JPH0523669U - レンズ位置調整装置 - Google Patents
レンズ位置調整装置Info
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- JPH0523669U JPH0523669U JP7871591U JP7871591U JPH0523669U JP H0523669 U JPH0523669 U JP H0523669U JP 7871591 U JP7871591 U JP 7871591U JP 7871591 U JP7871591 U JP 7871591U JP H0523669 U JPH0523669 U JP H0523669U
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- JP
- Japan
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- lens
- holder
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- adjusting
- housing
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- Pending
Links
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- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 正確、かつ容易にピント合わせのためのレン
ズ位置調整のできるものを得ることを目的とする。 【構成】 撮像素子の収納部とレンズの収納部を一体に
有するホルダーをハウジングに取付け、レンズ収納部
に、レンズのレンズカバーを移動自在に載せ、このレン
ズカバーに、一体に移動するレンズホルダーを嵌合し、
ホルダーとレンズホルダーとに着脱自在にピントの調整
装置を取付けてなり、この状態で調整ねじを回して、レ
ンズのピントが撮像素子に完全に一致するように調整
し、ピントの調整後、ホルダーを締付けねじなどでハウ
ジングに固く締め付け、締め付け後に、調整装置をホル
ダーとレンズホルダーから外す。この後、カバーなどの
取付けを行ない、組立を完了する。
ズ位置調整のできるものを得ることを目的とする。 【構成】 撮像素子の収納部とレンズの収納部を一体に
有するホルダーをハウジングに取付け、レンズ収納部
に、レンズのレンズカバーを移動自在に載せ、このレン
ズカバーに、一体に移動するレンズホルダーを嵌合し、
ホルダーとレンズホルダーとに着脱自在にピントの調整
装置を取付けてなり、この状態で調整ねじを回して、レ
ンズのピントが撮像素子に完全に一致するように調整
し、ピントの調整後、ホルダーを締付けねじなどでハウ
ジングに固く締め付け、締め付け後に、調整装置をホル
ダーとレンズホルダーから外す。この後、カバーなどの
取付けを行ない、組立を完了する。
Description
【0001】
本考案は、イメージスキャナなどの組立時において、ピント合わせのときのレ ンズの位置を調整するためのレンズ位置調整装置に関するものである。
【0002】
一般に、イメージスキャナ10は、図5に示すように、ハウジング11に嵌合 したカバー12に設けられたスイッチ13を押すと、照光ランプ14が発光して 被写体15を照らし、その反射光がスリット16を通ってミラー17、18で屈 折し、レンズ19を経て撮像素子20に結像される。そして、画像信号がこの撮 像素子20で電気信号に変換されて外部へ導出される。イメージスキャナ10を 被写体15の上で車輪21により移動すると、測距輪22も回転して回転盤27 、フォトインタラプタ23により移動距離が検出されて、そのデータも外部へ導 出される。
【0003】 このようなイメージスキャナ10の組立時において、被写体15の光線を正確 に撮像素子20の上に結像させるためには、レンズ19の位置を調整してピント 合わせをしなければならない。 従来、このピント合わせには、撮像素子20が撮像素子取付板24に固定的に 取付けられているため、カバー12を外した状態で、レンズ19のレンズカバー 25を手動操作で微調整し、レンズカバー25を光軸の方向に右、または左に僅 かずつ移動してピントを合わせ、調整後は接着剤などで固定していた。
【0004】
従来のように、カバー12を外した状態で、レンズ19のレンズカバー25を 手動操作で直接微調整すると、正確な調整ができないばかりか、調整後のカバー 12その他の組立によって狂いが生じるという問題があった。
【0005】 本考案は、正確、かつ容易にピント合わせのためのレンズ位置調整のできるも のを得ることを目的とするものである。
【0006】
本考案は、撮像素子20の前面に、結像のためのレンズ19を介在した装置に おいて、前記撮像素子20の収納部34と前記レンズ19の収納部35を一体に 有するホルダー30をハウジング11に取付け、前記レンズ収納部35に、前記 レンズ19のレンズカバー25を移動自在に載せ、このレンズカバー25に、一 体に移動するレンズホルダー31を嵌合し、前記ホルダー30とレンズホルダー 31とに着脱自在にピントの調整装置32を取付けてなり、ピント調整後に、レ ンズカバー25をレンズホルダー31とともにホルダー30に固定し、かつ前記 調整装置32を外すようにしたことを特徴とするレンズ位置調整装置である。
【0007】
まず、撮像素子収納部34とレンズ収納部35を一体に有するホルダー30 をハウジング11のベース台33に固定的に取付ける。 つぎに、レンズ19を設けたレンズカバー25をレンズ収納部35の上に載せ 、さらにその上からレンズホルダー31を被せる。このとき、レンズカバー25 とレンズホルダー31が一体に移動するように互いに係合する。 ここで、レンズ19のピントを調整するため、調整基台51に移動体52を嵌 め込み、かつ調整ねじ55を捩じ込んでピントの調整装置32を組立て、この調 整装置32の係合凹部38をホルダー30の係合凸部43に係合する。 この状態で調整ねじ55を右方向または左方向に回して、レンズ19のピント が撮像素子20に完全に一致するように調整する。ピントの調整後、ホルダー3 0を締付けねじ49などでハウジング11に固く締め付ける。締め付け後に、調 整装置32をホルダー30とレンズホルダー31から外す。この後、カバー12 などの取付けを行ない、組立を完了する。
【0008】
【実施例】 以下、本考案の一実施例を図1ないし図3に基づき説明する。 ハウジング11の内部に一体に設けられたベース台33には、ホルダー30が 取付孔40を通してねじ50により固定的に取付けられる。この取付けのとき、 ホルダー30は、撮像素子20が図5におけるミラー18に正確に向い合うよう に調整する。
【0009】 前記ホルダー30は、撮像素子収納部34とレンズ収納部35を有し、このう ち、撮像素子収納部34は、後面の開口部分に前記撮像素子取付板24に取付け られた撮像素子20が固着され、前面に光線の透光孔36が穿設され、また、上 面に、後述する調整装置32の係合凹部58と係合する係合凸部43が一体に設 けられている。 前記透光孔36は、ラインセンサを使用するため、水平方向に長い長方形が望 ましいが、目的によって丸形その他最適な形状が採択される。 前記レンズ収納部35は、前記透光孔36の前面に臨ませられた樋状をなし、 また、前記透光孔36の外周に遮光部37を有する。さらに、前記レンズ収納部 35の両側に水平な支板38、38が一体に設けられ、この支板38、38には 、前記取付孔40、40と、レンズホルダー固定孔39、39、案内溝41、4 1が形成されている。
【0010】 前記レンズ収納部35の上に載せられるレンズ19は、筒状のレンズカバー2 5で包まれ、真中の全周に溝28が形成されている。このレンズ19を保持する レンズホルダー31は、中央下面が前記レンズカバー25と同径の半円をなし、 かつ前記溝28に係合する嵌合突片44が設けられ、また、両側の取付板45、 45に長孔47、47を穿設するとともに、下面に前記案内溝41に係合する案 内突条46、46が設けられている。さらに、上面に、後述の移動体52の係合 凹部61に係合する係合凸部48が設けられている。
【0011】 つぎに、調整装置32は、調整基台51と移動体52からなり、このうち、調 整基台51は、L字状をなし、垂直部分の略中央の水平なばか孔54にワッシャ 57を通した調整ねじ55を差し込み、また、下面に調整ねじ55と直交した係 合凹部58が形成されている。また、水平部分の下面に2つの摺動溝53、53 が調整ねじ55と同一方向に形成されている。前記移動体52は、上面に前記摺 動溝53、53に係合しつつ摺動する摺動レール59、59が形成され、中央に 前記調整ねじ55がコイルばね56を介して捩じ込まれるねじ孔60が穿設され 、さらに下面に前記係合凸部48と係合する係合凹部61が形成されている。
【0012】 以上のような構成において、組立て、位置調整順序を説明する。 まず、ホルダー30をハウジング11のベース台33にねじ50によって固定 的に取付ける。 つぎに、レンズ19を設けたレンズカバー25をレンズ収納部35の上に載せ 、さらにその上からレンズホルダー31を被せる。このとき、嵌合突片44を溝 28に係合し、かつ、案内突条46、46を案内溝41、41に嵌合する。そし て、締付けねじ49、49を長孔47、47とレンズホルダー固定孔39、39 を通してベース台33、33のねじ孔42、42に軽く捩じ込む。この状態では 、レンズホルダー31の取付板45、45は、ホルダー30の支板38、38の 上を移動できる。
【0013】 ここで、レンズ19のピント位置を調整するため、調整基台51の摺動溝53 、53に移動体52の摺動レール59、59を嵌め込み、かつコイルばね56を 介在しつつ調整ねじ55をねじ孔60に捩じ込んで調整装置32を組立てる。こ の調整装置32の係合凹部58を前記係合凸部43に係合するとともに、係合凹 部61を前記係合凸部48に係合する。 この状態で調整ねじ55を右方向に回すと、移動体52と一体に結合されたレ ンズホルダー31とレンズカバー25が、コイルばね56に抗して撮像素子20 に近づく方向に移動し、逆に調整ねじ55を左方向に回すと、撮像素子20から はなれる方向に移動する。
【0014】 このようにしてレンズ19のピントが撮像素子20に完全に一致するように調 整し、調整後、締付けねじ49、49をねじ孔42、42に固く締め付ける。締 め付け後に、調整装置32の係合凹部58と係合凹部61を、それぞれホルダー 30の係合凸部43とレンズホルダー31の係合凸部48から外す。この調整完 了の状態が図4に示されている。この後、カバー12などの取付けを行ない、組 立を完了する。
【0015】
本考案は上述のように、撮像素子20の収納部34と前記レンズ19の収納部 35を一体に有するホルダー30をハウジング11に取付け、前記レンズ収納部 35に、前記レンズ19のレンズカバー25を移動自在に載せ、このレンズカバ ー25に、一体に移動するレンズホルダー31を嵌合し、前記ホルダー30とレ ンズホルダー31とに着脱自在にピントの調整装置32を取付けてなり、ピント 調整後に、レンズカバー25をレンズホルダー31とともにホルダー30に固定 し、かつ前記調整装置32を外すように構成したので、レンズ19のピントの調 整が極めて正確にできる。また、調整後は、調整装置32を外すので、組立部品 点数が増えることがなく、安価に提供できる。
【図1】本考案によるレンズ位置調整装置の一実施例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】本考案によるレンズ位置調整装置の分解斜視図
である。
である。
【図4】本考案によるレンズ位置調整後の正面図であ
る。
る。
【図5】従来のイメージスキャナの断面図である。
10…イメージスキャナ、11…ハウジング、12…カ
バー、13…スイッチ、14…照光ランプ、15…被写
体、16…スリット、17…ミラー、18…ミラー、1
9…レンズ、20…撮像素子、21…車輪、22…測距
輪、23…フォトインタラプタ、24…撮像素子取付
板、25…レンズカバー、27…回転盤、28…溝、2
9…読取り位置確認用ファインダー、30…ホルダー、
31…レンズホルダー、32…調整装置、33…ベース
台、34…撮像素子収納部、35…レンズ収納部、36
…透光孔、37…遮光部、38…支板、39…レンズホ
ルダー固定孔、40…取付孔、41…案内溝、42…ね
じ孔、43…係合凸部、44…嵌合突片、45…取付
板、46…案内突条、47…長孔、48…係合凸部、4
9…締付けねじ、50…ねじ、51…調整基台、52…
移動体、53…摺動溝、54…ばか孔、55…調整ね
じ、56…コイルばね、57…ワッシャ、58…係合凹
部、59…摺動レール、60…ねじ孔、61…係合凹
部。
バー、13…スイッチ、14…照光ランプ、15…被写
体、16…スリット、17…ミラー、18…ミラー、1
9…レンズ、20…撮像素子、21…車輪、22…測距
輪、23…フォトインタラプタ、24…撮像素子取付
板、25…レンズカバー、27…回転盤、28…溝、2
9…読取り位置確認用ファインダー、30…ホルダー、
31…レンズホルダー、32…調整装置、33…ベース
台、34…撮像素子収納部、35…レンズ収納部、36
…透光孔、37…遮光部、38…支板、39…レンズホ
ルダー固定孔、40…取付孔、41…案内溝、42…ね
じ孔、43…係合凸部、44…嵌合突片、45…取付
板、46…案内突条、47…長孔、48…係合凸部、4
9…締付けねじ、50…ねじ、51…調整基台、52…
移動体、53…摺動溝、54…ばか孔、55…調整ね
じ、56…コイルばね、57…ワッシャ、58…係合凹
部、59…摺動レール、60…ねじ孔、61…係合凹
部。
Claims (2)
- 【請求項1】 撮像素子20の前面に、結像のためのレ
ンズ19を介在した装置において、前記撮像素子20の
収納部34と前記レンズ19の収納部35を一体に有す
るホルダー30をハウジング11に取付け、前記レンズ
収納部35に、前記レンズ19のレンズカバー25を移
動自在に載せ、このレンズカバー25に、一体に移動す
るレンズホルダー31を嵌合し、前記ホルダー30とレ
ンズホルダー31とに着脱自在にピントの調整装置32
を取付けてなり、ピント調整後に、レンズカバー25を
レンズホルダー31とともにホルダー30に固定し、か
つ前記調整装置32を外すようにしたことを特徴とする
レンズ位置調整装置。 - 【請求項2】 調整装置32は、調整基台51に移動体
52を調整ねじ55により摺動自在に連結し、前記調整
基台51と撮像素子収納部34の間および前記移動体5
2とレンズホルダー31の間をそれぞれ係合凹部58、
61と係合凸部43、48により着脱自在に係合するよ
うにした請求項1記載のレンズ位置調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7871591U JPH0523669U (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | レンズ位置調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7871591U JPH0523669U (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | レンズ位置調整装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0523669U true JPH0523669U (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=13669571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7871591U Pending JPH0523669U (ja) | 1991-09-04 | 1991-09-04 | レンズ位置調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523669U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180114431A (ko) * | 2017-04-10 | 2018-10-18 | 엘아이지넥스원 주식회사 | 높이 조절 기구 |
-
1991
- 1991-09-04 JP JP7871591U patent/JPH0523669U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180114431A (ko) * | 2017-04-10 | 2018-10-18 | 엘아이지넥스원 주식회사 | 높이 조절 기구 |
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