JPH0523222B2 - - Google Patents
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- JPH0523222B2 JPH0523222B2 JP62060099A JP6009987A JPH0523222B2 JP H0523222 B2 JPH0523222 B2 JP H0523222B2 JP 62060099 A JP62060099 A JP 62060099A JP 6009987 A JP6009987 A JP 6009987A JP H0523222 B2 JPH0523222 B2 JP H0523222B2
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- JP
- Japan
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- arm
- cross
- drive rod
- ball pin
- joint
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/06—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
- B60S1/16—Means for transmitting drive
- B60S1/18—Means for transmitting drive mechanically
- B60S1/24—Means for transmitting drive mechanically by rotary cranks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C11/00—Pivots; Pivotal connections
- F16C11/04—Pivotal connections
- F16C11/06—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
- F16C11/0619—Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints the female part comprising a blind socket receiving the male part
- F16C11/0623—Construction or details of the socket member
- F16C11/0657—Construction or details of the socket member the socket member being mainly made of plastics
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/01—Parts of vehicles in general
- F16C2326/09—Windscreen wipers, e.g. pivots therefore
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/32—Articulated members
- Y10T403/32114—Articulated members including static joint
- Y10T403/32131—One member is plate or side
- Y10T403/32155—Bearing component clamped to plate or side, e.g., bolted, etc.
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18056—Rotary to or from reciprocating or oscillating
- Y10T74/18264—Crank and multiple pitmans
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば、自動車の窓ガラスに付着
した雨滴または塵埃等を払拭するワイパ装置にお
いて、特に1個のワイパブレードで払拭するシン
グルアーム型ワイパ機構に利用されるクロスリン
ク式ワイパリンク装置に関する。 (従来の技術) 従来、上記のようにクロスリンク式ワイパリン
グ装置としてはチエビシエフ(Tscheby−
scheff)のクロスリンク仕掛の名称のもとに知ら
れているものがある。 すなわち、第5図ないし第9図は上記のクロス
リンク式ワイパリンク装置を示すものである。 図において、符号100は駆動ロツド、符号1
01はアイドラアーム101aを備えたアイド
ラ、符号102,103はクロスリンク、符号1
04はピボツトシヤフト105を備えたレバーで
ある。 そして、第7図に示すように、前記クロスリン
ク102,103のそれぞれの両端部には、樹脂
製の連結用ベース部材102a,102b,10
3a,103bを設けている。 ここで、前記クロスリンク102と駆動ロツド
100との連結においては、第8図および第9図
に示すように、連結用ベース部材102bにウエ
ーブワツシヤ106を介して連結用リンクピン1
07を挿通し、この連結用リンクピン107を駆
動ロツド100に加締め固定している。 そして、クロスリンク103と駆動ロツド10
0との連結においても、前記クロスリンク102
の場合と同様にウエーブワツシヤ106を介して
連結用リンクピン107を駆動ロツド100に加
締め固定している。 一方、クロスリンク102,103とレバー1
04との連結においても、ベース部材102b,
103bにウエーブワツシヤ106,106を介
して連結用リンクピン107,107を挿通し、
レバー104の両端部に連結用リンクピン10
7,107を加締め固定している。 すなわち、ピボツトシヤフト105を備えたレ
バー104の両端部には、それぞれクロスリンク
102,103が平面リンク接合してあり、これ
らのクロスリンク102,103は駆動ロツド1
00の連結においても平面リンク接合してある。
そして、駆動ロツド100はアイドラ101によ
つて上記と同様に平面リンク接合してある。 これによつて、レバー104とクロスリンク1
02,103あるいはクロスリンク102,10
3と駆動ロツド100のあいだでの連結における
寸法誤差はウエーブワツシヤ106で吸収してい
る。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のような従来のクロスリン
ク式ワイパリンク装置においては、レバー104
とクロスリンク102,103あるいはクロスリ
ンク102,103と駆動ロツド100の連結に
おいて、連結用リンクピン107を加締め固定し
て平面リンク接合していたために、組み込みが誠
に煩雑であり、上記の平面リンク接合の連結部分
における寸法誤差の吸収はウエーブワツシヤ10
6によるものであつたためウエーブワツシヤ10
6の誤差寸法許容量に限界があるという問題点が
あつた。 また、各連結部分の防水性について考慮してみ
ると、第7図に示す連結用ベース部材102a,
102b,103a,103bのそれぞれの上下
で防水する必要があり、当該防水構造が複雑にな
るという問題点があつた。 (発明の目的) そこで、この発明は、上記した従来の問題点を
解決するために考えられたもので、各連結部分の
連結が簡単で、防水構造を施すことがたやすく且
つ各連結部分の寸法誤差を容易に吸収できるクロ
スリンク式ワイパリンク装置を提供することを目
的としてその構造に格別の工夫を凝らしたもので
ある。
した雨滴または塵埃等を払拭するワイパ装置にお
いて、特に1個のワイパブレードで払拭するシン
グルアーム型ワイパ機構に利用されるクロスリン
ク式ワイパリンク装置に関する。 (従来の技術) 従来、上記のようにクロスリンク式ワイパリン
グ装置としてはチエビシエフ(Tscheby−
scheff)のクロスリンク仕掛の名称のもとに知ら
れているものがある。 すなわち、第5図ないし第9図は上記のクロス
リンク式ワイパリンク装置を示すものである。 図において、符号100は駆動ロツド、符号1
01はアイドラアーム101aを備えたアイド
ラ、符号102,103はクロスリンク、符号1
04はピボツトシヤフト105を備えたレバーで
ある。 そして、第7図に示すように、前記クロスリン
ク102,103のそれぞれの両端部には、樹脂
製の連結用ベース部材102a,102b,10
3a,103bを設けている。 ここで、前記クロスリンク102と駆動ロツド
100との連結においては、第8図および第9図
に示すように、連結用ベース部材102bにウエ
ーブワツシヤ106を介して連結用リンクピン1
07を挿通し、この連結用リンクピン107を駆
動ロツド100に加締め固定している。 そして、クロスリンク103と駆動ロツド10
0との連結においても、前記クロスリンク102
の場合と同様にウエーブワツシヤ106を介して
連結用リンクピン107を駆動ロツド100に加
締め固定している。 一方、クロスリンク102,103とレバー1
04との連結においても、ベース部材102b,
103bにウエーブワツシヤ106,106を介
して連結用リンクピン107,107を挿通し、
レバー104の両端部に連結用リンクピン10
7,107を加締め固定している。 すなわち、ピボツトシヤフト105を備えたレ
バー104の両端部には、それぞれクロスリンク
102,103が平面リンク接合してあり、これ
らのクロスリンク102,103は駆動ロツド1
00の連結においても平面リンク接合してある。
そして、駆動ロツド100はアイドラ101によ
つて上記と同様に平面リンク接合してある。 これによつて、レバー104とクロスリンク1
02,103あるいはクロスリンク102,10
3と駆動ロツド100のあいだでの連結における
寸法誤差はウエーブワツシヤ106で吸収してい
る。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のような従来のクロスリン
ク式ワイパリンク装置においては、レバー104
とクロスリンク102,103あるいはクロスリ
ンク102,103と駆動ロツド100の連結に
おいて、連結用リンクピン107を加締め固定し
て平面リンク接合していたために、組み込みが誠
に煩雑であり、上記の平面リンク接合の連結部分
における寸法誤差の吸収はウエーブワツシヤ10
6によるものであつたためウエーブワツシヤ10
6の誤差寸法許容量に限界があるという問題点が
あつた。 また、各連結部分の防水性について考慮してみ
ると、第7図に示す連結用ベース部材102a,
102b,103a,103bのそれぞれの上下
で防水する必要があり、当該防水構造が複雑にな
るという問題点があつた。 (発明の目的) そこで、この発明は、上記した従来の問題点を
解決するために考えられたもので、各連結部分の
連結が簡単で、防水構造を施すことがたやすく且
つ各連結部分の寸法誤差を容易に吸収できるクロ
スリンク式ワイパリンク装置を提供することを目
的としてその構造に格別の工夫を凝らしたもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するためのこの発明に係るク
ロスリンク式ワイパリンク装置の構成は、上端部
に係止突起を有し、上記駆動ロツドと上記第1の
クロスアームとの結合部において上記駆動ロツド
上に設置された第1のボールピンと、 上記第1のボールピンと同一形状に形成され、
上記駆動ロツドと上記第2のクロスアームとの結
合部において上記第1のボールピンと上下相対向
して上記駆動ロツド上に設置された第2のボール
ピンと、 上記第1のボールピンと同一形状に形成され、
上記第1のクロスアームと上記オシレーシヨンア
ームとの結合部において上記オシレーシヨンアー
ム上に設置された第3のボールピンと、 上記第1のボールピンと同一形状に形成され、
上記第2のクロスアームと上記オシレーシヨンア
ームとの結合部において上記第3のボールピンと
上下相対向して上記オシレーシヨンアーム上に設
置された第4のボールピンと、 上記第1、第2のクロスアームと上記駆動ロツ
ドおよび上記オシレーシヨンアームとの結合部に
おいて上記第1、第2のクロスアーム上に設置さ
れ、上記第1、第2、第3、第4のボールピンが
備えている係止突起の移動範囲を規制する係止部
を有し、夫々上記第1、第2、第3、第4のボー
ルピンに球面対遇で且つ調芯自在に結合された樹
脂製の第1、第2、第3、第4のジヨイント部材
と、 筒状に形成され、上記駆動ロツドと上記第1、
第2のクロスアームとの結合部において、上記第
1、第2のボールピンおよび第1、第2のジヨイ
ント部材を囲み、且つ上記駆動ロツドおよび上記
第1、第2のクロスアームとに密着し、上記駆動
ロツドと上記第1、第2のクロスアームとの間に
配置された第1、第2の防水用シール部材と、上
記第1、第2の防水用シール部材と同一形状に形
成され、上記オシレーシヨンアームと上記第1、
第2のクロスアームとの結合部において上記第
3、第4のボールピンおよび第3、第4のジヨイ
ント部材を囲み、且つ上記オシレーシヨンアーム
と上記第1、第2のクロスアームとに密着し、上
記オシレーシヨンアームと上記第1、第2のクロ
スアームとの間に配置された第3、第4の防水用
シール部材 とを備えている構成としたことを特徴としてい
る。 (考案の作用) この考案に係わるクロスリンク式ワイパリンク
装置は、駆動ロツドと第1、第2のクロスアー
ム、オシレーシヨンアームが夫々調芯自在なボー
ルピンおよびジヨイント部材によつて結合されて
いるため、モータアームの回転面とオシレーシヨ
ンアームの回転面とが互いに平行な状態から偏位
している場合においてもモータアームの回転動力
をロスのない状態でワイパピボツトへの伝達を行
う。 (実施例) 図1ないし図4にはこの発明に係わるクロスリ
ンク式ワイパリンク装置の一実施例が示されてい
る。 図示するクロスリンク式ワイパアーム装置にお
いて、駆動ロツド2は、細板状に形成されている
とともに、モータアーム1に一方の端部が回転自
在に連結されている。この駆動ロツド2はモータ
アーム1の回転に伴ない略直線運動をする。 駆動ロツド2の他方の端部には、第1のボール
ピン10が設けられており、このボールピン10
の上端部には係止突起10aが形成されている。 駆動ロツド2に設けた第1のボールピン10と
上下相対向して予め定められた距離だけ離れて駆
動ロツド2上には、第2のボールピン11が設け
られており、この第2のボールピン11は、第1
のボールピン10と同一形状に形成されているた
め、上端部に係止突起11aが備えられている。 駆動ロツド2に設けた第1のボールピン10に
は、第1のクロスアーム5上の一方の端部に設け
られた樹脂製の第1のジヨイント部材14が球面
対偶で且つ調芯自在に結合されている。第1のク
ロスアーム5は、細板状で且つ弓形状に形成され
ているとともに、第1のクロスアーム5上の他方
の端部には樹脂製の第3のジヨイント部材15が
設けられている。第1のジヨイント部材14に
は、第3図および第4図に示すように、第1のボ
ールピン10に設けた係止突起10aの外側部分
に配置した係止部14aが設けられており、この
係止部14aは第1のボールピン10の係止突起
10aの移動範囲を規制する。 駆動ロツド2に設けた第2のボールピン11に
は、第2のクロスアーム6上の一方の端部に設け
られた樹脂製の第2のジヨイント部材16が球面
対偶で且つ調芯自在に結合されている。第2のク
ロスアーム6は、第1のクロスアーム5と対称形
に形成されており、第2のクロスアーム6上の他
方の端部には樹脂製の第4のジヨイント部材17
が設けられている。第2のジヨイント部材16に
も、第3図および第4図に示すように、第2のボ
ールピン11に設けた係止突起11aの外側部分
に配置した係止部16aが設けられており、この
係止部16aは第2のボールピン11の係止突起
10aの移動範囲を規制する。 第1のクロスアーム5上の他方の端部に設けた
第3のジヨイント部材15は、オシレーシヨンア
ーム4上の一方の端部に設けられた第3のボール
ピン12に球面対偶で且つ調芯自在に結合されて
いる。第3のボールピン12の上端部にも、第3
図および第4図に示すように、係止突起12aが
設けられているとともに、第3のジヨイント部材
15にも第3のボールピン12に設けた係止突起
12aの外側に配置した係止部15aが設けられ
ており、この係止部15aは第3のボールピン1
2の係止突起12aの移動範囲を規制する。 第2のクロスアーム6上の他方の端部に設けた
第4のジヨイント部材17は、オシレーシヨンア
ーム4上の他方の端部において第3のボールピン
12と上下相対向して設けられた第4のボールピ
ン13に球面対偶で且つ調芯自在に結合されてい
る。第4のボールピン14の上端部にも、第3図
および第4図に示すように、係止突起14aが設
けられているとともに、第4のジヨイント部材1
7にも第4のボールピン14に設けた係止突起1
4aの外側に配置した係止部17aが設けられて
おり、この係止部17aは第4のボールピン14
の係止突起14aの移動範囲を規制する。 オシレーシヨンアーム4の中央部分には、ピボ
ツトシヤフト3が設けられており、このオシレー
シヨンアーム4は、駆動ロツド2の直線運動に伴
ないピボツトシヤフト3を中心として回転運動を
する。 一方、第1のボールピン10が設けられた駆動
ロツド2の他方の端部と第1のジヨイント部材1
4が設けられた第1のクロスアーム5の一方の端
部とのあいだには、第1の防水用シール部材20
が取付けられている。この第1の防水用シール部
材20は、第1のボールピン10と第1のジヨイ
ント部材14を囲むものとして円筒形状をなし、
第1のボールピン10が設けられた駆動ロツド2
の他方の端部と第1のジヨイント部材14が設け
られた第1のクロスアーム5の一方の端部とに
夫々密着しているため、第1のボールピン10と
第1のジヨイント部材14との結合部分の水密を
保持する。 また、第1のボールピン10と上下相対向して
予め定められた距離だけ離れて第2のボールピン
11が設けられた駆動ロツド2部分と第2のジヨ
イント部材16が設けられた第2のクロスアーム
6の一方の端部とのあいだには、第2の防水用シ
ール部材21が取付けられている。この第2の防
水用シール部材21も第2のボールピン11と第
2のジヨイント部材16を囲むものとして円筒形
状をなし、第2のボールピン11が設けられた駆
動ロツド2部分と第2のジヨイント部材16が設
けられた第2のクロスアーム6の一方の端部とに
夫々密着しているため、第2のボールピン11と
第2のジヨイント部材16との結合部分の水密を
保持する。 そして、第3のボールピン12が設けられたオ
シレーシヨンアーム4の一方の端部と第3のジヨ
イント部材15が設けられた第1のクロスアーム
5の他方の端部とのあいだには、第3の防水用シ
ール部材22が取付けられている。この第3の防
水用シール部材22も第3のボールピン12と第
3のジヨイント部材15を囲むものとして円筒形
状をなし、第3のボールピン12が設けられたオ
シレーシヨンアーム4の一方の端部と第3のジヨ
イント部材15が設けられた第1のクロスアーム
5の他方の端部とに夫々密着しているため、第3
のボールピン12と第3のジヨイント部材15と
の結合部分の水密を保持する。 そしてまた、第4のボールピン13が設けられ
たオシレーシヨンアーム4の他方の端部と第4の
ジヨイント部材17が設けられた第2のクロスア
ーム6の他方の端部とのあいだには、第4の防水
用シール部材23が取付けられている。この第4
の防水用シール部材23も第4のボールピン13
と第4のジヨイント部材17を囲むものとして円
筒形状をなし、第4のボールピン13が設けられ
たオシレーシヨンアーム4の他方の端部と第4の
ジヨイント部材17が設けられた第2のクロスア
ーム6の他方の端部とに夫々密着しているため、
第4のボールピン13と第4のジヨイント部材1
7との結合部分の水密を保持する。 ここで、第1の防水用シール部材20は、第1
のボールピン10が設けられた駆動ロツド2の他
方の端部と第1のジヨイント部材14が設けられ
た第1のクロスアーム5の一方の端部に密着する
ものとして筒形状に形成され、第2の防水用シー
ル部材21は、第2のボールピン11が設けられ
た駆動ロツド2部分と第2のジヨイント部材16
が設けられた第2のクロスアーム6の一方の端部
とに夫々密着するものとして筒形状に形成され、
第3の防水用シール部材22は、第3のボールピ
ン12が設けられたオシレーシヨンアーム4の一
方の端部と第3のジヨイント部材15が設けられ
た第1のクロスアーム5の他方の端部とに夫々密
着するものとして筒形状に形成され、第4の防水
用シール部材23は、第4のボールピン13が設
けられたオシレーシヨンアーム4の他方の端部と
第4のジヨイント部材17が設けられた第2のク
ロスアーム6の他方の端部とに夫々密着するもの
として筒形状に形成されているため、これら第
1、第2、第3、第4の防水用シール部材20,
21,22,23の成形は容易に行える。 このような構造をなすクロスリンク式ワイパア
ーム装置において、オシレーシヨンアーム4のピ
ボツトシヤフト3に図示しないワイパブレードを
装着したワイパアームを固定してから、図示しな
いワイパモータからの動力によつてモータアーム
1を回転させると、モータアーム1の回転動力は
駆動ロツド2の直線運動に変換され、第1のクロ
スアーム5において第1のジヨイント部材14と
第1のボールピン10との球面対偶および第3の
ジヨイント部材15と第3のボールピン12との
球面対偶を介し且つ第2のクロスアーム6におい
て第2のジヨイント部材16と第2のボールピン
11との球面対偶および第4のジヨイント部材1
7と第4のボールピン13との球面対偶を介して
オシレーシヨンアーム4を往復回動させるため、
ピボツトシヤフト3も往復回動してワイパブレー
ドでの払拭を行うものとなる。 この間、駆動ロツド2と第1のクロスアーム5
および第2のクロスアーム6ならびに第1のクロ
スアーム5および第2のクロスアーム6とオシレ
ーシヨンアーム4とは、第1、第2、第3、第4
のボールピン10,11,12,13と第1、第
2、第3、第4のジヨイント部材14,16,1
5,17とによつて夫々調芯自在に結合されて空
間リンク接合されるため、寸法誤差を吸収した状
態で動力の伝達を行うものとなる。
ロスリンク式ワイパリンク装置の構成は、上端部
に係止突起を有し、上記駆動ロツドと上記第1の
クロスアームとの結合部において上記駆動ロツド
上に設置された第1のボールピンと、 上記第1のボールピンと同一形状に形成され、
上記駆動ロツドと上記第2のクロスアームとの結
合部において上記第1のボールピンと上下相対向
して上記駆動ロツド上に設置された第2のボール
ピンと、 上記第1のボールピンと同一形状に形成され、
上記第1のクロスアームと上記オシレーシヨンア
ームとの結合部において上記オシレーシヨンアー
ム上に設置された第3のボールピンと、 上記第1のボールピンと同一形状に形成され、
上記第2のクロスアームと上記オシレーシヨンア
ームとの結合部において上記第3のボールピンと
上下相対向して上記オシレーシヨンアーム上に設
置された第4のボールピンと、 上記第1、第2のクロスアームと上記駆動ロツ
ドおよび上記オシレーシヨンアームとの結合部に
おいて上記第1、第2のクロスアーム上に設置さ
れ、上記第1、第2、第3、第4のボールピンが
備えている係止突起の移動範囲を規制する係止部
を有し、夫々上記第1、第2、第3、第4のボー
ルピンに球面対遇で且つ調芯自在に結合された樹
脂製の第1、第2、第3、第4のジヨイント部材
と、 筒状に形成され、上記駆動ロツドと上記第1、
第2のクロスアームとの結合部において、上記第
1、第2のボールピンおよび第1、第2のジヨイ
ント部材を囲み、且つ上記駆動ロツドおよび上記
第1、第2のクロスアームとに密着し、上記駆動
ロツドと上記第1、第2のクロスアームとの間に
配置された第1、第2の防水用シール部材と、上
記第1、第2の防水用シール部材と同一形状に形
成され、上記オシレーシヨンアームと上記第1、
第2のクロスアームとの結合部において上記第
3、第4のボールピンおよび第3、第4のジヨイ
ント部材を囲み、且つ上記オシレーシヨンアーム
と上記第1、第2のクロスアームとに密着し、上
記オシレーシヨンアームと上記第1、第2のクロ
スアームとの間に配置された第3、第4の防水用
シール部材 とを備えている構成としたことを特徴としてい
る。 (考案の作用) この考案に係わるクロスリンク式ワイパリンク
装置は、駆動ロツドと第1、第2のクロスアー
ム、オシレーシヨンアームが夫々調芯自在なボー
ルピンおよびジヨイント部材によつて結合されて
いるため、モータアームの回転面とオシレーシヨ
ンアームの回転面とが互いに平行な状態から偏位
している場合においてもモータアームの回転動力
をロスのない状態でワイパピボツトへの伝達を行
う。 (実施例) 図1ないし図4にはこの発明に係わるクロスリ
ンク式ワイパリンク装置の一実施例が示されてい
る。 図示するクロスリンク式ワイパアーム装置にお
いて、駆動ロツド2は、細板状に形成されている
とともに、モータアーム1に一方の端部が回転自
在に連結されている。この駆動ロツド2はモータ
アーム1の回転に伴ない略直線運動をする。 駆動ロツド2の他方の端部には、第1のボール
ピン10が設けられており、このボールピン10
の上端部には係止突起10aが形成されている。 駆動ロツド2に設けた第1のボールピン10と
上下相対向して予め定められた距離だけ離れて駆
動ロツド2上には、第2のボールピン11が設け
られており、この第2のボールピン11は、第1
のボールピン10と同一形状に形成されているた
め、上端部に係止突起11aが備えられている。 駆動ロツド2に設けた第1のボールピン10に
は、第1のクロスアーム5上の一方の端部に設け
られた樹脂製の第1のジヨイント部材14が球面
対偶で且つ調芯自在に結合されている。第1のク
ロスアーム5は、細板状で且つ弓形状に形成され
ているとともに、第1のクロスアーム5上の他方
の端部には樹脂製の第3のジヨイント部材15が
設けられている。第1のジヨイント部材14に
は、第3図および第4図に示すように、第1のボ
ールピン10に設けた係止突起10aの外側部分
に配置した係止部14aが設けられており、この
係止部14aは第1のボールピン10の係止突起
10aの移動範囲を規制する。 駆動ロツド2に設けた第2のボールピン11に
は、第2のクロスアーム6上の一方の端部に設け
られた樹脂製の第2のジヨイント部材16が球面
対偶で且つ調芯自在に結合されている。第2のク
ロスアーム6は、第1のクロスアーム5と対称形
に形成されており、第2のクロスアーム6上の他
方の端部には樹脂製の第4のジヨイント部材17
が設けられている。第2のジヨイント部材16に
も、第3図および第4図に示すように、第2のボ
ールピン11に設けた係止突起11aの外側部分
に配置した係止部16aが設けられており、この
係止部16aは第2のボールピン11の係止突起
10aの移動範囲を規制する。 第1のクロスアーム5上の他方の端部に設けた
第3のジヨイント部材15は、オシレーシヨンア
ーム4上の一方の端部に設けられた第3のボール
ピン12に球面対偶で且つ調芯自在に結合されて
いる。第3のボールピン12の上端部にも、第3
図および第4図に示すように、係止突起12aが
設けられているとともに、第3のジヨイント部材
15にも第3のボールピン12に設けた係止突起
12aの外側に配置した係止部15aが設けられ
ており、この係止部15aは第3のボールピン1
2の係止突起12aの移動範囲を規制する。 第2のクロスアーム6上の他方の端部に設けた
第4のジヨイント部材17は、オシレーシヨンア
ーム4上の他方の端部において第3のボールピン
12と上下相対向して設けられた第4のボールピ
ン13に球面対偶で且つ調芯自在に結合されてい
る。第4のボールピン14の上端部にも、第3図
および第4図に示すように、係止突起14aが設
けられているとともに、第4のジヨイント部材1
7にも第4のボールピン14に設けた係止突起1
4aの外側に配置した係止部17aが設けられて
おり、この係止部17aは第4のボールピン14
の係止突起14aの移動範囲を規制する。 オシレーシヨンアーム4の中央部分には、ピボ
ツトシヤフト3が設けられており、このオシレー
シヨンアーム4は、駆動ロツド2の直線運動に伴
ないピボツトシヤフト3を中心として回転運動を
する。 一方、第1のボールピン10が設けられた駆動
ロツド2の他方の端部と第1のジヨイント部材1
4が設けられた第1のクロスアーム5の一方の端
部とのあいだには、第1の防水用シール部材20
が取付けられている。この第1の防水用シール部
材20は、第1のボールピン10と第1のジヨイ
ント部材14を囲むものとして円筒形状をなし、
第1のボールピン10が設けられた駆動ロツド2
の他方の端部と第1のジヨイント部材14が設け
られた第1のクロスアーム5の一方の端部とに
夫々密着しているため、第1のボールピン10と
第1のジヨイント部材14との結合部分の水密を
保持する。 また、第1のボールピン10と上下相対向して
予め定められた距離だけ離れて第2のボールピン
11が設けられた駆動ロツド2部分と第2のジヨ
イント部材16が設けられた第2のクロスアーム
6の一方の端部とのあいだには、第2の防水用シ
ール部材21が取付けられている。この第2の防
水用シール部材21も第2のボールピン11と第
2のジヨイント部材16を囲むものとして円筒形
状をなし、第2のボールピン11が設けられた駆
動ロツド2部分と第2のジヨイント部材16が設
けられた第2のクロスアーム6の一方の端部とに
夫々密着しているため、第2のボールピン11と
第2のジヨイント部材16との結合部分の水密を
保持する。 そして、第3のボールピン12が設けられたオ
シレーシヨンアーム4の一方の端部と第3のジヨ
イント部材15が設けられた第1のクロスアーム
5の他方の端部とのあいだには、第3の防水用シ
ール部材22が取付けられている。この第3の防
水用シール部材22も第3のボールピン12と第
3のジヨイント部材15を囲むものとして円筒形
状をなし、第3のボールピン12が設けられたオ
シレーシヨンアーム4の一方の端部と第3のジヨ
イント部材15が設けられた第1のクロスアーム
5の他方の端部とに夫々密着しているため、第3
のボールピン12と第3のジヨイント部材15と
の結合部分の水密を保持する。 そしてまた、第4のボールピン13が設けられ
たオシレーシヨンアーム4の他方の端部と第4の
ジヨイント部材17が設けられた第2のクロスア
ーム6の他方の端部とのあいだには、第4の防水
用シール部材23が取付けられている。この第4
の防水用シール部材23も第4のボールピン13
と第4のジヨイント部材17を囲むものとして円
筒形状をなし、第4のボールピン13が設けられ
たオシレーシヨンアーム4の他方の端部と第4の
ジヨイント部材17が設けられた第2のクロスア
ーム6の他方の端部とに夫々密着しているため、
第4のボールピン13と第4のジヨイント部材1
7との結合部分の水密を保持する。 ここで、第1の防水用シール部材20は、第1
のボールピン10が設けられた駆動ロツド2の他
方の端部と第1のジヨイント部材14が設けられ
た第1のクロスアーム5の一方の端部に密着する
ものとして筒形状に形成され、第2の防水用シー
ル部材21は、第2のボールピン11が設けられ
た駆動ロツド2部分と第2のジヨイント部材16
が設けられた第2のクロスアーム6の一方の端部
とに夫々密着するものとして筒形状に形成され、
第3の防水用シール部材22は、第3のボールピ
ン12が設けられたオシレーシヨンアーム4の一
方の端部と第3のジヨイント部材15が設けられ
た第1のクロスアーム5の他方の端部とに夫々密
着するものとして筒形状に形成され、第4の防水
用シール部材23は、第4のボールピン13が設
けられたオシレーシヨンアーム4の他方の端部と
第4のジヨイント部材17が設けられた第2のク
ロスアーム6の他方の端部とに夫々密着するもの
として筒形状に形成されているため、これら第
1、第2、第3、第4の防水用シール部材20,
21,22,23の成形は容易に行える。 このような構造をなすクロスリンク式ワイパア
ーム装置において、オシレーシヨンアーム4のピ
ボツトシヤフト3に図示しないワイパブレードを
装着したワイパアームを固定してから、図示しな
いワイパモータからの動力によつてモータアーム
1を回転させると、モータアーム1の回転動力は
駆動ロツド2の直線運動に変換され、第1のクロ
スアーム5において第1のジヨイント部材14と
第1のボールピン10との球面対偶および第3の
ジヨイント部材15と第3のボールピン12との
球面対偶を介し且つ第2のクロスアーム6におい
て第2のジヨイント部材16と第2のボールピン
11との球面対偶および第4のジヨイント部材1
7と第4のボールピン13との球面対偶を介して
オシレーシヨンアーム4を往復回動させるため、
ピボツトシヤフト3も往復回動してワイパブレー
ドでの払拭を行うものとなる。 この間、駆動ロツド2と第1のクロスアーム5
および第2のクロスアーム6ならびに第1のクロ
スアーム5および第2のクロスアーム6とオシレ
ーシヨンアーム4とは、第1、第2、第3、第4
のボールピン10,11,12,13と第1、第
2、第3、第4のジヨイント部材14,16,1
5,17とによつて夫々調芯自在に結合されて空
間リンク接合されるため、寸法誤差を吸収した状
態で動力の伝達を行うものとなる。
以上説明してきたように、この発明に係わるク
ロスリンク式ワイパリンク装置は、上記した構成
としたことから、モータアームの回転面とオシレ
ーシヨンアームの回転面とが互いに平行な状態か
ら偏立している場合であつてもモータアームの回
転動力をロスのない状態でワイパピボツトに伝達
することができるととともに、極めて容易に防水
処理を施すことができるという優れた効果を奏す
るものである。
ロスリンク式ワイパリンク装置は、上記した構成
としたことから、モータアームの回転面とオシレ
ーシヨンアームの回転面とが互いに平行な状態か
ら偏立している場合であつてもモータアームの回
転動力をロスのない状態でワイパピボツトに伝達
することができるととともに、極めて容易に防水
処理を施すことができるという優れた効果を奏す
るものである。
第1図はこの発明の実施例によるクロスリンク
式ワイパリンク装置における各部品の組み込み関
係を説明する外観斜視図、第2図は第1図に示し
たクロスリンク式ワイパリンク装置における組み
込み状態における外観斜視図、第3図は第1図に
示したクロスリンク式ワイパリンク装置における
第1のクロスアームと駆動ロツドとの連結部分を
説明する各部品の部分縦断面図、第4図は第3図
に示した第1のクロスアームと駆動ロツドとの組
み込み状態を説明する部分縦断面図、第5図、第
6図は従来のクロスリンク式ワイパリンク装置を
説明するそれぞれ外観図、第7図は従来のクロス
リンク式ワイパリンク装置における各部品の組み
込み関係を説明する各部品の外観斜視図、第8図
は従来のクロスリンク式ワイパリンク装置におけ
るクロスアームと駆動ロツドとの連結部分を説明
する各部品の部分縦断面図、第9図は従来のクロ
スリンク式ワイパリンク装置におけるクロスアー
ムと駆動ロツドとの組み込み状態を説明する部分
縦断面図である。 1……モータアーム、2……駆動ロツド、3…
…ピボツトシヤフト、4……オシレーシヨンアー
ム、5……第1のクロスアーム、6……第2のク
ロスアーム、10,11,12,13……第1、
第2、第3、第4のボールピン、10a,11
a,12a,13a……係止突起、14,16,
15,17……第1、第2、第3、第4のジヨイ
ント部材、14a,16a,15a,17a……
係止部、20,21,22,23……第1、第
2、第3、第4の防水用シール部材。
式ワイパリンク装置における各部品の組み込み関
係を説明する外観斜視図、第2図は第1図に示し
たクロスリンク式ワイパリンク装置における組み
込み状態における外観斜視図、第3図は第1図に
示したクロスリンク式ワイパリンク装置における
第1のクロスアームと駆動ロツドとの連結部分を
説明する各部品の部分縦断面図、第4図は第3図
に示した第1のクロスアームと駆動ロツドとの組
み込み状態を説明する部分縦断面図、第5図、第
6図は従来のクロスリンク式ワイパリンク装置を
説明するそれぞれ外観図、第7図は従来のクロス
リンク式ワイパリンク装置における各部品の組み
込み関係を説明する各部品の外観斜視図、第8図
は従来のクロスリンク式ワイパリンク装置におけ
るクロスアームと駆動ロツドとの連結部分を説明
する各部品の部分縦断面図、第9図は従来のクロ
スリンク式ワイパリンク装置におけるクロスアー
ムと駆動ロツドとの組み込み状態を説明する部分
縦断面図である。 1……モータアーム、2……駆動ロツド、3…
…ピボツトシヤフト、4……オシレーシヨンアー
ム、5……第1のクロスアーム、6……第2のク
ロスアーム、10,11,12,13……第1、
第2、第3、第4のボールピン、10a,11
a,12a,13a……係止突起、14,16,
15,17……第1、第2、第3、第4のジヨイ
ント部材、14a,16a,15a,17a……
係止部、20,21,22,23……第1、第
2、第3、第4の防水用シール部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 細板状に形成され、モータアームに一方の端
部が回転自在に連結され、モータアームの回転に
伴ない略直線運動をする駆動ロツドと、 細板状で且つ弓形状に形成され、一方の端部が
上記駆動ロツドの他方の端部に回転自在に結合さ
れた第1のクロスアームと、 上記第1のクロスアームと対称形に形成され、
上記駆動ロツドと上記第1のクロスアームとの結
合部から予め定められた距離だけ離れて上記駆動
ロツド上に一方の端部が回転自在に結合された第
2のクロスアームと、 ピボツトシヤフトを有し、一方の端部に上記第
1のクロスアームの他方の端部が回転自在に結合
されるとともに、他方の端部に上記第2のクロス
アームの他方の端部が回転自在に結合され、上記
駆動ロツドの直線運動に伴ないピボツトシヤフト
を中心とし回転運動をするオシレーシヨンアーム とを備えたクロスリンク式ワイパリンク装置にお
いて、 上端部に係止突起を有し、上記駆動ロツドと上
記第1のクロスアームとの結合部において上記駆
動ロツド上に設置された第1のボールピンと、 上記第1のボールピンと同一形状に形成され、
上記駆動ロツドと上記第2のクロスアームとの結
合部において上記第1のボールピンと上下相対向
して上記駆動ロツド上に設置された第2のボール
ピンと、 上記第1のボールピンと同一形状に形成され、
上記第1のクロスアームと上記オシレーシヨンア
ームとの結合部において上記オシレーシヨンアー
ム上に設置された第3のボールピンと、 上記第1のボールピンと同一形状に形成され、
上記第2のクロスアームと上記オシレーシヨンア
ームとの結合部において上記第3のボールピンと
上下相対向して上記オシレーシヨンアーム上に設
置された第4のボールピンと、 上記第1、第2のクロスアームと上記駆動ロツ
ドおよび上記オシレーシヨンアームとの結合部に
おいて上記第1、第2のクロスアーム上に設置さ
れ、上記第1、第2、第3、第4のボールピンが
備えている係止突起部の移動範囲を規制する係止
部を有し、夫々上記第1、第2、第3、第4のボ
ールピンに球面対遇で且つ調芯自在に結合された
樹脂製の第1、第2、第3、第4のジヨイント部
材と、 筒状に形成され、上記駆動ロツドと上記第1、
第2のクロスアームとの結合部において、上記第
1、第2のボールピンおよび第1、第2のジヨイ
ント部材を囲み、且つ上記駆動ロツドおよび上記
第1、第2のクロスアームとに密着し、上記駆動
ロツドと上記第1、第2のクロスアームとの間に
配置された第1、第2の防水用シール部材と、 上記第1、第2の防水用シール部材と同一形状
に形成され、上記オシレーシヨンアームと上記第
1、第2のクロスアームとの結合部において上記
第3、第4のボールピンおよび第3、第4のジヨ
イント部材を囲み、且つ上記オシレーシヨンアー
ムと上記第1、第2のクロスアームとに密着し、
上記オシレーシヨンアームと上記第1、第2のク
ロスアームとの間に配置された第3、第4の防水
用シール部材 とを備えていることを特徴とするクロスリンク式
ワイパリンク装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62060099A JPS63227447A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | クロスリンク式ワイパリンク装置 |
| US07/168,772 US4843898A (en) | 1987-03-17 | 1988-03-16 | Wiper linkage of cross arm type |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62060099A JPS63227447A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | クロスリンク式ワイパリンク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63227447A JPS63227447A (ja) | 1988-09-21 |
| JPH0523222B2 true JPH0523222B2 (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=13132307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62060099A Granted JPS63227447A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | クロスリンク式ワイパリンク装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4843898A (ja) |
| JP (1) | JPS63227447A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0724296Y2 (ja) * | 1988-11-11 | 1995-06-05 | 自動車電機工業株式会社 | ワイパピボット |
| US5013175A (en) * | 1989-10-10 | 1991-05-07 | Ford Motor Company | Windshield wiper anti-roll connector |
| JPH04113260U (ja) * | 1991-03-25 | 1992-10-02 | 株式会社三ツ葉電機製作所 | ジヨイント装置 |
| JP2707375B2 (ja) * | 1991-07-30 | 1998-01-28 | 株式会社ミツバ | モジユラ型ワイパ装置 |
| US5408719A (en) * | 1994-06-06 | 1995-04-25 | Chrysler Corporation | Single arm windshield wiper assembly with a telescoping wiper blade |
| DE19639593B4 (de) * | 1996-09-26 | 2010-08-19 | Robert Bosch Gmbh | Wischervorrichtung |
| DE19934869A1 (de) * | 1999-07-24 | 2001-02-01 | Bosch Gmbh Robert | Antrieb einer Wischeranlage |
| JP2001080464A (ja) * | 1999-09-13 | 2001-03-27 | Mitsuba Corp | ワイパ装置 |
| US6766554B1 (en) | 2000-06-01 | 2004-07-27 | Valeo Electrical Systems, Inc. | Low acceleration symmetrical overlap wiper system |
| DE102012012018A1 (de) * | 2012-06-16 | 2013-12-19 | Kiekert Ag | Kugelgelenk als Angriffspunkt für ein Antriebselement eines Schließsystems |
| US10612583B2 (en) * | 2017-03-28 | 2020-04-07 | GM Global Technology Operations LLC | Retention device for a ball joint assembly |
| FR3065763B1 (fr) * | 2017-04-28 | 2019-08-02 | Valeo Systemes D'essuyage | Maneton de bielle pour un systeme de tringlerie d’actionnement d’essuie-glaces et son procede d’assemblage |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2114623B2 (de) * | 1971-03-26 | 1977-04-07 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kugelgelenk fuer antriebsgestaenge von fahrzeugscheibenwischern |
| JPS4823872U (ja) * | 1971-07-26 | 1973-03-19 | ||
| US3853414A (en) * | 1972-04-25 | 1974-12-10 | Jidosha Denki Kogyo Kk | Ball joint apparatus |
| US4009502A (en) * | 1974-09-09 | 1977-03-01 | Nippondenso Co., Ltd. | Wiper device |
| JPS60124772U (ja) * | 1984-01-05 | 1985-08-22 | 日産自動車株式会社 | 車両用ワイパ装置におけるクランクア−ムのボ−ルジヨイント部防水構造 |
| FR2562975B1 (fr) * | 1984-04-16 | 1986-08-01 | Marchal Equip Auto | Dispositif d'embiellage, du type quadrilatere articule en croix, notamment pour essuie-glace |
| US4552480A (en) * | 1984-06-29 | 1985-11-12 | Sprague Devices, Inc. | Ball joint structure |
| JPS6282420U (ja) * | 1985-11-12 | 1987-05-26 |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP62060099A patent/JPS63227447A/ja active Granted
-
1988
- 1988-03-16 US US07/168,772 patent/US4843898A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63227447A (ja) | 1988-09-21 |
| US4843898A (en) | 1989-07-04 |
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