JPH0523641U - 無線通信機 - Google Patents

無線通信機

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JPH0523641U
JPH0523641U JP7262591U JP7262591U JPH0523641U JP H0523641 U JPH0523641 U JP H0523641U JP 7262591 U JP7262591 U JP 7262591U JP 7262591 U JP7262591 U JP 7262591U JP H0523641 U JPH0523641 U JP H0523641U
Authority
JP
Japan
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wireless communication
communication device
battery
voltage
line
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Pending
Application number
JP7262591U
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English (en)
Inventor
正則 南條
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP7262591U priority Critical patent/JPH0523641U/ja
Publication of JPH0523641U publication Critical patent/JPH0523641U/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 車両に搭載する移動体通信用の無線通信機に
おいてバッテリーへ接続する電源線を誤って逆に接続し
た時、バッテリーのプラス電圧が無線通信機のマイナス
へ印加されない様にした。 【構成】 電圧検出器7とスイッチ回路8を設けること
により電源線を逆に接続しても、電圧検出器の制御によ
り無線通信機のマイナスは開路されている為、バッテリ
ーからのプラス電圧の印加はしゃ断される様に構成され
ている。 【効果】 以上のことから、プラス電圧が無線通信機の
マイナスへ印加されることがなくなり、かつ安全に動作
する無線通信機が得られる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、車両等に搭載する無線通信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の車両等に搭載する無線通信機の構成を図5に示す。図5において、1は 外部装置のバッテリー、2は電源のプラス線、3は同じくマイナス線、4は予め 設定した電流値以上の過大電流がプラス線を流れた時、溶断してプラス線を開路 にするヒューズ、5は無線通信機、6は車両のシャーシでアースである。バッテ リーと無線通信機のアースは、シャーシで共通アースという構成である。
【0003】 次に車両に搭載した場合の動作について説明する。車両に搭載した無線通信機 5は、電源を外部装置であるバッテリー1から供給を受ける。バッテリー1のプ ラスから出力されるプラス電圧は、プラス線2を介して、ヒューズ3に出力され る。ヒューズ3に加えられたプラス電圧は、無線通信機5の動作電流が予め設定 した設定値以下であればヒューズ3を溶断することなく無線通信機5へ供給され る。又、設定値以上流れればヒューズ3を溶断して無線通信機5への供給を停止 させる。又、供給されたプラス電圧は、マイナス線3およびアース6を介してバ ッテリー1へリターンされることになる。 このことから、無線通信機は正常な、バッテリー電圧および動作電流を受ける 状態となる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来の無線通信機は以上の様に構成されているのでプラス線、マイナス線をバ ッテリーへ誤って逆に接続した時バッテリーからのプラス電圧は、マイナス線を 経由して無線通信機のマイナスへ印加されシャーシと共通のアースポイントを介 して、バッテリーへリターンされる。このことは、バッテリーのプラスをマイナ スとショートした事と同じで無線通信機の破損が起きるまで印加されつづけると いう問題点があった。
【0005】 この考案は、上記の様な従来の問題点を解消する為になされたもので、外部装 置であるバッテリーの電圧を常時監視することにより、電源線(プラス線、マイ ナス線)を誤って逆に接続してもプラス電圧が無線通信機のマイナスへ印加され ない様にするとともに、無線通信機の破損を防止することを目的としている。
【0006】 電源線を誤って逆に接続した時、ブザーを鳴動させ可聴させることを目的とし ている。
【0007】 電源線を誤って逆に接続した時、表示器を点灯させ可視させることを目的とし ている。
【0008】 電源線を誤って逆に接続した時、マイナス線側のヒューズを溶断させ、バッテ リーのプラス電圧を印加させない様にしたことを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る無線通信機においては、電源線のプラス線とマイナス線の間に 、電圧検出器を挿入し、マイナス線と無線通信機間の電圧検出器によって制御さ れるスイッチ回路を挿入したものである。
【0010】 また、上記において、マイナス線とアース(接地)間にブザー回路を挿入した ものである。
【0011】 また、上記において、マイナス線とアース(接地)間に表示器を挿入したもの である。
【0012】 また、マイナス線と無線通信機との間にヒューズを挿入したものである。
【0013】
【作用】
この考案における無線通信機は電源線の接続を常時監視させ、バッテリー電圧 の印加が、予め設定した設定値電圧以下に低下するとマイナス線を開路にし、バ ッテリーのプラス電圧が無線通信機のマイナスへ印加されない様に働く。
【0014】 また、バッテリーへの接続を誤って逆に接続した時バッテリーのプラス電圧が 無線通信機のマイナスへ印加されないとともにブザーが鳴動する様に働く。
【0015】 また、バッテリーへの接続を誤って逆に接続した時バッテリーのプラス電圧が 無線通信機のマイナスへ印加されないとともに表示器が点灯するように働く。
【0016】 電源線を逆に接続した時、マイナス線側のヒューズを溶断させ、バッテリーの プラス電圧が無線通信機のマイナスへ印加されない様に働く。
【0017】
【実施例】
実施例1. 以下、この考案の車両に搭載した場合の一実施例を図で説明する。 図1において、1ないし6aは図5に示した従来の無線通信機におけるものと 全く同一のものである。7はヒューズ4の出力とマイナス線3との間に接続され 、プラス線2を経由して、無線通信機5に入力されるバッテリーのプラス電圧の 予め設定した設定値電圧の高低を検出してスイッチ回路8を開閉させる電圧検出 器8は、マイナス線3と無線通信機5のマイナスとの間に接続され電圧検出器7 の制御信号により閉路あるいは開路されるスイッチ回路である。電圧検出器7が 予め設定した設定値電圧以上のバッテリーのプラス電圧を検出した時、スイッチ 回路8は閉路となり無線通信機5は動作可能状態となる。 又、電圧検出器7が予め設定した設定値以下のバッテリーのプラス電圧を検出 した時、スイッチ回路8は開路となり、無線通信機5は不動作状態となる。 電圧検出器7はプラス線2からのバッテリーのプラス電圧のみを検出し、マイ ナス線3からは検出できない様に構成されている。
【0018】 前記のように構成された無線通信機において、バッテリー1から供給されるバ ッテリーのプラス電圧は、ヒューズ4を介して電圧検出器7とともに無線通信機 5のプラス端子に供給される。電圧検出器7は、予め設定した設定値以上のバッ テリーのプラス電圧を検出すると、スイッチ回路8に制御信号(ON)を出力し てスイッチ回路8を閉路にする。スイッチ回路8が閉路状態になることで無線通 信機5は動作可能状態になる。バッテリーのプラス電圧が、設定値以下の電圧で あれば電圧検出器7はスイッチ回路8に制御信号(ON)を送らない為、スイッ チ回路8は開路状態のままとなる。これにより無線通信機5は不動作状態となる 。 次に電源線であるプラス線2、マイナス線3をバッテリー1の極性と逆に接続 するバッテリー1のプラス端子は、マイナス線3に、マイナス端子はプラス線2 となる。この状態では、電圧検出器7の入力は、アース6で車両のシャーシにア ースされる。電圧検出器7は、マイナス線2側に印加するバッテリーのプラス電 圧に対して破損されない様な保護対策を施してあるとともにプラス線2に印加さ れる予め設定した設定値電圧の高低以外は動作しないように構成されている。そ のために、スイッチ回路8は開路状態のままにある為、バッテリー1のプラス電 圧は、無線通信機5に印加されることがない。このことは、無線通信機5の破壊 を防止できることになる。 図1〜6aの動作は、図5の従来の実施例と同じである。
【0019】 実施例2. 又、上記実施例では予め設定した設定値電圧以下であれば、スイッチ回路を開 路状態にしたが、図2は更にマイナス線3とアース6bとの間にブザーを設けて 、電源線を誤って逆に接続した時ブザーを鳴動させて、接続が逆である旨を知ら せるようにしてもよい。
【0020】 実施例3. 図2は、実施例2においてブザーの代わりに表示器を設けてもよく実施例2と 同様な機能を得ることができる。
【0021】 実施例4. 実施例1では、バッテリーのプラス電圧を検出してマイナス線を開閉させたが 、図4は代わりにマイナス線にヒューズを設けた。電源線を逆に接続すると、バ ッテリーのプラス電圧は、マイナス線、更にヒューズを介してシャーシにアース される。この時、ヒューズは溶断されるので同様な機能を得ることができる。
【0022】
【考案の効果】
この考案は以上説明したように、バッテリーへ接続する電源線を誤って逆に接 続すると、電圧検出器でバッテリーのプラス電圧を検出せず、スイッチ回路を開 路状態にする様に構成したので、バッテリーのプラス電圧がマイナス線に印加さ れてもスイッチ回路でしゃ断でき、かつ安全に動作する無線通信機が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例による無線通信機を示す構
成図である。
【図2】この考案の他の実施例を示す構成図である。
【図3】この考案の他の実施例を示す構成図である。
【図4】この考案の他の実施例を示す構成図である。
【図5】従来の無線通信機を示す構成図である。
【符号の説明】
1 バッテリー 2 プラス線 3 マイナス線 4 ヒューズ 5 無線通信機 6 アース 7 電圧検出器 8 スイッチ回路 9 ブザー回路 10 表示器 11 ヒューズ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両等に搭載する移動体通信用の無線通
    信機において、外部装置であるバッテリーからの電源を
    供給する電源線(プラス線、マイナス線)、過電流防止
    用のヒューズ、バッテリー電圧を常時監視する電圧検出
    器、この電圧検出器の制御信号(ON)により電源線の
    マイナス線を開閉するスイッチ回路を有し、予め設定さ
    れた設定値電圧以上のバッテリー電圧が検出された時、
    スイッチ回路を閉路にすることを特徴とする無線通信
    機。
JP7262591U 1991-09-10 1991-09-10 無線通信機 Pending JPH0523641U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7262591U JPH0523641U (ja) 1991-09-10 1991-09-10 無線通信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7262591U JPH0523641U (ja) 1991-09-10 1991-09-10 無線通信機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0523641U true JPH0523641U (ja) 1993-03-26

Family

ID=13494760

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7262591U Pending JPH0523641U (ja) 1991-09-10 1991-09-10 無線通信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0523641U (ja)

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