JPH10289961A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH10289961A
JPH10289961A JP9097550A JP9755097A JPH10289961A JP H10289961 A JPH10289961 A JP H10289961A JP 9097550 A JP9097550 A JP 9097550A JP 9755097 A JP9755097 A JP 9755097A JP H10289961 A JPH10289961 A JP H10289961A
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JP
Japan
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impurity
region
conductivity type
semiconductor device
manufacturing
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JP9097550A
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Hiroshi Yoshida
宏 吉田
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NEC Corp
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NEC Corp
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Publication date
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    • H—ELECTRICITY
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  • Bipolar Transistors (AREA)
  • Bipolar Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バイポーラトランジスタの特性を劣化させる
ことなく、製造工程数を削減する。 【解決手段】 バイポーラトランジスタの埋め込みコレ
クタ領域5を形成した後、少なくともグラフトベース領
域15の下部にボロンをイオン注入して、n型不純物の
濃度を下げる。このことにより、バイポーラトランジス
タのコレクタ−ベース間容量を低減することができ、回
路動作の高速化が実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バイポーラトラン
ジスタやバイポーラトランジスタと相補型MOSトラン
ジスタとを同一基板上に形成する半導体装置の製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の半導体装置の製造方法
は、まず図16に示されるように、n型埋め込み層3
4、p型埋め込み層35が形成されたp型シリコン基板
1上にn型エピチキシャル層36が形成された後、LO
COS法により厚さ3000〜6000Åのフィールド
酸化膜2が形成される。その後、nウェル領域7、バイ
ポーラトランジスタのベース領域6、n型コレクタ引き
出し領域4が形成された後、膜厚50〜200Åのゲー
ト酸化膜3が形成される。
【0003】次に図17に示されるように、全面に成長
した1500〜2000Åの厚さの多結晶シリコン層が
パターニングされ、PMOSゲート電極12、NMOS
ゲート電極13が形成される。その後、酸化膜が100
0Å堆積され、異方性のドライエッチングが行われ、ゲ
ート電極12、13のそれぞれの側壁にサイドウォール
14が形成される。次に、バイポーラトランジスタのグ
ラフトベース領域15、PMOSのゲート電極12、ソ
ースおよびドレイン領域16へ、ドーズ量5〜9×10
10cm-2でボロンがイオン注入される。一方、NMOS
のゲート電極13、ソースおよびドレイン領域17に
は、1〜2×1016cm-2でヒ素がイオン注入される。
尚、n型不純物としてはリンを用いても良い。
【0004】次に図18に示されるように、全面に成長
した厚さ1000〜2000Åの酸化膜18にエミッタ
コンタクト19が開口された後、全面に1500〜20
00Åの厚さに多結晶シリコン層が成長される。次に、
多結晶シリコン層にドース量1〜2×1016cm-2でヒ
素がイオン注入され、これをパターニングしてバイポー
ラトランジスタのエミッタ電極20が形成される。その
後、熱処理を行うことにより、エミッタ電極20の多結
晶シリコン層からベース領域6へヒ素が拡散され、エミ
ッタ領域22が形成される。
【0005】次に図19に示されるように、上述の工程
で形成された素子上に層間絶縁膜23が堆積され、コン
タクト24が開口される。その後、タングステン等でプ
ラグ25が形成され、各金属配線26を形成され、半導
体装置が得られる。
【0006】上述した製造方法の場合、n型エピタキシ
ャル層36の不純物濃度を1〜5×1015cm-2程度と
低くし、その下部にコレクタ引き出し領域と繋がってい
る高濃度の不純物を含むn型埋め込み層34を設けるこ
とで、バイポーラトランジスタのコレクタ抵抗を低くで
きるだけでなく、耐圧の低下を防ぐことができる。しか
し、埋め込み層形成のためのリソグラフィー工程や熱処
理工程、さらにエピタキシャル成長の工程が必要となる
ことから、製造コストが高くなるという問題がある。こ
れを解決する手法としてK.Ishimaru等(K.
Ishimaru et al Internatio
nal Electron Device Meeti
ng 1995,pp.673)により、埋め込み層形
成およびエピタキシャル層成長を不要とする製造方法が
提案されている。
【0007】提案されている製造方法を図20〜図23
を用いて説明する。まず図20に示されるように、p型
シリコン基板1上にLOCOS法により厚さ3000〜
6000Åのフィールド酸化膜2が形成された後、ゲー
ト酸化膜3が膜厚50〜200Åに成長される。次に、
フォトリソグラフィー工程により、パターニングしたレ
ジスト(図示略)をマスクとしてリンのイオン注入を行
い、バイポーラトランジスタのn型コレクタ引き出し領
域4、埋め込みコレクタ領域5、ベース領域6およびP
MOSのnウェル領域7、pウェル領域9が形成され
る。なお、埋め込みコレクタ領域形成5のために注入す
るn型不純物のドーズ量を増やすことにより、バイポー
ラトランジスタのコレクタ抵抗が低減できる。
【0008】次に図21に示されるように、全面に成長
した厚さ1500から2000Åの多結晶シリコン層が
エッチングされ、PMOSのゲート電極12、NMOS
のゲート電極13が形成される。その後、酸化膜が10
00Å堆積された後、異方性のドライエッチングが行わ
れ、ゲート電極12、13のそれぞれの側壁にサイドウ
ォール14が形成される。次に、バイポーラトランジス
タのグラフトベース領域15、PMOSのゲート電極1
2、ソースおよびドレイン領域16へ、ドーズ量5〜9
×1010cm-2でボロンがイオン注入される。一方、N
MOSのゲート電極13、ソースおよびドレイン領域1
7には、1〜2×1016cm-2でヒ素がイオン注入され
る。尚、n型不純物としてはリンを用いても良い。
【0009】次に図22に示されるように、全面に成長
した厚さ1000から2000Åの酸化膜18にエミッ
タコンタクト19が開口された後、全面に1500から
2000Åの厚さの多結晶シリコン層が成長される。そ
の後、多結晶シリコン層にドース量1〜2×1016cm
-2でヒ素がイオン注入され、これをパターニングしてバ
イポーラトランジスタのエミッタ電極20が形成され
る。その後、850〜900℃の窒素雰囲気中で熱処理
が行われ、イオン注入した不純物が活性化される。この
とき、バイポーラトランジスタのエミッタ電極20で
は、多結晶シリコン層からベース領域6へヒ素が拡散
し、エミッタ領域22が形成される。
【0010】次に図23に示されるように、上述の工程
で形成した素子上に層間絶縁膜23が堆積され、コンタ
クト24が開口される。その後、タングステン等でプラ
グ25が形成され、各金属配線26が形成され、半導体
装置が得られる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記製造方法では、埋
め込みコレクタ領域5形成のための注入不純物の濃度を
増やしコレクタ抵抗を低減している。しかし、図24に
示すように、注入不純物量の増加に伴い、高濃度のp型
不純物拡散領域(バイポーラトランジスタのグラフトベ
ース)と接するドナー濃度が増加するため、寄生容量が
増加したり、耐圧が低下してしまう。
【0012】上記のように従来の製造方法では、バイポ
ーラトランジスタのコレクタ抵抗を低減しようとする
と、製造工程数が増えたり、トランジスタの寄生容量の
増加や耐圧低下という問題があった。
【0013】本発明の目的は、バイポーラトランジスタ
の特性を劣化させることなく、製造工程数を削除する半
導体装置の製造方法を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る半導体装置の製造方法は、コレクタ領
域形成工程と、不純物導入工程とを有する半導体装置の
製造方法であって、コレクタ領域形成工程は、第1導電
型の半導体基板に第2導電型の不純物を導入しバイポー
ラトランジスタの埋め込みコレクタ領域を形成する処理
であり、不純物導入工程は、少なくとも前記埋め込みコ
レクタ領域の一部に第2導電型不純物量より少ない量の
第1導電型不純物を導入する処理である。
【0015】また本発明に係る半導体装置の製造方法
は、コレクタ領域形成工程と、不純物導入工程とを有
し、バイポーラと相補型MOSトランジスタとを同一基
板上に形成する半導体装置の製造方法であって、 コレ
クタ領域形成工程は、第1導電型の半導体基板に第2導
電型の不純物を導入しバイポーラトランジスタの埋め込
みコレクタ領域を形成する処理であり、不純物導入工程
は、少なくとも前記埋め込みコレクタ領域の一部に第2
導電型不純物量より少ない量の第1導電型の不純物を導
入する処理である。
【0016】また前記不純物導入工程は、相補型MOS
トランジスタの第1導電型ウェルと同一工程で不純物を
導入するものである。
【0017】また前記不純物導入工程では、相補型MO
Sトランジスタの閾値電圧の基板電圧依存性を考慮して
ドース量を設定する。
【0018】また第2導電型不純物に代えて、導電型の
異なる第1導電型の不純物を導入する。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
より説明する。
【0020】(実施形態1)本発明の実施形態1に係る
半導体装置の製造方法は、まず図1に示すように、p型
シリコン基板1上にLOCOS法により厚さ3000〜
6000Åのフィールド酸化膜2を形成した後、ゲート
酸化膜3を膜厚50〜200Åの膜厚に成長させる。次
に、フォトリソグラフィー工程によりパターニングした
レジスト(図示略)をマスクとしてリンのイオン注入を
行い、バイポーラトランジスタのn型コレクタ引き出し
領域4、埋め込みコレクタ領域5、ベース領域6および
PMOSのnウェル領域7を形成する。
【0021】次に図2に示すように、レジスト(図示
略)をマスクとしてボロンのイオン注入を行い、素子分
離領域8、pウェル9を形成する。また、これと同時に
バイポーラトランジスタのベース領域6の一部にもボロ
ンを注入し、埋め込みコレクタ領域4の不純物濃度を補
償することにより、ドナー濃度が低いn型不純物領域1
0を形成する。
【0022】次に図3に示すように、全面に成長した厚
さ1500から2000Åの多結晶シリコン層をエッチ
ングし、PMOSのゲート電極12、NMOSのゲート
電極13を形成する。その後、酸化膜を1000Å堆積
した後、異方性のドライエッチングを行い、ゲート電極
12、13のそれぞれの側壁にサイドウォール14を形
成する。次に、バイポーラトランジスタのグラフトベー
ス領域15、PMOSのゲート電極12、ソースおよび
ドレイン領域16へ、ドーズ量5〜9×1015cm-2で
ボロンをイオン注入する。一方、NMOSのゲート電極
13、ソースおよびドレイン領域17には1〜2×10
16cm-2でヒ素をイオン注入する。尚、n型不純物とし
ては、リンを用いても良い。
【0023】次に図4に示すように、全面に成長した厚
さ1000から2000Åの酸化膜18にエミッタコン
タクト19を開口した後、全面に1500から2000
Åの厚さに多結晶シリコン層20を成長させる。その
後、多結晶シリコン層20にドース量1〜2×1016c
m-2でヒ素をイオン注入し、これをパターニングして、
バイポーラトランジスタのエミッタ電極21を形成す
る。
【0024】その後、850〜900℃の窒素雰囲気中
で熱処理を行い、イオン注入した不純物を活性化する。
このとき、バイポーラトランジスタのエミッタ電極21
では、多結晶シリコン層からベース領域6へヒ素が拡散
し、エミッタ領域22を形成する。
【0025】次に図5に示すように、上述の工程で形成
した素子上に層間絶縁膜23を堆積し、コンタクト24
を開口する。その後、タングステン等でプラグ25を形
成し、各金属配線26を形成し、半導体装置を得る。
【0026】上記実施形態1では、グラフトベース領域
8の下部にボロンを注入することにより、図6に示すよ
うに、ドナー濃度が下がり、グラフトベース−埋め込み
コレクタ間の接合容量を低減することができる。
【0027】図7は、リンのイオン注入エネルギー90
0KeV、ドーズ量3×1014cm-2で埋め込みコレク
タ領域5を形成し、グラフトベース領域へのボロンを3
30KeVで注入した例におけるコレクタ・グラフトベ
ース間接合容量のボロンドーズ量依存性を示す特性図で
ある。図から明らかなように、ボロンのドーズ量を増や
すと、接合容量は低減する。ただし、このボロン注入
は、同時にpウェル9も形成しているため、NMOSの
閾値電圧の基板電圧依存性が大きくなることも考慮して
ドーズ量を設定しなければならない。
【0028】(実施形態2)図8〜図13は、本発明の
実施形態2に係る半導体装置の製造方法を工程順に示す
断面図である。
【0029】まず図8に示すように、p型シリコン基板
1上にLOCOS法により厚さ3000〜6000Åの
フィールド酸化膜2を形成した後、ゲート酸化膜3を5
0〜200Åの膜厚に成長させる。次に、フォトリソグ
ラフィー工程でパターニングしたレジスト(図示略)を
マスクとしてイオン注入を行い、n型コレクタ引き出し
領域4を形成した後、同一リソグラフィー工程およびイ
オン注入工程により、PMOSのnウェル領域7と埋め
込みコレクタ領域27を形成する。
【0030】次に図9に示すように、レジスト(図示
略)をマスクとして、バイポーラトランジスタのベース
形成予定領域28、分離領域8、pウェルへボロンのイ
オン注入を行う。
【0031】次に図10に示すように、全面に成長した
厚さ1500〜2000Åの多結晶シリコン層11をエ
ッチングして、PMOSのゲート電極12、NMOSの
ゲート電極13を形成する。その後、酸化膜を1000
Å堆積し、異方性のドライエッチングを行い、ゲート電
極12、13のそれぞれの側壁にサイドウォール14を
形成する。次に、PMOSのゲート電極12、ソース及
びドレイン領域16へ、ドーズ量5〜9×1015cm-2
でボロンをイオン注入する。一方、NMOSのゲート電
極13、ソースおよびドレイン領域17には、1〜2×
1016cm-2でヒ素をイオン注入する。
【0032】次に図11に示すように、全面に成長した
1000〜2000Åの酸化膜にベースコンタクト29
を開口した後、全面に1500〜2000Åの厚さに多
結晶シリコン層30を成長させる。次に多結晶シリコン
層30の全面にボロンを5〜10×1015cm-2注入し
た後、全面に1500〜2000Åの窒化膜31を堆積
し、パターニングを行い、ベース電極32を形成する。
【0033】次に図12に示すように、ベース電極32
の窒化膜31および多結晶シリコン層30をエッチング
して、エミッタコンタクト19を開口する。その後、全
面に成長した1000〜1500Åの窒化膜を堆積した
後、異方性のドライエッチングを行い、エミッタコンタ
クト19の内壁側面及びベース電極32の側面にサイド
ウォール33を形成する。その後、エミッタコンタクト
19部に3〜7×1010cm-2でボロンを注入して、ベ
ース領域6を形成する。次に、全面に成長した厚さ15
00〜2000Åの多結晶シリコン層20にドーズ量1
〜2×1016cm-2でヒ素をイオン注入した後、パター
ニングを行い、エミッタ電極21を形成する。その後、
熱処理を行うことにより、ベース電極32及びエミッタ
電極20からそれぞれボロン及びヒ素が基板1へと拡散
し、グラフトベース領域15およびエミッタ領域22を
形成する。
【0034】次に、上述の工程で形成した素子上に層間
絶縁膜23を堆積し、コンタクト24を開口する。その
後、タングステン等でプラグ25を形成し、各金属配線
26を形成し、図13に示す半導体装置を得る。
【0035】上記実施形態2において、図14に示すよ
うに、n型である埋め込みコレクタ領域27の不純物が
補償されてドナー濃度が下がり、グラフトベース埋め込
みコレクタ間の接合容量が低減される。図15に、埋め
込みコレクタ領域27の形成にリンをエネルギー900
KeV、ドーズ量3×1014cm-2、100KeV、4
×1012cm-2および300で埋め込みコレクタ領域5
を形成し、グラフトベース領域へのボロンを330Ke
VKeV、7×1012cm-2で注入し、その後のボロン
注入を300KeVで注入した例におけるコレクタ・グ
ラフトベース間接合容量のボロンドーズ量依存性を示
す。
【0036】上記実施形態2を用いれば、実施形態1と
同様に寄生容量を低減できるだけでなく、埋め込みコレ
クタ領域27とnウェル領域7を同一リソグラフィーお
よびイオン注入工程で形成することができるため、実施
形態1に比べて製造工程数を削減できる。
【0037】なお、上述した実施形態において、導入す
る不純物の導電型を入れ替えても、従来の製造方法で生
じていた問題を解決できることは言うまでもない。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、バイポー
ラトランジスタのグラフトベース下部の不純物濃度を低
下させることにより、ベース・コレクタ間容量を削減で
き、回路の高速動作および低消費電力化を達成すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1を工程順に示す断面図であ
る。
【図2】本発明の実施形態1を工程順に示す断面図であ
る。
【図3】本発明の実施形態1を工程順に示す断面図であ
る。
【図4】本発明の実施形態1を工程順に示す断面図であ
る。
【図5】本発明の実施形態1を工程順に示す断面図であ
る。
【図6】図5のA−A’線に沿って断面した箇所におけ
るキャリア濃度分布を示す図である。
【図7】コレクタ−ベース間容量のボロン注入量依存性
を示す図である。
【図8】本発明の実施形態2を工程順に示す断面図であ
る。
【図9】本発明の実施形態2を工程順に示す断面図であ
る。
【図10】本発明の実施形態2を工程順に示す断面図で
ある。
【図11】本発明の実施形態2を工程順に示す断面図で
ある。
【図12】本発明の実施形態2を工程順に示す断面図で
ある。
【図13】本発明の実施形態2を工程順に示す断面図で
ある。
【図14】図6のB−B’線に沿って断面した箇所にお
けるキャリア濃度分布を示す図である。
【図15】コレクタ−ベース間容量のボロン注入量依存
性を示す図である。
【図16】第1の従来例を工程順に示す断面図である。
【図17】第1の従来例を工程順に示す断面図である。
【図18】第1の従来例を工程順に示す断面図である。
【図19】第1の従来例を工程順に示す断面図である。
【図20】第2の従来例を工程順に示す断面図である。
【図21】第2の従来例を工程順に示す断面図である。
【図22】第2の従来例を工程順に示す断面図である。
【図23】第2の従来例を工程順に示す断面図である。
【図24】図23のC−C’線でのキャリア濃度分布を
示す図である。
【符号の説明】
1 p型シリコン基板 2 フィールド酸化膜 3 ゲート酸化膜 4 n型コレクタ引き出し領域 5 埋め込みコレクタ領域 6 ベース領域 7 nウェル 8 分離領域 9 pウェル 10 n型不純物領域 11 多結晶シリコン 12 PMOSのゲート電極 13 NMOSのゲート電極 14 サイドウォール 15 グラフトベース領域 16 PMOSのソース、ドレイン領域 17 NMOSのソース、ドレイン領域 18 酸化膜 19 エミッタコンタクト 20 多結晶シリコン層 21 エミッタ電極 22 エミッタ領域 23 層間絶縁膜 24 コンタクト 25 タングステンプラグ 26 金属配線 27 埋め込みコレクタ領域 28 ベース領域予定領域 29 ベースコンタクト 30 多結晶シリコン層 31 窒化膜 32 ベース電極 33 サイドウォール 34 n型埋め込み層 35 p型埋め込み層 36 n型エピタキシャル層

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コレクタ領域形成工程と、不純物導入工
    程とを有する半導体装置の製造方法であって、 コレクタ領域形成工程は、第1導電型の半導体基板に第
    2導電型の不純物を導入し、バイポーラトランジスタの
    埋め込みコレクタ領域を形成する処理であり、 不純物導入工程は、少なくとも前記埋め込みコレクタ領
    域の一部に第2導電型不純物量より少ない量の第1導電
    型不純物を導入する処理であることを特徴とする半導体
    装置の製造方法。
  2. 【請求項2】 コレクタ領域形成工程と、不純物導入工
    程とを有し、バイポーラと相補型MOSトランジスタと
    を同一基板上に形成する半導体装置の製造方法であっ
    て、 コレクタ領域形成工程は、第1導電型の半導体基板に第
    2導電型の不純物を導入し、バイポーラトランジスタの
    埋め込みコレクタ領域を形成する処理であり、 不純物導入工程は、少なくとも前記埋め込みコレクタ領
    域の一部に第2導電型不純物量より少ない量の第1導電
    型の不純物を導入する処理であることを特徴とする半導
    体装置の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記不純物導入工程は、相補型MOSト
    ランジスタの第1導電型ウェルと同一工程で不純物を導
    入するものであることを特徴とする請求項2に記載の半
    導体装置の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記不純物導入工程では、相補型MOS
    トランジスタの閾値電圧の基板電圧依存性を考慮してド
    ース量を設定することを特徴とする請求項2に記載の半
    導体装置の製造方法。
  5. 【請求項5】 第2導電型不純物に代えて、導電型の異
    なる第1導電型の不純物を導入することを特徴とする請
    求項2に記載の半導体装置の製造方法。
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