JPH0523007Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0523007Y2 JPH0523007Y2 JP1986033943U JP3394386U JPH0523007Y2 JP H0523007 Y2 JPH0523007 Y2 JP H0523007Y2 JP 1986033943 U JP1986033943 U JP 1986033943U JP 3394386 U JP3394386 U JP 3394386U JP H0523007 Y2 JPH0523007 Y2 JP H0523007Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- feed roller
- document
- head
- recording paper
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、装置の小型化、低価格化を図るよう
にしたフアクシミリ装置に関するものである。
にしたフアクシミリ装置に関するものである。
(従来技術)
一般のフアクシミリ装置では、読取搬送系と記
録搬送系とは別々になつていた。また、送信済マ
ークは、通常専用に設けられたスタンプ機構等が
使用され(例えば特公昭60−16785号公報参照)、
あるいは、熱転写印字等も考えられてはいるが、
その熱転写印字部が受信記録と兼用になつている
ものはない。
録搬送系とは別々になつていた。また、送信済マ
ークは、通常専用に設けられたスタンプ機構等が
使用され(例えば特公昭60−16785号公報参照)、
あるいは、熱転写印字等も考えられてはいるが、
その熱転写印字部が受信記録と兼用になつている
ものはない。
(考案の目的)
そこで本考案は、記録部を、受信記録と送信済
マークの印字に兼用し、装置の小型化、低価格化
を達成するようにしたフアクシミリ装置を提供す
るものである。
マークの印字に兼用し、装置の小型化、低価格化
を達成するようにしたフアクシミリ装置を提供す
るものである。
(考案の構成)
原稿搬送路における読取部の後段に熱転写型記
録部を配置し、その熱転写型記録部に、受信記録
と送信済原稿に対する送信済マークの印字の両方
を行なわせる。このような構成にすると、別途専
用のマーキング装置を設ける必要はなく、装置が
小型になり、コストが低減され、かつ送信済のマ
ーキングが確実となる。また、1つの送りローラ
を読取ローラ、記録ローラ、さらには排出ローラ
として兼用することにより、装置の小型化を大幅
に進めることができる。
録部を配置し、その熱転写型記録部に、受信記録
と送信済原稿に対する送信済マークの印字の両方
を行なわせる。このような構成にすると、別途専
用のマーキング装置を設ける必要はなく、装置が
小型になり、コストが低減され、かつ送信済のマ
ーキングが確実となる。また、1つの送りローラ
を読取ローラ、記録ローラ、さらには排出ローラ
として兼用することにより、装置の小型化を大幅
に進めることができる。
(実施例)
第1図は、本考案の一実施例のフアクシミリ装
置の構成を示したもので、1は原稿テーブル、2
は原稿、3は記録紙テーブル、4は記録紙(カツ
トシート)、5a,5bは給紙ローラ、6a,6
bは分離片、8は読取ヘツド、9は記録ヘツド、
10は熱転写テープ、11は送りローラ、12は
スタツカーである。
置の構成を示したもので、1は原稿テーブル、2
は原稿、3は記録紙テーブル、4は記録紙(カツ
トシート)、5a,5bは給紙ローラ、6a,6
bは分離片、8は読取ヘツド、9は記録ヘツド、
10は熱転写テープ、11は送りローラ、12は
スタツカーである。
次に本実施例の動作を説明する。まず、送信時
は、原稿テーブル1上から原稿2が、給紙ローラ
5aと分離片6aとで1枚ずつに分離されて繰り
出され、読取ヘツド(密着センサ)8により読み
取られる。その後記録ヘツド(熱転写型)9によ
り、送信済マークが印字され、スタツカー12上
に排出される。一方、受信時は、記録紙テーブル
3上から記録紙4が、給紙ローラ5bと分離片6
bとで1枚ずつに分離されて繰り出され、読取部
を通過して記録部に至り、記録ヘツド9で記録さ
れ、スタツカー12上に排出される。
は、原稿テーブル1上から原稿2が、給紙ローラ
5aと分離片6aとで1枚ずつに分離されて繰り
出され、読取ヘツド(密着センサ)8により読み
取られる。その後記録ヘツド(熱転写型)9によ
り、送信済マークが印字され、スタツカー12上
に排出される。一方、受信時は、記録紙テーブル
3上から記録紙4が、給紙ローラ5bと分離片6
bとで1枚ずつに分離されて繰り出され、読取部
を通過して記録部に至り、記録ヘツド9で記録さ
れ、スタツカー12上に排出される。
このように、原稿搬送路における読取部の後段
に記録部を配置し、この記録部が、受信記録をす
るとともに原稿に対して送信済マークを印字する
ところに本考案の特徴がある。
に記録部を配置し、この記録部が、受信記録をす
るとともに原稿に対して送信済マークを印字する
ところに本考案の特徴がある。
第2図は、記録ヘツド部の構成を示したもの
で、読取時に記録ヘツド9が送りローラ11bに
当接していると搬送性が落ちること、及び原稿が
転写テープ10とローラ11bの間を通るときに
転写テープにより汚れる(接触圧が高いため生じ
る)ことを避けるために、必要時のみソレノイド
15を作動させて、支点17を中心にレバー16
を回動させ、記録ヘツド9をローラ11bに接触
させるようにする。必要時とは、受信記録時と送
信済印字時である。記録ヘツド9は、通常バネ1
8の付勢によりローラ11bから離れてレバー1
6がストツパー19に当接するまで後退している
ので、転写テープ10をその繰り出し側にバツク
テンシヨンをかけておけば、転写テープ10が搬
送路から逃げるし、又、そのままでも接触圧が低
いので原稿の通過による問題は発生しない。
で、読取時に記録ヘツド9が送りローラ11bに
当接していると搬送性が落ちること、及び原稿が
転写テープ10とローラ11bの間を通るときに
転写テープにより汚れる(接触圧が高いため生じ
る)ことを避けるために、必要時のみソレノイド
15を作動させて、支点17を中心にレバー16
を回動させ、記録ヘツド9をローラ11bに接触
させるようにする。必要時とは、受信記録時と送
信済印字時である。記録ヘツド9は、通常バネ1
8の付勢によりローラ11bから離れてレバー1
6がストツパー19に当接するまで後退している
ので、転写テープ10をその繰り出し側にバツク
テンシヨンをかけておけば、転写テープ10が搬
送路から逃げるし、又、そのままでも接触圧が低
いので原稿の通過による問題は発生しない。
ここで、一般の場合、原稿はほとんどが黒色が
使用されているので、転写テープによる印字を黒
以外の色、例えば青色等を使用することにより、
送信済マークが見分け易い。マーキングを記録部
で行なうため、マーキングの内容は自由である。
使用されているので、転写テープによる印字を黒
以外の色、例えば青色等を使用することにより、
送信済マークが見分け易い。マーキングを記録部
で行なうため、マーキングの内容は自由である。
なお、記録部として熱転写方式のもので説明し
たが、普通紙に記録する方式、例えばインクジエ
ツト方式でも、本考案を適用することができる。
たが、普通紙に記録する方式、例えばインクジエ
ツト方式でも、本考案を適用することができる。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、記録部
にマーキング機能を持たせたので、従来専用に設
けていたマーキング装置を省くことができ、ま
た、1つの送りローラを読取ローラ、記録ロー
ラ、さらには排出ローラとして兼用するので、装
置の小型化及びコストの低減を達成することがで
きる。さらに、必要に応じて記録ヘツドを変位さ
せることにより、ジヤムの発生や転写テープによ
る汚れが防止されるため原稿が保護され、また送
信済マークが見分け易くなるなど、多くの効果を
奏するものである。
にマーキング機能を持たせたので、従来専用に設
けていたマーキング装置を省くことができ、ま
た、1つの送りローラを読取ローラ、記録ロー
ラ、さらには排出ローラとして兼用するので、装
置の小型化及びコストの低減を達成することがで
きる。さらに、必要に応じて記録ヘツドを変位さ
せることにより、ジヤムの発生や転写テープによ
る汚れが防止されるため原稿が保護され、また送
信済マークが見分け易くなるなど、多くの効果を
奏するものである。
第1図は、本考案の一実施例の構成図、第2図
は、記録ヘツド部の構成を示す図である。 1……原稿テーブル、2……原稿、3……記録
紙テーブル、4……記録紙、5a,5b……給紙
ローラ、8……読取ヘツド、9……記録ヘツド、
11……送りローラ、12……スタツカー。
は、記録ヘツド部の構成を示す図である。 1……原稿テーブル、2……原稿、3……記録
紙テーブル、4……記録紙、5a,5b……給紙
ローラ、8……読取ヘツド、9……記録ヘツド、
11……送りローラ、12……スタツカー。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 紙葉の自動分離給送手段をそれぞれ有する原稿
テーブル及び記録紙テーブルと、 前記原稿テーブル及び記録紙テーブルから給送
された原稿及び記録紙を搬送する送りローラと、 前記送りローラに圧接し、送信原稿を読み取る
読取ヘツドと、 前記送りローラにおける前記読取ヘツドより搬
送方向下流側の面に対向して配置されると共に記
録時は前記送りローラへ圧接し、非記録時は送り
ローラから離間するように変位する変位手段を備
え、受信記録と共に送信原稿に対する送信済マー
クを記録する熱転写型記録ヘツドと、 送信済原稿及び受信記録済記録紙を収容するス
タツカと、 からなることを特徴とするフアクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986033943U JPH0523007Y2 (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986033943U JPH0523007Y2 (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62146356U JPS62146356U (ja) | 1987-09-16 |
| JPH0523007Y2 true JPH0523007Y2 (ja) | 1993-06-14 |
Family
ID=30842021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986033943U Expired - Lifetime JPH0523007Y2 (ja) | 1986-03-11 | 1986-03-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523007Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2544760Y2 (ja) * | 1990-03-28 | 1997-08-20 | 株式会社リコー | 画像読取装置 |
| JP2771738B2 (ja) * | 1992-06-22 | 1998-07-02 | キヤノン株式会社 | 読み取り記録装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5829262A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-21 | Hitachi Ltd | 送信済み原稿へのファクシミリ通信相手先記録方式 |
| JPS6012858U (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-28 | 日本ビクター株式会社 | ノイズリダクシヨン回路 |
| JPS60181955U (ja) * | 1984-05-11 | 1985-12-03 | 日本電気株式会社 | フアクシミリ装置 |
-
1986
- 1986-03-11 JP JP1986033943U patent/JPH0523007Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62146356U (ja) | 1987-09-16 |
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