JPH0523495B2 - - Google Patents
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- JPH0523495B2 JPH0523495B2 JP60243815A JP24381585A JPH0523495B2 JP H0523495 B2 JPH0523495 B2 JP H0523495B2 JP 60243815 A JP60243815 A JP 60243815A JP 24381585 A JP24381585 A JP 24381585A JP H0523495 B2 JPH0523495 B2 JP H0523495B2
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- Japan
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- layer
- epitaxial
- oxide
- transistor
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D10/00—Bipolar junction transistors [BJT]
- H10D10/01—Manufacture or treatment
- H10D10/041—Manufacture or treatment of thin-film BJTs
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D10/00—Bipolar junction transistors [BJT]
- H10D10/60—Lateral BJTs
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D86/00—Integrated devices formed in or on insulating or conducting substrates, e.g. formed in silicon-on-insulator [SOI] substrates or on stainless steel or glass substrates
- H10D86/01—Manufacture or treatment
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P90/00—Preparation of wafers not covered by a single main group of this subclass, e.g. wafer reinforcement
- H10P90/19—Preparing inhomogeneous wafers
- H10P90/1904—Preparing vertically inhomogeneous wafers
- H10P90/1906—Preparing SOI wafers
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
- H10W10/01—Manufacture or treatment
- H10W10/061—Manufacture or treatment using SOI processes together with lateral isolation, e.g. combinations of SOI and shallow trench isolations
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
- H10W10/10—Isolation regions comprising dielectric materials
- H10W10/181—Semiconductor-on-insulator [SOI] isolation regions, e.g. buried oxide regions of SOI wafers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
- H10W10/01—Manufacture or treatment
- H10W10/011—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials
- H10W10/012—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using local oxidation of silicon [LOCOS]
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
- H10W10/10—Isolation regions comprising dielectric materials
- H10W10/13—Isolation regions comprising dielectric materials formed using local oxidation of silicon [LOCOS], e.g. sealed interface localised oxidation [SILO] or side-wall mask isolation [SWAMI]
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は全般的にトランジスタと集積回路、更
に特定して云えば、水平構造トランジスタ及びそ
の製法に関する。
に特定して云えば、水平構造トランジスタ及びそ
の製法に関する。
の製法に関する。
従来の技術及び問題点
バイポーラ・トランジスタ構造は、真実の相補
形バイポーラ・トランジスタの製造に容易に適す
ることが望ましい。更に、この様な相補形バイポ
ーラ構造を製造する方法が、同じ基板の上に絶縁
ゲート電界効果トランジスタ(IGFET)を製造
することゝ両立し得る様にすることが望ましい。
バイポーラ・トランジスタのこの他の望ましい特
徴としては、寸法が小さいこと、設計自動化手段
によつて自動化した配置が容易であること、絶縁
が完全で改善されていること、並びにスイツチン
グ速度が速いことが挙げられる。
形バイポーラ・トランジスタの製造に容易に適す
ることが望ましい。更に、この様な相補形バイポ
ーラ構造を製造する方法が、同じ基板の上に絶縁
ゲート電界効果トランジスタ(IGFET)を製造
することゝ両立し得る様にすることが望ましい。
バイポーラ・トランジスタのこの他の望ましい特
徴としては、寸法が小さいこと、設計自動化手段
によつて自動化した配置が容易であること、絶縁
が完全で改善されていること、並びにスイツチン
グ速度が速いことが挙げられる。
現在利用し得るトランジスタ構造は幾つかの重
要な固有の欠点がある。現在でも、効率がよい利
得の高い垂直NPNトランジスタを作ることが出
来るが、一般的には、同じ基板の上に特性が釣合
う相補形PNPトランジスタを製造することは困
難であるか或いは不可能である。一般的に、垂直
NPNトランジスタと同じ基板の上にPNPトラン
ジスタを希望する時、横形PNPトランジスタが
作られる。この様なPNPトランジスタが本当に
は垂直NPNトランジスタと相補形ではなく、速
度及び利得の様な幾つかの固有の制約があること
はよく知られている。更に、比較的効率のよい垂
直PNPトランジスタでも、半導体ウエーハの場
所を浪費し、完全に隔離するのが困難であり、多
数の望ましくない寄生静電容量を持つ。
要な固有の欠点がある。現在でも、効率がよい利
得の高い垂直NPNトランジスタを作ることが出
来るが、一般的には、同じ基板の上に特性が釣合
う相補形PNPトランジスタを製造することは困
難であるか或いは不可能である。一般的に、垂直
NPNトランジスタと同じ基板の上にPNPトラン
ジスタを希望する時、横形PNPトランジスタが
作られる。この様なPNPトランジスタが本当に
は垂直NPNトランジスタと相補形ではなく、速
度及び利得の様な幾つかの固有の制約があること
はよく知られている。更に、比較的効率のよい垂
直PNPトランジスタでも、半導体ウエーハの場
所を浪費し、完全に隔離するのが困難であり、多
数の望ましくない寄生静電容量を持つ。
更に、現在では同じ基板の上にバイポーラ装置
及びIGFET装置を製造することは困難である。
バイポーラ装置と共に1個の基板の上にIGFET
装置を設ける為には、一般的に必要なプロセス工
程の数を大幅に増加する必要があり、歩留りが低
下して、コストが高くなる。
及びIGFET装置を製造することは困難である。
バイポーラ装置と共に1個の基板の上にIGFET
装置を設ける為には、一般的に必要なプロセス工
程の数を大幅に増加する必要があり、歩留りが低
下して、コストが高くなる。
トランジスタ構造が従来のこういう制約をのり
越えることが望ましい。従つて、新しいトランジ
スタ構造としては、小形で、自動化配置方式を容
易に行なえ、同じ基板の上にIGFET装置を取入
れることが出来る様なプロセスを持つことが望ま
しい。この様なトランジスタ構造のこの他の望ま
しい特徴としては、高い利得、完全な隔離、及び
小さい寄生静電容量がある。こういう特徴によ
り、回路のスイツチング速度が格段に改善され
る。更に、トランジスタの通電容量を容易に制御
出来ることが望ましい。この様な改良されたトラ
ンジスタ構造の別の重要な特徴は、真実に相補形
のNPN及びPNPバイポーラ・トランジスタを容
易に製造することが出来ることであろう。
越えることが望ましい。従つて、新しいトランジ
スタ構造としては、小形で、自動化配置方式を容
易に行なえ、同じ基板の上にIGFET装置を取入
れることが出来る様なプロセスを持つことが望ま
しい。この様なトランジスタ構造のこの他の望ま
しい特徴としては、高い利得、完全な隔離、及び
小さい寄生静電容量がある。こういう特徴によ
り、回路のスイツチング速度が格段に改善され
る。更に、トランジスタの通電容量を容易に制御
出来ることが望ましい。この様な改良されたトラ
ンジスタ構造の別の重要な特徴は、真実に相補形
のNPN及びPNPバイポーラ・トランジスタを容
易に製造することが出来ることであろう。
問題点を解決する為の手段及び作用
従つて、本発明の改良されたトランジスタは、
完全に隔離されたエピタキシヤル・アイランド内
に製造された水平構造トランジスタで構成され
る。この隔離は、絶縁体の上又は絶縁材料の層内
にアイランドを形成することによつて達成するこ
とが出来る。エピタキシヤル・アイランドが絶縁
体によつて完全に取囲まれている。隔離されたエ
ピタキシヤル・アイランドは浅くて規則的な形で
あることが好ましく、トランジスタの通電容量を
改善する為に1次元を拡張することが出来る。ベ
ース、エミツタ及びコレクタ領域の適当な拡散を
通じて、水平トランジスタをこの様な浅いエピタ
キシヤル・アイランド内に形成することが出来
る。ポリシリコンのベース接点がアイランドの上
にのつており例えば隔離されたアイランドの1端
で、回路の他の部分と接触する為に利用すること
が出来る。
完全に隔離されたエピタキシヤル・アイランド内
に製造された水平構造トランジスタで構成され
る。この隔離は、絶縁体の上又は絶縁材料の層内
にアイランドを形成することによつて達成するこ
とが出来る。エピタキシヤル・アイランドが絶縁
体によつて完全に取囲まれている。隔離されたエ
ピタキシヤル・アイランドは浅くて規則的な形で
あることが好ましく、トランジスタの通電容量を
改善する為に1次元を拡張することが出来る。ベ
ース、エミツタ及びコレクタ領域の適当な拡散を
通じて、水平トランジスタをこの様な浅いエピタ
キシヤル・アイランド内に形成することが出来
る。ポリシリコンのベース接点がアイランドの上
にのつており例えば隔離されたアイランドの1端
で、回路の他の部分と接触する為に利用すること
が出来る。
この水平構造トランジスタを製造する好ましい
幾つかの方法を後で説明する。全般的に云うと、
この様なトランジスタを製造する為に必要な拡散
は、同じ基板の上にIGFET装置を形成するのと
両立し得るものであり、この為には、余分のマス
ク工程はごく少なく又は全く必要としない。抵抗
及びシヨツトキーダイオードの様な他の装置も、
隔離されたエピタキシヤル・アイランド内に作る
ことが出来る。
幾つかの方法を後で説明する。全般的に云うと、
この様なトランジスタを製造する為に必要な拡散
は、同じ基板の上にIGFET装置を形成するのと
両立し得るものであり、この為には、余分のマス
ク工程はごく少なく又は全く必要としない。抵抗
及びシヨツトキーダイオードの様な他の装置も、
隔離されたエピタキシヤル・アイランド内に作る
ことが出来る。
この様な隔離されたアイランドを製造する幾つ
かの方法を使うことが出来る。好ましい1つの方
法は、多孔質シリコンを陽極酸化によつて形成
し、その後それを酸化シリコンに変換するもので
ある。この方法は、希望する通りのエピタキシヤ
ル・アイランドの隔離されたアイランドを作り、
こういうアイランドは後で説明する様に、トラン
ジスタ及びその他の構造を製造するのに適してい
る。
かの方法を使うことが出来る。好ましい1つの方
法は、多孔質シリコンを陽極酸化によつて形成
し、その後それを酸化シリコンに変換するもので
ある。この方法は、希望する通りのエピタキシヤ
ル・アイランドの隔離されたアイランドを作り、
こういうアイランドは後で説明する様に、トラン
ジスタ及びその他の構造を製造するのに適してい
る。
更に、この小平構造トランジスタにあつては、
極めて薄いベースが垂直に配されることになるの
で、これに対する接点をとるのが難しくなる。そ
こで、この発明にあつては、ベースと同じ導電型
にドープされたポリシリコンを用いることによ
り、ベースへの接点を容易にとれるようにしてい
る。
極めて薄いベースが垂直に配されることになるの
で、これに対する接点をとるのが難しくなる。そ
こで、この発明にあつては、ベースと同じ導電型
にドープされたポリシリコンを用いることによ
り、ベースへの接点を容易にとれるようにしてい
る。
本発明の新規な特徴は特許請求の範囲に記載し
てあるが、本発明の上記並びにその他の目的及び
利点は、以下の説明から明らかになろう。制約す
るつもりはないが、例として、本発明の幾つかの
好ましい実施例が図面に示されている。
てあるが、本発明の上記並びにその他の目的及び
利点は、以下の説明から明らかになろう。制約す
るつもりはないが、例として、本発明の幾つかの
好ましい実施例が図面に示されている。
実施例
第1図及び第2図は本発明に従つて製造された
水平構造トランジスタの断面図である。第1図の
NPNトランジスタ10は、絶縁層12の上にあ
るエピタキシヤル・アイランド14内に作られて
いる。第2図は、絶縁層22内にあるエピタキシ
ヤル・アイランド24内に作られたNPNトラン
ジスタ20を示す。
水平構造トランジスタの断面図である。第1図の
NPNトランジスタ10は、絶縁層12の上にあ
るエピタキシヤル・アイランド14内に作られて
いる。第2図は、絶縁層22内にあるエピタキシ
ヤル・アイランド24内に作られたNPNトラン
ジスタ20を示す。
第2図について説明すると、水平構造バイポー
ラ・トランジスタ20が、絶縁層22内にあるエ
ピタキシヤル・アイランド24の中に形成されて
いる。第2図はN形井戸の中にあるNPNトラン
ジスタ20を示す。絶縁層22は酸化シリコン
(以下単に酸化物と言う)であることが好ましい。
著しくドープされたN+エミツタ26及びコレク
タ28の領域がエミツタ及びコレクタ導線30,
32とオーミツク接触する。第2図に示す場合、
エミツタ及びコレクタ導線30,32が金属であ
るが、ポリシリコンにしても、本発明の範囲内で
ある。
ラ・トランジスタ20が、絶縁層22内にあるエ
ピタキシヤル・アイランド24の中に形成されて
いる。第2図はN形井戸の中にあるNPNトラン
ジスタ20を示す。絶縁層22は酸化シリコン
(以下単に酸化物と言う)であることが好ましい。
著しくドープされたN+エミツタ26及びコレク
タ28の領域がエミツタ及びコレクタ導線30,
32とオーミツク接触する。第2図に示す場合、
エミツタ及びコレクタ導線30,32が金属であ
るが、ポリシリコンにしても、本発明の範囲内で
ある。
P形ベース領域34がエミツタ26に隣接して
P+ポリシリコンのベース接点又は導線36と接
触している。ベース接点36はコレクタ28及び
エミツタ26から酸化物層38によつて隔てられ
ていて、酸化物40によつて完全に取囲まれてい
る。ベース34の幅は一定であり、予測可能な、
厳密に制御し得る装置の特性を持たせる。この構
造20が以下説明する様に製造された時、ベース
の幅を容易に選ぶことが出来、水平構造20のト
ランジスタの利得パラメータを希望する通りに設
定することが出来る。
P+ポリシリコンのベース接点又は導線36と接
触している。ベース接点36はコレクタ28及び
エミツタ26から酸化物層38によつて隔てられ
ていて、酸化物40によつて完全に取囲まれてい
る。ベース34の幅は一定であり、予測可能な、
厳密に制御し得る装置の特性を持たせる。この構
造20が以下説明する様に製造された時、ベース
の幅を容易に選ぶことが出来、水平構造20のト
ランジスタの利得パラメータを希望する通りに設
定することが出来る。
トランジスタ20をその中に形成したエピタキ
シヤル・アイランド24の全ての側面が酸化物2
2によつて取囲まれ、同じ基板の上にある他の全
てのトランジスタから極めて良好に隔離され、漂
遊静電容量を減少する。エピタキシヤル・アイラ
ンド24の深さは典型的には0.5ミクロンであり、
この為その中に形成される水平構造トランジスタ
20は極めて小さい。トランジスタ20の寸法が
小さいこと並びに側壁の過大な静電容量を除いた
ことにより、非常に高速のトランジスタが得られ
る。第2図に見られる様に、水平構造トランジス
タ20は非常に対称性があり、この結果、一般的
に同一ではないが、両方の方向に速いスイツチン
グ時間を持つ。
シヤル・アイランド24の全ての側面が酸化物2
2によつて取囲まれ、同じ基板の上にある他の全
てのトランジスタから極めて良好に隔離され、漂
遊静電容量を減少する。エピタキシヤル・アイラ
ンド24の深さは典型的には0.5ミクロンであり、
この為その中に形成される水平構造トランジスタ
20は極めて小さい。トランジスタ20の寸法が
小さいこと並びに側壁の過大な静電容量を除いた
ことにより、非常に高速のトランジスタが得られ
る。第2図に見られる様に、水平構造トランジス
タ20は非常に対称性があり、この結果、一般的
に同一ではないが、両方の方向に速いスイツチン
グ時間を持つ。
第2図のトランジスタの斜視図が第26図に示
されている。アイランド24の1端だけが第26
図に示されており、この図はポリシリコンのベー
ス接点36をアイランド24から離して露出する
様子を示している。これによつて、チツプ上の残
りの回路に対する接続が容易になる。この様な隔
離されたアイランド24の典型的な寸法は、電流
の流れの方向(エミツタからコレクタへ)10乃至
20ミクロンであり、エミツタ及びコレクタの長
さ、即ち、ベース接点36が延びる方向には、50
乃至100ミクロン又はそれ以上である。後でこの
様な隔離されたアイランド24を形成する好まし
い方法を説明する。
されている。アイランド24の1端だけが第26
図に示されており、この図はポリシリコンのベー
ス接点36をアイランド24から離して露出する
様子を示している。これによつて、チツプ上の残
りの回路に対する接続が容易になる。この様な隔
離されたアイランド24の典型的な寸法は、電流
の流れの方向(エミツタからコレクタへ)10乃至
20ミクロンであり、エミツタ及びコレクタの長
さ、即ち、ベース接点36が延びる方向には、50
乃至100ミクロン又はそれ以上である。後でこの
様な隔離されたアイランド24を形成する好まし
い方法を説明する。
PNPトランジスタは第2図に示すNPN構造と
同一の構造を持つており、種々の領域の導電型が
反転している。PNPトランジスタがP形エピタ
キシヤル・アイランド内に形成される。この為、
NPN及びPNPバイポーラ・トランジスタの構造
は略同一であり、多数キヤリアのライフタイム及
び易動度を補償する為に種々の寸法に変更が加え
られている。この結果、バイポーラ・トランジス
タは装置の特性が正確に釣合つている点で、真実
に相補形である。これは、垂直NPNトランジス
タが実質的に異なる装置の特性を持つ横形PNP
トランジスタと釣合わせる従来のバイポーラ構造
に較べて改良されている。第1図及び第2図に示
す様なバイポーラ・トランジスタ構造は現在の横
形PNPトランジスタとは全く似ておらず、むし
ろその脇に配置された垂直NPNトランジスタの
方に近い。
同一の構造を持つており、種々の領域の導電型が
反転している。PNPトランジスタがP形エピタ
キシヤル・アイランド内に形成される。この為、
NPN及びPNPバイポーラ・トランジスタの構造
は略同一であり、多数キヤリアのライフタイム及
び易動度を補償する為に種々の寸法に変更が加え
られている。この結果、バイポーラ・トランジス
タは装置の特性が正確に釣合つている点で、真実
に相補形である。これは、垂直NPNトランジス
タが実質的に異なる装置の特性を持つ横形PNP
トランジスタと釣合わせる従来のバイポーラ構造
に較べて改良されている。第1図及び第2図に示
す様なバイポーラ・トランジスタ構造は現在の横
形PNPトランジスタとは全く似ておらず、むし
ろその脇に配置された垂直NPNトランジスタの
方に近い。
第1図について説明すると、絶縁層12の上に
のつかるエピタキシヤル・アイランド14内に
NPNトランジスタ10が形成される。絶縁層1
2は酸化シリコンであることが好ましい。水平ト
ランジスタ10の構造は、N形エピタキシヤル・
アイランド14の側面に高濃度にドープされたN
+エミツタ46及びコレクタ48が配置されてい
る点で、第2図と非常によく似ている。P形ベー
ス54がエミツタ46に隣接しており、ポリシリ
コンのP+ベース接点56がアイランド14の上
に配置され、酸化物層58によつてエミツタ46
及びコレクタ48の領域から隔てられ、別の酸化
物層60によつて覆われている。この場合は金属
接点であるエミツタ及びコレクタ接点50,52
が夫々エミツタ46及びコレクタ48に接続さ
れ、絶縁層12の表面の上にある。
のつかるエピタキシヤル・アイランド14内に
NPNトランジスタ10が形成される。絶縁層1
2は酸化シリコンであることが好ましい。水平ト
ランジスタ10の構造は、N形エピタキシヤル・
アイランド14の側面に高濃度にドープされたN
+エミツタ46及びコレクタ48が配置されてい
る点で、第2図と非常によく似ている。P形ベー
ス54がエミツタ46に隣接しており、ポリシリ
コンのP+ベース接点56がアイランド14の上
に配置され、酸化物層58によつてエミツタ46
及びコレクタ48の領域から隔てられ、別の酸化
物層60によつて覆われている。この場合は金属
接点であるエミツタ及びコレクタ接点50,52
が夫々エミツタ46及びコレクタ48に接続さ
れ、絶縁層12の表面の上にある。
第1図のNPNトランジスタ10と同様なPNP
構造(図に示してない)を使つて、NPN装置1
0と共に相補形トランジスタを形成することが出
来る。第1図の構造は、第2図の構造と同じく、
まとまりのよい装置になり、高いスイツチング速
度が得られる。第1図に示した装置の斜視図が第
40図に示されている。第40図は、ポリシリコ
ンのベース接点56が脇に出されて、露出してい
て、回路の残りの部分と接触することが出来る様
になつている様子を示している。エミツタ及びコ
レクタ導線50,52が第40図には示されてい
ない。
構造(図に示してない)を使つて、NPN装置1
0と共に相補形トランジスタを形成することが出
来る。第1図の構造は、第2図の構造と同じく、
まとまりのよい装置になり、高いスイツチング速
度が得られる。第1図に示した装置の斜視図が第
40図に示されている。第40図は、ポリシリコ
ンのベース接点56が脇に出されて、露出してい
て、回路の残りの部分と接触することが出来る様
になつている様子を示している。エミツタ及びコ
レクタ導線50,52が第40図には示されてい
ない。
第1図及び第2図の両方の装置の構造は非常に
まとまりがよく、基板上に高レベルの集積化が出
来る様にする。更に、これらの構造は共に矩形で
あつて、装置の配置及びコレクタのレイアウトを
定める為に、設計自動化方法を使うことが出来
る。この為、チツプの面積を最小限にして、コス
トを最低限にして、短いリードタイムで、品質の
高いバイポーラ装置を設計することが出来る。
まとまりがよく、基板上に高レベルの集積化が出
来る様にする。更に、これらの構造は共に矩形で
あつて、装置の配置及びコレクタのレイアウトを
定める為に、設計自動化方法を使うことが出来
る。この為、チツプの面積を最小限にして、コス
トを最低限にして、短いリードタイムで、品質の
高いバイポーラ装置を設計することが出来る。
次に第3図乃至第12図について、第2図に示
す形式の相補形水平構造トランジスタを製造する
好ましい方法を説明する。第2図と対応する部分
には第2図と同じ参照数字を用いている。この方
法並びに後で述べる方法の説明で挙げる打込みエ
ネルギ及びドーパント濃度の様な種々の好ましい
値は大体の値であり、プロセスの細部を制御する
為に変えられる。
す形式の相補形水平構造トランジスタを製造する
好ましい方法を説明する。第2図と対応する部分
には第2図と同じ参照数字を用いている。この方
法並びに後で述べる方法の説明で挙げる打込みエ
ネルギ及びドーパント濃度の様な種々の好ましい
値は大体の値であり、プロセスの細部を制御する
為に変えられる。
第3図について説明すると、絶縁層22、好ま
しくは酸化物層22の中にN形及びP形エピタキ
シヤル・アイランド24,70が形成される。こ
れらのアイランド24,70を製造する好ましい
方法は後で説明する。N形アイランド24を使つ
てNPNトランジスタ20を製造し、P形アイラ
ンド70をPNPトランジスタ68に対して使う。
好ましくは厚さ約500Åの酸化シリコンの薄層7
2をウエーハの全面の上に熱成長させる。好まし
くは厚さが約1000Åの窒化物層74をウエーハの
全面の上にデポジエツトする。窒化物層74の後
に、ウエーハの全面にデポジツトされた約2000Å
のポリシリコン76が続く。
しくは酸化物層22の中にN形及びP形エピタキ
シヤル・アイランド24,70が形成される。こ
れらのアイランド24,70を製造する好ましい
方法は後で説明する。N形アイランド24を使つ
てNPNトランジスタ20を製造し、P形アイラ
ンド70をPNPトランジスタ68に対して使う。
好ましくは厚さ約500Åの酸化シリコンの薄層7
2をウエーハの全面の上に熱成長させる。好まし
くは厚さが約1000Åの窒化物層74をウエーハの
全面の上にデポジエツトする。窒化物層74の後
に、ウエーハの全面にデポジツトされた約2000Å
のポリシリコン76が続く。
次にレジスト(図に示してない)をデポジツト
し、パターンを定めてセルフアライン・ベース構
造を形成する。次に、ポリシリコン層及び窒化物
層76,74をレジスト・パターンと同形になる
様にエツチして、第4図に示す積重ね構造にす
る。500Åの酸化物層72を残しておいて、この
後のドーパントの打込みをこの層72を介して行
なつてもよいし、或いはこれを取去つてもよい。
ここで説明する方法では、層72を残す。第4図
で、トランジスタ20のコレクタ部分及びPNP
トランジスタ68の区域全体をレジスト78で封
鎖することにより、NPNトランジスタ20のベ
ース34が形成される。次にN形領域24に硼素
を打込む。この硼素を30KEVで打込んで、ドー
パント表面濃度を2×1013原子/cm2にすることが
好ましい。この段階で、この打込み部をアニール
して拡散してもよいし、或いはこの手順はこの後
の段階まで延ばすことが出来る。第4図に示す場
合、随意選択の硼素のアニールはこの時実施しな
い。
し、パターンを定めてセルフアライン・ベース構
造を形成する。次に、ポリシリコン層及び窒化物
層76,74をレジスト・パターンと同形になる
様にエツチして、第4図に示す積重ね構造にす
る。500Åの酸化物層72を残しておいて、この
後のドーパントの打込みをこの層72を介して行
なつてもよいし、或いはこれを取去つてもよい。
ここで説明する方法では、層72を残す。第4図
で、トランジスタ20のコレクタ部分及びPNP
トランジスタ68の区域全体をレジスト78で封
鎖することにより、NPNトランジスタ20のベ
ース34が形成される。次にN形領域24に硼素
を打込む。この硼素を30KEVで打込んで、ドー
パント表面濃度を2×1013原子/cm2にすることが
好ましい。この段階で、この打込み部をアニール
して拡散してもよいし、或いはこの手順はこの後
の段階まで延ばすことが出来る。第4図に示す場
合、随意選択の硼素のアニールはこの時実施しな
い。
第5図について説明すると、PNPトランジス
タ68のベース領域80を作る。レジスト82を
使つて、PNPトランジスタ68のエミツタ領域
を除き、ウエーハ全体を覆い、エミツタ領域に燐
を打込む。この燐は2×1013の濃度になるまで、
70KEVで打込むことが好ましい。この段階で、
アニールを実施し、これによつて硼素及び燐の両
方が拡散し、両方のトランジスタ20,68のベ
ース領域34,80を形成する。
タ68のベース領域80を作る。レジスト82を
使つて、PNPトランジスタ68のエミツタ領域
を除き、ウエーハ全体を覆い、エミツタ領域に燐
を打込む。この燐は2×1013の濃度になるまで、
70KEVで打込むことが好ましい。この段階で、
アニールを実施し、これによつて硼素及び燐の両
方が拡散し、両方のトランジスタ20,68のベ
ース領域34,80を形成する。
第6図について説明すると、PNPトランジス
タのエミツタ及びコレクタ領域84,86を形成
する。レジスト・パターン88を用いて、NPN
トランジスタ20の全体を覆い、PNPトランジ
スタ68を全体的に露出する。硼素の打込みは、
100KEVで行なつて、最終的な濃度を2×1015に
することが好ましい。この打込み部をこの後アニ
ールし、第6図に示す構造を形成する。硼素の打
込みがエミツタ領域84をP+領域に変換すると
共に、一層小さいN形ベース領域80が残ること
に注意されたい。ベース及びエミツタ領域80,
84の両方が打込みの後の拡散によつて形成され
るので、それらは事実上同一のプロフイルを持
ち、この結果ベース幅が一定になる。
タのエミツタ及びコレクタ領域84,86を形成
する。レジスト・パターン88を用いて、NPN
トランジスタ20の全体を覆い、PNPトランジ
スタ68を全体的に露出する。硼素の打込みは、
100KEVで行なつて、最終的な濃度を2×1015に
することが好ましい。この打込み部をこの後アニ
ールし、第6図に示す構造を形成する。硼素の打
込みがエミツタ領域84をP+領域に変換すると
共に、一層小さいN形ベース領域80が残ること
に注意されたい。ベース及びエミツタ領域80,
84の両方が打込みの後の拡散によつて形成され
るので、それらは事実上同一のプロフイルを持
ち、この結果ベース幅が一定になる。
第7図について説明すると、NPNトランジス
タ20のエミツタ26及びコレクタ28が形成さ
れる。レジスト・パターン90を使つて、PNP
トランジスタ68の全体を覆うと共に、NPNト
ランジスタ20の全体を露出する。この後薄い酸
化物層72がタンク24,70の表面に残されて
いれば、この酸化物層を介して燐の打込みを好ま
しくは70KEVで行なつて、5×1015の濃度にす
る。この打込み部をその後アニールして、第7図
に示すエミツタ及びコレクタ領域26,28を形
成する。第6図について述べたのと同様に、エミ
ツタ及びベース領域26,34のプロフイルは同
じであり、この為ベース34は一定の幅を持つ。
タ20のエミツタ26及びコレクタ28が形成さ
れる。レジスト・パターン90を使つて、PNP
トランジスタ68の全体を覆うと共に、NPNト
ランジスタ20の全体を露出する。この後薄い酸
化物層72がタンク24,70の表面に残されて
いれば、この酸化物層を介して燐の打込みを好ま
しくは70KEVで行なつて、5×1015の濃度にす
る。この打込み部をその後アニールして、第7図
に示すエミツタ及びコレクタ領域26,28を形
成する。第6図について述べたのと同様に、エミ
ツタ及びベース領域26,34のプロフイルは同
じであり、この為ベース34は一定の幅を持つ。
第8図について説明すると、両方のトランジス
タ20,68に対するセルフアライン・ベース構
造が形成される。ポリシリコン・キヤツプ70の
下に残つている窒化物層74を、好ましくは90/
10の比の燐酸/硫酸混合物を用いて、アンダカツ
トが出来る様にエツチする。窒化物74を既知の
速度でエツチし、ポリシリコン・キヤツプに実質
的に影響しない任意のエツチヤントを使うことが
出来る。エツチ時間を制御することにより、窒化
物74が予め選ばれた距離だけエツチバツクす
る。
タ20,68に対するセルフアライン・ベース構
造が形成される。ポリシリコン・キヤツプ70の
下に残つている窒化物層74を、好ましくは90/
10の比の燐酸/硫酸混合物を用いて、アンダカツ
トが出来る様にエツチする。窒化物74を既知の
速度でエツチし、ポリシリコン・キヤツプに実質
的に影響しない任意のエツチヤントを使うことが
出来る。エツチ時間を制御することにより、窒化
物74が予め選ばれた距離だけエツチバツクす
る。
第9図について説明すると、ポリシリコン・キ
ヤツプ76を剥がしウエーハを約2500Åの深さに
酸化する。第9図に示す場合、エミツタ及びコレ
クタの上の酸化物90が、残つている窒化物74
の下で成長し、こうしてエミツタ26,84及び
コレクタ28,86の領域を、ベース接点が形成
される区域から隔離する。ベース領域34,80
を完全に覆うことなく、酸化物90がエミツタ2
6,84及びコレクタ28,86を隔離する様
に、窒化物層74を精密に予め選ばれた距離だけ
エツチパツクすることが重要である。ベース領域
34,80は典型的には差渡し0.25ミクロンであ
るから、窒化物74のアンダカツトを作る様なエ
ツチは注意深く制御しなければならない。
ヤツプ76を剥がしウエーハを約2500Åの深さに
酸化する。第9図に示す場合、エミツタ及びコレ
クタの上の酸化物90が、残つている窒化物74
の下で成長し、こうしてエミツタ26,84及び
コレクタ28,86の領域を、ベース接点が形成
される区域から隔離する。ベース領域34,80
を完全に覆うことなく、酸化物90がエミツタ2
6,84及びコレクタ28,86を隔離する様
に、窒化物層74を精密に予め選ばれた距離だけ
エツチパツクすることが重要である。ベース領域
34,80は典型的には差渡し0.25ミクロンであ
るから、窒化物74のアンダカツトを作る様なエ
ツチは注意深く制御しなければならない。
この後、窒化物74を剥がし、500Åの酸化物
の除去を行なう。これによつてベース接点領域の
上から薄い酸化物層72が除去されるが、エミツ
タ及びコレクタ領域26,28,84,86の上
の酸化物90が残る。この結果第10図の構造に
なる。
の除去を行なう。これによつてベース接点領域の
上から薄い酸化物層72が除去されるが、エミツ
タ及びコレクタ領域26,28,84,86の上
の酸化物90が残る。この結果第10図の構造に
なる。
第10図について説明すると、両方の水平構造
に対するベース接点を形成する為に、ウエーハ全
体の上にポリシリコン層92をデポジツトする。
レジスト・ブロツク(図に示してない)のパター
ンを定めて、PNPトランジスタ68全体を覆い、
ベース接点に対するP形ポリシリコンを形成する
為に、好ましくは100KEVで5×1015の濃度ま
で、硼素を打込む。次に、レジスト・ブロツク
(図に示してない)のパターンを定めてNPNトラ
ンジスタ20の全体を覆い、N形ベース接点を作
る為に、好ましくは70KEVで5×1015の濃度ま
で燐を打込む。随意選択により、ポリシリコン9
2の上にチタン又は白金の様な金属をデポジツト
し、アニールを行なうことにより、この時点でチ
タンシリサイド又は白金シリサイドの様な金属シ
リサイド層を形成することが出来る。この層はベ
ース接点内のシート抵抗を大幅に引下げる。この
様に引下げることが、長いポリシリコンのベース
接点36,96を使う時に重要になることがあ
る。第10図にはシリサイド層を示してない。
に対するベース接点を形成する為に、ウエーハ全
体の上にポリシリコン層92をデポジツトする。
レジスト・ブロツク(図に示してない)のパター
ンを定めて、PNPトランジスタ68全体を覆い、
ベース接点に対するP形ポリシリコンを形成する
為に、好ましくは100KEVで5×1015の濃度ま
で、硼素を打込む。次に、レジスト・ブロツク
(図に示してない)のパターンを定めてNPNトラ
ンジスタ20の全体を覆い、N形ベース接点を作
る為に、好ましくは70KEVで5×1015の濃度ま
で燐を打込む。随意選択により、ポリシリコン9
2の上にチタン又は白金の様な金属をデポジツト
し、アニールを行なうことにより、この時点でチ
タンシリサイド又は白金シリサイドの様な金属シ
リサイド層を形成することが出来る。この層はベ
ース接点内のシート抵抗を大幅に引下げる。この
様に引下げることが、長いポリシリコンのベース
接点36,96を使う時に重要になることがあ
る。第10図にはシリサイド層を示してない。
第11図について説明すると、ポリシリコン9
2及び随意選択のシリサイド層のパターンを定
め、第11図に示すベース領域を形成する為にエ
ツチする。これによつてシリサイド層94を持つ
P形ポリシリコンのベース接点36及びシリサイ
ド層98を持つN形ポリシリコンのベース接点9
6が出来る。この後、ベース接点36,96を酸
化物層104によつて完全に隔離する為に、ポリ
シリコン及びシリサイド層36,94,96,9
8を酸化する。好ましい実施例では、接点36,
96の上に薄い自然の酸化物を成長させた後に、
一層厚手の酸化物をデポジツトする。これによつ
て接点36,96及びシリサイド層94,98の
大部分が酸化物に変換されることが防止される。
この時点で、ポリシリコンのベース接点36,9
6内からの不純物が、図示の様に、エピタキシヤ
ル・アイランド24,70の一番上の薄層の中に
拡散する。
2及び随意選択のシリサイド層のパターンを定
め、第11図に示すベース領域を形成する為にエ
ツチする。これによつてシリサイド層94を持つ
P形ポリシリコンのベース接点36及びシリサイ
ド層98を持つN形ポリシリコンのベース接点9
6が出来る。この後、ベース接点36,96を酸
化物層104によつて完全に隔離する為に、ポリ
シリコン及びシリサイド層36,94,96,9
8を酸化する。好ましい実施例では、接点36,
96の上に薄い自然の酸化物を成長させた後に、
一層厚手の酸化物をデポジツトする。これによつ
て接点36,96及びシリサイド層94,98の
大部分が酸化物に変換されることが防止される。
この時点で、ポリシリコンのベース接点36,9
6内からの不純物が、図示の様に、エピタキシヤ
ル・アイランド24,70の一番上の薄層の中に
拡散する。
このように、ベース34,80とそれに接する
コレクタの一部を残してマスクしたアイランド2
4,70上に設けられたポリシリコン36,96
(ベースと同導電型で高濃度にドープ)により、
ベース34,80への接点が構成されているか
ら、極めて薄いベース34,80への接点を容易
にとることができ、しかも、ポリシリコン36,
96からベース34,80へは同導電型の不純物
が拡散されるから、極めて良好な接触を得ること
ができる。
コレクタの一部を残してマスクしたアイランド2
4,70上に設けられたポリシリコン36,96
(ベースと同導電型で高濃度にドープ)により、
ベース34,80への接点が構成されているか
ら、極めて薄いベース34,80への接点を容易
にとることができ、しかも、ポリシリコン36,
96からベース34,80へは同導電型の不純物
が拡散されるから、極めて良好な接触を得ること
ができる。
第12図について説明すると、NPN及びPNP
トランジスタ20,68の両方のエミツタ26,
84及びコレクタ28,86に対する接点をつけ
る。接点領域から酸化物90を除去し、オーミツ
ク接点を形成する為に白金シリサイド106を形
成する。チタン・タングステン層108をデポジ
ツトした後、アルミニウム層110を設ける。次
に、ウエーハ上の第1のメタライズ層を形成する
為に、チタン・タングステン層及びアルミニウム
層108,110のパターンを定める。白金シリ
サイド及びチタン・タングステン/アルミニウム
のエミツタ及びコレクタ接点を使うことが好まし
いが、この他の方法も知られており、この代りに
使うことが出来る。上に述べた製造方法の変更は
当業者に明らかであろう。例えば、装置にNPN
バイポーラ・トランジスタだけを設けることが望
まれることがある。PNP装置の製造に関係する
処理工程を省略して、上に述べた方法を使うこと
が出来る。これによつて、必要とする処理工程の
合計の数が減少し、この為NPNだけの装置が非
常に簡単に製造される。
トランジスタ20,68の両方のエミツタ26,
84及びコレクタ28,86に対する接点をつけ
る。接点領域から酸化物90を除去し、オーミツ
ク接点を形成する為に白金シリサイド106を形
成する。チタン・タングステン層108をデポジ
ツトした後、アルミニウム層110を設ける。次
に、ウエーハ上の第1のメタライズ層を形成する
為に、チタン・タングステン層及びアルミニウム
層108,110のパターンを定める。白金シリ
サイド及びチタン・タングステン/アルミニウム
のエミツタ及びコレクタ接点を使うことが好まし
いが、この他の方法も知られており、この代りに
使うことが出来る。上に述べた製造方法の変更は
当業者に明らかであろう。例えば、装置にNPN
バイポーラ・トランジスタだけを設けることが望
まれることがある。PNP装置の製造に関係する
処理工程を省略して、上に述べた方法を使うこと
が出来る。これによつて、必要とする処理工程の
合計の数が減少し、この為NPNだけの装置が非
常に簡単に製造される。
更に、当業者であれば、上に述べた処理方法
が、バイポーラ装置と同じ基板の上にIGFET装
置を形成するのと両立し得ることは明らかであろ
う。一般的に、IGFET装置を製造するのにバイ
ポーラ方法を適応させるには、第4図及び第5図
に示すベース打込み及び拡散工程を省略し、ポリ
シリコン接点と隔離されたアイランドの中心領域
との間にゲート酸化物層を形成しさえすればよ
い。この1例が第41図に示されており、第41
図では、相補形バイポーラ・トランジスタ20,
68に使われた形式の隔離アイランド124,1
26内に相補形のnチヤンネル・トランジスタ1
20及びPチヤンネル・トランジスタ122が製
造されることが示されている。これらは簡単な断
面図であつて、nチヤンネルのソース及びドレイ
ン領域128,130、pチヤンネルのソース及
びドレイン領域132,134及びポリシリコ
ン・ゲート136,138だけを示している。追
加の1つのマスク工程を使うことによつて成長さ
せることが出来る薄いゲート酸化物140によ
り、ポリシリコン・ゲート136,138がエピ
タキシヤル・アイランド124,126から隔て
られている。第10図について説明した様に500
Åの酸化物の除去を実施した後、IGFETゲート
領域の上に好ましくは500Åの薄いゲート酸化物
を成長させる。ソース及びドレイン領域128,
130,132,134は、第6図及び第7図に
示した夫夫のバイポーラ・トランジスタ20,6
8のエミツタ及びコレクタ領域26,28,8
4,86と同時に形成することが出来る。ポリシ
リコンのゲート136,138は、第41図に示
す様に、シート抵抗を減少する為にシリサイド層
142を持つているが、バイポーラ・トランジス
タのポリシリコンのベース接点36,96と同時
に形成される。基板の接点は第41図に示してな
いが、バイポーラ・トランジスタのベース接点と
同様に作ることが出来、ポリシリコンのゲート接
点136,138とは反対のエピタキシヤル・ア
イランド124,126の端から突出している。
ゲート接点136,138がエピタキシヤル・ア
イランド124,126の1端を越えて延び、バ
イポーラの場合について第26図に示すのと同様
に、ウエーハ上の残りの回路と接続される。
が、バイポーラ装置と同じ基板の上にIGFET装
置を形成するのと両立し得ることは明らかであろ
う。一般的に、IGFET装置を製造するのにバイ
ポーラ方法を適応させるには、第4図及び第5図
に示すベース打込み及び拡散工程を省略し、ポリ
シリコン接点と隔離されたアイランドの中心領域
との間にゲート酸化物層を形成しさえすればよ
い。この1例が第41図に示されており、第41
図では、相補形バイポーラ・トランジスタ20,
68に使われた形式の隔離アイランド124,1
26内に相補形のnチヤンネル・トランジスタ1
20及びPチヤンネル・トランジスタ122が製
造されることが示されている。これらは簡単な断
面図であつて、nチヤンネルのソース及びドレイ
ン領域128,130、pチヤンネルのソース及
びドレイン領域132,134及びポリシリコ
ン・ゲート136,138だけを示している。追
加の1つのマスク工程を使うことによつて成長さ
せることが出来る薄いゲート酸化物140によ
り、ポリシリコン・ゲート136,138がエピ
タキシヤル・アイランド124,126から隔て
られている。第10図について説明した様に500
Åの酸化物の除去を実施した後、IGFETゲート
領域の上に好ましくは500Åの薄いゲート酸化物
を成長させる。ソース及びドレイン領域128,
130,132,134は、第6図及び第7図に
示した夫夫のバイポーラ・トランジスタ20,6
8のエミツタ及びコレクタ領域26,28,8
4,86と同時に形成することが出来る。ポリシ
リコンのゲート136,138は、第41図に示
す様に、シート抵抗を減少する為にシリサイド層
142を持つているが、バイポーラ・トランジス
タのポリシリコンのベース接点36,96と同時
に形成される。基板の接点は第41図に示してな
いが、バイポーラ・トランジスタのベース接点と
同様に作ることが出来、ポリシリコンのゲート接
点136,138とは反対のエピタキシヤル・ア
イランド124,126の端から突出している。
ゲート接点136,138がエピタキシヤル・ア
イランド124,126の1端を越えて延び、バ
イポーラの場合について第26図に示すのと同様
に、ウエーハ上の残りの回路と接続される。
実際には、セルフアライン・ゲートの様な周知
の方法を用いて、IGFET装置を製造するのが望
ましいのが普通である。これは一般的に余分のマ
スク工程を必要とし、この余分の処理工程の間、
全てのバイポーラ装置は完全にマスクされる。こ
こで説明した形式の隔離されたエピタキシヤル・
アイランドに使うのに適した製造方法は、当業者
に明らかであろう。
の方法を用いて、IGFET装置を製造するのが望
ましいのが普通である。これは一般的に余分のマ
スク工程を必要とし、この余分の処理工程の間、
全てのバイポーラ装置は完全にマスクされる。こ
こで説明した形式の隔離されたエピタキシヤル・
アイランドに使うのに適した製造方法は、当業者
に明らかであろう。
第13図乃至第15図は隔離されたアイランド
152内に抵抗150を形成する好ましい1つの
方法を示す。この方法を、n形エピタキシヤル・
アイランド152内にP形抵抗150を打込むも
のとして例示してあるが、好ましい場合、導電型
を逆にすることが出来る。第13図について説明
すると、第4図のベースに対する硼素と打込みと
同時に抵抗チヤンネル領域154の打込み及びア
ニールが行なわれる。この領域はエピタキシヤ
ル・アイランド152の長さにわたつて延びてい
てもよいし、或いは極めて小さい抵抗値を希望す
る場合、エピタキシヤル・アイランド152の幅
にわたつて延びていてよい。第14図について説
明すると、第6図に示すPNPトランジスタ68
のエミツタ及びコレクタ領域84,86を形成す
るのと同じ工程の間に、硼素の打込み及びアニー
ルにより、P+接点領域156が形成される。一
般的に接点156はエピタキシヤル・アイランド
152の両端に形成され、抵抗150がアイラン
ド152の長さに沿つて延びる様にする。第9図
の酸化物の成長並びに第12図のメタライス部の
形成を除き、抵抗150は他の全てのプロセス工
程からマスクされる。この結果、抵抗は酸化物層
158を持つと共に第15図に示す様に白金シリ
サイド接点領域160及びチタン・タングステ
ン/アルミニウムの金属接点162を持つ。第1
3図乃至第15図の処理工程は、NPNトランジ
スタ20に対するベースの打込み並びにPNPト
ランジスタ68に対するエミツタ/コレクタの打
込みを利用しているから、相補形バイポーラ・ト
ランジスタ20,68の形成と両立し得る。
NPNトランジスタだけを製造したい場合、PNP
トランジスタに対するエミツタ/コレクタの打込
みは使わず、代りの抵抗形成方法を使わなければ
ならない。
152内に抵抗150を形成する好ましい1つの
方法を示す。この方法を、n形エピタキシヤル・
アイランド152内にP形抵抗150を打込むも
のとして例示してあるが、好ましい場合、導電型
を逆にすることが出来る。第13図について説明
すると、第4図のベースに対する硼素と打込みと
同時に抵抗チヤンネル領域154の打込み及びア
ニールが行なわれる。この領域はエピタキシヤ
ル・アイランド152の長さにわたつて延びてい
てもよいし、或いは極めて小さい抵抗値を希望す
る場合、エピタキシヤル・アイランド152の幅
にわたつて延びていてよい。第14図について説
明すると、第6図に示すPNPトランジスタ68
のエミツタ及びコレクタ領域84,86を形成す
るのと同じ工程の間に、硼素の打込み及びアニー
ルにより、P+接点領域156が形成される。一
般的に接点156はエピタキシヤル・アイランド
152の両端に形成され、抵抗150がアイラン
ド152の長さに沿つて延びる様にする。第9図
の酸化物の成長並びに第12図のメタライス部の
形成を除き、抵抗150は他の全てのプロセス工
程からマスクされる。この結果、抵抗は酸化物層
158を持つと共に第15図に示す様に白金シリ
サイド接点領域160及びチタン・タングステ
ン/アルミニウムの金属接点162を持つ。第1
3図乃至第15図の処理工程は、NPNトランジ
スタ20に対するベースの打込み並びにPNPト
ランジスタ68に対するエミツタ/コレクタの打
込みを利用しているから、相補形バイポーラ・ト
ランジスタ20,68の形成と両立し得る。
NPNトランジスタだけを製造したい場合、PNP
トランジスタに対するエミツタ/コレクタの打込
みは使わず、代りの抵抗形成方法を使わなければ
ならない。
第16図乃至第18図には、NPN水平構造ト
ランジスタ20だけを形成する時に使うのに適し
た、抵抗168を形成する代りの方法が示されて
いる。第13図と同様に、N形アイランド172
にP形領域170が打込まれる。第17図につい
て説明すると、ポリシリコンのベース接点36が
形成されるまで、酸化物層173の成長以外の他
の全ての処理工程から抵抗アイランド172をマ
スクする。ベース接点36が形成された時、抵抗
168の接点領域に重なる酸化物があればそれを
除去し、ポリシリコンの抵抗導線174の形を定
め、前に第10図について説明した様に硼素を打
込む。この後導線174のパターンを定め、その
後のマニール工程により接点領域176全体がP
形になり、この結果、エピタキシヤル・アイラン
ド172の長さにわたつて延びる抵抗168が出
来る。これが第18図に示されている。ポリシリ
コン接点174が、第11図について説明した様
に、ベース接点と共に酸化され;酸化物隔離層1
78を形成する。これらのポリシリコン接点17
4は別の装置、例えばトランジスタ20のベース
接点まで直接延びていて、それと結合してもよ
く、或いは酸化物層178を第18図に示す様に
開けて、金属接点180をそこに取付けることが
出来る。
ランジスタ20だけを形成する時に使うのに適し
た、抵抗168を形成する代りの方法が示されて
いる。第13図と同様に、N形アイランド172
にP形領域170が打込まれる。第17図につい
て説明すると、ポリシリコンのベース接点36が
形成されるまで、酸化物層173の成長以外の他
の全ての処理工程から抵抗アイランド172をマ
スクする。ベース接点36が形成された時、抵抗
168の接点領域に重なる酸化物があればそれを
除去し、ポリシリコンの抵抗導線174の形を定
め、前に第10図について説明した様に硼素を打
込む。この後導線174のパターンを定め、その
後のマニール工程により接点領域176全体がP
形になり、この結果、エピタキシヤル・アイラン
ド172の長さにわたつて延びる抵抗168が出
来る。これが第18図に示されている。ポリシリ
コン接点174が、第11図について説明した様
に、ベース接点と共に酸化され;酸化物隔離層1
78を形成する。これらのポリシリコン接点17
4は別の装置、例えばトランジスタ20のベース
接点まで直接延びていて、それと結合してもよ
く、或いは酸化物層178を第18図に示す様に
開けて、金属接点180をそこに取付けることが
出来る。
当業者であれば、希望により、アイランド17
2の導電型を逆にすることが出来ることは明らか
であろう。この為には、反対にドープされたポリ
シリコン接点174を必要とする。
2の導電型を逆にすることが出来ることは明らか
であろう。この為には、反対にドープされたポリ
シリコン接点174を必要とする。
上に述べた様にして製造される相補形バイポー
ラ・トランジスタの寸法が極めて小さい為、シヨ
ツトキ・トランジスタを作るのは困難である。シ
ヨツトキ・ダイオードを希望する場合、それは別
個に隔離されたアイランド内に製造することが好
ましい。第19図は、この発明のトランジスタ構
成方法と両立し得るシヨツトキ・ダイオード構造
190を示す。第19図では、N形エピタキシヤ
ル・アイランド192を利用し、NPNトランジ
スタのエミツタ及びコレクタを形成するのに使わ
れる工程を除く全ての処理工程から封鎖する。第
7図のエミツタ及びコレクタと同時に燐を打込
み、アニールして、オーミツク接点領域194を
形成する。必要とする追加の処理工程は、図示の
様にオーミツク接点195及び金属シヨツトキ接
点196を形成することだけである。第19図の
接点195,196は全ての白金シリサイド19
8及びチタン・タングステン/アルミニウム金属
199を含む。第19図の構造は共通の陽極を持
つ2つのシヨツトキ・ダイオードを示している。
ラ・トランジスタの寸法が極めて小さい為、シヨ
ツトキ・トランジスタを作るのは困難である。シ
ヨツトキ・ダイオードを希望する場合、それは別
個に隔離されたアイランド内に製造することが好
ましい。第19図は、この発明のトランジスタ構
成方法と両立し得るシヨツトキ・ダイオード構造
190を示す。第19図では、N形エピタキシヤ
ル・アイランド192を利用し、NPNトランジ
スタのエミツタ及びコレクタを形成するのに使わ
れる工程を除く全ての処理工程から封鎖する。第
7図のエミツタ及びコレクタと同時に燐を打込
み、アニールして、オーミツク接点領域194を
形成する。必要とする追加の処理工程は、図示の
様にオーミツク接点195及び金属シヨツトキ接
点196を形成することだけである。第19図の
接点195,196は全ての白金シリサイド19
8及びチタン・タングステン/アルミニウム金属
199を含む。第19図の構造は共通の陽極を持
つ2つのシヨツトキ・ダイオードを示している。
第20図乃至第25図について、第2図に示す
形式の水平構造トランジスタを製造する好ましい
代りの方法を説明する。これらの図面では、
NPNバイポーラ構造200だけを説明する。
形式の水平構造トランジスタを製造する好ましい
代りの方法を説明する。これらの図面では、
NPNバイポーラ構造200だけを説明する。
第20図について説明すると、酸化物の絶縁層
202の上にN形エピタキシヤル・アイランド2
01が形成される。好ましくは厚さ約1000乃至
2000Åの酸化物の薄層204を基板の表面の上に
成長させる。窒化シリコンの様な耐酸化性マスク
206を好ましくは約2000Åの深さになるまで、
酸化物層204の上に形成する。窒化物層206
の上に別の薄い酸化物層208を形成する。これ
らの3つの層204,206,208の重要な特
徴は、この3層サンドイツチ体の中心層206
が、上側及び下側の層204,208に実質的に
影響しない材料によつてエツチされることであ
る。この理由は後で明らかになる。
202の上にN形エピタキシヤル・アイランド2
01が形成される。好ましくは厚さ約1000乃至
2000Åの酸化物の薄層204を基板の表面の上に
成長させる。窒化シリコンの様な耐酸化性マスク
206を好ましくは約2000Åの深さになるまで、
酸化物層204の上に形成する。窒化物層206
の上に別の薄い酸化物層208を形成する。これ
らの3つの層204,206,208の重要な特
徴は、この3層サンドイツチ体の中心層206
が、上側及び下側の層204,208に実質的に
影響しない材料によつてエツチされることであ
る。この理由は後で明らかになる。
第21図について説明すると、レジスト層21
0をデポジツトし、パターンを定めてエピタキシ
ヤル・アイランド201の中心の上に開口212
を限定する。上側層の酸化物208をこのパター
ンと同形になる様にエツチし、窒化物層206を
除去する為にウエツトエツチを使う。窒化物層2
06は、第21図に示す様に、上側酸化物層20
8の開口よりも一層大きな開口を作る様にオーバ
ーエツチする。この区域に形成すべきこの後のポ
リシリコン・ベース領域が正しく整合する様にす
る為この距離は精密に制御すべきである。
0をデポジツトし、パターンを定めてエピタキシ
ヤル・アイランド201の中心の上に開口212
を限定する。上側層の酸化物208をこのパター
ンと同形になる様にエツチし、窒化物層206を
除去する為にウエツトエツチを使う。窒化物層2
06は、第21図に示す様に、上側酸化物層20
8の開口よりも一層大きな開口を作る様にオーバ
ーエツチする。この区域に形成すべきこの後のポ
リシリコン・ベース領域が正しく整合する様にす
る為この距離は精密に制御すべきである。
第22図について説明すると、下側酸化物層2
04をエツチして、上側酸化物層208のパター
ンを再現する。これは適当なプラズマ・エツチに
よつて達成することが出来る。その後、レジスト
層210を除去する。こうして窒化物層及び酸化
物層204,206,208に出来た空間を次に
ポリシリコン214又はポリシリコン/部分的な
エピタキシヤル・シリコンを用いて充填する。
AMT7800反応器で公知の方法を使うことによ
り、基板接点の上にエピタキシヤル単結晶が成長
し、窒化物206の壁からポリシリコンが成長す
る。
04をエツチして、上側酸化物層208のパター
ンを再現する。これは適当なプラズマ・エツチに
よつて達成することが出来る。その後、レジスト
層210を除去する。こうして窒化物層及び酸化
物層204,206,208に出来た空間を次に
ポリシリコン214又はポリシリコン/部分的な
エピタキシヤル・シリコンを用いて充填する。
AMT7800反応器で公知の方法を使うことによ
り、基板接点の上にエピタキシヤル単結晶が成長
し、窒化物206の壁からポリシリコンが成長す
る。
第23図について説明すると、上側酸化物層2
08を除去しベース接点となるべきポリシリコン
領域214を拡散又は打込みによつてドープす
る。次に、ポリシリコン214の上に酸化物層2
16を成長させる。この酸化物層216は下側酸
化物層204よりも一層厚手にすることが好まし
い。
08を除去しベース接点となるべきポリシリコン
領域214を拡散又は打込みによつてドープす
る。次に、ポリシリコン214の上に酸化物層2
16を成長させる。この酸化物層216は下側酸
化物層204よりも一層厚手にすることが好まし
い。
第24図について説明すると、窒化物206を
剥かし、下側酸化物層204の露出部分を除去す
る。ポリシリコン酸化物216が下側酸化物20
4よりも一層厚手であるから、この工程にはマス
クを必要としない。次にレジスト218をブロツ
クとして使い、硼素を打込み、アニールして、第
3図乃至第12図の最初の好ましい製造方法につ
いて説明した様に、ベース領域220を限定す
る。
剥かし、下側酸化物層204の露出部分を除去す
る。ポリシリコン酸化物216が下側酸化物20
4よりも一層厚手であるから、この工程にはマス
クを必要としない。次にレジスト218をブロツ
クとして使い、硼素を打込み、アニールして、第
3図乃至第12図の最初の好ましい製造方法につ
いて説明した様に、ベース領域220を限定す
る。
第25図について説明すると、エミツタ222
及びコレクタ224の領域を形成する為に、次に
燐を打込んでアニールする。この時、トランジス
タ200の構造は第2図と略同じであり、この時
メタライズが出来る状態にある。
及びコレクタ224の領域を形成する為に、次に
燐を打込んでアニールする。この時、トランジス
タ200の構造は第2図と略同じであり、この時
メタライズが出来る状態にある。
上に述べた方法で説明した様に、バイポーラ・
トランジスタ及びIGFETトランジスタの製造に
使うのに適した隔離されたエピタキシヤル・アイ
ランドは、幾通りかの方法で形成することが出来
る。好ましい1つの方法が第27図乃至第29図
に示されている。第27図について説明すると、
シリコン基板252の上に第1のN+エピタキシ
ヤル層250を成長させる。次に随意選択とし
て、第1の層250よりもドーパント濃度がずつ
と低い第2のエピタキシヤル層254を成長させ
る。好ましい方法は図示の様にこの層250を含
んでいる。層254は、事実上ドープしないでお
くことが出来るが、この層を含めることにより、
層250と階段接合を作り、それが後で説明する
酸化を改善する。次に第1及び第2の層250,
254の中間の濃度を持つ第3のエピタキシヤル
層256を成長させる。この第3のエピタキシヤ
ル層256が最終的には、その中に装置を製造す
るエピタキシヤル・アイランドを形成する。次に
窒化シリコン層258を第3のエピタキシヤル層
256の上に形成し、第27図に示す様にパター
ンを定める。
トランジスタ及びIGFETトランジスタの製造に
使うのに適した隔離されたエピタキシヤル・アイ
ランドは、幾通りかの方法で形成することが出来
る。好ましい1つの方法が第27図乃至第29図
に示されている。第27図について説明すると、
シリコン基板252の上に第1のN+エピタキシ
ヤル層250を成長させる。次に随意選択とし
て、第1の層250よりもドーパント濃度がずつ
と低い第2のエピタキシヤル層254を成長させ
る。好ましい方法は図示の様にこの層250を含
んでいる。層254は、事実上ドープしないでお
くことが出来るが、この層を含めることにより、
層250と階段接合を作り、それが後で説明する
酸化を改善する。次に第1及び第2の層250,
254の中間の濃度を持つ第3のエピタキシヤル
層256を成長させる。この第3のエピタキシヤ
ル層256が最終的には、その中に装置を製造す
るエピタキシヤル・アイランドを形成する。次に
窒化シリコン層258を第3のエピタキシヤル層
256の上に形成し、第27図に示す様にパター
ンを定める。
第28図について説明すると、高エネルギの燐
の打込みを実施して、第2及び第3のエピタキシ
ヤル層254,256を、第1のエピタキシヤル
層250と略等しい濃度を持つ高濃度にドープさ
れたN+に変換する。変換されない区域は、窒化
マスク258によつて定められている区域だけで
ある。この結果出来る構造は基本的に中位のN形
材料のアイランド260であり、その下にごく低
濃度にドープされたN形材料の薄層262があ
る。このアイランドの全ての側面を高濃度にドー
プされたN形エピタキシヤル材料250,25
4,256が取囲んでいる。
の打込みを実施して、第2及び第3のエピタキシ
ヤル層254,256を、第1のエピタキシヤル
層250と略等しい濃度を持つ高濃度にドープさ
れたN+に変換する。変換されない区域は、窒化
マスク258によつて定められている区域だけで
ある。この結果出来る構造は基本的に中位のN形
材料のアイランド260であり、その下にごく低
濃度にドープされたN形材料の薄層262があ
る。このアイランドの全ての側面を高濃度にドー
プされたN形エピタキシヤル材料250,25
4,256が取囲んでいる。
第28図に示す基板は、高濃度にドープされた
N+領域を多孔質シリコンに変換する為に、陽極
酸化が出来る状態にある。この多孔質シリコンを
次に酸化シリコンに変換する。この変換を行なう
方法及び機構が、アプライド・フイジイツクス・
レターズ誌第42巻第4号、(1983年2月15日号)
所載のR.P.ホームストローム及びJ.Y.チの論文
「酸化多孔質シリコンの高度に選択的な自己停止
作用を持つ形成による完全な誘電体の隔離」に記
載されている。
N+領域を多孔質シリコンに変換する為に、陽極
酸化が出来る状態にある。この多孔質シリコンを
次に酸化シリコンに変換する。この変換を行なう
方法及び機構が、アプライド・フイジイツクス・
レターズ誌第42巻第4号、(1983年2月15日号)
所載のR.P.ホームストローム及びJ.Y.チの論文
「酸化多孔質シリコンの高度に選択的な自己停止
作用を持つ形成による完全な誘電体の隔離」に記
載されている。
第29図について説明すると、こうして形成さ
れた多孔質シリコンのHF内での陽極酸化及びそ
の後の酸化により、N+層が酸化物264に変換
される。この結果、非常に薄いN形領域262の
上にのつかるN形エピタキシヤル・タンク260
が出来る。第29図ではその寸法を著しく誇張し
てあり、その全ての側面が酸化シリコン264に
よつて取囲まれている。
れた多孔質シリコンのHF内での陽極酸化及びそ
の後の酸化により、N+層が酸化物264に変換
される。この結果、非常に薄いN形領域262の
上にのつかるN形エピタキシヤル・タンク260
が出来る。第29図ではその寸法を著しく誇張し
てあり、その全ての側面が酸化シリコン264に
よつて取囲まれている。
隔離されたアイランドを形成する別の方法が第
30図乃至第32図に示されている。第27図に
ついて説明した様に、基板268の上にドープさ
れた第1のエピタキシヤル層270、第2のエピ
タキシヤル層272及び第3のエピタキシヤル層
274が形成される。次に窒化物層276をデポ
ジツトし、その後に酸化物層278が続く。この
後、酸化物層及び窒化物層278,276のパタ
ーンを定める。酸化物層276の目的は、第32
図について説明する後の選択的なエピタキシヤル
成長工程に於けるポリシリコン核づけ箇所の数を
最小限に抑えることである。
30図乃至第32図に示されている。第27図に
ついて説明した様に、基板268の上にドープさ
れた第1のエピタキシヤル層270、第2のエピ
タキシヤル層272及び第3のエピタキシヤル層
274が形成される。次に窒化物層276をデポ
ジツトし、その後に酸化物層278が続く。この
後、酸化物層及び窒化物層278,276のパタ
ーンを定める。酸化物層276の目的は、第32
図について説明する後の選択的なエピタキシヤル
成長工程に於けるポリシリコン核づけ箇所の数を
最小限に抑えることである。
第31図について説明すると、パターンを定め
た酸化物278及び窒化物276がマスクとして
作用し、適度の濃度にドープされたエピタキシヤ
ル層274及びごく低濃度ドープされたエピタキ
シヤル層272の露出部分がエツチングによつて
除かれる。
た酸化物278及び窒化物276がマスクとして
作用し、適度の濃度にドープされたエピタキシヤ
ル層274及びごく低濃度ドープされたエピタキ
シヤル層272の露出部分がエツチングによつて
除かれる。
第32図について説明すると、好ましくは第1
のエピタキシヤル層270と同一のドーパント濃
度を持つ高濃度にドープされたエピタキシヤル・
シリコンを選択的に成長させて、適度の濃度にド
ープされた並びに低濃度にドープされたアイラン
ド区域274,272を高濃度にドープされたN
+エピタキシヤル・シリコン270で取囲む。こ
の結果第32図の構造が出来る。この構造は前に
述べた様に陽極酸化し且つ酸化して、第29図に
示した隔離されたエピタキシヤル・アイランドに
することが出来る。
のエピタキシヤル層270と同一のドーパント濃
度を持つ高濃度にドープされたエピタキシヤル・
シリコンを選択的に成長させて、適度の濃度にド
ープされた並びに低濃度にドープされたアイラン
ド区域274,272を高濃度にドープされたN
+エピタキシヤル・シリコン270で取囲む。こ
の結果第32図の構造が出来る。この構造は前に
述べた様に陽極酸化し且つ酸化して、第29図に
示した隔離されたエピタキシヤル・アイランドに
することが出来る。
上に述べた別の方法により、酸化物絶縁層26
4によつて取囲まれたN形エピタキシヤル・アイ
ランド260,274が出来る。陽極酸化工程の
後、N形アイランド260又は274に硼素を拡
散又は打込んでアニールすることにより、P形ア
イランドを形成することが出来る。硼素は周囲の
酸化物264を介して拡散しないので、マスク・
アライメント及びアニール時間は臨界的ではな
い。
4によつて取囲まれたN形エピタキシヤル・アイ
ランド260,274が出来る。陽極酸化工程の
後、N形アイランド260又は274に硼素を拡
散又は打込んでアニールすることにより、P形ア
イランドを形成することが出来る。硼素は周囲の
酸化物264を介して拡散しないので、マスク・
アライメント及びアニール時間は臨界的ではな
い。
本発明の別の実施例では、絶縁層の中に形成さ
れる代りに、絶縁層の上にのつかる露出したアイ
ランド内に水平構造トランジスタを形成すること
が出来る。第1図の水平構造トランジスタ10を
形成するこの様な方法を次に第33図乃至第39
図について説明する。第40図はこの方法によつ
て形成された構造の斜視図である。
れる代りに、絶縁層の上にのつかる露出したアイ
ランド内に水平構造トランジスタを形成すること
が出来る。第1図の水平構造トランジスタ10を
形成するこの様な方法を次に第33図乃至第39
図について説明する。第40図はこの方法によつ
て形成された構造の斜視図である。
第33図について説明すると、〈100〉基板30
0に、好ましくは200KEVで1×1018の濃度にな
るまで酸素を打込む。この打込み部をアニールす
ることにより、酸化シリコン絶縁層12が形成さ
れ、この上に薄い基板層302が残る。この基板
層302を使つてエピタキシヤル・シリコンを成
長させることが出来る。次に、露出した基板30
2の上に好ましくは深さ約0.6ミクロンで抵抗が
0.3ohm−cmのエピタキシヤル層14を成長させ
る。このエピタキシヤル層14を酸化して酸化層
304を形成する。これは厚さが1000Åであるこ
とが好ましい。
0に、好ましくは200KEVで1×1018の濃度にな
るまで酸素を打込む。この打込み部をアニールす
ることにより、酸化シリコン絶縁層12が形成さ
れ、この上に薄い基板層302が残る。この基板
層302を使つてエピタキシヤル・シリコンを成
長させることが出来る。次に、露出した基板30
2の上に好ましくは深さ約0.6ミクロンで抵抗が
0.3ohm−cmのエピタキシヤル層14を成長させ
る。このエピタキシヤル層14を酸化して酸化層
304を形成する。これは厚さが1000Åであるこ
とが好ましい。
第34図について説明すると、絶縁層302の
上にのつかるエピタキシヤル・アイランド14を
形成する為に、エピタキシヤル層14のパターン
を定めてエツチする。最初に薄い酸化物304を
除去し、配向依存性エツチを用いて、シリコン1
4を除去する。次に、エピタキシヤル・アイラン
ド14の上に残つている酸化物304の除去をす
る。
上にのつかるエピタキシヤル・アイランド14を
形成する為に、エピタキシヤル層14のパターン
を定めてエツチする。最初に薄い酸化物304を
除去し、配向依存性エツチを用いて、シリコン1
4を除去する。次に、エピタキシヤル・アイラン
ド14の上に残つている酸化物304の除去をす
る。
この段階に於ける選択的な処理工程は、酸化物
層12までの半分の所までエピタキシヤル層14
をエツチすることである。この工程の後に、露出
したエピタキシヤル部分を酸化し、それを膨張さ
せて、酸化していないエピタキシヤル・アイラン
ド14と同一面を形成する。この結果第3図に示
すアイランド24,70の様に、全ての側面が酸
化物の絶縁層によつて取囲まれたエピタキシヤ
ル・アイランドが得られる。この選択的な処理工
程を選ぶ場合、第3図乃至第12図の方法に従つ
て処理を完了することが好ましい。
層12までの半分の所までエピタキシヤル層14
をエツチすることである。この工程の後に、露出
したエピタキシヤル部分を酸化し、それを膨張さ
せて、酸化していないエピタキシヤル・アイラン
ド14と同一面を形成する。この結果第3図に示
すアイランド24,70の様に、全ての側面が酸
化物の絶縁層によつて取囲まれたエピタキシヤ
ル・アイランドが得られる。この選択的な処理工
程を選ぶ場合、第3図乃至第12図の方法に従つ
て処理を完了することが好ましい。
再び第34図について説明すると、次に薄い酸
化物層306を約500Åの厚さになるまで成長さ
せる。これによつてエピタキシヤル・アイランド
14が酸化物306によつて完全に取囲まれ、基
板の露出部分が薄い酸化物層308に変換され
る。次に1000Åの窒化物310、その後に2000Å
のポリシリコン312をデポジツトし、パターン
を定めて、トランジスタ10のベース領域を限定
する。これによつて第34図の構造が得られる。
化物層306を約500Åの厚さになるまで成長さ
せる。これによつてエピタキシヤル・アイランド
14が酸化物306によつて完全に取囲まれ、基
板の露出部分が薄い酸化物層308に変換され
る。次に1000Åの窒化物310、その後に2000Å
のポリシリコン312をデポジツトし、パターン
を定めて、トランジスタ10のベース領域を限定
する。これによつて第34図の構造が得られる。
第35図について説明すると、レジスト314
のパターンを定めてコレクタを封鎖し、ベースの
打込みが出来る様にする。硼素を好ましくは
80KEVで1×1014の濃度まで打込み、次に窒素
の様な不活性雰囲気内で1000℃で30分間マニール
して、ベース領域54を形成する。この結果第3
5図の構造になる。
のパターンを定めてコレクタを封鎖し、ベースの
打込みが出来る様にする。硼素を好ましくは
80KEVで1×1014の濃度まで打込み、次に窒素
の様な不活性雰囲気内で1000℃で30分間マニール
して、ベース領域54を形成する。この結果第3
5図の構造になる。
第36図について説明すると、レジスト314
を除去し、酸化物の除去を実施する。これによつ
て酸化物層312と、層306の内、窒化物31
0によつて覆われていない部分とが除去される。
次に燐を好ましくは70KEVで5×1015の濃度ま
で打込む。これによつてエミツタ46及びコレク
タ48の領域が形成される。第37図について説
明すると、燐をアニールし、水蒸気内で30分間
900℃で酸化する。この結果、露出区域に約2500
Åの酸化物58が出来る。第37図に示す様に、
酸化物58が窒化物ブロツク310の下に或る程
度成長する。
を除去し、酸化物の除去を実施する。これによつ
て酸化物層312と、層306の内、窒化物31
0によつて覆われていない部分とが除去される。
次に燐を好ましくは70KEVで5×1015の濃度ま
で打込む。これによつてエミツタ46及びコレク
タ48の領域が形成される。第37図について説
明すると、燐をアニールし、水蒸気内で30分間
900℃で酸化する。この結果、露出区域に約2500
Åの酸化物58が出来る。第37図に示す様に、
酸化物58が窒化物ブロツク310の下に或る程
度成長する。
第38図について説明すると、窒化物310を
除去し、500Åの酸化物の除去を実施して、トラ
ンジスタ10のベース領域54を露出する。酸化
物58の余分の厚さにより、これをマスクしない
作業で行なうことが出来る。次に、ウエーハの全
面の上に4000Åのポリシリコンをデポジツトす
る。硼素を好ましく100KEVで1×1015の濃度に
なるまで打込み、ポリシリコンのパターンを定
め、ベース接点56を形成する様にエツチする。
その後900℃で水蒸気内での30分の酸化を実施し
て、酸化物60内にベース接点56を隔離し、第
38図の構造となる。
除去し、500Åの酸化物の除去を実施して、トラ
ンジスタ10のベース領域54を露出する。酸化
物58の余分の厚さにより、これをマスクしない
作業で行なうことが出来る。次に、ウエーハの全
面の上に4000Åのポリシリコンをデポジツトす
る。硼素を好ましく100KEVで1×1015の濃度に
なるまで打込み、ポリシリコンのパターンを定
め、ベース接点56を形成する様にエツチする。
その後900℃で水蒸気内での30分の酸化を実施し
て、酸化物60内にベース接点56を隔離し、第
38図の構造となる。
第39図について説明すると、盛上がつたエピ
タキシヤル・アイランド14を取囲む酸化物46
のパターンを定め、エツチして接点のメタライズ
部分を適用することが出来る様に、エミツタ46
及びコレクタ48を露出する。第1図に示す最終
的な構造を形成するのに使われる好ましい接点材
料としては、白金シリサイド及びチタン・タング
ステン/アルミニウムがある。
タキシヤル・アイランド14を取囲む酸化物46
のパターンを定め、エツチして接点のメタライズ
部分を適用することが出来る様に、エミツタ46
及びコレクタ48を露出する。第1図に示す最終
的な構造を形成するのに使われる好ましい接点材
料としては、白金シリサイド及びチタン・タング
ステン/アルミニウムがある。
当業者であれば、絶縁層12の上にのつかる盛
上つたエピタキシヤル・アイランド14内に
NPN水平トランジスタ10を形成する方法は、
沈み込んだエピタキシヤル・アイランド24内に
水平トランジスタ20を形成するのに使われる方
法と事実上同じであることが理解されよう。従つ
て、第3図乃至第12図に示す方法を第33図乃
至第39図に示す方法に適応させることにより、
盛上つたエピタキシヤル・アイランド内に相補形
バイポーラ水平構造トランジスタを形成すること
が出来ることは明らかである。
上つたエピタキシヤル・アイランド14内に
NPN水平トランジスタ10を形成する方法は、
沈み込んだエピタキシヤル・アイランド24内に
水平トランジスタ20を形成するのに使われる方
法と事実上同じであることが理解されよう。従つ
て、第3図乃至第12図に示す方法を第33図乃
至第39図に示す方法に適応させることにより、
盛上つたエピタキシヤル・アイランド内に相補形
バイポーラ水平構造トランジスタを形成すること
が出来ることは明らかである。
以上説明した方法及び装置を用いて集積回路を
製造することは、従来に較べて数多くの利点があ
る。種々の部品がエピタキシヤル・シリコンの規
則的な形、好ましくは矩形のアイランド内に全て
製造され、自動化したレイアウトシステムが効率
よく作用し得る様にする。トランジスタ構造は非
常に小形であり、この為動作速度が速く、高レベ
ルの集積化が出来る。
製造することは、従来に較べて数多くの利点があ
る。種々の部品がエピタキシヤル・シリコンの規
則的な形、好ましくは矩形のアイランド内に全て
製造され、自動化したレイアウトシステムが効率
よく作用し得る様にする。トランジスタ構造は非
常に小形であり、この為動作速度が速く、高レベ
ルの集積化が出来る。
幾つかの要因の為、トランジスタの効率と速度
が改善される。装置の寸法が小さいと共に、全体
的に酸化物で隔離することにより、静電容量が減
少する。ベース幅を狭くしたことにより、利得が
高くなり、その結果スイツチング速度が上昇す
る。ベース幅が狭いことは、パンチスルー効果を
避ける為に、この幅が一定であることを必要とす
る。ベース及びエミツタが同じ場所から拡散され
ているから夫々の拡散領域の導体の端部分は同じ
形を持ち、その結果、一定のベース幅になる。こ
の幅は、ベース拡散時間を短縮することにより、
希望する程度に小さく作ることが出来る。
が改善される。装置の寸法が小さいと共に、全体
的に酸化物で隔離することにより、静電容量が減
少する。ベース幅を狭くしたことにより、利得が
高くなり、その結果スイツチング速度が上昇す
る。ベース幅が狭いことは、パンチスルー効果を
避ける為に、この幅が一定であることを必要とす
る。ベース及びエミツタが同じ場所から拡散され
ているから夫々の拡散領域の導体の端部分は同じ
形を持ち、その結果、一定のベース幅になる。こ
の幅は、ベース拡散時間を短縮することにより、
希望する程度に小さく作ることが出来る。
以上説明した構造は水平方向に製造されるが、
垂直トランジスタの特徴を持つていて、欠点がな
い。例えば、水平構造トランジスタには高濃度に
ドープした埋込み層を必要としない。従来の垂直
素子は、ベース及びコレクタに接点をつけること
が出来る様にする為に、垂直方向及び水平方向の
両方の電流の流れが出来る様にしなければならな
かつた。こういう接点は、他の装置に接続する為
側面に取出し、その後ウエーハの表面に持つて来
なければならなかつた。これはウエーハの場所を
非常に浪費するものであり、大きな寄生静電容量
を導入し、コレクタ抵抗を高くする。こういう問
題が本発明によつて解決される。
垂直トランジスタの特徴を持つていて、欠点がな
い。例えば、水平構造トランジスタには高濃度に
ドープした埋込み層を必要としない。従来の垂直
素子は、ベース及びコレクタに接点をつけること
が出来る様にする為に、垂直方向及び水平方向の
両方の電流の流れが出来る様にしなければならな
かつた。こういう接点は、他の装置に接続する為
側面に取出し、その後ウエーハの表面に持つて来
なければならなかつた。これはウエーハの場所を
非常に浪費するものであり、大きな寄生静電容量
を導入し、コレクタ抵抗を高くする。こういう問
題が本発明によつて解決される。
1ミクロン末端のリソグラフイーを必要とせず
に、本発明の方法によつて1ミクロン未満の装置
が得られることに注意されたい。上に述べた様に
して、0.2ミクロンのベース幅が容易に得られる。
重要なパラメータであるエミツタ幅は実際にはエ
ピタキシヤル・アイランドの高さであり、上に説
明した場合、典型的には0.5ミクロンである。エ
ピタキシヤル・アイランドの長寸法を単に長くす
ることにより、通電容量を増加することが出来る
が、これはチヤンネル幅を増加することによつて
MOS装置の通電容量を増加する常套手段と同様
である。
に、本発明の方法によつて1ミクロン未満の装置
が得られることに注意されたい。上に述べた様に
して、0.2ミクロンのベース幅が容易に得られる。
重要なパラメータであるエミツタ幅は実際にはエ
ピタキシヤル・アイランドの高さであり、上に説
明した場合、典型的には0.5ミクロンである。エ
ピタキシヤル・アイランドの長寸法を単に長くす
ることにより、通電容量を増加することが出来る
が、これはチヤンネル幅を増加することによつて
MOS装置の通電容量を増加する常套手段と同様
である。
本発明の方法及び構造を例によつて説明した
が、当業者であれば、この実施例に種々の変更を
加えることが出来ることは明らかであろう。これ
らの変更は、特許請求の範囲によつて限定された
本発明の範囲内に属するものである。
が、当業者であれば、この実施例に種々の変更を
加えることが出来ることは明らかであろう。これ
らの変更は、特許請求の範囲によつて限定された
本発明の範囲内に属するものである。
第1図は絶縁層の上にのつかるアイランド内に
形成されたNPNトランジスタの断面図、第2図
は絶縁層内にあるアイランドに形成したNPNト
ランジスタの断面図、第3図乃至第12図は絶縁
層内にあるエピタキシヤル・アイランド内に相補
形バイポーラ・トランジスタを製造する好ましい
方法を例示する断面図、第13図乃至第15図は
隔離(絶縁)されたエピタキシヤル・アイランド
内に抵抗を製造する好ましい1つの方法を示す断
面図、第16図乃至第18図は隔離されたエピタ
キシヤル・アイランド内にトランジスタを製造す
る好ましい2番目の方法を示す断面図、第19図
は隔離されたエピタキシヤル・アイランド内に製
造されたシヨツトキ障壁ダイオードを示す断面
図、第20図乃至第25図は絶縁層の中にある隔
離されたエピタキシヤル・アイランド内にバイポ
ーラ・トランジスタを製造する好ましい選択的な
方法を示す断面図、第26図は絶縁層内にある隔
離されたエピタキシヤル・アイランド内に製造さ
れたバイポーラ・トランジスタの斜視図並びに断
面図であつて、エミツタ及びコレクタの相互接続
部は省略してある。第27図乃至第29図は絶縁
層内に隔離されたエピタキシヤル・アイランドを
形成する好ましい方法を示す断面図、第30図乃
至第32図は絶縁層内に隔離されたエピタキシヤ
ル・アイランドを形成するもう1つの好ましい方
法を示す断面図、第33図乃至第39図は絶縁層
の上にのつかるエピタキシヤル・アイランド内に
バイポーラ・トランジスタを形成する好ましい方
法を示す断面図、第40図は絶縁層の上にのつか
るエピタキシヤル・アイランド内に製造された水
平バイポーラ・トランジスタの遠近法で描かれた
断面図、第41図は絶縁層内にある隔離されたエ
ピタキシヤル・アイランド内に形成された相補形
IGFET装置の断面図である。 主な符号の説明、12,22……絶縁層、2
4,70……アイランド、26,84……エミツ
タ、28,86……コレクタ、34,80……ベ
ース。
形成されたNPNトランジスタの断面図、第2図
は絶縁層内にあるアイランドに形成したNPNト
ランジスタの断面図、第3図乃至第12図は絶縁
層内にあるエピタキシヤル・アイランド内に相補
形バイポーラ・トランジスタを製造する好ましい
方法を例示する断面図、第13図乃至第15図は
隔離(絶縁)されたエピタキシヤル・アイランド
内に抵抗を製造する好ましい1つの方法を示す断
面図、第16図乃至第18図は隔離されたエピタ
キシヤル・アイランド内にトランジスタを製造す
る好ましい2番目の方法を示す断面図、第19図
は隔離されたエピタキシヤル・アイランド内に製
造されたシヨツトキ障壁ダイオードを示す断面
図、第20図乃至第25図は絶縁層の中にある隔
離されたエピタキシヤル・アイランド内にバイポ
ーラ・トランジスタを製造する好ましい選択的な
方法を示す断面図、第26図は絶縁層内にある隔
離されたエピタキシヤル・アイランド内に製造さ
れたバイポーラ・トランジスタの斜視図並びに断
面図であつて、エミツタ及びコレクタの相互接続
部は省略してある。第27図乃至第29図は絶縁
層内に隔離されたエピタキシヤル・アイランドを
形成する好ましい方法を示す断面図、第30図乃
至第32図は絶縁層内に隔離されたエピタキシヤ
ル・アイランドを形成するもう1つの好ましい方
法を示す断面図、第33図乃至第39図は絶縁層
の上にのつかるエピタキシヤル・アイランド内に
バイポーラ・トランジスタを形成する好ましい方
法を示す断面図、第40図は絶縁層の上にのつか
るエピタキシヤル・アイランド内に製造された水
平バイポーラ・トランジスタの遠近法で描かれた
断面図、第41図は絶縁層内にある隔離されたエ
ピタキシヤル・アイランド内に形成された相補形
IGFET装置の断面図である。 主な符号の説明、12,22……絶縁層、2
4,70……アイランド、26,84……エミツ
タ、28,86……コレクタ、34,80……ベ
ース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バイポーラトランジスタの製造方法であつて
第1導電型の半導体層の上に酸化バリアーを形成
する行程、 上記酸化バリアーをマスクとして、上記半導体
層中でかつ上記酸化バリアーの1方の側に、第2
導電型の第1のドーパントイオンの打込みを行う
行程、 上記半導体層でかつ上記酸化バリアーの上記1
方の側と上記酸化バリアーの反対の側に、上記第
1導電型の第2のドーパントイオンの打込みを行
う行程、 上記酸化バリアーでカバーされない上記基板の
露出部分を拡大するため上記酸化バリアーのサイ
ドをエツチングし、上記酸化バリアーの下部以外
の上記半導体層の表面を熱的に酸化する行程、 上記酸化バリアーを除く行程、 上記酸化バリアーを除くことによつて露出され
た上記半導体層の部分にベースコンタクトを形成
し、このベースコンタクトは上記第2導電型の第
3のドーパントイオンを含み、この第3のドーパ
ントイオンを上記半導体層に拡散させて上記半導
体層に拡散領域を形成し、この拡散領域を上記第
1のドーパントイオンによつて形成された拡散領
域と導電的に接触させる行程、 を具備することを特徴とする上記バイポーラトラ
ンジスタの製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US66694284A | 1984-10-31 | 1984-10-31 | |
| US666942 | 1984-10-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61180481A JPS61180481A (ja) | 1986-08-13 |
| JPH0523495B2 true JPH0523495B2 (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=24676160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60243815A Granted JPS61180481A (ja) | 1984-10-31 | 1985-10-30 | バイポーラトランジスタの製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0180363B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61180481A (ja) |
| CN (1) | CN1004594B (ja) |
| DE (1) | DE3587797T2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0812865B2 (ja) * | 1989-06-06 | 1996-02-07 | 株式会社東芝 | バイポーラトランジスタとその製造方法 |
| JP3190057B2 (ja) * | 1990-07-02 | 2001-07-16 | 株式会社東芝 | 複合集積回路装置 |
| US5994739A (en) * | 1990-07-02 | 1999-11-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Integrated circuit device |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3174777D1 (en) * | 1980-10-23 | 1986-07-10 | Fairchild Camera Instr Co | Method of fabricating integrated circuit structure |
| EP0059264A1 (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-08 | Rockwell International Corporation | NPN Type lateral transistor with minimal substrate operation interference and method for producing same |
| EP0068073A2 (en) * | 1981-07-01 | 1983-01-05 | Rockwell International Corporation | PNP type lateral transistor with minimal substrate operation interference and method for producing same |
| JPS5852817A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-29 | Hitachi Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| EP0144654A3 (en) * | 1983-11-03 | 1987-10-07 | General Electric Company | Semiconductor device structure including a dielectrically-isolated insulated-gate transistor |
-
1985
- 1985-10-14 DE DE3587797T patent/DE3587797T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-10-14 EP EP85307333A patent/EP0180363B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-10-30 JP JP60243815A patent/JPS61180481A/ja active Granted
- 1985-10-30 CN CN85108008.1A patent/CN1004594B/zh not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN85108008A (zh) | 1986-05-10 |
| EP0180363A3 (en) | 1987-12-02 |
| EP0180363B1 (en) | 1994-04-13 |
| CN1004594B (zh) | 1989-06-21 |
| EP0180363A2 (en) | 1986-05-07 |
| DE3587797D1 (de) | 1994-05-19 |
| DE3587797T2 (de) | 1994-07-28 |
| JPS61180481A (ja) | 1986-08-13 |
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