JPH0523033Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0523033Y2 JPH0523033Y2 JP1982109175U JP10917582U JPH0523033Y2 JP H0523033 Y2 JPH0523033 Y2 JP H0523033Y2 JP 1982109175 U JP1982109175 U JP 1982109175U JP 10917582 U JP10917582 U JP 10917582U JP H0523033 Y2 JPH0523033 Y2 JP H0523033Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- vertical
- reproduced
- synchronization signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、カラー記録情報再生装置において再
生カラービデオ信号の信号フオーマツトの判別を
なす信号フオーマツト判別回路に関する。
生カラービデオ信号の信号フオーマツトの判別を
なす信号フオーマツト判別回路に関する。
カラー記録情報再生装置において再生カラービ
デオ信号の信号フオーマツトが例えばPAL方式
による場合は再生カラービデオ信号によつて得ら
れる画像における走査線数及び再生カラービデオ
信号に含まれる垂直同期信号の繰り返し周波数に
等しいいわゆるフイールド周波数がそれぞれ625
本及び50Hzとなつていることが多く、また再生カ
ラービデオ信号の信号フオーマツトが例えば
NTSC方式による場合は走査線数及びフイールド
周波数がそれぞれ525本及び60Hzとなつているこ
とが通常となつている。かかる知見に基づいて、
走査線数若しくはフイールド周波数を検知したの
ちに検知した内容によつて再生カラービデオ信号
の信号フオーマツトを判別する構成の信号フオー
マツト判別回路が既に考案されている。
デオ信号の信号フオーマツトが例えばPAL方式
による場合は再生カラービデオ信号によつて得ら
れる画像における走査線数及び再生カラービデオ
信号に含まれる垂直同期信号の繰り返し周波数に
等しいいわゆるフイールド周波数がそれぞれ625
本及び50Hzとなつていることが多く、また再生カ
ラービデオ信号の信号フオーマツトが例えば
NTSC方式による場合は走査線数及びフイールド
周波数がそれぞれ525本及び60Hzとなつているこ
とが通常となつている。かかる知見に基づいて、
走査線数若しくはフイールド周波数を検知したの
ちに検知した内容によつて再生カラービデオ信号
の信号フオーマツトを判別する構成の信号フオー
マツト判別回路が既に考案されている。
かかる従来の信号フオーマツト判別回路を備え
たカラー記録情報再生装置であるビデオデイスク
プレーヤの一部を第1図に示す。第1図におい
て、FM復調器1には記録媒体であるビデオデイ
スクからピツクアツプ等によつて検出されたカラ
ービデオ信号によつて変調されたRF(高周波)信
号が供給される。復調器1の出力は復調されたカ
ラービデオ信号である。このカラービデオ信号
は、NTSC方式又はPAL方式により構成された
カラー情報を含む合成ビデオ信号であり、このカ
ラービデオ信号をそのままTV受信機等の再生装
置に供給することにより映像が再生される。
たカラー記録情報再生装置であるビデオデイスク
プレーヤの一部を第1図に示す。第1図におい
て、FM復調器1には記録媒体であるビデオデイ
スクからピツクアツプ等によつて検出されたカラ
ービデオ信号によつて変調されたRF(高周波)信
号が供給される。復調器1の出力は復調されたカ
ラービデオ信号である。このカラービデオ信号
は、NTSC方式又はPAL方式により構成された
カラー情報を含む合成ビデオ信号であり、このカ
ラービデオ信号をそのままTV受信機等の再生装
置に供給することにより映像が再生される。
このカラービデオ信号から再生水平同期信号及
び再生垂直同期信号が同期分離回路2にて分離導
出される。同期分離回路2より出力された再生水
平同期信号と基準水平同期発生回路3からの
15.75KHzの基準水平同期信号との周波数及び位
相が比較器4により比較されてそれらの差に応じ
た信号が出力される。比較器4の出力は、位相補
正回路を含んで構成されたスピンドルドライバ5
に印加されてビデオデイスクを回転駆動するサー
ボモータとしてのスピンドルモータ6の回転を制
御する。
び再生垂直同期信号が同期分離回路2にて分離導
出される。同期分離回路2より出力された再生水
平同期信号と基準水平同期発生回路3からの
15.75KHzの基準水平同期信号との周波数及び位
相が比較器4により比較されてそれらの差に応じ
た信号が出力される。比較器4の出力は、位相補
正回路を含んで構成されたスピンドルドライバ5
に印加されてビデオデイスクを回転駆動するサー
ボモータとしてのスピンドルモータ6の回転を制
御する。
一方、同期分離回路2より出力された再生垂直
同期信号は信号フオーマツト判別回路としての計
数回路7のクリヤ入力端子CLRに供給される。
計数回路7のクロツク入力端子CKには基準水平
同期信号が供給されている。計数回路7は、例え
ば基準水平同期信号によつて計数値が増大しかつ
再生垂直同期信号によつて計数値がリセツトされ
るカウンタと、このカウンタの計数値が再生垂直
同期信号の発生時に264以上かつ311以下の所定の
数値以上となつたときセツト状態となりまたカウ
ンタの計数値が再生垂直同期信号の発生時に所定
の数値より小さいときリセツト状態となるエツ
ジ・トリガ・フリツプフロツプとで構成され、こ
のフリツプフロツプのQ−出力が信号フオーマツト
判別信号として出力される。
同期信号は信号フオーマツト判別回路としての計
数回路7のクリヤ入力端子CLRに供給される。
計数回路7のクロツク入力端子CKには基準水平
同期信号が供給されている。計数回路7は、例え
ば基準水平同期信号によつて計数値が増大しかつ
再生垂直同期信号によつて計数値がリセツトされ
るカウンタと、このカウンタの計数値が再生垂直
同期信号の発生時に264以上かつ311以下の所定の
数値以上となつたときセツト状態となりまたカウ
ンタの計数値が再生垂直同期信号の発生時に所定
の数値より小さいときリセツト状態となるエツ
ジ・トリガ・フリツプフロツプとで構成され、こ
のフリツプフロツプのQ−出力が信号フオーマツト
判別信号として出力される。
以上の構成において、計数回路7におけるカウ
ンタの計数値は再生垂直同期信号の周期に応じた
ものとなる。すなわち、PAL方式によるカラー
ビデオ信号が再生された場合にはカウンタの計数
値は312若しくは313となり、NTSC方式によるカ
ラービデオ信号が再生された場合にはカウンタの
計数値は262若しくは263となる。このため、
PAL方式によるカラービデオ信号が再生された
場合は計数回路7におけるフリツプフロツプが再
生垂直同期信号によつてセツト状態となつて信号
フオーマツト判別信号が低レベルとなる。また、
NTSC方式によるカラービデオ信号が再生された
場合は計数回路7におけるフリツプフロツプが再
生垂直同期信号によつてリセツト状態となつて信
号フオーマツト判別信号が高レベルとなる。
ンタの計数値は再生垂直同期信号の周期に応じた
ものとなる。すなわち、PAL方式によるカラー
ビデオ信号が再生された場合にはカウンタの計数
値は312若しくは313となり、NTSC方式によるカ
ラービデオ信号が再生された場合にはカウンタの
計数値は262若しくは263となる。このため、
PAL方式によるカラービデオ信号が再生された
場合は計数回路7におけるフリツプフロツプが再
生垂直同期信号によつてセツト状態となつて信号
フオーマツト判別信号が低レベルとなる。また、
NTSC方式によるカラービデオ信号が再生された
場合は計数回路7におけるフリツプフロツプが再
生垂直同期信号によつてリセツト状態となつて信
号フオーマツト判別信号が高レベルとなる。
以上の動作において、信号フオーマツト判別信
号の状態が変化し得るタイミングは再生垂直同期
信号の発生時となつていて再生カラービデオ信号
の信号フオーマツトの判別が再生垂直同期信号が
発生する度になされることとなつている。このた
め、ビデオデイスクプレーヤ等のカラー記録情報
再生装置のプレイ動作指令スイツチを操作してか
らスピンドルモータが定常回転状態となるまでの
間信号フオーマツト判別信号の状態が不安定とな
りカラー記録情報再生装置の動作を不安定にする
という欠点があつた。また、CLV(Constant
Linear Velocity)方式によるデイスクの如く垂
直及び水平同期信号が記録情報トラツク法線方向
に延びる直線上に配列されるように記録されてな
いデイスクから記録情報の再生を行う場合に所望
の画像を得るためにスキヤン動作等をなしたとき
再生垂直同期信号の同期が一時的に乱れることに
より再生カラービデオ信号の信号フオーマツトの
判別を確実になせなくなるという欠点があつた。
号の状態が変化し得るタイミングは再生垂直同期
信号の発生時となつていて再生カラービデオ信号
の信号フオーマツトの判別が再生垂直同期信号が
発生する度になされることとなつている。このた
め、ビデオデイスクプレーヤ等のカラー記録情報
再生装置のプレイ動作指令スイツチを操作してか
らスピンドルモータが定常回転状態となるまでの
間信号フオーマツト判別信号の状態が不安定とな
りカラー記録情報再生装置の動作を不安定にする
という欠点があつた。また、CLV(Constant
Linear Velocity)方式によるデイスクの如く垂
直及び水平同期信号が記録情報トラツク法線方向
に延びる直線上に配列されるように記録されてな
いデイスクから記録情報の再生を行う場合に所望
の画像を得るためにスキヤン動作等をなしたとき
再生垂直同期信号の同期が一時的に乱れることに
より再生カラービデオ信号の信号フオーマツトの
判別を確実になせなくなるという欠点があつた。
そこで、本考案の目的はカラー記録情報再生装
置がプレイ動作指令スイツチ操作直後から定常状
態になるまでの間安定した信号フオーマツト判別
信号を出力すると共にCLV方式によつて記録さ
れた情報のスキヤン時等の如く一時的に再生垂直
同期信号が乱れたときでも信号フオーマツトの判
別を確実になすことができる信号フオーマツト判
別回路を提供することである。
置がプレイ動作指令スイツチ操作直後から定常状
態になるまでの間安定した信号フオーマツト判別
信号を出力すると共にCLV方式によつて記録さ
れた情報のスキヤン時等の如く一時的に再生垂直
同期信号が乱れたときでも信号フオーマツトの判
別を確実になすことができる信号フオーマツト判
別回路を提供することである。
本考案によるカラー記録情報再生装置における
信号フオーマツト判別回路は、前記カラービデオ
信号に含まれる水平及び垂直同期信号を読取水平
同期信号及び読取垂直同期信号として分離抽出す
る分離抽出手段と、前記読取垂直同期信号の周期
を繰り返し測定してその都度得られた測定値に応
じた信号を出力する垂直周期測定手段と、基準水
平同期信号を生成する基準同期信号生成手段と、
前記基準水平同期信号と前記読取水平同期信号と
の位相差が所定範囲内にあるときサーボロツク検
出信号を発生するサーボロツク検出手段と、前記
サーボロツク検出信号が発生したときの前記垂直
周期測定手段の出力を記憶して記憶内容に応じた
信号を信号フオーマツト判別信号として出力する
記憶手段とからなつている。
信号フオーマツト判別回路は、前記カラービデオ
信号に含まれる水平及び垂直同期信号を読取水平
同期信号及び読取垂直同期信号として分離抽出す
る分離抽出手段と、前記読取垂直同期信号の周期
を繰り返し測定してその都度得られた測定値に応
じた信号を出力する垂直周期測定手段と、基準水
平同期信号を生成する基準同期信号生成手段と、
前記基準水平同期信号と前記読取水平同期信号と
の位相差が所定範囲内にあるときサーボロツク検
出信号を発生するサーボロツク検出手段と、前記
サーボロツク検出信号が発生したときの前記垂直
周期測定手段の出力を記憶して記憶内容に応じた
信号を信号フオーマツト判別信号として出力する
記憶手段とからなつている。
以下、本考案を第2図乃至第4図を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第2図において、復調器1、同期分離回路2、
基準水平同期発生回路3、比較器4、スピンドル
ドライバ5、スピンドルモータ6及び計数回路7
は第1図と同様に接続されている。しかしなが
ら、本例においては計数回路7は垂直周期測定手
段として接続されており、その出力はD形フリツ
プフロツプ8のD入力端子に供給されている。D
形フリツプフロツプ8のクロツク入力端子にはス
ピンドルロツク検出器9の出力が供給されてい
る。スピンドルロツク検出器9には基準水平同期
信号と再生水平同期信号とが供給されている。ス
ピンドルロツク検出器9は、例えば基準水平同期
信号と再生水平同期信号との位相を比較して位相
差に応じたレベルの信号を出力する位相比較器
と、この位相比較器の出力レベルが位相差零のと
きに対応するレベルを含む所定範囲内にあるとき
例えば高レベル信号をサーボロツク検出信号とし
て出力するウインドコンパレータとからなつてい
る。そして、計数回路7、D形フリツプフロツプ
8及びスピンドルロツク検出器9によつて本考案
による信号フオーマツト判別回路10が形成され
ており、D形フリツプフロツプ8の出力が信号フ
オーマツト判別信号として出力される。
基準水平同期発生回路3、比較器4、スピンドル
ドライバ5、スピンドルモータ6及び計数回路7
は第1図と同様に接続されている。しかしなが
ら、本例においては計数回路7は垂直周期測定手
段として接続されており、その出力はD形フリツ
プフロツプ8のD入力端子に供給されている。D
形フリツプフロツプ8のクロツク入力端子にはス
ピンドルロツク検出器9の出力が供給されてい
る。スピンドルロツク検出器9には基準水平同期
信号と再生水平同期信号とが供給されている。ス
ピンドルロツク検出器9は、例えば基準水平同期
信号と再生水平同期信号との位相を比較して位相
差に応じたレベルの信号を出力する位相比較器
と、この位相比較器の出力レベルが位相差零のと
きに対応するレベルを含む所定範囲内にあるとき
例えば高レベル信号をサーボロツク検出信号とし
て出力するウインドコンパレータとからなつてい
る。そして、計数回路7、D形フリツプフロツプ
8及びスピンドルロツク検出器9によつて本考案
による信号フオーマツト判別回路10が形成され
ており、D形フリツプフロツプ8の出力が信号フ
オーマツト判別信号として出力される。
以上の構成において、計数回路7の出力は第1
図における場合と同様に例えばPAL方式による
カラービデオ信号が再生されたとき低レベルとな
りNTSC方式による信号フオーマツトが再生され
たとき高レベルとなる。また、この計数回路7の
出力は、スピンドルモータ6が定常回転状態にな
る前の状態にあるとき又はCLV方式によつて記
録された情報がスキヤンされたときに不安定とな
るが、計数回路7の出力がD入力端子に供給され
るD形フリツプフロツプ8の状態はスピンドルモ
ータ6が定常回転状態となつてサーボロツク検出
信号がスピンドルロツク検出器9より出力された
ときのみ変化する。このため、D形フリツプフロ
ツプ8より出力される信号フオーマツト判別信号
の状態はスピンドルモータ6が定常回転状態とな
つたときのみ変化することとなる。従つて、スピ
ンドルモータ6が定常回転状態になる前の状態に
あるときでも信号フオーマツト判別信号の状態が
一定に保たれてカラー記録情報再生装置の動作が
不安定になることが防止されることとなる。ま
た、CLV方式によつて記録された情報がスキヤ
ンされたときでも信号フオーマツト判別信号の状
態が変化することがなくなつて信号フオーマツト
判別信号が正常な状態を保つこととなり、信号フ
オーマツトの判別を確実になすことができること
となる。
図における場合と同様に例えばPAL方式による
カラービデオ信号が再生されたとき低レベルとな
りNTSC方式による信号フオーマツトが再生され
たとき高レベルとなる。また、この計数回路7の
出力は、スピンドルモータ6が定常回転状態にな
る前の状態にあるとき又はCLV方式によつて記
録された情報がスキヤンされたときに不安定とな
るが、計数回路7の出力がD入力端子に供給され
るD形フリツプフロツプ8の状態はスピンドルモ
ータ6が定常回転状態となつてサーボロツク検出
信号がスピンドルロツク検出器9より出力された
ときのみ変化する。このため、D形フリツプフロ
ツプ8より出力される信号フオーマツト判別信号
の状態はスピンドルモータ6が定常回転状態とな
つたときのみ変化することとなる。従つて、スピ
ンドルモータ6が定常回転状態になる前の状態に
あるときでも信号フオーマツト判別信号の状態が
一定に保たれてカラー記録情報再生装置の動作が
不安定になることが防止されることとなる。ま
た、CLV方式によつて記録された情報がスキヤ
ンされたときでも信号フオーマツト判別信号の状
態が変化することがなくなつて信号フオーマツト
判別信号が正常な状態を保つこととなり、信号フ
オーマツトの判別を確実になすことができること
となる。
第3図は、本考案の他の実施例を示す回路ブロ
ツク図であり、垂直周期測定手段11のみが示さ
れている。他のブロツク1乃至6及び8並びに9
は第2図と同様に接続されているので省略されて
いる。第3図において、再生垂直同期信号が微分
回路等からなる後縁検出回路12、微分回路等か
ら三角波発生回路13及びインバータ14に供給
されている。後縁検出回路12は、再生垂直同期
信号の後縁端によつてパルスを発生して三角波発
生回路13に供給する。三角波発生回路13にお
いて後縁検出回路12より出力されたパルスによ
つて積分回路を形成するコンデンサの充電電荷が
放電され再生垂直同期信号が存在しない期間にお
いてこのコンデンサに電荷が蓄積されてその充電
電圧に応じた信号が出力される。この三角波発生
回路13の出力がアナログスイツチ15を介して
コンパレータ16の正側入力端子に供給される。
アナログスイツチ15の出力端にはレベルホール
ド用コンデンサCが付加されており、このコンデ
ンサC及びスイツチ15によつてサンプルホール
ド回路17が形成されている。すなわち、スイツ
チ15のオープン時にその直前のレベルがコンデ
ンサCに保持されて出力される。スイツチ15の
制御入力端子には再生垂直同期信号の発生と同時
にインバータ14より出力される正のパルスがサ
ンプルパルスとして供給されてスイツチ15がオ
ープン状態となる。コンパレータ16の負側入力
端子には基準電圧Vrが印加されている。コンパ
レータ16の出力はD形フリツプフロツプ18の
D入力端子に供給されている。D形フリツプフロ
ツプ18のクロツク入力端子にはインバータ14
の出力が供給されている。そして、このD形フリ
ツプフロツプのQ出力が垂直周期測定手段11の
出力として出力される。
ツク図であり、垂直周期測定手段11のみが示さ
れている。他のブロツク1乃至6及び8並びに9
は第2図と同様に接続されているので省略されて
いる。第3図において、再生垂直同期信号が微分
回路等からなる後縁検出回路12、微分回路等か
ら三角波発生回路13及びインバータ14に供給
されている。後縁検出回路12は、再生垂直同期
信号の後縁端によつてパルスを発生して三角波発
生回路13に供給する。三角波発生回路13にお
いて後縁検出回路12より出力されたパルスによ
つて積分回路を形成するコンデンサの充電電荷が
放電され再生垂直同期信号が存在しない期間にお
いてこのコンデンサに電荷が蓄積されてその充電
電圧に応じた信号が出力される。この三角波発生
回路13の出力がアナログスイツチ15を介して
コンパレータ16の正側入力端子に供給される。
アナログスイツチ15の出力端にはレベルホール
ド用コンデンサCが付加されており、このコンデ
ンサC及びスイツチ15によつてサンプルホール
ド回路17が形成されている。すなわち、スイツ
チ15のオープン時にその直前のレベルがコンデ
ンサCに保持されて出力される。スイツチ15の
制御入力端子には再生垂直同期信号の発生と同時
にインバータ14より出力される正のパルスがサ
ンプルパルスとして供給されてスイツチ15がオ
ープン状態となる。コンパレータ16の負側入力
端子には基準電圧Vrが印加されている。コンパ
レータ16の出力はD形フリツプフロツプ18の
D入力端子に供給されている。D形フリツプフロ
ツプ18のクロツク入力端子にはインバータ14
の出力が供給されている。そして、このD形フリ
ツプフロツプのQ出力が垂直周期測定手段11の
出力として出力される。
かかる構成において、第4図Aに示す如き再生
垂直同期信号が発生すると同図Bに示す如きサン
プルパルスがサンプルホールド回路17に供給さ
れて再生垂直同期信号の出力波形は同図Cに示す
如くなつてサンプルパルス発生時に再生垂直同期
信号の周期Tに応じたレベルが保持されることと
なる。再生垂直同期信号の周期Tは、PAL方式
及びNTSC方式の各々においてそれぞれ20m s
及び16.6m s となつているので、基準電圧
Vrを適当に設定することによつてPAL方式によ
るカラービデオ信号の再生時にはフリツプフロツ
プ18がセツト状態となりかつNTSC方式による
カラービデオ信号の再生時にはフリツプフロツプ
18がリセツト状態となるようにして信号フオー
マツトの判別をなすようにすることができる。
垂直同期信号が発生すると同図Bに示す如きサン
プルパルスがサンプルホールド回路17に供給さ
れて再生垂直同期信号の出力波形は同図Cに示す
如くなつてサンプルパルス発生時に再生垂直同期
信号の周期Tに応じたレベルが保持されることと
なる。再生垂直同期信号の周期Tは、PAL方式
及びNTSC方式の各々においてそれぞれ20m s
及び16.6m s となつているので、基準電圧
Vrを適当に設定することによつてPAL方式によ
るカラービデオ信号の再生時にはフリツプフロツ
プ18がセツト状態となりかつNTSC方式による
カラービデオ信号の再生時にはフリツプフロツプ
18がリセツト状態となるようにして信号フオー
マツトの判別をなすようにすることができる。
以上の如き信号フオーマツト判別信号において
も第2図の回路と同様な効果が得られるのは明ら
かである。
も第2図の回路と同様な効果が得られるのは明ら
かである。
以上詳述した如く本考案により信号フオーマツ
ト判別信号は、記録媒体を駆動するサーボ機構が
ロツク状態になつてときの再生垂直同期信号の周
期に応じて信号フオーマツト判別信号の状態を変
化させる構成となつているので、記録媒体の駆動
用のスピンドルモータが定常回転状態になる前の
状態にあるときに誤つた信号フオーマツト判別信
号を出力することが防止できると共にCLV方式
によつて記録された情報のスキヤン動作時の如く
再生垂直同期信号の周期が一時的に乱れても再生
カラービデオ信号の信号フオーマツトの判別を確
実になすことができることとなる。従つて、本考
案による信号フオーマツト判別回路は信号フオー
マツト判別信号によつて動作モードが制御される
PAL・NTSC共用プレーヤ等に使用して好適で
ある。
ト判別信号は、記録媒体を駆動するサーボ機構が
ロツク状態になつてときの再生垂直同期信号の周
期に応じて信号フオーマツト判別信号の状態を変
化させる構成となつているので、記録媒体の駆動
用のスピンドルモータが定常回転状態になる前の
状態にあるときに誤つた信号フオーマツト判別信
号を出力することが防止できると共にCLV方式
によつて記録された情報のスキヤン動作時の如く
再生垂直同期信号の周期が一時的に乱れても再生
カラービデオ信号の信号フオーマツトの判別を確
実になすことができることとなる。従つて、本考
案による信号フオーマツト判別回路は信号フオー
マツト判別信号によつて動作モードが制御される
PAL・NTSC共用プレーヤ等に使用して好適で
ある。
第1図は、信号フオーマツト判別回路の従来例
を示すブロツク図、第2図は本考案の一実施例を
示すブロツク図、第3図は、本考案の他の実施例
の一部を示す回路ブロツク図、第4図は第3図の
回路動作を示す波形図である。主要部分の符号の
説明。 7……計数回路、8,18……D形フリツプフ
ロツプ、9……スピンドルロツク検出器、12…
…後縁検出回路、13……三角波発生回路、14
……インバータ、16……コンパレータ、17…
…サンプルホールド回路。
を示すブロツク図、第2図は本考案の一実施例を
示すブロツク図、第3図は、本考案の他の実施例
の一部を示す回路ブロツク図、第4図は第3図の
回路動作を示す波形図である。主要部分の符号の
説明。 7……計数回路、8,18……D形フリツプフ
ロツプ、9……スピンドルロツク検出器、12…
…後縁検出回路、13……三角波発生回路、14
……インバータ、16……コンパレータ、17…
…サンプルホールド回路。
Claims (1)
- カラー記録情報再生装置において記録媒体から
再生されたカラービデオ信号の信号フオーマツト
を判別する判別回路であつて、前記カラービデオ
信号に含まれる水平及び垂直同期信号を読取水平
同期信号及び読取垂直同期信号として分離抽出す
る分離抽出手段と、前記読取垂直同期信号の周期
を繰り返し測定してその都度得られた測定値に応
じた信号を出力する垂直周期測定手段と、基準水
平同期信号を生成する基準同期信号生成手段と、
前記基準水平同期信号と前記読取水平同期信号と
の位相差が所定範囲内にあるときサーボロツク検
出信号を発生するサーボロツク検出手段と、前記
サーボロツク検出信号が発生したときの前記垂直
周期測定手段の出力を記憶して記憶内容に応じた
信号を信号フオーマツト判別信号として出力する
記憶手段とからなるカラー記録情報再生装置にお
ける信号フオーマツト判別回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10917582U JPS5914470U (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | カラ−記録情報再生装置における信号フオ−マツト判別回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10917582U JPS5914470U (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | カラ−記録情報再生装置における信号フオ−マツト判別回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5914470U JPS5914470U (ja) | 1984-01-28 |
| JPH0523033Y2 true JPH0523033Y2 (ja) | 1993-06-14 |
Family
ID=30254423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10917582U Granted JPS5914470U (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | カラ−記録情報再生装置における信号フオ−マツト判別回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914470U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5413937B2 (ja) * | 1973-07-17 | 1979-06-04 | ||
| JPS5583385A (en) * | 1978-12-20 | 1980-06-23 | Toshiba Corp | Automatic decision system for color signal |
-
1982
- 1982-07-19 JP JP10917582U patent/JPS5914470U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5914470U (ja) | 1984-01-28 |
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