JPH05235964A - ハイパフォーマンスバスシステム、バス用トランシーバ及びディジタル装置用ドライバ - Google Patents
ハイパフォーマンスバスシステム、バス用トランシーバ及びディジタル装置用ドライバInfo
- Publication number
- JPH05235964A JPH05235964A JP4221692A JP22169292A JPH05235964A JP H05235964 A JPH05235964 A JP H05235964A JP 4221692 A JP4221692 A JP 4221692A JP 22169292 A JP22169292 A JP 22169292A JP H05235964 A JPH05235964 A JP H05235964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus
- differential
- signal
- circuit means
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/0175—Coupling arrangements; Interface arrangements
- H03K19/017545—Coupling arrangements; Impedance matching circuits
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4063—Device-to-bus coupling
- G06F13/4068—Electrical coupling
- G06F13/4072—Drivers or receivers
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/02—Details ; arrangements for supplying electrical power along data transmission lines
- H04L25/08—Modifications for reducing interference; Modifications for reducing effects due to line faults ; Receiver end arrangements for detecting or overcoming line faults
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高効率ハイパフォーマンスバスシステムの提
供。 【構成】 低インピーダンスの差動バス(/BUSQ,
BUSQ)とそれに接続される複数のトランシーバ(1
0′,12′,14′,N′)を含む高速データ転送シ
ステム。各トランシーバはデータをこのバスに与えるド
ライバ(20)とそのバスからデータを受けるレシーバ
(16)を有する。ドライバはこのバスの一方の側から
のみ電流をシンクするが他方の側を乱さない擬似差動電
流ドライブ回路を含む。
供。 【構成】 低インピーダンスの差動バス(/BUSQ,
BUSQ)とそれに接続される複数のトランシーバ(1
0′,12′,14′,N′)を含む高速データ転送シ
ステム。各トランシーバはデータをこのバスに与えるド
ライバ(20)とそのバスからデータを受けるレシーバ
(16)を有する。ドライバはこのバスの一方の側から
のみ電流をシンクするが他方の側を乱さない擬似差動電
流ドライブ回路を含む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ伝送チャンネルに
関し、更に詳細には高速マルチドロップバスシステムに
関する。
関し、更に詳細には高速マルチドロップバスシステムに
関する。
【0002】
【従来の技術】データ伝送にマルチドロップバスシステ
ムを用いることは周知である。従来のマルチドロップバ
スシステムは複数のドライバおよびレシーバが接続され
るバス構造を有する。従来のバスシステムの一例は米国
特許第4596940号明細書に開示されている。この
特許明細書によれば、そのシステムは差動バスから成
り、その両端20,21はバスの特性インピーダンスに
等価な抵抗で終端する。この差動バスのいずれの側も受
動要素を介して活性の電源電圧VccまたはVeeに直接に
接続されることはない。すなわち、このバスの夫々の終
端は、このバスの一方の側から電流がシンクされるとき
その電流が他方の側の電流源となるように複数のドライ
バの内の一つにより活性化駆動される。
ムを用いることは周知である。従来のマルチドロップバ
スシステムは複数のドライバおよびレシーバが接続され
るバス構造を有する。従来のバスシステムの一例は米国
特許第4596940号明細書に開示されている。この
特許明細書によれば、そのシステムは差動バスから成
り、その両端20,21はバスの特性インピーダンスに
等価な抵抗で終端する。この差動バスのいずれの側も受
動要素を介して活性の電源電圧VccまたはVeeに直接に
接続されることはない。すなわち、このバスの夫々の終
端は、このバスの一方の側から電流がシンクされるとき
その電流が他方の側の電流源となるように複数のドライ
バの内の一つにより活性化駆動される。
【0003】上記米国特許における問題の一つは他の従
来のバスシステムにもある問題である。米国特許第45
96940号明細書のバス構造を含む従来のバス構造は
共通モードとスイッチングノードの影響を受け易く、ま
たそのため総合的なシステムパフォーマンスがノイズに
より制限されるような高速システムでは使用することが
できない。この問題は、米国特許第4596940号明
細書のバスおよび他の従来のバスの両端を真の意味で差
動の電流シンクドライバが駆動するために生じるもので
ある。この型式のドライバでは電流がバスの両側から同
時にシンクされて電流源とされる。電流の同時的なシン
クと供給にはバスの両側の同時スイッチングが必要であ
るが、これがシステムにノイズを導入することになる。
同様の問題が大きな同時スイッチング電流により、提案
されたフューチャーバスの概念を含めて従来の非平衡終
端バス設計に生じる。
来のバスシステムにもある問題である。米国特許第45
96940号明細書のバス構造を含む従来のバス構造は
共通モードとスイッチングノードの影響を受け易く、ま
たそのため総合的なシステムパフォーマンスがノイズに
より制限されるような高速システムでは使用することが
できない。この問題は、米国特許第4596940号明
細書のバスおよび他の従来のバスの両端を真の意味で差
動の電流シンクドライバが駆動するために生じるもので
ある。この型式のドライバでは電流がバスの両側から同
時にシンクされて電流源とされる。電流の同時的なシン
クと供給にはバスの両側の同時スイッチングが必要であ
るが、これがシステムにノイズを導入することになる。
同様の問題が大きな同時スイッチング電流により、提案
されたフューチャーバスの概念を含めて従来の非平衡終
端バス設計に生じる。
【0004】終端の充分でないバスは従来のマルチドロ
ップバスシステムの他のノイズ源となる。特に、従来バ
スはそのバスの特性インピーダンスに等価な抵抗により
その両端で終端される。この形式の終端を「奇数モー
ド」終端という。この形式の終端によれば、このバスに
誘導される「共通モード」信号が過分の時間にわたって
「リング」を行い、信号の完全性、EMIおよび共通モ
ード範囲について問題を生じさせる。
ップバスシステムの他のノイズ源となる。特に、従来バ
スはそのバスの特性インピーダンスに等価な抵抗により
その両端で終端される。この形式の終端を「奇数モー
ド」終端という。この形式の終端によれば、このバスに
誘導される「共通モード」信号が過分の時間にわたって
「リング」を行い、信号の完全性、EMIおよび共通モ
ード範囲について問題を生じさせる。
【0005】現在のところ、従来のバスシステムは比較
的低速から中速のアプリケーションに対して設計されて
いる。新しいディジタルシステムが開発されるとき、そ
れらは最低のコストで現存する(すなわち従来の)シス
テムに対しすぐれたパフォーマンスを達成するものと期
待される。この「パフォーマンス」というのは速度や機
能、信頼性のような特性を含むものである。高い使用性
と高い信頼性を示すディジタルシステムの要求が増大し
ている。これには障害に対して寛容でホットプラグの可
能なバス(すなわちアダプタカードのライブインサーシ
ョンを支援するバス)が必要である。
的低速から中速のアプリケーションに対して設計されて
いる。新しいディジタルシステムが開発されるとき、そ
れらは最低のコストで現存する(すなわち従来の)シス
テムに対しすぐれたパフォーマンスを達成するものと期
待される。この「パフォーマンス」というのは速度や機
能、信頼性のような特性を含むものである。高い使用性
と高い信頼性を示すディジタルシステムの要求が増大し
ている。これには障害に対して寛容でホットプラグの可
能なバス(すなわちアダプタカードのライブインサーシ
ョンを支援するバス)が必要である。
【0006】ディジタルシステムでは常により高いデー
タ速度に向かう周知の傾向がある。データ速度が上昇す
ると、より高いクロック周波数およびより高速の信号転
換すなわちバスの伝送ラインとしての性質の検査を必要
とする因子が必要となる。ディジタルシステムの有効ス
ループットを改善しつつ可能な限りクロック速度を低く
維持する一つの方法はバス幅を大きくすること、すなわ
ちバスを並列な多数のビットで構成することである。1
00ビットを越えるバス幅は一般的である。バス幅をそ
れより広くしてもクロック速度はなお増加しつつある。
タ速度に向かう周知の傾向がある。データ速度が上昇す
ると、より高いクロック周波数およびより高速の信号転
換すなわちバスの伝送ラインとしての性質の検査を必要
とする因子が必要となる。ディジタルシステムの有効ス
ループットを改善しつつ可能な限りクロック速度を低く
維持する一つの方法はバス幅を大きくすること、すなわ
ちバスを並列な多数のビットで構成することである。1
00ビットを越えるバス幅は一般的である。バス幅をそ
れより広くしてもクロック速度はなお増加しつつある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】バスシステム(すなわ
ちバスおよびそれらに関連するドライバとレシーバ)は
改善されたパフォーマンス、機能およびコストから生じ
る一群の要件に合致するように慎重に設計しなければな
らない。これら要件群はバスシステムにより同時に且つ
最適な形で解決しなければならない一群の課題を有す
る。特に、次にあげる問題は同時に且つ最適な形で解決
されねばならない。
ちバスおよびそれらに関連するドライバとレシーバ)は
改善されたパフォーマンス、機能およびコストから生じ
る一群の要件に合致するように慎重に設計しなければな
らない。これら要件群はバスシステムにより同時に且つ
最適な形で解決しなければならない一群の課題を有す
る。特に、次にあげる問題は同時に且つ最適な形で解決
されねばならない。
【0008】1.速度 全体のビット転送は一つのクロックサイクル時間内に生
じなくてはならない。すなわち、一つのデータビットは
1クロック周期内に送信ドライバの入力端からバスを介
して意図されたレシーバの出力端に伝送しなければなら
ない。
じなくてはならない。すなわち、一つのデータビットは
1クロック周期内に送信ドライバの入力端からバスを介
して意図されたレシーバの出力端に伝送しなければなら
ない。
【0009】従って次の事項を含んで合致しなければな
らない「時間予算(タイムバジェット)」の問題があ
る。
らない「時間予算(タイムバジェット)」の問題があ
る。
【0010】・ドライバの伝送遅延 ・コネクタを通りバスを介しての信号伝送遅延 ・反射についての解決時間 ・レシーバ回路の伝送遅延 本発明の設計クロック周期は25nsである。これは大型
の物理的なバス長とカードスロットの数について意欲的
なターゲットである点に注意すべきである。
の物理的なバス長とカードスロットの数について意欲的
なターゲットである点に注意すべきである。
【0011】2.ノイズ 上記したノイズ問題に加えて、過剰ノイズまたは不適正
なノイズマージンがデータの完全性の問題を通して、ま
たはこの問題を回避するためにクロック速度を低下させ
る必要性を通して、パフォーマンスの問題を生じさせう
る。バスシステムのノイズには次に示すように潜在的に
いくつかのタイプがある。
なノイズマージンがデータの完全性の問題を通して、ま
たはこの問題を回避するためにクロック速度を低下させ
る必要性を通して、パフォーマンスの問題を生じさせう
る。バスシステムのノイズには次に示すように潜在的に
いくつかのタイプがある。
【0012】「カップリングノイズ」はバス内の一つの
導体上の信号がそのバス上の隣りの導体に望ましくない
信号を誘導するときに生じうる。
導体上の信号がそのバス上の隣りの導体に望ましくない
信号を誘導するときに生じうる。
【0013】「スイッチングノイズ」は複数のビットが
同時に状態を変えることにより生じる電流パルスが電源
および(または)接地点に望ましくない信号を誘導し、
これがドライバまたはレシーバの出力に誤データ信号を
誘導するときに生じうる。
同時に状態を変えることにより生じる電流パルスが電源
および(または)接地点に望ましくない信号を誘導し、
これがドライバまたはレシーバの出力に誤データ信号を
誘導するときに生じうる。
【0014】「EMI/EMC」ノイズはバスシステム
が或る周波数帯の受け入れしえない輻射を出すかあるい
は周囲の電磁輻射に対し受け入れしえない感度を有する
ときに生じる。
が或る周波数帯の受け入れしえない輻射を出すかあるい
は周囲の電磁輻射に対し受け入れしえない感度を有する
ときに生じる。
【0015】「反射ノイズ」はバス上のインピーダンス
不整合により生じる反射がレシーバの入力のデータ信号
を歪ませるとき生じる。
不整合により生じる反射がレシーバの入力のデータ信号
を歪ませるとき生じる。
【0016】インピーダンス不整合はカードスロット並
びに不適正な終端によってバスの端部で生じうる。
びに不適正な終端によってバスの端部で生じうる。
【0017】3.電力消費 ドライバで散逸する電力は次に示すいくつかの理由で最
少としておかなくてはならない。
少としておかなくてはならない。
【0018】・達成可能なパッケージ密度を最大とする
ため。
ため。
【0019】・バスシステムに供給される電力コストを
最少にするため。
最少にするため。
【0020】・信頼性を最高とするため。
【0021】・部品を合理的な動作温度まで冷却しうる
ようにするため。
ようにするため。
【0022】これと同時に、ドライバは15〜20Ω程
度のバスのインピーダンスを駆動できなくてはならな
い。この駆動能力は、時間予算によりしばしばレシーバ
入力に適正な信号をつくるためにバス終端からの反射を
利用しえないという理由で必要になる。この要件のタイ
プを「入射スイッチング」という。
度のバスのインピーダンスを駆動できなくてはならな
い。この駆動能力は、時間予算によりしばしばレシーバ
入力に適正な信号をつくるためにバス終端からの反射を
利用しえないという理由で必要になる。この要件のタイ
プを「入射スイッチング」という。
【0023】4.パッケージ密度 ドライバおよびレシーバは或る最適密度でのパッケージ
できなくてはならない。密度が高すぎるとカップリング
ノイズ(信号ラインが長いことによる)、スイッチング
ノイズおよび電力散逸による問題が激化する。充分密で
ないと、コスト(部品と製造の両方について)が上昇す
るがシステムの信頼性が劣化する。
できなくてはならない。密度が高すぎるとカップリング
ノイズ(信号ラインが長いことによる)、スイッチング
ノイズおよび電力散逸による問題が激化する。充分密で
ないと、コスト(部品と製造の両方について)が上昇す
るがシステムの信頼性が劣化する。
【0024】5.障害許容度およびホットプラグ可能性 ドライバおよびレシーバ回路は進行中のデータ転送を混
乱させることなく使用中のバスに挿入しうるように設計
しなくてはならない。更に、特定のアダプタカードにつ
いて電力障害がある場合にはそのカードについてのそれ
らドライバおよびレシーバはバスがもはや機能できない
ようにそのバスをロードしてはならない。
乱させることなく使用中のバスに挿入しうるように設計
しなくてはならない。更に、特定のアダプタカードにつ
いて電力障害がある場合にはそのカードについてのそれ
らドライバおよびレシーバはバスがもはや機能できない
ようにそのバスをロードしてはならない。
【0025】6.自己診断能力 トランシーバは診断目的については「ラップ」モードで
の動作を支援しなくてはならない。ラップモードではド
ライバとレシーバは同時に活性であり、動作可能とされ
る。このように、カードはバスからデータを読取りなが
ら同時にバスにデータをドライブしうる。このように、
このトランシーバの機能性が確められる。
の動作を支援しなくてはならない。ラップモードではド
ライバとレシーバは同時に活性であり、動作可能とされ
る。このように、カードはバスからデータを読取りなが
ら同時にバスにデータをドライブしうる。このように、
このトランシーバの機能性が確められる。
【0026】従来のバスシステムはいずれも上記の問題
を同時に且つ最適な形で解決するものではない。
を同時に且つ最適な形で解決するものではない。
【0027】更に、従来のバス設計に用いられる回路の
タイプまたは部品は使用することができない。いくつか
のタイプの従来の部品が考慮されたが、システム要件を
満足させることが困難なことが明らかとなっために放棄
された。使用可能な回路のタイプは三つの大きなカテゴ
リすなわち、TTLと将来バスを含むオープンコレク
タ、プッシュプルおよびエミッタホロワECLに分けら
れる。一般に、使用可能な部品は次の理由により除かれ
た。
タイプまたは部品は使用することができない。いくつか
のタイプの従来の部品が考慮されたが、システム要件を
満足させることが困難なことが明らかとなっために放棄
された。使用可能な回路のタイプは三つの大きなカテゴ
リすなわち、TTLと将来バスを含むオープンコレク
タ、プッシュプルおよびエミッタホロワECLに分けら
れる。一般に、使用可能な部品は次の理由により除かれ
た。
【0028】1.バスを付随的にスイッチするのに必要
な電流をドライブすることができないこと(特にECL
は約800mVのの出力電圧変動を必要とするのであり、
しかもドライバは一般に所要の53mAより小さい25mA
に制限される)。
な電流をドライブすることができないこと(特にECL
は約800mVのの出力電圧変動を必要とするのであり、
しかもドライバは一般に所要の53mAより小さい25mA
に制限される)。
【0029】2.複数のパッケージおよびそれによる過
剰のスタブ容量を用いない所望の論理機能(特に別々の
TTL入力部および出力部並びに別々のドライブおよび
受信クロック)の欠除。
剰のスタブ容量を用いない所望の論理機能(特に別々の
TTL入力部および出力部並びに別々のドライブおよび
受信クロック)の欠除。
【0030】3.大きな出力ピン容量およびそれにより
大きなバックプレーンインピーダンス変動。
大きなバックプレーンインピーダンス変動。
【0031】4.不適正な遅延パフォーマンス(フュー
チャーバスを含む)。
チャーバスを含む)。
【0032】5.同時スイッチングノイズ(特に100
mAドライバを有するフューチャーバス)。
mAドライバを有するフューチャーバス)。
【0033】6.カップリングノイズが大きな信号スイ
ングおよび無制御・無特定のエッジ速度(特にTTL)
に関係すること。
ングおよび無制御・無特定のエッジ速度(特にTTL)
に関係すること。
【0034】7.高い部品コスト、とくにフューチャー
バスの部品は1ビット当り75円強(0.60米ドル)
であり、全体としてのバスドライバのコストは1カード
当り8500円強(67米ドル)と考えられる(目標コ
スト約6400円(50米ドル)に対し)。
バスの部品は1ビット当り75円強(0.60米ドル)
であり、全体としてのバスドライバのコストは1カード
当り8500円強(67米ドル)と考えられる(目標コ
スト約6400円(50米ドル)に対し)。
【0035】8. 活性ドライバの信号反射を生じさせ
る低出力インピーダンス。これは後述する電流源/シン
クを除きすべての回路タイプに当てはまる。
る低出力インピーダンス。これは後述する電流源/シン
クを除きすべての回路タイプに当てはまる。
【0036】他の微妙な問題が種々の回路タイプのはじ
めの調査で生じており、それは次のものを含んでいる。
めの調査で生じており、それは次のものを含んでいる。
【0037】・標準的ECLゲートはディスエーブルと
なっても完全には遮断しない。これはスイッチング速度
は改善されるが、有限の零入力電流により、出力と共に
「ドット」する能力を制限するものである。遅延パフォ
ーマンスに著しく影響を及ぼす回路間で電流を共用する
ために予期しえない結果が生じる。
なっても完全には遮断しない。これはスイッチング速度
は改善されるが、有限の零入力電流により、出力と共に
「ドット」する能力を制限するものである。遅延パフォ
ーマンスに著しく影響を及ぼす回路間で電流を共用する
ために予期しえない結果が生じる。
【0038】・フューチャーバスはドライバが切換えら
れるときの大きな高速過渡電流変動(100ビットにつ
いて5ns内で0から温度へ)を処理することの出来る2
ボルト終端電源についての大電流電圧調整器を必要とす
る。そのような回路が存在する証拠はない。
れるときの大きな高速過渡電流変動(100ビットにつ
いて5ns内で0から温度へ)を処理することの出来る2
ボルト終端電源についての大電流電圧調整器を必要とす
る。そのような回路が存在する証拠はない。
【0039】以上から、本発明の目的はこれまで可能で
あったものよりも高効率でハイパフォーマンスのバスシ
ステムを提供することである。
あったものよりも高効率でハイパフォーマンスのバスシ
ステムを提供することである。
【0040】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のバスシステムは比較的低インピーダンスのマ
ルチドロップ伝送媒体(バス)およびそれに接続される
複数のハイブリッドトランシーバを含んでいる。
に本発明のバスシステムは比較的低インピーダンスのマ
ルチドロップ伝送媒体(バス)およびそれに接続される
複数のハイブリッドトランシーバを含んでいる。
【0041】特に、この低インピーダンスバスは複数の
導体を含み、夫々の導体はそのバス上の奇数(差動)モ
ードおよび偶数(共通)モード信号の両方を終端するよ
うに選ばれた値を有する抵抗により各端を終端する。
導体を含み、夫々の導体はそのバス上の奇数(差動)モ
ードおよび偶数(共通)モード信号の両方を終端するよ
うに選ばれた値を有する抵抗により各端を終端する。
【0042】このハイブリッドトランシーバはドライバ
とレシーバを含む。レシーバは既知の出力電圧レベルに
バイアスされた差動コンパレータレシーバである。この
バイアスにより、このレシーバの出力は入力信号のない
とき一つの好適な状態とされる。
とレシーバを含む。レシーバは既知の出力電圧レベルに
バイアスされた差動コンパレータレシーバである。この
バイアスにより、このレシーバの出力は入力信号のない
とき一つの好適な状態とされる。
【0043】
【作用】同様に、ドライバは差動バスのいずれかの側か
ら所定量の電流をシンクする電流制御電流シンクを含む
擬似差動電流シンクを含む。バスの一方の側から電流が
シンクされると、他方の側がオフとなる。ダブルラッチ
機構がデータをドライバに、そしてレシーバからパイプ
ライン処理する。
ら所定量の電流をシンクする電流制御電流シンクを含む
擬似差動電流シンクを含む。バスの一方の側から電流が
シンクされると、他方の側がオフとなる。ダブルラッチ
機構がデータをドライバに、そしてレシーバからパイプ
ライン処理する。
【0044】2つの重畳しないクロック信号によりドラ
イバへ、およびレシーバからのデータに適正な段階が保
証され、それらは活性状態で結合してデータがラッチ回
路を通過しうるようにする。別々の「イネーブル」信号
がドライバとレシーバを制御する。ドライバの出力がそ
のレシーバに送られるラップモードではこれらのイネー
ブル信号を同時に活性化することによって達成される。
イバへ、およびレシーバからのデータに適正な段階が保
証され、それらは活性状態で結合してデータがラッチ回
路を通過しうるようにする。別々の「イネーブル」信号
がドライバとレシーバを制御する。ドライバの出力がそ
のレシーバに送られるラップモードではこれらのイネー
ブル信号を同時に活性化することによって達成される。
【0045】
【実施例】図1は本発明によるバスシステムの全体構成
を示す図である。
を示す図である。
【0046】このバスシステムは通信ワイヤからなるバ
ス/BUSQとBUSQで示されるワイドな(100ビ
ット)差動バスを含む。なおこの明細書において、反転
信号を意味する上付きバーは、当該符号の前にスラッシ
ュを付して示すことにする。このバスは選ばれた端子電
圧レベル(VT )に対しインピーダンスZ1とZ2によ
り終端されている。インピーダンスZ1とZ2は奇数お
よび偶数伝播信号モードの両方を終端するように選ばれ
る。特に、抵抗RO の値はバスの奇数モードインピーダ
ンスの半分の値にセットされる。2個の並列抵抗RO と
抵抗RE の直列回路はバスの偶数モードインピーダンス
に等しく選ばれる。このように、このバスシステムを介
して伝播する奇数モードおよび偶数モード信号はバスシ
ステム上での信号反射を伴わずに適正に終端される。
ス/BUSQとBUSQで示されるワイドな(100ビ
ット)差動バスを含む。なおこの明細書において、反転
信号を意味する上付きバーは、当該符号の前にスラッシ
ュを付して示すことにする。このバスは選ばれた端子電
圧レベル(VT )に対しインピーダンスZ1とZ2によ
り終端されている。インピーダンスZ1とZ2は奇数お
よび偶数伝播信号モードの両方を終端するように選ばれ
る。特に、抵抗RO の値はバスの奇数モードインピーダ
ンスの半分の値にセットされる。2個の並列抵抗RO と
抵抗RE の直列回路はバスの偶数モードインピーダンス
に等しく選ばれる。このように、このバスシステムを介
して伝播する奇数モードおよび偶数モード信号はバスシ
ステム上での信号反射を伴わずに適正に終端される。
【0047】複数のコネクタ10,12,…,Nがバス
に沿って選択された複数点に接続されている。これらの
コネクタはマルチドロップポイントを形成し、そこに夫
々トランシーバ(詳細は後述する)10′,12′,1
4′,…n′が接続されている。トランシーバを付加す
るためにはいくつかの既知の市販のコネクタを使用する
ことができる。これらのコネクタそのものは周知である
からその詳細はここでは述べない。デュポン・メトラル
(Dupont Metral )またはAMP HDIのようなコネ
クタが適当であることのみを述べておく。
に沿って選択された複数点に接続されている。これらの
コネクタはマルチドロップポイントを形成し、そこに夫
々トランシーバ(詳細は後述する)10′,12′,1
4′,…n′が接続されている。トランシーバを付加す
るためにはいくつかの既知の市販のコネクタを使用する
ことができる。これらのコネクタそのものは周知である
からその詳細はここでは述べない。デュポン・メトラル
(Dupont Metral )またはAMP HDIのようなコネ
クタが適当であることのみを述べておく。
【0048】図1において、夫々のトランシーバはドラ
イバDを有する。このドライバDはその入力端子に信号
を受けてそれをバスに出力し、そのバスに接続されてい
る他のトランシーバへの伝送を行わせる。各トランシー
バパッケージ内のレシーバRはバスが信号を受けてそれ
をその出力端に送り、それが次にトランシーバがこのバ
スに付加する装置(図示せず)に送られる。テストのた
めに一つのトランシーバ内のドライバがこのバスに信号
を出してそれらの信号がレシーバの入力端に入る。この
ラップアラウンドの特徴によりトランシーバはバスに接
続される前にその動作性についてテストされうる。
イバDを有する。このドライバDはその入力端子に信号
を受けてそれをバスに出力し、そのバスに接続されてい
る他のトランシーバへの伝送を行わせる。各トランシー
バパッケージ内のレシーバRはバスが信号を受けてそれ
をその出力端に送り、それが次にトランシーバがこのバ
スに付加する装置(図示せず)に送られる。テストのた
めに一つのトランシーバ内のドライバがこのバスに信号
を出してそれらの信号がレシーバの入力端に入る。この
ラップアラウンドの特徴によりトランシーバはバスに接
続される前にその動作性についてテストされうる。
【0049】図2は本発明によるトランシーバのブロッ
ク図である。ここで、これらのトランシーバは同一の内
部構成を有することに注意されたい。それ故、以下の説
明では各トランシーバについて同じである。図2のトラ
ンシーバは単一ビットについてのデータパスを示すもの
である。前記の特定の問題についてパッケージ当り5ビ
ットのパッケージ密度が最適とみなされている。図3及
び図4はこの好適なビット密度でのモジュールのブロッ
ク図である。このモジュールは共通の制御論理ブロック
32に相互接続された5個の単一ビットトランシーバS
B1,SB2,SB3,SB4,SB5を含んでいる。
単一ビットおよび制御論理ブロックの詳細を次に述べ
る。制御論理ブロック32はクロック信号/C1及び/
C2並びに制御信号DOE及びROEをバッファし、そ
れらを単一ビットトランシーバの駆動のために異なる論
理レベルの信号に変換する。最適として選ばれたパッケ
ージは配線の長さおよびリードのインダクタンスを最少
とするために28ピンプラスチックチップキャリア(P
CC)表面装着パッケージである。アプリケーションに
よっては他のパッケージ密度が本発明の範囲内で望まし
いものとなりうる。
ク図である。ここで、これらのトランシーバは同一の内
部構成を有することに注意されたい。それ故、以下の説
明では各トランシーバについて同じである。図2のトラ
ンシーバは単一ビットについてのデータパスを示すもの
である。前記の特定の問題についてパッケージ当り5ビ
ットのパッケージ密度が最適とみなされている。図3及
び図4はこの好適なビット密度でのモジュールのブロッ
ク図である。このモジュールは共通の制御論理ブロック
32に相互接続された5個の単一ビットトランシーバS
B1,SB2,SB3,SB4,SB5を含んでいる。
単一ビットおよび制御論理ブロックの詳細を次に述べ
る。制御論理ブロック32はクロック信号/C1及び/
C2並びに制御信号DOE及びROEをバッファし、そ
れらを単一ビットトランシーバの駆動のために異なる論
理レベルの信号に変換する。最適として選ばれたパッケ
ージは配線の長さおよびリードのインダクタンスを最少
とするために28ピンプラスチックチップキャリア(P
CC)表面装着パッケージである。アプリケーションに
よっては他のパッケージ密度が本発明の範囲内で望まし
いものとなりうる。
【0050】図2において、各ラインに接続された矩形
のパッドはチップについての入力および出力コンタクト
ポイントすなわちノードを示している。データ入力信号
DR−INおよびレシーバ出力信号RCV−OUTはこ
の実施例では標準的なトランジスタ・トランジスタロジ
ック(TTL)レベルである。クロック信号/C1,/
C2、ドライバ出力イネーブル信号DOEおよびレシー
バ出力イネーブル信号ROEはこの実施例では正のエミ
ック結合ロジック(PECL)レベルである。これらの
電圧レベルは論理“0”について約3.2ボルト、論理
“1”が4.1ボルトである。アプリケーションによっ
てはすべての入力と出力について他のレベルを用いるこ
とができる。上記信号とそれらのサービスする機能の関
係を次に述べる。
のパッドはチップについての入力および出力コンタクト
ポイントすなわちノードを示している。データ入力信号
DR−INおよびレシーバ出力信号RCV−OUTはこ
の実施例では標準的なトランジスタ・トランジスタロジ
ック(TTL)レベルである。クロック信号/C1,/
C2、ドライバ出力イネーブル信号DOEおよびレシー
バ出力イネーブル信号ROEはこの実施例では正のエミ
ック結合ロジック(PECL)レベルである。これらの
電圧レベルは論理“0”について約3.2ボルト、論理
“1”が4.1ボルトである。アプリケーションによっ
てはすべての入力と出力について他のレベルを用いるこ
とができる。上記信号とそれらのサービスする機能の関
係を次に述べる。
【0051】前述したように、各トランシーバはドライ
バセクションとレシーバセクションを含む。レシーバセ
クションはバス/BUSQおよびBUSQ側に接続され
る入力端を有するレシーバ(RCV)16を含む。レシ
ーバ16の出力端はラッチL3とL4からなるラッチ装
置18に接続される。ラッチ装置18はレシーバ16か
らのデータを信号変換回路CV2へとパイプライン化す
る。信号ROEにより活性化されると、信号変換回路C
V2は差動ECU入力信号をラインRCV−OUT上の
非平衡終端TTU出力信号に変換しレベルシフトする。
信号変換回路CV2は市販のものでよく、平衡終端信号
を非平衡終端信号に変換する。例えば、適正なモジュー
ルはモトローラMCIOH350の1ビットである。
バセクションとレシーバセクションを含む。レシーバセ
クションはバス/BUSQおよびBUSQ側に接続され
る入力端を有するレシーバ(RCV)16を含む。レシ
ーバ16の出力端はラッチL3とL4からなるラッチ装
置18に接続される。ラッチ装置18はレシーバ16か
らのデータを信号変換回路CV2へとパイプライン化す
る。信号ROEにより活性化されると、信号変換回路C
V2は差動ECU入力信号をラインRCV−OUT上の
非平衡終端TTU出力信号に変換しレベルシフトする。
信号変換回路CV2は市販のものでよく、平衡終端信号
を非平衡終端信号に変換する。例えば、適正なモジュー
ルはモトローラMCIOH350の1ビットである。
【0052】同様に、レシーバ16はナショナルセミコ
ンダクタLM360と機能において同様の差動入力・差
動出力電圧コンパレータである。
ンダクタLM360と機能において同様の差動入力・差
動出力電圧コンパレータである。
【0053】図2において、ドライブデータはトランジ
スタ・トランジスタロジック(TTL)信号レベルを用
いてDR−INラインでチップに与えられる。このデー
タは信号変換回路CV1により差動データに変換されて
ラッチL1に与えられる。/C1D1ラインの信号の立
下りエッジがこのデータをラッチL1の入力へとクロッ
クする。C2D1ラインの信号の立下りエッジはこのデ
ータをラッチL2の入力にクロックし、これがそのデー
タをドライバ20の入力端に与える。ドライバ20(詳
細は後述)は差動バス(/BUSQおよびBUSQ)に
適正なインターフェースを与えるカスタムデザインされ
た回路である。
スタ・トランジスタロジック(TTL)信号レベルを用
いてDR−INラインでチップに与えられる。このデー
タは信号変換回路CV1により差動データに変換されて
ラッチL1に与えられる。/C1D1ラインの信号の立
下りエッジがこのデータをラッチL1の入力へとクロッ
クする。C2D1ラインの信号の立下りエッジはこのデ
ータをラッチL2の入力にクロックし、これがそのデー
タをドライバ20の入力端に与える。ドライバ20(詳
細は後述)は差動バス(/BUSQおよびBUSQ)に
適正なインターフェースを与えるカスタムデザインされ
た回路である。
【0054】バスからの受信信号のパスは同様である。
レシーバ16はバスに信号のないときその出力を既知の
状態としておくために少量の入力オフセット電力が加え
られた差動コンパレータである。受信された出力信号は
ラッチL4の入力端に加えられる。このラッチはライン
/C1R1の信号の立下りエッジで受信データがラッチ
L3の入力端に与えられるように/C1クロックでクロ
ックされる。同様に、/C2R1信号の立下りエッジで
変換回路CV2の入力端にデータがクロックされる。変
換回路CV2はエミッタ結合ロジック(ECL)差動信
号をピンRCV−OUT上のTTL非平衡終端出力へと
変換する。ここで使用される回路アーキテクチャはチッ
プ上でできる限りデータを差動(ECL)形に維持す
る。この技術は最高速度、最少電力をもたらし、他の回
路(オンチップおよびオフチップの両方)へのノイズ輻
射を最少にする。この手段はまたチップ上のすべてのド
ライバおよび(または)レシーバを同時に動作禁止とす
る。レシーバはラインROEI上の信号によりディスエ
ーブルとされる。このディスエーブルにより、アップレ
ベルもダウンレベルも活性(高インピーダンス)となら
ないように変換回路CV2の出力段をオフにする。ドラ
イバもまた同様にDOE信号ラインによりオフとされ
る。PGMA制御回路15(図8参照)はカスタム回路
(詳細は後述)であり、これはチップ上の全部で5個の
ドライバについてのコントローラ基準電流をセットす
る。DOE信号ラインは基準電流をオフ(またはオン)
とするために制御回路15への入力として用いられる。
このようにこれらのドライバはDOEラインが不活性と
なると同時にディスエーブルとされる。この実施例では
DOEラインの不活性状態はECLのダウンレベルであ
る。オンチップ遅延を最小とするために、2個のクロッ
ク信号/C1と/C2およびイネーブル信号ROEとD
OEがチップ上の差信号として用いられる。
レシーバ16はバスに信号のないときその出力を既知の
状態としておくために少量の入力オフセット電力が加え
られた差動コンパレータである。受信された出力信号は
ラッチL4の入力端に加えられる。このラッチはライン
/C1R1の信号の立下りエッジで受信データがラッチ
L3の入力端に与えられるように/C1クロックでクロ
ックされる。同様に、/C2R1信号の立下りエッジで
変換回路CV2の入力端にデータがクロックされる。変
換回路CV2はエミッタ結合ロジック(ECL)差動信
号をピンRCV−OUT上のTTL非平衡終端出力へと
変換する。ここで使用される回路アーキテクチャはチッ
プ上でできる限りデータを差動(ECL)形に維持す
る。この技術は最高速度、最少電力をもたらし、他の回
路(オンチップおよびオフチップの両方)へのノイズ輻
射を最少にする。この手段はまたチップ上のすべてのド
ライバおよび(または)レシーバを同時に動作禁止とす
る。レシーバはラインROEI上の信号によりディスエ
ーブルとされる。このディスエーブルにより、アップレ
ベルもダウンレベルも活性(高インピーダンス)となら
ないように変換回路CV2の出力段をオフにする。ドラ
イバもまた同様にDOE信号ラインによりオフとされ
る。PGMA制御回路15(図8参照)はカスタム回路
(詳細は後述)であり、これはチップ上の全部で5個の
ドライバについてのコントローラ基準電流をセットす
る。DOE信号ラインは基準電流をオフ(またはオン)
とするために制御回路15への入力として用いられる。
このようにこれらのドライバはDOEラインが不活性と
なると同時にディスエーブルとされる。この実施例では
DOEラインの不活性状態はECLのダウンレベルであ
る。オンチップ遅延を最小とするために、2個のクロッ
ク信号/C1と/C2およびイネーブル信号ROEとD
OEがチップ上の差信号として用いられる。
【0055】図8はPGMA制御回路15とドライバ2
0との関係を示す機能図である。ドライバ20は電流源
24′を含む。電流源24′は個々に活性化しうるスイ
ッチSW26′およびSW28′により差動バス/BU
SQおよびBUSQに接続される。出力イネーブル信号
ライン(DOE)上の信号によりイネーブルとされる
と、PGMA制御回路15は、これらスイッチの内の1
個を介して電流源24′に接続されるバスの側からシン
クされる一定量の電流ISRCをセットする。それ故、
この擬似差動スイッチおよび制御回路を用いることによ
り、バスの他の側を乱すことなく、その一方の側からの
み電流をシンクする。
0との関係を示す機能図である。ドライバ20は電流源
24′を含む。電流源24′は個々に活性化しうるスイ
ッチSW26′およびSW28′により差動バス/BU
SQおよびBUSQに接続される。出力イネーブル信号
ライン(DOE)上の信号によりイネーブルとされる
と、PGMA制御回路15は、これらスイッチの内の1
個を介して電流源24′に接続されるバスの側からシン
クされる一定量の電流ISRCをセットする。それ故、
この擬似差動スイッチおよび制御回路を用いることによ
り、バスの他の側を乱すことなく、その一方の側からの
み電流をシンクする。
【0056】図6はドライバ20の詳細を示すものであ
る。図6および図8の同様の要素は同一の記号または数
字で示してある。この回路は夫々差動スイッチ26′お
よび28′によりバスBUSQ,/BUSQに相互接続
される電流源24′を含む。差動スイッチ26′は抵抗
RIA,トランジスタQ3,抵抗RB1およびR1によ
り入力差動信号のIN側および電源VCCD およびVEED
に接続される。トランジスタQ3のエミッタはトランジ
スタQ4により電圧ノードV20(詳細は後述)および
電源VEED に接続される。同様に、差動スイッチ28′
は抵抗R4A,トランジスタQ8,抵抗RB2およびR
4により差動入力信号のINN側および電源VCCD とV
EED に接続される。トランジスタQ8のエミッタはトラ
ンジスタQ9と抵抗R3により電圧ノードV20および
電源VEED に接続される。
る。図6および図8の同様の要素は同一の記号または数
字で示してある。この回路は夫々差動スイッチ26′お
よび28′によりバスBUSQ,/BUSQに相互接続
される電流源24′を含む。差動スイッチ26′は抵抗
RIA,トランジスタQ3,抵抗RB1およびR1によ
り入力差動信号のIN側および電源VCCD およびVEED
に接続される。トランジスタQ3のエミッタはトランジ
スタQ4により電圧ノードV20(詳細は後述)および
電源VEED に接続される。同様に、差動スイッチ28′
は抵抗R4A,トランジスタQ8,抵抗RB2およびR
4により差動入力信号のINN側および電源VCCD とV
EED に接続される。トランジスタQ8のエミッタはトラ
ンジスタQ9と抵抗R3により電圧ノードV20および
電源VEED に接続される。
【0057】図6において、差動スイッチ26′,2
8′は差動トランジスタ対Q5,Q5A,Q6,Q6A
を含む。これらのトランジスタのコレクタはバス(BU
SQ,/BUSQ)に直接に接続される。基準電圧(V
IPGM)はPGMA制御回路15(詳細は後述)によ
り、ドライバがDOEライン(図2)を介して作動され
るべきときに与えられる。一定量の電流ISRCはこの
とき夫々トランジスタQ7,Q7Aのコレクタにつくら
れる。この実施例では電流ISRCは夫々トランジスタ
Q7,Q7Aのコレクタ電圧を流れる約16mAの電流で
ある。他の電流比を本発明の範囲内で電流源24′から
引き出すこともできる。ドライバ出力電流は回路入力
(INおよびINN)に差として生じる入力データによ
りバスBUSQまたは/BUSQのノードに切換えられ
る。抵抗R1,R1A,R4,R4Aで構成される抵抗
ストリングが夫々トランジスタQ3,Q8のベースに生
じる入力信号についてのレベルシフトを与える。トラン
ジスタQ3,Q8はこの入力信号をバッファし、それら
をトランジスタQ5,Q6のベースに夫々与える。この
差動入力電圧(IN,INN)はこのとき電流スイッチ
ング装置として機能するトランジスタQ5A,Q6Aに
も与えられる。ショットキダイオードD1およびD2は
最大の信号スウィングを制限し、バスに結合されるノイ
ズをいく分減衰させるために2つのバスにまたがり接続
されている。抵抗RB1,RB2,RSはスイッチング
中の高周波補償を行う。抵抗RSはこのスイッチングに
おける過渡期間中の高周波補償を行う。トランジスタQ
4,Q9および抵抗R2,R3はバッファ装置としての
トランジスタQ3およびQ8用の小さいバイアス電流を
与える。このバイアス電流はノードV20の電圧からと
り出される。
8′は差動トランジスタ対Q5,Q5A,Q6,Q6A
を含む。これらのトランジスタのコレクタはバス(BU
SQ,/BUSQ)に直接に接続される。基準電圧(V
IPGM)はPGMA制御回路15(詳細は後述)によ
り、ドライバがDOEライン(図2)を介して作動され
るべきときに与えられる。一定量の電流ISRCはこの
とき夫々トランジスタQ7,Q7Aのコレクタにつくら
れる。この実施例では電流ISRCは夫々トランジスタ
Q7,Q7Aのコレクタ電圧を流れる約16mAの電流で
ある。他の電流比を本発明の範囲内で電流源24′から
引き出すこともできる。ドライバ出力電流は回路入力
(INおよびINN)に差として生じる入力データによ
りバスBUSQまたは/BUSQのノードに切換えられ
る。抵抗R1,R1A,R4,R4Aで構成される抵抗
ストリングが夫々トランジスタQ3,Q8のベースに生
じる入力信号についてのレベルシフトを与える。トラン
ジスタQ3,Q8はこの入力信号をバッファし、それら
をトランジスタQ5,Q6のベースに夫々与える。この
差動入力電圧(IN,INN)はこのとき電流スイッチ
ング装置として機能するトランジスタQ5A,Q6Aに
も与えられる。ショットキダイオードD1およびD2は
最大の信号スウィングを制限し、バスに結合されるノイ
ズをいく分減衰させるために2つのバスにまたがり接続
されている。抵抗RB1,RB2,RSはスイッチング
中の高周波補償を行う。抵抗RSはこのスイッチングに
おける過渡期間中の高周波補償を行う。トランジスタQ
4,Q9および抵抗R2,R3はバッファ装置としての
トランジスタQ3およびQ8用の小さいバイアス電流を
与える。このバイアス電流はノードV20の電圧からと
り出される。
【0058】好適にはノードV20はオンチップバンド
ギャップ基準回路により供給される基準電圧である。こ
の回路はナショナルセミコンダクタ社のLN113およ
びLN185の基準ダイオード装置と同様に機能する。
ギャップ基準回路により供給される基準電圧である。こ
の回路はナショナルセミコンダクタ社のLN113およ
びLN185の基準ダイオード装置と同様に機能する。
【0059】図7はPGMA制御回路15の詳細を示す
ものである。PGMA制御回路15の機能はチップ上の
すべて(5個)のドライバについてのコントローラ基準
電流をセットすることである。PGMA制御回路15は
基準電流を発生する基準電流発生器30(Q3′,V2
0,R14)を含む。この基準電流発生器30は電流利
得回路32により、要素Q2′,R9,Q8,R10で
形成される電流ミラーに接続される。この電流ミラーは
電流利得回路34により基準に接続されたトランジスタ
Q5′のコレクタ電極に接続される。トランジスタQ
5′のベースはこれらドライバに基準電流をセットする
信号ラインVIPGMに接続される。基準装置用トラン
ジスタQ5′のエミッタ電極は要素Q7′,Q9′,Q
10′,D11,R1′,R7′で形成される高速ター
オンオン、ターンオフ回路を通じて接続される。
ものである。PGMA制御回路15の機能はチップ上の
すべて(5個)のドライバについてのコントローラ基準
電流をセットすることである。PGMA制御回路15は
基準電流を発生する基準電流発生器30(Q3′,V2
0,R14)を含む。この基準電流発生器30は電流利
得回路32により、要素Q2′,R9,Q8,R10で
形成される電流ミラーに接続される。この電流ミラーは
電流利得回路34により基準に接続されたトランジスタ
Q5′のコレクタ電極に接続される。トランジスタQ
5′のベースはこれらドライバに基準電流をセットする
信号ラインVIPGMに接続される。基準装置用トラン
ジスタQ5′のエミッタ電極は要素Q7′,Q9′,Q
10′,D11,R1′,R7′で形成される高速ター
オンオン、ターンオフ回路を通じて接続される。
【0060】更に図7を参照して動作を述べると、図7
の回路要素は図6の回路要素と密に整合する。この整合
により、正確な量の電流が差動バスのいずれかの側から
与えられる。この実施例ではノードV20のバンドギャ
ップ電圧の基準電流である。トランジスタQ2′,Q
8′および抵抗R9,R10は利得2の電流ミラーを与
える。これは約2mAがトランジスタQ8′のコレクタに
生じることを意味する。要素Q1′,Q4′,R8,R
12,R3,R11はPNP電流ミラー回路(Q2′,
Q8′)についての付加的な電流利得を与えるために用
いられる。回路32と34はラチラルPNPトランジス
タQ2′とQ8′の比較的低いベータ(β)を補償する
ために用いられる。トランジスタQ8のコレクタ電極に
与えられるこの2mAという電流は基準に接続されたトラ
ンジスタQ5′に与えられる。正確な電圧降下がトラン
ジスタQ5′のエミッタを電圧源VEED に相互接続する
抵抗R4にまたがりセットされる。それ故、トランジス
タQ5のベース(ノードVIPGM)はトランシーバモ
ジュール内の5個のドライバの夫々に電流基準をつくる
ために用いられる基準ノードとなる。
の回路要素は図6の回路要素と密に整合する。この整合
により、正確な量の電流が差動バスのいずれかの側から
与えられる。この実施例ではノードV20のバンドギャ
ップ電圧の基準電流である。トランジスタQ2′,Q
8′および抵抗R9,R10は利得2の電流ミラーを与
える。これは約2mAがトランジスタQ8′のコレクタに
生じることを意味する。要素Q1′,Q4′,R8,R
12,R3,R11はPNP電流ミラー回路(Q2′,
Q8′)についての付加的な電流利得を与えるために用
いられる。回路32と34はラチラルPNPトランジス
タQ2′とQ8′の比較的低いベータ(β)を補償する
ために用いられる。トランジスタQ8のコレクタ電極に
与えられるこの2mAという電流は基準に接続されたトラ
ンジスタQ5′に与えられる。正確な電圧降下がトラン
ジスタQ5′のエミッタを電圧源VEED に相互接続する
抵抗R4にまたがりセットされる。それ故、トランジス
タQ5のベース(ノードVIPGM)はトランシーバモ
ジュール内の5個のドライバの夫々に電流基準をつくる
ために用いられる基準ノードとなる。
【0061】前述したように、図7の要素は上記回路の
所望の動作を促進するために図6の要素と密に整合す
る。このため、抵抗R4は、比(160Ω/40Ω)が
トランジスタQ7とQ7A(図6)のエミッタの電流を
4倍にするように夫々のドライバ内の抵抗R2AとR2
B(図6)に整合される。更に、トランジスタQ7とQ
7A(図6)の比も電流源の精度を改善するためにトラ
ンジスタQ5(図6)に対し4倍となるようにされる。
それ故、差動ドライブ回路(Q5,Q5A,Q6,Q6
A)のエミッタへの合計電流は16mAである。前述のよ
うに、これらの値は一例にすぎず、本発明の範囲を限定
するものではない。
所望の動作を促進するために図6の要素と密に整合す
る。このため、抵抗R4は、比(160Ω/40Ω)が
トランジスタQ7とQ7A(図6)のエミッタの電流を
4倍にするように夫々のドライバ内の抵抗R2AとR2
B(図6)に整合される。更に、トランジスタQ7とQ
7A(図6)の比も電流源の精度を改善するためにトラ
ンジスタQ5(図6)に対し4倍となるようにされる。
それ故、差動ドライブ回路(Q5,Q5A,Q6,Q6
A)のエミッタへの合計電流は16mAである。前述のよ
うに、これらの値は一例にすぎず、本発明の範囲を限定
するものではない。
【0062】更に図7において、トランジスタQ6は単
一の基準回路上の複数のドライバのローディング効果を
最小とするためのバッファトランジスタ(電流利得)と
して用いられる。抵抗R6とR13はコンデンサC1と
共にこの基準回路の周波数補償を行う。DOE信号(図
2)は変換回路FIOIV(図2)により差動信号VE
NとVEN1(図1)に変換される。これら差動信号V
ENおよびVEN1は抵抗R1′とR7′に加えられ
る。その結果、トランジスタQ9′とQ10′にはほゞ
等しい電流がセットされる。トランジスタQ10′はダ
イオード接続であるから、トランジスタQ9のコレクタ
の電圧はショットキダイオードD11のアノードでつく
られる基準点より1ダイオード分の降下のところにとど
まる傾向にある。これは、トランジスタQ7′のベース
がトランジスタQ7を非常に高速でオンまたはオフする
のに必要な電圧範囲内で高速で上昇または下降(すなわ
ちターンオンまたはターンオフ)されることを意味す
る。トランジスタQ7がVENの降下とそれと同時のV
EN1の上昇によりオンになると、トランジスタQ7は
電流ミラーによりセットされた基準電流を要素Q7とD
11へと分流させる。この作用により要素Q5とR4で
形成される基準回路から電流を除き、これにより基準ノ
ードVIPGMの電圧が降下する。そのため、チップ上
の5個のドライバのすべてがオフとなる。コンデンサC
2はトランジスタQ7のコレクタノードの放電を促して
この回路の動作を効果的に高速とするために用いられ
る。抵抗R5はノードVIPGMがディスエーブル状態
となるときにその放電を更に促進するブリーダ抵抗とし
て用いられる。
一の基準回路上の複数のドライバのローディング効果を
最小とするためのバッファトランジスタ(電流利得)と
して用いられる。抵抗R6とR13はコンデンサC1と
共にこの基準回路の周波数補償を行う。DOE信号(図
2)は変換回路FIOIV(図2)により差動信号VE
NとVEN1(図1)に変換される。これら差動信号V
ENおよびVEN1は抵抗R1′とR7′に加えられ
る。その結果、トランジスタQ9′とQ10′にはほゞ
等しい電流がセットされる。トランジスタQ10′はダ
イオード接続であるから、トランジスタQ9のコレクタ
の電圧はショットキダイオードD11のアノードでつく
られる基準点より1ダイオード分の降下のところにとど
まる傾向にある。これは、トランジスタQ7′のベース
がトランジスタQ7を非常に高速でオンまたはオフする
のに必要な電圧範囲内で高速で上昇または下降(すなわ
ちターンオンまたはターンオフ)されることを意味す
る。トランジスタQ7がVENの降下とそれと同時のV
EN1の上昇によりオンになると、トランジスタQ7は
電流ミラーによりセットされた基準電流を要素Q7とD
11へと分流させる。この作用により要素Q5とR4で
形成される基準回路から電流を除き、これにより基準ノ
ードVIPGMの電圧が降下する。そのため、チップ上
の5個のドライバのすべてがオフとなる。コンデンサC
2はトランジスタQ7のコレクタノードの放電を促して
この回路の動作を効果的に高速とするために用いられ
る。抵抗R5はノードVIPGMがディスエーブル状態
となるときにその放電を更に促進するブリーダ抵抗とし
て用いられる。
【0063】
【発明の効果】以上述べた装置の利点は次の通りであ
る。
る。
【0064】1) 他の信号ラインからのノイズに対す
る最高の不感性およびEMI輻射発生ループ面積の減
少。
る最高の不感性およびEMI輻射発生ループ面積の減
少。
【0065】2) 非平衡終端ECLについてもその必
要とする信号スイングの半分で動作する能力、および一
定のノイズマージンを与えられる受信についての重要な
量が信号レベルと基準との間の相対的な差であるために
EMIおよび結合ノイズの問題を更に軽減すること。差
動ラインについての信号スイングは第2信号ラインが基
準として作用するから非平衡終端ラインのその半分でよ
い。
要とする信号スイングの半分で動作する能力、および一
定のノイズマージンを与えられる受信についての重要な
量が信号レベルと基準との間の相対的な差であるために
EMIおよび結合ノイズの問題を更に軽減すること。差
動ラインについての信号スイングは第2信号ラインが基
準として作用するから非平衡終端ラインのその半分でよ
い。
【0066】3) 従来の電圧コンパレータをレシーバ
としてカード電源電圧の変動には影響されない最適のノ
イズマージンをもって使用することができる(基準電圧
が不要のため)。
としてカード電源電圧の変動には影響されない最適のノ
イズマージンをもって使用することができる(基準電圧
が不要のため)。
【0067】4) この回路はバスに単一のトランジス
タのコレクタのみを与えるから、テストされる回路の最
低の装置容量を与える。合理的に小さい電流ドライブレ
ベル(この場合16mA)を使用することにより、小型の
装置を用いることが可能となり、基体容量に対するコレ
クタの値は低くなる。これによりスタブ容量は低くな
り、付加的なカードローディングによるバスインピーダ
ンスの変動を最少にする。
タのコレクタのみを与えるから、テストされる回路の最
低の装置容量を与える。合理的に小さい電流ドライブレ
ベル(この場合16mA)を使用することにより、小型の
装置を用いることが可能となり、基体容量に対するコレ
クタの値は低くなる。これによりスタブ容量は低くな
り、付加的なカードローディングによるバスインピーダ
ンスの変動を最少にする。
【0068】5) 電流モード出力が高出力インピーダ
ンスを与える。これは電圧ドライブ回路構成に対し次の
二つの利点を有する。
ンスを与える。これは電圧ドライブ回路構成に対し次の
二つの利点を有する。
【0069】a) バス上を進行する信号は、バスにと
って非常な低インピーダンスとなる電圧モードドライバ
の場合のようにドライブ回路におけるインピーダンス不
整合を反映しない。
って非常な低インピーダンスとなる電圧モードドライバ
の場合のようにドライブ回路におけるインピーダンス不
整合を反映しない。
【0070】b) 電流モードドライバは、ドライブ回
路がイネーブルとされたときにのみ電流がシンクされあ
るいは供給されるから本質的にホットプラグ可能であ
る。
路がイネーブルとされたときにのみ電流がシンクされあ
るいは供給されるから本質的にホットプラグ可能であ
る。
【0071】6) 信号伝送中の電源および接地電流が
一定であり、ドライバのイネーブル化およびディスエー
ブル化中を除き、同時スイッチングノイズが除去され
る。この特徴はシステムノイズとEMIの両方を著しく
減少させる。
一定であり、ドライバのイネーブル化およびディスエー
ブル化中を除き、同時スイッチングノイズが除去され
る。この特徴はシステムノイズとEMIの両方を著しく
減少させる。
【0072】7) イネーブルとされるときの一定の終
端電流。これは終端抵抗がバックプレーンの端部スロッ
トにプラグ可能な別々のカードに配置されるが交換(制
御)カード上のDC−DC変換器で給電されるから重要
である。それ故、終端インピーダンスについてのデータ
に大きく依存する過渡電流要件は重大なノイズ問題をそ
のままとするものと期待される。
端電流。これは終端抵抗がバックプレーンの端部スロッ
トにプラグ可能な別々のカードに配置されるが交換(制
御)カード上のDC−DC変換器で給電されるから重要
である。それ故、終端インピーダンスについてのデータ
に大きく依存する過渡電流要件は重大なノイズ問題をそ
のままとするものと期待される。
【0073】8) 一つのチップに5ビットをパッケー
ジ化することによりパッケージで密度の最大化と、バス
とトランシーバ間のスタブ長の最小化の間の最適の妥協
を与える。
ジ化することによりパッケージで密度の最大化と、バス
とトランシーバ間のスタブ長の最小化の間の最適の妥協
を与える。
【0074】9) 別々のドライバおよびレシーバのイ
ネーブル入力は診断目的についての「ラップアラウン
ド」動作を可能にする。
ネーブル入力は診断目的についての「ラップアラウン
ド」動作を可能にする。
【0075】10) バスの本来のカード障害保護(オ
ンカード電源または部品が故障しても、そのバスは機能
することが出来る)。
ンカード電源または部品が故障しても、そのバスは機能
することが出来る)。
【0076】かくして、本発明によれば、従来のバスシ
ステムよりも高効率でハイパフォーマンスのバスシステ
ムを提供することができる。
ステムよりも高効率でハイパフォーマンスのバスシステ
ムを提供することができる。
【図1】本発明による低インピーダンスマルチドロップ
バスの概略図。
バスの概略図。
【図2】本発明によるトランシーバのブロック図。
【図3】本発明によるトランシーバモジュールの第1部
分のブロック図。
分のブロック図。
【図4】本発明によるトランシーバモジュールの第2部
分のブロック図。
分のブロック図。
【図5】図3及び図4の相互接続関係を示す図。
【図6】ドライバの内部構成を示す回路図。
【図7】このドライバを動作可能にする回路の回路図。
【図8】ドライバとコントローラの関係を示す機能図。
BUSQ,/BUSQ バス Z1,Z2 終端インピーダンス 10,12,14,N コネクタ 14 基準電流発生器 10′,12′,14′,N′ トランシーバ 15 PGMA制御回路 16 レシーバ 18 ラッチ回路 20 ドライバ 22 ラッチ回路 24′ 電流源 26′,28′ スイッチ 32 制御論理ブロック 34 電流利得回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ドナルド、ジョセフ、ダコスタ アメリカ合衆国ノースカロライナ州、ロー リー、コロニー、コート、7704 (72)発明者 ジョセフ、カーチス、ディーペンブロック アメリカ合衆国ノースカロライナ州、ロー リー、スタッグウッド、ドライブ、4121 (72)発明者 フィリップ、ラッセル、エプリー アメリカ合衆国ノースカロライナ州、ロー リー、メドフィールド、ロード、1714
Claims (9)
- 【請求項1】擬似差動バス、 この差動バスに接続された少なくとも1個のコネクタ、
及び上記コネクタに接続され、上記差動バスの一方の側
から一定量の電流を、他方の側を乱すことなくシンクす
る差動ドライバを含む少なくとも1個のトランシーバを
備えたハイパフォーマンスバスシステム。 - 【請求項2】前記トランシーバは前記擬似差動バスから
データ信号を受けるための回路手段を含んでいる請求項
1のシステム。 - 【請求項3】マルチドロップ擬似差動バスと共に使用さ
れる改良されたトランシーバであって、 データビットを表わす非平衡終端(TTL)信号を受
け、上記信号のレベルをシフトして差動(ECL)信号
に変換するための第1回路手段、 上記差動信号とクロック信号に応答してデータビットを
パイプライン化する第2ラッチ回路手段、 上記ビットを受け、制御信号に応答して上記擬似差動バ
ス上に出力すべき出力信号を活性化したり不活性化した
りする差動ドライバ、 イネーブル非平衡信号(DOE)を受けてそれをイネー
ブル差動信号に変換する第3回路手段、及び上記イネー
ブル差動信号を受けて一定量の電流が上記擬似差動バス
から吸収されるようにする上記制御信号を発生する第4
回路手段を備えたトランシーバ。 - 【請求項4】前記差動ドライバの出力端に差動入力端を
結合するための受信回路手段、 一群のクロック信号に応答して上記受信回路手段からの
データをパイプライン化するための第5回路手段、及び
上記第5回路手段からの差動データ信号を受けてそれを
非平衡終端TTLレベル信号に変換するための第6回路
手段を更に備えた請求項3のトランシーバ。 - 【請求項5】前記第2および第6回路手段は一対の直列
接続された極性ホールドラッチ、及びデータを上記極性
ホールドラッチの選ばれた一方へとゲートするための一
対の非重畳クロック信号を含んでいる請求項4のトラン
シーバ。 - 【請求項6】擬似差動マルチドロップバスとこのバスに
接続されたトランシーバとを含むバスシステムを有する
ディジタル装置における改良されたドライバであって、 上記擬似差動マルチドロップバスに接続された差動回路
装置、 この差動回路装置に接続されて一定量の電流をシンクす
る電流源手段、及びこの電流源手段に接続された制御手
段を備え、 上記制御手段は上記ディジタル装置により与えられるイ
ネーブル信号に応じて上記擬似差動回路装置上の選ばれ
た回路に上記差動マルチドロップバスの一方の側からの
み上記一定量の電流をシンクさせ、上記バスの他方の側
を乱さないようにするものであるドライバ。 - 【請求項7】前記電流源手段は第1FET装置と、共通
ノードに接続されたゲート電極および前記差動回路装置
に接続されたドレン電極を有し互いに並列に接続された
オプションとしての複数のFET装置、 上記第1FET装置のソース電極を基準ノードに相互接
続する第1抵抗手段、及び第2FET装置のソース電極
を上記基準ノードに接続する第2抵抗手段を含んでいる
請求項6のドライバ。 - 【請求項8】前記制御手段は基準電流を発生するための
第1回路手段、 上記第1回路手段に接続され、上記基準電流をミラー処
理する第2回路手段、 上記第2回路手段に接続され、上記基準電流を基準ノー
ド(VIPGM)に変換する第3回路手段、及び上記第
3回路手段に接続され、イネーブル信号(VEN、VE
N1)に応答して上記第3回路手段の高速ターンオン
(活性化)またはターンオフ(不活性化)を行わせる回
路装置を含んでいる請求項6のドライバ。 - 【請求項9】高速マルチドロップバスと、このバスに接
続されて夫々そのバスにデータを送るためのドライバセ
クション及びそのバスからデータを受けるための受信セ
クションを有する複数のトランシーバとを有するコンピ
ュータにおいて、上記ドライバセクションを制御するた
めの改良されたコントローラであって、 基準電流を発生するための第1回路手段、 上記第1回路手段に接続され、上記基準電流をミラー処
理する第2回路手段、 上記第2回路手段に接続され、上記基準電流を基準ノー
ド(VIPGM)に変換するための第3回路手段、及び
この第3回路手段に接続され、イネーブル信号(VE
N,VEN1)に応答して上記第3回路手段の高速ター
ンオン(活性化)またはターンオフ(不活性化)を行わ
せる回路装置を備えたコントローラ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/783,801 US5220211A (en) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | High speed bus transceiver with fault tolerant design for hot pluggable applications |
| US783801 | 2001-02-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05235964A true JPH05235964A (ja) | 1993-09-10 |
| JP2862112B2 JP2862112B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=25130430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4221692A Expired - Fee Related JP2862112B2 (ja) | 1991-10-28 | 1992-08-20 | ハイパフォーマンスバスシステム及びオンチップトランシーバモジュール |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5220211A (ja) |
| EP (1) | EP0540449B1 (ja) |
| JP (1) | JP2862112B2 (ja) |
| BR (1) | BR9203871A (ja) |
| CA (1) | CA2073105C (ja) |
| DE (1) | DE69232705T2 (ja) |
| ES (1) | ES2179819T3 (ja) |
Families Citing this family (42)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0548382A1 (de) * | 1991-12-20 | 1993-06-30 | Siemens Nixdorf Informationssysteme Aktiengesellschaft | Verfahren und Anordnung zum Bewerkstelligen von Baugruppenaustauschaktionen im laufenden Betrieb eines Bussystems |
| JPH0677763A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-03-18 | Texas Instr Inc <Ti> | 伝送線路を終端する方法と装置 |
| US5315175A (en) * | 1993-03-18 | 1994-05-24 | Northern Telecom Limited | Quasi-differential bus |
| US5559967A (en) * | 1993-03-18 | 1996-09-24 | Apple Computer, Inc. | Method and apparatus for a dynamic, multi-speed bus architecture in which an exchange of speed messages occurs independent of the data signal transfers |
| US5325355A (en) * | 1993-03-19 | 1994-06-28 | Apple Computer, Inc. | Method and apparatus for implementing a common mode level shift in a bus transceiver incorporating a high speed binary data transfer mode with a ternary control transfer mode |
| US5374861A (en) * | 1993-09-10 | 1994-12-20 | Unisys Corporation | Differential termination network for differential transmitters and receivers |
| DE4342036C2 (de) * | 1993-12-09 | 2002-10-24 | Conti Temic Microelectronic | Datenbussystem |
| JP2882266B2 (ja) * | 1993-12-28 | 1999-04-12 | 株式会社日立製作所 | 信号伝送装置及び回路ブロック |
| US5572141A (en) * | 1994-03-09 | 1996-11-05 | At&T Global Information Solutions Company | Memory metal hot plug connector and method |
| US5430396A (en) * | 1994-07-27 | 1995-07-04 | At&T Corp. | Backplane bus for differential signals |
| US5555510A (en) * | 1994-08-02 | 1996-09-10 | Intel Corporation | Automatic computer card insertion and removal algorithm |
| US5940443A (en) * | 1994-11-04 | 1999-08-17 | Harris Corporation | Parallel telephone bus segmentation system |
| FR2726708B1 (fr) * | 1994-11-09 | 1997-01-31 | Peugeot | Dispositif d'adaptation d'une interface de ligne d'une station raccordee a un reseau de transmission d'informations multiplexees |
| US5574865A (en) * | 1994-12-01 | 1996-11-12 | Unisys Corporation | System for data transfer protection during module connection/disconnection onto live bus |
| US5546017A (en) * | 1995-03-23 | 1996-08-13 | Micro Linear Corporation | Hot insertable active SCSI terminator |
| US5546023A (en) * | 1995-06-26 | 1996-08-13 | Intel Corporation | Daisy chained clock distribution scheme |
| US5585744A (en) * | 1995-10-13 | 1996-12-17 | Cirrus Logic, Inc. | Circuits systems and methods for reducing power loss during transfer of data across a conductive line |
| US6115769A (en) * | 1996-06-28 | 2000-09-05 | Lsi Logic Corporation | Method and apparatus for providing precise circuit delays |
| US6137688A (en) | 1996-12-31 | 2000-10-24 | Intel Corporation | Apparatus for retrofit mounting a VLSI chip to a computer chassis for current supply |
| US6018465A (en) * | 1996-12-31 | 2000-01-25 | Intel Corporation | Apparatus for mounting a chip package to a chassis of a computer |
| US6070211A (en) * | 1997-06-11 | 2000-05-30 | International Business Machines Corporation | Driver/receiver circuitry for enhanced PCI bus with differential signaling |
| JP3579856B2 (ja) * | 1997-07-08 | 2004-10-20 | 株式会社日立製作所 | 半導体集積回路システム |
| WO1999027461A1 (de) * | 1997-11-19 | 1999-06-03 | Menico Ag | Serieller daten- und steuer-bus mit versorgungsspannung |
| US6034553A (en) * | 1998-01-09 | 2000-03-07 | Pericom Semiconductor Corp. | Bus switch having both p- and n-channel transistors for constant impedance using isolation circuit for live-insertion when powered down |
| US6032209A (en) * | 1998-07-24 | 2000-02-29 | Storage Technology Corporation | Hot-swappable high speed point-to-point interface |
| DE19840086A1 (de) * | 1998-09-03 | 2000-03-09 | Philips Corp Intellectual Pty | Schaltungsanordnung zur BIAS Einstellung von Buspegeln |
| JP3592943B2 (ja) * | 1999-01-07 | 2004-11-24 | 松下電器産業株式会社 | 半導体集積回路及び半導体集積回路システム |
| US6282596B1 (en) | 1999-03-25 | 2001-08-28 | International Business Machines Corporation | Method and system for hot-plugging a processor into a data processing system |
| US6557066B1 (en) | 1999-05-25 | 2003-04-29 | Lsi Logic Corporation | Method and apparatus for data dependent, dual level output driver |
| US6294937B1 (en) | 1999-05-25 | 2001-09-25 | Lsi Logic Corporation | Method and apparatus for self correcting parallel I/O circuitry |
| DE19959982C2 (de) * | 1999-12-13 | 2001-10-04 | Siemens Ag | Verfahren und Anordnung zur Überwachung der Datenübertragung mittels differentiellen Übertragungsverfahren mit Gleichspannungsanteil |
| US6697896B1 (en) * | 1999-12-31 | 2004-02-24 | Intel Corporation | Method and apparatus for implementing high speed signals using differential reference signals |
| US6630845B2 (en) * | 2001-04-13 | 2003-10-07 | Maxim Integrated Products, Inc. | Semiconductor integrated circuit and communication device for logic input-state control during and following power-up |
| US6583656B1 (en) * | 2002-08-21 | 2003-06-24 | Pericom Semiconductor Corp. | Differential clock driver with transmission-gate feedback to reduce voltage-crossing sensitivity to input skew |
| FR2852467B1 (fr) * | 2003-03-13 | 2005-07-15 | Excem | Procede et dispositif pour la transmission sans diaphonie |
| US20050268019A1 (en) * | 2004-06-01 | 2005-12-01 | Che-Hui Chang Chien | [interface and system for transmitting real-time data ] |
| US7205789B1 (en) * | 2004-08-26 | 2007-04-17 | Chris Karabatsos | Termination arrangement for high speed data rate multi-drop data bit connections |
| TWI306692B (en) * | 2005-12-09 | 2009-02-21 | Ind Tech Res Inst | Bidirectional current-mode transceiver |
| US7768297B2 (en) * | 2007-01-31 | 2010-08-03 | Rambus, Inc. | Multi-drop bus system |
| US7750666B2 (en) * | 2008-09-15 | 2010-07-06 | Integrated Device Technology, Inc. | Reduced power differential type termination circuit |
| CN111225489B (zh) * | 2018-11-26 | 2021-06-11 | 杭州海康威视数字技术股份有限公司 | 一种电源传输电路和电子设备 |
| CN116243634B (zh) * | 2023-01-31 | 2024-07-05 | 齐鲁工业大学(山东省科学院) | 一种适用于强干扰环境下的现场总线驱动电路 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555615U (ja) * | 1978-06-26 | 1980-01-14 | ||
| JPS56158554A (en) * | 1980-05-12 | 1981-12-07 | Fujitsu Ltd | Balancing transmission matching and terminating method |
| JPS62128A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-06 | Toshiba Corp | 2値信号出力回路 |
| JPS6211322A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cmosラツチ回路 |
| JPS631211A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | Fujitsu Ltd | インタフエイス回路 |
| JPH0222567A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-25 | Sharp Corp | デューティ検出回路 |
| JPH02278594A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-14 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路 |
| JPH04260225A (ja) * | 1991-02-14 | 1992-09-16 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4481625A (en) * | 1981-10-21 | 1984-11-06 | Elxsi | High speed data bus system |
| US4736124A (en) * | 1981-10-21 | 1988-04-05 | Mcfarland Jr Harold L | High speed data bus structure |
| US4595923A (en) * | 1981-10-21 | 1986-06-17 | Elxsi | Improved terminator for high speed data bus |
| IT1157089B (it) * | 1982-11-24 | 1987-02-11 | Cselt Centro Studi Lab Telecom | Circuito a bassa dissipazione per il pilotaggio di linee di trasmissione di segnali numerici ad alta velocita |
| US4825402A (en) * | 1986-04-04 | 1989-04-25 | Ncr Corporation | Multiconfigurable interface driver/receiver circuit for a computer printer peripheral adaptor |
| US4885484A (en) * | 1988-07-05 | 1989-12-05 | Motorola, Inc. | Voltage clamped differential to single ended converter circuit |
| US4890010A (en) * | 1988-12-22 | 1989-12-26 | Ncr Corporation | Matched current source serial bus driver |
| US5043938A (en) * | 1988-12-29 | 1991-08-27 | Intel Corporation | Node controller for a local area network |
-
1991
- 1991-10-28 US US07/783,801 patent/US5220211A/en not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-07-03 CA CA002073105A patent/CA2073105C/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-08-20 JP JP4221692A patent/JP2862112B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1992-10-05 BR BR929203871A patent/BR9203871A/pt not_active Application Discontinuation
- 1992-10-09 ES ES92480151T patent/ES2179819T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1992-10-09 EP EP92480151A patent/EP0540449B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-10-09 DE DE69232705T patent/DE69232705T2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555615U (ja) * | 1978-06-26 | 1980-01-14 | ||
| JPS56158554A (en) * | 1980-05-12 | 1981-12-07 | Fujitsu Ltd | Balancing transmission matching and terminating method |
| JPS62128A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-06 | Toshiba Corp | 2値信号出力回路 |
| JPS6211322A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Cmosラツチ回路 |
| JPS631211A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-06 | Fujitsu Ltd | インタフエイス回路 |
| JPH0222567A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-25 | Sharp Corp | デューティ検出回路 |
| JPH02278594A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-14 | Fujitsu Ltd | 半導体集積回路 |
| JPH04260225A (ja) * | 1991-02-14 | 1992-09-16 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2862112B2 (ja) | 1999-02-24 |
| US5220211A (en) | 1993-06-15 |
| DE69232705T2 (de) | 2003-02-06 |
| ES2179819T3 (es) | 2003-02-01 |
| EP0540449A1 (en) | 1993-05-05 |
| CA2073105C (en) | 1997-01-21 |
| DE69232705D1 (de) | 2002-09-05 |
| CA2073105A1 (en) | 1993-04-29 |
| BR9203871A (pt) | 1993-05-04 |
| EP0540449B1 (en) | 2002-07-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05235964A (ja) | ハイパフォーマンスバスシステム、バス用トランシーバ及びディジタル装置用ドライバ | |
| US5604450A (en) | High speed bidirectional signaling scheme | |
| US6687780B1 (en) | Expandable slave device system | |
| Mooney et al. | A 900 Mb/s bidirectional signaling scheme | |
| US5311081A (en) | Data bus using open drain drivers and differential receivers together with distributed termination impedances | |
| US5528168A (en) | Power saving terminated bus | |
| KR100437233B1 (ko) | 집적회로칩및전기시스템 | |
| US4414480A (en) | CMOS Circuit using transmission line interconnections | |
| US5936429A (en) | Interface circuit and method for transmitting binary logic signals with reduced power dissipation | |
| US8090267B2 (en) | Complementary optical wiring apparatus | |
| US4475191A (en) | Distributed time division multiplexing bus | |
| EP0599016B1 (en) | Transmitter/receiver circuit | |
| JP3121586B2 (ja) | 動的線路終端クランプ回路 | |
| US6008682A (en) | Circuit and method for selectively enabling ECL type outputs | |
| US6229845B1 (en) | Bus driver with data dependent drive strength control logic | |
| US7383373B1 (en) | Deriving corresponding signals | |
| JP3725560B2 (ja) | 差動伝送ライン用の改良された非対称電流モードドライバ | |
| US5939926A (en) | Integrated circuit output driver for differential transmission lines | |
| US6167321A (en) | Interface module with protection circuit and method of protecting an interface | |
| US5093587A (en) | ECL bidirectional bus for use in a network with modules which employs high resistance interconnect technology between module | |
| CA2178846C (en) | High speed bus transceiver with fault tolerant design for hot pluggable applications | |
| US6541998B2 (en) | Active termination circuit with an enable/disable | |
| US20100040122A1 (en) | Simultaneous bi-directional data transfer | |
| US6420897B1 (en) | SOI small signal terminator and network | |
| EP0129542A4 (en) | INTERMEDIATE CONNECTIONS OF TRANSMISSION LINES USING CMOS CIRCUIT. |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |