JPH05234144A - 光記録媒体 - Google Patents
光記録媒体Info
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- JPH05234144A JPH05234144A JP4030915A JP3091592A JPH05234144A JP H05234144 A JPH05234144 A JP H05234144A JP 4030915 A JP4030915 A JP 4030915A JP 3091592 A JP3091592 A JP 3091592A JP H05234144 A JPH05234144 A JP H05234144A
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Links
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Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 互いに隣接したトラックの中心の間に共通の
ウォブリングピットおよび記録ができない非記録領域を
設けることにより、トラックピッチを小さくしても安定
したトラッキングを行うことができ、クロストークが小
さく、高密度化が可能な光記録媒体を提供する。 【構成】 ウォブリングピット14は光記録媒体10の
内周にかけて順次トラック17の後方に向かってずらし
て配置されている。ウォブリングピット15a、15b
から生じる信号の差信号を用いてトラック18bのトラ
ッキングを行う。また、データ領域13には、帯状の非
記録領域22が熱処理により記録層を面内磁化にするこ
とにより形成されており、ビットの広がりを抑制する。
ウォブリングピットおよび記録ができない非記録領域を
設けることにより、トラックピッチを小さくしても安定
したトラッキングを行うことができ、クロストークが小
さく、高密度化が可能な光記録媒体を提供する。 【構成】 ウォブリングピット14は光記録媒体10の
内周にかけて順次トラック17の後方に向かってずらし
て配置されている。ウォブリングピット15a、15b
から生じる信号の差信号を用いてトラック18bのトラ
ッキングを行う。また、データ領域13には、帯状の非
記録領域22が熱処理により記録層を面内磁化にするこ
とにより形成されており、ビットの広がりを抑制する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光により情報の記録、
再生、あるいは消去を行う光記録媒体、さらに詳細には
高密度記録が可能な光記録媒体に関する。
再生、あるいは消去を行う光記録媒体、さらに詳細には
高密度記録が可能な光記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光記録媒体には、基板にトラッキ
ング用の案内溝が形成されプッシュプル法によってトラ
ッキングを行うものの他に、サンプルサーボ方式により
トラッキングを行うものがある。
ング用の案内溝が形成されプッシュプル法によってトラ
ッキングを行うものの他に、サンプルサーボ方式により
トラッキングを行うものがある。
【0003】サンプルサーボ方式の光記録媒体100の
主要部は、図9に示すように、レーザスポット101が
通過するトラックの中心102の外側および内側に所定
幅だけ離れ、トラック方向にも所定間隔だけ離れた位置
に設けられた一対のウォブリングピット104、105
を有するサーボ領域106と、ビットが形成されデータ
の記録が行われるデータ領域109とから成り、このサ
ーボ領域106とデータ領域109とで一つのセクタ1
10を構成している。なお、ここでは、紙面の上側を光
記録媒体の外側、紙面の下側を光記録媒体の内側とす
る。
主要部は、図9に示すように、レーザスポット101が
通過するトラックの中心102の外側および内側に所定
幅だけ離れ、トラック方向にも所定間隔だけ離れた位置
に設けられた一対のウォブリングピット104、105
を有するサーボ領域106と、ビットが形成されデータ
の記録が行われるデータ領域109とから成り、このサ
ーボ領域106とデータ領域109とで一つのセクタ1
10を構成している。なお、ここでは、紙面の上側を光
記録媒体の外側、紙面の下側を光記録媒体の内側とす
る。
【0004】ウォブリングピット104、105は、基
板に形成された凹部または凸部から成り、その上に記録
層および保護層が積層されている。なお、サーボ領域1
06にはウォブリングピット104、105の他に図示
されないアドレスやクロックを与えるピットも形成され
ている。
板に形成された凹部または凸部から成り、その上に記録
層および保護層が積層されている。なお、サーボ領域1
06にはウォブリングピット104、105の他に図示
されないアドレスやクロックを与えるピットも形成され
ている。
【0005】レーザスポット101がウォブリングピッ
ト104、105に照射されると、回折により反射光量
が減少し信号が検出される。レーザスポット101がト
ラック102の中心を通るときには、図10(a)に示
すように、ウォブリングピット104、105によって
生じる信号120、121の強度は等しくなる。レーザ
スポット101がトラックの中心102から外側すなわ
ち紙面の上側にずれたときは、同図(b)に示すように
ウォブリングピット104からの信号120がウォブリ
ングピット105からの信号121よりも大きくなる。
ト104、105に照射されると、回折により反射光量
が減少し信号が検出される。レーザスポット101がト
ラック102の中心を通るときには、図10(a)に示
すように、ウォブリングピット104、105によって
生じる信号120、121の強度は等しくなる。レーザ
スポット101がトラックの中心102から外側すなわ
ち紙面の上側にずれたときは、同図(b)に示すように
ウォブリングピット104からの信号120がウォブリ
ングピット105からの信号121よりも大きくなる。
【0006】一方、レーザスポット101がトラックの
中心102から内側、すなわち、紙面の下側にずれたと
きは、同図(c)に示すようにウォブリングピット10
5からの信号121がウォブリングピット104からの
信号120よりも大きくなる。トラッキングサーボ回路
において信号120および121の大きさをサンプリン
グし、ホールドした後、差動増幅器でその差を求めるこ
とにより、レーザスポット101とトラックの中心10
2とのずれを検出することができ、トラッキングエラー
信号を得ることができる。信号120および121の差
が0となるようにサーボ領域106で制御を行い、デー
タ領域109ではこの状態が保持される。この動作がセ
クタ110毎に繰り返されることによりトラッキングが
行われる。
中心102から内側、すなわち、紙面の下側にずれたと
きは、同図(c)に示すようにウォブリングピット10
5からの信号121がウォブリングピット104からの
信号120よりも大きくなる。トラッキングサーボ回路
において信号120および121の大きさをサンプリン
グし、ホールドした後、差動増幅器でその差を求めるこ
とにより、レーザスポット101とトラックの中心10
2とのずれを検出することができ、トラッキングエラー
信号を得ることができる。信号120および121の差
が0となるようにサーボ領域106で制御を行い、デー
タ領域109ではこの状態が保持される。この動作がセ
クタ110毎に繰り返されることによりトラッキングが
行われる。
【0007】情報の記録は、記録層に光磁気記録材料を
用いた場合、データ領域109において、レーザを照射
し、記録層を加熱すると同時に外部から磁界を印加し記
録層の磁化を反転させ、磁区115を形成することによ
り行なわれる。
用いた場合、データ領域109において、レーザを照射
し、記録層を加熱すると同時に外部から磁界を印加し記
録層の磁化を反転させ、磁区115を形成することによ
り行なわれる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、データ
領域は熱伝導を遮るものがないため、磁区115は熱伝
導により隣接するトラックに向かって広がって記録され
る。このため、高密度化のためにトラックピッチを小さ
くすると、再生時に、隣のトラックに記録された磁区に
までレーザが照射されクロストークが増大する。
領域は熱伝導を遮るものがないため、磁区115は熱伝
導により隣接するトラックに向かって広がって記録され
る。このため、高密度化のためにトラックピッチを小さ
くすると、再生時に、隣のトラックに記録された磁区に
までレーザが照射されクロストークが増大する。
【0009】また、サンプルサーボ方式によりトラッキ
ングを行なっているため、隣接するトラック103のウ
ォブリングピット112からの信号が混入し、正確なト
ラッキングができなくなる。すなわち、ウォブリングピ
ット105、112はトラック102、103の中心か
ら内側あるいは外側に所定幅だけ離れた位置に形成され
ており、その半径方向の間隔は2つの隣接するトラック
103、102の中心の間隔よりも狭い。このため、ト
ラックピッチを小さくすると、レーザスポット101の
一部が隣のトラック103のウォブリングピット112
にも照射されるようになる。これにより、ウォブリング
ピット104からの信号の大きさが本来の大きさから変
化するため、その変化分だけ、トラッキングにオフセッ
トが生じ、レーザスポット101がトラック中心からず
れたまま記録再生が行われることになる。
ングを行なっているため、隣接するトラック103のウ
ォブリングピット112からの信号が混入し、正確なト
ラッキングができなくなる。すなわち、ウォブリングピ
ット105、112はトラック102、103の中心か
ら内側あるいは外側に所定幅だけ離れた位置に形成され
ており、その半径方向の間隔は2つの隣接するトラック
103、102の中心の間隔よりも狭い。このため、ト
ラックピッチを小さくすると、レーザスポット101の
一部が隣のトラック103のウォブリングピット112
にも照射されるようになる。これにより、ウォブリング
ピット104からの信号の大きさが本来の大きさから変
化するため、その変化分だけ、トラッキングにオフセッ
トが生じ、レーザスポット101がトラック中心からず
れたまま記録再生が行われることになる。
【0010】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、互い
に隣接したトラックの中心の間に共通のウォブリングピ
ットおよび、少なくともデータ領域において、記録がで
きない非記録領域を設けることにより、トラックピッチ
を小さくしても安定したトラッキングを行うことがで
き、クロストークが小さく、高密度化が可能な光記録媒
体を提供することにある。
になされたものであり、その目的とするところは、互い
に隣接したトラックの中心の間に共通のウォブリングピ
ットおよび、少なくともデータ領域において、記録がで
きない非記録領域を設けることにより、トラックピッチ
を小さくしても安定したトラッキングを行うことがで
き、クロストークが小さく、高密度化が可能な光記録媒
体を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の光記録媒体では、互いに隣接する第1および
第2のトラックの中心の間に記録ができない非記録領域
が記録層を熱処理することによって所定の幅で形成され
ており、さらに、第1および第2のトラックのトラッキ
ングに用いられる共通のウォブリングピットあるいはト
ラック方向の位置が同一のウォブリングピットが設けら
れている。なお、記録層として垂直磁化膜である光磁気
記録材料を用いた場合、熱処理することにより面内磁化
膜とし、非記録領域を形成できる。また、非記録領域の
開始位置および終了位置の一方あるいは両方がトラック
により異なっていてもよい。
に本発明の光記録媒体では、互いに隣接する第1および
第2のトラックの中心の間に記録ができない非記録領域
が記録層を熱処理することによって所定の幅で形成され
ており、さらに、第1および第2のトラックのトラッキ
ングに用いられる共通のウォブリングピットあるいはト
ラック方向の位置が同一のウォブリングピットが設けら
れている。なお、記録層として垂直磁化膜である光磁気
記録材料を用いた場合、熱処理することにより面内磁化
膜とし、非記録領域を形成できる。また、非記録領域の
開始位置および終了位置の一方あるいは両方がトラック
により異なっていてもよい。
【0012】
【作用】上記の構成を有する本発明の光記録媒体では、
互いに隣接する第1および第2のトラックの中心の間に
形成された非記録領域には熱伝導により温度が上昇して
も磁区が形成されないため、磁区が広がらず、クロスト
ークは増大しない。また、サンプルサーボ方式によりト
ラッキングを行う際、隣接する2つのトラックの中心の
間にあるウォブリングピットは同一、すなわち、隣接し
た2つのトラックに共通であるため、あるいはトラック
方向の位置が同一であるため、不用な信号は発生せず安
定したトラッキングを行うことができる。
互いに隣接する第1および第2のトラックの中心の間に
形成された非記録領域には熱伝導により温度が上昇して
も磁区が形成されないため、磁区が広がらず、クロスト
ークは増大しない。また、サンプルサーボ方式によりト
ラッキングを行う際、隣接する2つのトラックの中心の
間にあるウォブリングピットは同一、すなわち、隣接し
た2つのトラックに共通であるため、あるいはトラック
方向の位置が同一であるため、不用な信号は発生せず安
定したトラッキングを行うことができる。
【0013】また、前記非記録領域の開始位置および終
了位置の一方あるいは両方がトラックにより異なるよう
にすることにより、データ領域を効率よく配置すること
ができる。なお、非記録領域を熱処理により形成するこ
とにより、光学特性の変化が小さくなり、ノイズの増加
を抑えることができる。
了位置の一方あるいは両方がトラックにより異なるよう
にすることにより、データ領域を効率よく配置すること
ができる。なお、非記録領域を熱処理により形成するこ
とにより、光学特性の変化が小さくなり、ノイズの増加
を抑えることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0015】本発明を好適に適用した光記録媒体10
は、図1に示すように、サーボ領域12とデータ領域1
3がトラック方向に交互に形成されており、サーボ領域
12にはウォブリングピット14が設けられている。
は、図1に示すように、サーボ領域12とデータ領域1
3がトラック方向に交互に形成されており、サーボ領域
12にはウォブリングピット14が設けられている。
【0016】ウォブリングピット14は渦巻状あるいは
同心円状に配置されているトラック17の中心から内側
および外側に所定の幅だけずれた位置に形成されてい
る。例えば、ウォブリングピット15aはトラック18
aとトラック18bの中心から等距離の位置に、ウォブ
リングピット15bはトラック18bと18cの中心か
ら等距離の位置にあり、互いに所定の距離だけトラック
方向に離れている。他のウォブリングピット14も同様
に形成されている。従って、ウォブリングピット15a
はトラック18aに対しては中心から内側に離れてお
り、トラック18bに対しては中心から外側に離れてい
ることになり、トラック18a、トラック18bの共通
のウォブリングピットとなる。
同心円状に配置されているトラック17の中心から内側
および外側に所定の幅だけずれた位置に形成されてい
る。例えば、ウォブリングピット15aはトラック18
aとトラック18bの中心から等距離の位置に、ウォブ
リングピット15bはトラック18bと18cの中心か
ら等距離の位置にあり、互いに所定の距離だけトラック
方向に離れている。他のウォブリングピット14も同様
に形成されている。従って、ウォブリングピット15a
はトラック18aに対しては中心から内側に離れてお
り、トラック18bに対しては中心から外側に離れてい
ることになり、トラック18a、トラック18bの共通
のウォブリングピットとなる。
【0017】ここで、外周すなわち、紙面の上方から内
周すなわち、紙面の下方にかけて、ウォブリングピット
14は順次所定の間隔だけ、トラックの後方すなわち、
紙面の右側の方にずらして配置されている。従って、ト
ラック18b、18cで挟まれた領域に配置されたウォ
ブリングピット15bはトラック方向に関して、トラッ
ク18b、18cで挟まれた領域の両側に配置されたウ
ォブリングピット15a、15cの間にある。このよう
にウォブリングピット14を配置することにより、レー
ザスポット40が任意のトラック17に沿って進むとき
常に、トラック17の外側に位置するウォブリングピッ
ト14からの信号がトラック17の内側に位置するウォ
ブリングピット14からの信号よりも先に発生する。こ
れにより、後で説明するように、レーザスポット40が
トラック17に対し、どちら側へずれているかを容易に
識別できる。
周すなわち、紙面の下方にかけて、ウォブリングピット
14は順次所定の間隔だけ、トラックの後方すなわち、
紙面の右側の方にずらして配置されている。従って、ト
ラック18b、18cで挟まれた領域に配置されたウォ
ブリングピット15bはトラック方向に関して、トラッ
ク18b、18cで挟まれた領域の両側に配置されたウ
ォブリングピット15a、15cの間にある。このよう
にウォブリングピット14を配置することにより、レー
ザスポット40が任意のトラック17に沿って進むとき
常に、トラック17の外側に位置するウォブリングピッ
ト14からの信号がトラック17の内側に位置するウォ
ブリングピット14からの信号よりも先に発生する。こ
れにより、後で説明するように、レーザスポット40が
トラック17に対し、どちら側へずれているかを容易に
識別できる。
【0018】ウォブリングピット14は、光記録媒体1
0の外周から内周にかけて、順次所定の間隔だけトラッ
ク方向にずらして配置されているため、データ領域13
の開始位置および終了位置もトラック17により異な
り、外周から内周にかけて、順次トラック方向にずらし
て配置されている。これにより、各サーボ領域12およ
びデータ領域13の長さはほぼ一定となり、ウォブリン
グピット14の配置に合わせてデータ領域を効率よく配
置することができる。また、データ領域13において、
隣接するトラック17の間に帯状の非記録領域22が形
成されている。この非記録領域22に挟まれた部分が記
録領域20となる。なお、サーボ領域12には図示され
ていないが、クロックピット、セクターマーク、アドレ
ス等があらかじめ記録されている。
0の外周から内周にかけて、順次所定の間隔だけトラッ
ク方向にずらして配置されているため、データ領域13
の開始位置および終了位置もトラック17により異な
り、外周から内周にかけて、順次トラック方向にずらし
て配置されている。これにより、各サーボ領域12およ
びデータ領域13の長さはほぼ一定となり、ウォブリン
グピット14の配置に合わせてデータ領域を効率よく配
置することができる。また、データ領域13において、
隣接するトラック17の間に帯状の非記録領域22が形
成されている。この非記録領域22に挟まれた部分が記
録領域20となる。なお、サーボ領域12には図示され
ていないが、クロックピット、セクターマーク、アドレ
ス等があらかじめ記録されている。
【0019】ウォブリングピット14は、図2に示すよ
うに、アクリル、ポリカーボネート等の樹脂、あるいは
ガラス等から成る透明基板30に凹状のピットとして形
成されている。基板30の上には、SiO2、SiN等の透明
酸化物、窒化物等から成る保護層31、TbFeCo等の希土
類遷移金属アモルファス合金等から成る記録層34およ
びSiN等の保護層36がスパッタ法、真空蒸着法等のよ
く知られた薄膜形成手段により作製され、積層されてい
る。保護層31、36は記録層34を酸化等から保護す
る働きをする。
うに、アクリル、ポリカーボネート等の樹脂、あるいは
ガラス等から成る透明基板30に凹状のピットとして形
成されている。基板30の上には、SiO2、SiN等の透明
酸化物、窒化物等から成る保護層31、TbFeCo等の希土
類遷移金属アモルファス合金等から成る記録層34およ
びSiN等の保護層36がスパッタ法、真空蒸着法等のよ
く知られた薄膜形成手段により作製され、積層されてい
る。保護層31、36は記録層34を酸化等から保護す
る働きをする。
【0020】記録層34の一部に設けられた非記録領域
22は、記録層34にレーザ等を照射し、記録層34を
加熱する熱処理によって形成される。このとき、熱処理
により、例えば記録層34の材料であるTb等の希土類元
素の一部が酸化され、熱処理された部分が面内磁化とな
るため、垂直磁化である磁区が形成されず記録を行なう
ことができなくなる。このとき、非記録領域22の幅方
向の中心の半径方向の位置がウォブリングピット14の
中心の半径方向の位置とほぼ等しくなるように、すなわ
ち、隣接するトラック17の中心からの距離がそれぞれ
等しくなるように形成されている。このように、熱処理
により、面内磁化にされた非記録領域22の反射率等の
光学特性は記録領域20とほとんど変わらないため、反
射率の変動等によって生じるノイズの発生を抑えること
ができる。
22は、記録層34にレーザ等を照射し、記録層34を
加熱する熱処理によって形成される。このとき、熱処理
により、例えば記録層34の材料であるTb等の希土類元
素の一部が酸化され、熱処理された部分が面内磁化とな
るため、垂直磁化である磁区が形成されず記録を行なう
ことができなくなる。このとき、非記録領域22の幅方
向の中心の半径方向の位置がウォブリングピット14の
中心の半径方向の位置とほぼ等しくなるように、すなわ
ち、隣接するトラック17の中心からの距離がそれぞれ
等しくなるように形成されている。このように、熱処理
により、面内磁化にされた非記録領域22の反射率等の
光学特性は記録領域20とほとんど変わらないため、反
射率の変動等によって生じるノイズの発生を抑えること
ができる。
【0021】次に、図1、図4および図5を用いてサン
プルサーボ方式によるトラッキングについて説明する。
プルサーボ方式によるトラッキングについて説明する。
【0022】図1においてレーザスポット40がトラッ
ク18bの中心を移動するときには、図4(a)のよう
にウォブリングピット15a、15bによって生じる検
出信号42a、42bの大きさは等しくなる。レーザス
ポット40がトラック18bの中心から外側すなわち紙
面の上方向にずれて移動するときには、レーザスポット
40はウォブリングピット15bから遠ざかり、15a
に近づいた位置を移動するため、同図(b)に示すよう
に、検出信号42aの方が42bよりも大きくなる。
ク18bの中心を移動するときには、図4(a)のよう
にウォブリングピット15a、15bによって生じる検
出信号42a、42bの大きさは等しくなる。レーザス
ポット40がトラック18bの中心から外側すなわち紙
面の上方向にずれて移動するときには、レーザスポット
40はウォブリングピット15bから遠ざかり、15a
に近づいた位置を移動するため、同図(b)に示すよう
に、検出信号42aの方が42bよりも大きくなる。
【0023】逆に、レーザスポット40がトラック18
bの中心から内側すなわち紙面の下方向にずれて移動す
るときには、レーザスポット40はウォブリングピット
15bに近づき、15aから遠ざかった位置を移動する
ため、同図(c)に示すように検出信号42bの方が4
2aよりも大きくなる。同様にして、レーザスポット4
0が隣のトラック18cの中心から外側すなわち紙面の
上方向にずれて移動するときには、図4(d)に示すよ
うにウォブリングピット15bによって生じる検出信号
42bの方がウォブリングピット15cによって生じる
42cよりも大きくなり、逆に内側すなわち紙面の下方
向にずれて移動するときには、同図(e)に示すように
検出信号42cの方が42bよりも大きくなる。
bの中心から内側すなわち紙面の下方向にずれて移動す
るときには、レーザスポット40はウォブリングピット
15bに近づき、15aから遠ざかった位置を移動する
ため、同図(c)に示すように検出信号42bの方が4
2aよりも大きくなる。同様にして、レーザスポット4
0が隣のトラック18cの中心から外側すなわち紙面の
上方向にずれて移動するときには、図4(d)に示すよ
うにウォブリングピット15bによって生じる検出信号
42bの方がウォブリングピット15cによって生じる
42cよりも大きくなり、逆に内側すなわち紙面の下方
向にずれて移動するときには、同図(e)に示すように
検出信号42cの方が42bよりも大きくなる。
【0024】このような検出信号42a、42b、42
cにより図5に示すトラッキングサーボ回路によりトラ
ッキングを行う。すなわち、レーザスポット40がトラ
ック18bに沿って移動するとき、光学ヘッドの光検出
器50により検出信号が42a、42bの順で検出さ
れ、増幅器52で増幅される。増幅された検出信号42
a、42bは発生した順にタイミング信号発生回路54
が発生するタイミング信号に合わせて第1、第2のサン
プルホールド回路56、57でサンプリングされ、所定
の時間ホールドされる。そして、差動増幅器60により
第1および第2のサンプルホールド回路56、57でサ
ンプリングされ、ホールドされている検出信号42a、
42bの差信号を得る。この差信号は検出信号42a、
42bが図4(b)の状態のときには正、同図(c)の
ときには負となる。
cにより図5に示すトラッキングサーボ回路によりトラ
ッキングを行う。すなわち、レーザスポット40がトラ
ック18bに沿って移動するとき、光学ヘッドの光検出
器50により検出信号が42a、42bの順で検出さ
れ、増幅器52で増幅される。増幅された検出信号42
a、42bは発生した順にタイミング信号発生回路54
が発生するタイミング信号に合わせて第1、第2のサン
プルホールド回路56、57でサンプリングされ、所定
の時間ホールドされる。そして、差動増幅器60により
第1および第2のサンプルホールド回路56、57でサ
ンプリングされ、ホールドされている検出信号42a、
42bの差信号を得る。この差信号は検出信号42a、
42bが図4(b)の状態のときには正、同図(c)の
ときには負となる。
【0025】同様にして、レーザスポット40がトラッ
ク18cに沿って移動するとき、光学ヘッドの光検出器
50により検出信号が42b、42cの順で検出され、
増幅器52で増幅される。増幅された検出信号42b、
42cは、発生した順にタイミング信号発生回路54が
発生するタイミング信号に合わせて第1、第2のサンプ
ルホールド回路56、57でサンプリングされ、所定の
時間ホールドされる。そして、差動増幅器60により第
1および第2のサンプルホールド回路56、57でサン
プリングされ、ホールドされている検出信号42b、4
2cの差信号を得る。この差信号は検出信号42b、4
2cが図4(d)の状態のときには正、同図(e)のと
きには負となる。
ク18cに沿って移動するとき、光学ヘッドの光検出器
50により検出信号が42b、42cの順で検出され、
増幅器52で増幅される。増幅された検出信号42b、
42cは、発生した順にタイミング信号発生回路54が
発生するタイミング信号に合わせて第1、第2のサンプ
ルホールド回路56、57でサンプリングされ、所定の
時間ホールドされる。そして、差動増幅器60により第
1および第2のサンプルホールド回路56、57でサン
プリングされ、ホールドされている検出信号42b、4
2cの差信号を得る。この差信号は検出信号42b、4
2cが図4(d)の状態のときには正、同図(e)のと
きには負となる。
【0026】すなわち、レーザスポット40がトラック
18b、18cの中心から外側にずれると差信号は正、
トラック18b、18cの中心から内側にずれると差信
号は負となる。このように、必ず、最初にトラック17
の外側のウォブリングピット14から検出信号42aが
発生し、次に、内側のウォブリングピット14から検出
信号42bが発生するため、最初および次に発生した検
出信号42a、42bを順にサンプリングし、その差信
号をトラッキングエラー信号として用いることにより、
トラック17によらずレーザスポット40がトラック中
心から外側にずれたときには正の、内側にずれたときに
は負の信号がトラッキングエラー信号として出力され
る。このトラッキングエラー信号が0になるように対物
レンズのアクチュエータ等を制御することにより安定し
たトラッキングを実現できる。
18b、18cの中心から外側にずれると差信号は正、
トラック18b、18cの中心から内側にずれると差信
号は負となる。このように、必ず、最初にトラック17
の外側のウォブリングピット14から検出信号42aが
発生し、次に、内側のウォブリングピット14から検出
信号42bが発生するため、最初および次に発生した検
出信号42a、42bを順にサンプリングし、その差信
号をトラッキングエラー信号として用いることにより、
トラック17によらずレーザスポット40がトラック中
心から外側にずれたときには正の、内側にずれたときに
は負の信号がトラッキングエラー信号として出力され
る。このトラッキングエラー信号が0になるように対物
レンズのアクチュエータ等を制御することにより安定し
たトラッキングを実現できる。
【0027】情報の記録は、例えば、記録層34に光磁
気記録材料を用いた場合、図3に示すように、記録層3
4に基板30側から一定出力のレーザ光40を照射して
加熱すると同時に磁界を印加し、記録層34の磁化を一
定方向に揃えた後、印加磁界の方向を反転し、情報によ
り変調されたレーザ光40を記録層34に照射して加熱
し、記録層34の磁化を反転させることで図6に示すよ
うにビット68を形成する。非記録領域22には記録は
行われないため、ビット68の幅は記録領域20の幅と
なる。なお、非記録領域22もレーザ光40によって加
熱されるが、面内磁化であるため、磁区は形成されず、
ビット68の広がりも抑制される。ここで、トラックピ
ッチと非記録領域22の幅の和が照射されるレーザ光4
0のスポット径とほぼ等しくすることにより、再生時に
隣トラックの記録領域20にはレーザ光40が照射され
ないためクロストークを増大させずにトラックピッチを
レーザ光40のスポット径よりも小さくでき高密度化が
可能となる。
気記録材料を用いた場合、図3に示すように、記録層3
4に基板30側から一定出力のレーザ光40を照射して
加熱すると同時に磁界を印加し、記録層34の磁化を一
定方向に揃えた後、印加磁界の方向を反転し、情報によ
り変調されたレーザ光40を記録層34に照射して加熱
し、記録層34の磁化を反転させることで図6に示すよ
うにビット68を形成する。非記録領域22には記録は
行われないため、ビット68の幅は記録領域20の幅と
なる。なお、非記録領域22もレーザ光40によって加
熱されるが、面内磁化であるため、磁区は形成されず、
ビット68の広がりも抑制される。ここで、トラックピ
ッチと非記録領域22の幅の和が照射されるレーザ光4
0のスポット径とほぼ等しくすることにより、再生時に
隣トラックの記録領域20にはレーザ光40が照射され
ないためクロストークを増大させずにトラックピッチを
レーザ光40のスポット径よりも小さくでき高密度化が
可能となる。
【0028】以上、本発明の一実施例を図1から図6に
基づいて詳細に説明したが、本発明は他の様態で実施す
ることができる。例えば、記録層34の材料は光磁気記
録材料に限定されず、有機色素、Te等の穴あけ材料、Ge
TeSb等の相変化材料を用いてもよい。このとき、色素の
分解や除去、穴明け材料の除去、相変化材料の結晶化や
除去等を熱処理により行なうことにより非記録領域を形
成することができ、クロストークの増大を抑制すること
ができる。また、光磁気記録材料の場合も、熱処理によ
り、面内磁化にすることに限定されず、結晶化すること
によって非記録領域を形成してもよい。
基づいて詳細に説明したが、本発明は他の様態で実施す
ることができる。例えば、記録層34の材料は光磁気記
録材料に限定されず、有機色素、Te等の穴あけ材料、Ge
TeSb等の相変化材料を用いてもよい。このとき、色素の
分解や除去、穴明け材料の除去、相変化材料の結晶化や
除去等を熱処理により行なうことにより非記録領域を形
成することができ、クロストークの増大を抑制すること
ができる。また、光磁気記録材料の場合も、熱処理によ
り、面内磁化にすることに限定されず、結晶化すること
によって非記録領域を形成してもよい。
【0029】また、保護層36の上にAl等の金属からな
る反射層を設けてもよい。基板30、保護層31、3
6、反射層の材料や膜厚についても特に限定しない。記
録層34の膜厚についても特に限定されない。ウォブリ
ングピット14の深さについても特に限定しない。ま
た、ウォブリングピット14は基板30から凸状に形成
されてもよい。また、保護層31、36は必ずしも必要
ではなく、一方あるいは両方を設けなくてもよい。
る反射層を設けてもよい。基板30、保護層31、3
6、反射層の材料や膜厚についても特に限定しない。記
録層34の膜厚についても特に限定されない。ウォブリ
ングピット14の深さについても特に限定しない。ま
た、ウォブリングピット14は基板30から凸状に形成
されてもよい。また、保護層31、36は必ずしも必要
ではなく、一方あるいは両方を設けなくてもよい。
【0030】また、ウォブリングピット14の位置、形
状、大きさ等についても隣接するトラックの間にある限
り特に限定されない。例えば、ウォブリングピット14
のトラック方向の位置についても図1に示したように内
周ほどトラック17の後方にずれている必要はなく、そ
の配置については特に限定されるものではない。例え
ば、図7に示すように、内周ほどトラック17の前方に
ずれていてもよい。
状、大きさ等についても隣接するトラックの間にある限
り特に限定されない。例えば、ウォブリングピット14
のトラック方向の位置についても図1に示したように内
周ほどトラック17の後方にずれている必要はなく、そ
の配置については特に限定されるものではない。例え
ば、図7に示すように、内周ほどトラック17の前方に
ずれていてもよい。
【0031】また、隣接するトラック17の間には、共
通する1つのウォブリングピット14が配置されている
必要はなく、例えば、図8に示すように、トラック方向
の位置が同一であれば複数のピット79a、79bから
構成されていてもよい。この複数のピット79a、79
bは、図8に示すように重なっていてもよいし、分離し
ていてもよい。
通する1つのウォブリングピット14が配置されている
必要はなく、例えば、図8に示すように、トラック方向
の位置が同一であれば複数のピット79a、79bから
構成されていてもよい。この複数のピット79a、79
bは、図8に示すように重なっていてもよいし、分離し
ていてもよい。
【0032】また、ウォブリングピット14は、基板3
0に設けられた凹状あるいは凸状のピットに限定される
わけではなく、Al、Ta、Cr等の金属膜からなるピットを
基板の上に設けて形成してもよい。これにより、射出成
形の困難なガラス基板等にもウォブリングピット14を
形成することができる。また、ウォブリングピット14
も熱処理により形成してもよい。
0に設けられた凹状あるいは凸状のピットに限定される
わけではなく、Al、Ta、Cr等の金属膜からなるピットを
基板の上に設けて形成してもよい。これにより、射出成
形の困難なガラス基板等にもウォブリングピット14を
形成することができる。また、ウォブリングピット14
も熱処理により形成してもよい。
【0033】また、同一の光記録媒体でトラックピッ
チ、記録領域の幅は一定である必要はなく、変化しても
よい。すなわち、光記録媒体の外周ほど記録領域幅、ト
ラックピッチを小さくしてもよい。このとき、ウォブリ
ングピット14は隣接するトラックの中心から等しい距
離にある必要はなく、どちらかのトラックの中心によっ
ていてもよい。
チ、記録領域の幅は一定である必要はなく、変化しても
よい。すなわち、光記録媒体の外周ほど記録領域幅、ト
ラックピッチを小さくしてもよい。このとき、ウォブリ
ングピット14は隣接するトラックの中心から等しい距
離にある必要はなく、どちらかのトラックの中心によっ
ていてもよい。
【0034】また、非記録領域22はデータ領域13に
のみに設けられる必要はなく、サーボ領域12にも連続
して形成されていてもよい。また、非記録領域22の開
始位置および終了位置についても特に限定されず、例え
ば、図8のようにトラック方向の位置が同じでもよい。
のみに設けられる必要はなく、サーボ領域12にも連続
して形成されていてもよい。また、非記録領域22の開
始位置および終了位置についても特に限定されず、例え
ば、図8のようにトラック方向の位置が同じでもよい。
【0035】また、光記録媒体の形状は円状である必要
はなく、光カード等に適用する場合は非記録領域や記録
領域の形状を直線状としてもよい。
はなく、光カード等に適用する場合は非記録領域や記録
領域の形状を直線状としてもよい。
【0036】また、熱処理は必ずしもレーザで行なう必
要はなく、その方法は特に限定されない。例えば、マス
ク等を通して、ランプ等から発生する赤外線等の光を照
射し、加熱してもよい。
要はなく、その方法は特に限定されない。例えば、マス
ク等を通して、ランプ等から発生する赤外線等の光を照
射し、加熱してもよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明の光記録媒体によれば、隣接したトラックの中心
の間に非記録領域および共通のウォブリングピットを設
けることにより、トラックピッチを小さくしても安定し
たトラッキングを行うことができ、クロストークが小さ
く、高密度化が可能な光記録媒体を実現できる。
本発明の光記録媒体によれば、隣接したトラックの中心
の間に非記録領域および共通のウォブリングピットを設
けることにより、トラックピッチを小さくしても安定し
たトラッキングを行うことができ、クロストークが小さ
く、高密度化が可能な光記録媒体を実現できる。
【図1】本発明の光記録媒体の一実施例の構成を示す要
部平面図である。
部平面図である。
【図2】本発明の光記録媒体の構成を示すトラック方向
の要部断面図である。
の要部断面図である。
【図3】本発明の光記録媒体の構成を示す半径方向の要
部断面図である。
部断面図である。
【図4】(a)〜(e)は本発明の光記録媒体における
ウォブリングピットによって生じる信号を示す説明図で
ある。
ウォブリングピットによって生じる信号を示す説明図で
ある。
【図5】トラッキングサーボ回路の一実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図6】記録されたビットの形状を示す平面図である。
【図7】本発明の光記録媒体の他の実施例を示す要部平
面図である。
面図である。
【図8】本発明の光記録媒体の他の実施例を示す要部平
面図である。
面図である。
【図9】従来の光記録媒体の構成を示す要部平面図であ
る。
る。
【図10】(a)〜(c)は従来の光記録媒体における
ウォブリングピットによって生じる信号を示す説明図で
ある。
ウォブリングピットによって生じる信号を示す説明図で
ある。
10 光記録媒体 12 サーボ領域 13 データ領域 14 ウォブリングピット 17 トラック 22 非記録領域
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のトラックを有し、各トラックに複
数のサーボ領域とデータ領域が交互に設けられ、前記サ
ーボ領域においてトラック中心から内側および外側に所
定幅だけ離れ、トラック方向にも所定間隔だけ離れた位
置にウォブリングピットが設けられており、記録層を備
えた光記録媒体において、 少なくともデータ領域において、隣接するトラックの間
に記録ができない非記録領域が記録層を熱処理すること
によって所定の幅で形成されていることを特徴とする光
記録媒体。 - 【請求項2】 請求項1に記載の光記録媒体において、
互いに隣接する第1のトラックの中心と第2のトラック
の中心との間に前記第1および第2のトラックのトラッ
キングに用いられる共通のウォブリングピット、あるい
はトラック方向の位置が同一のウォブリングピットおよ
び、前記非記録領域が設けられており、前記ウォブリン
グピットの中心と、前記非記録領域の幅方向の中心との
半径方向の位置がほぼ等しいことを特徴とする光記録媒
体。 - 【請求項3】 請求項1に記載の光記録媒体において、
前記非記録領域の開始位置および終了位置の一方あるい
は両方がトラックにより異なることを特徴とする光記録
媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4030915A JPH05234144A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | 光記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4030915A JPH05234144A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | 光記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05234144A true JPH05234144A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12317001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4030915A Pending JPH05234144A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | 光記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05234144A (ja) |
-
1992
- 1992-02-18 JP JP4030915A patent/JPH05234144A/ja active Pending
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