JPH05230733A - モール糸の加熱加工装置 - Google Patents
モール糸の加熱加工装置Info
- Publication number
- JPH05230733A JPH05230733A JP7940892A JP7940892A JPH05230733A JP H05230733 A JPH05230733 A JP H05230733A JP 7940892 A JP7940892 A JP 7940892A JP 7940892 A JP7940892 A JP 7940892A JP H05230733 A JPH05230733 A JP H05230733A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow pipe
- yarn
- heating device
- covered
- insulating material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モール糸を加熱加工する電気式加熱装置にお
いて、従来の電熱線、熱媒体、中空パイプで構成される
装置を、電熱線と中空パイプで構成するようになして熱
慣性の小さい装置を得ることを目的とする。 【構成】 中空パイプの外側に電熱線を巻き付けた構造
となして熱媒体を不要とする。
いて、従来の電熱線、熱媒体、中空パイプで構成される
装置を、電熱線と中空パイプで構成するようになして熱
慣性の小さい装置を得ることを目的とする。 【構成】 中空パイプの外側に電熱線を巻き付けた構造
となして熱媒体を不要とする。
Description
【001】
【産業上の利用分野】本発明は、モール糸を加熱加工す
る電気式加熱装置に関する。
る電気式加熱装置に関する。
【002】
【従来の技術】モール糸を加熱して萎縮した毛羽を隆起
させ、ボリューム感のある糸にするために加熱加工がな
されているが、従来方式では、電熱線から発生した熱が
アルミ材でなる熱媒体に伝わり、該熱媒体に埋め込まれ
た中空パイプを加熱し、該中空パイプ内を通過するモー
ル糸を加熱するように構成され、該熱媒体が一定温度に
なるように制御されていたが、該熱媒体の熱慣性が大き
いため、電源が投入されてから、糸が加工設定温度に達
するまでに長時間を要し、また加工設定温度と糸に加わ
る実温度との偏差が大きく、糸の仕上がりにムラが出来
る欠点があった。
させ、ボリューム感のある糸にするために加熱加工がな
されているが、従来方式では、電熱線から発生した熱が
アルミ材でなる熱媒体に伝わり、該熱媒体に埋め込まれ
た中空パイプを加熱し、該中空パイプ内を通過するモー
ル糸を加熱するように構成され、該熱媒体が一定温度に
なるように制御されていたが、該熱媒体の熱慣性が大き
いため、電源が投入されてから、糸が加工設定温度に達
するまでに長時間を要し、また加工設定温度と糸に加わ
る実温度との偏差が大きく、糸の仕上がりにムラが出来
る欠点があった。
【003】
【課題を解決するため手段】本発明は、中空パイプの外
側に電熱線を巻いて構成し、前記熱媒体を不要となして
熱慣性を小さくし、よって熱応答性能を向上させて、均
質な加工糸を得ることを目的とする。
側に電熱線を巻いて構成し、前記熱媒体を不要となして
熱慣性を小さくし、よって熱応答性能を向上させて、均
質な加工糸を得ることを目的とする。
【004】
【実施例】図1において、セラミッツク材でなる中空パ
イプ(1)の外側に電熱線(2)を螺旋状に巻き付け、
断熱材(5)で保持してボックス(3)に内蔵し、カバ
(4)とサイド板(6)で密封して加熱装置を構成す
る。
イプ(1)の外側に電熱線(2)を螺旋状に巻き付け、
断熱材(5)で保持してボックス(3)に内蔵し、カバ
(4)とサイド板(6)で密封して加熱装置を構成す
る。
【005】モール糸(イ)はサイド板(6)から突出し
ている中空パイプ(1)の内部を貫通して走行し、電熱
線(2)により加熱された中空パイプ(1)の熱が、走
行中のモール糸(イ)に加えられる。中空パイプ(1)
の材質として、セラミッツクを用いた場合には遠赤外線
効果も発揮されるため、モール糸(イ)の内部からも加
熱され、より迅速に均質な加工糸が得られる。
ている中空パイプ(1)の内部を貫通して走行し、電熱
線(2)により加熱された中空パイプ(1)の熱が、走
行中のモール糸(イ)に加えられる。中空パイプ(1)
の材質として、セラミッツクを用いた場合には遠赤外線
効果も発揮されるため、モール糸(イ)の内部からも加
熱され、より迅速に均質な加工糸が得られる。
【006】
【発明の効果】上述のように、本発明では熱慣性の小さ
い装置が得られるため、熱応答性が向上し、従来の長い
予熱時間が短縮できるとともに設定温度に対する偏差も
小さくなり、ために均質な加工糸が得られる。
い装置が得られるため、熱応答性が向上し、従来の長い
予熱時間が短縮できるとともに設定温度に対する偏差も
小さくなり、ために均質な加工糸が得られる。
【007】
【図1】 1部を破断した斜視図である。
1 中空パイプ 2 電熱線 3 ボックス 4 カバ 5 断熱材 6 サイド板 イ モール糸
Claims (1)
- 【請求項1】 中空パイプ(1)の外側に電熱線(2)
を螺旋状に巻き付けて、断熱材(5)で保持し、中空パ
イプ(1)の内部をモール糸(イ)が走行する事を特徴
とするモール糸の加熱加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7940892A JPH05230733A (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | モール糸の加熱加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7940892A JPH05230733A (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | モール糸の加熱加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05230733A true JPH05230733A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=13689038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7940892A Pending JPH05230733A (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | モール糸の加熱加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05230733A (ja) |
-
1992
- 1992-02-13 JP JP7940892A patent/JPH05230733A/ja active Pending
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