JPH0611238U - スイッチ - Google Patents

スイッチ

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JPH0611238U
JPH0611238U JP4931292U JP4931292U JPH0611238U JP H0611238 U JPH0611238 U JP H0611238U JP 4931292 U JP4931292 U JP 4931292U JP 4931292 U JP4931292 U JP 4931292U JP H0611238 U JPH0611238 U JP H0611238U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
mounting opening
stopper
switch case
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP4931292U
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English (en)
Inventor
隆弘 榊野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Corp filed Critical Omron Corp
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Publication of JPH0611238U publication Critical patent/JPH0611238U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作音が小さく、静粛性に優れるスイッチを
提供する。 【構成】 スイッチケース6における取付開口20の、
操作体10,12,16の揺動方向に直交する側の縁部
の下部に、操作体10,12,16の取付開口20に挿
通される部分が揺動する際にその揺動部分に当接して揺
動範囲を規制するストッパ26が形成され、当接の際に
発生する衝突音の大部分はスイッチケース6内にとどめ
られて操作音が小さくされるスイッチ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば自動車のパワーウインドウスイッチ等に好適に用いられるス イッチの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動車のパワーウインドウスイッチは、例えば、図5に示すように、スイッチ ケース40と、スイッチケース40上面の取付開口41部分に揺動可能に取り付 けられる操作ノブ42と、操作ノブ42の下部に一体に設けられてスイッチケー ス40内に突出する作動部43と、スイッチケース40内に設けられて操作ノブ 42の揺動操作によって作動部43により作動されるスイッチ素子44とから構 成されている。そして、操作ノブ42の一端側、他端側それぞれが押し下げられ ることにより、作動部43によってスイッチ素子44が作動され、ウインドウ開 、ウインドウ閉の信号がそれぞれ出力されるようになっている。
【0003】 上記操作ノブ42の揺動範囲は、スイッチ素子44が作動できるのに十分で、 かつ、過剰動作によりスイッチ素子44を損傷しない大きさに規制され、従来に おいては操作ノブ42の一端側と他端側とのそれぞれの下端42a,42bがス イッチケース40面に当接することにより揺動範囲が規制されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、揺動範囲の規制が上記のように操作ノブ42の下端42a,4 2bがスイッチケース40外面に当接されることにより行われる場合、当接する 際の衝突音が大きく、トータルとしてのスイッチの操作音が静かな車内では非常 に耳障りとなる問題点があった。
【0005】 本考案は上述した問題点を解決するためになされたものであって、操作音が小 さく、静粛性に優れるスイッチを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案においては、取付開口が形成されたスイッ チケースと、前記スイッチケース内に設けられるスイッチ素子と、前記スイッチ ケースの取付開口部分に揺動可能に取り付けられて、前記操作されることでスイ ッチケース内のスイッチ素子を作動する操作体とを備えたスイッチにおいて、前 記スイッチケースの取付開口における前記操作体の揺動方向に直交する側に位置 する縁部の下部にストッパが設けられ、前記ストッパは前記操作体の前記取付開 口に挿通される部分が揺動する際にその部分に当接して揺動範囲を規制する構成 とした。
【0007】
【作用】
上記構成によると、操作に際して操作体の取付開口に挿通される部分が揺動し 、取付開口の縁部の下部に形成されたストッパに当接してその揺動範囲が規制さ れる。
【0008】 当接の際に発生する衝突音の大部分はスイッチケース内にとどめられ、外部に 至る音が減少される。
【0009】 また、専用のストッパが設けられることにより、操作の際に操作体の取付開口 に挿通される部分が安定的にストッパに受けられる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
【0011】 なお、本考案の実施例に係るスイッチは自動車のパワーウインドウスイッチに 適用して説明する。
【0012】 図1は本考案の実施例に係るパワーウインドウスイッチとドアロックスイッチ とを備えるスイッチ装置の平面図であり、図2はその側面断面図であり、図3は パワーウインドウスイッチの正面部分断面図である。
【0013】 図1を参照してスイッチ装置Sは、運転者の操作が行い易いように運転席側の ドアの側部に配備されており、かつ、運転者の操作に便利なように運転席と助手 席それぞれの前部両座席側と後部両座席側それぞれのドアのロック/アンロック の開閉操作に共通して用いられるドアロックスイッチ2が1個設けられていると ともに、前記各座席それぞれのウインドウの開閉のために各ウインドウに個別に 対応して設けられたパワーウインドウスイッチ3が4個設けられている。
【0014】 図2を参照してスイッチ装置Sは、回路基板5を備え、この回路基板5上には スイッチケース(被取付部)6が取り付けられているとともに、その上部にはベ セル7が、その下部にはカバー8がそれぞれ装着されていることでその基本構造 体が構成されており、そして、この基本構造体の後述される所定位置にはドアロ ックスイッチ2とパワーウインドウスイッチ3とがそれぞれ配置されている。
【0015】 次に、パワーウインドウスイッチ3の構成を説明する。なお、この説明の理解 を容易にするうえで、図2において左側のパワーウインドウスイッチ3ではスイ ッチケース6の挿通孔24部分の断面が示され、右側のパワーウインドウスイッ チ3では感触プレート25部分の断面が示されている。
【0016】 10は操作部としての操作ノブであり、操作ノブ10の下部にはその少し後方 側に筒状の軸支部12が下方に突設されている。軸支部12は平面形状が略正方 形で、内部に下方が開放する角筒空間13が設けられ、両側外面には一対の軸支 穴14が凹設され、さらに、軸支部12の一方側の側壁にはスイッチ作動部とし ての下方への延出部16が一体に設けられ、その下端にはスイッチ素子作動用の 係止凹部18が設けられている。また、軸支部12の角筒空間13内には筒体1 5か設けられ、その筒体15内にコイルバネ19を介して感触用接触部としての 感触体17が装着されている。上記操作ノブ10、軸支部12、延出部16それ ぞれにより操作体が構成される。
【0017】 これに対してスイッチケース6面には、立ち上がり壁部21で囲まれるように して操作ノブ10の取付開口20が設けられている。立ち上がり壁部21の両側 部の内面には一対の軸支用突部22が一体に設けられ、取付開口20内の底部の 一方側に挿通孔24が設けられ、底部の中央には感触部材としての感触プレート 25が着脱可能に装着されている。
【0018】 そして、取付開口20の挿通孔24に相対する立ち上がり壁部21の前後部の 内面に、本考案の特徴構成とする操作時において上記延出部16への当接部とな る一対のストッパ面26がテーパー状に形成されている。このストッパ面26の 構成、作用等についての詳細な説明は、後に述べる動作説明部分において行う。
【0019】 そして、軸支部12を一体とする操作ノブ10が取付開口20部分に、その軸 支穴14それぞれに軸支用突部22が外側から弾力的に嵌入する状態において揺 動可能に取り付けられる。この取付状態において、一方では延出部16が挿通孔 24を通してスイッチケース6の下方に突出し、他方では感触体17が感触プレ ート25上面に弾力的に接触する。
【0020】 図4は感触体17と感触プレート25とを示す拡大斜視図であり、感触体17 、感触プレート25ともに広い幅aを有する構成とされていて、このような構成 により互いが線接触して低い接触圧により接触して摩耗が少なくなるようにして いる。
【0021】 スイッチ素子30は回路基板5上に装着され、その上面には被操作部28がス ライド移動可能に設けられている。そして、その被操作部28に上記延出部16 の係止凹部18が係止するようになっている。
【0022】 次に、上記実施例の動作を説明する。
【0023】 操作ノブ10は非操作時には、スイッチ素子30の被操作部28が持つ弾力に よって軸支部12が直立するように付勢されている。そして、操作ノブ10の前 側(図2において左側)が押し込まれると、操作ノブ10は前側が下がるように 揺動され、係止凹部18によって被操作部28が後方にスライド移動され、これ によりスイッチ素子30から対応するウインドウの駆動機構に開放信号が出力さ れる。上記の操作ノブ10の揺動時には感触体17が感触プレート25上を弾力 的に接触しながら移動し、これにより操作ノブ17の操作がスムーズに行われて 良好な操作フィーリングが得られる。
【0024】 また、操作ノブ10の揺動は延出部16の後端面がストッパ面26に当接する ことにより停止される。ストッパ面26は延出部16の揺動範囲を規定するよう に設けられており、揺動により延出部16の係止凹部18が被操作部28を移動 してスイッチ素子30を作動する際、スイッチ素子30を作動させるに十分で、 かつ、過剰に作動してスイッチ素子30を損傷することがないような適正な揺動 範囲が得られるよう配置されている。
【0025】 そして、ストッパ面26が取付開口20の操作ノブ10の揺動方向に直交する 側の縁部の下部にが設けられることにより、当接の際に発生する衝突音の大部分 はスイッチケース6内にとどめられ、外部に至る音が減少されてトータルとして の操作音が小さくなるとともに、延出部16とストッパ面26とが面接触する構 成によって衝突音が和らげられて、さらに、操作音が小さくなる。また、ストッ パ面26のような専用のストッパが設けられることにより、揺動停止が安定的に 行われ、これによって、より大きな力によって操作された場合にも損傷のおそれ のない強固なスイッチが得られる。この実施例のスイッチのように、操作ノブ1 0を一方では引き上げて操作するタイプのものでは、その引き上げの際に非常に 大きな操作力がかかりやすいので、本考案のスイッチがより効果的に適用できる 。
【0026】 操作ノブ10の前側を引き上げた際には、前記と逆の動作が同様に行われ、こ れにより、スイッチ素子30からはウインドウの閉鎖信号が出力される。
【0027】
【考案の効果】
本考案によれば、当接の際に発生する衝突音の大部分はスイッチケース内にと どめられ、外部に至る音が減少され、トータルとしてのスイッチ操作音が小さく できる。
【0028】 また、専用のストッパが設けられることにより、揺動停止が安定的に行われ、 これによって、より大きな力によって操作された場合にも損傷のおそれのない強 固なスイッチが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るパワーウインドウスイッ
チとドアロックスイッチとを含む車載用スイッチ装置の
平面図である。
【図2】図1のスイッチ装置の要部切欠側面断面図であ
る。
【図3】パワーウインドウスイッチの部分正面断面図で
ある。
【図4】感触体と感触プレートとを示す斜視図である。
【図5】従来例スイッチの構成図である。
【符号の説明】
6 スイッチケース 10 操作ノブ(操作体) 12 軸支部(操作体) 16 延出部(操作体) 26 ストッパ面(ストッパ) 30 スイッチ素子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付開口が形成されたスイッチケース
    と、 前記スイッチケース内に設けられるスイッチ素子と、 前記スイッチケースの取付開口部分に揺動可能に取り付
    けられて、操作されることでスイッチケース内のスイッ
    チ素子を作動する操作体とを備えたスイッチにおいて、 前記スイッチケースの取付開口における前記操作体の揺
    動方向に直交する側に位置する縁部の下部にストッパが
    設けられ、前記ストッパは前記操作体の前記取付開口に
    挿通される部分が揺動する際にその部分に当接して揺動
    範囲を規制するものであることを特徴とするスイッチ。
JP4931292U 1992-07-14 1992-07-14 スイッチ Pending JPH0611238U (ja)

Priority Applications (1)

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JP4931292U JPH0611238U (ja) 1992-07-14 1992-07-14 スイッチ

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JP4931292U JPH0611238U (ja) 1992-07-14 1992-07-14 スイッチ

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JPH0611238U true JPH0611238U (ja) 1994-02-10

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JP4931292U Pending JPH0611238U (ja) 1992-07-14 1992-07-14 スイッチ

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JP (1) JPH0611238U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010199015A (ja) * 2009-02-27 2010-09-09 Omron Corp スイッチ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010199015A (ja) * 2009-02-27 2010-09-09 Omron Corp スイッチ装置

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