JPH0523711U - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPH0523711U JPH0523711U JP7577891U JP7577891U JPH0523711U JP H0523711 U JPH0523711 U JP H0523711U JP 7577891 U JP7577891 U JP 7577891U JP 7577891 U JP7577891 U JP 7577891U JP H0523711 U JPH0523711 U JP H0523711U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rectangular container
- circuit
- main
- busbar
- unit circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000010621 bar drawing Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 241000124892 Barbus Species 0.000 description 1
- 241000722921 Tulipa gesneriana Species 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 輸送,搬入を容易にし、各種バリエ−ション
に対する標準化を可能にした列盤方式のキュ−ビクル形
ガス絶縁開閉装置を提供する。 【構成】 単位回路機器を収納する気密箱体を、ケ−ブ
ル母線BUSを備え単位回路の主回路機器のうち母線用
断路器DS及び遮断器CBのみを収納した主角形容器2
0と、単位回路の他の機器を収納した副角形容器26と
により構成し、この両容器20,26を着脱自在に結合
してそれぞれの機器間を電気的に接続し、単位回路を構
成する。
に対する標準化を可能にした列盤方式のキュ−ビクル形
ガス絶縁開閉装置を提供する。 【構成】 単位回路機器を収納する気密箱体を、ケ−ブ
ル母線BUSを備え単位回路の主回路機器のうち母線用
断路器DS及び遮断器CBのみを収納した主角形容器2
0と、単位回路の他の機器を収納した副角形容器26と
により構成し、この両容器20,26を着脱自在に結合
してそれぞれの機器間を電気的に接続し、単位回路を構
成する。
Description
【0001】
本考案は、列盤方式のキュ−ビクル形ガス絶縁開閉装置に関する。
【0002】
従来のこの種ガス絶縁開閉装置(以下GISという)は、気密箱体として1つ の角形容器を設け、この容器内に単位回路の全機器を一括収納してSF6 ガス等 の絶縁性ガス(封入圧力0.5kgf/cm2)で絶縁する構成になっている。
【0003】 例えば、図6及び図7は84kV級GISの送電線回路ユニットの場合を示し 、角形容器1内に間仕切りを設けて受電引込室2,断路器室3,遮断器室4及び 母線引出室5を形成し、受電引込室2に受電線となるケ−ブル6が着脱自在に接 続されるケ−ブル端末CHd及び避雷器LAを収納すると共に、断路器室3に計 器用変流器CT,接地開閉器ES及び断路器DSを収納し、さらに、遮断器室4 に遮断器CBを収納し、母線引出室5に計器用変流器CT,断路器DSを収納し てこの上面の容器壁に母線ブッシング7を気密に貫設し、これにケ−ブル方式の 母線BUSを接続するようにしている。 なお、8は、遮断器用操作器、9及び10は断路器室3及び母線引出室5にそ れぞれ設けた断路器DSの操作器である。
【0004】 また、図8及び図9はこの種GISの変圧器回路ユニットの場合を示し、角形 容器11内に間仕切りを設けて母線引込室12,遮断器室13及びケ−ブル引出 室14を形成し、母線引込室12の上面の容器壁にケ−ブル式母線BUSが接続 される母線ブッシング15を気密に貫設すると共に、この母線引込室12に断路 器DSを収納し、さらに、遮断器室13に遮断器CBを収納し、ケ−ブル引出室 14に計器用変流器CT及び接地開閉器ESを収納すると共に、これに変圧器1 次側に接続されたケ−ブル16用のケ−ブル端末CHdを設けている。 なお、17は遮断器用操作器、18及び19はそれぞれ断路器DSおよび接地 開閉器ESの操作器である。 また、前述の例では、母線BUSをケ−ブル方式としているが、ガス絶縁方式 とすることもある。
【0005】
前述したように、従来のこの種GISにあっては、1つの角形容器1,11内 に単位回路の全ての構成機器を一括収納する構成であるため、輸送,搬入等の都 合に合わせて分割,解体して出荷するといったことができない欠点があり、前述 した84kV定格クラスのGISでは、1回線分の大きさがおおよそ幅1.5m ,奥行き3.5m,高さ3.2mとなるため、屋内への搬入,特に既設建物内へ の搬入ができない欠点がある。 また、各種ユニット等の異なった接続構成のものに対しては、角形容器を含め た全体を個別に設計,制作することが必要で、多種のバリエ−ションに対する標 準化が困難な欠点がある。
【0006】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に留意してなされたものであ り、その目的とするところは、輸送,搬入を容易にしかつ機器標準化を可能にす る列盤方式のキュ−ビクル形GISを提供することにある。
【0007】
前記目的を達成するために、本考案のGISにおいては、単位回路機器を収納 する気密箱体を、ケ−ブル母線又はガス絶縁母線を備え単位回路の主回路機器の うち母線用断路器及び遮断器のみを収納した主角形容器と、前記単位回路の他の 機器を収納した副角形容器とにより構成し、この両容器を着脱自在に結合してそ れぞれの機器間を電気的に接続し、前記単位回路を構成するようにしたものであ る。
【0008】
前述した構成のGISにあっては、単位回路機器を収納する気密箱体が主角形 容器と副角形容器とを結合して構成されるため、輸送時や既設屋内等への搬入, 据付時にこの両容器を分割して個々に輸送,搬入することができる。 また、主角形容器における母線,母線用断路器及び遮断器は、各種の送電線回 路ユニットや変圧器回路ユニット等すべてのユニットに共通の部分であるため、 この主角形容器を標準化することができ、単位回路におけるこれ以外の機器を副 角形容器内に収納して主角形容器に結合することにより所望のユニットを構成す ることができる。
【0009】
実施例につき、図1〜図5を用いて説明する。 まず、図1〜図3に示す実施例1は送電線回路ユニットに適用した場合であり 、20は前面箱21に一体に設けられた主角形容器であり、上壁にケ−ブル式母 線BUSが着脱自在に接続される母線ブッシング22が気密に貫設されると共に 、底部に遮断器CBが配設され、この遮断器CB上に母線用断路器DSが設置さ れ、さらに、この遮断器CB及び断路器DSの主回路機器以外に断路器DSに連 動した接地開閉器ESが収納されている。
【0010】 前面箱21内における主角形容器20の直下の位置には遮断器用操作器23が 配設され、また、主角形容器20の前面には、前記母線用断路器DS及び後述す る線路用断路器DSのそれぞれの操作器24,25が取り付けられ、図外の制御 装置等もこの前面箱21内に収納されている。
【0011】 26は後面箱27に一体に設けられた副角形容器であり、送電線回路ユニット における前記以外の機器,すなわち線路用断路器DS,接地開閉器ES,ケ−ブ ル端末CHd及び避雷器LAが一体に収納され、後面箱27内における副角形容 器26の下方より送電線ケ−ブル28がケ−ブル端末CHdに着脱自在に接続さ れ、このケ−ブル28に計器用変流器が取り付けられている。
【0012】 主角形容器20と副角形容器26とは、図2に示すように、主角形容器20の 後面周縁に設けた連結片29と副角形容器26の前面周縁に設けた連結片30と をボルト31,ナット32を用いて連結することにより一体に結合され、両容器 20,26内のそれぞれの機器間の電気的接続は絶縁ブッシング33を用いて行 われる。
【0013】 この絶縁ブッシング33は、副角形容器26の前面に透設した透孔34にボル ト35により取り付けられ、かつOリング36により気密が保たれており、主角 形容器20の後面に透設した透孔37を通して絶縁ブッシング33の貫通導体が 主角形容器20内に導入され、チュ−リップ接触子38を介して主角形容器20 内の主回路導体と接続される。なお、39は絶縁ブッシング33と主角形容器2 0の透孔37の周縁とを気密に閉塞したOリングである。
【0014】 この場合、副角形容器26はその透孔34が常時絶縁ブッシング33で気密に 閉塞されることになるため、この副角形容器26を工場で組立,ガス処理するこ とが可能であり、主角形容器20については、現地で両容器20,26を結合し た後,ガス処理を実施することになる。
【0015】 このような構成のGISにあっては、工場で組立,試験(検査)の後に両容器 20,26を分割して個々に輸送,現地搬入することが可能となり、しかも、両 容器20,26はそれぞれ、従来のように全機器を1つの角形容器内に一括収納 した場合に比べ無駄な空間を削減できるため、従来容器の半分以下の容積となり 、輸送条件,搬入条件の厳しい既設のビルや地下室等への設置も容易に実施でき ることになる。 なお、主角形容器20に設けた母線BUSは、前述したケ−ブル方式だけでな くガス絶縁式としてもよい。
【0016】 つぎに、図4及び図5に示す実施例2は変圧器回路ユニットに適用した場合で あり、実施例1の場合と同様に、母線ブッシング22,断路器DS,接地開閉器 ES及び遮断器CBを備えた主角形容器20を前面箱21に一体に設け、後面箱 40に一体の副角形容器41にケ−ブル42が着脱自在に接続されるケ−ブル端 末CHdを収納すると共に、主角形容器20と副角形容器41とを一体に結合し 、両容器20,41内のそれぞれの機器間を絶縁ブッシング43を介して接続す るようにしたものである。 この場合、副角形容器41は従来の角形容器の半分よりはるかに小さくなるこ とは明らかである。
【0017】 なお、前述した実施例1,2では、送電線回路ユニット及び変圧器回路ユニッ トの場合を示したが、主角形容器20に設けた母線BUS,母線用断路器DS及 び遮断器CBの構成は、各種送電線回路ユニットや変圧器回路ユニット等,すべ てのユニットの共通部分であるため、この主角形容器20を標準化,固定化した 上で、副角形容器及びこれに収納する機器構成を用途に応じて用意しておけば、 各種ユニットを簡単に構成できることになり、副角形容器に対しては種類も多く 、大きさも大小様々なものとなるが、少なくとも従来のものの半分より大きくな ることはなく、しかも、各種ユニットのバリエ−ションへの対応はこの小さな部 分のみとなるため、制作も比較的短期にかつ簡単に対応できることになる。
【0018】
本考案は、以上説明したように構成されているため、つぎに記載する効果を奏 する。 単位回路機器を収納する気密箱体を主角形容器と副角形容器とで構成するため 、輸送時や搬入時に両容器を分割して行うことができ、輸送,搬入が容易となり 、輸送条件や搬入条件の厳しいビル,地下室等への設置も可能で、既設建物にお けるGISの更新等にも容易に対処できるものである。
【0019】 その上、主角形容器に各種ユニットに共通の母線,母線用断路器及び遮断器を 収納するため、この主角形容器側の標準化,固定化が可能となり、各種ユニット に対し副角形容器側の小さな部分のみを対応させるだけでよく、バリエ−ション への対応が容易になると共に、標準化によるコストダウン並びに製作期間の短縮 化が実現するものである。
【図1】本考案によるガス絶縁開閉装置の実施例1を示
す概略構成図である。
す概略構成図である。
【図2】図1における主角形容器と副角形容器との結合
部分を示す断面図である。
部分を示す断面図である。
【図3】図1の単線接続図である。
【図4】本考案の実施例2を示す概略構成図である。
【図5】図4の単線接続図である。
【図6】従来例を示す概略構成図である。
【図7】図6の単線接続図である。
【図8】他の従来例を示す概略構成図である。
【図9】図8の単線接続図である。
20 主角形容器 26 副角形容器 BUS 母線 DS 断路器 CB 遮断器 41 副角形容器
Claims (1)
- 【請求項1】 気密箱体内に単位回路機器を収納してな
る列盤方式のキュ−ビクル形ガス絶縁開閉装置におい
て、 前記箱体を、ケ−ブル母線又はガス絶縁母線を備え単位
回路の主回路機器のうち母線用断路器及び遮断器のみを
収納した主角形容器と、前記単位回路の他の機器を収納
した副角形容器とにより構成し、前記両容器を着脱自在
に結合し、前記両容器のそれぞれの機器間を電気的に接
続して前記単位回路を構成するようにしたガス絶縁開閉
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7577891U JPH0523711U (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7577891U JPH0523711U (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0523711U true JPH0523711U (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=13586019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7577891U Pending JPH0523711U (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0523711U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019125187A (ja) * | 2018-01-17 | 2019-07-25 | 株式会社東芝 | ガス絶縁開閉装置の製造方法、ガス絶縁開閉装置の据付方法、ガス絶縁開閉装置の据付支援装置、およびガス絶縁開閉装置の据付支援方法 |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP7577891U patent/JPH0523711U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019125187A (ja) * | 2018-01-17 | 2019-07-25 | 株式会社東芝 | ガス絶縁開閉装置の製造方法、ガス絶縁開閉装置の据付方法、ガス絶縁開閉装置の据付支援装置、およびガス絶縁開閉装置の据付支援方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1107408A1 (en) | Gas-insulated switchgear | |
| JPH05151871A (ja) | 金属閉鎖形スイツチギヤ | |
| JPH0158725B2 (ja) | ||
| JPH08340610A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPS6059908A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH0523711U (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JP2004064955A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JP2725771B2 (ja) | キュービクル形ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH0226162Y2 (ja) | ||
| JPS6035431A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH0746726A (ja) | 金属閉鎖形スイッチギヤ | |
| JPH0152961B2 (ja) | ||
| JP3202302B2 (ja) | 金属閉鎖形スイッチギヤ | |
| JPH1056709A (ja) | キュービクル形ガス絶縁開閉装置 | |
| JPS6360602B2 (ja) | ||
| JPH0620327B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH08308044A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPS6237379Y2 (ja) | ||
| JPH0623132Y2 (ja) | キュービクル形受電設備 | |
| JP2777869B2 (ja) | 複合密閉開閉装置 | |
| JPS61139204A (ja) | キユ−ビクル形ガス絶縁開閉装置 | |
| JP3317009B2 (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JPH0588118U (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JP2000324629A (ja) | ガス絶縁開閉装置 | |
| JP2526662Y2 (ja) | タンク形遮断器 |