JPH0761794A - フォークリフトの制御装置 - Google Patents
フォークリフトの制御装置Info
- Publication number
- JPH0761794A JPH0761794A JP21291893A JP21291893A JPH0761794A JP H0761794 A JPH0761794 A JP H0761794A JP 21291893 A JP21291893 A JP 21291893A JP 21291893 A JP21291893 A JP 21291893A JP H0761794 A JPH0761794 A JP H0761794A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- automatic
- clamp
- roll clamp
- controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 241000375392 Tana Species 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロールクランプのアタッチメントを有するフ
ォークリフトの制御装置にあって、ロールクランプの回
転を容易、高精度かつ効率良く行ない、また横つかみの
ロール紙の荷積みを支障なく行なうようにしたものであ
る。 【構成】 自動スイッチ2の投入にて回転レバー10d
とは別に又は回転レバー10dの操作に加えて、減速モ
ード・停止モードを加え、また、ロールクランプによる
クランプ中でもインターロックを解除するスイッチ22
を備えたものである。
ォークリフトの制御装置にあって、ロールクランプの回
転を容易、高精度かつ効率良く行ない、また横つかみの
ロール紙の荷積みを支障なく行なうようにしたものであ
る。 【構成】 自動スイッチ2の投入にて回転レバー10d
とは別に又は回転レバー10dの操作に加えて、減速モ
ード・停止モードを加え、また、ロールクランプによる
クランプ中でもインターロックを解除するスイッチ22
を備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフォークリフトの制御装
置に関し、特にロールクランプアタッチメントを装着し
たフォークリフトに適用して有用なものである。
置に関し、特にロールクランプアタッチメントを装着し
たフォークリフトに適用して有用なものである。
【0002】
【従来の技術】フォークリフトは、積載した荷物を上下
させるマストを車体の前方に備え、場所間の移動ができ
るようにした荷役用の産業車両である。
させるマストを車体の前方に備え、場所間の移動ができ
るようにした荷役用の産業車両である。
【0003】上記フォークリフトには、荷物の形状、種
類等に応じて各荷物の良好な荷役作業を実行することが
できるよう、各種のアタッチメントが用意されている。
このアタッチメントの一種として円筒状の製品、例えば
ロール紙を挾持して昇降、運搬する際に有用なロールク
ランプがある。
類等に応じて各荷物の良好な荷役作業を実行することが
できるよう、各種のアタッチメントが用意されている。
このアタッチメントの一種として円筒状の製品、例えば
ロール紙を挾持して昇降、運搬する際に有用なロールク
ランプがある。
【0004】図13にロールクランプを装着したフォー
クリフトの一例を示す。同図に示すように、リフトシリ
ンダ1は、左右一対のアウターマスト2に固定され、ピ
ストンロッド1aの伸縮に伴ないアウターマスト2をガ
イドとして左右一対のインナーマスト3を昇降するよう
になっている。アウターマスト2は車体7の前方でこの
車体7に固定してある。この結果、インナーマスト3の
昇降に伴ないチェーンに懸架してあるブラケット5及び
荷物を挾持するロールクランプ4からなる昇降部が昇降
する。
クリフトの一例を示す。同図に示すように、リフトシリ
ンダ1は、左右一対のアウターマスト2に固定され、ピ
ストンロッド1aの伸縮に伴ないアウターマスト2をガ
イドとして左右一対のインナーマスト3を昇降するよう
になっている。アウターマスト2は車体7の前方でこの
車体7に固定してある。この結果、インナーマスト3の
昇降に伴ないチェーンに懸架してあるブラケット5及び
荷物を挾持するロールクランプ4からなる昇降部が昇降
する。
【0005】クランプシリンダ9はそのピストンロッド
9aの伸縮により、基端部のヒンジ部4a,4bを回動
中心として回動するロールクランプ4の2個のクランプ
片4c,4dを回動してこのロールクランプ4を開閉す
るものである。
9aの伸縮により、基端部のヒンジ部4a,4bを回動
中心として回動するロールクランプ4の2個のクランプ
片4c,4dを回動してこのロールクランプ4を開閉す
るものである。
【0006】作業機レバー10a,10b,10c,1
0d,10eは、これらをオペレータが操作することに
よりコントローラ11及び電磁比例制御弁を介して各種
シリンダの動作を制御するものであり、緊急停止を行な
うための安全スイッチ13とともにジョイスティックボ
ックス14に収納してある。
0d,10eは、これらをオペレータが操作することに
よりコントローラ11及び電磁比例制御弁を介して各種
シリンダの動作を制御するものであり、緊急停止を行な
うための安全スイッチ13とともにジョイスティックボ
ックス14に収納してある。
【0007】更に、ロール紙を挾持した状態でロールク
ランプ4を油圧により右又は左回転させる回転レバーと
その油圧駆動部を有する。これはロール紙が保管の場合
は縦積みにされ、他方、トラックへの荷積み荷卸しにあ
っては横つかみにして行なわれるため、鉛直(縦つか
み)と水平(横つかみ)とにロールクランプ4を回転さ
せる必要があるためである。
ランプ4を油圧により右又は左回転させる回転レバーと
その油圧駆動部を有する。これはロール紙が保管の場合
は縦積みにされ、他方、トラックへの荷積み荷卸しにあ
っては横つかみにして行なわれるため、鉛直(縦つか
み)と水平(横つかみ)とにロールクランプ4を回転さ
せる必要があるためである。
【0008】したがって、作業としては例えば作業機レ
バー10cの操作にてクランプシリンダ9へ電磁比例制
御弁から圧油を供給することにより、ロールクランプ4
のクランプ片4c,4dを開閉させて円筒状の製品を挾
持し、作業機レバー10aの操作にて持ち上げることが
でき、また、例えば作業機レバー10dの操作にてロー
ルクランプ4を水平や鉛直に回転させトラックへの荷積
み又は荷卸しを行なうようにしている。
バー10cの操作にてクランプシリンダ9へ電磁比例制
御弁から圧油を供給することにより、ロールクランプ4
のクランプ片4c,4dを開閉させて円筒状の製品を挾
持し、作業機レバー10aの操作にて持ち上げることが
でき、また、例えば作業機レバー10dの操作にてロー
ルクランプ4を水平や鉛直に回転させトラックへの荷積
み又は荷卸しを行なうようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のロー
ルクランプ4を備えたフォークリフトにあっては、ロー
ルクランプ4の回転に当り操作機レバー(回転レバー)
10dの操作により回転速度や回転位置が定まるのであ
るが、図12に示すような回転レバー角度(開度)に対
するレバー出力値を有する操作がなかなか難しく熟練を
要する。すなわち、クランプの鉛直方向や水平方向が確
実でない場合には、ロール紙の底部に加わる荷重が不均
一となり、ロール紙を損傷する場合がある。
ルクランプ4を備えたフォークリフトにあっては、ロー
ルクランプ4の回転に当り操作機レバー(回転レバー)
10dの操作により回転速度や回転位置が定まるのであ
るが、図12に示すような回転レバー角度(開度)に対
するレバー出力値を有する操作がなかなか難しく熟練を
要する。すなわち、クランプの鉛直方向や水平方向が確
実でない場合には、ロール紙の底部に加わる荷重が不均
一となり、ロール紙を損傷する場合がある。
【0010】また、フォークリフトは、クランプされて
いるロール紙が、地面や台上に置かれてマストのチェー
ンがたるんだ状態にてクランプを解除するインターロッ
クが外れる構成となっているが、トラックへの荷積みの
ために横つかみされたロール紙を荷台へ転げ出す場合ク
ランプ片が荷台に当たり、荷台を傷つけることがよくあ
る。
いるロール紙が、地面や台上に置かれてマストのチェー
ンがたるんだ状態にてクランプを解除するインターロッ
クが外れる構成となっているが、トラックへの荷積みの
ために横つかみされたロール紙を荷台へ転げ出す場合ク
ランプ片が荷台に当たり、荷台を傷つけることがよくあ
る。
【0011】本発明は、上述の問題に鑑み回転速度や回
転位置を精度良くかつ効率的に設定するフォークリフト
の制御装置の提供を目的とする。
転位置を精度良くかつ効率的に設定するフォークリフト
の制御装置の提供を目的とする。
【0012】更に、本発明は、ロール紙がクランプされ
ていてもクランプ解除を働かせることにより、トラック
等への荷積みを支障なく行なうようにしたフォークリフ
トの制御装置の提供を目的とする。
ていてもクランプ解除を働かせることにより、トラック
等への荷積みを支障なく行なうようにしたフォークリフ
トの制御装置の提供を目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成する本
発明の構成は、(1)円筒状製品を外周面から挾持し得
るロールクランプを有し、回転レバーの操作に基づくコ
ントローラによる制御にて電磁制御弁を介して油圧モー
タにて上記ロールクランプを回転させるフォークリフト
の制御装置において、自動スイッチと、この自動スイッ
チの投入によって上記回転レバーの操作とは別に上記ロ
ールクランプと同様に回転して増速−保持−減速−停止
の各々のモードのリードスイッチを順に投入する連動検
出スイッチと、を上記コントローラの入力装置として配
置したことを特徴とし、
発明の構成は、(1)円筒状製品を外周面から挾持し得
るロールクランプを有し、回転レバーの操作に基づくコ
ントローラによる制御にて電磁制御弁を介して油圧モー
タにて上記ロールクランプを回転させるフォークリフト
の制御装置において、自動スイッチと、この自動スイッ
チの投入によって上記回転レバーの操作とは別に上記ロ
ールクランプと同様に回転して増速−保持−減速−停止
の各々のモードのリードスイッチを順に投入する連動検
出スイッチと、を上記コントローラの入力装置として配
置したことを特徴とし、
【0014】(2)円筒状製品を外周面から挾持し得る
ロールクランプを有し、回転レバーの操作に基づくコン
トローラによる制御にて電磁制御弁を介して油圧モータ
にて上記ロールクランプを回転させるフォークリフトの
制御装置において、自動スイッチと、この自動スイッチ
の投入によって上記回転レバーの操作に加えて自動減速
モード及び停止モードに移行するリードスイッチを備え
た連動検出スイッチと、を上記コントローラの入力装置
として配置したことを特徴とし、そして、
ロールクランプを有し、回転レバーの操作に基づくコン
トローラによる制御にて電磁制御弁を介して油圧モータ
にて上記ロールクランプを回転させるフォークリフトの
制御装置において、自動スイッチと、この自動スイッチ
の投入によって上記回転レバーの操作に加えて自動減速
モード及び停止モードに移行するリードスイッチを備え
た連動検出スイッチと、を上記コントローラの入力装置
として配置したことを特徴とし、そして、
【0015】(3)開閉レバーの操作に基づきコントロ
ーラによる制御にて、クランプシリンダを駆動させて円
筒状製品を外周面から挾持すると共にこの挾持を解除す
るロールクランプを有し、一方リフトシリンダのピスト
ンロッドの伸縮にてチェーンに懸架しかつ、上記ロール
クランプを装着したブラケットを昇降させるフォークリ
フトの制御装置において、上記リフトシリンダの油圧セ
ンサとインターロック解除スイッチとを上記コントロー
ラの入力側に接続し、このインターロック解除スイッチ
の投入にて上記油圧センサ23による高圧検出時にもか
かわらずロールクランプのインターロックの解除を行な
う上記コントローラとしたことを特徴とする。
ーラによる制御にて、クランプシリンダを駆動させて円
筒状製品を外周面から挾持すると共にこの挾持を解除す
るロールクランプを有し、一方リフトシリンダのピスト
ンロッドの伸縮にてチェーンに懸架しかつ、上記ロール
クランプを装着したブラケットを昇降させるフォークリ
フトの制御装置において、上記リフトシリンダの油圧セ
ンサとインターロック解除スイッチとを上記コントロー
ラの入力側に接続し、このインターロック解除スイッチ
の投入にて上記油圧センサ23による高圧検出時にもか
かわらずロールクランプのインターロックの解除を行な
う上記コントローラとしたことを特徴とする。
【0016】
【作用】回転レバーの操作にかかわらず、又は操作に加
えて自動スイッチのオンにて少なくとも減速モードや停
止モードを実行し、また、インターロック解除スイッチ
にて開閉レバーの操作を復活させるようにした。
えて自動スイッチのオンにて少なくとも減速モードや停
止モードを実行し、また、インターロック解除スイッチ
にて開閉レバーの操作を復活させるようにした。
【0017】
【実施例】ここで、図1ないし図11を参照して本発明
の実施例を説明する。図1及び図2は一実施例の構成
で、図13に示すロールクランプを有するフォークリフ
トに適用され、コントローラ11を中心として入力側に
は回転レバー10d、自動スイッチ20、連動検出スイ
ッチ21が備えられ、出力側には左回転及び右回転の電
磁制御弁30,31及びアンロード電磁切換弁32が備
えられている。ここで、コントローラ11は、クロック
111、CPU112、A/Dコンバータ113、電磁
弁駆動回路114、RAM115、ROM116、スイ
ッチ入力インターフェース117、及び電源回路118
からなる。
の実施例を説明する。図1及び図2は一実施例の構成
で、図13に示すロールクランプを有するフォークリフ
トに適用され、コントローラ11を中心として入力側に
は回転レバー10d、自動スイッチ20、連動検出スイ
ッチ21が備えられ、出力側には左回転及び右回転の電
磁制御弁30,31及びアンロード電磁切換弁32が備
えられている。ここで、コントローラ11は、クロック
111、CPU112、A/Dコンバータ113、電磁
弁駆動回路114、RAM115、ROM116、スイ
ッチ入力インターフェース117、及び電源回路118
からなる。
【0018】回転レバー10dは、例えばポテンショメ
ータにて形成されており、操作量に比例する図12に示
すレバー出力値である電流値がレバー操作信号としてコ
ントローラ11に出力される。このレバー操作信号はA
/Dコンバータ113によりディジタル信号に変換され
て、CPU112に送られる。CPU112では、RM
A115、ROM116に記憶された各種のソフトウェ
アに記述された機能を実現して各種の演算を行なうもの
であり、演算処理は、クロック発生部111のクロック
に同期する。CPU112の演算結果に基づいて電磁弁
駆動回路114が駆動され、流量制御信号やアンロード
弁開閉信号が電磁制御弁30,31や電磁切換弁32か
らなる油圧回路に出力される。
ータにて形成されており、操作量に比例する図12に示
すレバー出力値である電流値がレバー操作信号としてコ
ントローラ11に出力される。このレバー操作信号はA
/Dコンバータ113によりディジタル信号に変換され
て、CPU112に送られる。CPU112では、RM
A115、ROM116に記憶された各種のソフトウェ
アに記述された機能を実現して各種の演算を行なうもの
であり、演算処理は、クロック発生部111のクロック
に同期する。CPU112の演算結果に基づいて電磁弁
駆動回路114が駆動され、流量制御信号やアンロード
弁開閉信号が電磁制御弁30,31や電磁切換弁32か
らなる油圧回路に出力される。
【0019】更に、コントローラ11にあってスイッチ
入力インターフェース117には、自動スイッチ20及
びこの自動スイッチ20に連動する検出スイッチ21が
接続されている。この自動スイッチ20は、その投入に
より回転レバー10dの入力の無いことを条件として、
ロールクランプの縦つかみを横つかみに回転させたり、
又は横つかみを縦つかみに回転させる機能を有する。自
動スイッチ20の投入によりロールクランプは、右又は
左回転して水平又は鉛直に回転するものであるが、この
回転にともなって連動検出スイッチ21が回転する。こ
の連動検出スイッチ21は固定状態にある磁石210に
対して4個のリードスイッチ211、212、213、
214が回転移動可能に配置されたものであり、図1の
状態にある連動検出スイッチ21において自動スイッチ
20の投入にて横つかみを縦つかみとする場合、リード
スイッチ211の検出にて回転速度の増速、リードスイ
ッチ212の磁石検出にて回転速度の定速(保持)、リ
ードスイッチ213の検出にて減速、そしてリードスイ
ッチ214の検出にて停止を、スイッチ入力インターフ
ェース117を介してCPU112に入力する。この場
合、ロールクランプの右回転によって縦つかみに回転す
るときはリードスイッチ211、212、213、21
4の順に連動検出スイッチ21が回転し、左回転によっ
て横つかみに回転するときはリードスイッチ214、2
13、212、211の順にて連動検出スイッチ21が
回転する。
入力インターフェース117には、自動スイッチ20及
びこの自動スイッチ20に連動する検出スイッチ21が
接続されている。この自動スイッチ20は、その投入に
より回転レバー10dの入力の無いことを条件として、
ロールクランプの縦つかみを横つかみに回転させたり、
又は横つかみを縦つかみに回転させる機能を有する。自
動スイッチ20の投入によりロールクランプは、右又は
左回転して水平又は鉛直に回転するものであるが、この
回転にともなって連動検出スイッチ21が回転する。こ
の連動検出スイッチ21は固定状態にある磁石210に
対して4個のリードスイッチ211、212、213、
214が回転移動可能に配置されたものであり、図1の
状態にある連動検出スイッチ21において自動スイッチ
20の投入にて横つかみを縦つかみとする場合、リード
スイッチ211の検出にて回転速度の増速、リードスイ
ッチ212の磁石検出にて回転速度の定速(保持)、リ
ードスイッチ213の検出にて減速、そしてリードスイ
ッチ214の検出にて停止を、スイッチ入力インターフ
ェース117を介してCPU112に入力する。この場
合、ロールクランプの右回転によって縦つかみに回転す
るときはリードスイッチ211、212、213、21
4の順に連動検出スイッチ21が回転し、左回転によっ
て横つかみに回転するときはリードスイッチ214、2
13、212、211の順にて連動検出スイッチ21が
回転する。
【0020】この結果、回転レバー10dの操作の外
に、自動スイッチ20の投入にてロールクランプの自動
回転が行なわれしかもリードスイッチ213、又は21
2の投入によって、減速モードが採り入れられ、回転速
度と回転位置の決定を容易かつ効率的に行なえる。
に、自動スイッチ20の投入にてロールクランプの自動
回転が行なわれしかもリードスイッチ213、又は21
2の投入によって、減速モードが採り入れられ、回転速
度と回転位置の決定を容易かつ効率的に行なえる。
【0021】油圧回路は、図2に示すように油圧ポンプ
301、電磁制御弁30,31、ホースリール302、
ロールクランプを回転させる油圧モータ303を主に有
し、更に電磁制御弁のパイロット油圧のリリーフ弁30
4、チェック弁305、リリーフ弁306、そして、ア
ンロード弁32よりなる。コントローラ11による指令
にて電磁制御弁30又は31を中立位置より切換える
と、油の流れが逆になり油圧モータ303を介してロー
ルクランプが回転させられる。この場合、自動スイッチ
20の投入にてウォームギヤ215の回転により連動検
出スイッチ21が回転される。
301、電磁制御弁30,31、ホースリール302、
ロールクランプを回転させる油圧モータ303を主に有
し、更に電磁制御弁のパイロット油圧のリリーフ弁30
4、チェック弁305、リリーフ弁306、そして、ア
ンロード弁32よりなる。コントローラ11による指令
にて電磁制御弁30又は31を中立位置より切換える
と、油の流れが逆になり油圧モータ303を介してロー
ルクランプが回転させられる。この場合、自動スイッチ
20の投入にてウォームギヤ215の回転により連動検
出スイッチ21が回転される。
【0022】図3は、ロールクランプの回転にともなう
鉛直又は水平停止(直角停止)制御フローを示す。ま
ず、初期化の後、回転レバー10dの操作を右回転か左
回転かを判断し、それぞれの場合につきレバーによる計
算を行ないレバー値より出力値を出し、その出力値を電
磁制御弁30,31に出力する。これは、回転レバー1
0dのみの操作によるロールクランプの回転制御であ
る。回転レバー10dの入力が無いとき、自動スイッチ
20が既に投入されていて自動回転モードになっていな
いときには、自動スイッチ20のオン・オフの判別を行
なう。そして、自動スイッチ20がオンしていない状態
では出力停止がセットされる。自動スイッチ20がオン
状態になったとき、右回転の減速スイッチ213がオン
か右回転の停止スイッチ214がオンかを判別し、オン
状態の場合には、逆向きの回転における左回転自動フラ
グセット、左増速フラグセット、及び左初期値セットが
行なわれる。また、右回転の減速スイッチ213や停止
スイッチ214がオンでないとき左回転の減速スイッチ
212か停止スイッチ211がオンか否かを判別し、オ
ン状態では、逆向きの右回転自動フラグセット、右増速
フラグセット、及び右初期値セットが行なわれる。通常
は、自動スイッチのオンにてスイッチ213、214、
212、211がオン状態にあるので、フラグセットや
初期値セットが行なわれ、次に右回転自動モードか左回
転自動モードかが選択されて自動制御が行なわれる。
鉛直又は水平停止(直角停止)制御フローを示す。ま
ず、初期化の後、回転レバー10dの操作を右回転か左
回転かを判断し、それぞれの場合につきレバーによる計
算を行ないレバー値より出力値を出し、その出力値を電
磁制御弁30,31に出力する。これは、回転レバー1
0dのみの操作によるロールクランプの回転制御であ
る。回転レバー10dの入力が無いとき、自動スイッチ
20が既に投入されていて自動回転モードになっていな
いときには、自動スイッチ20のオン・オフの判別を行
なう。そして、自動スイッチ20がオンしていない状態
では出力停止がセットされる。自動スイッチ20がオン
状態になったとき、右回転の減速スイッチ213がオン
か右回転の停止スイッチ214がオンかを判別し、オン
状態の場合には、逆向きの回転における左回転自動フラ
グセット、左増速フラグセット、及び左初期値セットが
行なわれる。また、右回転の減速スイッチ213や停止
スイッチ214がオンでないとき左回転の減速スイッチ
212か停止スイッチ211がオンか否かを判別し、オ
ン状態では、逆向きの右回転自動フラグセット、右増速
フラグセット、及び右初期値セットが行なわれる。通常
は、自動スイッチのオンにてスイッチ213、214、
212、211がオン状態にあるので、フラグセットや
初期値セットが行なわれ、次に右回転自動モードか左回
転自動モードかが選択されて自動制御が行なわれる。
【0023】図4は図3にて自動モードの場合の右回転
自動制御フローを示しており、増速、定速(保持)、減
速、停止をリードスイッチより判別して速度制御を行な
っている。制御フローのスタートに当っては、まず、リ
ードスイッチ211にて増速モードか否かを判別し、増
速モードの場合出力値は前回値に増速値を加えたものと
し、この出力値が定速値より大きいか否か判別して、小
さい場合には更に増速し、大きい場合には増速フラグを
クリアし保持フラグをセットし出力値を定速値とする。
増速モードでない場合には、リードスイッチ212にて
保持モードか否かを判別し、保持モード(定速モード)
の場合には減速スイッチが投入されたか否かを判別し減
速スイッチ213の投入が未だされない場合にはそのま
ま保持モードとし、減速スイッチが投入された場合には
保持フラグをクリアし減速フラグをセットする。保持モ
ードでない場合には、次にリードスイッチ213にて減
速モードか否かを判別する。減速モードにあって停止ス
イッチ214の投入が未だされていない場合、そのまま
減速モードとして前回値−減速値を出力値として減速を
行なう。そして、この減速モードにあって出力値が微速
値より小さいか否か判別し、小さくなったとき減速フラ
グをクリアし出力値を微速値とする。こうして、減速モ
ードにて停止スイッチ214がオンされたとき回転自動
フラグをクリアし出力停止値をセットする。ついで、停
止スイッチ214がオンとなった状態では、回転自動フ
ラグをリセットし出力停止値がセットされる。このよう
にして増速−保持−減速−停止を伴う回転が行なわれ
る。図4では右回転である自動制御フローであるが、図
5では左回転自動制御フローを示しており、左右が入れ
替っただけで図5は図4と同じである。
自動制御フローを示しており、増速、定速(保持)、減
速、停止をリードスイッチより判別して速度制御を行な
っている。制御フローのスタートに当っては、まず、リ
ードスイッチ211にて増速モードか否かを判別し、増
速モードの場合出力値は前回値に増速値を加えたものと
し、この出力値が定速値より大きいか否か判別して、小
さい場合には更に増速し、大きい場合には増速フラグを
クリアし保持フラグをセットし出力値を定速値とする。
増速モードでない場合には、リードスイッチ212にて
保持モードか否かを判別し、保持モード(定速モード)
の場合には減速スイッチが投入されたか否かを判別し減
速スイッチ213の投入が未だされない場合にはそのま
ま保持モードとし、減速スイッチが投入された場合には
保持フラグをクリアし減速フラグをセットする。保持モ
ードでない場合には、次にリードスイッチ213にて減
速モードか否かを判別する。減速モードにあって停止ス
イッチ214の投入が未だされていない場合、そのまま
減速モードとして前回値−減速値を出力値として減速を
行なう。そして、この減速モードにあって出力値が微速
値より小さいか否か判別し、小さくなったとき減速フラ
グをクリアし出力値を微速値とする。こうして、減速モ
ードにて停止スイッチ214がオンされたとき回転自動
フラグをクリアし出力停止値をセットする。ついで、停
止スイッチ214がオンとなった状態では、回転自動フ
ラグをリセットし出力停止値がセットされる。このよう
にして増速−保持−減速−停止を伴う回転が行なわれ
る。図4では右回転である自動制御フローであるが、図
5では左回転自動制御フローを示しており、左右が入れ
替っただけで図5は図4と同じである。
【0024】こうして、本実施例では、自動スイッチ2
0の投入によってロールクランプによる縦つかみと横つ
かみとの相互回転を自動的に行なうことができ、しかも
減速モードの導入により、ロールクランプの回転を効率
良くしかも高精度に熟練者でなくとも確実にできる。
0の投入によってロールクランプによる縦つかみと横つ
かみとの相互回転を自動的に行なうことができ、しかも
減速モードの導入により、ロールクランプの回転を効率
良くしかも高精度に熟練者でなくとも確実にできる。
【0025】前述した実施例では、自動スイッチ20の
投入によって横つかみと縦つかみとの相互の回転を自動
的に行ないかつ減速モードを持たせたものであったが、
他の例として自動スイッチ20投入によりロール紙の縦
つかみか横つかみかを検出すると共に減速モードを自動
化させ、回転は回転レバー10dによるマニュアル操作
で行なうようにすることもできる。すなわち、図1にお
ける自動増速、定速モードはなく減速スイッチ212、
213、及び停止スイッチ211、214のみをきか
せ、減速モード、停止モードのみをきかせたものであ
る。
投入によって横つかみと縦つかみとの相互の回転を自動
的に行ないかつ減速モードを持たせたものであったが、
他の例として自動スイッチ20投入によりロール紙の縦
つかみか横つかみかを検出すると共に減速モードを自動
化させ、回転は回転レバー10dによるマニュアル操作
で行なうようにすることもできる。すなわち、図1にお
ける自動増速、定速モードはなく減速スイッチ212、
213、及び停止スイッチ211、214のみをきか
せ、減速モード、停止モードのみをきかせたものであ
る。
【0026】かかる増速−定速−減速−停止からなる全
自動モードでなく、減速−停止のみからなるいわば半自
動モードでは、図6〜図8に示す制御フローが実行され
る。この半自動モードでは、回転レバー10dによる操
作が中心であるので自動スイッチ20の投入にかかわら
ず、回転レバー10dにてロールクランプが回転する
が、自動スイッチ20が投入されているときには、オペ
レータによる回転レバー10dの操作にかかわらず減速
位置にて減速モードとなり停止に至るショックレスモー
ドとなる。この場合再起動及び微調整を行なうため、回
転レバー10dの中立域での停止域では、図6に示す如
く右停止スイッチ214の投入にて右起動フラグをセッ
トし、左停止スイッチ211の投入にて左起動フラグを
セットしており、停止スイッチ214、211がオン状
態にないとき起動フラグをクリアしている。
自動モードでなく、減速−停止のみからなるいわば半自
動モードでは、図6〜図8に示す制御フローが実行され
る。この半自動モードでは、回転レバー10dによる操
作が中心であるので自動スイッチ20の投入にかかわら
ず、回転レバー10dにてロールクランプが回転する
が、自動スイッチ20が投入されているときには、オペ
レータによる回転レバー10dの操作にかかわらず減速
位置にて減速モードとなり停止に至るショックレスモー
ドとなる。この場合再起動及び微調整を行なうため、回
転レバー10dの中立域での停止域では、図6に示す如
く右停止スイッチ214の投入にて右起動フラグをセッ
トし、左停止スイッチ211の投入にて左起動フラグを
セットしており、停止スイッチ214、211がオン状
態にないとき起動フラグをクリアしている。
【0027】図7は、右回転レバーの制御フローを示し
たものである。回転レバー10dの制御回路に伴って回
転レバーの開度の計算が行なわれるが、この場合、自動
スイッチ20のオンオフが判別される。自動スイッチ2
0がオフ状態ではレバー10dのみによる制御となる。
自動スイッチ20が投入されている場合には、右停止ス
イッチがオンとなって右起動フラグがあるか否かの判別
を行ない、停止スイッチ214がオン状態にないときに
は減速スイッチ213のオンオフが判別される。減速ス
イッチ213が投入されている状態では減速モードとな
っており、ここでは回転レバー値が微速値より小さいと
き出力値はレバー値とされ、微速値より小さくないとき
保持モードか否かを判別し、保持モードでないとき出力
値は前回値−減速値として次第に速度を下げるものであ
る。そして、出力値が微速値より小さいときには保持フ
ラグをセットして微速値を出力値とする。この保持フラ
グのセットにより微速保持モードとなる。減速モードの
後停止スイッチ214がオンとなると保持フラグはクリ
アされ出力停止値がセットされる。この停止スイッチ2
14のオンによって右起動フラグがセットされるため、
停止スイッチオンで起動フラグがセットされるが、停止
スイッチオフにより右起動フラグがクリアされると再起
動して位置ずれを無くすようにしている。図7は右レバ
ー制御のフローであるが、図8の左レバー制御フローは
図7と左右のレバーを異にするのみでフローの内容自体
は変わらない。
たものである。回転レバー10dの制御回路に伴って回
転レバーの開度の計算が行なわれるが、この場合、自動
スイッチ20のオンオフが判別される。自動スイッチ2
0がオフ状態ではレバー10dのみによる制御となる。
自動スイッチ20が投入されている場合には、右停止ス
イッチがオンとなって右起動フラグがあるか否かの判別
を行ない、停止スイッチ214がオン状態にないときに
は減速スイッチ213のオンオフが判別される。減速ス
イッチ213が投入されている状態では減速モードとな
っており、ここでは回転レバー値が微速値より小さいと
き出力値はレバー値とされ、微速値より小さくないとき
保持モードか否かを判別し、保持モードでないとき出力
値は前回値−減速値として次第に速度を下げるものであ
る。そして、出力値が微速値より小さいときには保持フ
ラグをセットして微速値を出力値とする。この保持フラ
グのセットにより微速保持モードとなる。減速モードの
後停止スイッチ214がオンとなると保持フラグはクリ
アされ出力停止値がセットされる。この停止スイッチ2
14のオンによって右起動フラグがセットされるため、
停止スイッチオンで起動フラグがセットされるが、停止
スイッチオフにより右起動フラグがクリアされると再起
動して位置ずれを無くすようにしている。図7は右レバ
ー制御のフローであるが、図8の左レバー制御フローは
図7と左右のレバーを異にするのみでフローの内容自体
は変わらない。
【0028】こうして半自動モードでは、自動スイッチ
20の投入によって減速及び停止を自動的に行なうこと
ができ、ショックレスモードにて精度良く停止すること
ができる。
20の投入によって減速及び停止を自動的に行なうこと
ができ、ショックレスモードにて精度良く停止すること
ができる。
【0029】図9、図10、図11はロールクランプの
インターロック及びその解除のための構成である。図9
において、コントローラ11の入力としては、クランプ
開閉レバー10c、リフトシリンダ1の油圧センサ2
3、インターロック解除スイッチ22があり、出力とし
てはリフトシリンダ1の上下制御用電磁制御弁40、ロ
ールクランプ開閉用電磁制御弁41、アンロード切換弁
42がある。また、図10における油圧回路にあって
は、リフトシリンダ1の上げ下げを制御する電磁制御弁
40が存在すると共に、ロールクランプのクランプシリ
ンダ9をホースリール402を介して開閉制御する電磁
制御弁41が存在する。また、アンロード弁42の他、
リリーフ弁406、チェック弁405、パイロットリリ
ーフ弁406、及びクランプリリーフ弁407が存在す
る。そして、リフトシリンダ1の油圧は、油圧センサ2
3にて検出されてロール紙が運搬中か否かを検出し、開
閉レバー10cにてクランプ指令が出力され、インター
ロック解除スイッチ22によりインターロック解除指令
が出力される。開閉レバー10cの操作によりコントロ
ーラ11を介して電磁制御弁41が駆動されるとロール
紙がクランプされ、ついでコントローラ11の指令にて
電磁制御弁40が駆動されるとリフトシリンダ1による
ロール紙の持ち上げにてインターロックが働く。このイ
ンターロックはロール紙が接地してリフトシリンダ1に
よるブラケット支持チェーンがたるんだ時に解除が行な
われ、運搬中における不測のクランプ解除を防止するも
のである。そして、このロール紙の運搬中か否かの判断
は油圧センサ23にて行なっている。すなわち、油圧セ
ンサ23にてロール紙運搬中を検出しているときには開
閉レバー10cの指令を封じるようにコントローラ11
が働いている。ところが、横つかみにてトラックにロー
ル紙を荷積みするとき、油圧センサ23が荷重を検出し
ていてもインターロックを解除してロール紙を転がす必
要があるので、開閉レバー10cの操作を生かすために
インターロック解除スイッチ22が備えられている。
インターロック及びその解除のための構成である。図9
において、コントローラ11の入力としては、クランプ
開閉レバー10c、リフトシリンダ1の油圧センサ2
3、インターロック解除スイッチ22があり、出力とし
てはリフトシリンダ1の上下制御用電磁制御弁40、ロ
ールクランプ開閉用電磁制御弁41、アンロード切換弁
42がある。また、図10における油圧回路にあって
は、リフトシリンダ1の上げ下げを制御する電磁制御弁
40が存在すると共に、ロールクランプのクランプシリ
ンダ9をホースリール402を介して開閉制御する電磁
制御弁41が存在する。また、アンロード弁42の他、
リリーフ弁406、チェック弁405、パイロットリリ
ーフ弁406、及びクランプリリーフ弁407が存在す
る。そして、リフトシリンダ1の油圧は、油圧センサ2
3にて検出されてロール紙が運搬中か否かを検出し、開
閉レバー10cにてクランプ指令が出力され、インター
ロック解除スイッチ22によりインターロック解除指令
が出力される。開閉レバー10cの操作によりコントロ
ーラ11を介して電磁制御弁41が駆動されるとロール
紙がクランプされ、ついでコントローラ11の指令にて
電磁制御弁40が駆動されるとリフトシリンダ1による
ロール紙の持ち上げにてインターロックが働く。このイ
ンターロックはロール紙が接地してリフトシリンダ1に
よるブラケット支持チェーンがたるんだ時に解除が行な
われ、運搬中における不測のクランプ解除を防止するも
のである。そして、このロール紙の運搬中か否かの判断
は油圧センサ23にて行なっている。すなわち、油圧セ
ンサ23にてロール紙運搬中を検出しているときには開
閉レバー10cの指令を封じるようにコントローラ11
が働いている。ところが、横つかみにてトラックにロー
ル紙を荷積みするとき、油圧センサ23が荷重を検出し
ていてもインターロックを解除してロール紙を転がす必
要があるので、開閉レバー10cの操作を生かすために
インターロック解除スイッチ22が備えられている。
【0030】図11は、インターロック解除制御フロー
を示すものであり、クランプ開閉の判断によってレバー
中立域のときは出力停止値をセットし、クランプ閉の判
断ではクランプ閉じレバー値を計算しクランプ出力を出
す。また、クランプ開の指令があってもインターロック
解除がオンでないとき、ある荷重以上の油圧の検出やチ
ェーンの張りの検出にてクランプ開指令は封じられる。
クランプ開指令があってインターロック解除指令がある
とき、あるいは油圧が一定値以下に下がったときクラン
プが開き、開き出力値が出力される。
を示すものであり、クランプ開閉の判断によってレバー
中立域のときは出力停止値をセットし、クランプ閉の判
断ではクランプ閉じレバー値を計算しクランプ出力を出
す。また、クランプ開の指令があってもインターロック
解除がオンでないとき、ある荷重以上の油圧の検出やチ
ェーンの張りの検出にてクランプ開指令は封じられる。
クランプ開指令があってインターロック解除指令がある
とき、あるいは油圧が一定値以下に下がったときクラン
プが開き、開き出力値が出力される。
【0031】こうして、横積み作業がトラックの損傷な
く強制インターロック解除にて効率化できた。
く強制インターロック解除にて効率化できた。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ロ
ールクランプの回転の自動化と減速モードの採用によ
り、熟練なくして回転位置を精度良くかつ効率的に設定
でき、また、ロールクランプの回転の半自動化である減
速・停止モードの採用でも同様となる。また、インター
ロック解除により横積み作業を効率良く行なうことがで
きる。
ールクランプの回転の自動化と減速モードの採用によ
り、熟練なくして回転位置を精度良くかつ効率的に設定
でき、また、ロールクランプの回転の半自動化である減
速・停止モードの採用でも同様となる。また、インター
ロック解除により横積み作業を効率良く行なうことがで
きる。
【図1】本発明の実施例の構成図。
【図2】油圧系統を示す図。
【図3】ロールクランプ自動直角停止制御フローチャー
ト。
ト。
【図4】右回転自動制御フローチャート。
【図5】左回転自動制御フローチャート。
【図6】ロールクランプ半自動直角停止制御フローチャ
ート。
ート。
【図7】右レバー制御フローチャート。
【図8】左レバー制御フローチャート。
【図9】インターロック解除の実施例の構成図。
【図10】油圧系統を示す図。
【図11】ロールクランプインターロック解除制御フロ
ーチャート。
ーチャート。
【図12】レバー開度に対するレバー出力値の特性線
図。
図。
【図13】フォークリフトの一例の全体構成図。
1 リフトシリンダ 4 ロールクランプ 5 ブラケット 9 クランプシリンダ 10c 開閉レバー(作業機レバー) 10d 回転レバー(作業機レバー) 11 コントローラ 20 自動スイッチ 21 連動検出スイッチ 22 インターロック解除スイッチ 23 油圧センサ 211,212,213,214 リードスイッチ 30,31 電磁制御弁 40,41 電磁制御弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 北林 鶴治 神奈川県相模原市田名3000番地 エム・エ イチ・アイさがみハイテック株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 円筒状製品を外周面から挾持し得るロー
ルクランプを有し、回転レバーの操作に基づくコントロ
ーラによる制御にて電磁制御弁を介して油圧モータにて
上記ロールクランプを回転させるフォークリフトの制御
装置において、 自動スイッチと、 この自動スイッチの投入によって上記回転レバーの操作
とは別に上記ロールクランプと同様に回転して増速−保
持−減速−停止の各々のモードのリードスイッチを順に
投入する連動検出スイッチと、 を上記コントローラの入力装置として配置したことを特
徴とするフォークリフトの制御装置。 - 【請求項2】 円筒状製品を外周面から挾持し得るロー
ルクランプを有し、回転レバーの操作に基づくコントロ
ーラによる制御にて電磁制御弁を介して油圧モータにて
上記ロールクランプを回転させるフォークリフトの制御
装置において、 自動スイッチと、 この自動スイッチの投入によって上記回転レバーの操作
に加えて自動減速モード及び停止モードに移行するリー
ドスイッチを備えた連動検出スイッチと、 を上記コントローラの入力装置として配置したことを特
徴とするフォークリフトの制御装置。 - 【請求項3】 開閉レバーの操作に基づきコントローラ
による制御にて、クランプシリンダを駆動させて円筒状
製品を外周面から挾持すると共にこの挾持を解除するロ
ールクランプを有し、一方リフトシリンダのピストンロ
ッドの伸縮にてチェーンに懸架しかつ、上記ロールクラ
ンプを装着したブラケットを昇降させるフォークリフト
の制御装置において、 上記リフトシリンダの油圧センサとインターロック解除
スイッチとを上記コントローラの入力側に接続し、この
インターロック解除スイッチの投入にて上記油圧センサ
による高圧検出時にもかかわらずロールクランプのイン
ターロックの解除を行なう上記コントローラとしたこと
を特徴とするフォークリフトの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21291893A JPH0761794A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | フォークリフトの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21291893A JPH0761794A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | フォークリフトの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0761794A true JPH0761794A (ja) | 1995-03-07 |
Family
ID=16630444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21291893A Withdrawn JPH0761794A (ja) | 1993-08-27 | 1993-08-27 | フォークリフトの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0761794A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117142397A (zh) * | 2023-10-27 | 2023-12-01 | 烟台东方能源科技有限公司 | 一种储能电池搬运装置 |
-
1993
- 1993-08-27 JP JP21291893A patent/JPH0761794A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117142397A (zh) * | 2023-10-27 | 2023-12-01 | 烟台东方能源科技有限公司 | 一种储能电池搬运装置 |
| CN117142397B (zh) * | 2023-10-27 | 2024-01-09 | 烟台东方能源科技有限公司 | 一种储能电池搬运装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2063864C (en) | Control device for forklift | |
| US3631989A (en) | Automatic bale hoist | |
| US5462136A (en) | Prevention of slack lift chains on a man-up lift truck | |
| JPH11209090A (ja) | 自動回転制御機構付きクランプ装置 | |
| US5088879A (en) | Forward tilt limit system for lift trucks | |
| JPH0761794A (ja) | フォークリフトの制御装置 | |
| JP2915675B2 (ja) | フォークリフトの制御装置 | |
| JP2003040580A (ja) | ブーム作業機の破損防止装置 | |
| JP3729029B2 (ja) | フォークリフトの荷重検出装置 | |
| JP2508103Y2 (ja) | 作業車の稼働停止装置の解除装置 | |
| JPH0756317Y2 (ja) | フォークリフトの制御装置 | |
| JPS6137546Y2 (ja) | ||
| JP2004091142A (ja) | クレーン | |
| JP3451394B2 (ja) | フォークリフトのサイドシフト機構の自動停止装置及びその自動停止制御方法 | |
| JPH10310395A (ja) | フォークリフトの荷役装置 | |
| JPH0756318Y2 (ja) | フォークリフトの制御装置 | |
| JP3554916B2 (ja) | フォークリフトトラックの荷役用シリンダの制御装置 | |
| JP4162387B2 (ja) | 荷役車両の安全装置 | |
| JPH05229793A (ja) | フォークリフトにおける回転装置付アタッチメント機構 | |
| JPH05238697A (ja) | フォークリフトの制御装置 | |
| GB2334710A (en) | Skip loaders requiring simultaneous actuation of main and auxiliary control valves | |
| JPH05238692A (ja) | フォークリフトの制御装置 | |
| JPH10265193A (ja) | 産業車両のティルトシリンダ制御装置 | |
| JPH04303392A (ja) | 産業車両の制御装置 | |
| JPH0647914Y2 (ja) | 旋回作業装置の自動格納制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001031 |