JPH05236189A - インターホンシステムの画像記録装置 - Google Patents
インターホンシステムの画像記録装置Info
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- JPH05236189A JPH05236189A JP4030898A JP3089892A JPH05236189A JP H05236189 A JPH05236189 A JP H05236189A JP 4030898 A JP4030898 A JP 4030898A JP 3089892 A JP3089892 A JP 3089892A JP H05236189 A JPH05236189 A JP H05236189A
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Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】カメラ付インターホンにおいて、留守中の来客
画像を汎用のファクシミリ装置を用いて記録させる。 【構成】来客がインターホンの呼出しボタンを押すと、
ビデオカメラからのビデオ信号を1画面分だけメモリに
取り込む(S1)。次に、ファクシミリ端末装置と電話
回線とを接続する回路を、インターホン側に切替え(S
2)、ファクシミリ呼出し信号を発生させて前記ファク
シミリ端末装置を呼出す(S3)。そして、前記メモリ
に取り込んだ画像を疑似階調信号に変換し、呼び出した
ファクシミリ端末装置に出力し(S4)、送信が終了し
たら回線を切断し(S5)、ファクシミリ端末装置を通
常に電話回線と接続させる(S6)。
画像を汎用のファクシミリ装置を用いて記録させる。 【構成】来客がインターホンの呼出しボタンを押すと、
ビデオカメラからのビデオ信号を1画面分だけメモリに
取り込む(S1)。次に、ファクシミリ端末装置と電話
回線とを接続する回路を、インターホン側に切替え(S
2)、ファクシミリ呼出し信号を発生させて前記ファク
シミリ端末装置を呼出す(S3)。そして、前記メモリ
に取り込んだ画像を疑似階調信号に変換し、呼び出した
ファクシミリ端末装置に出力し(S4)、送信が終了し
たら回線を切断し(S5)、ファクシミリ端末装置を通
常に電話回線と接続させる(S6)。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインターホンシステムの
画像記録装置に関し、詳しくは、来客を撮影すべく設け
られたビデオカメラと、このビデオカメラで撮影された
画像を表示するための表示装置とを備えたインターホン
システムにおいて、留守中の来客の画像を一般的なファ
クシミリ端末装置を用いて記録し得る装置に関する。
画像記録装置に関し、詳しくは、来客を撮影すべく設け
られたビデオカメラと、このビデオカメラで撮影された
画像を表示するための表示装置とを備えたインターホン
システムにおいて、留守中の来客の画像を一般的なファ
クシミリ端末装置を用いて記録し得る装置に関する。
【0002】
【従来の技術】玄関側に設置されたインターホンにビデ
オカメラを組み込む一方、室内側に設置されたインター
ホンにモニタを設け、前記ビデオカメラで撮影された来
客の顔を前記モニタで確認しながら通話ができるよう構
成されたインターホンシステムが、実用化されている。
オカメラを組み込む一方、室内側に設置されたインター
ホンにモニタを設け、前記ビデオカメラで撮影された来
客の顔を前記モニタで確認しながら通話ができるよう構
成されたインターホンシステムが、実用化されている。
【0003】また、前記インターホンシステムにおい
て、前記ビデオカメラで撮影された留守中の来客の顔画
像信号を半導体メモリに記憶しておき、帰宅してから前
記録画された留守中の来客の顔を、モニタ上に表示して
確認できるようにしたシステムもある。
て、前記ビデオカメラで撮影された留守中の来客の顔画
像信号を半導体メモリに記憶しておき、帰宅してから前
記録画された留守中の来客の顔を、モニタ上に表示して
確認できるようにしたシステムもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記のように
留守中の来客の顔を自動的に録画しておいて、帰宅して
から見る場合に、従来のモニタによる表示方法である
と、留守中に複数の来客があった場合に、1枚ずつ表示
して確認するしかないので、来客の確認に手間取り煩わ
しいという問題があった。
留守中の来客の顔を自動的に録画しておいて、帰宅して
から見る場合に、従来のモニタによる表示方法である
と、留守中に複数の来客があった場合に、1枚ずつ表示
して確認するしかないので、来客の確認に手間取り煩わ
しいという問題があった。
【0005】ここで、モニタ画面を分割して複数の来客
画面を一度に表示するという方法も考えられるが、一般
にインターホンに組み込まれるモニタ画面は数インチの
小さなサイズであるために、個々の顔画像が小さくなり
過ぎて、確認がしずらくなってしまう。また、インター
ホンにVTRやスチルビデオレコーダーの機能を内蔵さ
せたり、或いは外部に専用のVTRやスチルビデオレコ
ーダーを接続する構成として、これらに留守中の来客の
画像を録画させるという構成も想定されるが、この場合
には、装置が大きくなって、また、コストも高くなって
しまう。この点、半導体メモリを用いることは装置の小
型化を図る上で有利であるが、複数の画面を記録させる
ために半導体メモリの容量を大きくすることは、コスト
的に不利となってしまう。
画面を一度に表示するという方法も考えられるが、一般
にインターホンに組み込まれるモニタ画面は数インチの
小さなサイズであるために、個々の顔画像が小さくなり
過ぎて、確認がしずらくなってしまう。また、インター
ホンにVTRやスチルビデオレコーダーの機能を内蔵さ
せたり、或いは外部に専用のVTRやスチルビデオレコ
ーダーを接続する構成として、これらに留守中の来客の
画像を録画させるという構成も想定されるが、この場合
には、装置が大きくなって、また、コストも高くなって
しまう。この点、半導体メモリを用いることは装置の小
型化を図る上で有利であるが、複数の画面を記録させる
ために半導体メモリの容量を大きくすることは、コスト
的に不利となってしまう。
【0006】また、普及の進んでいる家庭用のVTRを
前記インターホンの来客録画に兼用すれば、コスト面で
の問題は解消できるものの、インターホンとVTRとの
配線が面倒であったり、留守中の来客録画を行なわせる
ためには通常のテレビ番組の留守録画機能が使えなくな
ってしまうという問題が発生する。ここで、家庭用とし
て普及が進んでいる画像記録が可能な装置としては、前
記家庭用VTRの他、ファクシミリ端末装置がある。こ
のファクシミリ端末装置は、送られてきた画像をプリン
トするためのプリンタ部を備えており、このプリンタ部
によって、留守中の来客の画像を次々にプリントアウト
できれば、留守中の来客を一覧できると共に、ハードコ
ピーの形で来客の画像を保存するので、複数の画面を記
録することが容易であり、また、信号の形で保存する場
合のように記録画像が次々に更新されてしまうというこ
とも防止できる。然も、通常のファクシミリ端末装置の
プリンタ部を、前記留守中の来客録画用として兼用でき
れば、記録のための主要部分であるプリンタ部を共用化
するよって、来客録画のためのコストを低減できること
になる。
前記インターホンの来客録画に兼用すれば、コスト面で
の問題は解消できるものの、インターホンとVTRとの
配線が面倒であったり、留守中の来客録画を行なわせる
ためには通常のテレビ番組の留守録画機能が使えなくな
ってしまうという問題が発生する。ここで、家庭用とし
て普及が進んでいる画像記録が可能な装置としては、前
記家庭用VTRの他、ファクシミリ端末装置がある。こ
のファクシミリ端末装置は、送られてきた画像をプリン
トするためのプリンタ部を備えており、このプリンタ部
によって、留守中の来客の画像を次々にプリントアウト
できれば、留守中の来客を一覧できると共に、ハードコ
ピーの形で来客の画像を保存するので、複数の画面を記
録することが容易であり、また、信号の形で保存する場
合のように記録画像が次々に更新されてしまうというこ
とも防止できる。然も、通常のファクシミリ端末装置の
プリンタ部を、前記留守中の来客録画用として兼用でき
れば、記録のための主要部分であるプリンタ部を共用化
するよって、来客録画のためのコストを低減できること
になる。
【0007】本発明は上記実情に鑑みなさたものであ
り、来客録画をファクシミリ端末装置を用いて行なわせ
ることが可能な自動画像記録装置を提供し、以て、留守
中の来客の確認が容易に行なえ、かつ、インターホンの
来客録画を簡便な構成でかつ低コストに実現することを
目的とする。
り、来客録画をファクシミリ端末装置を用いて行なわせ
ることが可能な自動画像記録装置を提供し、以て、留守
中の来客の確認が容易に行なえ、かつ、インターホンの
来客録画を簡便な構成でかつ低コストに実現することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのため本発明にかかる
インターホンシステムの画像記録装置は、来客を撮影す
べく設けられたビデオカメラと、該ビデオカメラで撮影
された画像を表示するための表示装置とを備えたインタ
ーホンシステムに適用されるものであって、図1に示す
ように構成される。
インターホンシステムの画像記録装置は、来客を撮影す
べく設けられたビデオカメラと、該ビデオカメラで撮影
された画像を表示するための表示装置とを備えたインタ
ーホンシステムに適用されるものであって、図1に示す
ように構成される。
【0009】図1において、メモリは、ビデオカメラか
ら出力されるビデオ信号を取り込んで記憶するものであ
り、ファクシミリ信号出力手段は、前記メモリに記憶さ
れた信号を順次読み出しながらファクシミリの規格に準
拠した信号に変換して出力する。そして、制御手段は、
所定の画像記録トリガー信号に基づいて前記メモリに対
するビデオ信号の記憶及び前記ファクシミリ信号出力手
段の動作を制御する。
ら出力されるビデオ信号を取り込んで記憶するものであ
り、ファクシミリ信号出力手段は、前記メモリに記憶さ
れた信号を順次読み出しながらファクシミリの規格に準
拠した信号に変換して出力する。そして、制御手段は、
所定の画像記録トリガー信号に基づいて前記メモリに対
するビデオ信号の記憶及び前記ファクシミリ信号出力手
段の動作を制御する。
【0010】ここで、図1点線示のように、ファクシミ
リ信号出力手段と所定のファクシミリ端末装置とを直接
に接続する回路と、所定のファクシミリ端末装置と電話
回線とを接続する回路とを選択的に切り換える端末入力
切替え手段を設けると共に、前記所定の画像記録トリガ
ー信号に基づいてこの端末入力切替え手段を制御する切
替え制御手段と、を備えるようにし、かつ、ファクシミ
リ信号出力手段が、所定のファクシミリ端末装置の呼出
し信号を発生する呼出し信号発生手段を含んで構成され
るようにすると良い。
リ信号出力手段と所定のファクシミリ端末装置とを直接
に接続する回路と、所定のファクシミリ端末装置と電話
回線とを接続する回路とを選択的に切り換える端末入力
切替え手段を設けると共に、前記所定の画像記録トリガ
ー信号に基づいてこの端末入力切替え手段を制御する切
替え制御手段と、を備えるようにし、かつ、ファクシミ
リ信号出力手段が、所定のファクシミリ端末装置の呼出
し信号を発生する呼出し信号発生手段を含んで構成され
るようにすると良い。
【0011】また、ファクシミリ信号出力手段が、所定
のファクシミリ端末装置をダイヤルして呼び出し、電話
回線を介して前記所定のファクシミリ端末装置に画像信
号を送信する構成とすることができる。前記所定の画像
記録トリガー信号としては、来客側のインターホンの操
作信号や、来客側のインターホンに備えられたマイクロ
ホンからの音声信号を用いることができる。
のファクシミリ端末装置をダイヤルして呼び出し、電話
回線を介して前記所定のファクシミリ端末装置に画像信
号を送信する構成とすることができる。前記所定の画像
記録トリガー信号としては、来客側のインターホンの操
作信号や、来客側のインターホンに備えられたマイクロ
ホンからの音声信号を用いることができる。
【0012】更に、ビデオカメラからのビデオ信号に基
づいて画面内の所定領域間の輝度差を求め、前記輝度差
に基づいて前記所定の画像記録トリガー信号を発する輝
度差によるトリガー信号発生手段を設けて構成しても良
い。また、ファクシミリ装置に、前記ビデオ信号を取り
込んで記憶するメモリを設けると共に、このメモリの信
号を内蔵されたプリンタに直接的に出力する機能を設け
て、かかるファクシミリ装置をインターホンシステムの
画像記録用の装置として用いるようにしても良い。
づいて画面内の所定領域間の輝度差を求め、前記輝度差
に基づいて前記所定の画像記録トリガー信号を発する輝
度差によるトリガー信号発生手段を設けて構成しても良
い。また、ファクシミリ装置に、前記ビデオ信号を取り
込んで記憶するメモリを設けると共に、このメモリの信
号を内蔵されたプリンタに直接的に出力する機能を設け
て、かかるファクシミリ装置をインターホンシステムの
画像記録用の装置として用いるようにしても良い。
【0013】
【作用】かかるインターホンシステムの画像記録装置に
よると、所定の画像記録トリガー信号に基づいて、ビデ
オカメラで撮影された来客の画像がメモリに一旦記憶さ
れた後、順次読み出されてファクシミリの規格に準拠し
た信号に変換され、ファクシミリ端末装置で扱える信号
として出力される。
よると、所定の画像記録トリガー信号に基づいて、ビデ
オカメラで撮影された来客の画像がメモリに一旦記憶さ
れた後、順次読み出されてファクシミリの規格に準拠し
た信号に変換され、ファクシミリ端末装置で扱える信号
として出力される。
【0014】ここで、ファクシミリ端末装置を電話回線
と接続する回路と、前記インターホンのビデオカメラか
らの信号をファクシミリ端末装置に入力させる回路とが
切替えられるようにし、画像記録トリガー信号に基づい
て前記回路の切替えを行なわせるようにすれば、インタ
ーホンの来客録画を行なわないときにはファクシミリ端
末装置を通常に動作させることが可能で、かつ、来客録
画を行なわせるときには、ファクシミリ呼出し信号を発
生させて接続された所定のファクシミリ端末装置を呼び
出して、通常に他のファクシミリ端末装置から呼び出さ
れたときと同様にして画像を送信し得る。
と接続する回路と、前記インターホンのビデオカメラか
らの信号をファクシミリ端末装置に入力させる回路とが
切替えられるようにし、画像記録トリガー信号に基づい
て前記回路の切替えを行なわせるようにすれば、インタ
ーホンの来客録画を行なわないときにはファクシミリ端
末装置を通常に動作させることが可能で、かつ、来客録
画を行なわせるときには、ファクシミリ呼出し信号を発
生させて接続された所定のファクシミリ端末装置を呼び
出して、通常に他のファクシミリ端末装置から呼び出さ
れたときと同様にして画像を送信し得る。
【0015】また、電話回線を介して所定のファクシミ
リ端末装置を呼び出して、来客の画像を送信する構成と
すれば、電話回線を介して遠隔地(出先)に来客画像を
送信し得る。インターホンシステムにおいては、来客が
インターホンを操作したときや、インターホンのマイク
ロホンに向けて話し掛けたときには、ビデオカメラによ
って来客が撮影されていると想定されるから、このよう
なときにビデオ信号のメモリへの記憶及びこの記憶した
画像を変換して出力する動作を行なわせれば、来客画像
の記録を確実に行なわせることができる。
リ端末装置を呼び出して、来客の画像を送信する構成と
すれば、電話回線を介して遠隔地(出先)に来客画像を
送信し得る。インターホンシステムにおいては、来客が
インターホンを操作したときや、インターホンのマイク
ロホンに向けて話し掛けたときには、ビデオカメラによ
って来客が撮影されていると想定されるから、このよう
なときにビデオ信号のメモリへの記憶及びこの記憶した
画像を変換して出力する動作を行なわせれば、来客画像
の記録を確実に行なわせることができる。
【0016】また、一般にビデオカメラの撮影範囲内に
おける来客の有無によって画面内の輝度レベルが変化す
るから、画面内の所定領域間の輝度差を求めることで、
ビデオカメラの撮影範囲内に来客が存在しているか否か
を判別でき、かかる判別に基づいて画像記録トリガー信
号を発生させることで、同一来客に対する無駄な画像記
録や来客が撮影されていない画像の記録を回避し得る。
おける来客の有無によって画面内の輝度レベルが変化す
るから、画面内の所定領域間の輝度差を求めることで、
ビデオカメラの撮影範囲内に来客が存在しているか否か
を判別でき、かかる判別に基づいて画像記録トリガー信
号を発生させることで、同一来客に対する無駄な画像記
録や来客が撮影されていない画像の記録を回避し得る。
【0017】更に、ファクシミリ装置に、ビデオ信号を
取り込んで記憶するメモリを備え、このメモリに記憶さ
れた信号を内蔵するプリンタに対して直接的に出力する
機能を備えていれば、かかるファクシミリ装置をインタ
ーホンシステムの画像記録用として兼用することで、構
成がより簡略化する。
取り込んで記憶するメモリを備え、このメモリに記憶さ
れた信号を内蔵するプリンタに対して直接的に出力する
機能を備えていれば、かかるファクシミリ装置をインタ
ーホンシステムの画像記録用として兼用することで、構
成がより簡略化する。
【0018】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。図2は、
本発明にかかるインターホンシステムの画像記録装置の
実施例を示す構成ブロック図である。インターホン1は
住宅の玄関に設けられる屋外機であり、このインターホ
ン1と対をなすインターホン2は住宅内に設けられる室
内機である。屋外のインターホン1に設けられた呼出し
ボタン3を来客が押すと、室内のインターホン2側でチ
ャイムが鳴り、このチャイムが呼出し音となる。そし
て、室内の者がインターホン2側で通話ボタン4を押す
と、相互に通話が行なえるようにしてある。即ち、前記
屋内外での通話を可能にするために、インターホン1,
2にはそれぞれマイクロホン5,6、スピーカー7,8
が設けられているが、これらへの電源供給は室内側の通
話ボタン4が押されている状態で行なわれるように、コ
ントローラ11によって制御されるようになっている。
本発明にかかるインターホンシステムの画像記録装置の
実施例を示す構成ブロック図である。インターホン1は
住宅の玄関に設けられる屋外機であり、このインターホ
ン1と対をなすインターホン2は住宅内に設けられる室
内機である。屋外のインターホン1に設けられた呼出し
ボタン3を来客が押すと、室内のインターホン2側でチ
ャイムが鳴り、このチャイムが呼出し音となる。そし
て、室内の者がインターホン2側で通話ボタン4を押す
と、相互に通話が行なえるようにしてある。即ち、前記
屋内外での通話を可能にするために、インターホン1,
2にはそれぞれマイクロホン5,6、スピーカー7,8
が設けられているが、これらへの電源供給は室内側の通
話ボタン4が押されている状態で行なわれるように、コ
ントローラ11によって制御されるようになっている。
【0019】尚、室内のインターホン2側のマイクロホ
ン6及びスピーカー8を、一般的な電話における受話器
の形に構成し、かかる受話器を取り上げることで通話ボ
タン4がオン状態となるように構成される場合もある。
また、屋外のインターホン1には、モニタ用のビデオカ
メラ9が組み込まれており、このビデオカメラ9の撮影
範囲内にインターホン1を操作する来客が入って来客の
顔が撮影できるように、インターホン1を玄関の壁面等
に設置してある(図3参照)。
ン6及びスピーカー8を、一般的な電話における受話器
の形に構成し、かかる受話器を取り上げることで通話ボ
タン4がオン状態となるように構成される場合もある。
また、屋外のインターホン1には、モニタ用のビデオカ
メラ9が組み込まれており、このビデオカメラ9の撮影
範囲内にインターホン1を操作する来客が入って来客の
顔が撮影できるように、インターホン1を玄関の壁面等
に設置してある(図3参照)。
【0020】一方、室内のインターホン2には、前記ビ
デオカメラ9による撮影画像をモニタするためのモニタ
テレビ10(表示装置)が備えられており、ビデオカメラ
9で撮影された来客の顔をこのモニタテレビ10で確認で
きるように、ビデオカメラ9からのビデオ信号をモニタ
10に対してコントローラ11を介して出力するようにして
ある。
デオカメラ9による撮影画像をモニタするためのモニタ
テレビ10(表示装置)が備えられており、ビデオカメラ
9で撮影された来客の顔をこのモニタテレビ10で確認で
きるように、ビデオカメラ9からのビデオ信号をモニタ
10に対してコントローラ11を介して出力するようにして
ある。
【0021】前記ビデオカメラ9及びモニタテレビ10へ
の電源供給は、前記コントローラ11によって呼出しボタ
ン3をトリガーとして開始され、来客が呼出しボタン3
を押すと、直ちに前記ビデオカメラ9及びモニタテレビ
10に電源が供給されて、来客の顔がモニタテレビ10上に
映し出され、通話ボタン4がオンされる通話中は継続的
に電源が供給されてモニタで来客の顔を確認しながら通
話ができるようになっており、通話が終了し通話ボタン
4が切られると、通話及び画像モニタがその時点で又は
しばらく間をおいて停止される。
の電源供給は、前記コントローラ11によって呼出しボタ
ン3をトリガーとして開始され、来客が呼出しボタン3
を押すと、直ちに前記ビデオカメラ9及びモニタテレビ
10に電源が供給されて、来客の顔がモニタテレビ10上に
映し出され、通話ボタン4がオンされる通話中は継続的
に電源が供給されてモニタで来客の顔を確認しながら通
話ができるようになっており、通話が終了し通話ボタン
4が切られると、通話及び画像モニタがその時点で又は
しばらく間をおいて停止される。
【0022】以上は、一般に市販されているビデオカメ
ラが組み込まれたインターホンシステムの構成である
が、本実施例においては、前記ビデオカメラ9からのモ
ニタ用として出力されるビデオ信号を、ファクシミリの
規格に準拠した信号に変換して出力するファクシミリ・
アダプタ12が設けられている。前記ファクシミリ・アダ
プタ12は、ビデオカメラ9から出力されるビデオ信号を
取り込んで記憶するメモリ(図示省略)、該メモリに記
憶された信号を順次読み出しながら2値信号に変換する
2値化回路等を含んで構成されるものであり、ビデオカ
メラ9からのビデオ信号を、ディザ法や誤差拡散法等に
よって2値信号で階調を表す疑似階調信号に変換し、フ
ァクシミリ端末装置14で扱える規格に準拠した信号に変
換して出力するものである。
ラが組み込まれたインターホンシステムの構成である
が、本実施例においては、前記ビデオカメラ9からのモ
ニタ用として出力されるビデオ信号を、ファクシミリの
規格に準拠した信号に変換して出力するファクシミリ・
アダプタ12が設けられている。前記ファクシミリ・アダ
プタ12は、ビデオカメラ9から出力されるビデオ信号を
取り込んで記憶するメモリ(図示省略)、該メモリに記
憶された信号を順次読み出しながら2値信号に変換する
2値化回路等を含んで構成されるものであり、ビデオカ
メラ9からのビデオ信号を、ディザ法や誤差拡散法等に
よって2値信号で階調を表す疑似階調信号に変換し、フ
ァクシミリ端末装置14で扱える規格に準拠した信号に変
換して出力するものである。
【0023】前記ファクシミリ・アダプタ12の出力信号
は、室内に設置された一般的なファクシミリ端末装置14
にインターフェース13を介して出力されるようにしてあ
る。かかるファクシミリ端末装置14への出力は、ファク
シミリ入力切替え回路15(端末入力切替え手段)を介し
て行なわれるようになっており、このファクシミリ入力
切替え回路15は、ファクシミリ端末装置14と一般の加入
電話回線との結ぶ通常の回路(外線)と、前記ファクシ
ミリ・アダプタ12からの出力を直接入力させる回路(内
線)とを選択的に切替えるものである。
は、室内に設置された一般的なファクシミリ端末装置14
にインターフェース13を介して出力されるようにしてあ
る。かかるファクシミリ端末装置14への出力は、ファク
シミリ入力切替え回路15(端末入力切替え手段)を介し
て行なわれるようになっており、このファクシミリ入力
切替え回路15は、ファクシミリ端末装置14と一般の加入
電話回線との結ぶ通常の回路(外線)と、前記ファクシ
ミリ・アダプタ12からの出力を直接入力させる回路(内
線)とを選択的に切替えるものである。
【0024】前記ファクシミリ入力切替え回路15は、切
替え制御手段としての機能を備え、呼出しボタン3の操
作信号(画像記録トリガー信号)に基づいてファクシミ
リ端末装置14に対する入力の切替えを行なうものであ
り、かかるファクシミリ入力切替え回路15によってファ
クシミリ端末装置14と電話回線とが結ばれているときに
は、通常のファクシミリ端末として機能し、ファクシミ
リ端末装置14とファクシミリ・アダプタ12とが接続され
るときには、ビデオカメラ9で撮影された画像信号をフ
ァクシミリ端末装置14に出力して来客画像を記録できる
ようになっている。
替え制御手段としての機能を備え、呼出しボタン3の操
作信号(画像記録トリガー信号)に基づいてファクシミ
リ端末装置14に対する入力の切替えを行なうものであ
り、かかるファクシミリ入力切替え回路15によってファ
クシミリ端末装置14と電話回線とが結ばれているときに
は、通常のファクシミリ端末として機能し、ファクシミ
リ端末装置14とファクシミリ・アダプタ12とが接続され
るときには、ビデオカメラ9で撮影された画像信号をフ
ァクシミリ端末装置14に出力して来客画像を記録できる
ようになっている。
【0025】ここで、ファクシミリ・アダプタ12には、
通常の在宅モードと留守モードとのいずれか一方を選択
できるスイッチ(図示省略)が設けられている。在宅モ
ードが選択されているときには、ファクシミリ・アダプ
タ12及びファクシミリ入力切替え回路15は機能せず、フ
ァクシミリ端末装置14は電話回線と接続されるようにな
っている。このため、ビデオカメラ9を備えたインター
ホンシステムと、ファクシミリ端末装置14とは相互に関
与せずにそれぞれ独立して動作し、それぞれ一般的なイ
ンターホン,ファクシミリ端末装置14としてのみ機能す
る。
通常の在宅モードと留守モードとのいずれか一方を選択
できるスイッチ(図示省略)が設けられている。在宅モ
ードが選択されているときには、ファクシミリ・アダプ
タ12及びファクシミリ入力切替え回路15は機能せず、フ
ァクシミリ端末装置14は電話回線と接続されるようにな
っている。このため、ビデオカメラ9を備えたインター
ホンシステムと、ファクシミリ端末装置14とは相互に関
与せずにそれぞれ独立して動作し、それぞれ一般的なイ
ンターホン,ファクシミリ端末装置14としてのみ機能す
る。
【0026】一方、留守モードが選択されているときに
は、以下のようにして自動的に来客の画像を記録する動
作を行なうようになっており、図4のフローチャートを
参照しつつかかる留守中の来客録画の様子を説明する。
前記留守モードが選択されている状態で来客があり、呼
出しボタン3が押されると、コントローラ11は、通常に
ビデオカメラ9に対して電源を供給し、これと同時にフ
ァクシミリ・アダプタ12も動作状態となる。即ち、ファ
クシミリ・アダプタ12は、前記呼出しボタン3の操作を
画像記録のトリガー信号として見做して、実際の記録動
作を開始するものであり、ファクシミリ・アダプタ12
は、制御手段とファクシミリ信号出力手段としての機能
を備えている。そして、ファクシミリ・アダプタ12は、
ビデオカメラ9からのビデオ信号を、内蔵したメモリに
1画面分取り込む(S1)。
は、以下のようにして自動的に来客の画像を記録する動
作を行なうようになっており、図4のフローチャートを
参照しつつかかる留守中の来客録画の様子を説明する。
前記留守モードが選択されている状態で来客があり、呼
出しボタン3が押されると、コントローラ11は、通常に
ビデオカメラ9に対して電源を供給し、これと同時にフ
ァクシミリ・アダプタ12も動作状態となる。即ち、ファ
クシミリ・アダプタ12は、前記呼出しボタン3の操作を
画像記録のトリガー信号として見做して、実際の記録動
作を開始するものであり、ファクシミリ・アダプタ12
は、制御手段とファクシミリ信号出力手段としての機能
を備えている。そして、ファクシミリ・アダプタ12は、
ビデオカメラ9からのビデオ信号を、内蔵したメモリに
1画面分取り込む(S1)。
【0027】尚、ファクシミリ・アダプタ12は、前記呼
出しボタン3の操作がなされると直ちに動作状態となる
が、ビデオカメラ9は電源が投入されてから出力が安定
するまでに若干の時間を要するので、ビデオ信号のメモ
リへの取込みは、ビデオカメラ9に対する電源投入(呼
出しボタン3の操作)から所定時間経過後とすることが
好ましい。
出しボタン3の操作がなされると直ちに動作状態となる
が、ビデオカメラ9は電源が投入されてから出力が安定
するまでに若干の時間を要するので、ビデオ信号のメモ
リへの取込みは、ビデオカメラ9に対する電源投入(呼
出しボタン3の操作)から所定時間経過後とすることが
好ましい。
【0028】次に、前記メモリに取り込まれた画像信号
を、ファクシミリ端末装置14に直接的に出力すべく、フ
ァクシミリ入力切替え回路15はファクシミリ・アダプタ
12とファクシミリ端末装置14とを直接接続する側(内
線)に回路を切替える(S2)。そして、ファクシミリ
・アダプタ12は、呼出し信号発生手段としての機能を有
するインターフェース13を介してファクシミリ端末装置
14の呼出し信号を出力し(S3)、ファクシミリ・アダ
プタ12からのファクシミリ端末装置14の呼出しが受け付
けられると、ファクシミリ・アダプタ12は通常の電話回
線を介した通信と同様にして画像信号をファクシミリ端
末装置14に出力する(S4)。
を、ファクシミリ端末装置14に直接的に出力すべく、フ
ァクシミリ入力切替え回路15はファクシミリ・アダプタ
12とファクシミリ端末装置14とを直接接続する側(内
線)に回路を切替える(S2)。そして、ファクシミリ
・アダプタ12は、呼出し信号発生手段としての機能を有
するインターフェース13を介してファクシミリ端末装置
14の呼出し信号を出力し(S3)、ファクシミリ・アダ
プタ12からのファクシミリ端末装置14の呼出しが受け付
けられると、ファクシミリ・アダプタ12は通常の電話回
線を介した通信と同様にして画像信号をファクシミリ端
末装置14に出力する(S4)。
【0029】従って、ファクシミリ端末装置14では、通
常のファクシミリ端末間の電話回線を介した画像送信時
と同様に動作して、前記ファクシミリ・アダプタ12から
送信される画像信号に基づいて内蔵されたプリンタ部を
動作させ、ビデオカメラ9で撮影された来客の顔画像の
ハードコピーを出力する。かかる一連の動作が終了する
と、ファクシミリ・アダプタ12は回線を切断して動作を
停止し(S5)、また、ファクシミリ入力切替え回路15
も電話回線とファクシミリ端末装置14とを接続する側
(外線)に切替えられ(S6)、ファクシミリ端末装置
14は通常の電話回線を介した受信待ちの状態に戻る。
常のファクシミリ端末間の電話回線を介した画像送信時
と同様に動作して、前記ファクシミリ・アダプタ12から
送信される画像信号に基づいて内蔵されたプリンタ部を
動作させ、ビデオカメラ9で撮影された来客の顔画像の
ハードコピーを出力する。かかる一連の動作が終了する
と、ファクシミリ・アダプタ12は回線を切断して動作を
停止し(S5)、また、ファクシミリ入力切替え回路15
も電話回線とファクシミリ端末装置14とを接続する側
(外線)に切替えられ(S6)、ファクシミリ端末装置
14は通常の電話回線を介した受信待ちの状態に戻る。
【0030】即ち、外出時に留守モードを選択しておけ
ば、来客が来て呼出しボタン3を押すと、このインター
ンホンスイッチの操作信号が来客の存在を示し、ビデオ
カメラ9の撮影範囲内に来客が居るものと想定されるか
ら、そのときにビデオカメラ9で撮影された画像をファ
クシミリ端末装置で扱える信号に変換して一般のファク
シミリ端末装置14に出力することにより、留守中の来客
の画像をファクシミリ端末装置14を用いてハードコピー
の形で自動的に記録するものである。
ば、来客が来て呼出しボタン3を押すと、このインター
ンホンスイッチの操作信号が来客の存在を示し、ビデオ
カメラ9の撮影範囲内に来客が居るものと想定されるか
ら、そのときにビデオカメラ9で撮影された画像をファ
クシミリ端末装置で扱える信号に変換して一般のファク
シミリ端末装置14に出力することにより、留守中の来客
の画像をファクシミリ端末装置14を用いてハードコピー
の形で自動的に記録するものである。
【0031】従って、留守をするときに留守モードを選
択しておけば、留守中に来客があって呼出しボタン3を
押すと、その度にビデオカメラ9で撮影された画像がそ
れぞれのハードコピーとして自動的に記録される。この
ため、帰宅時にファクシミリ端末装置14のプリントアウ
トを確認すれば、留守中にどのような来客があったかが
一目瞭然に判明するものであり、記録画像を1枚ずつ表
示して確認するなどの操作を一切必要とせず、一覧の下
に来客確認が行なえる。然も、来客の画像を記録するた
めの装置として、一般の家庭用ファクシミリ端末装置14
を兼用できるから、専用にプリンタを設ける場合よりも
コストを低減でき、また、ファクシミリ端末装置14とフ
ァクシミリ・アダプタ12とは通常のファクシミリ通信と
同様に通信するから、複雑な配線の必要もない。更に、
ハードコピーとして来客の顔画像を記録するものである
から、半導体メモリに記憶させる場合などに比べ記録枚
数の制限が少なく、留守中に複数の来客があっても、容
易かつ安価にそれぞれの顔画像を記録できる。
択しておけば、留守中に来客があって呼出しボタン3を
押すと、その度にビデオカメラ9で撮影された画像がそ
れぞれのハードコピーとして自動的に記録される。この
ため、帰宅時にファクシミリ端末装置14のプリントアウ
トを確認すれば、留守中にどのような来客があったかが
一目瞭然に判明するものであり、記録画像を1枚ずつ表
示して確認するなどの操作を一切必要とせず、一覧の下
に来客確認が行なえる。然も、来客の画像を記録するた
めの装置として、一般の家庭用ファクシミリ端末装置14
を兼用できるから、専用にプリンタを設ける場合よりも
コストを低減でき、また、ファクシミリ端末装置14とフ
ァクシミリ・アダプタ12とは通常のファクシミリ通信と
同様に通信するから、複雑な配線の必要もない。更に、
ハードコピーとして来客の顔画像を記録するものである
から、半導体メモリに記憶させる場合などに比べ記録枚
数の制限が少なく、留守中に複数の来客があっても、容
易かつ安価にそれぞれの顔画像を記録できる。
【0032】前記インターフェイス13は、前述のよう
に、ファクシミリ端末装置14を電話回線を介して外部の
ファクシミリ端末から呼び出す場合と同様に動作させる
ために設けられるものである。例えば電話やファクシミ
リ端末装置を呼び出す信号は、75V16Hzであるが、こ
れは電話局の交換器が発生する信号で、通常の電話やフ
ァクシミリ端末装置の発信機能には含まれない。そこ
で、前記インターフェイス13は、呼出し信号発生手段と
しての機能を備え、前述のように一般の電話通信では交
換器が発生する信号を発生して、ファクシミリ端末装置
14を、交換器(電話回線)を介さずに呼び出すことがで
きるようになっている。
に、ファクシミリ端末装置14を電話回線を介して外部の
ファクシミリ端末から呼び出す場合と同様に動作させる
ために設けられるものである。例えば電話やファクシミ
リ端末装置を呼び出す信号は、75V16Hzであるが、こ
れは電話局の交換器が発生する信号で、通常の電話やフ
ァクシミリ端末装置の発信機能には含まれない。そこ
で、前記インターフェイス13は、呼出し信号発生手段と
しての機能を備え、前述のように一般の電話通信では交
換器が発生する信号を発生して、ファクシミリ端末装置
14を、交換器(電話回線)を介さずに呼び出すことがで
きるようになっている。
【0033】ファクシミリ入力切替回路15は、上記の説
明では切替え動作のみを述べているが、ファクシミリの
通常の動作を正常に行なわせるためには、ファクシミリ
の通信モニタ機能を持つ必要がある。モニタ機能でファ
クシミリが外部と通信中であるか否かを検出し、通信中
であれば切替えるは止めて、通信が終わるのを待つよう
にする。通信終了を待っている間に来客が居なくなって
も、画像はメモリに入っているので問題はない。外部と
の通信が終了してからの動作は既述の内容と同じであ
る。
明では切替え動作のみを述べているが、ファクシミリの
通常の動作を正常に行なわせるためには、ファクシミリ
の通信モニタ機能を持つ必要がある。モニタ機能でファ
クシミリが外部と通信中であるか否かを検出し、通信中
であれば切替えるは止めて、通信が終わるのを待つよう
にする。通信終了を待っている間に来客が居なくなって
も、画像はメモリに入っているので問題はない。外部と
の通信が終了してからの動作は既述の内容と同じであ
る。
【0034】但し、外部との通信があまりにも長い場合
には、インターホン用カメラの画像を送るのを諦めて、
元の待機状態に戻るというような制御を加えても良い。
具体的には、ある制限時間を設定し、それを越えたら元
の待機状態に戻ってしまうようにする。このような場合
には、来客があったがプリントはできなかったことを記
憶しておき、後で、ファクシミリにそのメッセージを来
客の時刻と共に打ち出すようにしても良い。このように
することによって、ファクシミリが長い受信をしている
時に複数の来客があった場合でも、来客があったことだ
けは帰宅時に確認できる。
には、インターホン用カメラの画像を送るのを諦めて、
元の待機状態に戻るというような制御を加えても良い。
具体的には、ある制限時間を設定し、それを越えたら元
の待機状態に戻ってしまうようにする。このような場合
には、来客があったがプリントはできなかったことを記
憶しておき、後で、ファクシミリにそのメッセージを来
客の時刻と共に打ち出すようにしても良い。このように
することによって、ファクシミリが長い受信をしている
時に複数の来客があった場合でも、来客があったことだ
けは帰宅時に確認できる。
【0035】上記実施例の場合、留守中の来客の画像
は、来客があったときに直ちにファクシミリ端末装置14
でプリントアウトされる構成としたが、例えば留守番電
話機能を有したファクシミリ端末装置であれば、前記留
守中の来客の画像を音声信号としてテープに記録してお
き、出先のファクシミリ端末装置から電話して前記テー
プの記録内容をそのファクシミリ端末装置に送信させ、
出先のファクシミリ端末装置でプリントアウトさせて、
留守中の来客を出先で確認できるように構成することも
可能である。
は、来客があったときに直ちにファクシミリ端末装置14
でプリントアウトされる構成としたが、例えば留守番電
話機能を有したファクシミリ端末装置であれば、前記留
守中の来客の画像を音声信号としてテープに記録してお
き、出先のファクシミリ端末装置から電話して前記テー
プの記録内容をそのファクシミリ端末装置に送信させ、
出先のファクシミリ端末装置でプリントアウトさせて、
留守中の来客を出先で確認できるように構成することも
可能である。
【0036】また、上記の実施例では、ファクシミリ端
末装置及びビデオカメラを備えたインターホンシステム
も一般に市販されているものを使うことを想定したが、
例えばインターホンシステムにも留守モードの設定があ
る場合には、かかる留守モードのときには、来客の顔画
像の記録だけを行なえば良いので、電源供給の必要のな
いモニタ等に対しては電源が供給されないようにして、
電力消費を節約するようにすると良い。
末装置及びビデオカメラを備えたインターホンシステム
も一般に市販されているものを使うことを想定したが、
例えばインターホンシステムにも留守モードの設定があ
る場合には、かかる留守モードのときには、来客の顔画
像の記録だけを行なえば良いので、電源供給の必要のな
いモニタ等に対しては電源が供給されないようにして、
電力消費を節約するようにすると良い。
【0037】ところで、上記実施例では、インターホン
1の呼出しボタン3の操作信号を画像記録トリガー信号
として用い、呼出しボタン3が押されたときに画像のメ
モリへの取込み及びファクシミリ端末装置14への出力を
行なわせるようにしたが、インターホン1側のマイクロ
ホン5からの音声信号の有無に基づいても、撮影対象と
しての来客の有無を検知することができるから、前記音
声信号を画像記録トリガー信号として画像信号の取込み
及びファクシミリ端末装置14への送信を行なわせるよう
にしても良い。
1の呼出しボタン3の操作信号を画像記録トリガー信号
として用い、呼出しボタン3が押されたときに画像のメ
モリへの取込み及びファクシミリ端末装置14への出力を
行なわせるようにしたが、インターホン1側のマイクロ
ホン5からの音声信号の有無に基づいても、撮影対象と
しての来客の有無を検知することができるから、前記音
声信号を画像記録トリガー信号として画像信号の取込み
及びファクシミリ端末装置14への送信を行なわせるよう
にしても良い。
【0038】即ち、留守モードのときに呼出しボタン3
を操作されると、マイクロホン5に対して電源を供給す
るようにする。ここで、マイクロホン5からの音声信号
があったときには、来客がマイクロホン5に向かって話
し掛けていて、ビデオカメラ9の撮影範囲内に来客が存
在しているものと見做すことができる。そこで、前記音
声信号が入力されているときに、そのときのビデオカメ
ラ9のビテオ信号をファクシミリ・アダプタ12が取り込
み、前述の実施例と同様に、ファクシミリ端末装置14に
対する入力回路を切替えて、前記取り込んだ信号をファ
クシミリ用の信号に変換して出力する構成とすれば良
い。
を操作されると、マイクロホン5に対して電源を供給す
るようにする。ここで、マイクロホン5からの音声信号
があったときには、来客がマイクロホン5に向かって話
し掛けていて、ビデオカメラ9の撮影範囲内に来客が存
在しているものと見做すことができる。そこで、前記音
声信号が入力されているときに、そのときのビデオカメ
ラ9のビテオ信号をファクシミリ・アダプタ12が取り込
み、前述の実施例と同様に、ファクシミリ端末装置14に
対する入力回路を切替えて、前記取り込んだ信号をファ
クシミリ用の信号に変換して出力する構成とすれば良
い。
【0039】上記のように、マイクロホン5の音声信号
を画像記録トリガー信号として画像の取込み・送信を行
なわせる構成とすれば、来客がマイクロホン5に向かっ
て話し掛けているときの画像を記録することになり、こ
れにより来客が一定のアングルで、かつ、一定の光線状
態でビデオカメラ9により撮影されるようにできる。前
述の呼出しボタン3の操作を画像記録トリガーとする場
合には、来客によって呼出しボタン3を操作する姿勢,
立ち位置が大きく異なるので、来客が一定のアングルで
撮影されることはあまり期待できないが、マイクロホン
5に向かって話し掛けるときには、一般にマイクロホン
3に近づいて話すので、比較的一定したアングルで撮影
が行なえるものと想定される。
を画像記録トリガー信号として画像の取込み・送信を行
なわせる構成とすれば、来客がマイクロホン5に向かっ
て話し掛けているときの画像を記録することになり、こ
れにより来客が一定のアングルで、かつ、一定の光線状
態でビデオカメラ9により撮影されるようにできる。前
述の呼出しボタン3の操作を画像記録トリガーとする場
合には、来客によって呼出しボタン3を操作する姿勢,
立ち位置が大きく異なるので、来客が一定のアングルで
撮影されることはあまり期待できないが、マイクロホン
5に向かって話し掛けるときには、一般にマイクロホン
3に近づいて話すので、比較的一定したアングルで撮影
が行なえるものと想定される。
【0040】また、音声信号を画像記録トリガー信号と
して画像の自動記録を行なわせる場合には、音声レベル
がある基準レベルを初めて越えたときの画像を記録させ
るようにするが、音声信号が一瞬途絶えてからすぐに再
開されたときには、同じ来客が継続して居ると想定され
るから、このようなときには新たな記録を行なわないよ
うにして、同じ人物の顔画像が何回も記録されてしまう
ことを防止すると良い。
して画像の自動記録を行なわせる場合には、音声レベル
がある基準レベルを初めて越えたときの画像を記録させ
るようにするが、音声信号が一瞬途絶えてからすぐに再
開されたときには、同じ来客が継続して居ると想定され
るから、このようなときには新たな記録を行なわないよ
うにして、同じ人物の顔画像が何回も記録されてしまう
ことを防止すると良い。
【0041】また、前述のように呼出しボタン3の操作
又はマイクロホン5の音声信号を画像記録トリガー信号
として、そのときの撮影画像をファクシミリ端末装置14
に送って自動記録させるときには、後述するように画像
信号の分析結果を用いることで、無駄な記録がなされる
ことを効果的に回避できる。即ち、来客によっては呼出
しボタン3を何回も押す場合があり、呼出しボタン3が
押される毎に記録を行なうと、同じ来客の画像を何回も
記録することになってしまう。また、音声信号をトリガ
ーとして記録させる場合に、前述のように音声が途切れ
たインターバル時間に基づいて同じ来客であるか否かを
確実に判断することは困難である。
又はマイクロホン5の音声信号を画像記録トリガー信号
として、そのときの撮影画像をファクシミリ端末装置14
に送って自動記録させるときには、後述するように画像
信号の分析結果を用いることで、無駄な記録がなされる
ことを効果的に回避できる。即ち、来客によっては呼出
しボタン3を何回も押す場合があり、呼出しボタン3が
押される毎に記録を行なうと、同じ来客の画像を何回も
記録することになってしまう。また、音声信号をトリガ
ーとして記録させる場合に、前述のように音声が途切れ
たインターバル時間に基づいて同じ来客であるか否かを
確実に判断することは困難である。
【0042】ここで、前述のようなインターホンシステ
ムでは、使用条件が限定されており、また、来客毎に画
像を記録させるに当たって必要となる情報は、撮影範囲
内に来客が居るか居ないかだけで良いから、以下のよう
にして画像信号を分析させて、記録動作を制御させると
良い。例えば、昼間はビデオカメラ9で来客を撮影する
ときに逆光となることが多く、この場合には人物は暗
く、周囲は明るくなる。従って、かかる逆光状態が継続
している間は、同じ人物が撮影範囲内に継続して居るも
のと見做して新たな画像の記録は行なわないようにすれ
ば良い。一方、夜間や昼間でも照明が必要とされる場合
には、人物は照明されることによって明るく、逆に周囲
が暗く撮影されることになるから、この状態の継続が撮
影範囲内における同一人物の存在を示すことになる。
ムでは、使用条件が限定されており、また、来客毎に画
像を記録させるに当たって必要となる情報は、撮影範囲
内に来客が居るか居ないかだけで良いから、以下のよう
にして画像信号を分析させて、記録動作を制御させると
良い。例えば、昼間はビデオカメラ9で来客を撮影する
ときに逆光となることが多く、この場合には人物は暗
く、周囲は明るくなる。従って、かかる逆光状態が継続
している間は、同じ人物が撮影範囲内に継続して居るも
のと見做して新たな画像の記録は行なわないようにすれ
ば良い。一方、夜間や昼間でも照明が必要とされる場合
には、人物は照明されることによって明るく、逆に周囲
が暗く撮影されることになるから、この状態の継続が撮
影範囲内における同一人物の存在を示すことになる。
【0043】具体的な来客の検知方法としては、図5に
示すように、画面を中央部(3)と周辺部(1)とに分
け、それぞれの領域における輝度信号レベルの平均値を
求め、その差がある程度以上の大きさであるときを来客
が存在する状態と見做す。照明が周囲の明るさによって
オン・オフされる場合には、照明されているときには人
物が順光で撮影され、照明が消されているときには人物
が逆光で撮影されるものと推定される。従って、照明が
なされているときに中央部(3)の平均的な明るさ(輝
度)が周囲部(1)の平均よりもある程度以上大きい場
合には、人物が撮影範囲内に存在するものと推定でき、
逆に、周囲(1)が明るく照明が消されているときに
は、中央部(3)の平均的な明るさ(輝度)が周囲
(1)の平均よりもある程度以上小さい場合に、人物が
撮影範囲内に存在して逆光状態で撮影されているものと
推定できる。
示すように、画面を中央部(3)と周辺部(1)とに分
け、それぞれの領域における輝度信号レベルの平均値を
求め、その差がある程度以上の大きさであるときを来客
が存在する状態と見做す。照明が周囲の明るさによって
オン・オフされる場合には、照明されているときには人
物が順光で撮影され、照明が消されているときには人物
が逆光で撮影されるものと推定される。従って、照明が
なされているときに中央部(3)の平均的な明るさ(輝
度)が周囲部(1)の平均よりもある程度以上大きい場
合には、人物が撮影範囲内に存在するものと推定でき、
逆に、周囲(1)が明るく照明が消されているときに
は、中央部(3)の平均的な明るさ(輝度)が周囲
(1)の平均よりもある程度以上小さい場合に、人物が
撮影範囲内に存在して逆光状態で撮影されているものと
推定できる。
【0044】前記照明のオン・オフは、別に周囲の明る
さ(輝度)を測定するセンサが設けられる場合には、か
かるセンサの出力に基づいて自動的に行なわせることが
でき、また、このようなセンサがない場合には、画面の
周辺部の明るさ(輝度)の平均値がある程度以下の場合
に自動的に照明装置を働かせるようにすれば良い。ここ
で、自動照明制御を伴った画像記録の様子を、図6のフ
ローチャートに従って説明する。尚、輝度差によるトリ
ガー信号発生手段としての機能が、前記図6のフローチ
ャートに示される。
さ(輝度)を測定するセンサが設けられる場合には、か
かるセンサの出力に基づいて自動的に行なわせることが
でき、また、このようなセンサがない場合には、画面の
周辺部の明るさ(輝度)の平均値がある程度以下の場合
に自動的に照明装置を働かせるようにすれば良い。ここ
で、自動照明制御を伴った画像記録の様子を、図6のフ
ローチャートに従って説明する。尚、輝度差によるトリ
ガー信号発生手段としての機能が、前記図6のフローチ
ャートに示される。
【0045】まず、来客によってインターホン1の呼出
しボタン(インターホンスイッチ)3が押されると、ビ
デオカメラ9で撮影された画面の周囲部分(図5の
(1)の部分)で測光を行い(S11)、周囲部分が暗い
場合には照明を点灯させる(S12→S13)。次に、ビデ
オカメラ9が絞りの調整を行なえる時間だけ待って(S
14)、画面の中央部と周辺部と(図5の(3)と(1)
と)で測光を行なう(S15)。そして、照明が行なわれ
ているときには、中央部が周辺部に対して所定以上に明
るいか否かを判断し(S16→S17)、明るくない場合に
は、呼出しボタン3が押されたものの、ビデオカメラ9
の撮影範囲内に人物が存在しないものと判断し、確実性
を期するためにn秒だけ待ち(S18)、このn秒間のう
ちにかかる状態に変化がない場合には、照明を消して待
機状態に戻してしまう(S17→S18→S19)。
しボタン(インターホンスイッチ)3が押されると、ビ
デオカメラ9で撮影された画面の周囲部分(図5の
(1)の部分)で測光を行い(S11)、周囲部分が暗い
場合には照明を点灯させる(S12→S13)。次に、ビデ
オカメラ9が絞りの調整を行なえる時間だけ待って(S
14)、画面の中央部と周辺部と(図5の(3)と(1)
と)で測光を行なう(S15)。そして、照明が行なわれ
ているときには、中央部が周辺部に対して所定以上に明
るいか否かを判断し(S16→S17)、明るくない場合に
は、呼出しボタン3が押されたものの、ビデオカメラ9
の撮影範囲内に人物が存在しないものと判断し、確実性
を期するためにn秒だけ待ち(S18)、このn秒間のう
ちにかかる状態に変化がない場合には、照明を消して待
機状態に戻してしまう(S17→S18→S19)。
【0046】一方、照明がなされて、かつ、中央部が明
るくて人物の存在を示す場合には、n秒経過するのを待
って(S16→S17→S21)、かつ、今回の呼出しボタン
3の操作を受けて1回も画像記録が行なわれていないこ
と(撮影済みフラグOFF)を確認してから(S22)、
画像信号の取込み及びファクシミリ端末装置14への送信
を行なわせ(S23)、画像記録が行なわれたことを記憶
させる(撮影済みフラグON)。
るくて人物の存在を示す場合には、n秒経過するのを待
って(S16→S17→S21)、かつ、今回の呼出しボタン
3の操作を受けて1回も画像記録が行なわれていないこ
と(撮影済みフラグOFF)を確認してから(S22)、
画像信号の取込み及びファクシミリ端末装置14への送信
を行なわせ(S23)、画像記録が行なわれたことを記憶
させる(撮影済みフラグON)。
【0047】そして、画像記録が1回行なわれて、その
後も継続して中央部が明るいときには、同じ人物が継続
して居るものと推定し、新たな撮影を行なわず、中央部
と周辺部との測光(S15)を繰り返し、中央部が周囲に
比べてある程度以上に明るい状態が解消されると、人物
が居なくなったものと判断し、照明を消し待機状態に戻
る(S17→S18→S19)。
後も継続して中央部が明るいときには、同じ人物が継続
して居るものと推定し、新たな撮影を行なわず、中央部
と周辺部との測光(S15)を繰り返し、中央部が周囲に
比べてある程度以上に明るい状態が解消されると、人物
が居なくなったものと判断し、照明を消し待機状態に戻
る(S17→S18→S19)。
【0048】一方、周囲部の測光に基づいて照明を付け
なかったときには、中央部が周囲に比べて充分に暗く、
逆光状態で人物が撮影されているか否かを判断する(S
16→S20)。そして、この場合にも、逆光状態が判別さ
れて人物の存在が確認されると1回だけ撮影・記録を行
なわせ、逆光状態が解消されると人物が居なくなったも
のと見做して待機状態に戻り、最初から逆光状態でない
ときには、n秒待ってから待機状態に戻る。
なかったときには、中央部が周囲に比べて充分に暗く、
逆光状態で人物が撮影されているか否かを判断する(S
16→S20)。そして、この場合にも、逆光状態が判別さ
れて人物の存在が確認されると1回だけ撮影・記録を行
なわせ、逆光状態が解消されると人物が居なくなったも
のと見做して待機状態に戻り、最初から逆光状態でない
ときには、n秒待ってから待機状態に戻る。
【0049】前記n秒の待ち時間は、呼出しボタン3が
連続的に押されても、その都度撮影されることを防止す
る目的と、呼出しボタン3を押してから来客がビデオカ
メラ9の撮影範囲内に入ってくる場合にも撮影を可能と
するために設定されている。上記のように構成すれば、
周囲の明るさを測定するセンサを別途備える必要なく、
必要時に照明を付けることができると共に、呼出しボタ
ン3が押されてもビデオカメラ9によって撮影できる範
囲外に来客が居るときに、無駄な画像が記録されてしま
うことを防止できる。
連続的に押されても、その都度撮影されることを防止す
る目的と、呼出しボタン3を押してから来客がビデオカ
メラ9の撮影範囲内に入ってくる場合にも撮影を可能と
するために設定されている。上記のように構成すれば、
周囲の明るさを測定するセンサを別途備える必要なく、
必要時に照明を付けることができると共に、呼出しボタ
ン3が押されてもビデオカメラ9によって撮影できる範
囲外に来客が居るときに、無駄な画像が記録されてしま
うことを防止できる。
【0050】尚、上記のようにしてビデオカメラ9から
のビデオ信号に基づいて人物の有無を推定できるから、
留守中に常時ビデオカメラ9に電源を供給しておいて、
来客がインターホン1のところに立っただけで、呼出し
ボタン3の操作を待たずに、その来客の画像記録を行な
わせることも可能である。但し、常時ビデオカメラ9に
対して電源供給を行なわせることは無駄が多く、一般的
には来客が呼出しボタン3を操作するから、この呼出し
ボタン3が操作されたときにビデオカメラ9に電源を供
給し、ビデオカメラ9からの信号に基づいて実際に撮影
範囲内に来客が居るか否かを判断して画像記録を行なわ
せるようにすると良い。
のビデオ信号に基づいて人物の有無を推定できるから、
留守中に常時ビデオカメラ9に電源を供給しておいて、
来客がインターホン1のところに立っただけで、呼出し
ボタン3の操作を待たずに、その来客の画像記録を行な
わせることも可能である。但し、常時ビデオカメラ9に
対して電源供給を行なわせることは無駄が多く、一般的
には来客が呼出しボタン3を操作するから、この呼出し
ボタン3が操作されたときにビデオカメラ9に電源を供
給し、ビデオカメラ9からの信号に基づいて実際に撮影
範囲内に来客が居るか否かを判断して画像記録を行なわ
せるようにすると良い。
【0051】また、同じ来客が留守であることを再度確
認するために戻って来る場合もあるので、前回の画像記
録からの経過時間を短い場合には、同じ来客である可能
性が高いものと判断し、画像記録を行なわない構成とし
ても良い。更に、図6のフローチャートでは、呼出しボ
タン3の操作を画像記録の最初のトリガーとし、かかる
トリガーに基づいて実際に画像記録を行なわせるか否か
を、画面内の輝度差の情報に基づいて判断させるように
したが、上記情報に加えて、マイクロホン5からの音声
信号を用いれば、音声信号が途切れた場合に、継続して
来客が居る状態で音声が途切れたか、或いは、一旦来客
が立ち去って音声が途切れたかの判別が行なえ、これに
基づいて同じ来客に対して重複して画像記録されること
を抑止し得る。
認するために戻って来る場合もあるので、前回の画像記
録からの経過時間を短い場合には、同じ来客である可能
性が高いものと判断し、画像記録を行なわない構成とし
ても良い。更に、図6のフローチャートでは、呼出しボ
タン3の操作を画像記録の最初のトリガーとし、かかる
トリガーに基づいて実際に画像記録を行なわせるか否か
を、画面内の輝度差の情報に基づいて判断させるように
したが、上記情報に加えて、マイクロホン5からの音声
信号を用いれば、音声信号が途切れた場合に、継続して
来客が居る状態で音声が途切れたか、或いは、一旦来客
が立ち去って音声が途切れたかの判別が行なえ、これに
基づいて同じ来客に対して重複して画像記録されること
を抑止し得る。
【0052】ところで、前述のようなインターホンシス
テムにおいて、録音装置を接続し、留守中に来客があっ
たときには、来客が伝言を前記録音装置に残しておける
ような留守番電話のような機能を付加すれは、使い勝手
が向上するものと想定される。一般的な留守番電話にお
いては、録音した時刻を音声合成によってその録音の最
後に付け加えることが行なわれており、インターホンに
伝言を残せる録音機能を付加するときにも、この録音時
刻を自動的に録音させる機能をもたせることが好まし
く、更には、上記のように来客の画像を自動的に記録す
る場合には、画像と音声との対応付けを時刻で行なわせ
ることが好ましい。
テムにおいて、録音装置を接続し、留守中に来客があっ
たときには、来客が伝言を前記録音装置に残しておける
ような留守番電話のような機能を付加すれは、使い勝手
が向上するものと想定される。一般的な留守番電話にお
いては、録音した時刻を音声合成によってその録音の最
後に付け加えることが行なわれており、インターホンに
伝言を残せる録音機能を付加するときにも、この録音時
刻を自動的に録音させる機能をもたせることが好まし
く、更には、上記のように来客の画像を自動的に記録す
る場合には、画像と音声との対応付けを時刻で行なわせ
ることが好ましい。
【0053】一般にファクシミリ端末装置14には、その
受信時刻を自動的にハードコピー上に記録することが行
なわれているから、そのハードコピー上の時刻から対応
する録音音声を検索することが行なえるはずであるが、
画像記録を行なわせた時刻と、音声の録音時刻とは僅か
ではあるがずれを生じることが避けられず、コンピュー
タで時刻のデータに基づいて対応する音声を検索させよ
うとした場合には、不便になる。そこで、ファクシミリ
端末装置14におけるハードコピー上の受信時刻と、音声
記録上の録音時刻とは一致させるようにすることが好ま
しく、例えば画像をファクシミリ・アダプタ12に取り込
んだ時刻を、画像記録時刻及び録音時刻として共通的に
用いるようにすると良い。
受信時刻を自動的にハードコピー上に記録することが行
なわれているから、そのハードコピー上の時刻から対応
する録音音声を検索することが行なえるはずであるが、
画像記録を行なわせた時刻と、音声の録音時刻とは僅か
ではあるがずれを生じることが避けられず、コンピュー
タで時刻のデータに基づいて対応する音声を検索させよ
うとした場合には、不便になる。そこで、ファクシミリ
端末装置14におけるハードコピー上の受信時刻と、音声
記録上の録音時刻とは一致させるようにすることが好ま
しく、例えば画像をファクシミリ・アダプタ12に取り込
んだ時刻を、画像記録時刻及び録音時刻として共通的に
用いるようにすると良い。
【0054】また、上記の実施例では、市販のファクシ
ミリ端末装置14にファクシミリ・アダプタ12等の装置を
外部に接続させる形でシステムを構成したが、図7に示
すように、一般的なファクシミリ端末装置内にファクシ
ミリ・アダプタ12としての機能を含ませるようにすれ
ば、更に、使い勝手が良くなる。図7において、太線は
画像信号の流れを示し、細線は制御信号の流れを示す。
通常のファクシミリ端末装置は、スキャナ21とプリンタ
22とを備え、スキャナ21で読み取った画像信号をファク
シミリコントローラ(FAXC)23で圧縮符号化したう
えで、MODEM24で変調し、ネットワークコントロー
ルユニット(NCU)25を介して他のファクシミリ端末
装置に電話回線を使って送信する。一方、他のファクシ
ミリ端末装置から電話回線を介して送られてきた画像
は、MODEM24で復調された後、ファクシミリコント
ローラ23で複号され、ドットパターンに戻してからプリ
ンタ22でプリントされる。CPU26は、前記MODEM
24,NCU等の各構成要素の制御を行なうものである。
ミリ端末装置14にファクシミリ・アダプタ12等の装置を
外部に接続させる形でシステムを構成したが、図7に示
すように、一般的なファクシミリ端末装置内にファクシ
ミリ・アダプタ12としての機能を含ませるようにすれ
ば、更に、使い勝手が良くなる。図7において、太線は
画像信号の流れを示し、細線は制御信号の流れを示す。
通常のファクシミリ端末装置は、スキャナ21とプリンタ
22とを備え、スキャナ21で読み取った画像信号をファク
シミリコントローラ(FAXC)23で圧縮符号化したう
えで、MODEM24で変調し、ネットワークコントロー
ルユニット(NCU)25を介して他のファクシミリ端末
装置に電話回線を使って送信する。一方、他のファクシ
ミリ端末装置から電話回線を介して送られてきた画像
は、MODEM24で復調された後、ファクシミリコント
ローラ23で複号され、ドットパターンに戻してからプリ
ンタ22でプリントされる。CPU26は、前記MODEM
24,NCU等の各構成要素の制御を行なうものである。
【0055】かかる通常のファクシミリ端末装置として
の構成の他に、図7に示すファクシミリ端末装置には、
ビデオ入力端子(VIDEO IN) が設けられ、このビデオ入
力端子に入力されたビデオ信号の1画面分を、ディジタ
ル信号に変換してフィールドメモリ27に一時的に保存で
きるようになっている。前記ビデオ入力端子には、玄関
に設置されたインターホンに備えられたビデオカメラ
(図2のビデオカメラ9)からのビデオ信号が入力され
るようにしてある。
の構成の他に、図7に示すファクシミリ端末装置には、
ビデオ入力端子(VIDEO IN) が設けられ、このビデオ入
力端子に入力されたビデオ信号の1画面分を、ディジタ
ル信号に変換してフィールドメモリ27に一時的に保存で
きるようになっている。前記ビデオ入力端子には、玄関
に設置されたインターホンに備えられたビデオカメラ
(図2のビデオカメラ9)からのビデオ信号が入力され
るようにしてある。
【0056】尚、前記フィールドメモリ27に対するビデ
オ信号の取込みを制御するために、同期信号分離回路2
8,PLL回路29,A/D変換器30が設けられている。
また、前記フィールドメモリ27に保存された画像を、D
/A変換器31,エンコーダ32を介してビデオ出力端子
(VIDEO OUT)から外部に出力できるようにしてある。
オ信号の取込みを制御するために、同期信号分離回路2
8,PLL回路29,A/D変換器30が設けられている。
また、前記フィールドメモリ27に保存された画像を、D
/A変換器31,エンコーダ32を介してビデオ出力端子
(VIDEO OUT)から外部に出力できるようにしてある。
【0057】更に、ファクシミリコントローラ23に対し
てスキャナ21で読み取られた信号を出力させるか、又
は、フィールドメモリ27から読み出した信号を出力する
かを切替えるスイッチング回路33が設けられ、このスイ
ッチング回路33は前記CPU26で制御されるようにして
ある。前記CPU26には、インターホンの動作をコント
ロールするCPU41(図2に示すコントローラ11)から
の制御信号が入力される。
てスキャナ21で読み取られた信号を出力させるか、又
は、フィールドメモリ27から読み出した信号を出力する
かを切替えるスイッチング回路33が設けられ、このスイ
ッチング回路33は前記CPU26で制御されるようにして
ある。前記CPU26には、インターホンの動作をコント
ロールするCPU41(図2に示すコントローラ11)から
の制御信号が入力される。
【0058】前記インターホン側のCPU41には、玄関
側に設けられたインターホンの呼出しボタンの操作信号
が入力されると共に、ビデオカメラからのビデオ信号を
画像処理して撮影範囲内における人物を検知する画像処
理回路42からの信号が入力される。次に、図7に示すフ
ァクシミリ端末装置の動作を説明する。
側に設けられたインターホンの呼出しボタンの操作信号
が入力されると共に、ビデオカメラからのビデオ信号を
画像処理して撮影範囲内における人物を検知する画像処
理回路42からの信号が入力される。次に、図7に示すフ
ァクシミリ端末装置の動作を説明する。
【0059】留守中の来客の顔画像を記録すべく、留守
モードが選択されている状態で、来客によって呼出しボ
タンが操作されると、ビデオカメラに電源が供給される
と共に、呼出しボタンが来客によって操作されたことが
CPU41を介してCPU26に伝送される。CPU26は、
呼出しボタンが操作され、ビデオカメラに電源が供給さ
れるようになってから多少の時間送らせて、前記ビデオ
カメラからのビデオ信号を前記フィールドメリ27に1画
面分取り込ませる。また、前記スイッチング回路33を制
御して、フィールドメモリ27に保存された画像がファク
シミリコントローラ23に出力されるようにする。このと
き、ファクシミコントローラ23の動作モードは、画像信
号を電話回線を介して他のファクシミリ端末装置に送信
するのではなく、得られた画像信号をそのままプリンタ
22に出力するモニタプリントモード(コピーモード)に
切替えられる。
モードが選択されている状態で、来客によって呼出しボ
タンが操作されると、ビデオカメラに電源が供給される
と共に、呼出しボタンが来客によって操作されたことが
CPU41を介してCPU26に伝送される。CPU26は、
呼出しボタンが操作され、ビデオカメラに電源が供給さ
れるようになってから多少の時間送らせて、前記ビデオ
カメラからのビデオ信号を前記フィールドメリ27に1画
面分取り込ませる。また、前記スイッチング回路33を制
御して、フィールドメモリ27に保存された画像がファク
シミリコントローラ23に出力されるようにする。このと
き、ファクシミコントローラ23の動作モードは、画像信
号を電話回線を介して他のファクシミリ端末装置に送信
するのではなく、得られた画像信号をそのままプリンタ
22に出力するモニタプリントモード(コピーモード)に
切替えられる。
【0060】従って、呼出しボタンが操作され、ビデオ
カメラで来客の顔画像を写っている画像が撮影される
と、その画像信号が一旦フィールドメモリ27に取り込ま
れた後、プリンタ22でプリントアウトされることにな
る。前記モニタプリントモード(コピーモード)とは、
一般のファクシミリ端末装置にも設けられているモード
であり、通常はスキャナで読み取らせた画像信号をその
ままプリントさせて、相手側のファクシミリ端末装置で
どのような画像としてプリントアウトされるかを確認す
るためのモードであり、本実施例では、スキャナ21で読
み取られた画像の代わりに、フィールドメモリ27に保存
された画像をプリンタ22に直接的に出力することで、フ
ィールドメモリ27の記憶画像をプリントアウトできるよ
うにしてある。
カメラで来客の顔画像を写っている画像が撮影される
と、その画像信号が一旦フィールドメモリ27に取り込ま
れた後、プリンタ22でプリントアウトされることにな
る。前記モニタプリントモード(コピーモード)とは、
一般のファクシミリ端末装置にも設けられているモード
であり、通常はスキャナで読み取らせた画像信号をその
ままプリントさせて、相手側のファクシミリ端末装置で
どのような画像としてプリントアウトされるかを確認す
るためのモードであり、本実施例では、スキャナ21で読
み取られた画像の代わりに、フィールドメモリ27に保存
された画像をプリンタ22に直接的に出力することで、フ
ィールドメモリ27の記憶画像をプリントアウトできるよ
うにしてある。
【0061】かかる構成によると、ファクシミリ端末装
置を呼び出すための呼出し信号の発生が必要なくなり、
システムとして小型化・低価格化が可能である。ここ
で、前記フィールドメモリ27をビデオ信号の保存だけで
なく、電話回線を介して受信した画像信号や、スキャナ
21で読み取られた画像も記憶させることができるように
すれば、メモリに記憶しておいた画像信号を他のファク
シミリ端末に送信させたり、受信した画像をプリントア
ウトせずにメモリに保存しておいて必要な画像のみをプ
リントさせるなどの多機能化を、回路規模を大きくする
ことなく実現できる。
置を呼び出すための呼出し信号の発生が必要なくなり、
システムとして小型化・低価格化が可能である。ここ
で、前記フィールドメモリ27をビデオ信号の保存だけで
なく、電話回線を介して受信した画像信号や、スキャナ
21で読み取られた画像も記憶させることができるように
すれば、メモリに記憶しておいた画像信号を他のファク
シミリ端末に送信させたり、受信した画像をプリントア
ウトせずにメモリに保存しておいて必要な画像のみをプ
リントさせるなどの多機能化を、回路規模を大きくする
ことなく実現できる。
【0062】また、以上に述べた実施例では、何れの場
合もインターホンが設けられた住宅内のファクシミリ端
末装置に、玄関のインターホンに備えられたビデオカメ
ラからのビデオ信号を出力する構成としたが、図8に示
すように、ファクシミリ・アダプタ12を直接電話回線に
接続し、外部のファクシミリ端末装置に送信する構成と
することもできる。
合もインターホンが設けられた住宅内のファクシミリ端
末装置に、玄関のインターホンに備えられたビデオカメ
ラからのビデオ信号を出力する構成としたが、図8に示
すように、ファクシミリ・アダプタ12を直接電話回線に
接続し、外部のファクシミリ端末装置に送信する構成と
することもできる。
【0063】尚、図8において、図2と同一要素には同
一符号を付してある。図8の構成において、ファクシミ
リ・アダプタ12は自動発信機能を有しており、来客があ
って来客の顔画像が撮影されたときに、他のファクシミ
リ端末装置を自動的にダイヤルして呼出し、該呼び出し
た遠隔地のファクシミリ端末装置に来客の顔画像を送信
する。従って、前記ファクシミリ・アダプタ12に出先の
ファクシミリ端末装置の電話番号を登録しておいて出掛
ければ、自動的に留守中の来客の画像が、出先のファク
シミリ端末装置に転送されることになり、来客をリアル
タイムに確認できることになる。
一符号を付してある。図8の構成において、ファクシミ
リ・アダプタ12は自動発信機能を有しており、来客があ
って来客の顔画像が撮影されたときに、他のファクシミ
リ端末装置を自動的にダイヤルして呼出し、該呼び出し
た遠隔地のファクシミリ端末装置に来客の顔画像を送信
する。従って、前記ファクシミリ・アダプタ12に出先の
ファクシミリ端末装置の電話番号を登録しておいて出掛
ければ、自動的に留守中の来客の画像が、出先のファク
シミリ端末装置に転送されることになり、来客をリアル
タイムに確認できることになる。
【0064】尚、図8の構成において、ファクシミリ・
アダプタ12によって呼び出されるファクシミリ端末装置
を、自宅内に設けられる装置とすることもできる。ま
た、上記実施例において、留守中だけでなく、在宅中で
あっても任意にファクシミリ端末装置に対してビデオカ
メラで撮影された来客の画像を送って記録させることが
できるようにも構成できる。
アダプタ12によって呼び出されるファクシミリ端末装置
を、自宅内に設けられる装置とすることもできる。ま
た、上記実施例において、留守中だけでなく、在宅中で
あっても任意にファクシミリ端末装置に対してビデオカ
メラで撮影された来客の画像を送って記録させることが
できるようにも構成できる。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかるイ
ンターホンシステムの画像記録装置によると、インター
ホンに来客確認用として設けられたビデオカメラの画像
を、一般的なファクシミリ端末装置を用いて記録するこ
とができ、記録装置としてファクシミリ端末装置を兼用
させることで、来客録画のために装置が大幅にコストア
ップすることを回避できると共に、ファクシミリ端末装
置によってハードコピーの形で記録を行なわせること
で、複数の来客の画像を一覧して確認できるという効果
がある。
ンターホンシステムの画像記録装置によると、インター
ホンに来客確認用として設けられたビデオカメラの画像
を、一般的なファクシミリ端末装置を用いて記録するこ
とができ、記録装置としてファクシミリ端末装置を兼用
させることで、来客録画のために装置が大幅にコストア
ップすることを回避できると共に、ファクシミリ端末装
置によってハードコピーの形で記録を行なわせること
で、複数の来客の画像を一覧して確認できるという効果
がある。
【図1】本発明にかかるインターホンシステムの画像記
録装置の基本構成を示すブロック図。
録装置の基本構成を示すブロック図。
【図2】本発明の実施例の基本構成を示すブロック図。
【図3】インターホンのビデオカメラの撮影範囲を示す
図。
図。
【図4】来客画像の自動記録の様子を示すフローチャー
ト。
ト。
【図5】画面内の輝度レベル差を求める領域を示す図。
【図6】ビデオカメラからのビデオ信号の解析を伴った
来客画像記録の様子を示すフローチャート。
来客画像記録の様子を示すフローチャート。
【図7】ファクシミリ端末装置に来客記録機能を内蔵さ
せた実施例を示すブロック図。
せた実施例を示すブロック図。
【図8】外部のファクシミリ端末装置に来客画像を送信
する実施例を示すブロック図。
する実施例を示すブロック図。
1,2 インターホン 3 呼出しボタン 4 通話ボタン 5,6 マイクロホン 7,8 スピーカー 9 ビデオカメラ 10 モニタテレビ 11 コントローラ 12 ファクシミリ・アダプタ 13 インターフェース 14 ファクシミリ端末装置 15 ファクシミリ入力切替え回路 21 スキャナ 22 プリンタ 27 フィールドメモリ 33 スイッチング回路
Claims (7)
- 【請求項1】来客を撮影すべく設けられたビデオカメラ
と、該ビデオカメラで撮影された画像を表示するための
表示装置とを備えたインターホンシステムにおいて、 前記ビデオカメラから出力されるビデオ信号を取り込ん
で記憶するメモリと、該メモリに記憶された信号を順次
読み出しながらファクシミリの規格に準拠した信号に変
換して出力するファクシミリ信号出力手段と、所定の画
像記録トリガー信号に基づいて前記メモリに対するビデ
オ信号の記憶及び前記ファクシミリ信号出力手段の動作
を制御する制御手段と、を含んで構成されたことを特徴
とするインターホンシステムの画像記録装置。 - 【請求項2】前記ファクシミリ信号出力手段と所定のフ
ァクシミリ端末装置とを直接に接続する回路と、前記所
定のファクシミリ端末装置と電話回線とを接続する回路
とを選択的に切り換える端末入力切替え手段と、前記所
定の画像記録トリガー信号に基づいて前記端末入力切替
え手段を制御する切替え制御手段と、を備える一方、前
記ファクシミリ信号出力手段が、前記所定のファクシミ
リ端末装置の呼出し信号を発生する呼出し信号発生手段
を含んで構成されることを特徴とする請求項1記載のイ
ンターホンシステムの画像記録装置。 - 【請求項3】前記ファクシミリ信号出力手段が、所定の
ファクシミリ端末装置をダイヤルして呼び出し、電話回
線を介して前記所定のファクシミリ端末装置に画像信号
を送信すること特徴とする請求項1記載のインターホン
システムの画像記録装置。 - 【請求項4】前記所定の画像記録トリガー信号が、来客
側のインターホンの操作信号であることを特徴とする請
求項1,2又は3のいずれかに記載のインターホンシス
テムの画像記録装置。 - 【請求項5】前記所定の画像記録トリガー信号が、来客
側のインターホンに備えられたマイクロホンからの音声
信号であることを特徴とする請求項1,2又は3のいず
れかに記載のインターホンシステムの画像記録装置。 - 【請求項6】前記ビデオカメラからのビデオ信号に基づ
いて画面内の所定領域間の輝度差を求め、前記輝度差に
基づいて前記所定の画像記録トリガー信号を発する輝度
差によるトリガー信号発生手段を設けたことを特徴とす
る請求項1,2又は3のいずれかに記載のインターホン
システムの画像記録装置。 - 【請求項7】来客を撮影すべく設けられたビデオカメラ
と、該ビデオカメラで撮影された画像を表示するための
表示装置とを備えたインターホンシステムにおいて、 前記ビデオカメラから出力されるビデオ信号を取り込ん
で記憶するメモリを備えると共に、該メモリに記憶され
た信号を内蔵するプリンタに対して直接的に出力する手
段を備えたファクシミリ装置を含んで構成したことを特
徴とするインターホンシステムの画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4030898A JPH05236189A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | インターホンシステムの画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4030898A JPH05236189A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | インターホンシステムの画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05236189A true JPH05236189A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12316554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4030898A Pending JPH05236189A (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | インターホンシステムの画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05236189A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000308044A (ja) * | 1999-04-23 | 2000-11-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 通信ネットワークを使用したテレビインターホンシステム、および映像監視システム |
-
1992
- 1992-02-18 JP JP4030898A patent/JPH05236189A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000308044A (ja) * | 1999-04-23 | 2000-11-02 | Matsushita Electric Works Ltd | 通信ネットワークを使用したテレビインターホンシステム、および映像監視システム |
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