JPH0523657B2 - - Google Patents
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- JPH0523657B2 JPH0523657B2 JP60182247A JP18224785A JPH0523657B2 JP H0523657 B2 JPH0523657 B2 JP H0523657B2 JP 60182247 A JP60182247 A JP 60182247A JP 18224785 A JP18224785 A JP 18224785A JP H0523657 B2 JPH0523657 B2 JP H0523657B2
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- terminals
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Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
次の順序で、本発明を説明する。
A 概要
B 産業上の利用分野
C 従来の技術(第7図)
D 発明が解決しようとする問題点
E 問題点を解決するための手段(第1図)
F 作用
F1 拡張されたメツセージフオーマツトの説明
(第2図) F2 本発明の作用(第1図,第2図) G 実施例(第3図〜第6図) G1 構成の説明(第3図〜第5図) G2 動作の説明(第3図〜第6図) H 効果 A 〔概要〕 端末に対するアドレス割当て数が制限され、且
つ回線制御プログラムが1度に1つのプロセスに
対してサービスが可能なオンラインシステムにお
いて、メツセージヘツダを拡張して端末アドレス
を含ませることにより、その割当て数を越えて複
数の端末を単一回線に接続することを可能にし
た。
(第2図) F2 本発明の作用(第1図,第2図) G 実施例(第3図〜第6図) G1 構成の説明(第3図〜第5図) G2 動作の説明(第3図〜第6図) H 効果 A 〔概要〕 端末に対するアドレス割当て数が制限され、且
つ回線制御プログラムが1度に1つのプロセスに
対してサービスが可能なオンラインシステムにお
いて、メツセージヘツダを拡張して端末アドレス
を含ませることにより、その割当て数を越えて複
数の端末を単一回線に接続することを可能にし
た。
B 〔産業上の利用分野〕
本発明は、端末に対するアドレス割当て数が制
限され、且つ回線制御プログラムが1度に1つの
プロセスに対してサービスが可能であるオンライ
ンシステムにおいて、その割当て数を越えて複数
の端末を単一回線に接続する複数端末の単一回線
への接続方式に関する。
限され、且つ回線制御プログラムが1度に1つの
プロセスに対してサービスが可能であるオンライ
ンシステムにおいて、その割当て数を越えて複数
の端末を単一回線に接続する複数端末の単一回線
への接続方式に関する。
C 〔従来の技術〕
単一の回線へ複数の端末を接続する場合、従来
は、回線上に適当な分岐装置を挿入ことで行つて
いた。
は、回線上に適当な分岐装置を挿入ことで行つて
いた。
第7図A及びBは、従来の複数端末の単一回線
への接続方式を示したものである。なお、回線制
御プログラムは、1度に1つの送信又は受信のプ
ロセスに対するサービスが可能である。
への接続方式を示したものである。なお、回線制
御プログラムは、1度に1つの送信又は受信のプ
ロセスに対するサービスが可能である。
第7図Aは、各端末Ta1〜Ta3がそれぞれの回
線La1〜La3によつてホストAAに直結されている
システムにおいて、端末Ta1の回線La1に分岐装
置Baを設け、これに回線La4を介して端末Ta4を
接続した場合の例を示したものである。
線La1〜La3によつてホストAAに直結されている
システムにおいて、端末Ta1の回線La1に分岐装
置Baを設け、これに回線La4を介して端末Ta4を
接続した場合の例を示したものである。
第7図Bは、各端末Tb1〜Tb3がそれぞれの回
線Lb1〜Lb3によつて端末制御装置TCbに接続さ
れ、端末制御装置TCbとホストHbが単一の回線
Lb0によつて接続されているシステムにおいて、
端末Tb3の回線Lb3に分岐装置Bbを設け、これに
回線Lb4を介して端末Tb4を接続した場合の例を
示したものである。
線Lb1〜Lb3によつて端末制御装置TCbに接続さ
れ、端末制御装置TCbとホストHbが単一の回線
Lb0によつて接続されているシステムにおいて、
端末Tb3の回線Lb3に分岐装置Bbを設け、これに
回線Lb4を介して端末Tb4を接続した場合の例を
示したものである。
この様な分岐装置を用いた端末接続方式により
複数端末を単一回線へ接続する場合の必要条件
は、通信に使用されているプロトコルが複数端末
の存在を許すことである。
複数端末を単一回線へ接続する場合の必要条件
は、通信に使用されているプロトコルが複数端末
の存在を許すことである。
例えば、非同期手順におけるポーリング、セレ
クテイングコードは、端末のアドレスを示すコー
ドを含んでおり、又SDLC(Synchronous Data
Link Controt)等のハイレベル手順においては、
フレームのプロトコルヘツダ中に端末アドレスを
示すコードが含まれている。従つて、これらのア
ドレスコードを複数含ませることによ、単一回線
に複数の端末を接続することが可能である。然し
ながら、もしアドレスコードによるアドレス割当
て数に制限がある場合は、その割当て数を越え
て、端末を接続することが出来ない。
クテイングコードは、端末のアドレスを示すコー
ドを含んでおり、又SDLC(Synchronous Data
Link Controt)等のハイレベル手順においては、
フレームのプロトコルヘツダ中に端末アドレスを
示すコードが含まれている。従つて、これらのア
ドレスコードを複数含ませることによ、単一回線
に複数の端末を接続することが可能である。然し
ながら、もしアドレスコードによるアドレス割当
て数に制限がある場合は、その割当て数を越え
て、端末を接続することが出来ない。
更に、プロコトルが複数端末の存在を許さない
ものである場合は、分岐装置により単一回線に他
の端末を接続することは出来ない。第1図Cは、
この様なオンラインシステムの一例を示したもの
である。
ものである場合は、分岐装置により単一回線に他
の端末を接続することは出来ない。第1図Cは、
この様なオンラインシステムの一例を示したもの
である。
第7図Cにおいては、各端末Tc1〜Tc3が共通
のループ回線Lcpによつて端末制御装置TCcに直
列に接続され、端末制御装置TCcとホストHcは、
単一の回線Lcoによつて接続されている。
のループ回線Lcpによつて端末制御装置TCcに直
列に接続され、端末制御装置TCcとホストHcは、
単一の回線Lcoによつて接続されている。
この第7図Cのオンラインシステムにおいて、
一度システムのプロトコルが出来ると、その後端
末の数を増加することはプロトコルの変更を伴う
ことから許されない。仮に、許される場合でも極
度に限定されるので、実際上実現が困難である。
一度システムのプロトコルが出来ると、その後端
末の数を増加することはプロトコルの変更を伴う
ことから許されない。仮に、許される場合でも極
度に限定されるので、実際上実現が困難である。
D 〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の複数端末の単一回線への接続方式は、前
述の様に、プロトコルが複数端末の存在を許さな
い場合も含めて端末に対するアドレス割当て数に
制限が存在する場合は、その割当て数を越える数
の端末を単一回線に接続することは出来ないとい
う問題があつた。
述の様に、プロトコルが複数端末の存在を許さな
い場合も含めて端末に対するアドレス割当て数に
制限が存在する場合は、その割当て数を越える数
の端末を単一回線に接続することは出来ないとい
う問題があつた。
本発明は、端末に対するアドレス割当て数に制
限が存在する場合でも、その割当て数を越える数
の端末を単一の回線に接続することが可能な複数
端末の単一回線への接続方式を提供することを目
的とする。
限が存在する場合でも、その割当て数を越える数
の端末を単一の回線に接続することが可能な複数
端末の単一回線への接続方式を提供することを目
的とする。
F 〔問題点を解決するための手段〕
従来の複数端末の単一回線への接続方式におけ
る前述の問題点を解決する為に本発明が講じた手
段を、第1図を参照して説明する。
る前述の問題点を解決する為に本発明が講じた手
段を、第1図を参照して説明する。
第1図は、本発明の構成をブロツクで示したも
のである。
のである。
第1図において、100は単一回線200に接
続される端末装置で、第7図A,B及びCにおけ
る各端末Ta1〜Ta3,Tb1〜Tb3,Tc1〜Tc3に当
る。端末装置100に対するアドレス割当て数は
一定数に制限されている。
続される端末装置で、第7図A,B及びCにおけ
る各端末Ta1〜Ta3,Tb1〜Tb3,Tc1〜Tc3に当
る。端末装置100に対するアドレス割当て数は
一定数に制限されている。
110は回線制御手段で、単一回線200及び
回線制御レイヤ部との接続制御を行い、その回線
制御プログラムは一度に送信又は受信等、1つの
プロセスに対するサービスが可能である。
回線制御レイヤ部との接続制御を行い、その回線
制御プログラムは一度に送信又は受信等、1つの
プロセスに対するサービスが可能である。
1201〜120nは端末で、元からある本来
の端末及び新たに接続されるサブ端末からなる。
本発明の説明においては、本来の端末及びサブ端
末を区別せず共に端末と呼ぶ。
の端末及び新たに接続されるサブ端末からなる。
本発明の説明においては、本来の端末及びサブ端
末を区別せず共に端末と呼ぶ。
130はプロセス制御テーブルで、各端末12
01〜120nから発生された送信、受信要求等
のプロセス要求を処理するスケジユール及びそれ
に必要な情報がセツトされる。
01〜120nから発生された送信、受信要求等
のプロセス要求を処理するスケジユール及びそれ
に必要な情報がセツトされる。
140は回線制御レイヤ部で、プロセス制御テ
ーブル130を用いて各端末1201〜120n
から要求のあつた各プロセスを処理するスケジユ
ールを作成しプロセス制御テーブル130にセツ
トする。そして、実行されるプロセスが送信プロ
セスの場合は、送信要求を出した端末のアドレス
を含む拡張メツセージヘツダを送信電文に付加し
て回線制御プログラムに渡し、実行されるプロセ
スが受信プロセスの場合は、受信電文の拡張メツ
セージヘツダに含まれているアドレスの端末へ受
信電文を分配する処理を行う。
ーブル130を用いて各端末1201〜120n
から要求のあつた各プロセスを処理するスケジユ
ールを作成しプロセス制御テーブル130にセツ
トする。そして、実行されるプロセスが送信プロ
セスの場合は、送信要求を出した端末のアドレス
を含む拡張メツセージヘツダを送信電文に付加し
て回線制御プログラムに渡し、実行されるプロセ
スが受信プロセスの場合は、受信電文の拡張メツ
セージヘツダに含まれているアドレスの端末へ受
信電文を分配する処理を行う。
F 〔作用〕
本発明の作用を説明するに先立つて、本発明に
おいて用いられる拡張されたメツセージフオーマ
ツトについて説明する。
おいて用いられる拡張されたメツセージフオーマ
ツトについて説明する。
F1(拡張されたメツセージフオーマツトの説明)
プロトコル上の制限を回避して複数端末(前述
の様に各端末はサブ端末も含む概念である)を単
一回線に接続出来る様にする為には、各端末とホ
スト又は端末制御装置TCの間を流れるメツセー
ジに各端末を識別する端末アドレスを与える必要
がある。即ち、ホスト又は端末制御装置TCが各
端末からのメツセージを受け取つた場合、そのメ
ツセージがどの端末から送信されたものであるか
を識別しなければならず、逆に、ホスト又は端末
制御装置TCが送信したメツセージを受け取つた
場合、そのメツセージをどの端末へ分配すべきで
あるかを識別しなければならないが、そのいずれ
の場合にも、それらを識別する為には端末アドレ
スが必要となるからである。
の様に各端末はサブ端末も含む概念である)を単
一回線に接続出来る様にする為には、各端末とホ
スト又は端末制御装置TCの間を流れるメツセー
ジに各端末を識別する端末アドレスを与える必要
がある。即ち、ホスト又は端末制御装置TCが各
端末からのメツセージを受け取つた場合、そのメ
ツセージがどの端末から送信されたものであるか
を識別しなければならず、逆に、ホスト又は端末
制御装置TCが送信したメツセージを受け取つた
場合、そのメツセージをどの端末へ分配すべきで
あるかを識別しなければならないが、そのいずれ
の場合にも、それらを識別する為には端末アドレ
スが必要となるからである。
本発明では、この端末アドレスをメツセージに
付加する為に、メツセージのヘツダ部分を拡張
し、そこに端末アドレスを含ませる様に構成し
た。
付加する為に、メツセージのヘツダ部分を拡張
し、そこに端末アドレスを含ませる様に構成し
た。
第2図(A)は通常のメツセージフオーマツトを示
したものであ、同図(B)は本発明の拡張されたメツ
セージフオーマツトの一例を示したものである。
したものであ、同図(B)は本発明の拡張されたメツ
セージフオーマツトの一例を示したものである。
通常のメツセージフオーマツトは、同図Aに示
す様に、プロトコルヘツド、端末に対するメツセ
ージ及びプロトコルテールの3部分で形成されて
いる。
す様に、プロトコルヘツド、端末に対するメツセ
ージ及びプロトコルテールの3部分で形成されて
いる。
本発明の拡張されたメツセージフオマツトは、
同図Bに示す様に、プロトコルヘツド部分を拡張
し、この拡張ヘツダ部分に各端末を識別する為の
端末アドレスを入れる様に構成した。この様にす
ることによりプロトコルを変へることなく、当初
制限された数以上の端末(サブ端末)に対するア
ドレスを含ませることが出来る。
同図Bに示す様に、プロトコルヘツド部分を拡張
し、この拡張ヘツダ部分に各端末を識別する為の
端末アドレスを入れる様に構成した。この様にす
ることによりプロトコルを変へることなく、当初
制限された数以上の端末(サブ端末)に対するア
ドレスを含ませることが出来る。
なお、この拡張されたメツセージフオーマツト
を用いて送信を行うものを送信電文と呼び、受信
を行うものを受信電文という。
を用いて送信を行うものを送信電文と呼び、受信
を行うものを受信電文という。
この様なメツセージヘツダの拡張を行う方法と
して、ホスト又は端末制御装置のアプリケーシヨ
ンプログラムを変更して行う方法が考えられる
が、アプリケーシヨンプログラムを変更すること
は、実際上困難である。
して、ホスト又は端末制御装置のアプリケーシヨ
ンプログラムを変更して行う方法が考えられる
が、アプリケーシヨンプログラムを変更すること
は、実際上困難である。
そこで、本発明は、前項で説明した様に、端末
100側に新たにプロセス制御テーブル部130
及び回線制御レイヤ部140を設け、端末側の機
能を拡張して、メツセージヘツダの拡張を行う様
に構成したものである。
100側に新たにプロセス制御テーブル部130
及び回線制御レイヤ部140を設け、端末側の機
能を拡張して、メツセージヘツダの拡張を行う様
に構成したものである。
F2(本発明の作用)
メツセージ送信又は受信のプロセスは、端末1
201〜120n中のある端末がプロセス要求を
回線制御レイヤ部140に出す所から始まる。
201〜120n中のある端末がプロセス要求を
回線制御レイヤ部140に出す所から始まる。
回線制御レイヤ部140は、端末から出された
プロセス要求の内容を分析し、プロセス制御テー
ブル130を用いて端末から要求のあつた送信又
は受信プロセスのスケジユーリングを行う。
プロセス要求の内容を分析し、プロセス制御テー
ブル130を用いて端末から要求のあつた送信又
は受信プロセスのスケジユーリングを行う。
実行されるプロセスが送信プロセスの場合は、
送信要求を出した端末のアドレスを含む拡張メツ
セージヘツダを送信電文に付加し、この送信電文
を回線制御手段110に渡す。
送信要求を出した端末のアドレスを含む拡張メツ
セージヘツダを送信電文に付加し、この送信電文
を回線制御手段110に渡す。
実行されるプロセスが受信プロセスの場合は、
受信電文の拡張メツセージヘツダに含まれている
端末アドレスより受信先の端末を識別し、その端
末に受信電文を分配する。
受信電文の拡張メツセージヘツダに含まれている
端末アドレスより受信先の端末を識別し、その端
末に受信電文を分配する。
以上の様にして、端末に対するアドレス割当て
数を越える数の端末を、プロトコルを変更するこ
となく単一回線に接続することが出来る。
数を越える数の端末を、プロトコルを変更するこ
となく単一回線に接続することが出来る。
本発明の一実施例を、第3図〜第6図を参照し
て説明する。
て説明する。
第3図は本発明の一実施例の構成のブロツク説
明図、第4図は同実施例に用いられるプロセス制
御テーブルの説明図、第5図は同実施例に用いら
れるプロセスキユーの説明図、第6図は同実施例
に用いられる回線制御レイヤ部の機能説明図であ
る。
明図、第4図は同実施例に用いられるプロセス制
御テーブルの説明図、第5図は同実施例に用いら
れるプロセスキユーの説明図、第6図は同実施例
に用いられる回線制御レイヤ部の機能説明図であ
る。
G1(構成の説明)
第3図において、端末装置100、回線制御手
段110、各端末1201〜120n、プロセス
制御テーブル130、回線制御レイヤ部140、
単一回線200については、第1図で説明した通
りである。
段110、各端末1201〜120n、プロセス
制御テーブル130、回線制御レイヤ部140、
単一回線200については、第1図で説明した通
りである。
回線制御手段110において、111は回線制
御回路で、単一回線200に対する接続制御を行
う。112はインタフエース部で、内部に送信バ
ツフア、受信バツフア、セマフオ(Semaphore)
機能等を有し(何れも図示せず)回線制御レイヤ
部140に対するインタフエースを行う。
御回路で、単一回線200に対する接続制御を行
う。112はインタフエース部で、内部に送信バ
ツフア、受信バツフア、セマフオ(Semaphore)
機能等を有し(何れも図示せず)回線制御レイヤ
部140に対するインタフエースを行う。
113は回線制御部で回線制御プログラムによ
り回線制御回路111及びインタフエース113
の動作を制御する。
り回線制御回路111及びインタフエース113
の動作を制御する。
各端末1201〜120nにおいて、1201〜
120nは各端末のアプリケーシヨン部で、各端
末の実行する送信や受信等の各プロセスをプログ
ラム制御する。1221〜122nはインタフエ
ース部で、内部に送信バツフア、受信バツフア、
セマフオ機能等を有し(何れも図示せず)、回線
制御レイヤ部140に対するインタフエースを行
う。
120nは各端末のアプリケーシヨン部で、各端
末の実行する送信や受信等の各プロセスをプログ
ラム制御する。1221〜122nはインタフエ
ース部で、内部に送信バツフア、受信バツフア、
セマフオ機能等を有し(何れも図示せず)、回線
制御レイヤ部140に対するインタフエースを行
う。
以上、回線制御手段110、各端末1201〜
120n及びそれらの内部の各部分の構成は、い
ずれも従来のものと同様であり、それらの各動作
も共通する。
120n及びそれらの内部の各部分の構成は、い
ずれも従来のものと同様であり、それらの各動作
も共通する。
次に、プロセス制御テーブル130を、第4図
及び第5図を参照して説明する。
及び第5図を参照して説明する。
プロセス制御テーブル130は、第4図に示す
様に、(i)実行中プロセスポインタ、(ii)実行待先頭
プロセスポインタ、、(iii)実行時語尾プロセスポイ
ンタ、(iv)各端末毎の送信PCB(Process Control
Block)、(v)各端末毎の受信PCB、(vi)各端末毎の
端末アドレス、で構成されている。
様に、(i)実行中プロセスポインタ、(ii)実行待先頭
プロセスポインタ、、(iii)実行時語尾プロセスポイ
ンタ、(iv)各端末毎の送信PCB(Process Control
Block)、(v)各端末毎の受信PCB、(vi)各端末毎の
端末アドレス、で構成されている。
これら(i)〜(vi)の内容を、第5図のプロセスキユ
ーを参照して説明する。第5図には、端末の数が
4個の場合のプロセスキユーの例が示されてい
る。
ーを参照して説明する。第5図には、端末の数が
4個の場合のプロセスキユーの例が示されてい
る。
(i) 実行中プロセスポインタ
このポインタは、ある時点で回線制御プログ
ラム113によりサービスされているプロセス
のPCBを指す(第5図参照)。なお、前述の様
に、回線制御部113のプログラム即ち回線制
御プログラムは、前述の様に、1度に1つのプ
ロセスだけをサービスすることが可能である。
回線制御プログラムがどのプロセスに対するサ
ービスも行つていないときは、このポインタは
ゼロにクリアされている。
ラム113によりサービスされているプロセス
のPCBを指す(第5図参照)。なお、前述の様
に、回線制御部113のプログラム即ち回線制
御プログラムは、前述の様に、1度に1つのプ
ロセスだけをサービスすることが可能である。
回線制御プログラムがどのプロセスに対するサ
ービスも行つていないときは、このポインタは
ゼロにクリアされている。
(ii) 実行待ち先頭プロセスポインタ
回線制御プログラムによつて未だサービスを
受けられないプロセスは、それら各プロセスを
代表するPCBで待ち行列(プロセスキユー)
を構成する。プロセスキユーの先頭にある
PCBを指すのがこのポインタである(第5図
参照)。プロセスキユーがヌルであるとき、即
ちプロセスキユーに1つのプロセスもつながれ
ていないときは、このポインタはゼロにクリア
される。
受けられないプロセスは、それら各プロセスを
代表するPCBで待ち行列(プロセスキユー)
を構成する。プロセスキユーの先頭にある
PCBを指すのがこのポインタである(第5図
参照)。プロセスキユーがヌルであるとき、即
ちプロセスキユーに1つのプロセスもつながれ
ていないときは、このポインタはゼロにクリア
される。
(iii) 実行待ち後尾プロセスポインタ
プロセスキユーの後尾にあるPCBを指す。
プロセスキユーがヌルのとき、このポインタは
ゼロにクリアされる。
プロセスキユーがヌルのとき、このポインタは
ゼロにクリアされる。
(iv) 送信PCB
送信PCBは、第4図に示す様に、次実行待
プロセスポインタ及びプロセス用パラメタの部
分で構成される。
プロセスポインタ及びプロセス用パラメタの部
分で構成される。
次実行待プロセスポインタは、これを含む
PCBがプロセスキユーにつながれているとき
は、このPCBの次につながつているPCBを指
示する。これを含むPCBがプロセスキユーの
最後尾に位置するときは、このポインタはオー
ルマーク(16進でF)でクリアされる。
PCBがプロセスキユーにつながれているとき
は、このPCBの次につながつているPCBを指
示する。これを含むPCBがプロセスキユーの
最後尾に位置するときは、このポインタはオー
ルマーク(16進でF)でクリアされる。
プロセス用パラメタには、送信に必要なパラ
メタ(送信メツセージ長等)が含まれる。
メタ(送信メツセージ長等)が含まれる。
(v) 受信PCB
受信PCBには、次実行待プロセスポインタ
及びプロセス用パラメタが含まれる。前者の機
能は送信PCBの次実行時プロセスポインタと
同様であり、後者には受信に必要なパラメタ
(受信メツセージ長等)が含まれる。
及びプロセス用パラメタが含まれる。前者の機
能は送信PCBの次実行時プロセスポインタと
同様であり、後者には受信に必要なパラメタ
(受信メツセージ長等)が含まれる。
(vi) 端末アドレス
端末アドレスには、第4図に示す様に、各端
末に与えられた端末アドレスが格納されてい
る。
末に与えられた端末アドレスが格納されてい
る。
回線制御レイヤ部140については、次の動
作の説明において詳細に説明する。
作の説明において詳細に説明する。
G2(動作の説明)
第3図の実施例の動作を、第4図〜第6図を参
照して説明する。回線制御手段110及び各端末
1201〜120nの動作は従来方式と同様であ
るので、回線制御レイヤ部140を中心に説明す
る。
照して説明する。回線制御手段110及び各端末
1201〜120nの動作は従来方式と同様であ
るので、回線制御レイヤ部140を中心に説明す
る。
第6図には回線制御レイヤ部140の行う各機
能が、他の部分との関連で示されている。
能が、他の部分との関連で示されている。
回線制御レイヤ部140は、次の3つの主要な
機能を即ち、(1)各端末1201〜120nへのサ
ービス、(2)プロセスキユー監視機能、(3)回線制御
プログラム監視機能、を備えている。
機能を即ち、(1)各端末1201〜120nへのサ
ービス、(2)プロセスキユー監視機能、(3)回線制御
プログラム監視機能、を備えている。
以下、この3つの機能を中心に、第2図の実施
例の動作を説明する。なお、説明中に用いられる
,,等の符号は、第6図に示される同じ符号
に対応し、それぞれの処理内容や動作内容等を示
している。
例の動作を説明する。なお、説明中に用いられる
,,等の符号は、第6図に示される同じ符号
に対応し、それぞれの処理内容や動作内容等を示
している。
(1) 各端末へのサービス
送信又は受信のプロセスは、端末1201〜
120n中のある端末がプロセス要求を回線制
御レイヤ部140に出すところから開始され
る。
120n中のある端末がプロセス要求を回線制
御レイヤ部140に出すところから開始され
る。
各端末へのサービス機能を動作順に示すと、
次の様になる。
次の様になる。
各端末からのプロセス要求を受け付ける。
プロセス要求の内容を分析し、送信要求か
受信要求か、要求元の端末、電文長等の情報を
検出する。
受信要求か、要求元の端末、電文長等の情報を
検出する。
要求のあつたプロセスのPCBを整理して、
プロセス制御テーブル130上のプロセスキユ
ー(第5図参照)にエンキユーする。各端末で
発生したプロセス要求は、発生順にプロセスキ
ユーへエンキユーされるので、発生順のプロセ
ススケジユーリングが行われる。
プロセス制御テーブル130上のプロセスキユ
ー(第5図参照)にエンキユーする。各端末で
発生したプロセス要求は、発生順にプロセスキ
ユーへエンキユーされるので、発生順のプロセ
ススケジユーリングが行われる。
(2) プロセスキユー監視
回線制御レイヤ部140は、通常、
プロセスキユーの状態及び
回線制御プログラムのビジー状態
を監視している。そして、プロセスキユーに待
ち中のプロセスがあり、回線制御プログラムが
ビジーでない場合、次の動作をする。
ち中のプロセスがあり、回線制御プログラムが
ビジーでない場合、次の動作をする。
プロセスキユー上の先頭プロセスのPCB
を実行状態にする。
を実行状態にする。
前記先頭プロセスのPCBから必要なパラ
メタを取り出し、回線制御プログラムに、この
プロセスの実行を要求する。
メタを取り出し、回線制御プログラムに、この
プロセスの実行を要求する。
プロセス要求が送信要求の場合は、プロセ
ス制御テーブル130の端末アドレスを参照し
て拡張メツセージヘツダを送信電文に付加し、
この送信電文を回線制御プログラムに渡す。回
線制御プログラム即ち回線制御部113が、イ
ンタフエース部112を介して受け取つた送信
電文を回線制御回路111から単一回線200
に送信される一連の制御動作は、従来と同様に
して行われる。
ス制御テーブル130の端末アドレスを参照し
て拡張メツセージヘツダを送信電文に付加し、
この送信電文を回線制御プログラムに渡す。回
線制御プログラム即ち回線制御部113が、イ
ンタフエース部112を介して受け取つた送信
電文を回線制御回路111から単一回線200
に送信される一連の制御動作は、従来と同様に
して行われる。
(3) 回線制御プログラム監視
回線制御レイヤ部140は、通常、
回線制御プログラムの終了状態
を監視している。そして、回線制御プログラム
が1つのプロセスを完了すると、次の動作を行
う。
が1つのプロセスを完了すると、次の動作を行
う。
(3‐1)完了プロセスが送信プロセスである場合プ
ロセスキユー上での実行中PCBが送信PCBで
あれば、以下の処理行う。
ロセスキユー上での実行中PCBが送信PCBで
あれば、以下の処理行う。
実行中PCBを停止状態へ移行する。
前記PCBに対応する端末へ送信終了を通
知する。
知する。
プロセスキユー上での実行中PCBが送信で
ない場合は、エラーとする。
ない場合は、エラーとする。
(3‐2)回線プログラムの完了したプロセスが受信
プロセス要求である場合 (A)プロセスキユー上での実行中のPCBが受信
PCBであれば、以下の処理を行う。
プロセス要求である場合 (A)プロセスキユー上での実行中のPCBが受信
PCBであれば、以下の処理を行う。
前記PCBに対応する端末へ、次の方法で受
信電文を渡す。即ち、拡張メツセージヘツダをチ
エツクして一致性を調べる。もし一致していれ
ば、拡張メツセージヘツダを削除して受信電文を
所定アドレスの端末へ渡す。
信電文を渡す。即ち、拡張メツセージヘツダをチ
エツクして一致性を調べる。もし一致していれ
ば、拡張メツセージヘツダを削除して受信電文を
所定アドレスの端末へ渡す。
一致していなければ、(B)又は(C)の処理を行う。
実行中のPCBを停止状態にする。
該当端末へ受信通知を行う。
(B)受信電文の拡張メツセージヘツダに一致する
PCBが待ち状態にあれば、以下の処理を行う。
PCBが待ち状態にあれば、以下の処理を行う。
該当PCBに対応する端末へ、拡張メツセー
ジヘツダを削除して受信電文を渡す。
ジヘツダを削除して受信電文を渡す。
プロセスキユーから該当PCBを削除する。
該当端末へ受信通知を行う。
(C) 受信電文のけ拡張メツセージヘツダーに一致
するPCBがプロセスキユー上にない場合は、受
信電文の拡張メツセージヘツダに一致する端末に
対して以下の処理を行う。
するPCBがプロセスキユー上にない場合は、受
信電文の拡張メツセージヘツダに一致する端末に
対して以下の処理を行う。
拡張メツセージヘツダを削除して、該当端末
へ受信電文を渡す。
へ受信電文を渡す。
該当端末へ強制受信を通知する。この(C)の場
合は、端末側より受信要求が出ていないときに、
図示しないホスト側より電文が送られて来た場合
であるので、該当端末に対し、強制受信が行われ
る。
合は、端末側より受信要求が出ていないときに、
図示しないホスト側より電文が送られて来た場合
であるので、該当端末に対し、強制受信が行われ
る。
以上本発明の一実施例について説明したが、本
発明の各構成は、実施例の構成に限定されるもの
ではない。
発明の各構成は、実施例の構成に限定されるもの
ではない。
H〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば次の諸効果
が得られる。
が得られる。
(イ) 端末に対するアドレス割当て数に制限が存在
する場合にも、プロトコルを変えることなくメ
ツセージヘツダの拡張を行うことにより、端末
に対するアドレス割当て数を越える数の端末を
単一の回線に接続することが出来る。
する場合にも、プロトコルを変えることなくメ
ツセージヘツダの拡張を行うことにより、端末
に対するアドレス割当て数を越える数の端末を
単一の回線に接続することが出来る。
(ロ) 回線制御プログラムと各端末アプリケーシヨ
ンプログラム間で共通の構成を持つたインタフ
エースを用いることが出来るので、これらのイ
ンタフエースを統一化することが出来る。
ンプログラム間で共通の構成を持つたインタフ
エースを用いることが出来るので、これらのイ
ンタフエースを統一化することが出来る。
第1図…本発明の構成の説明図、第2図…本発
明で用いられる拡張されたメツセージフオーマツ
ト例の説明図、第3図…本発明の一実施例の説明
図、第4図…同実施例に用いられるプロセス制御
テーブルの説明図、第5図…同実施例に用いられ
るプロセスキユーの説明図、第6図…同実施例に
用いられる回線制御レイヤ部の機能説明図、第7
図…従来の複数端末の単一回線への接続方式の説
明図。 第1図及び第3図において、100…端末装
置、110…回線制御手第、1201〜120n
…端末(サブ端末も含む)、130…プロセス制
御テーブル、140…回線制御レイヤ部、200
…単一回線。
明で用いられる拡張されたメツセージフオーマツ
ト例の説明図、第3図…本発明の一実施例の説明
図、第4図…同実施例に用いられるプロセス制御
テーブルの説明図、第5図…同実施例に用いられ
るプロセスキユーの説明図、第6図…同実施例に
用いられる回線制御レイヤ部の機能説明図、第7
図…従来の複数端末の単一回線への接続方式の説
明図。 第1図及び第3図において、100…端末装
置、110…回線制御手第、1201〜120n
…端末(サブ端末も含む)、130…プロセス制
御テーブル、140…回線制御レイヤ部、200
…単一回線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 規定長のデータフレームの各スロツトに端末
装置100の伝送スロツトが割当てられ、該伝送
スロツトにより該当する端末装置と制御装置との
間でデータを授受するシステムにおいて所定の伝
送スロツトに対応する端末装置に複数の端末12
01〜120nを接続すると共に、該端末装置1
00に (a) 該複数の端末1201〜120nから発生さ
れたプロセス要求を処理するスケジユール及び
それに必要な情報がセツトされるプロセス制御
テーブル130と、 (b) プロセス制御テーブル130を用いて各端末
1201〜120nから要求のあつた各プロセ
スを処理するスケジユールを作成してプロセス
制御テーブル130にセツトし、実行されるプ
ロセスが送信プロセスの場合は、送信要求を出
した端末のアドレスを含む拡張メツセージヘツ
ダを前記伝達スロツトに付加して伝送し、実行
されるプロセスが受信プロセスの場合は、前記
送信スロツトの拡張メツセージヘツダに含まれ
ているアドレスの端末に対して受信電文を分配
する処理を行う回線制御レイヤ部140、 を備えたことを特徴とする複数端末の単一回線へ
の接続方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60182247A JPS6242634A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 複数端末の単一回線への接続方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60182247A JPS6242634A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 複数端末の単一回線への接続方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6242634A JPS6242634A (ja) | 1987-02-24 |
| JPH0523657B2 true JPH0523657B2 (ja) | 1993-04-05 |
Family
ID=16114917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60182247A Granted JPS6242634A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 複数端末の単一回線への接続方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6242634A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69330675T2 (de) * | 1993-06-03 | 2002-06-13 | International Business Machines Corp., Armonk | Verbesserte Paketstruktur für Netzschicht |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP60182247A patent/JPS6242634A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6242634A (ja) | 1987-02-24 |
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