JPH05233182A - 位置決め方法 - Google Patents

位置決め方法

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JPH05233182A
JPH05233182A JP4033153A JP3315392A JPH05233182A JP H05233182 A JPH05233182 A JP H05233182A JP 4033153 A JP4033153 A JP 4033153A JP 3315392 A JP3315392 A JP 3315392A JP H05233182 A JPH05233182 A JP H05233182A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cell
heading
positioning
coordinate
row
Prior art date
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Pending
Application number
JP4033153A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Takahashi
宏明 高橋
Koji Nonaka
浩二 野中
Toshikazu Kase
俊和 加瀬
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Hitachi Ltd
Hitachi KE Systems Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Keiyo Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】通常、表示領域より大きい表データを編集する
場合、目的位置まで辿り着くまでに過度の操作と時間を
要した。しかも、表の大きさに比例していた。本発明は
表の大きさ、形に関係なく、簡単な操作で位置決めする
事を目的とする。 【構成】表1は、行見出し2と、列見出し3を持つもの
とし、この表と相似のセル指定領域4で、座標入力装置
5から座標を取り込む。座標入力装置5に追従して動く
セル指定6の位置は、表1中のセル7と対応させる。こ
のとき、行方向、及び列方向に、このセルの前後を含め
て、行見出し表示部8、及び列見出し表示部9で表示す
る。 【効果】本位置決め方法によれば、表の大きさによら
ず、一定の手順で位置決めが出来、従来待ち時間が多い
為、能率が落ちる作業とか、位置決め−データ入力の繰
り返しが多くて効率が悪い作業も、非常に効率の良い結
果が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ装置等の
表計算ソフト、ワープロ、スクリーンエディタ等、行、
列からなる表編集装置において、見出し等の一部分のみ
で対象編集箇所を判別可能とすものに利用して好適なも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のものにおいては、対象編
集箇所の位置決めの場合、表示領域内ではキーボード又
は表示領域に対応させた入力装置により複数回の操作に
よってカーソルを移動させたり、表示領域へ位置決めす
る場合、まずカーソルの移動に先立ち表示画面の移動が
必要となっていた。
【0003】この種の技術の参考になるものとしては、
特開昭60−118927公報、特開昭61−1122
32公報、特開昭63−30922公報、特開昭62−
114022公報を挙げることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では、
キーボード又は入力装置により領域を指定し、その指定
した領域全体を表示することで、その中に対象箇所が含
まれているかいないかを判断し、含まれていない場合
は、再度領域を指定することを繰り返すことにより、位
置決めを行うという複雑な手順を要していた。特に、画
面を上下、あるいは左右にスクロールする方法によるも
のでは、目的位置が離れている場合など、それに見合っ
た回数だけ画面をスクロールする必要がある。
【0005】また、含まれているかいないかの判断をす
るのに、見出し部分の同時表示を必要とする表計算用の
ソフトウエアもある。
【0006】本発明は、行、列からなる表の見出し部分
でその対象箇所(セル)の内容が判別できる点に着目
し、見出し部分を表示することで、対象箇所を判別でき
る機能を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を達成するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は、表示画面上に表と相似のセル指定領域を確
保し、このセル指定領域内のX座標、Y座標から表示領
域よりも大きい表の行、列を指定可能とする。そして、
このセル指定領域内の特定箇所の座標を座標入力装置よ
り指定することにより、当該座標に割り当てた表のセル
に対応した行、列の各々の見出しを表示するようにす
る。
【0008】
【作用】上記のようにすれば、表示画面上に表と相似の
セル指定領域が表示画面上に表示され、この領域の任意
の座標を入力することにより、当該座標に対応するセル
の行、列の各々の見出しが表示される。したがって、編
集対象箇所を容易に判別可能となる。
【0009】
【実施例】図1は、セル指定領域と、表の表示領域より
大きい表の対応図である。図中、SCは表示装置の表示
画面であり、4はセル指定領域である。1はセル指定領
域4と対応した表である。この場合、座標入力装置5よ
り表示画面上の座標6を指定することにより、当該座標
に割り当てた表のセル7に対応した列の見出しBjと行
の見出しAiを表示画面SC上の見出し表示部8、9に
表示する。そして、行見出し表示部8と列見出し表示部
9とにより、セル7の内容を想定し、所望のセル7の位
置指定を行う。
【0010】図2は第1図の構成を採用し、これを更に
詳細に示した図であり、この図において、図中kとrで
示される領域が表示画面SC上に設定したセル指定領域
4であり、それに対応するTkとTrで示される領域が
表示領域よりも大きい表1である。尚、図3(a)に示
すように、TkとTrで示される表1の全体の形状が横
方向に長い場合、kとrで示されるセル指定領域4も横
方向に長く、また同様に図3(b)に示すように前記表
2が縦方向に長い場合、セル指定領域4も縦方向に長く
し、その対応の関係を常に一定の条件にする。その対応
の関係は、数1となる。
【0011】
【数1】
【0012】現在編集を行っているセル7の前後の状況
や操作員の記憶により、これから編集を加えるセル7に
対応するセル指定領域4のおよその座標P(X,Y)を
入力装置5により指定する。
【0013】また、当該座標P(X,Y)に割り当てた
表1のセルがセルS(Ai,Bj)である。座標P
(X,Y)とセルS(Ai,Bj)の横方向の対応の関
係は、セルS(Ai,Bj)の横方向の大きさ(長さ)
をliとすると、数2となり、縦方向の関係は、セルS
(Ai,Bj)の縦方向の大きさ(長さ)をkjとする
と数3となる。
【0014】
【数2】
【0015】
【数3】
【0016】そして、セルS(Ai,Bj)に対応する
列の見出しBjを中心として前後の見出し(Bj−
1)、(Bj+1)を列見出し表示部9へ表示し、行の
見出しAiを中心として前後の見出し(Ai−1)、
(Ai+1)を行見出し表示部8へ表示する。
【0017】この行、列の見出し(Ai−1〜Ai+
1)、(Bj−1〜Bj+1)を見て、これから編集を
加えるセルか否かを判断する。
【0018】しかし、この段階で前記見出しが、これか
ら編集を加えるセルに対応していないことが判明した場
合は、再度座標入力装置5により座標P(X,Y)の指
定から繰り返し微調整を行うことにより、編集を加える
セルの位置決めを行う。図4は表の具体的な表示例を示
した図である。
【0019】図5により、制御情報について説明する。
これは処理装置内の記憶部に予め設定されるものであ
る。500は座標入力装置であるマウスにより読み取っ
た座標を記憶する記憶部、501は記憶部500の記憶
内容にに変化があったかを判断する為の今回座標を記憶
する記憶部、502は表の表示時点での左上セルの行列
位置を記憶する記憶部、503は指定セルの行列位置を
記憶する記憶部、504はセル指定領域開始指定点を記
憶する記憶部、505はセル指定領域規定値を記憶する
記憶部、506はセル指定領域を記憶する記憶部、50
7は表示可能領域を記憶する記憶部、508は行見出し
の長さを規定した記憶テーブル、509は列見出しの幅
を規定した記憶テーブル、510は行の見出し表示デー
タ511のアドレスを配列内に記憶した記憶部、512
は列の見出し表示データ513のアドレスを配列内に記
憶した記憶部である。
【0020】以下、図5を用いて実施例の処理動作を図
6を参照して説明する。キーボード等により、位置決め
モードキーに割り当てたキーを押す事により、位置決め
画面へ移行する。まず、ステップ100において、初期
化処理として、画面の初期化、マウスカーソルの初期化
等を行なう。以降は、マウスにより位置決め完了の合図
である釦を押されるまで次の処理をくり返す。制御情報
と呼ぶ現在行列位置記憶部503の記憶内容に基づい
て、見出し表示を行なう処理を、座標から割り出される
行列位置が前回値と違うときに行なう。位置決め完了が
押されたら最終の座標を読み取って、元の表を表示する
画面へ移行する準備を行なう。
【0021】ステップ100の処理はもともと表示して
いた表において、選択されていたセルS(i,j)から
座標P(x,y)を計算により求める。すなわち、行位
置は数4の逆計算により、また列位置は数5の逆計算に
より求める。この数4、数5において、これらの式を満
たすm’、n’が座標P(x,y)に対応するセルのS
(An’,Bm’)となる。
【0022】
【数4】
【0023】
【数5】
【0024】次に、マウスの可動領域である座標(ZX
1,ZY1),(ZX2,ZY2)も計算により求める。す
なわち、マウスの稼動領域であるセル指定領域の座標は
次のようにして決定する。便宜的に、稼動領域の最大範
囲を、SX1,SY1,SX2,SY2で規定する。今、表と相
似の矩形で最大のものの行方向条件は数6となる。
【0025】
【数6】
【0026】また、、同様に、列方向条件は数7とな
る。
【0027】
【数7】
【0028】そこで、数6、数7が同時に成立する整数
のλを求める。そして、この結果を使い、数8によりZ
X1、ZY1、ZX2、ZY2を決定する。
【0029】
【数8】
【0030】次に画面を初期化し、マウス可動領域がセ
ル指定領域であることを明示する為、座標(ZX1,Z
Y1)、(ZX2,ZY2)で示される枠を表示画面上に
表示する。続いて、マウスの初期化を行なう。これはマ
ウスカーソルの位置を座標P(x,y)にセットする事
と可動領域(ZX1,ZY1)、(ZX2,ZY2)をマウ
スに知らせる事による。
【0031】ステップ110の処理は、制御情報の内の
行列位置i,jを基に、行列名見出しテーブルを検索し
て行列見出し名を探し出し、所定の位置、例えば行見出
しであれば、セルの左端が座標(SX1,SY1)に合う
位置に表示をする。そして、行見出しであれば、(i−
1),i,(i+1)の分の見出しをつなげて表示す
る。ここで、iが1で、(i−1)が存在しない場合、
i=nで(i+1)が存在しない事も考慮して表示す
る。存在しない場合、便宜上数桁のスペース表示を行な
うようにしてもよい。列見出しも同様の考えにより表示
する。ステップ120の処理は、マウスよりマウス状
態,およびマウスの指定座標を取り込む。この座標は記
憶部501の(x1,y1)に記憶する。
【0032】ステップ130の処理は、マウス状態を判
断して釦が押されているかを判断する。釦が押さている
場合、位置決め完了と判断し、表の表示へ戻る処理へ分
岐する。ステップ140の処理は、マウスが動かされた
かを記憶部Pと記憶部PWとの記憶内容を比較すること
で判断する。ステップ150の処理は、記憶部Pの記憶
内容を記憶部PWへコピーして記憶する。見出し表示を
変えるかどうか判断する準備として、記憶部Pより
i',j'(Pより決定される行列位置)を数4,数5に
より計算する。
【0033】ステップ160の処理は、i,jとi',
j'を比較することで、見出し表示を変更する必要があ
るか判断する。ステップ170の処理は、i',j'を
i,jにコピーし記憶する。ステップ180の処理は、
マウスの最終座標を読取り、数4、数5により最終行列
位置を算出決定する。このi,jを使い、セルS(A
i,Aj)がほぼ表の中心の位置に来る様、先頭セルS
(Aα,Bβ)を決める。この方法は、図7に示す通
り、左端,上端のセルが図7(a)に示すような中途な
形にならない様、図7(b)に示す最適化の処理を施
す。この場合における行位置αの求め方は、次の通りで
ある。すなわち、中心座標(ZX2−ZX1)/2に選択
したセル長li×λの半分を引いたものがχ1,このχ1
からli-1,li-2,・・・と引いていった時、丁度0な
らその時の添え字がαとなる。マイナスなら添え字に1
を足したものがαとなる。βも同様の考え方となる。
【0034】ステップ190の処理は、呼び出し側、す
なわち表の表示側で、表のどの範囲を表示すればよいか
判断できる情報として先頭セルS(Aα,Aβ)と注目
セル位置S(Ai,Bj)を返す。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、殆どの場合、全体の形、大きさが一様でない
表の修正作業において、見出し表示を目安に、目的とす
る項目まで行き着く事が出来、画面送りの待ち時間を短
縮できる。又、指定する領域を表と相似にする事で、表
中のおおよその位置が判断でき、操作感覚が身近なもの
となる。この機能は予め印字しておいた表を見ながら使
えば、かなりの確率で、目的の場所へ位置決めできる。
何故なら表そのものを考えるとき、実用的なサイズが有
り、極端に大きい表とか極端に小さい表は、除外して考
えても差し支えないためである。
【0036】なお、副次的な効果であるが、表の見出し
にアドレスを意識した、例えばA,B,C,D,…、
1,2,3,4,…をつけなくても直接、意味のある見
出し内容がつけられる。従って帳票の見やすさが格段と
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるセル指定領域と表の
対応を示す図である。
【図2】本発明の一実施例におけるセル指定領域と表の
対応を詳細に示す図である。
【図3】本発明の一実施例におけるセル指定領域と表の
具体例を示す図である。
【図4】一般的な表の表示例を示す図である。
【図5】本発明の一実施例における処理に必要な制御情
報を示す図である。
【図6】本発明の一実施例を示す位置決め処理フローチ
ャートである。
【図7】本発明の一実施例における表の表示の為の最適
化の手法を説明するための図である。
【符号の説明】
1…表、2…表の行見出し、3…表の列見出し、4…セ
ル指定領域、5…座標入力装置としてのマウス、6…入
力座標、7…座標6に対応するセル、8…行見出し表示
部、9…列見出し表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加瀬 俊和 千葉県習志野市東習志野7丁目1番1号 日立京葉エンジニアリング 株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力装置から処理要求信号を受け取り、要
    求に見合った判断を行い、内部処理を実行し、表示部に
    て行、列からなる表の描画及び編集を行う装置におい
    て、表示領域よりも大きい表を編集するに際し、表示領
    域以外の編集箇所へ位置決めする場合、対象編集箇所の
    表の見出しを表示することを特徴とする位置決め方法。
JP4033153A 1992-02-20 1992-02-20 位置決め方法 Pending JPH05233182A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4033153A JPH05233182A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 位置決め方法

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JP4033153A JPH05233182A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 位置決め方法

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JPH05233182A true JPH05233182A (ja) 1993-09-10

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JP4033153A Pending JPH05233182A (ja) 1992-02-20 1992-02-20 位置決め方法

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