JPH05236181A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH05236181A JPH05236181A JP4030403A JP3040392A JPH05236181A JP H05236181 A JPH05236181 A JP H05236181A JP 4030403 A JP4030403 A JP 4030403A JP 3040392 A JP3040392 A JP 3040392A JP H05236181 A JPH05236181 A JP H05236181A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示部サイズや用紙サイズに制約されること
なく良好な操作性・画像認識性を確保できる超小型のフ
ァクシミリ装置を提供する。 【構成】 従来の表示部や印字部の代わりに光照射型の
画像結像表示方法である液晶プロジェクタで構成したも
のである。 【効果】 従来、表示部や用紙の大きさにより制約を受
けていたファクシミリ装置が、本発明により操作性・画
像認識性を劣化させることなく目視により受信データを
確認することができ装置全体を超小型化できる為、携帯
型商品等の実現も可能な極めて優れたファクシミリ装置
提供できる。
なく良好な操作性・画像認識性を確保できる超小型のフ
ァクシミリ装置を提供する。 【構成】 従来の表示部や印字部の代わりに光照射型の
画像結像表示方法である液晶プロジェクタで構成したも
のである。 【効果】 従来、表示部や用紙の大きさにより制約を受
けていたファクシミリ装置が、本発明により操作性・画
像認識性を劣化させることなく目視により受信データを
確認することができ装置全体を超小型化できる為、携帯
型商品等の実現も可能な極めて優れたファクシミリ装置
提供できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電話回線を使用し画像デ
ータを送受信するファクシミリに関するものである。
ータを送受信するファクシミリに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電話回線を使用して画像データを
送受信するファクシミリにおいて、受信紙の節約を目的
として受信画像を用紙に印刷せずLCD等の表示部に表
示するディスプレイ付ファクシミリ装置が登場してきて
いる。従来の技術をこのディスプレイ付ファクシミリに
て説明する。
送受信するファクシミリにおいて、受信紙の節約を目的
として受信画像を用紙に印刷せずLCD等の表示部に表
示するディスプレイ付ファクシミリ装置が登場してきて
いる。従来の技術をこのディスプレイ付ファクシミリに
て説明する。
【0003】従来のディスプレイ付ファクシミリ装置の
構成図を図4に、またその斜視図を図5に示す。図4及
び図5において、1はファクシミリで受信した画像を表
示するLCD表示部、2はファクシミリ装置を操作する
操作部、3は制御回路が実裝された基板部、4は外装部
である。
構成図を図4に、またその斜視図を図5に示す。図4及
び図5において、1はファクシミリで受信した画像を表
示するLCD表示部、2はファクシミリ装置を操作する
操作部、3は制御回路が実裝された基板部、4は外装部
である。
【0004】以上の様に構成された従来のディスプレイ
付ファクシミリ装置について、図6のブロック図により
その動作を説明する。
付ファクシミリ装置について、図6のブロック図により
その動作を説明する。
【0005】図6において、5はファクシミリデータを
送受信する電話回線、6は電話回線5から送られてきた
ファクシミリデータを受信する受信部、7は受信した画
像データを蓄積するメモリー部、8はメモリー部7に蓄
積された画像データを表示する表示部でありLCD表示
部1に相当する。9は前記の各ブロックを制御する制御
部である。
送受信する電話回線、6は電話回線5から送られてきた
ファクシミリデータを受信する受信部、7は受信した画
像データを蓄積するメモリー部、8はメモリー部7に蓄
積された画像データを表示する表示部でありLCD表示
部1に相当する。9は前記の各ブロックを制御する制御
部である。
【0006】まず送信側からの発呼に対し、ファクシミ
リ受信部6において着呼後ファクシミリデータの受信動
作を行い、受信したファクシミリデータはメモリー部7
に格納される。受信終了後メモリー部7の内容は表示部
8に表示され、ユーザーは表示部8を見ることにより受
信データを印刷することなく確認することができる。尚
本発明に直接関係ない送信系については図示および説明
を省略する。
リ受信部6において着呼後ファクシミリデータの受信動
作を行い、受信したファクシミリデータはメモリー部7
に格納される。受信終了後メモリー部7の内容は表示部
8に表示され、ユーザーは表示部8を見ることにより受
信データを印刷することなく確認することができる。尚
本発明に直接関係ない送信系については図示および説明
を省略する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、受信データ表示部においてユーザーが受信
内容を確認するためには表示部が送信原稿とほぼ同一サ
イズとするかまたは、サイズの小さい表示部を使用した
としても、送信内容を部分的に拡大表示し、または適宜
画面移動することによって確認する必要があり、操作性
を著しく低下させる。このような事から従来は極端に小
さい表示部は使用できなくなる。したがって表面実裝技
術等の高密度実裝技術により回路基板が超小型化しても
ディスプレイ付ファクシミリ装置自体が表示部により大
きさが制約される為、特に携帯性等を考えた場合小型化
することが困難になるという問題点を有していた。
の構成では、受信データ表示部においてユーザーが受信
内容を確認するためには表示部が送信原稿とほぼ同一サ
イズとするかまたは、サイズの小さい表示部を使用した
としても、送信内容を部分的に拡大表示し、または適宜
画面移動することによって確認する必要があり、操作性
を著しく低下させる。このような事から従来は極端に小
さい表示部は使用できなくなる。したがって表面実裝技
術等の高密度実裝技術により回路基板が超小型化しても
ディスプレイ付ファクシミリ装置自体が表示部により大
きさが制約される為、特に携帯性等を考えた場合小型化
することが困難になるという問題点を有していた。
【0008】一方用紙に印字して出力する周知のファク
シミリ装置においてもユーザーが受信内容を確認するた
めには用紙を送信原稿とほぼ同一サイズとするかまた
は、サイズの小さい用紙に縮小印字するという方法とな
り、前者の場合は装置を用紙サイズ以下にはできないと
いう問題点があり、後者の場合でも画像データを認識す
るには用紙の小型化に限界があり極端な装置の小型化は
出来ないという問題があった。
シミリ装置においてもユーザーが受信内容を確認するた
めには用紙を送信原稿とほぼ同一サイズとするかまた
は、サイズの小さい用紙に縮小印字するという方法とな
り、前者の場合は装置を用紙サイズ以下にはできないと
いう問題点があり、後者の場合でも画像データを認識す
るには用紙の小型化に限界があり極端な装置の小型化は
出来ないという問題があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、従来の表示部や印字部の代わりに光照射型の画像
結像表示方法である液晶プロジェクタで構成した。
めに、従来の表示部や印字部の代わりに光照射型の画像
結像表示方法である液晶プロジェクタで構成した。
【0010】
【作用】本装置は上記構成により、メモリ部に記憶され
た画像データを好きな時に、好きな場所(例えば用紙や
壁等)へ照射し視認することが出来るので、表示部のサ
イズや用紙サイズの制約を受けることなく、良好な操作
性・画像認識性を維持した形でファクシミリ装置を超小
型化することが出来る。
た画像データを好きな時に、好きな場所(例えば用紙や
壁等)へ照射し視認することが出来るので、表示部のサ
イズや用紙サイズの制約を受けることなく、良好な操作
性・画像認識性を維持した形でファクシミリ装置を超小
型化することが出来る。
【0011】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明の一実施例に
ついて説明する。図1は本発明の一実施例のファクシミ
リ装置の構成図、図2はその斜視図である。
ついて説明する。図1は本発明の一実施例のファクシミ
リ装置の構成図、図2はその斜視図である。
【0012】図1及び図2において10は、小型の透過
型LCD表示素子であり本実施例に、おいては白黒素子
を使用している。11はLCD表示素子10の画像に背
面より光を当てるための光源ランプ、12は投影された
画像を拡大するためのレンズであり図示していないフォ
ーカス装置により手動もしくは自動で焦点調整可能に構
成されている。14は、制御回路が実裝された回路基
板、15は外装部、16は本装置を操作する操作部であ
る。17は電話回線5と接続するための接続コネクタで
ある。
型LCD表示素子であり本実施例に、おいては白黒素子
を使用している。11はLCD表示素子10の画像に背
面より光を当てるための光源ランプ、12は投影された
画像を拡大するためのレンズであり図示していないフォ
ーカス装置により手動もしくは自動で焦点調整可能に構
成されている。14は、制御回路が実裝された回路基
板、15は外装部、16は本装置を操作する操作部であ
る。17は電話回線5と接続するための接続コネクタで
ある。
【0013】次に、以上の様に構成されたファクシミリ
装置についてその動作を説明する。電話回線5、受信部
6を介して受信されたデータはメモリ7内部に格納され
ている。このデータを表示部8であるLCD表示素子1
0に画像データとして表示させる。そのLCD表示素子
10の背面から光源ランプ12にて光を照射させる。L
CD表示素子10を通過した光(画像)をレンズ12に
て拡大し、その拡大光を投影・焦点合わせする事により
画像データを視認できる。
装置についてその動作を説明する。電話回線5、受信部
6を介して受信されたデータはメモリ7内部に格納され
ている。このデータを表示部8であるLCD表示素子1
0に画像データとして表示させる。そのLCD表示素子
10の背面から光源ランプ12にて光を照射させる。L
CD表示素子10を通過した光(画像)をレンズ12に
て拡大し、その拡大光を投影・焦点合わせする事により
画像データを視認できる。
【0014】使用形態については図3を用いて説明す
る。図3はユーザーが本実施例のファクシミリ装置によ
り受信画像を確認している様子を示す。このようにユー
ザーはファクシミリ装置のメモリー内部に格納されてい
る受信したファクシミリ画像を用紙に投影し、確認す
る。又本実施例においては白黒表示本体内部の超小型L
CD表示素子の画像としたが、カラー表示も容易にでき
る事は明らかである。
る。図3はユーザーが本実施例のファクシミリ装置によ
り受信画像を確認している様子を示す。このようにユー
ザーはファクシミリ装置のメモリー内部に格納されてい
る受信したファクシミリ画像を用紙に投影し、確認す
る。又本実施例においては白黒表示本体内部の超小型L
CD表示素子の画像としたが、カラー表示も容易にでき
る事は明らかである。
【0015】
【発明の効果】以上のように従来、表示部や用紙の大き
さにより制約を受けていたファクシミリ装置が、本発明
により、操作性・画像認識性を劣化させることなく目視
により受信データを確認することができ、装置全体を超
小型化できる為、携帯型商品等の実現も可能な極めて優
れたファクシミリ装置を提供できる。
さにより制約を受けていたファクシミリ装置が、本発明
により、操作性・画像認識性を劣化させることなく目視
により受信データを確認することができ、装置全体を超
小型化できる為、携帯型商品等の実現も可能な極めて優
れたファクシミリ装置を提供できる。
【図1】本発明の一実施例におけるファクシミリ装置の
概略構成図
概略構成図
【図2】本発明の一実施例におけるファクシミリ装置の
斜視図
斜視図
【図3】本発明の一実施例におけるファクシミリ装置の
使用形態説明図
使用形態説明図
【図4】従来のディスプレイ付ファクシミリ装置の構成
図
図
【図5】同ディスプレイ付ファクシミリ装置の斜視図
【図6】同ディスプレイ付ファクシミリ装置のブロック
図
図
6 ファクシミリデータ受信部 7 メモリー部 8 表示部 9 制御部 10 LCD表示素子 11 光源ランプ 12 レンズ 14 回路基板 15 外装部 16 操作部 17 接続コネクタ
Claims (1)
- 【請求項1】 電話回線を利用してファクシミリ画像デ
ータを受信する受信部と受信した画像データを記憶する
メモリー部と、受信から表示の一連の動作を制御する制
御部を有し、前記メモリ部に記憶された画像データを視
覚により確認する手段として光照射型の画像結像表示手
段を備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4030403A JPH05236181A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4030403A JPH05236181A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05236181A true JPH05236181A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12302978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4030403A Pending JPH05236181A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05236181A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010219657A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Brother Ind Ltd | ファクシミリ装置及びそれを備えた多機能装置 |
-
1992
- 1992-02-18 JP JP4030403A patent/JPH05236181A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010219657A (ja) * | 2009-03-13 | 2010-09-30 | Brother Ind Ltd | ファクシミリ装置及びそれを備えた多機能装置 |
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