JPH05233221A - 半加算回路 - Google Patents
半加算回路Info
- Publication number
- JPH05233221A JPH05233221A JP3108392A JP3108392A JPH05233221A JP H05233221 A JPH05233221 A JP H05233221A JP 3108392 A JP3108392 A JP 3108392A JP 3108392 A JP3108392 A JP 3108392A JP H05233221 A JPH05233221 A JP H05233221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch means
- transistor
- gate
- drive end
- signal line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000005669 field effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 101100173328 Arabidopsis thaliana ETP2 gene Proteins 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1ビット当たりに必要となるFETの数が少
なくて消費電力が小さく、しかも高速で動作することが
できる半加算回路を提供する。 【構成】 1ビット半加算器1は、P型のFETである
FETP1〜P3とN型のFETであるFETN1〜N
7とで構成されている。FETP2,P3,N6は、プ
リチャージ動作を制御するスイッチ部を構成し、FET
N7は、イネーブル動作を制御するスイッチ部を構成
し、FETN1,N2,P1は、入力データ信号D1と
桁上げ信号C1とを入力して桁上げ信号C2と加算制御
信号とを出力する桁上げ信号生成部を構成し、FETN
3,N4,N5は、入力データ信号D1,桁上げ信号C
1及び加算制御信号を入力して加算データ信号S’1を
出力する加算信号生成部を構成している。
なくて消費電力が小さく、しかも高速で動作することが
できる半加算回路を提供する。 【構成】 1ビット半加算器1は、P型のFETである
FETP1〜P3とN型のFETであるFETN1〜N
7とで構成されている。FETP2,P3,N6は、プ
リチャージ動作を制御するスイッチ部を構成し、FET
N7は、イネーブル動作を制御するスイッチ部を構成
し、FETN1,N2,P1は、入力データ信号D1と
桁上げ信号C1とを入力して桁上げ信号C2と加算制御
信号とを出力する桁上げ信号生成部を構成し、FETN
3,N4,N5は、入力データ信号D1,桁上げ信号C
1及び加算制御信号を入力して加算データ信号S’1を
出力する加算信号生成部を構成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半加算回路に関し、特
に電界効果トランジスタ(以下FETと記す)により構
成するのに適する半加算回路に関する。
に電界効果トランジスタ(以下FETと記す)により構
成するのに適する半加算回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半加算回路としては、CMOS論
理ゲートを組合せて構成した半加算回路がある。図5
は、従来の半加算回路の一例を示すブロック図である。
図5に示す従来の半加算回路は、2ビットの半加算回路
であり、下位ビット用の1ビット半加算器3と上位ビッ
ト用の1ビット半加算器4とで構成されている。1ビッ
ト半加算器3は、外部から入力データ信号D1及び桁上
げ信号C1を夫々入力するNORゲート31及びNAN
Dゲート32と、NANDゲート32の出力を入力し桁
上げ信号C2として1ビット半加算器4に出力するNO
Tゲート33と、NORゲート31及びNOTゲート3
3の出力を入力し加算データ信号S1として外部に出力
するNORゲート34とで構成されている。これら4個
のゲートは全てCMOS論理ゲートである。1ビット半
加算器4も1ビット半加算器3と同一の構成であり、外
部から入力データ信号D2を1ビット半加算器3から桁
上げ信号C2を入力して桁上げ信号C3及び加算データ
信号S2を外部に出力する。
理ゲートを組合せて構成した半加算回路がある。図5
は、従来の半加算回路の一例を示すブロック図である。
図5に示す従来の半加算回路は、2ビットの半加算回路
であり、下位ビット用の1ビット半加算器3と上位ビッ
ト用の1ビット半加算器4とで構成されている。1ビッ
ト半加算器3は、外部から入力データ信号D1及び桁上
げ信号C1を夫々入力するNORゲート31及びNAN
Dゲート32と、NANDゲート32の出力を入力し桁
上げ信号C2として1ビット半加算器4に出力するNO
Tゲート33と、NORゲート31及びNOTゲート3
3の出力を入力し加算データ信号S1として外部に出力
するNORゲート34とで構成されている。これら4個
のゲートは全てCMOS論理ゲートである。1ビット半
加算器4も1ビット半加算器3と同一の構成であり、外
部から入力データ信号D2を1ビット半加算器3から桁
上げ信号C2を入力して桁上げ信号C3及び加算データ
信号S2を外部に出力する。
【0003】1ビット半加算器3,4は、いずれも同様
な動作をするので、1ビット半加算器3の動作について
説明する。入力データ信号D1及び桁上げ信号C1が共
に論理値“0”のとき、NORゲート31の出力が論理
値“1”となり、NORゲート34の出力即ち加算デー
タ信号S1は論理値“0”となる。またこのときNAN
Dゲート32の出力が論理値“1”となり、NOTゲー
ト33の出力即ち桁上げ信号C2は論理値“0”とな
る。
な動作をするので、1ビット半加算器3の動作について
説明する。入力データ信号D1及び桁上げ信号C1が共
に論理値“0”のとき、NORゲート31の出力が論理
値“1”となり、NORゲート34の出力即ち加算デー
タ信号S1は論理値“0”となる。またこのときNAN
Dゲート32の出力が論理値“1”となり、NOTゲー
ト33の出力即ち桁上げ信号C2は論理値“0”とな
る。
【0004】入力データ信号D1及び桁上げ信号C1の
2つの入力のうち、いずれか一方が論理値“1”で他方
が論理値“0”のときは、NORゲート31の出力及び
NOTゲート33の出力が共に論理値“0”となるの
で、加算データ信号S1は論理値“1”,桁上げ信号C
2は論理値“0”となる。入力データ信号D1及び桁上
げ信号C1の2つの入力が共に論理値“1”のときは、
NOTゲート33の出力が論理値“1”となるので、加
算データ信号S1は論理値“0”,桁上げ信号C2は論
理値“1”となる。
2つの入力のうち、いずれか一方が論理値“1”で他方
が論理値“0”のときは、NORゲート31の出力及び
NOTゲート33の出力が共に論理値“0”となるの
で、加算データ信号S1は論理値“1”,桁上げ信号C
2は論理値“0”となる。入力データ信号D1及び桁上
げ信号C1の2つの入力が共に論理値“1”のときは、
NOTゲート33の出力が論理値“1”となるので、加
算データ信号S1は論理値“0”,桁上げ信号C2は論
理値“1”となる。
【0005】上述の1ビット半加算器3における入出力
関係は、確かに1ビット半加算器の入出力関係となって
いる。周知のようにCMOSのNORゲート及びNAN
Dゲートは、夫々4個のFETを要し、CMOSのNO
Tゲートは2個のFETを要する。従って、図5に示す
従来の半加算回路は、1ビット当たり14個のFETを
要する。nビットの図5と同様な半加算回路では、必要
となるFETの数は14×nとなるので、例えば16ビ
ットの従来の半加算回路は224個のFETを要する。
また、1つの桁上げ信号に対して接続されているFET
の数は、出力側4個,入力側4個の合計8個である。
関係は、確かに1ビット半加算器の入出力関係となって
いる。周知のようにCMOSのNORゲート及びNAN
Dゲートは、夫々4個のFETを要し、CMOSのNO
Tゲートは2個のFETを要する。従って、図5に示す
従来の半加算回路は、1ビット当たり14個のFETを
要する。nビットの図5と同様な半加算回路では、必要
となるFETの数は14×nとなるので、例えば16ビ
ットの従来の半加算回路は224個のFETを要する。
また、1つの桁上げ信号に対して接続されているFET
の数は、出力側4個,入力側4個の合計8個である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の半加算回路では、1ビット当たりに必要となる
FETの数が多いため消費電力が大きいという問題点が
あり、また1つの桁上げ信号に対して接続されているF
ETの数が多いため、桁上げ信号に対する負荷容量が大
きく桁上げ信号の動作が遅くなるので桁上げ信号の演算
時間が長くなってしまうという問題点がある。
た従来の半加算回路では、1ビット当たりに必要となる
FETの数が多いため消費電力が大きいという問題点が
あり、また1つの桁上げ信号に対して接続されているF
ETの数が多いため、桁上げ信号に対する負荷容量が大
きく桁上げ信号の動作が遅くなるので桁上げ信号の演算
時間が長くなってしまうという問題点がある。
【0007】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、1ビット当たりに必要となるFETの数が
少なくて消費電力が小さく、しかも高速で動作すること
ができる半加算回路を提供することを目的とする。
のであって、1ビット当たりに必要となるFETの数が
少なくて消費電力が小さく、しかも高速で動作すること
ができる半加算回路を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半加算回路
は、周期的にかつ相互に同時にオン・オフする第1,第
2及び第3のスイッチ手段と、前記第1のスイッチ手段
がオフである期間においてオフからオンになりその後前
記第1のスイッチ手段がオンからオフになる前にオンか
らオフになる第4のスイッチ手段と、第5,第6及び第
7のスイッチ手段を有して桁上げ演算結果の信号を出力
する桁上げ信号生成部と、第8,第9及び第10のスイ
ッチ手段を有して加算結果の信号を出力する加算信号生
成部とを有する半加算回路において、前記第1及び第2
のスイッチ手段における各制御端は共に負論理プリチャ
ージ信号ラインに接続され前記第1及び第2のスイッチ
手段おける各第1の駆動端は共に第1の電源ラインに接
続され、前記第3のスイッチ手段における制御端はプリ
チャージ信号ラインに接続され前記第3のスイッチ手段
における第1の駆動端は第2の電源ラインに接続され、
前記第4のスイッチ手段における制御端はイネーブル信
号ラインに接続され前記第4のスイッチ手段における第
2の駆動端は前記第2のスイッチ手段の第2の駆動端及
び負論理加算データ信号ラインに接続され、前記第5の
スイッチ手段における第1の駆動端は前記第6のスイッ
チ手段の第2の駆動端に接続され前記第5のスイッチ手
段における第2の駆動端は前記第7のスイッチ手段の制
御端,前記第1のスイッチ手段の第2の駆動端及び第8
のスイッチ手段の制御端に接続され前記第5のスイッチ
手段における制御端は第1の桁上げ信号ラインに接続さ
れ、前記第6のスイッチ手段における第1の駆動端は前
記第2の電源ラインに接続され前記第6のスイッチ手段
における制御端は入力データ信号ラインに接続され、前
記第7のスイッチ手段における第1の駆動端は前記第1
の電源ラインに接続され前記第7のスイッチ手段におけ
る第2の駆動端は前記第3のスイッチ手段の第2の駆動
端及び第2の桁上げ信号ラインに接続され、前記第9及
び第10のスイッチ手段おける各第2の駆動端は共に第
8のスイッチ手段の第1の駆動端に接続され前記第9及
び第10のスイッチ手段おける各第1の駆動端は共に前
記第2の電源ラインの接続され前記第9及び第10のス
イッチ手段おける制御端は前記入力データ信号ライン及
び前記第1の桁上げ信号ラインに接続され、前記第8の
スイッチ手段おける第2の駆動端は前記第4のスイッチ
手段の第1の駆動端に接続されていることを特徴とす
る。
は、周期的にかつ相互に同時にオン・オフする第1,第
2及び第3のスイッチ手段と、前記第1のスイッチ手段
がオフである期間においてオフからオンになりその後前
記第1のスイッチ手段がオンからオフになる前にオンか
らオフになる第4のスイッチ手段と、第5,第6及び第
7のスイッチ手段を有して桁上げ演算結果の信号を出力
する桁上げ信号生成部と、第8,第9及び第10のスイ
ッチ手段を有して加算結果の信号を出力する加算信号生
成部とを有する半加算回路において、前記第1及び第2
のスイッチ手段における各制御端は共に負論理プリチャ
ージ信号ラインに接続され前記第1及び第2のスイッチ
手段おける各第1の駆動端は共に第1の電源ラインに接
続され、前記第3のスイッチ手段における制御端はプリ
チャージ信号ラインに接続され前記第3のスイッチ手段
における第1の駆動端は第2の電源ラインに接続され、
前記第4のスイッチ手段における制御端はイネーブル信
号ラインに接続され前記第4のスイッチ手段における第
2の駆動端は前記第2のスイッチ手段の第2の駆動端及
び負論理加算データ信号ラインに接続され、前記第5の
スイッチ手段における第1の駆動端は前記第6のスイッ
チ手段の第2の駆動端に接続され前記第5のスイッチ手
段における第2の駆動端は前記第7のスイッチ手段の制
御端,前記第1のスイッチ手段の第2の駆動端及び第8
のスイッチ手段の制御端に接続され前記第5のスイッチ
手段における制御端は第1の桁上げ信号ラインに接続さ
れ、前記第6のスイッチ手段における第1の駆動端は前
記第2の電源ラインに接続され前記第6のスイッチ手段
における制御端は入力データ信号ラインに接続され、前
記第7のスイッチ手段における第1の駆動端は前記第1
の電源ラインに接続され前記第7のスイッチ手段におけ
る第2の駆動端は前記第3のスイッチ手段の第2の駆動
端及び第2の桁上げ信号ラインに接続され、前記第9及
び第10のスイッチ手段おける各第2の駆動端は共に第
8のスイッチ手段の第1の駆動端に接続され前記第9及
び第10のスイッチ手段おける各第1の駆動端は共に前
記第2の電源ラインの接続され前記第9及び第10のス
イッチ手段おける制御端は前記入力データ信号ライン及
び前記第1の桁上げ信号ラインに接続され、前記第8の
スイッチ手段おける第2の駆動端は前記第4のスイッチ
手段の第1の駆動端に接続されていることを特徴とす
る。
【0009】
【作用】本発明に係る半加算回路においては、第1,第
2及び第3のスイッチ手段は、プリチャージ動作を制御
し、周期的にかつ相互に同時にオン・オフするダイナミ
ック動作をするので、出力レベルの変化等において電源
間に貫通電流が流れない。また、第4のスイッチ手段
は、第1のスイッチ手段がオフである期間においてオフ
からオンになりその後前記第1のスイッチ手段がオンか
らオフになる前にオンからオフになり、イネーブル動作
を制御する。第5,第6及び第7のスイッチ手段は、入
力データ信号と第1の桁上げ信号とを入力して桁上げ演
算を行い第2の桁上げ信号と加算制御信号を出力する桁
上げ信号生成部を形成する。第8,第9及び第10のス
イッチ手段は、入力データ信号と桁上げ信号と加算制御
信号とを入力して加算結果の信号である加算データ信号
を出力する加算信号生成部を形成する。
2及び第3のスイッチ手段は、プリチャージ動作を制御
し、周期的にかつ相互に同時にオン・オフするダイナミ
ック動作をするので、出力レベルの変化等において電源
間に貫通電流が流れない。また、第4のスイッチ手段
は、第1のスイッチ手段がオフである期間においてオフ
からオンになりその後前記第1のスイッチ手段がオンか
らオフになる前にオンからオフになり、イネーブル動作
を制御する。第5,第6及び第7のスイッチ手段は、入
力データ信号と第1の桁上げ信号とを入力して桁上げ演
算を行い第2の桁上げ信号と加算制御信号を出力する桁
上げ信号生成部を形成する。第8,第9及び第10のス
イッチ手段は、入力データ信号と桁上げ信号と加算制御
信号とを入力して加算結果の信号である加算データ信号
を出力する加算信号生成部を形成する。
【0010】これらにより本発明に係る半加算回路は、
1ビット半加算器を構成しており、1ビット当たりに必
要となるFETの数が少ないため、低消費電力化及び低
外形容量化をすることができる。更に、本発明に係る半
加算回路は、1つの桁上げ信号に対して接続されている
FETの数が少ないので、高速で動作することができ
る。
1ビット半加算器を構成しており、1ビット当たりに必
要となるFETの数が少ないため、低消費電力化及び低
外形容量化をすることができる。更に、本発明に係る半
加算回路は、1つの桁上げ信号に対して接続されている
FETの数が少ないので、高速で動作することができ
る。
【0011】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0012】図1は、本発明の第1の実施例に係る半加
算回路を示す回路図である。図1に示す本第1の実施例
に係る半加算回路は、2ビットの半加算回路であり、下
位ビット用の1ビット半加算器1と上位ビット用の1ビ
ット半加算器2とで構成されている。1ビット半加算器
1は、P型のFETであるFETP1〜P3とN型のF
ETであるFETN1〜N7とで構成されている。
算回路を示す回路図である。図1に示す本第1の実施例
に係る半加算回路は、2ビットの半加算回路であり、下
位ビット用の1ビット半加算器1と上位ビット用の1ビ
ット半加算器2とで構成されている。1ビット半加算器
1は、P型のFETであるFETP1〜P3とN型のF
ETであるFETN1〜N7とで構成されている。
【0013】FETP2,P3において、ゲートは共に
プリチャージ信号P’のラインに、ソースは共に電源電
圧VDDのラインに夫々接続されている。FETN6おい
て、ゲートはプリチャージ信号Pのラインに、ソースは
電源電圧VSSのラインに夫々接続されている。FETN
7おいて、ゲートはイネーブル信号Eのラインに、ドレ
インはFETP3のドレイン及び加算データ信号S’1
のラインに夫々接続されている。
プリチャージ信号P’のラインに、ソースは共に電源電
圧VDDのラインに夫々接続されている。FETN6おい
て、ゲートはプリチャージ信号Pのラインに、ソースは
電源電圧VSSのラインに夫々接続されている。FETN
7おいて、ゲートはイネーブル信号Eのラインに、ドレ
インはFETP3のドレイン及び加算データ信号S’1
のラインに夫々接続されている。
【0014】FETN1において、ソースはFETN2
のドレインに、ドレインはFETP1のゲート,FET
P2のドレイン及びFETN3のゲートに、ゲートは桁
上げ信号C1のラインに夫々接続されている。FETN
2のソースは電源電圧VSSのラインに、FETP1のソ
ースは電源電圧VDDのラインに、FETN2のゲートは
入力データ信号D1のラインに、FETP1のドレイン
はFETN6のドレイン及び桁上げ信号C2のラインに
夫々接続されている。
のドレインに、ドレインはFETP1のゲート,FET
P2のドレイン及びFETN3のゲートに、ゲートは桁
上げ信号C1のラインに夫々接続されている。FETN
2のソースは電源電圧VSSのラインに、FETP1のソ
ースは電源電圧VDDのラインに、FETN2のゲートは
入力データ信号D1のラインに、FETP1のドレイン
はFETN6のドレイン及び桁上げ信号C2のラインに
夫々接続されている。
【0015】FETN4,N5において、ドレインは共
にFETN3のソースに、ソースは共に電源電圧VSSの
ラインに、ゲートは入力データ信号D1及び桁上げ信号
C1のラインに夫々接続されている。FETN3のドレ
インはFETN7のソースに接続されている。
にFETN3のソースに、ソースは共に電源電圧VSSの
ラインに、ゲートは入力データ信号D1及び桁上げ信号
C1のラインに夫々接続されている。FETN3のドレ
インはFETN7のソースに接続されている。
【0016】1ビット半加算器2も、1ビット半加算器
1と同一の構成であり、入力データ信号D2,加算デー
タ信号S’2及び桁上げ信号C3は、1ビット半加算器
1の入力データ信号D1,加算データ信号S’1及び桁
上げ信号C2に夫々対応している。また1ビット半加算
器1の桁上げ信号C1に対応する信号は、1ビット半加
算器1から入力する桁上げ信号C2である。
1と同一の構成であり、入力データ信号D2,加算デー
タ信号S’2及び桁上げ信号C3は、1ビット半加算器
1の入力データ信号D1,加算データ信号S’1及び桁
上げ信号C2に夫々対応している。また1ビット半加算
器1の桁上げ信号C1に対応する信号は、1ビット半加
算器1から入力する桁上げ信号C2である。
【0017】次に、上述の如く構成された本第1の実施
例に係る半加算回路の動作について説明する。1ビット
半加算器1,2は、いずれも同様な動作をするので、1
ビット半加算器1の動作について説明する。図2は、図
1に示す1ビット半加算器1の動作を説明するためのタ
イムチャートである。図2に示すように、プリチャージ
信号Pは、区間aで論理値“1”となり、区間b,c,
dで論理値“0”となる信号である。プリチャージ信号
P’は、プリチャージ信号Pを逆相にした信号である。
イネーブル信号Eは、区間aの開始時に論理値“1”か
ら論理値“0”へ、区間b,c,dの各区間におけるほ
ぼ中間時に論理値“0”から論理値“1”へ変る信号で
ある。
例に係る半加算回路の動作について説明する。1ビット
半加算器1,2は、いずれも同様な動作をするので、1
ビット半加算器1の動作について説明する。図2は、図
1に示す1ビット半加算器1の動作を説明するためのタ
イムチャートである。図2に示すように、プリチャージ
信号Pは、区間aで論理値“1”となり、区間b,c,
dで論理値“0”となる信号である。プリチャージ信号
P’は、プリチャージ信号Pを逆相にした信号である。
イネーブル信号Eは、区間aの開始時に論理値“1”か
ら論理値“0”へ、区間b,c,dの各区間におけるほ
ぼ中間時に論理値“0”から論理値“1”へ変る信号で
ある。
【0018】先ず、区間aにおける動作について説明す
る。この区間aで桁上げ信号Cは、論理値“0”にされ
る。区間aにおいては、FETN1がオフでありFET
P2がオンであるから、FETP1及びFETN3のゲ
ートが電源電圧VDDの電位(論理値“1”の電位)にチ
ャージされてFETP1はオフ,FETN3はオンとな
る。また、FETN7がオフでありFETN6及びFE
TP3がオンであるから、FETP1のドレインは電源
電圧VSSの電位(論理値“0”の電位)にチャージさ
れ、FETN7のドレインは電源電圧VDDの電位(論理
値“1”の電位)にチャージされる。従って、桁上げ信
号C2は論理値“0”に、加算データ信号は論理値
“1”になる。このように区間aは、FETP1及びF
ETN7のゲート及びドレインをプリチャージして演算
サイクルにおける初期状態にセットする区間である。F
ETP2,FETP3及びFETN6は、このプリチャ
ージ動作を判断するスイッチとして動作している。
る。この区間aで桁上げ信号Cは、論理値“0”にされ
る。区間aにおいては、FETN1がオフでありFET
P2がオンであるから、FETP1及びFETN3のゲ
ートが電源電圧VDDの電位(論理値“1”の電位)にチ
ャージされてFETP1はオフ,FETN3はオンとな
る。また、FETN7がオフでありFETN6及びFE
TP3がオンであるから、FETP1のドレインは電源
電圧VSSの電位(論理値“0”の電位)にチャージさ
れ、FETN7のドレインは電源電圧VDDの電位(論理
値“1”の電位)にチャージされる。従って、桁上げ信
号C2は論理値“0”に、加算データ信号は論理値
“1”になる。このように区間aは、FETP1及びF
ETN7のゲート及びドレインをプリチャージして演算
サイクルにおける初期状態にセットする区間である。F
ETP2,FETP3及びFETN6は、このプリチャ
ージ動作を判断するスイッチとして動作している。
【0019】区間bは、入力データ信号D1及び桁上げ
信号C1が共に論理値“1”であるときの演算区間であ
る。区間bにおいては、FETP2はオフであり、FE
TN1及びFETN2が共にオンになるから、FETP
1及びFETN3のゲートが電源電圧VSSの電位にな
り、FETP1はオンに、FETN3はオフになる。F
ETN6及びFETP3はオンであるから、桁上げ信号
C2は論理値“1”になる。一方、FETN7のドレイ
ンは区間aでプリチャージされたままであるので、加算
データ信号S’1は論理値“1”のままである。
信号C1が共に論理値“1”であるときの演算区間であ
る。区間bにおいては、FETP2はオフであり、FE
TN1及びFETN2が共にオンになるから、FETP
1及びFETN3のゲートが電源電圧VSSの電位にな
り、FETP1はオンに、FETN3はオフになる。F
ETN6及びFETP3はオンであるから、桁上げ信号
C2は論理値“1”になる。一方、FETN7のドレイ
ンは区間aでプリチャージされたままであるので、加算
データ信号S’1は論理値“1”のままである。
【0020】区間cは、入力データ信号D1及び桁上げ
信号C1における一方の信号が論理値“1”であり他方
の信号が論理値“0”であるときの演算区間である。入
力データ信号D1が論理値“1”で桁上げ信号C1が論
理値“0”の場合は、FETP2はオフであり、FET
N1もオフになるから、FETP1及びFETN3のゲ
ートは区間aでプリチャージされたままであり、FET
P1はオフ、FETN3はオンのままである。またFE
TN6及がオフであるから、FETP1のドレインも区
間aでプリチャージされたままであり、桁上げ信号C2
は論理値“0”のままである。一方、FETP3がオフ
であり、FETN4がオンになるから、FETN7がオ
ンである間(イネーブル信号Eが論理値“1”である
間)、加算データ信号S’1は論理値“0”になる。図
2に示すようにイネーブル信号Eが論理値“1”である
タイミングTcにおいて、桁上げ信号C2及び加算デー
タ信号S’1をサンプリングする。FETN7は、イネ
ーブル動作を判断するスイッチとして動作している。な
お、区間b及び区間dにおいてもタイミングTcに対応
するタイミングTb,Tdにおいて桁上げ信号C2及び
加算データ信号S’1をサンプリングする。
信号C1における一方の信号が論理値“1”であり他方
の信号が論理値“0”であるときの演算区間である。入
力データ信号D1が論理値“1”で桁上げ信号C1が論
理値“0”の場合は、FETP2はオフであり、FET
N1もオフになるから、FETP1及びFETN3のゲ
ートは区間aでプリチャージされたままであり、FET
P1はオフ、FETN3はオンのままである。またFE
TN6及がオフであるから、FETP1のドレインも区
間aでプリチャージされたままであり、桁上げ信号C2
は論理値“0”のままである。一方、FETP3がオフ
であり、FETN4がオンになるから、FETN7がオ
ンである間(イネーブル信号Eが論理値“1”である
間)、加算データ信号S’1は論理値“0”になる。図
2に示すようにイネーブル信号Eが論理値“1”である
タイミングTcにおいて、桁上げ信号C2及び加算デー
タ信号S’1をサンプリングする。FETN7は、イネ
ーブル動作を判断するスイッチとして動作している。な
お、区間b及び区間dにおいてもタイミングTcに対応
するタイミングTb,Tdにおいて桁上げ信号C2及び
加算データ信号S’1をサンプリングする。
【0021】区間cにおいては、入力データ信号D1と
桁上げ信号C1との値を入替えても動作結果は変らない
ので、入力データ信号D1が論理値“0”で桁上げ信号
C1が論理値“1”の場合も、桁上げ信号C2及び加算
データ信号S’1は共に論理値“0”になる。
桁上げ信号C1との値を入替えても動作結果は変らない
ので、入力データ信号D1が論理値“0”で桁上げ信号
C1が論理値“1”の場合も、桁上げ信号C2及び加算
データ信号S’1は共に論理値“0”になる。
【0022】区間dは、入力データ信号D1及び桁上げ
信号C1が共に論理値“0”であるときの演算区間であ
る。区間dにおいては、FETP2はオフであり、FE
TN1及びFETN2が共にオフになるから、FETP
1は区間aでオフになったままであり、FETN3も区
間aでオンになったままである。またFETN6及びF
ETP3がオフであり、FETN4及びFETN5もオ
フになるから、FETP1及びFETN7のドレインは
区間aでプリチャージされたままであり、桁上げ信号C
2は論理値“0”に、加算データ信号S’1は論理値
“1”になっている。
信号C1が共に論理値“0”であるときの演算区間であ
る。区間dにおいては、FETP2はオフであり、FE
TN1及びFETN2が共にオフになるから、FETP
1は区間aでオフになったままであり、FETN3も区
間aでオンになったままである。またFETN6及びF
ETP3がオフであり、FETN4及びFETN5もオ
フになるから、FETP1及びFETN7のドレインは
区間aでプリチャージされたままであり、桁上げ信号C
2は論理値“0”に、加算データ信号S’1は論理値
“1”になっている。
【0023】以上説明したように1ビット半加算器1
は、確かに1ビット半加算器としての入出力関係を満足
するように動作する。1ビット半加算器1は、10個の
FETで構成されている。これらの図1に示す半加算回
路と同様にして、16ビットの半加算回路を構成すれ
ば、必要となるFETの数は160個である。また、1
つの桁上げ信号のラインに対して接続されているFET
の数は、出力側2個,入力側2個の合計4個である。こ
のように、本第1の実施例に係る半加算回路は、1ビッ
ト当たりに必要となるFETの数が少なく、かつ、1つ
の桁上げ信号に対して接続されているFETの数も少な
い。
は、確かに1ビット半加算器としての入出力関係を満足
するように動作する。1ビット半加算器1は、10個の
FETで構成されている。これらの図1に示す半加算回
路と同様にして、16ビットの半加算回路を構成すれ
ば、必要となるFETの数は160個である。また、1
つの桁上げ信号のラインに対して接続されているFET
の数は、出力側2個,入力側2個の合計4個である。こ
のように、本第1の実施例に係る半加算回路は、1ビッ
ト当たりに必要となるFETの数が少なく、かつ、1つ
の桁上げ信号に対して接続されているFETの数も少な
い。
【0024】なお、図1に示す本第1の実施例に係る半
加算回路において、FETP2,FETP3,FETN
6及びFETN7のかわりに他のスイッチ素子を用いる
こともできる。また、入力データ信号D1及び桁上げ信
号C1とFETN1及びFETN2との接続を相互に逆
に接続しても、又は入力データ信号D1及び桁上げ信号
C1とFETN4及びFETN5との接続を相互に逆に
接続しても上述の動作は変らない。
加算回路において、FETP2,FETP3,FETN
6及びFETN7のかわりに他のスイッチ素子を用いる
こともできる。また、入力データ信号D1及び桁上げ信
号C1とFETN1及びFETN2との接続を相互に逆
に接続しても、又は入力データ信号D1及び桁上げ信号
C1とFETN4及びFETN5との接続を相互に逆に
接続しても上述の動作は変らない。
【0025】図3は、本発明の第2の実施例に係る半加
算回路を示す回路図である。図3に示す本第2の実施例
に係る半加算回路は、図1に示す第1の実施例に係る半
加算回路におけるP型FETをN型FETに、N型FE
TをP型FETに置き換えて構成されている。従って電
源電圧VDD,VSSも置き換え、更に入力信号及び出力信
号も図1に示す入力信号及び出力信号とは逆相にされて
いる。
算回路を示す回路図である。図3に示す本第2の実施例
に係る半加算回路は、図1に示す第1の実施例に係る半
加算回路におけるP型FETをN型FETに、N型FE
TをP型FETに置き換えて構成されている。従って電
源電圧VDD,VSSも置き換え、更に入力信号及び出力信
号も図1に示す入力信号及び出力信号とは逆相にされて
いる。
【0026】図4は、図3に示す1ビット半加算器11
の動作を説明するためのタイムチャートである。図4と
図2とを比べると、図4に示す各信号は、図2に示すイ
ネーブル信号E、入力データ信号D1、桁上げ信号C
1,C2及び加算データ信号S1’が逆相になっただけ
である。従って、図3に示す1ビット半加算器12は、
図1に示す1ビット半加算器1と等価な動作をすること
がわかるので、図3に示す本第2の実施例に係る半加算
回路は、第1の実施例に係る半加算回路と等価であるこ
とがわかる。
の動作を説明するためのタイムチャートである。図4と
図2とを比べると、図4に示す各信号は、図2に示すイ
ネーブル信号E、入力データ信号D1、桁上げ信号C
1,C2及び加算データ信号S1’が逆相になっただけ
である。従って、図3に示す1ビット半加算器12は、
図1に示す1ビット半加算器1と等価な動作をすること
がわかるので、図3に示す本第2の実施例に係る半加算
回路は、第1の実施例に係る半加算回路と等価であるこ
とがわかる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る半加算
回路によれば、ダイナミック動作をするので、出力レベ
ルの変化等において電源間に貫通電流が流れず、しかも
1ビット当たりに必要となるFETの数が少ないので、
低消費電力化及び低外形容量化をすることができる。更
に、本発明に係る半加算回路は、1つの桁上げ信号に対
して接続されているFETの数が少ないので、高速で動
作することができる。
回路によれば、ダイナミック動作をするので、出力レベ
ルの変化等において電源間に貫通電流が流れず、しかも
1ビット当たりに必要となるFETの数が少ないので、
低消費電力化及び低外形容量化をすることができる。更
に、本発明に係る半加算回路は、1つの桁上げ信号に対
して接続されているFETの数が少ないので、高速で動
作することができる。
【図1】本発明の第1の実施例に係る半加算回路を示す
回路図である。
回路図である。
【図2】図1に示す1ビット半加算器1の動作を説明す
るためのタイムチャートである。
るためのタイムチャートである。
【図3】本発明の第2の実施例に係る半加算回路を示す
回路図である。
回路図である。
【図4】図3に示す1ビット半加算器11の動作を説明
するためのタイムチャートである。
するためのタイムチャートである。
【図5】従来の半加算回路の一例を示すブロック図であ
る。
る。
1,2;1ビット半加算器 P1,P2,P3,N1,N2,N3,N4,N5,N
6,N7;FET
6,N7;FET
Claims (4)
- 【請求項1】 周期的にかつ相互に同時にオン・オフす
る第1,第2及び第3のスイッチ手段と、前記第1のス
イッチ手段がオフである期間においてオフからオンにな
りその後前記第1のスイッチ手段がオンからオフになる
前にオンからオフになる第4のスイッチ手段と、第5,
第6及び第7のスイッチ手段を有して桁上げ演算結果の
信号を出力する桁上げ信号生成部と、第8,第9及び第
10のスイッチ手段を有して加算結果の信号を出力する
加算信号生成部とを有する半加算回路において、 前記第1及び第2のスイッチ手段における各制御端は共
に負論理プリチャージ信号ラインに接続され前記第1及
び第2のスイッチ手段おける各第1の駆動端は共に第1
の電源ラインに接続され、前記第3のスイッチ手段にお
ける制御端はプリチャージ信号ラインに接続され前記第
3のスイッチ手段における第1の駆動端は第2の電源ラ
インに接続され、前記第4のスイッチ手段における制御
端はイネーブル信号ラインに接続され前記第4のスイッ
チ手段における第2の駆動端は前記第2のスイッチ手段
の第2の駆動端及び負論理加算データ信号ラインに接続
され、前記第5のスイッチ手段における第1の駆動端は
前記第6のスイッチ手段の第2の駆動端に接続され、 前記第5のスイッチ手段における第2の駆動端は前記第
7のスイッチ手段の制御端,前記第1のスイッチ手段の
第2の駆動端及び第8のスイッチ手段の制御端に接続さ
れ前記第5のスイッチ手段における制御端は第1の桁上
げ信号ラインに接続され、前記第6のスイッチ手段にお
ける第1の駆動端は前記第2の電源ラインに接続され前
記第6のスイッチ手段における制御端は入力データ信号
ラインに接続され、前記第7のスイッチ手段における第
1の駆動端は前記第1の電源ラインに接続され前記第7
のスイッチ手段における第2の駆動端は前記第3のスイ
ッチ手段の第2の駆動端及び第2の桁上げ信号ラインに
接続され、前記第9及び第10のスイッチ手段おける各
第2の駆動端は共に第8のスイッチ手段の第1の駆動端
に接続され前記第9及び第10のスイッチ手段おける各
第1の駆動端は共に前記第2の電源ラインの接続され前
記第9及び第10のスイッチ手段おける制御端は前記入
力データ信号ライン及び前記第1の桁上げ信号ラインに
接続され、前記第8のスイッチ手段おける第2の駆動端
は前記第4のスイッチ手段の第1の駆動端に接続されて
いることを特徴とする半加算回路。 - 【請求項2】 前記桁上げ信号生成部は、第1の導電型
であり電界効果型の第1及び第2のトランジスタと、第
2の導電型であり電界効果型の第3のトランジスタとを
有して、前記第1のトランジスタのソースは前記第2の
トランジスタのドレインに、前記第1のトランジスタの
ドレインは前記第3のトランジスタのゲート及び前記第
1のスイッチ手段の第2の駆動端に接続され、前記第2
のトランジスタのソースは前記第2の電源ラインに、前
記第3のトランジスタのソースは前記第1の電源ライン
に、前記第1のトランジスタのドレインは前記第1のス
イッチ手段の第2の駆動端に、前記第1のトランジスタ
のゲートは前記入力データ信号ラインに、前記第2のト
ランジスタのゲートは前記第1の桁上げ信号ラインに接
続されていることを特徴とする請求項1に記載の半加算
回路。 - 【請求項3】 前記加算信号生成部は、前記第1の導電
型であり電界効果型の第4,第5及び第6のトランジス
タを有して、前記第5及び第6のトランジスタの各ドレ
インは共に前記第4のトランジスタのソースに、前記第
4のトランジスタのドレインは前記第4のスイッチ手段
の第1の駆動端に、前記第4のトランジスタのゲートは
前記第1のスイッチ手段の第2の駆動端に、前記第5及
び第6のトランジスタの各ソースは共に前記第2の電源
ラインに、前記第5のトランジスタのゲートは前記入力
データ信号ラインに、前記第6のトランジスタのゲート
は前記第1の桁上げ信号ラインに接続されていることを
特徴とする請求項1に記載の半加算回路。 - 【請求項4】 前記桁上げ信号生成部は、前記第1,第
2及び第3のトランジスタを有して、前記第1のトラン
ジスタのソースは前記第2のトランジスタのドレイン
に、前記第1のトランジスタのドレインは前記第3のト
ランジスタのゲート及び前記第1のスイッチ手段の第2
の駆動端に、前記第2のトランジスタのソースは前記第
2の電源ラインに、前記第3のトランジスタのソースは
前記第1の電源ラインに、前記第3のトランジスタのド
レインは前記第2の桁上げ信号ラインに接続され、前記
第1のトランジスタのゲートは前記入力データ信号ライ
ンに、前記第2のトランジスタのゲートは前記第1の桁
上げ信号ラインに接続されており、更に、前記加算信号
生成部は、前記第4,第5及び第6のトランジスタを有
して、前記第5及び第6のトランジスタの各ドレインは
共に前記第4のトランジスタのソースに、前記第4のト
ランジスタのドレインは前記第4のスイッチ手段の第1
の駆動端に、前記第4のトランジスタのゲートは前記第
1のスイッチ手段の第2の駆動端に、前記第5及び第6
のトランジスタの各ソースは共に前記第2の電源ライン
に、前記第5のトランジスタのゲートは前記入力データ
信号ラインに、前記第6のトランジスタのゲートは前記
第1の桁上げ信号ラインに接続されていることを特徴と
する請求項1に記載の半加算回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3108392A JPH05233221A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | 半加算回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3108392A JPH05233221A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | 半加算回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05233221A true JPH05233221A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12321526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3108392A Pending JPH05233221A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | 半加算回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05233221A (ja) |
-
1992
- 1992-02-18 JP JP3108392A patent/JPH05233221A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4569032A (en) | Dynamic CMOS logic circuits for implementing multiple AND-functions | |
| JP2004343396A (ja) | レベルシフト回路 | |
| US4749886A (en) | Reduced parallel EXCLUSIVE or and EXCLUSIVE NOR gate | |
| US20030197530A1 (en) | Semiconductor logical operation circuit | |
| JP2000341109A (ja) | ロジックインターフェース回路及び半導体メモリ装置 | |
| JPH05233221A (ja) | 半加算回路 | |
| JPH087668B2 (ja) | ダイナミックバレルシフタ | |
| JPH0619701B2 (ja) | 半加算回路 | |
| JP2701463B2 (ja) | 半加算回路 | |
| CN100395698C (zh) | 非反相骨牌缓存器 | |
| JP2002026697A (ja) | フリップフロップ回路 | |
| JP2000269787A (ja) | クロックパルス発生器、空間光変調器およびディスプレイ | |
| EP0107712A4 (en) | CMOS INTEGRATED CIRCUIT. | |
| JP2780255B2 (ja) | デコーダ回路 | |
| JPS62224119A (ja) | デ−タ処理装置 | |
| JP2536278B2 (ja) | 半加算回路 | |
| JPH0619682A (ja) | 全加算回路 | |
| JP2536270B2 (ja) | 半加算回路 | |
| JP3572700B2 (ja) | Mos型スタティックフリップフロップ | |
| JP3235105B2 (ja) | 演算回路 | |
| JPH0619702B2 (ja) | 全加算回路 | |
| JP2786128B2 (ja) | デコーダ回路 | |
| JPH02170618A (ja) | 多ビット定電流出力回路を有する半導体集積回路 | |
| KR20010057363A (ko) | 데이터에 의해 구동되는 도미노 회로 | |
| JPH01304533A (ja) | 半加算回路 |