JPH05236674A - 停電対策システム - Google Patents
停電対策システムInfo
- Publication number
- JPH05236674A JPH05236674A JP4036135A JP3613592A JPH05236674A JP H05236674 A JPH05236674 A JP H05236674A JP 4036135 A JP4036135 A JP 4036135A JP 3613592 A JP3613592 A JP 3613592A JP H05236674 A JPH05236674 A JP H05236674A
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- Japan
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- power
- power failure
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Abstract
(57)【要約】
【目的】複数の機器に対応できるとともに無停電電源の
容量を小さくでき、安全装置のついた機器の停電回復後
の自動スタートができ、さらに停電回復時のラッシュ電
流を小さくできる停電対策システムを提供する。 【構成】再投入禁止用の安全装置を有する複数の機器A
1 〜Anと、これらの各機器A1 〜Anにそれぞれ接続
された第1のスイッチC3 〜Cn+2 を介して電力を供給
する電源1と、この電源1の停電時に機器A1 〜Anに
それぞれ接続された第2のスイッチC1 ,C2 を介して
電力を供給する無停電電源2と、停電検知回路3を有
し,第1のスイッチ制御手段9を有し,安全装置の動作
を記憶する記憶手段B1 〜Bnを有し,順次遅延した出
力信号を出力する遅延手段5を有し、さらに第2のスイ
ッチ制御手段6を有する停電対策回路4とを備えてい
る。
容量を小さくでき、安全装置のついた機器の停電回復後
の自動スタートができ、さらに停電回復時のラッシュ電
流を小さくできる停電対策システムを提供する。 【構成】再投入禁止用の安全装置を有する複数の機器A
1 〜Anと、これらの各機器A1 〜Anにそれぞれ接続
された第1のスイッチC3 〜Cn+2 を介して電力を供給
する電源1と、この電源1の停電時に機器A1 〜Anに
それぞれ接続された第2のスイッチC1 ,C2 を介して
電力を供給する無停電電源2と、停電検知回路3を有
し,第1のスイッチ制御手段9を有し,安全装置の動作
を記憶する記憶手段B1 〜Bnを有し,順次遅延した出
力信号を出力する遅延手段5を有し、さらに第2のスイ
ッチ制御手段6を有する停電対策回路4とを備えてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、停電対策システムに
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】たとえば、コンピュータを使用した無人
運転設備は停電発生時に様々な問題を引き起こす。この
ため、従来、停電時に無停電電源を使用する単純なもの
と、停電時に無停電電源を一定時間供給し、その制限時
間を過ぎるとリレーを切り無停電電源からの電力供給を
停止するものがあった。
運転設備は停電発生時に様々な問題を引き起こす。この
ため、従来、停電時に無停電電源を使用する単純なもの
と、停電時に無停電電源を一定時間供給し、その制限時
間を過ぎるとリレーを切り無停電電源からの電力供給を
停止するものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者は、停電
時間が長い場合や機器の電力使用量が大きい場合に大容
量の無停電電源が必要になるという欠点があった。また
後者は、複数の機器が接続されている場合に対応が困難
であり、また通常機器には再投入禁止用の安全装置がつ
いており、停電後は再投入できない場合が多い。さらに
停電回復時に複数の機器が同時に再投入されると、過大
なラッシュ電流が流れブレーカのトリップ等のトラブル
を起こすおそれがある。
時間が長い場合や機器の電力使用量が大きい場合に大容
量の無停電電源が必要になるという欠点があった。また
後者は、複数の機器が接続されている場合に対応が困難
であり、また通常機器には再投入禁止用の安全装置がつ
いており、停電後は再投入できない場合が多い。さらに
停電回復時に複数の機器が同時に再投入されると、過大
なラッシュ電流が流れブレーカのトリップ等のトラブル
を起こすおそれがある。
【0004】したがって、この発明の目的は、複数の機
器に対応できるとともに無停電電源の容量を小さくで
き、安全装置のついた機器の停電回復後の自動スタート
ができ、さらに停電回復時のラッシュ電流を小さくでき
る停電対策システムを提供することである。
器に対応できるとともに無停電電源の容量を小さくで
き、安全装置のついた機器の停電回復後の自動スタート
ができ、さらに停電回復時のラッシュ電流を小さくでき
る停電対策システムを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の停電対策シス
テムは、再投入禁止用の安全装置を有する複数の機器
と、これらの各機器にそれぞれ接続された第1のスイッ
チを介して電力を供給する電源と、この電源の停電時に
前記機器にそれぞれ接続された第2のスイッチを介して
電力を供給する無停電電源と、停電対策回路とを備え、
前記停電対策回路は、前記電源の停電を検知する停電検
知回路を有し、この停電検知回路の停電検知動作により
前記第2のスイッチをオンにするとともに前記機器の各
々に対応してそれぞれ予め設定された所定時間経過後に
前記機器の前記第2のスイッチをそれぞれオフにする第
1のスイッチ制御手段を有し、前記機器ごとに設けられ
前記機器の各々の前記安全装置が不動作のとき出力信号
を出力する記憶手段を有し、前記電源の回復時に前記機
器の各々に対応して相互に順次遅延した出力信号を出力
する遅延手段を有し、さらに前記機器ごとに設けられ前
記機器の各々に対応する前記記憶手段の出力信号および
前記遅延手段の出力信号の双方を入力して前記機器の前
記第1のスイッチをオンにする第2のスイッチ制御手段
を有することを特徴とするものである。
テムは、再投入禁止用の安全装置を有する複数の機器
と、これらの各機器にそれぞれ接続された第1のスイッ
チを介して電力を供給する電源と、この電源の停電時に
前記機器にそれぞれ接続された第2のスイッチを介して
電力を供給する無停電電源と、停電対策回路とを備え、
前記停電対策回路は、前記電源の停電を検知する停電検
知回路を有し、この停電検知回路の停電検知動作により
前記第2のスイッチをオンにするとともに前記機器の各
々に対応してそれぞれ予め設定された所定時間経過後に
前記機器の前記第2のスイッチをそれぞれオフにする第
1のスイッチ制御手段を有し、前記機器ごとに設けられ
前記機器の各々の前記安全装置が不動作のとき出力信号
を出力する記憶手段を有し、前記電源の回復時に前記機
器の各々に対応して相互に順次遅延した出力信号を出力
する遅延手段を有し、さらに前記機器ごとに設けられ前
記機器の各々に対応する前記記憶手段の出力信号および
前記遅延手段の出力信号の双方を入力して前記機器の前
記第1のスイッチをオンにする第2のスイッチ制御手段
を有することを特徴とするものである。
【0006】
【作用】この発明の構成によれば、停電発生時には各機
器は停電対策回路で機器ごとに設定された所定時間中無
停電電源より電力が供給されるため、複数の機器に対応
できるとともに無停電電源を効率よく使用でき無停電電
源の容量を小さくすることができる。また電源回復時に
おいて安全装置が動作している機器は回復しないが、安
全装置が動作していない機器は遅延手段により順次遅延
して再投入されるので自動スタートできるとともに、回
復時のラッシュ電流を小さくできる。
器は停電対策回路で機器ごとに設定された所定時間中無
停電電源より電力が供給されるため、複数の機器に対応
できるとともに無停電電源を効率よく使用でき無停電電
源の容量を小さくすることができる。また電源回復時に
おいて安全装置が動作している機器は回復しないが、安
全装置が動作していない機器は遅延手段により順次遅延
して再投入されるので自動スタートできるとともに、回
復時のラッシュ電流を小さくできる。
【0007】
【実施例】この発明の一実施例を図1および図2により
説明する。すなわち、この停電対策システムは、複数の
機器A1〜Anと、電源1と、無停電電源2と、停電検
知回路3と、停電対策回路4とを有する。複数の機器A
1〜Anは、再投入禁止用の安全装置(図示せず)を有
するもので、安全装置が作動すると電源回復があっても
再投入できないが、安全装置が不動作のものは電源回復
があると再投入する。
説明する。すなわち、この停電対策システムは、複数の
機器A1〜Anと、電源1と、無停電電源2と、停電検
知回路3と、停電対策回路4とを有する。複数の機器A
1〜Anは、再投入禁止用の安全装置(図示せず)を有
するもので、安全装置が作動すると電源回復があっても
再投入できないが、安全装置が不動作のものは電源回復
があると再投入する。
【0008】電源1は、これらの各機器A1〜Anにそ
れぞれ接続された第1のスイッチC 3 〜Cn+2 を介して
電力を供給するものである。電源1の電圧はAC100
Vである。第1のスイッチC3 〜Cn+2 は投入時の制御
のためリレーR3 〜R8 の接点を実施例としている。無
停電電源2は、電源1の停電時に機器A1〜Anにそれ
ぞれ接続された第2のスイッチC1 ,C2 を介して電力
を供給するものであり、第2のスイッチC1,C2 は停
電時に所定時間のみ供給できるようにリレーR1 ,R2
の接点を実施例としている。無停電電源2の電圧はAC
100Vである。
れぞれ接続された第1のスイッチC 3 〜Cn+2 を介して
電力を供給するものである。電源1の電圧はAC100
Vである。第1のスイッチC3 〜Cn+2 は投入時の制御
のためリレーR3 〜R8 の接点を実施例としている。無
停電電源2は、電源1の停電時に機器A1〜Anにそれ
ぞれ接続された第2のスイッチC1 ,C2 を介して電力
を供給するものであり、第2のスイッチC1,C2 は停
電時に所定時間のみ供給できるようにリレーR1 ,R2
の接点を実施例としている。無停電電源2の電圧はAC
100Vである。
【0009】停電対策回路4は、電源1の停電を検知す
る停電検知回路3を有する。これは電源1に接続され電
源1の通電時にハイとなり停電時にロウとなる。また電
源1の停電の有無を必要とするたとえば機器A1 にライ
ンaにより信号を送信している。また停電対策回路4は
停電検知回路3の停電検知動作により第2のスイッチC
1 ,C2 をオンにするとともに機器A1〜Anの各々に
対応してそれぞれ予め設定された所定時間経過後に機器
A1〜Anの第2のスイッチC1 ,C2 をそれぞれオフ
にする第1のスイッチ制御手段9を有する。実施例では
停電検知回路3の出力端にそれぞれの第1の入力端が接
続された一対のオア回路OR1 ,OR2 と、停電検知回
路3の出力端に入力端が接続され出力端がオア回路OR
1 の第2の入力端に接続されて停電検知回路3の停電検
出後約10秒遅れで出力信号を停止する第1のタイマ回
路T1 と、オア回路OR1 の出力信号により動作するリ
レーR2 と、第1のタイマ回路T1 の出力端に入力端が
接続され出力端がオア回路OR2 の第2の入力端に接続
されて第1のタイマ回路T1 の出力がロウとなった後約
30分送れてロウとなる第2のタイマ回路T2 と、オア
回路OR2 の出力信号により動作するリレーR1 とを有
する。したがって、停電発生時において、瞬時停電など
停電が10秒以内であれば第1のタイマ回路T1 および
第2のタイマ回路T2 によりリレーR1 ,R2 は動作し
たままとなるので無停電電源2から各機器A1 〜Anに
電力が供給される。停電が10秒を超えると第1のタイ
マ回路T 1 によりリレーR2 が停止するので第2のスイ
ッチC2 がオフとなり機器A2 〜Anへの電力が停止す
る。このようにして、たとえば重要度の低い機器群の電
源が先ず切られる。停電が30分以上経過すると第2の
タイマ回路T2 が停止するのでリレーR1 が停止し、第
1のスイッチC1 がオフとなり、機器A1 も電力が停止
し、これによりすべての機器A1 〜Anの電力供給が停
止する。この結果、無停電電源2を効率よく使用するこ
とができ、無停電電源2の容量は時間×消費電力である
ので従来よりも無停電電源2の容量を小さくすることが
可能となる。
る停電検知回路3を有する。これは電源1に接続され電
源1の通電時にハイとなり停電時にロウとなる。また電
源1の停電の有無を必要とするたとえば機器A1 にライ
ンaにより信号を送信している。また停電対策回路4は
停電検知回路3の停電検知動作により第2のスイッチC
1 ,C2 をオンにするとともに機器A1〜Anの各々に
対応してそれぞれ予め設定された所定時間経過後に機器
A1〜Anの第2のスイッチC1 ,C2 をそれぞれオフ
にする第1のスイッチ制御手段9を有する。実施例では
停電検知回路3の出力端にそれぞれの第1の入力端が接
続された一対のオア回路OR1 ,OR2 と、停電検知回
路3の出力端に入力端が接続され出力端がオア回路OR
1 の第2の入力端に接続されて停電検知回路3の停電検
出後約10秒遅れで出力信号を停止する第1のタイマ回
路T1 と、オア回路OR1 の出力信号により動作するリ
レーR2 と、第1のタイマ回路T1 の出力端に入力端が
接続され出力端がオア回路OR2 の第2の入力端に接続
されて第1のタイマ回路T1 の出力がロウとなった後約
30分送れてロウとなる第2のタイマ回路T2 と、オア
回路OR2 の出力信号により動作するリレーR1 とを有
する。したがって、停電発生時において、瞬時停電など
停電が10秒以内であれば第1のタイマ回路T1 および
第2のタイマ回路T2 によりリレーR1 ,R2 は動作し
たままとなるので無停電電源2から各機器A1 〜Anに
電力が供給される。停電が10秒を超えると第1のタイ
マ回路T 1 によりリレーR2 が停止するので第2のスイ
ッチC2 がオフとなり機器A2 〜Anへの電力が停止す
る。このようにして、たとえば重要度の低い機器群の電
源が先ず切られる。停電が30分以上経過すると第2の
タイマ回路T2 が停止するのでリレーR1 が停止し、第
1のスイッチC1 がオフとなり、機器A1 も電力が停止
し、これによりすべての機器A1 〜Anの電力供給が停
止する。この結果、無停電電源2を効率よく使用するこ
とができ、無停電電源2の容量は時間×消費電力である
ので従来よりも無停電電源2の容量を小さくすることが
可能となる。
【0010】また停電対策回路4は、記憶手段(メモリ
回路)B1 〜Bnを有し、これは機器A1 〜Anごとに
設けられ機器A1 〜Anの各々の前記安全装置が不動作
のとき出力信号を出力する。各機器A1 〜Anの安全装
置の最終出力は通常リレーであり、そのリレーコイル端
子間電圧が記憶手段B1 〜Bnに入力され、記憶され
る。7は安全装置動作信号線である。
回路)B1 〜Bnを有し、これは機器A1 〜Anごとに
設けられ機器A1 〜Anの各々の前記安全装置が不動作
のとき出力信号を出力する。各機器A1 〜Anの安全装
置の最終出力は通常リレーであり、そのリレーコイル端
子間電圧が記憶手段B1 〜Bnに入力され、記憶され
る。7は安全装置動作信号線である。
【0011】また、停電対策回路4は遅延手段5を有
し、電源1の回復時に各機器A1 〜Anの各々に対応し
て相互に順次遅延した出力信号を出力する。実施例の遅
延手段5は停電検知回路3の出力端に接続されて電源1
の回復を停電検知回路3で検知してその回復後一定時間
送れてハイとなる第3のタイマ回路T3 と、第3のタイ
マ回路T3 の出力端に機器数直列に接続されてそれぞれ
順次約0.1 秒遅れてハイの出力信号を出力するように、
各々たとえば入力端がロウになると約0.1 秒のパルス幅
のパルスを出力するパルス化回路P1 〜Pnとからな
る。
し、電源1の回復時に各機器A1 〜Anの各々に対応し
て相互に順次遅延した出力信号を出力する。実施例の遅
延手段5は停電検知回路3の出力端に接続されて電源1
の回復を停電検知回路3で検知してその回復後一定時間
送れてハイとなる第3のタイマ回路T3 と、第3のタイ
マ回路T3 の出力端に機器数直列に接続されてそれぞれ
順次約0.1 秒遅れてハイの出力信号を出力するように、
各々たとえば入力端がロウになると約0.1 秒のパルス幅
のパルスを出力するパルス化回路P1 〜Pnとからな
る。
【0012】さらに停電対策回路4は第2のスイッチ制
御手段6を有し、機器A1 〜Anごとに設けられ機器A
1 〜Anの各々に対応する記憶手段B1 〜Bnの出力信
号および遅延手段5の出力信号の双方を入力して機器A
1 〜Anの第1のスイッチC 1 〜Cn+2 をオンにする。
すなわち、第2のスイッチ制御手段6は各パルス化回路
P1 〜Pnの出力端と記憶手段B1 〜Bnの出力端を入
力端に接続するアンド回路AND1 〜ANDnと各アン
ド回路AND1 〜ANDnの出力端に接続されたリレー
R3 〜Rn+2 からなる。したがって、電源回復時におい
て安全装置が動作している機器はその記憶手段の出力が
ロウとなるので、これに対応するアンド回路がロウのた
めそのリレーが動作せず、第1のスイッチがオフのまま
であり、停電復帰時に該当する機器は電源が入らない。
一方、安全装置が不動作の機器は記憶手段がハイである
ので、パルス化回路から順次遅延した出力信号がそのア
ンド回路に入力されることによってそのアンド回路がハ
イとなり、これに対応するリレーがオンとなるので機器
に電源1が再投入されることとなる。しかも再投入され
る機器は同時ではなく順次遅延しているので停電回復時
のラッシュ電流を小さくできる。
御手段6を有し、機器A1 〜Anごとに設けられ機器A
1 〜Anの各々に対応する記憶手段B1 〜Bnの出力信
号および遅延手段5の出力信号の双方を入力して機器A
1 〜Anの第1のスイッチC 1 〜Cn+2 をオンにする。
すなわち、第2のスイッチ制御手段6は各パルス化回路
P1 〜Pnの出力端と記憶手段B1 〜Bnの出力端を入
力端に接続するアンド回路AND1 〜ANDnと各アン
ド回路AND1 〜ANDnの出力端に接続されたリレー
R3 〜Rn+2 からなる。したがって、電源回復時におい
て安全装置が動作している機器はその記憶手段の出力が
ロウとなるので、これに対応するアンド回路がロウのた
めそのリレーが動作せず、第1のスイッチがオフのまま
であり、停電復帰時に該当する機器は電源が入らない。
一方、安全装置が不動作の機器は記憶手段がハイである
ので、パルス化回路から順次遅延した出力信号がそのア
ンド回路に入力されることによってそのアンド回路がハ
イとなり、これに対応するリレーがオンとなるので機器
に電源1が再投入されることとなる。しかも再投入され
る機器は同時ではなく順次遅延しているので停電回復時
のラッシュ電流を小さくできる。
【0013】8は停電対策回路4等の制御回路用電源で
あり無停電電源2より得ているが、停電対策回路4は電
源1の停電中は消費電力1W以下であるので数カ月の長
期にわたる停電にも対応できる。
あり無停電電源2より得ているが、停電対策回路4は電
源1の停電中は消費電力1W以下であるので数カ月の長
期にわたる停電にも対応できる。
【0014】
【発明の効果】この発明の停電対策システムは、停電発
生時には各機器は停電対策回路で機器ごとに設定された
所定時間中無停電電源より電力が供給されるため、複数
の機器に対応できるとともに無停電電源を効率よく使用
でき無停電電源の容量を小さくすることができる。また
電源回復時において安全装置が動作している機器は回復
しないが、安全装置が動作していない機器は遅延手段に
より順次遅延して再投入されるので自動スタートできる
とともに、回復時のラッシュ電流を小さくできるという
効果がある。
生時には各機器は停電対策回路で機器ごとに設定された
所定時間中無停電電源より電力が供給されるため、複数
の機器に対応できるとともに無停電電源を効率よく使用
でき無停電電源の容量を小さくすることができる。また
電源回復時において安全装置が動作している機器は回復
しないが、安全装置が動作していない機器は遅延手段に
より順次遅延して再投入されるので自動スタートできる
とともに、回復時のラッシュ電流を小さくできるという
効果がある。
【図1】この発明の一実施例の回路説明図である。
【図2】その概略ブロック図である。
1 電源 2 無停電電源 3 停電検知回路 4 停電対策回路 5 遅延回路 6 第2のスイッチ制御手段 9 第1のスイッチ制御手段 A1 〜An 機器 B1 〜Bn 記憶手段 C3 〜Cn+2 第1のスイッチ C1 ,C2 第2のスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 再投入禁止用の安全装置を有する複数の
機器と、これらの各機器にそれぞれ接続された第1のス
イッチを介して電力を供給する電源と、この電源の停電
時に前記機器にそれぞれ接続された第2のスイッチを介
して電力を供給する無停電電源と、停電対策回路とを備
え、前記停電対策回路は、前記電源の停電を検知する停
電検知回路を有し、この停電検知回路の停電検知動作に
より前記第2のスイッチをオンにするとともに前記機器
の各々に対応してそれぞれ予め設定された所定時間経過
後に前記機器の前記第2のスイッチをそれぞれオフにす
る第1のスイッチ制御手段を有し、前記機器ごとに設け
られ前記機器の各々の前記安全装置が不動作のとき出力
信号を出力する記憶手段を有し、前記電源の回復時に前
記機器の各々に対応して相互に順次遅延した出力信号を
出力する遅延手段を有し、さらに前記機器ごとに設けら
れ前記機器の各々に対応する前記記憶手段の出力信号お
よび前記遅延手段の出力信号の双方を入力して前記機器
の前記第1のスイッチをオンにする第2のスイッチ制御
手段を有することを特徴とする停電対策システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4036135A JPH05236674A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 停電対策システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4036135A JPH05236674A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 停電対策システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05236674A true JPH05236674A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12461349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4036135A Pending JPH05236674A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 停電対策システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05236674A (ja) |
-
1992
- 1992-02-24 JP JP4036135A patent/JPH05236674A/ja active Pending
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