JPH0568736B2 - - Google Patents
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- JPH0568736B2 JPH0568736B2 JP62133691A JP13369187A JPH0568736B2 JP H0568736 B2 JPH0568736 B2 JP H0568736B2 JP 62133691 A JP62133691 A JP 62133691A JP 13369187 A JP13369187 A JP 13369187A JP H0568736 B2 JPH0568736 B2 JP H0568736B2
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- Japan
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- range
- search
- cursor
- calculation
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Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
指定範囲内の計算処理または手順繰り返し処理
機能を有するデータ処理システムにおいて、従
来、利用者がカーソルを移動させることによつ
て、計算範囲または繰り返し範囲を指定していた
が、その範囲の終点が特定の文字(罫線を含む)
で明確化されている場合に、その終点の文字を指
定させることにより、終点の文字を検索して、自
動的に対象範囲を決定し、範囲指定に関する操作
性を向上させている。
機能を有するデータ処理システムにおいて、従
来、利用者がカーソルを移動させることによつ
て、計算範囲または繰り返し範囲を指定していた
が、その範囲の終点が特定の文字(罫線を含む)
で明確化されている場合に、その終点の文字を指
定させることにより、終点の文字を検索して、自
動的に対象範囲を決定し、範囲指定に関する操作
性を向上させている。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機能を有するワードプロセツサ
などのデータ処理システムに係り、合計機能の合
計範囲の終点指定、表計算における計算範囲の終
点指定、手順登録時における細目手順の繰り返し
範囲の終点指定などを簡単に行うことができるよ
うにした計算/繰り返し範囲自動検索処理方式に
関するものである。
などのデータ処理システムに係り、合計機能の合
計範囲の終点指定、表計算における計算範囲の終
点指定、手順登録時における細目手順の繰り返し
範囲の終点指定などを簡単に行うことができるよ
うにした計算/繰り返し範囲自動検索処理方式に
関するものである。
ワードプロセツサ等では、その普及に伴い、高
度な処理機能を持つものが要求され、合計計算や
表計算などを、できるだけ簡単な操作で、迅速に
実現できるようにすることが望まれている。
度な処理機能を持つものが要求され、合計計算や
表計算などを、できるだけ簡単な操作で、迅速に
実現できるようにすることが望まれている。
ワードプロセツサ等においては、デイスプレイ
画面上のカーソルを移動させ、文字、数値、罫線
などを記入していく。このようにして記入された
数値の並びについて、合計計算や表計算をできる
ようにしたものがある。また、計算の手順を登録
可能としたものがあり、その中では、細目手順を
範囲または回数の指定により、繰り返すことがで
きるようになつている。
画面上のカーソルを移動させ、文字、数値、罫線
などを記入していく。このようにして記入された
数値の並びについて、合計計算や表計算をできる
ようにしたものがある。また、計算の手順を登録
可能としたものがあり、その中では、細目手順を
範囲または回数の指定により、繰り返すことがで
きるようになつている。
このような合計計算、表計算または手順繰り返
しの範囲指定では、どの範囲までを処理対象にす
るかを指定する必要があるが、従来方式によれ
ば、最初にカーソルを指定範囲の先頭に合わせて
おき、機能選択後に、利用者が、カーソル・キー
によつてカーソルを1文字ずつ縦または横に移動
させ、範囲の終点をカーソルの位置によつて指定
するようにされていた。
しの範囲指定では、どの範囲までを処理対象にす
るかを指定する必要があるが、従来方式によれ
ば、最初にカーソルを指定範囲の先頭に合わせて
おき、機能選択後に、利用者が、カーソル・キー
によつてカーソルを1文字ずつ縦または横に移動
させ、範囲の終点をカーソルの位置によつて指定
するようにされていた。
例えば、合計計算では、計算モードのときに合
計キーを押すと、画面下に「合計〜」のガイドが
表示され、合計計算したい範囲を利用者がカーソ
ルを動かして指定する。また、表計算では、計算
モードのときに表計算キーを押すと、画面下に表
計算のガイドが表示され、次に表計算の種類が選
択されると、表計算の範囲指定に入り、利用者が
カーソル・キーでカーソルを移動させて範囲を指
定する。
計キーを押すと、画面下に「合計〜」のガイドが
表示され、合計計算したい範囲を利用者がカーソ
ルを動かして指定する。また、表計算では、計算
モードのときに表計算キーを押すと、画面下に表
計算のガイドが表示され、次に表計算の種類が選
択されると、表計算の範囲指定に入り、利用者が
カーソル・キーでカーソルを移動させて範囲を指
定する。
また、手順登録時における繰り返し範囲指定の
ときには、1つの細目手順を実行後、繰り返し指
定で、回数ではなく範囲指定を選択し、細目手順
を繰り返したい範囲について、利用者がカーソル
を動かして指定する。
ときには、1つの細目手順を実行後、繰り返し指
定で、回数ではなく範囲指定を選択し、細目手順
を繰り返したい範囲について、利用者がカーソル
を動かして指定する。
従来の合計機能、表計算機能の範囲指定または
手順繰り返し範囲指定では、範囲指定の際、カー
ソル移動で範囲を指定するようになつているた
め、範囲の終点がはつきり利用者にわかつていて
も、利用者がその都度カーソル移動で範囲を指定
しなければならないため、操作が煩わしいという
問題があつた。
手順繰り返し範囲指定では、範囲指定の際、カー
ソル移動で範囲を指定するようになつているた
め、範囲の終点がはつきり利用者にわかつていて
も、利用者がその都度カーソル移動で範囲を指定
しなければならないため、操作が煩わしいという
問題があつた。
特に、計算/繰り返しの範囲が小さい場合に
は、比較的迅速にその範囲を指定することができ
るが、範囲が大きく、その終点がデイスプレイ画
面の外にある場合には、カーソル移動に伴つて画
面スクロールが行われ、現在のカーソル位置を人
間が確認するのに時間がかかるという問題もあ
る。
は、比較的迅速にその範囲を指定することができ
るが、範囲が大きく、その終点がデイスプレイ画
面の外にある場合には、カーソル移動に伴つて画
面スクロールが行われ、現在のカーソル位置を人
間が確認するのに時間がかかるという問題もあ
る。
本発明は上記問題点の解決を図り、範囲の終点
を示す文字がはつきりしている場合に、簡単かつ
迅速に計算/繰り返し範囲を指定できるようにす
る手段を提供することを目的としている。
を示す文字がはつきりしている場合に、簡単かつ
迅速に計算/繰り返し範囲を指定できるようにす
る手段を提供することを目的としている。
第1図は本発明の基本構成例を示す。
第1図において、10はCPUおよびメモリな
どからなる処理装置、11はデイスプレイ、12
は画面における操作位置を示すカーソル、13は
キーボード、14はフロツピイデイスクなどの外
部記憶装置、15は範囲指定入力処理部、16は
検索処理部、17は検索方向を調べる検索方向判
定部、18はカーソルを移動させるカーソル移動
部、19は検索文字とカーソル位置の文字を比較
する文字比較部、20はデイスプレイ画面の表示
に対応する文字コードが格納されるテキスト・バ
ツフア、21は指定された範囲の合計計算を行う
合計計算処理部、22は指定された範囲の表計算
を行う表計算処理部、23は指定された範囲につ
いての手順繰り返し情報を登録する手順繰り返し
登録処理部を表す。
どからなる処理装置、11はデイスプレイ、12
は画面における操作位置を示すカーソル、13は
キーボード、14はフロツピイデイスクなどの外
部記憶装置、15は範囲指定入力処理部、16は
検索処理部、17は検索方向を調べる検索方向判
定部、18はカーソルを移動させるカーソル移動
部、19は検索文字とカーソル位置の文字を比較
する文字比較部、20はデイスプレイ画面の表示
に対応する文字コードが格納されるテキスト・バ
ツフア、21は指定された範囲の合計計算を行う
合計計算処理部、22は指定された範囲の表計算
を行う表計算処理部、23は指定された範囲につ
いての手順繰り返し情報を登録する手順繰り返し
登録処理部を表す。
範囲指定入力処理部15は、合計計算、表計算
などの計算処理または手順繰り返し処理の対象と
なる範囲の終点を示す文字または罫線情報を入力
する処理を行うものである。
などの計算処理または手順繰り返し処理の対象と
なる範囲の終点を示す文字または罫線情報を入力
する処理を行うものである。
検索処理部16は、範囲指定入力処理部15に
より入力した文字または罫線を、デイスプレイ画
面の表示に対応するコードが格納されたテキス
ト・バツフア20上で検索し、その検索された文
字の位置を、指定範囲の終点として、計算処理ま
たは手順繰り返し処理の対象となる範囲を決定す
る処理を行うものである。検索処理部16におい
て、検索方向判定部17は、指定された範囲の終
点が上下・左右などのどの方向にあるかを判定す
る。カーソル移動部18は、文字検索にあたつ
て、自動的にカーソル位置を進める処理を行う。
文字比較部19は、進められたカーソル位置にお
ける文字と、指定された文字(罫線を含む)とを
比較する。文字が一致するときに、検索処理部1
6は、その位置を範囲の終点として認識し、それ
によつて決定された範囲を、例えば、続く実行キ
ーの入力により、合計計算処理部21、表計算処
理部22、手順繰り返し登録処理部23等に通知
する。
より入力した文字または罫線を、デイスプレイ画
面の表示に対応するコードが格納されたテキス
ト・バツフア20上で検索し、その検索された文
字の位置を、指定範囲の終点として、計算処理ま
たは手順繰り返し処理の対象となる範囲を決定す
る処理を行うものである。検索処理部16におい
て、検索方向判定部17は、指定された範囲の終
点が上下・左右などのどの方向にあるかを判定す
る。カーソル移動部18は、文字検索にあたつ
て、自動的にカーソル位置を進める処理を行う。
文字比較部19は、進められたカーソル位置にお
ける文字と、指定された文字(罫線を含む)とを
比較する。文字が一致するときに、検索処理部1
6は、その位置を範囲の終点として認識し、それ
によつて決定された範囲を、例えば、続く実行キ
ーの入力により、合計計算処理部21、表計算処
理部22、手順繰り返し登録処理部23等に通知
する。
キーボード13には、合計計算処理部21、表
計算処理部22、手順繰り返し登録処理部23等
による各処理機能を選択する機能キーの他に、範
囲指定における文字検索を指定するための機能キ
ー、例えば計算検索キーが設けられる。この計算
検索キーの押下により、範囲指定入力処理部15
が起動されるようになつている。
計算処理部22、手順繰り返し登録処理部23等
による各処理機能を選択する機能キーの他に、範
囲指定における文字検索を指定するための機能キ
ー、例えば計算検索キーが設けられる。この計算
検索キーの押下により、範囲指定入力処理部15
が起動されるようになつている。
本発明は、一般に合計範囲、表計算範囲、手順
繰り返し範囲などの最後の位置には、立と異なる
特定の文字または罫線パターンが用いられること
に着目して、その文字または罫線を入力すること
により、カーソルを移動させなくても範囲の終点
を指定できるようにしたものである。
繰り返し範囲などの最後の位置には、立と異なる
特定の文字または罫線パターンが用いられること
に着目して、その文字または罫線を入力すること
により、カーソルを移動させなくても範囲の終点
を指定できるようにしたものである。
キーボード13から計算検索キーが入力される
と、範囲指定入力処理部15は、検索する文字
(罫線)および検索方向等の情報をキーボード1
3から入力し、検索処理部16に通知する。検索
処理部16は、検索方向判定部17の判定結果に
従つて、カーソル移動部18により、カーソルを
自動的に移動させ、文字比較部19により、検索
文字の比較を行う。これにより、範囲の終点週を
自動的に探し出す。
と、範囲指定入力処理部15は、検索する文字
(罫線)および検索方向等の情報をキーボード1
3から入力し、検索処理部16に通知する。検索
処理部16は、検索方向判定部17の判定結果に
従つて、カーソル移動部18により、カーソルを
自動的に移動させ、文字比較部19により、検索
文字の比較を行う。これにより、範囲の終点週を
自動的に探し出す。
第2図は本発明の一実施例に係る検索範囲説明
図、第3図は本発明の一実施例に係る表計算範囲
指定説明図、第4図は本発明の一実施例に係る繰
り返し範囲指定説明図、第5図は本発明の一実施
例ブロツク図、第6図は本発明の一実施例におけ
る範囲指定入力処理説明図、第7図は本発明の一
実施例における検索処理説明図、第8図は本発明
の一実施例に係る表示例を示す。
図、第3図は本発明の一実施例に係る表計算範囲
指定説明図、第4図は本発明の一実施例に係る繰
り返し範囲指定説明図、第5図は本発明の一実施
例ブロツク図、第6図は本発明の一実施例におけ
る範囲指定入力処理説明図、第7図は本発明の一
実施例における検索処理説明図、第8図は本発明
の一実施例に係る表示例を示す。
例えば合計計算では、左右の横方向についての
合計、左下の縦方向についての合計または文末ま
での合計を指定できるようになつている。
合計、左下の縦方向についての合計または文末ま
での合計を指定できるようになつている。
第2図イ図示のように、デイスプレイの画面3
0において、現在のカーソル12の位置から終点
Eまで、横方向の合計を行いたい場合には、検索
文字として、終点Eにある「‖」を指定し、検索
方向を右方向を示す「→」とする。これにより、
カーソルを利用者が移動させることなく、図に斜
線で示した範囲を合計計算の範囲として指定する
ことができる。
0において、現在のカーソル12の位置から終点
Eまで、横方向の合計を行いたい場合には、検索
文字として、終点Eにある「‖」を指定し、検索
方向を右方向を示す「→」とする。これにより、
カーソルを利用者が移動させることなく、図に斜
線で示した範囲を合計計算の範囲として指定する
ことができる。
縦方向の合計を行いたい場合には、第2図ロ図
示のように、終点Eにある罫線「=」を指定し、
検索方向を下方向に示す「↓」とする。これによ
り、点線の矢印で示した方向への文字検索が行わ
れ、終点Eが検出されて、現在のカーソル12の
位置から終点Eまでの斜線部分が合計計算の範囲
となる。
示のように、終点Eにある罫線「=」を指定し、
検索方向を下方向に示す「↓」とする。これによ
り、点線の矢印で示した方向への文字検索が行わ
れ、終点Eが検出されて、現在のカーソル12の
位置から終点Eまでの斜線部分が合計計算の範囲
となる。
また、現在のカーソル12の位置から文末まで
に現れる全部の数値を合計することを指示するこ
ともでき、この場合、第2図ハ図示のように、例
えば検索文字として、終点Eにある文字「〓」を
指定し、検索方向として「文末まで」を指定す
る。これにより、点線の矢印で示した方向につい
て文字検索が行われ、最終的に「〓」が検出され
て、図示斜線部分の全範囲が合計計算の範囲と決
定される。
に現れる全部の数値を合計することを指示するこ
ともでき、この場合、第2図ハ図示のように、例
えば検索文字として、終点Eにある文字「〓」を
指定し、検索方向として「文末まで」を指定す
る。これにより、点線の矢印で示した方向につい
て文字検索が行われ、最終的に「〓」が検出され
て、図示斜線部分の全範囲が合計計算の範囲と決
定される。
表計算の場合、例えば第3図図示のように、表
の先頭にカーソル12を合わせ、表計算キーを押
す。次に例えば縦横計算を選択し、計算したい範
囲を指定する。この場合、従来と同様にカーソル
12をカーソル・キーによつて移動させて、終点
Eを指定してもよいが、本発明では、次のように
カーソル12を動かさないで終点Eを指定するこ
とができる。
の先頭にカーソル12を合わせ、表計算キーを押
す。次に例えば縦横計算を選択し、計算したい範
囲を指定する。この場合、従来と同様にカーソル
12をカーソル・キーによつて移動させて、終点
Eを指定してもよいが、本発明では、次のように
カーソル12を動かさないで終点Eを指定するこ
とができる。
縦横計算を選択した後、計算検索キーを押す。
そして、終点Eにある文字「〓」に着目し、検索
文字として「〓」を指定する。これにより終点E
までの検索が行われ、カーソル12が自動的に終
点Eに位置付けられて、図示斜線部分が表計算の
対象となる。
そして、終点Eにある文字「〓」に着目し、検索
文字として「〓」を指定する。これにより終点E
までの検索が行われ、カーソル12が自動的に終
点Eに位置付けられて、図示斜線部分が表計算の
対象となる。
次に計算手順登録時における繰り返し範囲の指
定について、第4図に従つて説明する。
定について、第4図に従つて説明する。
計算手順登録時に、繰返キーを押す。その後、
繰り返したい1回分のオペレーシヨンを実行す
る。これにより、例えばカーソルは、カーソル1
2aの位置からカーソル12bの位置に移動す
る。ここでもう一度、繰返しキーを押すと、「繰
り返し指定1(1:範囲指定、2:回数指定)」
のガイドが表示される。そこで、「1」の範囲指
定を選択し、繰り返し範囲の終点Eを指定する。
そのとき、終点Eの文字(罫線を含む)が明確化
されていれば、その文字を計算検索キーを打鍵し
たのち入力し、範囲を指定する。これにより、終
点Eまで自動的にカーソルが移動され、繰り返し
範囲が決定される。
繰り返したい1回分のオペレーシヨンを実行す
る。これにより、例えばカーソルは、カーソル1
2aの位置からカーソル12bの位置に移動す
る。ここでもう一度、繰返しキーを押すと、「繰
り返し指定1(1:範囲指定、2:回数指定)」
のガイドが表示される。そこで、「1」の範囲指
定を選択し、繰り返し範囲の終点Eを指定する。
そのとき、終点Eの文字(罫線を含む)が明確化
されていれば、その文字を計算検索キーを打鍵し
たのち入力し、範囲を指定する。これにより、終
点Eまで自動的にカーソルが移動され、繰り返し
範囲が決定される。
第5図は、本発明をワードプロセツサに適用し
た例を示している。第5図において、第1図と同
符号のものは第1図に示すものに対応する。40
は入力制御部、41はかな漢字変換部、42は文
書編集処理部、43は表示制御部、44はカーソ
ル制御部、45は計算処理部を表す。
た例を示している。第5図において、第1図と同
符号のものは第1図に示すものに対応する。40
は入力制御部、41はかな漢字変換部、42は文
書編集処理部、43は表示制御部、44はカーソ
ル制御部、45は計算処理部を表す。
キーボード13から漢字などの読みが入力さ
れ、変換キーが入力されると、かな漢字変換部4
1により、所定の辞書によるかな漢字変換処理が
行われ、変換結果が文書編集処理部42に通知さ
れる。文書編集処理部42は、結果を表示制御部
43を介してデイスプレイ11に表示し、文書を
作成すると共に、挿入、削除、複写、移動などの
機能キーの打鍵に対応して、それらに関連する文
書データの編集処理を行う。カーソル制御部44
は、カーソル・キーの打鍵などに対応して、カー
ソルを移動させる制御を行う。
れ、変換キーが入力されると、かな漢字変換部4
1により、所定の辞書によるかな漢字変換処理が
行われ、変換結果が文書編集処理部42に通知さ
れる。文書編集処理部42は、結果を表示制御部
43を介してデイスプレイ11に表示し、文書を
作成すると共に、挿入、削除、複写、移動などの
機能キーの打鍵に対応して、それらに関連する文
書データの編集処理を行う。カーソル制御部44
は、カーソル・キーの打鍵などに対応して、カー
ソルを移動させる制御を行う。
キーボード13から計算キーが入力されると、
計算処理部45が起動され、計算モードに入る。
ここで、第1図で説明した範囲指定入力処理部1
5、検索処理部16により、計算/繰り返し範囲
が決定され、指定された範囲の合計処理、表計算
処理、手順登録/実行処理などがなされる。終了
キーまたは計算キーの打鍵により、計算モードは
解除される。
計算処理部45が起動され、計算モードに入る。
ここで、第1図で説明した範囲指定入力処理部1
5、検索処理部16により、計算/繰り返し範囲
が決定され、指定された範囲の合計処理、表計算
処理、手順登録/実行処理などがなされる。終了
キーまたは計算キーの打鍵により、計算モードは
解除される。
合計計算における範囲指定入力処理部15の処
理は、例えば第6図に示すように行われる。以下
の説明における〜は、第6図に示す処理〜
に対応する。
理は、例えば第6図に示すように行われる。以下
の説明における〜は、第6図に示す処理〜
に対応する。
計算検索キーが押されると、オペレーシヨン
ガイドを表示し、検索方向を入力する。
ガイドを表示し、検索方向を入力する。
次に検索文字種、即ち通常の文字を検索する
か、罫線を検索するかを入力する。
か、罫線を検索するかを入力する。
検索文字種が、「罫線」であるか「文字」で
あるかを判定する。「文字」である場合、処理
へ制御を移す。
あるかを判定する。「文字」である場合、処理
へ制御を移す。
検索時種が「罫線」である場合、罫線形を入
力する。
力する。
次に点線、通常の線、太線、二重線などの罫
線の種類を入力する。その後、処理へ制御を
移す。
線の種類を入力する。その後、処理へ制御を
移す。
検索文字種が「文字」である場合、文字を入
力する。なお、本実施例では、漢字指定なども
考慮し、いわゆる区点入力を可能としている。
力する。なお、本実施例では、漢字指定なども
考慮し、いわゆる区点入力を可能としている。
次に、検索文字の追加があるかどうかを判定
する。計算検索キーが再度打鍵された場合、検
索文字の追加を行うため、処理へ制御を戻
し、同様に処理を繰り返す。本実施例では、こ
れにより、複数の検索文字を対象として、指定
範囲の終点を指定することができるようになつ
ている。検索文字のどれか1つが現れた場合、
その位置を処理対象範囲の終点とする。
する。計算検索キーが再度打鍵された場合、検
索文字の追加を行うため、処理へ制御を戻
し、同様に処理を繰り返す。本実施例では、こ
れにより、複数の検索文字を対象として、指定
範囲の終点を指定することができるようになつ
ている。検索文字のどれか1つが現れた場合、
その位置を処理対象範囲の終点とする。
検索方向、検索文字を指定して、検索処理部
を呼び出す。
を呼び出す。
検索処理が終了したならば、検索が成功した
かどうか、即ち検索文字があつたかどうかを判
定する。検索が成功した場合、検索機能を解除
する。
かどうか、即ち検索文字があつたかどうかを判
定する。検索が成功した場合、検索機能を解除
する。
検索が失敗した場合、検索開始位置にカーソ
ルを戻し、検索機能を解除して、最初の計算検
索キーを入力する前の状態にする。
ルを戻し、検索機能を解除して、最初の計算検
索キーを入力する前の状態にする。
上記各処理において、終了キーが入力された場
合には、図示点線で示すように、その状態で検索
機能を解除する。また、取消キーが入直された場
合には、原則として1つ前の処理に制御を戻す。
合には、図示点線で示すように、その状態で検索
機能を解除する。また、取消キーが入直された場
合には、原則として1つ前の処理に制御を戻す。
第6図に示す処理で呼び出される検索処理
は、例えば第7図に示すように行われる。以下の
説明における〜は、第7図に示す処理〜
に対応する。
は、例えば第7図に示すように行われる。以下の
説明における〜は、第7図に示す処理〜
に対応する。
まず、検索方向を判定し、左または右方向で
あれば処理以下を実行する。上または下方向
であれば、処理以下を実行する。文末方向の
指定であれば、処理以下を実行する。
あれば処理以下を実行する。上または下方向
であれば、処理以下を実行する。文末方向の
指定であれば、処理以下を実行する。
検索方向が左/右方向である場合、デイスプ
レイ画面におけるカーソルがある行のテキスト
を、1行分読み込む。
レイ画面におけるカーソルがある行のテキスト
を、1行分読み込む。
次にカーソルを1桁分、検索方向の左/右に
移動させる。
移動させる。
カーソルが1行を左端または右端にきたかど
うかを判定する。もし、左端または右端に到達
した場合、検索不成功として、制御を呼び出し
元へ戻す。
うかを判定する。もし、左端または右端に到達
した場合、検索不成功として、制御を呼び出し
元へ戻す。
カーソル位置の文字と、指定された検索文字
とを比較する。
とを比較する。
カーソル位置の文字と検索文字とが同一であ
る場合、検索成功として、呼び出し元へ制御を
戻す。同一でない場合、処理へ制御を戻し、
同様に検索を繰り返す。
る場合、検索成功として、呼び出し元へ制御を
戻す。同一でない場合、処理へ制御を戻し、
同様に検索を繰り返す。
検索方向が上/下方向である場合、カーソル
を1行分、上または下に移動させる。
を1行分、上または下に移動させる。
カーソルがある行のテキストを、1行分読み
込む。
込む。
カーソルが文書の先頭行または文末行にきた
かどうかを判定する。もし、先頭行または文末
行にきている場合、検索不成功として、制御を
呼び出し元へ戻す。
かどうかを判定する。もし、先頭行または文末
行にきている場合、検索不成功として、制御を
呼び出し元へ戻す。
カーソル位置の文字と、指定された検索文字
とを比較する。
とを比較する。
カーソル位置の文字と検索文字とが同一であ
る場合、検索成功として、呼び出し元へ制御を
戻す。同一でない場合、処理へ制御を戻し、
同様に検索を繰り返す。
る場合、検索成功として、呼び出し元へ制御を
戻す。同一でない場合、処理へ制御を戻し、
同様に検索を繰り返す。
検索方向が文末方向である場合、カーソルが
ある行のテキストを、1行分読み込む。
ある行のテキストを、1行分読み込む。
次にカーソルを1桁分、右方向へ移動させ
る。
る。
カーソルが文末にきたかどうかを判定する。
もし、文末にきた場合、検索不成功として、制
御を呼び出し元へ戻す。
もし、文末にきた場合、検索不成功として、制
御を呼び出し元へ戻す。
文末にきていない場合、カーソルがある行が
変わつたかどうかを判定する。前と同じである
場合、次の処理をスキツプする。
変わつたかどうかを判定する。前と同じである
場合、次の処理をスキツプする。
行が変わつた場合、カーソルがある新しい行
のテキストを、1行分読み込む。
のテキストを、1行分読み込む。
カーソル位置の文字と、指定された検索文字
とを比較する。
とを比較する。
カーソル位置の文字と検索文字とが同一であ
る場合、検索成功として、呼び出し元へ制御を
戻す。同一でない場合、処理へ制御を戻し、
同様に検索を繰り返す。
る場合、検索成功として、呼び出し元へ制御を
戻す。同一でない場合、処理へ制御を戻し、
同様に検索を繰り返す。
第8図は、上記処理におけるデイスプレイ画面
30への表示例を示している。
30への表示例を示している。
例えば、第8図イ図示のような表について、合
計計算機能を使用して、合計計算を行うとする。
計算キーにより、計算モードに入り、カーソル1
2の位置で合計キーを押すと、第8図ロ図示のよ
うに、「合計10〜」のガイドが表示される。次に、
本発明に係る検索機能を用いて、横方向の合計範
囲を指定するために、計算検索キーを押すと、第
8図ハ図示のように、検索方向の問い合わせがな
される。
計計算機能を使用して、合計計算を行うとする。
計算キーにより、計算モードに入り、カーソル1
2の位置で合計キーを押すと、第8図ロ図示のよ
うに、「合計10〜」のガイドが表示される。次に、
本発明に係る検索機能を用いて、横方向の合計範
囲を指定するために、計算検索キーを押すと、第
8図ハ図示のように、検索方向の問い合わせがな
される。
ここで、右方向の範囲なので、「1(→)」を選
んで実行キーを押すと、第8図ニ図示のように、
検索方向「→」と、検索する文字の選択ガイドが
表示される。第8図イに示す表の数値「45」の右
にある「‖」を範囲の終点とするため、検索文字
として「1(罫線)」を選択して実行キーを押す
と、第8図ホ図示のように、罫線形の選択ガイド
が表示される。
んで実行キーを押すと、第8図ニ図示のように、
検索方向「→」と、検索する文字の選択ガイドが
表示される。第8図イに示す表の数値「45」の右
にある「‖」を範囲の終点とするため、検索文字
として「1(罫線)」を選択して実行キーを押す
と、第8図ホ図示のように、罫線形の選択ガイド
が表示される。
ここでは、縦線を示す「1」の罫線形を選択す
る。これにより、第8図ヘに示すように、罫線種
の選択ガイドが表示される。ここでは、二重線を
示す「4」を選択し、実行キーを押す。
る。これにより、第8図ヘに示すように、罫線種
の選択ガイドが表示される。ここでは、二重線を
示す「4」を選択し、実行キーを押す。
罫線種の入力により、第8図ト図示のように、
「‖」の検索文字が表示され、検索開始/検索文
字追加の選択ガイドが表示される。ここで別の文
字または罫線を検索対象に含める場合には、さら
に計算検索キーを押す。ここでは、検索文字は
「‖」だけでよいので、そのまま実行キーを押す。
これにより、第8図チ図示のように、検索状態に
なり、「‖」が検出された段階で、自動的に検索
機能が解除され、カーソル12は、第8図リに示
す位置に設定される。その後、合計計算の実行を
指定する実行キー入力待ちとなる。実行キーが押
されると、左側の「10」から右側の「45」までの
横方向の合計が計算結果として表示され、続く指
定キーの入力位置に、結果が設定される。
「‖」の検索文字が表示され、検索開始/検索文
字追加の選択ガイドが表示される。ここで別の文
字または罫線を検索対象に含める場合には、さら
に計算検索キーを押す。ここでは、検索文字は
「‖」だけでよいので、そのまま実行キーを押す。
これにより、第8図チ図示のように、検索状態に
なり、「‖」が検出された段階で、自動的に検索
機能が解除され、カーソル12は、第8図リに示
す位置に設定される。その後、合計計算の実行を
指定する実行キー入力待ちとなる。実行キーが押
されると、左側の「10」から右側の「45」までの
横方向の合計が計算結果として表示され、続く指
定キーの入力位置に、結果が設定される。
以上、合計計算機能における範囲指定の例につ
いて説明したが、表計算の範囲指定や手順繰り返
し範囲の指定についても同様に、検索文字によつ
て、範囲の終点を指定することができる。
いて説明したが、表計算の範囲指定や手順繰り返
し範囲の指定についても同様に、検索文字によつ
て、範囲の終点を指定することができる。
以上説明したように、本発明によれば、指定範
囲の終了点が利用者にわかつている場合に、その
位置までカーソル・キーなどにより、カーソルを
移動させなくても、検索機能によつて範囲の終点
をダイレクトに指定し、自動的にその位置までカ
ーソル移動を行わせて範囲を決定できるようにな
る。従つて、迅速かつ簡単な範囲の指定が可能に
なる。
囲の終了点が利用者にわかつている場合に、その
位置までカーソル・キーなどにより、カーソルを
移動させなくても、検索機能によつて範囲の終点
をダイレクトに指定し、自動的にその位置までカ
ーソル移動を行わせて範囲を決定できるようにな
る。従つて、迅速かつ簡単な範囲の指定が可能に
なる。
第1図は本発明の基本構成例、第2図は本発明
の一実施例に係る検索範囲説明図、第3図は本発
明の一実施例に係る表計算範囲指定説明図、第4
図は本発明の一実施例に係る繰り返し範囲指定説
明図、第5図は本発明の一実施例ブロツク図、第
6図は本発明の一実施例における範囲指定入力処
理説明図、第7図は本発明の一実施例における検
索処理説明図、第8図は本発明の一実施例に係る
表示例を示す。 図中、10は処理装置、11はデイスプレイ、
12はカーソル、13はキーボード、14は外部
記憶装置、15は範囲指定入力処理部、16は検
索処理部、17は検索方向判定部、18はカーソ
ル移動部、19は文字比較部、20はテキスト・
バツフア、21は合計計算処理部、22は表計算
処理部、23は手順繰り返し登録処理部を表す。
の一実施例に係る検索範囲説明図、第3図は本発
明の一実施例に係る表計算範囲指定説明図、第4
図は本発明の一実施例に係る繰り返し範囲指定説
明図、第5図は本発明の一実施例ブロツク図、第
6図は本発明の一実施例における範囲指定入力処
理説明図、第7図は本発明の一実施例における検
索処理説明図、第8図は本発明の一実施例に係る
表示例を示す。 図中、10は処理装置、11はデイスプレイ、
12はカーソル、13はキーボード、14は外部
記憶装置、15は範囲指定入力処理部、16は検
索処理部、17は検索方向判定部、18はカーソ
ル移動部、19は文字比較部、20はテキスト・
バツフア、21は合計計算処理部、22は表計算
処理部、23は手順繰り返し登録処理部を表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 デイスプレイ画面に表示された数値の並びに
関する指定範囲内の計算処理または手順繰り返し
処理機能を有するデータ処理システムにおいて、 上記計算処理または手順繰り返し処理の対象と
なる範囲の終点を示す文字または罫線情報を入力
する範囲指定入力処理手段15と、 該範囲指定入力処理手段15により入力した文
字または罫線を、デイスプレイ画面の表示に対応
する情報を持つバツフア上で検索し、上記計算処
理または手順繰り返し処理の対象となる範囲を決
定する検索処理手段16とを備えたことを特徴と
する計算/繰り返し範囲自動検索処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62133691A JPS63298566A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 計算/繰り返し範囲自動検索処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62133691A JPS63298566A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 計算/繰り返し範囲自動検索処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63298566A JPS63298566A (ja) | 1988-12-06 |
| JPH0568736B2 true JPH0568736B2 (ja) | 1993-09-29 |
Family
ID=15110622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62133691A Granted JPS63298566A (ja) | 1987-05-29 | 1987-05-29 | 計算/繰り返し範囲自動検索処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63298566A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH038089A (ja) * | 1989-04-18 | 1991-01-16 | Sanyo Electric Co Ltd | 自動グラフ作成装置 |
-
1987
- 1987-05-29 JP JP62133691A patent/JPS63298566A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63298566A (ja) | 1988-12-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |