JPH0523372U - スイツチ - Google Patents

スイツチ

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JPH0523372U
JPH0523372U JP4806792U JP4806792U JPH0523372U JP H0523372 U JPH0523372 U JP H0523372U JP 4806792 U JP4806792 U JP 4806792U JP 4806792 U JP4806792 U JP 4806792U JP H0523372 U JPH0523372 U JP H0523372U
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JP
Japan
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switch
operating
touch
operating portion
operated
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Pending
Application number
JP4806792U
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English (en)
Inventor
隆弘 榊野
清隆 山口
誠己 野口
聡 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
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Publication date
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Publication of JPH0523372U publication Critical patent/JPH0523372U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイッチ機能を良好に維持し、かつ、良好な
操作フィーリングが得られるようにする。 【構成】 操作部10の下部に一体に、かつ、スイッチ
作動部16と別個に感触用接触部17が設けられ、操作
により感触用接触部17が感触部材25に接触して操作
フィーリングが得られるスイッチ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば自動車のパワーウインドウスイッチに好適に用いられるスイ ッチの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、自動車のパワーウインドウスイッチは、スイッチケース上面に揺動可 能に取り付けられる操作ノブと、操作ノブの下部に一体に設けられてスイッチケ ース内に突出する作動部と、スイッチケース内に設けられて操作ノブの操作によ る作動部の動作に連動する可動片と、可動片の変位により作動されるスイッチ素 子とから構成されている。上記作動部と可動片との連動は、作動部の先端が可動 片の上面を摺動して行われるもので、その摺動構成により操作部において操作フ ィーリング(操作感)が得られるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のように、従来においては作動部と可動片との連動構成によりスイッチ素 子を作動するとともに、操作フィーリングが得られるようにしているが、例えば 、次のような問題が指摘されている。
【0004】 すなわち、スイッチ素子の作動機能を高める、つまり、操作ノブを操作したと きに確実にスイッチ素子が所期の動作を達成するように設計しようとしたときに は、操作ノブを操作したときに作動部の先端が可動片の上面を強い摩擦力で摺動 させる必要があり、これではその摺動による操作フィーリングが滑らかにならず 好ましい操作フィーリングが得られなくなってしまう。
【0005】 また、反面、操作フィーリングを重視して上記摺動を弱くして作動部の先端が 可動片の上面を滑らかに摺動できるようにした場合には、操作フィーリングがよ くなっても、その長期の使用などで作動部の先端が摩耗してきた場合は作動部の 先端が可動片の上面に一層弱く摺動するような状態になるために、操作ノブを操 作したときに作動部の動作に対し可動片が確実に連動しなくなって、結果、スイ ッチ素子が確実に所期の動作を達成できなくなってその作動機能が損なわれてく るという課題があった。
【0006】 したがって、本考案においては、上述した課題を解決するためになされたもの であって、長期の使用においても確実なスイッチ作動の機能を確保できると同時 に、その機能の確保を図っても良好な操作フィーリングが失われることのないス イッチを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案においては、被取付部に揺動可能に軸支さ れて設けられる操作部と、前記操作部の下部に一体に設けられるスイッチ作動部 と、前記操作部の下部に一体に、かつ、前記スイッチ作動部と別個に設けられる 感触用接触部と、前記スイッチ作動部により作動されるスイッチ素子と、前記感 触用接触部が接触する感触部材とからなるスイッチの構成とした。
【0008】
【作用】
上記構成によると、操作部を操作した際、スイッチ作動部と別個に設けられる 感触用接触部が感触部材に接触して操作フィーリングが得られる。スイッチ作動 部と感触用接触部とが別個に設けられ、かつ、専用の感触部材が設けられるので 、それぞれが良好な機能を発揮するように設計できる。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
【0010】 なお、本考案の実施例に係るスイッチは自動車のパワーウインドウスイッチに 適用して説明する。
【0011】 図1は本考案の実施例に係るパワーウインドウスイッチとドアロックスイッチ とを備えるスイッチ装置の平面図であり、図2はその側面断面図であり、図3は パワーウインドウスイッチの正面部分断面図である。
【0012】 図1を参照してスイッチ装置Sは、運転者の操作が行い易いように運転席側の ドアの側部に配備されており、かつ、運転者の操作に便利なように運転席と助手 席それぞれの前部両座席側と後部両座席側それぞれのドアのロック/アンロック の開閉操作に共通して用いられるドアロックスイッチ2が1個設けられていると ともに、前記各座席それぞれのウインドウの開閉のために各ウインドウに個別に 対応して設けられたパワーウインドウスイッチ3が4個設けられている。
【0013】 図2を参照してスイッチ装置Sは、回路基板5を備え、この回路基板5上には スイッチケース(被取付部)6が取り付けられているとともに、その上部にはベ セル7が、その下部にはカバー8がそれぞれ装着されていることでその基本構造 体が構成されており、そして、この基本構造体の後述される所定位置にはドアロ ックスイッチ2とパワーウインドウスイッチ3とがそれぞれ配置されている。
【0014】 次に、パワーウインドウスイッチ3の構成を説明する。なお、この説明の理解 を容易にするうえで図2において、左側のパワーウインドウスイッチ3ではスイ ッチケース6の挿通孔24部分の断面が示され、右側のパワーウインドウスイッ チ3では感触プレート25部分の断面が示されている。
【0015】 10は操作部としての操作ノブであり、操作ノブ10の下部にはその少し後方 側に筒状の軸支部12が下方に突設されている。軸支部12は平面形状が略正方 形で、内部に下方が開放する角筒空間13が設けられ、両側外面には一対の軸支 穴14が凹設され、さらに、軸支部12の一方側の側壁にはスイッチ作動部とし ての下方への延出部16が一体に設けられ、その下端にはスイッチ素子作動用の 係止凹部18が設けられている。また、軸支部12の角筒空間13内には筒体1 5か設けられ、その筒体15内にコイルバネ19を介して感触用接触部としての 感触体17が装着されている。
【0016】 これに対してスイッチケース6面には、立ち上がり壁部21で囲まれるように して操作ノブ10の取り付け開口20が設けられている。立ち上がり壁部21の 両側部の内面には一対の軸支用突部22が一体に設けられ、取り付け開口20内 の底部の一方側に挿通孔24が設けられ、底部の中央には感触部材としての感触 プレート25が着脱可能に装着されている。また、取り付け開口20の挿通孔2 4に相対する立ち上がり壁部21の前後部の内面には、上記延出部16への当接 部となる一対のストッパー面26がテーパー状に形成されている。
【0017】 そして、軸支部12を一体とする操作ノブ10が取り付け開口20部分に、そ の軸支穴14それぞれに軸支用突部22が外側から弾力的に嵌入する状態におい て揺動可能に取り付けられる。この取り付け状態において、一方では延出部16 が挿通孔24を通してスイッチケース6の下方に突出し、他方では感触体17が 感触プレート25上面に弾力的に接触する。
【0018】 図4は感触体17と感触プレート25とを示す拡大斜視図であり、感触体17 、感触プレート25ともに広い幅aを有する構成とされていて、このような構成 により互いが線接触して低い接触圧により接触して摩耗が少なくなるようにして いる。
【0019】 スイッチ素子30は回路基板5上に装着され、その上面には被操作部28がス ライド移動可能に設けられている。そして、その被操作部28に上記延出部16 の係止凹部18が係止するようになっている。
【0020】 次に、上記実施例の動作を説明する。
【0021】 操作ノブ10は非操作時には、スイッチ素子30の被操作部28が持つ弾力に よって軸支部12が直立するように付勢されている。そして、操作ノブ10の前 側(図2において左側)が押し込まれると、操作ノブ10は前側が下がるように 揺動され、係止凹部18によって被操作部28が後方にスライド移動され、これ によりスイッチ素子30から対応するウインドウの駆動機構に開放信号が出力さ れる。上記の操作ノブ10の揺動時には感触体17が感触プレート25上を弾力 的に接触しながら移動し、これにより操作ノブ17の操作がスムーズに行われて 良好な操作フィーリングが得られる。
【0022】 また、操作ノブ10の揺動は延出部16の後端面がストッパー面26に当接す ることにより停止され、このように操作ノブ10の揺動停止がスイッチケース7 の内側位置で面接触により行われるので、その際に発生する衝突音が最小限にと どめられ、かつ、面接触の構成により揺動停止が安定的に行われる。操作ノブ1 0の前側を引き上げた際には、前記と逆の動作が同様に行われ、これにより、ス イッチ素子30からはウインドウの閉鎖信号が出力される。
【0023】 以下、他の実施例についての説明を行う。
【0024】 図5は感触プレートの他の実施例を示す。ここに示す感触プレート25はオー ト仕様のパワーウインドウスイッチ3に用いられるものである。上記した運転席 のスイッチ装置Sには運転席用のパワーウインドウスイッチ3と他の席の3個の パワーウインドウスイッチ3とが設けられるが、運転席用のパワーウインドウス イッチ3のみは操作ノブ10を一杯に操作した後に操作ノブ10から手を離して もウインドウの開閉が自動的に継続される自動出力が可能なオート仕様のものを 用いる必要がある。図5に示す感触プレート25では、一対の傾斜面30それぞ れの途中に段部33を設け、その段部33を感触体17が越える時点、すなわち 、スイッチ素子30の被操作部28が十分に操作された状態においてパワーウイ ンドウスイッチ3から自動出力がなされるように設計されている。
【0025】 従来のように可動片によりスイッチ素子を作動し、かつ、操作フィーリングを 得る構成では、スイッチ素子の作動機能との関係から操作フィーリングを変える べく可動片を取り替えることは行えなかったが、この考案ではスイッチ素子の作 動と関係なく感触プレートにより操作フィーリングが得られる構成としているの で、所望の操作フィーリングを得ることができる感触プレートを適宜選択して用 いることが可能となる。
【0026】 図6、図7は照光機能を備えるスイッチを示す。
【0027】 この実施例では、透光性部材31の上端部34が操作ノブ30の露光窓33部 分に嵌合取り付けされ、その筒部35の両側がスイッチケース36の取り付け部 37に軸支されて取り付けられる。筒部35の軸支される両側はその下端がさら に下方に操作端(スイッチ作動部)38として延出し、回路基板39の上面近傍 にまで至っている。透光性部材31の筒部35内には、透明な樹脂材料よりなる コイルバネ40を介してやはり透明な樹脂材料よりなる感触体41が取り付けら れ、この感触体41の下端が取り付け部37内に設けられる透明な樹脂材料より なる感触プレート42上に接触するようになっている。取り付け部37の感触プ レート42が載置される底部43には、透光穴44が形成されている。
【0028】 回路基板39のスイッチケース36の取り付け部37の下方位置の下面にスイ ッチ素子46が取り付けられ、そのスイッチ素子46から回路基板39の挿通穴 を介して上方に突出する一対の被操作部48のそれぞれが上記の操作端38の下 端に係合する。回路基板39上の上記被操作部48間には折曲状のライトガイド 50が設けられ、そのライトガイド50の一方側端面に相対する回路基板39上 に照明具としてのランプ52が設けられ、ライトガイドの50上方に向く他方側 端面は、上記取り付け部37の透光穴44に位置するようになっている。60は ベゼル、61はカバーの位置を示す。
【0029】 上記のような構成により、ランプ52からの光はライトガイド50、透光穴4 4、感触プレート42、感触体41、コイルバネ40、透光性部材31の上端部 34を通して露光窓33に至り、これにより操作部30の照光表示が操作に際し て押圧操作されない軸支位置上の操作部面55位置において行われる。
【0030】
【考案の効果】
以上説明したことから明らかなように、本考案によると、スイッチ作動部と感 触用接触部とが別個に設けられ、かつ、専用の感触部材が設けられているから、 それぞれが良好な機能を発揮するように設計できるようになり、これにより、長 期使用においてもスイッチの作動機能を確実に確保できる一方で、良好な操作フ ィーリングも同時に確保できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るパワーウインドウスイッ
チとドアロックスイッチとを含む車載用スイッチ装置の
平面図である。
【図2】図1のスイッチ装置の要部切欠側面断面図であ
る。
【図3】パワーウインドウスイッチの部分正面断面図で
ある。
【図4】感触体と感触プレートとを示す斜視図である。
【図5】感触プレートの他の実施例の正面図である。
【図6】スイッチの他の実施例の側面断面図である。
【図7】本考案の他の実施例の図6と直交する方向にお
ける断面図である。
【符号の説明】
6 スイッチケース(被取付部) 10 操作部 16 延出部(スイッチ作動部) 17 感触体(感触用接触部) 25 感触プレート 30 スイッチ素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 西川 聡 京都府京都市右京区花園土堂町10番地 オ ムロン株式会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取付部に揺動可能に設けられる操作部
    と、 前記操作部の下部に一体に設けられるスイッチ作動部
    と、 前記操作部の下部に一体に、かつ、前記スイッチ作動部
    と別個に設けられる感触用接触部と、 前記スイッチ作動部により作動されるスイッチ素子と、 前記感触用接触部が接触する感触部材と、 からなるスイッチ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のスイッチにおいて、前記
    感触部材が着脱可能に設けられてなるスイッチ。
JP4806792U 1991-07-09 1992-07-09 スイツチ Pending JPH0523372U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4806792U JPH0523372U (ja) 1991-07-09 1992-07-09 スイツチ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5288891 1991-07-09
JP3-52888 1991-07-09
JP4806792U JPH0523372U (ja) 1991-07-09 1992-07-09 スイツチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0523372U true JPH0523372U (ja) 1993-03-26

Family

ID=26388284

Family Applications (1)

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JP4806792U Pending JPH0523372U (ja) 1991-07-09 1992-07-09 スイツチ

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JP (1) JPH0523372U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013243035A (ja) * 2012-05-21 2013-12-05 Tokai Rika Co Ltd スイッチ装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS579130B2 (ja) * 1974-03-11 1982-02-19

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