPH05229793A (ja)

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JP2934792A JPH05229793A (ja) 1992-02-17 1992-02-17 フォークリフトにおける回転装置付アタッチメント機構

Applications Claiming Priority (1)

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JP2934792A JPH05229793A (ja) 1992-02-17 1992-02-17 フォークリフトにおける回転装置付アタッチメント機構

Publications (1)

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JPH05229793A true JPH05229793A (ja) 1993-09-07

Family

ID=12273697

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JP2934792A Pending JPH05229793A (ja) 1992-02-17 1992-02-17 フォークリフトにおける回転装置付アタッチメント機構

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JP (1) JPH05229793A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015224111A (ja) * 2014-05-29 2015-12-14 株式会社豊田自動織機 フォークリフトの回転アタッチメント制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015224111A (ja) * 2014-05-29 2015-12-14 株式会社豊田自動織機 フォークリフトの回転アタッチメント制御装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990323