JPH05236746A - 自励コンバータ回路 - Google Patents
自励コンバータ回路Info
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- JPH05236746A JPH05236746A JP6933191A JP6933191A JPH05236746A JP H05236746 A JPH05236746 A JP H05236746A JP 6933191 A JP6933191 A JP 6933191A JP 6933191 A JP6933191 A JP 6933191A JP H05236746 A JPH05236746 A JP H05236746A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 23
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 15
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 claims 3
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 claims 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 15
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 abstract description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005549 size reduction Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
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- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】トランスに設けられている帰還巻線に代えて半
導体素子を使用することにより小型で安価な回路構成と
することを目的とするものである。 【構成】直流入力電圧をチョッピングし、発振周期を制
御して出力電圧の安定化を可能にした自励コンバータ回
路において、第1のトランジスタのベースとエミッタと
の間に第2のトランジスタを接続し、前記第1のトラン
ジスタのコレクタと、第2のトランジスタのベースとの
間にコンデンサを接続し、前記第2のトランジスタのコ
レクタとベースとの間に抵抗を接続してなるものであ
る。まず初めに第1のトランジスタがオンすると、第2
のトランジスタはオフの状態となる。その後、第2のト
ランジスタのベース電圧が徐々に上昇し、しきい値に達
すると、ベース電流が流れ始め完全にオンとなる。その
後、第2のトランジスタのベース電流は、第1のトラン
ジスタにも少し流れ始め、再び前述の現象を繰り返して
自動発振をする。
導体素子を使用することにより小型で安価な回路構成と
することを目的とするものである。 【構成】直流入力電圧をチョッピングし、発振周期を制
御して出力電圧の安定化を可能にした自励コンバータ回
路において、第1のトランジスタのベースとエミッタと
の間に第2のトランジスタを接続し、前記第1のトラン
ジスタのコレクタと、第2のトランジスタのベースとの
間にコンデンサを接続し、前記第2のトランジスタのコ
レクタとベースとの間に抵抗を接続してなるものであ
る。まず初めに第1のトランジスタがオンすると、第2
のトランジスタはオフの状態となる。その後、第2のト
ランジスタのベース電圧が徐々に上昇し、しきい値に達
すると、ベース電流が流れ始め完全にオンとなる。その
後、第2のトランジスタのベース電流は、第1のトラン
ジスタにも少し流れ始め、再び前述の現象を繰り返して
自動発振をする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トランスの簡易化、小
型化および回路の低価格化を可能とした自励コンバータ
回路に関するものである。
型化および回路の低価格化を可能とした自励コンバータ
回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、自励コンバータ回路は、図7に
示すように、入力端子10から起動用抵抗12を経てト
ランジスタ13にベース電流が供給されて、このトラン
ジスタ13をオンし、トランス14の1次巻線15を通
りトランジスタ13のコレクタ電流が入力端子11へ流
れる。トランジスタ13がオンした後は、トランス14
に設けた帰還巻線21からコンデンサ22、抵抗23を
経てトランジスタ13のベースに帰還を掛けることによ
り自励発振させ、また、同時に制御信号入力端子26か
らトランジスタ13のベースに電圧を印加することで、
自励発振を制御する。このようにして、トランス14の
2次巻線16側のダイオード17、コンデンサ18を経
て出力端子19、出力端子20に得られる出力電圧の安
定化を図っている。なお、24はダイオード、25はコ
ンデンサである。
示すように、入力端子10から起動用抵抗12を経てト
ランジスタ13にベース電流が供給されて、このトラン
ジスタ13をオンし、トランス14の1次巻線15を通
りトランジスタ13のコレクタ電流が入力端子11へ流
れる。トランジスタ13がオンした後は、トランス14
に設けた帰還巻線21からコンデンサ22、抵抗23を
経てトランジスタ13のベースに帰還を掛けることによ
り自励発振させ、また、同時に制御信号入力端子26か
らトランジスタ13のベースに電圧を印加することで、
自励発振を制御する。このようにして、トランス14の
2次巻線16側のダイオード17、コンデンサ18を経
て出力端子19、出力端子20に得られる出力電圧の安
定化を図っている。なお、24はダイオード、25はコ
ンデンサである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来の回
路は、回路全体のハイブリッドIC化などの超小型化を
実現する場合、特にトランス14に、帰還巻線21を設
けているので、端子を設けなければならないことと相俟
って、この帰還巻線21の部分が回路全体を大形にし
て、しかもコスト高になるという問題があった。
路は、回路全体のハイブリッドIC化などの超小型化を
実現する場合、特にトランス14に、帰還巻線21を設
けているので、端子を設けなければならないことと相俟
って、この帰還巻線21の部分が回路全体を大形にし
て、しかもコスト高になるという問題があった。
【0004】本発明は、トランス14に設けられている
帰還巻線21に代えて半導体素子を使用することにより
小型で安価な回路構成とすることを目的とするものであ
る。
帰還巻線21に代えて半導体素子を使用することにより
小型で安価な回路構成とすることを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、直流入力電圧
を、トランス14と第1のトランジスタ13との自励発
振回路によってチョッピングし、前記自励発振回路の発
振周期を制御して出力電圧の安定化を可能にした自励コ
ンバータ回路において、前記第1のトランジスタ13の
ベースとエミッタとの間に第2のトランジスタ27を接
続し、前記第1のトランジスタ13のコレクタと、第2
のトランジスタ27のベースとの間にコンデンサ28を
接続し、前記第2のトランジスタ27のコレクタとベー
スとの間に抵抗29を接続してなることを特徴とする自
励コンバータ回路である。
を、トランス14と第1のトランジスタ13との自励発
振回路によってチョッピングし、前記自励発振回路の発
振周期を制御して出力電圧の安定化を可能にした自励コ
ンバータ回路において、前記第1のトランジスタ13の
ベースとエミッタとの間に第2のトランジスタ27を接
続し、前記第1のトランジスタ13のコレクタと、第2
のトランジスタ27のベースとの間にコンデンサ28を
接続し、前記第2のトランジスタ27のコレクタとベー
スとの間に抵抗29を接続してなることを特徴とする自
励コンバータ回路である。
【0006】
【作用】入力端子10から起動用抵抗12を通り第1の
トランジスタ13のベースにベース電流が流入するた
め、まず初めに第1のトランジスタ13がオンする。す
ると、第1のトランジスタ13のコレクタ電圧は低下す
るため、コンデンサ28を通して第2のトランジスタ2
7のベースに逆バイアス電圧が印加される。したがっ
て、第2のトランジスタ27はオフの状態となり、起動
用抵抗12より流れる電流は、すべて第1のトランジス
タ13のベースに流入し、第1のトランジスタ13は完
全にオンとなる。
トランジスタ13のベースにベース電流が流入するた
め、まず初めに第1のトランジスタ13がオンする。す
ると、第1のトランジスタ13のコレクタ電圧は低下す
るため、コンデンサ28を通して第2のトランジスタ2
7のベースに逆バイアス電圧が印加される。したがっ
て、第2のトランジスタ27はオフの状態となり、起動
用抵抗12より流れる電流は、すべて第1のトランジス
タ13のベースに流入し、第1のトランジスタ13は完
全にオンとなる。
【0007】その後、第2のトランジスタ27のベース
には、抵抗29を通してベース電流が流れるため、ベー
ス電圧が徐々に上昇し、第2トランジスタ27のベース
電圧のしきい値に達すると、第2のトランジスタ27の
べースにベース電流が流れ始める。このとき、起動用抵
抗12の電流は、第2のトランジスタ27に徐々に流れ
だすために第1のトランジスタ13に流入するベース電
流は減少し、第1のトランジスタ13のコレクタ電圧は
上昇する。また、この第1のトランジスタ13のコレク
タ電圧の上昇により、コンデンサ28を通して第2のト
ランジスタ27のベースにベース電流が流れ、第2のト
ランジスタ27は完全にオンとなる。
には、抵抗29を通してベース電流が流れるため、ベー
ス電圧が徐々に上昇し、第2トランジスタ27のベース
電圧のしきい値に達すると、第2のトランジスタ27の
べースにベース電流が流れ始める。このとき、起動用抵
抗12の電流は、第2のトランジスタ27に徐々に流れ
だすために第1のトランジスタ13に流入するベース電
流は減少し、第1のトランジスタ13のコレクタ電圧は
上昇する。また、この第1のトランジスタ13のコレク
タ電圧の上昇により、コンデンサ28を通して第2のト
ランジスタ27のベースにベース電流が流れ、第2のト
ランジスタ27は完全にオンとなる。
【0008】その後、第2のトランジスタ27のベース
電流は、起動用抵抗12の電流がすべて第2のトランジ
スタ27に流れている状態から、第1のトランジスタ1
3にも少し流れ始め、再び前述の現象を繰り返して自動
発振をする。ここで、制御信号入力端子26に電流を流
すと、第2のトランジスタ27のベース電圧の上昇の傾
きが大きくなり、早くしきい値に達するため、第1のト
ランジスタ13のオン時間を短くする方向に制御するこ
とが可能である。
電流は、起動用抵抗12の電流がすべて第2のトランジ
スタ27に流れている状態から、第1のトランジスタ1
3にも少し流れ始め、再び前述の現象を繰り返して自動
発振をする。ここで、制御信号入力端子26に電流を流
すと、第2のトランジスタ27のベース電圧の上昇の傾
きが大きくなり、早くしきい値に達するため、第1のト
ランジスタ13のオン時間を短くする方向に制御するこ
とが可能である。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。第1実施例を示す図1において、入力端子10、1
1、起動用抵抗12、第1のトランジスタ13、トラン
ス14、1次巻線15、2次巻線16、ダイオード1
7、コンデンサ18、出力端子19、20、ダイオード
24、コンデンサ25、制御信号入力端子26は、従来
例を示す図7と同様である。
る。第1実施例を示す図1において、入力端子10、1
1、起動用抵抗12、第1のトランジスタ13、トラン
ス14、1次巻線15、2次巻線16、ダイオード1
7、コンデンサ18、出力端子19、20、ダイオード
24、コンデンサ25、制御信号入力端子26は、従来
例を示す図7と同様である。
【0010】本発明では、前記第1のトランジスタ13
のベースと入力端子11との間に第2のトランジスタ2
7のコレクタとエミッタとを接続し、第1のトランジス
タ13のコレクタと第2のトランジスタ27のベースと
の間にコンデンサ28を接続し、第2のトランジスタ2
7のコレクタとベースとの間に抵抗29を接続してなる
ものである。
のベースと入力端子11との間に第2のトランジスタ2
7のコレクタとエミッタとを接続し、第1のトランジス
タ13のコレクタと第2のトランジスタ27のベースと
の間にコンデンサ28を接続し、第2のトランジスタ2
7のコレクタとベースとの間に抵抗29を接続してなる
ものである。
【0011】このような構成における動作を図2に基づ
き説明する。図2のt1時において、入力端子10から
起動用抵抗12を通り第1のトランジスタ13のベース
に、(c)に示すようなベース電流が流入するため、ま
ず初めに第1のトランジスタ13がオンする。すると、
(a)のように、第1のトランジスタ13のコレクタ電
圧は低下するため、コンデンサ28を通して第2のトラ
ンジスタ27のベースに、(d)のような逆バイアス電
圧が印加される。したがって、第2のトランジスタ27
はオフの状態となり、起動用抵抗12より流れる電流
は、すべて第1のトランジスタ13のベースに流入し、
第1のトランジスタ13は完全にオンとなる。
き説明する。図2のt1時において、入力端子10から
起動用抵抗12を通り第1のトランジスタ13のベース
に、(c)に示すようなベース電流が流入するため、ま
ず初めに第1のトランジスタ13がオンする。すると、
(a)のように、第1のトランジスタ13のコレクタ電
圧は低下するため、コンデンサ28を通して第2のトラ
ンジスタ27のベースに、(d)のような逆バイアス電
圧が印加される。したがって、第2のトランジスタ27
はオフの状態となり、起動用抵抗12より流れる電流
は、すべて第1のトランジスタ13のベースに流入し、
第1のトランジスタ13は完全にオンとなる。
【0012】その後、第2のトランジスタ27のベース
には、抵抗29を通してベース電流が流れるため、
(d)のように、ベース電圧が徐々に上昇し、t2時に
第2のトランジスタ27のベース電圧のしきい値に達す
ると、第2のトランジスタ27のべースに、(e)のよ
うに、ベース電流が流れ始める。このとき、起動用抵抗
12の電流は、第2のトランジスタ27に徐々に流れだ
すために第1のトランジスタ13に流入するベース電流
は減少し、t3時に第1のトランジスタ13のコレクタ
電圧は上昇する。また、この第1のトランジスタ13の
コレクタ電圧の上昇により、コンデンサ28を通して第
2のトランジスタ27のベースにベース電流が流れて、
第2のトランジスタ27は完全にオンとなる。
には、抵抗29を通してベース電流が流れるため、
(d)のように、ベース電圧が徐々に上昇し、t2時に
第2のトランジスタ27のベース電圧のしきい値に達す
ると、第2のトランジスタ27のべースに、(e)のよ
うに、ベース電流が流れ始める。このとき、起動用抵抗
12の電流は、第2のトランジスタ27に徐々に流れだ
すために第1のトランジスタ13に流入するベース電流
は減少し、t3時に第1のトランジスタ13のコレクタ
電圧は上昇する。また、この第1のトランジスタ13の
コレクタ電圧の上昇により、コンデンサ28を通して第
2のトランジスタ27のベースにベース電流が流れて、
第2のトランジスタ27は完全にオンとなる。
【0013】その後、第2のトランジスタ27のベース
電流は、(e)のように減少し、起動用抵抗12の電流
がすべて第2のトランジスタ27に流れている状態か
ら、t4(t1)時に至り第1のトランジスタ13にも少
し流れ始め、再び前述の現象を繰り返して自動発振をす
る。
電流は、(e)のように減少し、起動用抵抗12の電流
がすべて第2のトランジスタ27に流れている状態か
ら、t4(t1)時に至り第1のトランジスタ13にも少
し流れ始め、再び前述の現象を繰り返して自動発振をす
る。
【0014】ここで、制御信号入力端子26に電流を流
すと、第2のトランジスタ27のベース電圧の上昇の傾
きが(d)の点線のように大きくなり、t2時よりも早
いt5時にしきい値に達するため、t1からt3までの第
1のトランジスタ13のオン時間を短くする方向に制御
することが可能である。なお、t3からt4までの時間
は、回路定数で決まる一定時間である。
すと、第2のトランジスタ27のベース電圧の上昇の傾
きが(d)の点線のように大きくなり、t2時よりも早
いt5時にしきい値に達するため、t1からt3までの第
1のトランジスタ13のオン時間を短くする方向に制御
することが可能である。なお、t3からt4までの時間
は、回路定数で決まる一定時間である。
【0015】つぎに、図3は、本発明の第2実施例を示
すもので、トランス14に代えてインダクタ30を用い
たいわゆる昇圧型チョッパレギュレータ回路を示してい
る。図4は、本発明の第3実施例を示すもので、トラン
ス14に代えてインダクタ30を用いたいわゆる降圧型
チョッパレギュレータ回路を示している。図5は、本発
明の第4実施例を示すもので、トランス14に代えてイ
ンダクタ30を用いたいわゆる反転型チョッパレギュレ
ータ回路を示している。いずれも前記第1実施例と略同
様の動作である。
すもので、トランス14に代えてインダクタ30を用い
たいわゆる昇圧型チョッパレギュレータ回路を示してい
る。図4は、本発明の第3実施例を示すもので、トラン
ス14に代えてインダクタ30を用いたいわゆる降圧型
チョッパレギュレータ回路を示している。図5は、本発
明の第4実施例を示すもので、トランス14に代えてイ
ンダクタ30を用いたいわゆる反転型チョッパレギュレ
ータ回路を示している。いずれも前記第1実施例と略同
様の動作である。
【0016】図6は、本発明の第5実施例を示すもの
で、過電流保護対策を施した例を示している。すなわ
ち、第1のトランジスタ13のエミッタと第2のトラン
ジスタ27のエミッタの間に過電流保護用抵抗31を挿
入したものである。そして、第1のトランジスタ13を
流れる電流が、過電流になると、ダイオード24を介し
て第2のトランジスタ27をオンして、第1のトランジ
スタ13を強制的にオフし、回路の破損から保護する。
なお、入力端子10から起動用抵抗12に電圧を直接印
加すると、起動用抵抗12での損失が大きくなるため、
この図6のように、低電圧入力端子32より別の低い電
圧を作り起動用抵抗12に供給することで起動用抵抗1
2での損失を低減することができる。そして、起動後
は、補助巻線33とダイオード34、コンデンサ35か
らなる低電圧電源回路から供給する。
で、過電流保護対策を施した例を示している。すなわ
ち、第1のトランジスタ13のエミッタと第2のトラン
ジスタ27のエミッタの間に過電流保護用抵抗31を挿
入したものである。そして、第1のトランジスタ13を
流れる電流が、過電流になると、ダイオード24を介し
て第2のトランジスタ27をオンして、第1のトランジ
スタ13を強制的にオフし、回路の破損から保護する。
なお、入力端子10から起動用抵抗12に電圧を直接印
加すると、起動用抵抗12での損失が大きくなるため、
この図6のように、低電圧入力端子32より別の低い電
圧を作り起動用抵抗12に供給することで起動用抵抗1
2での損失を低減することができる。そして、起動後
は、補助巻線33とダイオード34、コンデンサ35か
らなる低電圧電源回路から供給する。
【0017】
【発明の効果】本発明は、自励コンバータ回路におい
て、第1のトランジスタ13のベースとエミッタとの間
に第2のトランジスタ27を接続し、第1のトランジス
タ13のコレクタと、第2のトランジスタ27のベース
との間にコンデンサ28を接続し、第2のトランジスタ
27のコレクタとベースとの間に抵抗29を接続してな
る構成としたので、トランス14に設けられている従来
の帰還巻線21に代えて半導体素子を使用することによ
り小型で安価な回路を得ることができるものである。
て、第1のトランジスタ13のベースとエミッタとの間
に第2のトランジスタ27を接続し、第1のトランジス
タ13のコレクタと、第2のトランジスタ27のベース
との間にコンデンサ28を接続し、第2のトランジスタ
27のコレクタとベースとの間に抵抗29を接続してな
る構成としたので、トランス14に設けられている従来
の帰還巻線21に代えて半導体素子を使用することによ
り小型で安価な回路を得ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自励コンバータ回路の第1実施例
を示す電気回路である。
を示す電気回路である。
【図2】図1の各部の波形図である。
【図3】本発明による自励コンバータ回路の第2実施例
を示す電気回路である。
を示す電気回路である。
【図4】本発明による自励コンバータ回路の第3実施例
を示す電気回路である。
を示す電気回路である。
【図5】本発明による自励コンバータ回路の第4実施例
を示す電気回路である。
を示す電気回路である。
【図6】本発明による自励コンバータ回路の第5実施例
を示す電気回路である。
を示す電気回路である。
【図7】従来の自励コンバータ回路を示す電気回路であ
る。
る。
10…入力端子、11…入力端子、12…起動用抵抗、
13…第1のトランジスタ、14…トランス、15…1
次巻線、16…2次巻線、17…ダイオード、18…コ
ンデンサ、19…出力端子、20…出力端子、21…帰
還巻線、22…コンデンサ、23…抵抗、24…ダイオ
ード、25…コンデンサ、26…制御信号入力端子、2
7…第2のトランジスタ、28…コンデンサ、29…抵
抗、30…インダクタ、31…過電流保護用抵抗、32
…低電圧入力端子、33…補助巻線。
13…第1のトランジスタ、14…トランス、15…1
次巻線、16…2次巻線、17…ダイオード、18…コ
ンデンサ、19…出力端子、20…出力端子、21…帰
還巻線、22…コンデンサ、23…抵抗、24…ダイオ
ード、25…コンデンサ、26…制御信号入力端子、2
7…第2のトランジスタ、28…コンデンサ、29…抵
抗、30…インダクタ、31…過電流保護用抵抗、32
…低電圧入力端子、33…補助巻線。
Claims (5)
- 【請求項1】直流入力電圧を、トランス14と第1のト
ランジスタ13と起動用抵抗12との自励発振回路によ
ってチョッピングし、前記自励発振回路の発振周期を制
御して出力電圧の安定化を可能にした自励コンバータ回
路において、前記第1のトランジスタ13のベースとエ
ミッタとの間に第2のトランジスタ27を接続し、前記
第1のトランジスタ13のコレクタと、第2のトランジ
スタ27のベースとの間にコンデンサ28を接続し、前
記第2のトランジスタ27のコレクタとベースとの間に
抵抗29を接続してなることを特徴とする自励コンバー
タ回路。 - 【請求項2】直流入力電圧を、インダクタ30と第1の
トランジスタ13と起動用抵抗12との昇圧形チョッパ
レギュレータ回路によってチョッピングし、前記昇圧形
チョッパレギュレータ回路の発振周期を制御して出力電
圧の安定化を可能にした自励コンバータ回路において、
前記第1のトランジスタ13のベースとエミッタとの間
に第2のトランジスタ27を接続し、前記第1のトラン
ジスタ13のコレクタと、第2のトランジスタ27のベ
ースとの間にコンデンサ28を接続し、前記第2のトラ
ンジスタ27のコレクタとベースとの間に抵抗29を接
続してなることを特徴とする自励コンバータ回路。 - 【請求項3】直流入力電圧を、インダクタ30と第1の
トランジスタ13と起動用抵抗12との降圧形チョッパ
レギュレータ回路によってチョッピングし、前記降圧形
チョッパレギュレータ回路の発振周期を制御して出力電
圧の安定化を可能にした自励コンバータ回路において、
前記第1のトランジスタ13のベースとエミッタとの間
に第2のトランジスタ27を接続し、前記第1のトラン
ジスタ13のコレクタと、第2のトランジスタ27のベ
ースとの間にコンデンサ28を接続し、前記第2のトラ
ンジスタ27のコレクタとベースとの間に抵抗29を接
続してなることを特徴とする自励コンバータ回路。 - 【請求項4】直流入力電圧を、インダクタ30と第1の
トランジスタ13と起動用抵抗12との反転形チョッパ
レギュレータ回路によってチョッピングし、前記反転形
チョッパレギュレータ回路の発振周期を制御して出力電
圧の安定化を可能にした自励コンバータ回路において、
前記第1のトランジスタ13のベースとエミッタとの間
に第2のトランジスタ27を接続し、前記第1のトラン
ジスタ13のコレクタと、第2のトランジスタ27のベ
ースとの間にコンデンサ28を接続し、前記第2のトラ
ンジスタ27のコレクタとベースとの間に抵抗29を接
続してなることを特徴とする自励コンバータ回路。 - 【請求項5】直流入力電圧を、トランス14と第1のト
ランジスタ13と起動用抵抗12との自励発振回路によ
ってチョッピングし、前記自励発振回路の発振周期を制
御して出力電圧の安定化を可能にした自励コンバータ回
路において、前記第1のトランジスタ13のベースとエ
ミッタとの間に第2のトランジスタ27を接続し、前記
第1のトランジスタ13のコレクタと、第2のトランジ
スタ27のベースとの間にコンデンサ28を接続し、前
記第2のトランジスタ27のコレクタとベースとの間に
抵抗29を接続し、前記第1のトランジスタ13のエミ
ッタと第2のトランジスタ27のエミッタとの間に過電
流保護用の過電流保護用抵抗31を接続してなることを
特徴とする自励コンバータ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6933191A JPH05236746A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 自励コンバータ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6933191A JPH05236746A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 自励コンバータ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05236746A true JPH05236746A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=13399462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6933191A Pending JPH05236746A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 自励コンバータ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05236746A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06276731A (ja) * | 1993-03-19 | 1994-09-30 | Toko Inc | 自励式dc−dcコンバータ |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP6933191A patent/JPH05236746A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06276731A (ja) * | 1993-03-19 | 1994-09-30 | Toko Inc | 自励式dc−dcコンバータ |
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