JPH05236751A - 交流−直流変換装置 - Google Patents
交流−直流変換装置Info
- Publication number
- JPH05236751A JPH05236751A JP3666292A JP3666292A JPH05236751A JP H05236751 A JPH05236751 A JP H05236751A JP 3666292 A JP3666292 A JP 3666292A JP 3666292 A JP3666292 A JP 3666292A JP H05236751 A JPH05236751 A JP H05236751A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- acb
- acc
- aca
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は交流−直流変換装置に関し、その目
的は、S/N比の高い交流−直流変換装置を提供するこ
とにある。 【構成】 周期性を有する複数種類の信号で合成された
交流信号から各信号成分を単一信号として分離する信号
分離部と、該信号分離部から出力される各単一信号の周
波数成分を選択的に通過させる複数のバンドパスフィル
タと、該バンドパスフィルタから出力される交流信号を
直流信号に変換する整流部とで構成する。
的は、S/N比の高い交流−直流変換装置を提供するこ
とにある。 【構成】 周期性を有する複数種類の信号で合成された
交流信号から各信号成分を単一信号として分離する信号
分離部と、該信号分離部から出力される各単一信号の周
波数成分を選択的に通過させる複数のバンドパスフィル
タと、該バンドパスフィルタから出力される交流信号を
直流信号に変換する整流部とで構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は交流−直流変換装置に関
し、更に詳しくは、複数の信号で合成された複雑な交流
信号を直流信号に変換するのに適した交流−直流変換装
置に関する。
し、更に詳しくは、複数の信号で合成された複雑な交流
信号を直流信号に変換するのに適した交流−直流変換装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば抄紙工程で紙の水分量を測定する
水分計の検出部の出力信号は、図3のように周期性を持
った3種類の信号a,b,cで合成され、更にホワイト
ノイズ成分が重畳された複雑な交流信号ACinの形態
になっている。従来、このような交流信号ACinを構
成している3種類の信号a,b,cを各信号別に直流信
号DCa,DCb,DCcに変換するのにあたっては、
図4のように並列に接続された3系統のサンプルホール
ド回路S/Ha,S/Hb,S/Hcを用い、これらサ
ンプルホールド回路S/Ha,S/Hb,S/Hcを各
信号a,b,cの周期に同期したタイミングta1,t
b1,tc1,ta2,tb2,tc2,…で駆動して
サンプルホールドすることが行われていた。
水分計の検出部の出力信号は、図3のように周期性を持
った3種類の信号a,b,cで合成され、更にホワイト
ノイズ成分が重畳された複雑な交流信号ACinの形態
になっている。従来、このような交流信号ACinを構
成している3種類の信号a,b,cを各信号別に直流信
号DCa,DCb,DCcに変換するのにあたっては、
図4のように並列に接続された3系統のサンプルホール
ド回路S/Ha,S/Hb,S/Hcを用い、これらサ
ンプルホールド回路S/Ha,S/Hb,S/Hcを各
信号a,b,cの周期に同期したタイミングta1,t
b1,tc1,ta2,tb2,tc2,…で駆動して
サンプルホールドすることが行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように交流信号ACinにホワイトノイズが重畳されて
いると、ホワイトノイズも含めてサンプルホールドされ
てしまうことからサンプルホールド回路S/Ha,S/
Hb,S/Hcの出力信号にもホワイトノイズが含まれ
ることになり、S/N比が低下することになる。すなわ
ち、従来の回路構成のS/N比は、入力信号で決まって
しまう。
ように交流信号ACinにホワイトノイズが重畳されて
いると、ホワイトノイズも含めてサンプルホールドされ
てしまうことからサンプルホールド回路S/Ha,S/
Hb,S/Hcの出力信号にもホワイトノイズが含まれ
ることになり、S/N比が低下することになる。すなわ
ち、従来の回路構成のS/N比は、入力信号で決まって
しまう。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は、S/N比の高い交流−直
流変換装置を提供することにある。
れたものであり、その目的は、S/N比の高い交流−直
流変換装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
る本発明は、周期性を有する複数種類の信号で合成され
た交流信号から各信号成分を単一信号として分離する信
号分離部と、該信号分離部から出力される各単一信号の
周波数成分を選択的に通過させる複数のバンドパスフィ
ルタと、該バンドパスフィルタから出力される交流信号
を直流信号に変換する整流部、とで構成されたことを特
徴とするものである。
る本発明は、周期性を有する複数種類の信号で合成され
た交流信号から各信号成分を単一信号として分離する信
号分離部と、該信号分離部から出力される各単一信号の
周波数成分を選択的に通過させる複数のバンドパスフィ
ルタと、該バンドパスフィルタから出力される交流信号
を直流信号に変換する整流部、とで構成されたことを特
徴とするものである。
【0006】
【作用】信号分離部で分離された各単一信号はそれぞれ
一定の周波数を持っている。従って、これら各単一信号
をそれぞれの周波数成分に応じた通過帯域特性を有する
バンドパスフィルタに加えることにより、ノイズ成分が
除去された交流信号が得られる。そして、該交流信号を
整流部で整流することにより、S/N比の高い直流信号
が得られる。
一定の周波数を持っている。従って、これら各単一信号
をそれぞれの周波数成分に応じた通過帯域特性を有する
バンドパスフィルタに加えることにより、ノイズ成分が
除去された交流信号が得られる。そして、該交流信号を
整流部で整流することにより、S/N比の高い直流信号
が得られる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。図1は本発明の原理ブロック図である。
図中、1は周期性を有する複数種類の信号a,b,cで
合成された交流信号ACinの入力端子であり、信号分
離部2に接続されている。該信号分離部2は交流信号A
Cinから各信号成分a,b,cを単一信号ACa,A
Cb,ACcとして分離する。3はバンドパスフィルタ
であり、信号分離部2から出力される各単一信号A
Ca,ACb,ACcの周波数成分をそれぞれ選択的に
通過させる。4は整流部であり、各バンドパスフィルタ
3から出力される交流信号ACa´,ACb´,ACc
´を直流信号DCa,DCb,DCcに変換する。
細に説明する。図1は本発明の原理ブロック図である。
図中、1は周期性を有する複数種類の信号a,b,cで
合成された交流信号ACinの入力端子であり、信号分
離部2に接続されている。該信号分離部2は交流信号A
Cinから各信号成分a,b,cを単一信号ACa,A
Cb,ACcとして分離する。3はバンドパスフィルタ
であり、信号分離部2から出力される各単一信号A
Ca,ACb,ACcの周波数成分をそれぞれ選択的に
通過させる。4は整流部であり、各バンドパスフィルタ
3から出力される交流信号ACa´,ACb´,ACc
´を直流信号DCa,DCb,DCcに変換する。
【0008】図2は図1の具体例を示す回路図である。
入力端子1には同期パルス発生器5が接続されるととも
に、コンデンサCの一端が接続されている。コンデンサ
Cの他端はスイッチSWを介してアースに接続されると
ともに、バッファアンプBA1を介してマルチプレクサ
6に接続されている。コンデンサCとスイッチSWで交
流信号ACinを0Vにクランプし、バッファアンプB
A1でインピーダンス変換を行いマルチプレクサ6に入
力する。同期パルス発生器5は交流信号ACinに同期
したパルス信号ACpを生成してマイクロプロセッサ7
のパルス入力端子に出力する。
入力端子1には同期パルス発生器5が接続されるととも
に、コンデンサCの一端が接続されている。コンデンサ
Cの他端はスイッチSWを介してアースに接続されると
ともに、バッファアンプBA1を介してマルチプレクサ
6に接続されている。コンデンサCとスイッチSWで交
流信号ACinを0Vにクランプし、バッファアンプB
A1でインピーダンス変換を行いマルチプレクサ6に入
力する。同期パルス発生器5は交流信号ACinに同期
したパルス信号ACpを生成してマイクロプロセッサ7
のパルス入力端子に出力する。
【0009】マイクロプロセッサ7のI/O端子にはス
イッチSWの駆動コイルが接続され、データバスDBを
介してマルチプレクサ6が接続されている。すなわち、
マイクロプロセッサ7は、パルス信号ACpに基づいて
スイッチSWを駆動するとともに、マルチプレクサ6の
出力系統を切換制御する。マルチプレクサ6の出力系統
には、交流信号ACinから各信号成分a,b,cが単
一信号ACa,ACb,ACcとして分離されて出力さ
れる。これら単一信号ACa,ACb,ACcはバッフ
ァアンプBA2,BA3,BA4を介してそれぞれのバ
ンドパスフィルタ3に接続されている。各系統のバンド
パスフィルタ3は、それぞれに入力される各単一信号A
Ca,ACb,ACcの周波数成分をそれぞれ選択的に
通過させる帯域に設定されている。これにより、各バン
ドパスフィルタ3から出力される交流信号ACa´,A
Cb´,ACc´は、ホワイトノイズ成分がほとんど除
去された純度の高い信号成分になる。
イッチSWの駆動コイルが接続され、データバスDBを
介してマルチプレクサ6が接続されている。すなわち、
マイクロプロセッサ7は、パルス信号ACpに基づいて
スイッチSWを駆動するとともに、マルチプレクサ6の
出力系統を切換制御する。マルチプレクサ6の出力系統
には、交流信号ACinから各信号成分a,b,cが単
一信号ACa,ACb,ACcとして分離されて出力さ
れる。これら単一信号ACa,ACb,ACcはバッフ
ァアンプBA2,BA3,BA4を介してそれぞれのバ
ンドパスフィルタ3に接続されている。各系統のバンド
パスフィルタ3は、それぞれに入力される各単一信号A
Ca,ACb,ACcの周波数成分をそれぞれ選択的に
通過させる帯域に設定されている。これにより、各バン
ドパスフィルタ3から出力される交流信号ACa´,A
Cb´,ACc´は、ホワイトノイズ成分がほとんど除
去された純度の高い信号成分になる。
【0010】整流部4としては例えばダイオード整流器
を用いる。
を用いる。
【0011】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば従来のようなサンプルホールド回路を用いる構成に
比べて信号のバンド幅を非常に狭くとれるので、入力交
流信号のS/N比が悪くてもS/N比の高い直流信号を
得ることができる。
れば従来のようなサンプルホールド回路を用いる構成に
比べて信号のバンド幅を非常に狭くとれるので、入力交
流信号のS/N比が悪くてもS/N比の高い直流信号を
得ることができる。
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】図1の具体回路例図である。
【図3】複数の信号で合成された複雑な交流信号の波形
例図である。
例図である。
【図4】従来の交流−直流変換装置の一例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
1 入力端子 2 信号分離部 3 バンドパスフィルタ 4 整流回路
Claims (1)
- 【請求項1】 周期性を有する複数種類の信号で合成さ
れた交流信号から各信号成分を単一信号として分離する
信号分離部と、 該信号分離部から出力される各単一信号の周波数成分を
選択的に通過させる複数のバンドパスフィルタと、 該バンドパスフィルタから出力される交流信号を直流信
号に変換する整流部、とで構成されたことを特徴とする
交流−直流変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3666292A JPH05236751A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 交流−直流変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3666292A JPH05236751A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 交流−直流変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05236751A true JPH05236751A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12476073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3666292A Pending JPH05236751A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 交流−直流変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05236751A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4873010A (en) * | 1984-04-28 | 1989-10-10 | Toda Kogyo Corp. | Spindle-like magnetic iron oxide particles and process for producing the same |
-
1992
- 1992-02-24 JP JP3666292A patent/JPH05236751A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4873010A (en) * | 1984-04-28 | 1989-10-10 | Toda Kogyo Corp. | Spindle-like magnetic iron oxide particles and process for producing the same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59122095A (ja) | 復調回路 | |
| US4990867A (en) | Modulator | |
| JPH05236751A (ja) | 交流−直流変換装置 | |
| JPS60113586A (ja) | クランプ装置 | |
| SU1105132A3 (ru) | Система обработки цветового телевизионного сигнала | |
| ITMI921230A1 (it) | Disposizione per confrontare due raffiche di segnale, temporaneamente separate ed a due differenti frequenze | |
| JPS59218498A (ja) | 音声周波数検出回路 | |
| JP2507639B2 (ja) | ケ―ブル長検出回路 | |
| JPS6223877B2 (ja) | ||
| KR950000207Y1 (ko) | 텔레비젼 수상기의 인터리이브 검출회로 | |
| JPH0555835A (ja) | エンベロープフオロワ回路 | |
| JPS6298400A (ja) | 音声分析装置 | |
| JPH0671337B2 (ja) | 信号処理回路 | |
| JPH0671338B2 (ja) | 信号処理回路 | |
| JPS61269199A (ja) | 音声スペクトル分析装置 | |
| JPH0451780A (ja) | 映像信号のa/d変換方式 | |
| JPS61247186A (ja) | 信号処理回路 | |
| KR940013136A (ko) | 디지탈 콤필터의 고역 보상회로 | |
| JPS6069907A (ja) | バンドパスフイルタ | |
| JPS62176880U (ja) | ||
| JPS60214694A (ja) | 磁気記録装置 | |
| JPS62110373A (ja) | バズ調整方法 | |
| KR920010596A (ko) | 영상신호기록재생장치의 영상신호처리회로 | |
| JPH02252368A (ja) | 映像信号処理回路 | |
| JPS63240290A (ja) | 磁気記録再生装置 |