JPH0523344B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0523344B2 JPH0523344B2 JP8142387A JP8142387A JPH0523344B2 JP H0523344 B2 JPH0523344 B2 JP H0523344B2 JP 8142387 A JP8142387 A JP 8142387A JP 8142387 A JP8142387 A JP 8142387A JP H0523344 B2 JPH0523344 B2 JP H0523344B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- hot air
- propeller fan
- combustion tube
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 7
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 2
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はフアンヒータ等の温風暖房機に関する
ものである。
ものである。
従来の技術
一般にこの種の温風暖房機は第4図、第5図に
示すように、本体21内にダクト22を設け、こ
のダクト22内に燃焼筒23を配設し、本体背面
に設けたプロペラフアン24からの風を上記燃焼
筒23からの燃焼ガスと混合させて温風とし、こ
の温風を本体前面の吹出口25より前方へと吹出
すようになつている。
示すように、本体21内にダクト22を設け、こ
のダクト22内に燃焼筒23を配設し、本体背面
に設けたプロペラフアン24からの風を上記燃焼
筒23からの燃焼ガスと混合させて温風とし、こ
の温風を本体前面の吹出口25より前方へと吹出
すようになつている。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記従来の温風暖房機のように温
風供給用のフアンとしてプロペラフアン24を用
いるものは、そのプロペラフアンの特性としてフ
アン回転方向により、風向きが上方と下方方向に
別れる。例えば今フアンモータの回転方向が右回
転とすれば、燃焼筒右側では下向きになり、ほと
んどの風はダクト下方をなめるようにして吹出口
右下に吹き出される。したがつて、吹出口におい
て右側上部はプロペラフアン24からの送風空気
と燃焼筒23からの燃焼ガスとがミキシングがさ
れにくく高温度の熱風(燃焼ガス)を吹き出す
が、吹出口下方では、燃焼筒23との熱交換のみ
の温風(冷風)が吹き出すことになり、高い温風
と低い温風とを区分けしてしまう等、温風温度ム
ラを大きくしていた。又熱風の片寄りにより吹出
口25のルーバ27の温度が局部的に上昇し、ル
ーバ塗料のグレードを上げるなどコストUPにな
る問題を有していた。
風供給用のフアンとしてプロペラフアン24を用
いるものは、そのプロペラフアンの特性としてフ
アン回転方向により、風向きが上方と下方方向に
別れる。例えば今フアンモータの回転方向が右回
転とすれば、燃焼筒右側では下向きになり、ほと
んどの風はダクト下方をなめるようにして吹出口
右下に吹き出される。したがつて、吹出口におい
て右側上部はプロペラフアン24からの送風空気
と燃焼筒23からの燃焼ガスとがミキシングがさ
れにくく高温度の熱風(燃焼ガス)を吹き出す
が、吹出口下方では、燃焼筒23との熱交換のみ
の温風(冷風)が吹き出すことになり、高い温風
と低い温風とを区分けしてしまう等、温風温度ム
ラを大きくしていた。又熱風の片寄りにより吹出
口25のルーバ27の温度が局部的に上昇し、ル
ーバ塗料のグレードを上げるなどコストUPにな
る問題を有していた。
本発明はこのような問題点に鑑みてなしたもの
で、温風温度ムラを解消すると同時にルーバ塗料
のコスト低下を目的としたものである。
で、温風温度ムラを解消すると同時にルーバ塗料
のコスト低下を目的としたものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するためプロペラフア
ンからの空気流が下方に向う側の燃焼筒とダクト
側面との間に上向きの風向板を設けた構成として
ある。
ンからの空気流が下方に向う側の燃焼筒とダクト
側面との間に上向きの風向板を設けた構成として
ある。
作 用
本発明は上記構成によつて比較的低温の温風が
風向板により下方から上方に偏向され、燃焼ガス
との混合が促進されて吹出口の温風温度ムラが小
さくなる。
風向板により下方から上方に偏向され、燃焼ガス
との混合が促進されて吹出口の温風温度ムラが小
さくなる。
実施例
以下その一実施例を第1図〜第3図を用いて説
明する。1は本体で、内部にダクト2が設けてあ
る。3はダクト2内に温風用空気を供給する例え
ば右回転のプロペラフアンで、本体1の背面にフ
アンガード4を介して取り付けてある。5はダク
ト2内に配設したバーナ、6はこのバーナ5を覆
う如く前記ダクト2内に配設した燃焼筒で、上部
を開口してあり、上方には排ガス浄化のために複
数個の穴を有する触媒7が設けてある。8は本体
1の前面に設けた温風の吹出口で、ダクト2の出
口部分に開口している。9は吹出口8に設けたル
ーバである。10はダクト2内に設けた風向板
で、プロペラフアン3の回転方向、すなわちこの
実施例は右側の燃焼筒6とダクト2間に位置せし
めてあり、風向きを上方に偏向させるため本体1
前面側を上方に起こし固着されている。
明する。1は本体で、内部にダクト2が設けてあ
る。3はダクト2内に温風用空気を供給する例え
ば右回転のプロペラフアンで、本体1の背面にフ
アンガード4を介して取り付けてある。5はダク
ト2内に配設したバーナ、6はこのバーナ5を覆
う如く前記ダクト2内に配設した燃焼筒で、上部
を開口してあり、上方には排ガス浄化のために複
数個の穴を有する触媒7が設けてある。8は本体
1の前面に設けた温風の吹出口で、ダクト2の出
口部分に開口している。9は吹出口8に設けたル
ーバである。10はダクト2内に設けた風向板
で、プロペラフアン3の回転方向、すなわちこの
実施例は右側の燃焼筒6とダクト2間に位置せし
めてあり、風向きを上方に偏向させるため本体1
前面側を上方に起こし固着されている。
上記構成において、プロペラフアン3からの風
11はバーナ5から発生する燃焼ガス12と混合
し、温風となつて吹出口8より吹出す。この時プ
ロペラフアン3は右回転しており、燃焼筒6の右
側面の風はフアン中央部より下方に向けて押し出
されるが、ダクト下面に固着した風向板10によ
り風向きを上向きに偏向され、バーナ5より排出
する高温の燃焼ガス12と前記風向板10により
偏向された冷風とが混合されるようになつてい
る。また、燃焼筒6の左側面の風は上向きに向け
て押し出されるため、燃焼筒6からの高温ガス1
2と均一に混合されるようになる。したがつて吹
出口8より吹出される温風は温風温度ムラの少な
いものとなる。
11はバーナ5から発生する燃焼ガス12と混合
し、温風となつて吹出口8より吹出す。この時プ
ロペラフアン3は右回転しており、燃焼筒6の右
側面の風はフアン中央部より下方に向けて押し出
されるが、ダクト下面に固着した風向板10によ
り風向きを上向きに偏向され、バーナ5より排出
する高温の燃焼ガス12と前記風向板10により
偏向された冷風とが混合されるようになつてい
る。また、燃焼筒6の左側面の風は上向きに向け
て押し出されるため、燃焼筒6からの高温ガス1
2と均一に混合されるようになる。したがつて吹
出口8より吹出される温風は温風温度ムラの少な
いものとなる。
発明の効果
上記実施例の説明で明らかなように本発明によ
れば、プロペラフアンを用いても風向板を設置す
る事により、プロペラフアンからの風と燃焼筒1
1からの燃焼ガスとの混合が促進され、温風温度
ムラの少ない温度が得られるようになる。又高温
の熱風はプロペラフアンからの冷風と混合される
ため従来のように高温の熱風が直接ルーバに触れ
るようなことがなくなり、結果としてルーバの温
度上昇が抑制され、グレードの低いルーバ材料及
び表面処理を使用してコスト低減を図ることがで
きるなどの効果が得られる。
れば、プロペラフアンを用いても風向板を設置す
る事により、プロペラフアンからの風と燃焼筒1
1からの燃焼ガスとの混合が促進され、温風温度
ムラの少ない温度が得られるようになる。又高温
の熱風はプロペラフアンからの冷風と混合される
ため従来のように高温の熱風が直接ルーバに触れ
るようなことがなくなり、結果としてルーバの温
度上昇が抑制され、グレードの低いルーバ材料及
び表面処理を使用してコスト低減を図ることがで
きるなどの効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例における温風暖房機
の断面図、第2図は同横からみた断面図、第3図
はプロペラフアン回転方向を示す説明図、第4
図、第5図は従来例を示す断面図である。 1……本体、2……ダクト、3……プロペラフ
アン、6……燃焼筒、10……風向板。
の断面図、第2図は同横からみた断面図、第3図
はプロペラフアン回転方向を示す説明図、第4
図、第5図は従来例を示す断面図である。 1……本体、2……ダクト、3……プロペラフ
アン、6……燃焼筒、10……風向板。
Claims (1)
- 1 本体内に設けたダクトと、上記ダクト内に配
設した燃焼筒と、この燃焼筒に向けて温風用の空
気を供給するプロペラフアンとを備え、上記プロ
ペラフアンは燃焼筒の周壁後方に配設するととも
に該プロペラフアンからの空気流が下方に向う側
の燃焼筒とダクト側面との間には風向を上方に偏
向する風向板を位置せしめた温風暖房機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62081423A JPS63247552A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 温風暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62081423A JPS63247552A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 温風暖房機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63247552A JPS63247552A (ja) | 1988-10-14 |
| JPH0523344B2 true JPH0523344B2 (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=13745950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62081423A Granted JPS63247552A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 温風暖房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63247552A (ja) |
-
1987
- 1987-04-02 JP JP62081423A patent/JPS63247552A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63247552A (ja) | 1988-10-14 |
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