JPH05235803A - 伝送路終端回路 - Google Patents

伝送路終端回路

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Publication number
JPH05235803A
JPH05235803A JP3745092A JP3745092A JPH05235803A JP H05235803 A JPH05235803 A JP H05235803A JP 3745092 A JP3745092 A JP 3745092A JP 3745092 A JP3745092 A JP 3745092A JP H05235803 A JPH05235803 A JP H05235803A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
reception
transmission line
output
input
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3745092A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kuroiwa
宏 黒岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Publication of JPH05235803A publication Critical patent/JPH05235803A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】受信警報信号を出力してから警報診断を終了す
るまでに要する時間を短かくする。 【構成】この伝送路終端回路は、現用系および予備系と
して互に並列に接続されて伝送路1からの信号を同時に
受信し、その受信信号の入力断および自らの機能異常の
いずれかを検出したとき受信警報信号dおよび受信警報
信号eをそれぞれ出力する現用受信部2および予備受信
部3と、現用受信部2および予備受信部3に各各接続さ
れ、伝送路1側からみたインピーダンスが伝送路1の特
性インピーダンスと同じになるように伝送路1を終端す
る終端抵抗4および終端抵抗5とを備える。受信警報信
号dおよび受信警報信号eのいずれかが入力されている
ときは切替制御信号fを出力するが両方が入力されてい
るときは切替制御信号fを出力しない切替制御部7と、
受信警報信号dに応答した切替制御信号fを入力された
ときは受信出力信号cを選択し、受信警報信号eに応答
した前記切替制御信号fを入力されたときは受信出力信
号bを選択するセレクタ部6とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は伝送路終端回路に関し、
特にデータ伝送機器における現用系および予備系を有す
る受信部において受信警報診断機能を備える伝送路終端
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2を参照すると、従来の伝送路終端回
路は、伝送路11からの入力信号aを受信する現用受信
部12および予備受信部13と、伝送路11に現用受信
部12および予備受信部13のいずれかを切替えて接続
する切替部14と、現用受信部12の入力側に接続され
伝送路11を終端する終端抵抗15と、予備受信部13
の入力側に接続され伝送路11を終端する終端抵抗16
と、現用受信部12からの受信部出力信号bおよび予備
受信部13からの受信部出力信号cを入力されてそのい
ずれかを選択するセレクタ部17と、現用受信部12お
よび予備受信部13において入力断およびフレーム同期
外れのいずれかが検出されたときその状態を示す受信警
報信号dおよび受信警報信号eを入力され切替部14を
制御する切替制御信号gとセレクタ部17を制御するセ
レクタ制御信号fとを発生する切替制御部18とから構
成されている。
【0003】詳述すると、切替部14は切替制御部18
からの切替制御信号gに応答して現用受信部12および
予備受信部13のいずれかを伝送路11に接続し、伝送
路11からの入力信号aを現用受信部12または予備受
信部13へ出力する。現用受信部12および予備受信部
13は伝送路11から入力信号aを入力されて受信部出
力信号bおよび受信部出力信号cを出力する。受信部出
力信号bおよび受信部出力信号cを入力されるセレクタ
部17は切替制御部18からのセレクタ制御信号fに応
答して受信部出力信号bおよび受信部出力信号cのいず
れかを選択して出力する。切替制御部18から出力する
セレクタ制御信号fおよび切替制御信号gは現用系およ
び予備系のいずれかの同一系を選択するように構成され
ている。即ち、切替制御部18が伝送路11と現用受信
部12とを接続させるような切替制御信号gを切替部1
4へ出力したときは、セレクタ部17にも受信部出力信
号bを選択するようなセレクタ制御信号fを出力する。
一方、切替制御部18が伝送路11と予備受信部13と
を接続させるような切替制御信号gを切替部14へ出力
したときは、セレクタ部17にも受信部出力信号cを選
択するようなセレクタ制御信号fを出力する。終端抵抗
15および終端抵抗16は伝送路11を終端するための
もので、その抵抗値(R)は伝送路11の特性インピー
ダンスに等しい。なお、現用受信部12および予備受信
部13のそれぞれの終端抵抗15および終端抵抗16を
外したときの入力インピーダンスは高インピーダンスで
ある。
【0004】いま、現用受信部12が伝送路11に接続
され、セレクタ部17が現用受信部12からの受信部出
力信号bを選択しているとき、現用受信部12において
入力断あるいはフレーム同期外れを検出した受信警報信
号dが出力されると、この受信警報の原因が伝送路11
の障害によるものか現用受信部12の故障によるものか
を判断するために受信警報診断を行う。このとき、切替
制御部18は受信警報信号dを入力されてセレクタ部1
7へセレクタ制御信号fを出力するとともに切替部14
へ切替制御信号gを出力するので、この切替制御信号g
を入力された切替部14は伝送路11と現用受信部12
との接続を、伝送路11と予備受信部13との接続に切
替える。従って、伝送路11との接続が現用受信部12
から予備受信部13へ切替った後に、現用受信部12が
受信警報信号dを出力し続け、予備受信部13が受信警
報信号eを出力していなければ、受信警報信号dが出力
された原因は現用受信部12の故障と判断し、また、現
用受信部12が受信警報信号dを出力せず、予備受信部
13が受信警報信号eを出力していなければ、受信警報
信号dが出力された原因は伝送路11の障害と判断す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の伝送路終端
回路では、現用受信部12あるいは予備受信部13にお
いて受信警報信号dあるいは受信警報信号eが出力され
ると受信警報診断を行うが、この際に切替部14におい
て現用受信部12から予備受信部13あるいは予備受信
部13から現用受信部12へ切替え動作を行うため、切
替えられる側の受信部は切替え以前は伝送路11と切り
離されているため伝送路11から入力される入力信号a
とフレーム同期が外れており、フレーム同期の確立に所
定の時間を要する。また、切替部14における切替え動
作にも所定の時間を要する。従って、現用受信部12お
よび予備受信部13の一方で受信警報信号dあるいは受
信警報信号eを出力してから、もう一方で更に受信警報
信号dあるいは受信警報信号eを出力して受信警報診断
を行うまでの受信警報発生から判断終了に要する時間が
長いという問題があった。更に、切替部14にリレーを
使用しているため回路規模が増加し信頼性も低下すると
いう問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による伝送路終端
回路は、現用系および予備系として伝送路に並列に接続
されて前記伝送路からの信号を同時に受信し、前記信号
の入力断および自らの機能異常のいずれかを検出したと
き第1および第2の検出信号をそれぞれ出力する第1お
よび第2の手段と、前記第1および第2の手段に各各接
続され、前記伝送路側から前記第1および第2の手段側
をみたインピーダンスが前記伝送路の特性インピーダン
スと同じになるように前記伝送路を終端する第3および
第4の手段と、前記第1および第2の検出信号のいずれ
かが入力されているときは切替制御信号を出力し、前記
第1および第2の検出信号の両方が入力されているとき
は前記切替制御信号を出力しない第5の手段と、前記第
1の受信手段からの第1の出力信号および前記第2の受
信手段からの第2の出力信号を入力され、前記第5の手
段から前記第1の検出信号に応答した前記切替制御信号
を入力されたときは前記第2の出力信号を選択し、前記
第5の手段から前記第2の検出信号に応答した前記切替
制御信号を入力されたときは前記第1の出力信号を選択
する第6の手段とを備える。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。本発明の一実施例を示す図1を参照すると、この伝
送路終端回路は伝送路1からの入力信号aを受信する現
用受信部2および予備受信部3と、現用受信部2の入力
側に接続され伝送路1を終端する終端抵抗4と、予備受
信部3の入力側に接続され伝送路1を終端する終端抵抗
5と、現用受信部2からの受信部出力信号bおよび予備
受信部3からの受信部出力信号cを入力されてそのいず
れかを選択するセレクタ部6と、現用受信部2および予
備受信部3において入力断およびフレーム同期外れのい
ずれかが検出されたときその状態を示す受信警報信号d
および受信警報信号eを入力されセレクタ部6を制御す
るセレクタ制御信号fを発生する切替制御部7とから構
成される。
【0008】詳述すると、伝送路1からの入力信号aは
二分岐されて伝送路1と常時接続される現用受信部2お
よび予備受信部3に入力される。伝送路1は並列接続の
終端抵抗4および終端抵抗5で終端されている。終端抵
抗4および終端抵抗5の各各の抵抗値(2R)は伝送路
1の特性インピーダンスの2倍である。なお、現用受信
部2および予備受信部3のそれぞれの終端抵抗4および
終端抵抗5を外したときの入力インピーダンスは高イン
ピーダンスである。現用受信部2および予備受信部3は
伝送路1から入力信号aを入力されて受信部出力信号b
および受信部出力信号cを出力する。受信部出力信号b
および受信部出力信号cを入力されるセレクタ部6は切
替制御部7からのセレクタ制御信号fに応答して受信部
出力信号bおよび受信部出力信号cのいずれかを選択し
て出力する。
【0009】いま、セレクタ部6が現用受信部2からの
受信部出力信号bを選択しているとき、現用受信部2に
おいて入力断あるいはフレーム同期外れを検出して受信
警報信号dが出力されると、この受信警報の原因が伝送
路1の障害によるものか現用受信部2の故障によるもの
かを判断するために受信警報診断を行う。この際、現用
受信部2が受信警報信号dを出力しているときに予備受
信部3が受信警報信号eを出力していなければ、受信警
報信号dが出力された原因は現用受信部2の故障と判断
し、また、このときに予備受信部3が受信警報信号eを
出力していれば、受信警報信号dが出力された原因は伝
送路1の障害と判断する。受信警報信号dが出力された
原因が現用受信部2の故障によるものと判断された場合
は、切替制御部7は受信警報信号dを入力されてセレク
タ部6へセレクタ制御信号fを出力し、このセレクタ制
御信号fに応答してセレクタ部6は受信部出力信号cを
選択して出力する。しかし、受信警報信号dが出力され
た原因が伝送路1の障害によるものと判断された場合
(即ち、このときに受信警報信号eも同時に出力されて
いる場合)は、切替制御部7は受信警報信号dおよび受
信警報信号eが入力されてもセレクタ制御信号fを出力
しない。従って、このときセレクタ部6は受信部出力信
号cを選択せずに受信部出力信号bを選択し続ける。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
現用系・予備系の切替部を設けないので受信警報信号を
出力してから警報診断を終了するまでに要する時間が短
くなるだけでなく、信頼性が向上し、かつ回路構成要素
を減少することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の伝送路終端回路を示す構成
図である。
【図2】従来の伝送路終端回路を示す構成図である。
【符号の説明】
1 伝送路 2 現用受信部 3 予備受信部 4,5 終端抵抗 6 セレクタ部 7 切替制御部 a 入力信号 b,c 受信部出力信号 d,e 受信警報信号 f セレクタ制御信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現用系および予備系として伝送路に互に
    並列接続状態で接続されて前記伝送路からの信号を同時
    に受信し、前記信号の入力断および自らの機能異常のい
    ずれかを検出したとき第1および第2の検出信号をそれ
    ぞれ出力する第1および第2の手段と、 前記第1および第2の手段に各各接続され、前記伝送路
    側から前記第1および第2の手段側をみたインピーダン
    スが前記伝送路の特性インピーダンスと同じになるよう
    に前記伝送路を終端する第3および第4の手段と、 前記第1および第2の検出信号のいずれかが入力されて
    いるときは切替制御信号を出力し、前記第1および第2
    の検出信号の両方が入力されているときは前記切替制御
    信号を出力しない第5の手段と、 前記第1の受信手段からの第1の出力信号および前記第
    2の受信手段からの第2の出力信号を入力され、前記第
    5の手段から前記第1の検出信号に応答した前記切替制
    御信号を入力されたときは前記第2の出力信号を選択
    し、前記第5の手段から前記第2の検出信号に応答した
    前記切替制御信号を入力されたときは前記第1の出力信
    号を選択する第6の手段と、 を備えることを特徴とする伝送路終端回路。
JP3745092A 1992-02-25 1992-02-25 伝送路終端回路 Withdrawn JPH05235803A (ja)

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JP3745092A JPH05235803A (ja) 1992-02-25 1992-02-25 伝送路終端回路

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JP3745092A JPH05235803A (ja) 1992-02-25 1992-02-25 伝送路終端回路

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JPH05235803A true JPH05235803A (ja) 1993-09-10

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ID=12497845

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JP3745092A Withdrawn JPH05235803A (ja) 1992-02-25 1992-02-25 伝送路終端回路

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JP (1) JPH05235803A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2332346A (en) * 1997-09-17 1999-06-16 Toshiba Kk Simultaneous transmission on two transmission lines for fault tolerant data transmission

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2332346A (en) * 1997-09-17 1999-06-16 Toshiba Kk Simultaneous transmission on two transmission lines for fault tolerant data transmission
GB2332346B (en) * 1997-09-17 2000-05-10 Toshiba Kk Transmission line duplexing processing method and apparatus
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Effective date: 19990518