JPH0523450U - 離脱機構付コネクタ - Google Patents
離脱機構付コネクタInfo
- Publication number
- JPH0523450U JPH0523450U JP7712691U JP7712691U JPH0523450U JP H0523450 U JPH0523450 U JP H0523450U JP 7712691 U JP7712691 U JP 7712691U JP 7712691 U JP7712691 U JP 7712691U JP H0523450 U JPH0523450 U JP H0523450U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- side connector
- fixed
- moving
- lever
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- Pending
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 固定側コネクタに離脱機構を備えていなくと
も、容易に移動側コネクタの離脱を可能とする。 【構成】 移動側コネクタ2の左右両側に、回動支点と
なる突起4を設け、突起4に離脱用レバー3を装着し、
レバー3による梃子の原理を利用して移動側コネクタ2
を引き抜く。
も、容易に移動側コネクタの離脱を可能とする。 【構成】 移動側コネクタ2の左右両側に、回動支点と
なる突起4を設け、突起4に離脱用レバー3を装着し、
レバー3による梃子の原理を利用して移動側コネクタ2
を引き抜く。
Description
【0001】
本考案は、コネクタの離脱機構に関する。
【0002】
従来の一般的なコネクタを図4に示す。通常、固定側コネクタは、プリント基 板に実装されるが、製品のコストの制約や、製品として出荷後は設置時を除くと 着脱の機会がないため、離脱機構を備えていない場合が多い。
【0003】 従って、コネクタ離脱の際、移動側コネクタ2の抜差部1を固定側コネクタか ら引き抜く際には、移動側のコネクタ2もしくはケーブル5を手で引張り離脱す る必要がある。
【0004】
従来の移動側コネクタ2では、固定側コネクタに離脱機構を備えていないもの と接続する場合、離脱の際、移動側コネクタ2もしくはケーブル5を手で引張っ て離脱しているため一定の力,方向での離脱が困難であった。
【0005】 このため、複数の工程に渡る電気検査等で頻繁にコネクタの着脱を行う場合、 ピン曲がりやコネクタの破損が発生するという問題点があった。
【0006】 本考案の目的は、移動側コネクタの着脱を容易にした離脱機構付コネクタを提 供することにある。
【0007】
前記目的を達成するため、本考案に係る離脱機構付コネクタにおいては、固定 された固定側コネクタと、該固定側コネクタに抜き差しする移動側コネクタとの 対からなるコネクタであって、 移動側コネクタの左右両側部に回動可能に枢支されたレバーを有しており、 該レバーは、固定側コネクタの取付部に当接し梃子の原理により移動側コネク タを固定側コネクタから抜き取る方向に力を作用させる機能をもつものである。
【0008】 また、前記レバーを移動側コネクタに対し着脱可能としたものである。
【0009】
図1に示すように、移動側コネクタ2を離脱する時には、離脱用レバー3,3 を左右に開くことにより、梃子の原理を利用して、離脱を行う。
【0010】
本考案について図面を参照して説明する。
【0011】 (実施例1)図1(A),(B)は、本考案の実施例1を示す図である。
【0012】 図1(A),(B)において、固定側コネクタ6はプリント基板7に固定され て実装されており、移動側コネクタ2は、抜差部1を固定側コネクタ6に差込む ことにより電気的に接続される。5はケーブルである。
【0013】 移動側コネクタ2の左右両側部には突起4が設けてある。離脱用レバー3は、 図2で示すように移動側コネクタ2の角部を受け入れる凹形状に形成してあり、 両側部に接続孔8が設けてある。したがって、レバー3は、接続孔8を突起4に 嵌合して回動可能に枢支される。
【0014】 図1(A)のように固定側コネクタ6に接続された移動側コネクタ2を引き抜 く場合には、図1(B)に示すように離脱用レバー3を左右に開いて一端をプリ ント基板7の端縁に当接させ、レバー3による梃子の原理により移動側コネクタ 2を固定側コネクタ6から抜き取る方向に力を作用させる。
【0015】 (実施例2)図3は、本考案の実施例2を示す図である。
【0016】 実施例2では、離脱用レバー3の一側を取り除いた開放型構造としたものであ る。接続孔8を片側のみとすることで、レバー3をコネクタ2より自由に取り外 すことができ、必要な時だけ離脱用レバー3を装着し、離脱を行うことが可能と なる。
【0017】
以上説明したように本考案は、移動側コネクタに離脱機構を備えているため、 複数の固定側コネクタに対し着脱を繰り返す際、固定側コネクタに離脱機構を備 えていなくとも、固定側コネクタのピンを曲げることなく、コネクタの離脱を行 うことができるという効果を有する。
【図1】(A),(B)は本考案の実施例1を示す平面
図である。
図である。
【図2】実施例1における離脱用レバーを示す斜視図で
ある。
ある。
【図3】実施例2における離脱用レバーを示す斜視図で
ある。
ある。
【図4】従来例を示す斜視図である。
1 移動側コネクタの抜差部 2 移動側コネクタ 3 離脱用レバー 4 突起 5 ケーブル 6 固定側コネクタ 7 プリント基板 8 接続孔
Claims (2)
- 【請求項1】 固定された固定側コネクタと、該固定側
コネクタに抜き差しする移動側コネクタとの対からなる
コネクタであって、 移動側コネクタの左右両側部に回動可能に枢支されたレ
バーを有しており、 該レバーは、固定側コネクタの取付部に当接し梃子の原
理により移動側コネクタを固定側コネクタから抜き取る
方向に力を作用させる機能をもつものであることを特徴
とする離脱機構付コネクタ。 - 【請求項2】 前記レバーを移動側コネクタに対し着脱
可能としたことを特徴とする請求項1に記載の離脱機構
付コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7712691U JPH0523450U (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 離脱機構付コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7712691U JPH0523450U (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 離脱機構付コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0523450U true JPH0523450U (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=13625105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7712691U Pending JPH0523450U (ja) | 1991-08-30 | 1991-08-30 | 離脱機構付コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523450U (ja) |
-
1991
- 1991-08-30 JP JP7712691U patent/JPH0523450U/ja active Pending
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